日産自、軽自動車「オッティ」をフルモデルチェンジ
新型「オッティ」を発売
あわせて、「ライダー」、「ライフケアビークル*1」を発売
日産自動車(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「オッティ」をフルモデルチェンジし10月3日より全国一斉に発売する。
「SHIFT_ 365days」軽で毎日をシフトする。
“ママの毎日をサポートする、機能的で使い勝手抜群のかしこい軽へ。”
今回発売する「オッティ」の最大の特長は、四角いボディによる飽きのこないデザインとゆとりの室内空間、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアである。インテリアは、多彩な収納を取り入れるとともにシンプルでモダンなデザインとした。また、狭い駐車場などで、ドアの開閉や乗り降りが便利なリモコンオートスライドドア*2を採用した。
なお、「オッティ」は三菱自動車工業株式会社よりOEM供給を受けるモデルである。
「オッティ」の特長は以下の通り。
●飽きのこないデザインと機能性を両立させたスクエアスタイル
●すっきり片付く、キレイなインテリア
●軽なのに便利で安心、リモコンオートスライドドア*2
<販売目標台数>2,600台/月
<発表展示会>10月7日(土)- 9日(月)
*1: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。
*2: リモコンオートスライドドアグレード(M/M FOUR)は2006年12月末発売予定
※以下、添付資料参照
以 上