松坂屋、6月1日からお中元ギフトの取り扱いを開始
2007年 松坂屋のお中元
松坂屋は、6月1日(金)から全店一斉にお中元ギフトの承りを開始します。
テーマは「2007年夏の一期一会」。人と人との出会い、人と商品との出会いを大切にし、喜び、感動を味わっていただきたいという気持ちを込めました。
今年の夏もそんな一期一会の心を込めて、松坂屋こだわりの商品群「美味厳選」やオリジナルギフト「オンリー・アット・マツザカヤ」、選べるギフト「グルメ直行便」など、「贈り主のこだわり」「贈り主の心」が伝わるギフトを提案します。
お中元ギフトの売上高は、対前年101%を目指します。
●お中元イメージポスター
松坂屋創業当時からの商標「いとう丸」を大きく配置。夏の風物詩でもある風鈴と金魚のイラストをワンポイントに、涼しげなお中元を表現しました。
(※ 関連資料を参照してください。)
<松坂屋のお中元ギフトの特徴>(*添付資料を参照)
1.“こだわり”素材ギフトが充実
プラスαのあるギフト商品が求められる昨今、“こだわり”が感じられる夏らしい和洋菓子や和惣菜、また清涼飲料などがここ数年人気です。今年のお中元も、これら「贈り主の心」が伝わるこだわりギフトを充実させました。
2.クオリティ消費の高まりへの対応
多少価格が高くても質の高い商品を求める(=クオリティ消費)ご要望が増えています。プレミアムビールやプレミアムアイスコーヒー、また松阪牛などの高級和牛やスペイン産イベリコ豚などの高級豚など、贅沢な味を楽しみたいというご要望にお応えします。
3.ロハス商品人気の定着
昨春、改装オープンした名古屋店北館のロハスグルメの人気が定着し、ギフトとしても大好評を得ています。人気のはちみつやジャムに加え、手作りヨーグルトや自然派ワインなどロハステイストをもつ商品を厳選しています。
(※ 画像:お中元イメージポスター、添付資料は関連資料を参照してください。)