八千代銀行、6月から東京六大学野球と東都大学野球の応援定期預金を導入
――6月1日より八千代銀行がスポーツ振興として大学野球を応援――
八千代銀行が東京六大学野球、東都大学野球の応援定期預金を導入
株式会社八千代銀行(以下「当行」、東京都新宿区新宿5-9-2、取締役頭取片倉洋)は、平成19年6月1日(金)より地域金融機関におけるスポーツ振興、CSR活動の強化をテーマとして、東京六大学・東都大学野球の応援定期預金を導入いたします。
当行は今年度、団塊世代や若年層といった世代層別の取り組みを一層強化し、地域ブランドの確立に向けた営業施策を積極的に進めております。この度その一環として、地域金融機関におけるスポーツ振興をテーマに、当行の店舗ネットワークに繋がりが深い東京六大学・東都大学の各野球連盟様に協賛させていただくことになりました。
当行は、「金融業務を通じて地域社会の繁栄に貢献する」という創業以来の一貫した経営理念に基づき、今後とも地域とのリレーションを大事にしてまいりたいと考えております。
各大学野球応援定期預金については、新たなご資金を対象とした6ヶ月ものの定期預金(自動継続型)で、金利については初回満期日までは店頭表示金利+0.4%(年利)の優遇金利を適用し、地域における幅広いOB・OG層とその経営法人、保護者等をターゲットとしております。なお、預金残高に対する一定割合を、スポーツ振興のためのご資金として各野球連盟様へ提供させていただきます。