ジョインベスト証券、新たに5つの投資信託の追加と立会外分売の取扱いを開始
ジョインベスト証券、
新たに5つの投資信託の追加と立会外分売の取扱いを開始
ジョインベスト証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:福井正樹)は、新たに5つの投資信託の取扱いを追加すると発表した(取扱い開始日は次頁に記載)。これにより同社の投資信託の取扱銘柄数は172銘柄へと拡大し、2月末の投資信託取扱い開始から、すでに11本の新規銘柄を追加したこととなる。
また、2007年5月28日から立会外分売(※1)の取扱いを開始することもあわせて発表した。
※1 立会外分売とは、証券取引所の取引時間外(=立会外)に大量の売注文を不特定多数に売り出す売買方法のこと。
◆HSBCロシアオープン
国内の投資信託としては唯一(2007年5月15日現在)、ロシア単独国の株式等へ投資する「HSBC ロシアオープン」を提供することにより、注目されるBRICsの一角であるロシアに対する投資機会を実現する。
◆HSBC世界資源エネルギーオープン
世界経済の成長に伴うエネルギー需要の着実な拡大が見込まれる中「HSBC 世界資源エネルギーオープン」の提供により、世界各国のエネルギー関連、資源関連、新エネルギー関連、公益関連株式等への投資機会の拡充を図る。
◆HSBC アジアプラス
◆HSBC アジアプラス(3カ月決算型)
昨今、中国およびインドにおいて目覚しい経済成長がみられる。また、周辺アジア諸国も規制緩和と民営化、外国資本の流入、インフラの整備、生活レベルの向上とそれに伴う消費拡大など、急激な変化を遂げつつある。これらアジア全域への投資機会を実現する。
◆フィデリティ・アジア3資産・ファンド(隔月決算型)愛称「アジアのチカラ」
将来の大国である中国、インドおよび回復著しい経済大国である日本を中心に、アジア経済は欧米を超える経済圏になるといわれている。そのアジアの3資産(株式、債券、REIT。日本を含む。)に分散投資する機会を実現する。
以 上
<取扱銘柄>
※添付資料を参照