ローソン、「土用の丑の日」向け「うなぎ蒲焼重」の予約受付を開始
夏バテを乗りきる土用の丑の日に向け予約受付開始
~うなぎの二大産地“愛知三河産”“鹿児島産”使用~
安心・安全・高品質「うなぎ蒲焼重」
株式会社ローソンは、7月30日(月)の“土用の丑の日”に向け国産うなぎを使用した「うなぎ蒲焼重」1,380円(税込)の予約受付を全国のローソン店舗(8,483店:2007年4月末)にて6月26日(火)より開始いたします。予約受付期間は、7月28日までですが、数量限定のため予定数に達し次第予約受付を終了いたします。
【最終焼き上げでふっくらやわらかな焼き上がり】
ローソンの「うなぎ蒲焼重」は、予約商品はすべて産地を限定した国産うなぎを使用しています。九州地区を除く全国では愛知県三河産、九州地区では鹿児島産のうなぎを使用します。また、店頭で販売する「うなぎ蒲焼弁当」(680円税込)は、シラス(稚魚)から一貫して中国の自社養殖場で育てた安心・安全・高品質にこだわったうなぎです。いずれもしめてから30分以内に白焼きし、さらに特性ダレで重ね焼きすることで香りと旨味を閉じ込めました。また、最終工程として弁当工場にて焼き上げることで、ふっくらと香ばしく仕上がります。 ※一部エリアでは取り扱いが異なる場合があります。
【どうして夏の土用の丑の日に「うなぎ」を食べるのか】
江戸時代に平賀源内が考えた「今日は土用の丑の日」というアイデアと、丑の日に「う」のつく物(うどん、うり、うめぼし等)を食べるとカラダに良いという言い伝えが、ウナギ屋の思いに合致して、大いに繁盛したのが始まりと考えられています。