ビーエスピー・プリズム、大量高速印刷帳票ツール「DURL 5.0」などを発売
超高速大量印刷、超ローコスト化を実現して
待望の二製品同時メジャーバージョンアップ!!
DURL5.0&FormHelper5.0
SODEC(第16回ソフトウェア開発環境展)初日、新発売!
帳票ソリューション分野においてオリジナル・パッケージプロダクトの開発、販売を行う株式会社ビーエスピー・プリズム(本社:東京都港区、代表取締役社長 古川章浩、以下BSPプリズム)では、大量高速印刷帳票ツール「DURL(デュール)」の新バージョンVer5.0および帳票作成ツール「FormHelper(フォームヘルパー)」の新バージョンVer5.0を同時開発。5月16日より販売を開始いたします。
DURL5.0新時代に対応のメジャーバージョンアップを実現
超高速、さらなるコスト削減を実現
DURL5.0は、処理スピードの高速化、プリンタ制御機能の拡張、出力の安定化を図るとともに、BSPグループの株式会社ビーエスピー(以下BSP)の帳票管理システムBSP-RMおよびログ情報保存管理システムLoganizerと連携。貴重な経営資源である帳票関連情報や帳票データの保存管理をはじめ、複雑で多岐にわたる自動仕分けを正確に実現。本社・支社・営業所等のあらゆる場所に存在するプリンタで、大量高速印刷、自動分散印刷を可能にします。これからの内部統制時代をも見据えた、頼れる帳票基盤の出現です。
DURL5.0の主な特長
■プリンタ機能を最大限に発揮させる機能向上、処理スピードの向上、安定性の向上を実現
■BSP製品「BSP-RM」、「Loganizer」との密接な連携により帳票関連情報の保存管理やログデータの証跡管理が可能に
■プリンタごとに、細やかな給紙排紙トレイ制御が可能に
FormHelper5.0 帳票作成ツールの新バージョン
GUIも一新して、直感的な入力は効率化を実現。
「ワープロ感覚できめ細やかな帳票フォームを誰でも簡単に作成できる」と好評の帳票フォーム作成エディタFormHelper。新バージョンの5.0は、Look&Feelの使いやすさをさらに向上させたほか、工数削減をテーマに掲げ値設定時のクリック回数を大幅に減少させるなど、効率性のさらなる向上をめざしました。
帳票フォーム作成のスタンダードツールとして、DURL5.0とセットでの導入により、インプットからアウトプットまで強力な帳票システム基盤が確立できます。
FormHelper5.0の主な特長
■工数削減による帳票フォーム作成のスピードアップと効率化の実現
■情報を参照しながら描画可能、連続複写機能などユーザビリティの大幅な向上
■グループ化、整列、回転などワンクリックの直感操作で帳票フォームを簡単作成
■EAN128コンビニバーコード対応
各社様から以下のようなエンドースメントをいただいております。(五十音順)
(* 関連資料 参照)
株式会社ビーエスピー・プリズムについて
社名 株式会社ビーエスピー・プリズム
URL http://www.bspprism.co.jp/
代表者 代表取締役社長 古川章浩
事業内容 帳票全般に関するプロダクトの開発、販売、保守サービス事業