プラネックス、「監視万能」シリーズから無線LAN管理アクセスポイントを発売
社内ネットワーク・セキュリティソリューション「監視万能」シリーズ
無線LAN管理アクセスポイント「CQW-BS1000」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は、“監視万能for wireless”無線LAN管理アクセスポイント(CQW-BS1000)を10月中旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。
【 主な特長 】
■コスト・管理・セキュリティ全て揃ったアクセスポイント
「無線LANアクセスポイント」「無線LAN監視ツール」「無線LANコントローラ」「サイトサーベイ」など、従来社内で無線LAN構築に必要だった機能を搭載しながら低コストを実現しました。無線LAN導入におけるTCO(システム導入・維持・管理費)を削減します。
■不正アクセスポイント検出機能
周囲の無線環境を調査し、許可なく接続されたアクセスポイントを”不正アクセスポイント”としてすばやく発見する事が可能です。
■スペクトラムアナライザ機能
電子レンジ、コードレス電話、Bluetooth機器など無線LANの周波数帯域を調べる事ができますので今まで不具合原因の特定が難しかった電波干渉を確認できます。
■超高速ローミング
ローミング時間は50ms以下なのでWi-Fiフォンで通話中にアクセスポイントが切り替わっても切り替えに気がつく事なく通話できます。
■電波最適化機能
アクセスポイント同士の干渉を防ぐため自動的にバランスのとれたチャンネル環境を構築し、電波干渉を最小限に抑え、電波の適用範囲を最大限に生かす事ができます。
*製品仕様などは添付資料をご参照ください。
【 読者からのお問い合わせ窓口 】
ユーザ直販ページPLANEX Direct 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/