忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.26.Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'04.08.Sun
アキュラホーム 兵庫県明石市に展示場をオープン

家族の絆と個性的なライフスタイルを両立する住まいを訴求

 株式会社アキュラホーム(埼玉県さいたま市、社長:宮沢俊哉)は、1月8日(土)に当社14番目の拠点となる展示場を、兵庫県明石市の海岸通り住宅公園内にオープンいたします。

 今回開設する明石展示場は、団塊ジュニアを中心としたファミリーをターゲットにしており、高気密高断熱で家中まるごと快適な空間の中に、家族の絆と個人の「こだわり」や「活き活きした自分」など個性的なライフスタイルを両立できる住宅をコンセプトにしています。外観も、都市型のシャープな中にも重厚感のあるモダンなデザインを取り入れています。

 この海岸通り住宅公園のある地区は、神戸市西区と明石市の境にあたります。この地区は電車で大阪から40分、神戸から15分の通勤エリアであり、交通アクセスが良好であるため若い世代の転入が多いことが特長になっています。この地区の世帯数の増加率は、平成7年から15年の兵庫県全体の10.6%に対し、西区33.59%、明石市11.5%と特に西区が大きく伸びており、また区画整理によって土地も比較的広く入手できるため、そこに良質な一戸建てを求める層が増加してまいりました。

 今回のモデルハウスはこのような層を対象にしています。高気密高断熱によって広く快適な空間を提供し、1階のリビングには家族や友人、知人が集まる「集」をイメージした大空間を配置してフレキシブルな対応ができる機能を持たせました。また2階には個性的なライフスタイルを実現する「個」を尊重する空間を配置し、さらに1階から2階のマルティプルスペースを吹き抜けにすることで、全体の融合を図り、全体として「集」と「個」が尊重しあう家を提案しています。

明石展示場の概要は以下の通りです。

■「明石展示場」概要
所在地:明石市大蔵海岸通1-2-3 明石海岸通り公園内  078-919-5055

基本コンセプト
・家族の絆と個性的なライフスタイルを両立する住まい
・外観は、シャープな中にも重厚感のあるモダンなデザイン

設計コンセプト
・高気密・高断熱仕様が実現するオープンな間取り
・リビングは、ダイニング、和コーナーと連続するオープンでフレキシブルな憩いの空間。また吹き抜けから2階のマルティプルスペースへもつながりを持ち、3次元的な広がりが開放感を高めている。
・リビング内に階段を設けることで家族のコミュニケーションを育むプランニング
・キッチンからダイニング、水回り、玄関への効率よい移動を考慮して円環状に結んだ家事動線を採用。
・キッチンは、お客様に舞台裏を見られずにすむセミクローズドキッチンを採用。

以上


<本件に関するお問い合わせ先>
(株)アキュラホーム
神戸西営業所 明石市大蔵海岸通1-2-3 明石海岸通り公園内 078-919-5055
(1月8日オープン)
関西支店   神戸市中央区磯上通4-1-13 神戸磯上ビル3F  078-252-8158


<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
(株)アキュラホーム 広報 丸山/堀越
TEL 048-631-3020
E-mail hidetaka@aqura.co.jp
Web   http://www.aqura.co.jp/


■アキュラホーム住宅展示場一覧

○明石展示場  兵庫県明石市大蔵海岸通1-2-3 明石海岸通り公園内
TEL078-919-5055
○川口展示場  埼玉県鳩ヶ谷市坂下町1-5-8(川口・鳩ヶ谷住宅公園内)
TEL048-288-7272
○宮原展示場  埼玉県さいたま市北区宮原1-9-19(大宮北ハウジングステージ内)
TEL048-662-4888
○所沢展示場  埼玉県所沢市有楽町18(所沢住宅公園内) TEL042-925-5818
○川越展示場  埼玉県川越市東田町4(川越住宅公園内)  TEL 049-248-5877
○鶴ヶ島展示場 埼玉県鶴ヶ島市脚折1513-7(鶴ヶ島住宅公園内)TEL 049-279-5222
○上尾展示場  埼玉県上尾市緑丘3-4-27(上尾ハウジングステージ南会場内)
TEL 048-779-6881
○入間展示場  埼玉県入間市扇台2-2-1(入間住宅展示場内)TEL 042-960-5801
○新大宮バイパス展示場  埼玉県さいたま市桜区西堀4-10-33
(新大宮バイパスハウジングステージ内) TEL 048-872-2255
○志木展示場  埼玉県朝霞市三原3-33-23(志木住宅公園内)TEL 048-486-8087
○熊谷展示場  埼玉県熊谷市石原369-1(熊谷ハウジングステージ内)
TEL 048-528-7511
○東松山展示場 埼玉県東松山市松葉町4-3-15(TBSハウジング内)
TEL 0493-21-7100
○ふじみ野展示場 埼玉県富士見市勝瀬1515(ハウスフォーラムふじみ野内)
TEL 049-256-3228
○本庄展示場 埼玉県本庄市大字西五十子47(本庄ハウジングステージ内)
TEL 0495-25-8500

<会社概要>
社 名:株式会社アキュラホーム
代表取締役社長:宮沢俊哉
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-16
シーノ大宮ノースウィング15階
電 話:048-631-2333(代)
創 業:1978(昭和53)年9月
資本金:6,750万円
従業員数:240名
事 業:建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング
売上高:80億円(2004年2月期)

関連URL:http://www.aqura.co.jp/

PR
2007'04.08.Sun
エムエム総研、企業のIT化ニーズと商材情報をマッチングするフリーマガジン事業開始
IT企業の情報システム担当部門8000件に直送!「Enter(エンター)」創刊

法人開拓営業支援のエムエム総研(東京都新宿区 代表取締役:萩原張広)は、月刊フリーマガジン「Enter(エンター)」を2005年1月31日に創刊します。企業の情報システム部門の担当者にオプトイン(送付了承取得済み)で直接訴求、企業のIT化ニーズとIT商材のマッチングを目的とした新しいメディアです。1都3県8,000社の情報担当者に無償配布をスタート、エムエム総研は同事業で初年度2億円の広告収入を見込んでいます。

企業にとって、新聞や雑誌を利用した広告展開にはいくつかの課題があります。閲覧率、予算の制限、さらに効果の測定など、いずれも自社の商材と購読者のニーズがどれだけ合致しているのか把握できないことが要因となっています。

Enterは、IT商材のマーケティングを展開する企業の広告課題を解決し、出稿した情報が営業活動を効果的にリードすることをコンセプトとしています。過去4年間でIT系ユーザーを中心に約500社にサービス提供してきたエムエム総研では、情報システム部門の“キーマンDB”を独自に保有しており、EnterはこのDBをもとにした購読者リストに送付されるため、潜在顧客である担当部門に絞り込んだ訴求を行えます。

さらに、オプションとしてテレマーケティング付SP広告(TM広告)枠を提供しています。送付後に広告商材のニーズと閲覧促進のテレマーケティングを全ての送付先に行い、広告掲載企業や商品サービスへの関心度などを調査し、結果を広告掲載企業にフィードバックします。

また、送付先企業から業種、地域などで対象を絞り込み、アポイント獲得やセミナー集客などを行うテレマーケティングや、独自の商品サービスやセミナーの案内を同封することも可能です。8000件の対象先に、DM制作・発送及びテレマーケティングを企業が単独で行う場合に比べ、コストは約1/10(自社試算)に抑えることができます。

Enterはアウトソーシングの機能を併せ持つ、全く新しいコンセプトを持ったハイブリッドメディアです。創刊号では、26社の商品情報を掲載予定です。送信リストは将来的に10,000件まで拡大予定で、エムエム総研は今後も法人開拓営業を強力かつ効果的にサポートしていきます。

以上


【Enter 媒体概要】
・仕様
無料情報冊子、A4サイズ、4色刷、16ページ

・発行サイクル
月一回、毎月末発行

・送信数
首都圏所在企業の情報システム部門あるいは担当責任者 8,000件

・発行元
企業IT化推進センター(株式会社エムエム総研内)

【TM広告ページ仕様】
サイズ:A4版 1/4 スペース
色:4色
掲載料金:44万円
(基本アプローチのテレマーケティングオペレータ管理費・準備費込)
コール内容:閲覧訴求 広告商材のニーズの換気

【オプションサービス テレマオペレーション (500件から)】
テレマ料金:1件320円 コール回数 2回
管理費:32,000円 (固定)
コール内容:閲覧訴求 広告商材のニーズの換気 営業リード情報獲得コール
*広告制作は別途承ります。


<本件に関する報道問合せ先>
株式会社エムエム総研 eメディア事業部 嶋田 
tel 03-3367-3100(代)e-mail shimada@mmsouken.co.jp

■株式会社エムエム総研 企業概要
所在地 東京都新宿区西新宿8-11-1 日東星野ビル8階
商品サービス BtoBマーケティングエージェンシー
・SPO(セールスプロセスアウトソーシング)事業/セールスプロモーション事業/インターネットマーケティング事業/eメディア事業
設立年月日 平成元年3月13日
資本金 1億8,830万円
会社ウェブサイト http://www.mmsouken.co.jp

関連URL:http://www.mmsouken.co.jp/

2007'04.08.Sun
【 VPSサービスセミナー 】 開催のお知らせ

平素は弊社サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

 さて、今回は【 VPSサービスセミナー 】開催のご案内をさせて頂きます。
 クララオンライン7年間の実績を基に、お客様のご予算やご要望に合わせたサーバサービスのご紹介、特に将来性の高いVirtual Private Serverにつきまして、欧米にて多くのISPに採用されているVPS管理用ソフトVirtuozzoの販売元であるSWsoft社日本支社の方をお招きして、弊社代表取締役 家本賢太郎よりご説明・ご提案をさせて頂きます。更に、ご来場者様限定特典もご用意いたしました。また当日はご質問・ご相談の時間もございますので、是非お気軽にご相談ください。

□ VPSサービスセミナー ――─―────────────

【 Webホスティングを7年、専用サーバサービスを5年ご提供し続けた実績から 】

通常のwebホスティングだけでは物足りない、だからといって専用サーバでは荷が重すぎる。そうおっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。そのようなお客様に最適なサービスとして、弊社では2003年11月よりVirtual Private Server(VPS)サービスを開始いたしました。VPSサービスとは、専用のソフトウェアを採用することにより、1台のサーバを複数のお客様で共有しながらも管理者権限(root権限)を仮想的にご提供し、「専用サーバ」と同等の機能を提供することを実現したサービスです。サービス開始から1年が経ちましたが、実際にご利用いただいたお客様からは、非常に根強い支持を頂いております。しかし残念なことにいまだVPSの知名度は日本では高いとは言えません。

そこで本セミナーでは、VPSをご利用いただいたことのないお客様を対象にVPSのメリットや今後の展望について、世界のサーバソフトウェア業界において実績を持つSWsoft社日本支社のマシュー・エドモンド氏とともにお話させていただき
たいと考えております。

お忙しい中大変恐縮ではございますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

株式会社クララオンライン
代表取締役 家本賢太郎

□ 概要 ―──────────────────────

日時 : 2005年1月18日(火) 14:00~15:45
会場 : コンファレンススクエア M+(エムプラス) 10階 会議室ミドル2
主催 : 株式会社クララオンライン

13:30     開場

14:00-14:40 「 ホスティングサービスの現状とVPSが秘める新しい可能性」
講師:株式会社クララオンライン 代表取締役社長 家本賢太郎

14:40-15:20 「VPSは世界標準になり得るか?~グローバル市場でのシェアとVPS利用のメリット~」
講師:SWsoft社 マシュー・エドモンド
サーバソフトウェア業界で世界をリードする企業が期待する、VPSの海外市場での状況について、デモンストレーションを交えてお話していただきます。

15:20-15:35 質疑応答

15:35-15:40 挨拶

□ 来場特典 ―────────────────────

VPSサービス用Plesk初期費用無料クーポン

□ 交通 ―──────────────────────

会場 : コンファレンススクエア M+(エムプラス) 会議室ミドル2
住所 : 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 10階
電話 : 03-3282-7777
交通 : JR線  東京駅丸の内南口 徒歩3分 10番出口より直結
      地下鉄 千代田線 二重橋前駅 4番出口 徒歩2分
           丸の内線 東京駅 地下道経由 徒歩3分
           都営三田線 大手町駅 D1出口 徒歩4分
           東西線 大手町駅 B1出口 徒歩6分

地図 : http://www.emplus.jp/access/index.html

□ お申込方法 ―───────────────────

下記URLよりお申込いただけます。
http://www.clara.co.jp/news/seminar_20050118.php

※応募者多数の場合は先着順となりますので、ご了承の程よろしくお願い致します。

□ VPSサービス ―──────────────────

VPSサービス 詳細について :
http://www.clara.co.jp/service/vps/

□ お問い合わせ ―──────────────────

ご質問・ご不明な点などございましたら、[ support@clara.ne.jp ] 今井宛に何なりとお問い合わせください。

関連URL:http://www.clara.co.jp/news/seminar_20050118.php

2007'04.08.Sun
リクルート、エンジニア500人対象に冬のボーナス調査
「製造業の好調で前年度5.5%増のボーナス平均額66.6万円」を発表

 リクルートのエンジニア向けのキャリア情報提供サイトである「リクナビNE
XT Tech総研」(http://tech.rikunabi.com/)では、エンジニア500人を対
象に、2004年冬のボーナス支給について調査しましたのでご報告いたします。

 景気の回復基調を背景に、大手の鉄鋼、自動車、機械などを中心に前年度を大
幅に上回る企業が増えています。その製造業の収益拡大を反映し、業績連動型の
ボーナス決定方式を導入している企業が全体を押し上げているといわれるなか、
エンジニアのボーナス支給額や、その評価基準、満足度も上がっているのでしょ
うか。また、浸透する成果主義評価は、そこにどのような影響をおよぼしている
のでしょうか。

 Tech総研では、エンジニア500人を対象にその実態を探るべく、調査を行
いました。ボーナス金額は「会社の業績」の反映と感じるているのが4割ある一
方で、個人業績を反映させる企業も3割弱を占めます。ボーナス金額についての
「満足度」は、個人格差が大きく出ています。「正当評価」を求めるエンジニア
は、ボーナス金額に「満足」が3割弱、「不満」が4割と、評価のギャップがさ
まざまな反応を生んでいる面がうかがえます。

詳細は下記URLにてご覧ください
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03100.jsp?p=lw2031&f=release
--------------------------------------------------------------------
DATA1 製造業好調が反映!? 昨年冬のボーナスに比べ増加傾向
DATA2 「ボーナス金額増額」でも「評価に不満」はなんと4割
DATA3 今回のボーナス金額決定に、最も影響を与えたものは何?
DATA4 エンジニアはやっぱり堅実派?「冬のボーナスの使い道」
--------------------------------------------------------------------
【調査概要】
 ■調査方法
  インターネット調査会社のパネル会員のうち、以下の職種に該当する
  25歳~39歳の社会人男女に対するインターネットアンケート調査
 ■対象職種
  ・ソフトウェア系職種
    コンサルタント、SE(ソフトウェア関連)、ネットワーク関連
  ・ハードウェア系職種
    電気・電子関連、機械・メカトロニクス関連
  ・化学・素材系職種
    化学・素材関連
 ■有効回答数
  500件
 ■調査期間
  2004年12月3日~12日



=====================================================================
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社リクルート
広報室 西原仁美
http://www.recruit.co.jp/corporate/enquiry_press.html
====================================================================

関連URL: http://www.recruit.co.jp/

2007'04.08.Sun
リクルート 求人情報誌『ガテン』2005年1月12日、リニュアル。
厚生年金・健康保険、未加入企業の強制加入が決定。
来春からの実施に先駆け、求人企業の社会保険加入情報を掲載します。

------------------------------------------

ワザで稼ぐ。チカラで稼ぐ。仕事発見マガジン
『ガテン』2005年1月12日、リニュアル。
求人企業の社会保険加入情報を掲載します。

------------------------------------------

株式会社リクルート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柏木斉)は、2005年1月12日、読者の声にお応えし、求人情報誌『ガテン』をリニュアルいたします。




●『ガテン』リニュアルの主な背景

・従業員20人以上の企業を対象に、厚生年金・健康保険への強制加入を国が決定。来春から実施。
⇒社会保険庁は、厚生年金と政府管掌健康保険に未加入の事業所(※)について、2005年4月より強制加入させることを決定。
(※)厚生年金はすべての法人事業所と、個人が営む従業員5人以上の事業所(一部業種を除く)に加入義務があります。

・求人広告掲載企業の社会保険・労働保険加入状況について読者の関心が高まっている。
⇒『ガテン』掲載企業の中にも、社会保険未加入の企業がある。
⇒社会保険加入企業でも、求人広告内に加入の有無を記載していない。

…そこで『ガテン』はこんなリニュアルを実施します!

●『ガテン』リニュアルの主なポイント

・「労災」「雇用」「厚生」「健康」の各保険のマークを新設します。

労災保険に加入していることを示すマーク
健康保険に加入していることを示すマーク
雇用保険に加入していることを示すマーク
厚生年金保険に加入していることを示すマーク
上記4保険全てに加入していることを示すマーク


●リニュアルによって実現できること

・読者は、応募したい企業が保険に加入しているか否か、一目でわかるようになる
・求人広告掲載企業に対して、保険加入を推進する


詳細はリンク先PDFファイルをご覧下さい

http://www.recruit.co.jp/corporate/news/2005pdf/050105_gaten.pdf

<『ガテン』概要>
・発行部数  5.4万部
・発行時期  週刊(毎週水曜日)
・定価  本体200円(税込み)
・創刊  1991年9月
・概要  『ガテン』は、「土木・建築」「ドライバー」「設備工事」「食関連」
「メカニック」「モノづくり」などを中心に、現場で働く人材を活用するための
求人情報誌です。従来の就職情報誌でカバーしきれなかった技能労働者・
職人などの採用に新たなチャンネルを設け、産業の基盤を支える仕事に対する
イメージアップや安定した労働力の確保に寄与することを目的としています。

=====================================================================
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リクルート  コーポレートコミュニケーション室  西原仁美
TEL)03-3575-5025  FAX)03-3575-5887
=====================================================================

2007'04.08.Sun
構造計画研究所 ソフトウェア開発におけるプロセス改善の支援、啓蒙活動を本格始動

~ソフトウェア開発のパイオニアとして、同業他社にもナレッジを享受~

株式会社 構造計画研究所(本社:東京都中野区、資本金10億1,020万円、代表取締役: 服部正太、以下:構造計画研究所)は、ソフトウェア開発におけるプロセス改善の支援、啓蒙活動の拠点として2005年1月5日より「ソフト工学センター」の本格稼動を開始いたします。

● 構造計画研究所のソフトウェア業界への取り組み
構造計画研究所は、社団法人ソフトウェア産業振興協会(現 社団法人情報サービス産業協会(JISA))の設立に関与、ソフトウェア工学関連書籍の翻訳・刊行に取り組むなど、日本のソフトウェア産業の発展に寄与すべく、その黎明期より真摯に取り組んでまいりました(*1)。

● ソフトウェアの見積り/定量化手法について
 近年、ソフトウェア開発の規模が大きくなり、その内容も複雑化している中、見積り精度、開発工程や品質の管理が、顧客満足度、ビジネスの収益性などに直結する大きな問題となっています。
構造計画研究所は、1990年代初頭にソフトウェアの規模測定の尺度としてファンクションポイント法(*2)(以下:FP法)をいち早く採用し、この問題に取り組んできました。日本ファンクションポイントユーザ会(JFPUG(*2))の発足にも寄与し、国内におけるFP法の啓蒙活動も推進しております。
一方、生産性と品質の測定及び評価を行うためのツールの整備も進め、出荷ソフトウェアの品質レベルを評価する信頼度成長モデルの開発、ソフトウェアの見積りおよび開発計画立案ツール「KnowledgePlan(ナレッジプラン)(*3)」の販売・普及につとめてまいりました。

● センター設立によりソフトウェア業界への啓蒙活動を活発化
 「ソフト工学センター」は、構造計画研究所のソフトウェア開発ビジネスにおける設計・製造管理技術を管理、改善し、それを通じて顧客満足度の飛躍的向上を推進していきます。また、構造計画研究所が蓄積してきた開発管理技術とツール、ならびにFP法を中心としたソフトウェア測定のノウハウを社外向けに提供することによって、日本におけるソフトウェア開発の管理技術向上に寄与してまいります。


■補足(※1) :ソフトウェア産業関連団体との関係
構造計画研究所創立者 服部 正は、情報産業の発展を目指し、社団法人ソフトウェア産業振興協会(1972年設立:現 社団法人情報サービス産業協会(JISA))の設立に奔走、2代目の会長を務めました。構造計画研究所 会長 富野 壽は、現在JISAの常任理事を、社長 服部 正太は、財団法人ソフトウェア情報センター理事を務めております。

■補足(※2):ファンクションポイント法、JFPUGについて
 FP法は、1979年にIBM社のA.J.Albrecht氏が考案した方式であり、ソフトウェアの機能の数をもとに、そのソフトウェアの規模を測定する手法です。開発言語やデータサイズに依存しないため、客観的・定量的に規模を計測できる手法として知られています。FP法の普及を図るために1986年に国際団体IFPUG(International Function Point Users Group)が発足し、1996年には日本支部のJFPUG(Japan Function Point Users Group)も設立されました。また、ISOでFP法の標準化作業が行われています。

■補足(※3):「KnowledgePlan」について
 豊富なプロジェクト実績データベースと、ソフトウェアの開発における状況の変化の生産性や品質への影響アルゴリズムにより、あらゆるソフトウェア開発に対して高精度な見積り(プロジェクト計画の策定)を実現できるツールです。米国SPR社開発。
※「KnowledgePlan」についての詳細は、http://www.kke.co.jp/sec/ をご参照ください。

■本リリースに関する報道関係からのお問い合わせは、下記にお願いします。

 株式会社構造計画研究所
 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
  ソフト工学センター センター長 岩尾 俊二
 TEL:03-5342-1146/FAX:03-5342-1246/e-mail:kpinfo@kke.co.jp

 または

 株式会社構造計画研究所
 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
 コーポレートコミュニケーション&マーケティング部
 広報担当 佐藤 仁宣(キミノリ)/佐藤 壮(タケシ)
 TEL:03-5342-1141/FAX:03-5342-1241/e-mail:kkeinfo@kke.co.jp

関連URL:http://www.kke.co.jp/sec/

■構造計画研究所について

1959年設立。現在ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しております。



※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。

2007'04.08.Sun
主要人事について

(1月1日付)
○後藤 成人 IR部長


問い合わせ先
コムシスホールディングス株式会社
総務人事部
TEL:03-3448-7100

2007'04.08.Sun
2004年人気マンションランキング 年間総合ベスト20発表

~新築分譲マンション専門サイト「新築HOME’S」調べ~

 不動産ポータルサイトHOME’Sを運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志)では、同社が運営する新築分譲マンション専門サイト「新築HOME’S」で、2004年の年間総合人気マンションランキングを発表しました。

【 人気マンションランキング年間総合ベスト20 URL 】
http://www.shinchiku-homes.jp/contents/ranking

 「行く年来る年!人気マンションランキング 年間総合ベスト20」と題した今回のランキングは、新築HOME’Sに掲載したマンションのうち、2004年の一年間を通じて人気の高かった物件をまとめたものです。

 ランキング上位には、首都圏の大型物件が多く、特に再開発の進む品川近辺ではトップ10に4物件が入るなど、この地域への関心の高さがうかがえます。また、トップ10のうち7物件までを高層タワー型マンションが占めており、ランドマークとしての付加価値もあるタワーマンションの人気がはっきりとあらわれる結果となりました。

 販売期間の長い新築分譲マンションの場合、年間ランキング上位の中にもまだご購入可能な物件が多く、新築HOME’Sでは、今回のランキング発表が新たな物件に興味をもっていただくきっかけのひとつとなることを想定しています。

 新築HOME’Sでは、今後も個別の物件の情報にとどまらない幅広い情報を提供し、マンション購入を考えるユーザーの皆様に、より役立つサービスの提供を目指します。


【年間総合ランキングの見どころ】
 ◆再開発の進む品川近辺エリアの物件がトップ10に4物件ランクイン
 ◆トップ10のうち7物件までが大型タワーマンション
 ◆横浜、鎌倉など、神奈川エリアの物件が健闘
 ◆関西エリアで話題を集めた「クロスタワー大阪ベイ」が15位にランクイン


当社では、“人と住まいのベストマッチングを図る”ことを理念に、今後もより使いやすく、より便利な不動産情報の検索ポータルサイトを目指して、コンテンツの充実とユーザー満足度の向上に努めてまいります。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 担当:松尾
東京都中央区新川2-3-1 セントラルスクエア
Tel:03-5117-2716 E-MAIL: press@homes.co.jp

関連URL:http://www.shinchiku-homes.jp/contents/ranking

2007'04.08.Sun
ポイント交換のジー・プラン
ネット口座統合管理ツール「Money Map」の提供を開始

業界初のマイレージ、ポイント、金融情報一括管理実現
イーバンク銀行の口座でリアルタイム換金も可能に

住友商事株式会社(東京都中央区、社長:岡 素之)の子会社であり、株式会社博報堂(東京都港区、社長:成田 純治)が出資するジー・プラン株式会社(東京都千代田区、社長:市野 隆裕)は、銀行口座や証券口座等のネット上の各種金融口座に加え、複数企業が提供するポイント口座を統合的に管理するためのツールとして「Money Map」の提供を開始した。従来金融口座情報に関しては、一部の金融機関が、複数にまたがる銀行口座や証券口座を一元的に管理するツールを提供していた。今回ジー・プランが提供する「Money Map」は、従来の金融口座に加え、航空マイレージを含む複数のポイント口座も個人のPC上で一元的に管理できる点で業界初のサービスとなる。また、同ソフトを利用してジー・プランが提供するGポイントをインターネット専業のイーバンク銀行口座でリアルタイム換金することも可能になる。

会員数105万人を抱えるジー・プランでは、「Money Map」の導入により従来のネット上でのポイント交換サービスをさらに充実させ、ポイント関連情報をワンストップで提供する「No.1 ポイントポータルサイト」としての業界での地位確立を目指す。

「Money Map」の機能概要は以下の通り。

1. 口座一括管理機能
ワンクリックで全ての登録された金融&ポイント口座の残高情報を自動取得更新して一覧表示する機能。

2. シングルID による簡単ログイン機能
従来であれば、複数の口座の管理にはそれぞれ複数のID 、パスワードを管理する煩わしさがあった。「Money Map」ではたった一つのID を使い、ワンクリック操作で目的のサイトにログインできるようになる。

3. ポイント交換操作ナビゲーション機能
ポイント交換のような2社間のシステム連携では交換指示を行なうページへの誘導が難しかったが、このツールにより所定のページへ一気に連れて行くことが可能になった。

4. 登録データ自動フィルイン機能
「Money Map」に事前登録した登録情報をネット上の様々な申し込みフォームに自動に転記できる機能。キーボード入力操作を大幅に軽減する。

5. イーバンクでリアルタイム換金機能
各種ポイントをGポイントにまとめ、イーバンク口座でリアルタイムに換金できる機能。ネット上のポイントを換金し、全国の郵便局やセブン-イレブン等にあるアイワイバンク銀行のATMで現金として引き出すことができる。

「Money Map」は、個人情報保護の観点でも万全の対策を取っている。登録された情報は会員のPC端末にのみ保存され、サービス提供者であるジー・プランを含め外部には一切保存されない。また、PC端末に保存された情報は暗号化されていることから、「Money Map」のID、パスワードに加え暗号化Keyを打ち込まなければ使用できないことで、PC紛失の際などのセキュリティーも確保している。

当該サービスのシステム開発・運用は、株式会社テックタンク(東京都港区、社長:前田 稔)が行なう。


【参照サイト】
ジー・プラン株式会社
   http://www.gpoint.co.jp/
「Money Map」ダウンロード
   http://www.gpoint.co.jp/money_map/download/


【背 景】

買い物やサービスの利用に応じて顧客にポイントを付与し、ポイントの収集に応じて景品との交換や、割引などの特典を与えるポイントサービスは近年急速に普及している。特にインターネット上でのショッピング、各種サービスにおいては、顧客囲い込み、リテンション促進などの販売促進手段として、今や不可欠なツールとなっている。最近では各社が他社とのポイントサービスを差別化するためにプライベートポイント同士が提携し、異なるポイントの相互利用を可能にするなどの動きが顕著である。

住友商事は、こうしたポイントサービスの広い普及に伴い、ポイントの流通を飛躍的に高めるポイント交換市場の立ち上げが、利用者である消費者の利便性を高めることのみならず、企業がさらに進んだ販促ツールとしてポイントサービスを顧客に提供することを可能にするとして、2001年に博報堂との提携によって、ポイント交換の会社としてジー・プランを設立した。現在ジー・プランの会員数は105万人を超え、提携企業は約400社に達した。それに伴い、ジー・プランでは2004年度上半期の決算が黒字化し、今後のポイント交換市場の拡大に伴ってさらなる業容の拡大を目指す。


【ジー・プラン株式会社】
 本社所在地: 東京都千代田区神田錦町3-22
 設立日  : 2001年2月9日
 資本金  : 206百万円
 主要株主 : 住友商事株式会社、株式会社博報堂
 事業内容 : ポイント交換サービス「Gポイント」の提供
          インセンティブポイント発行サービス「Gゲット」の提供
          イー・メール・マーケティングサービス「Gニュース」の提供


【Gポイント交換接続企業】(全106社)
 NTTドコモ、Edy、京王パスポートクラブ、セシール、VISAワールド・プレゼント、ANAマイレージ、amazon、スターバックス・コーヒー、グリーンスタンプ、千趣会、上新電機 他


*** 本件に関するお問い合わせ先 ***

ジー・プラン株式会社 広報担当 鈴木
TEL:03-5283-5928
E-Mail: pr@g-plan.net

イーバンク銀行株式会社 広報部 永島
TEL:03-3509-6757
E-Mail:nagashima @ebankjp.com

関連URL:http://www.gpoint.co.jp/money_map/download/

2007'04.08.Sun
平成17年 当社社長 宮沢俊哉 年頭訓示要旨

 昨年は当社の25周年という一つの節目の年から、「ネクストステージに向かうスタートの年」、さらに「新たな可能性へのチャレンジの年」であった。新しい仲間も加わり組織も整って、人や組織など様々な「融合」がおこなわれ、これにより新しい可能性へチャレンジも実践された。たとえば「土地からの提案」という当社や工務店・ビルダーの苦手な分野への参入など、これまでとは価値観の全く異なる分野への挑戦などもあり、結果として受注が前年比150%という実績を挙げることができた。この「融合」から新しい可能性が見出せ、今後の可能性の種を仕込むことができたわけである。

 今年はこれらの新しい可能性を実践へつなげていく年である。
 第一に、以前から追求し実践してきた「住宅供給のあるべき姿」を明確に訴えていく年としたい。これまでも、付加価値や差別化を追求することのみでよいのか、工業化を推進しすぎるのはどうか、さらに旧態依然の手作りによる住宅作りだけでよいのか等、本当の「あるべき姿」を追求してきた。今年は、これらを本格的に訴えていきたい。
 第二に、技術開発の面で在来木造の弱点を克服し改善した「新木造」を目指していく。耐震実験なども予定しているが、その後も「新木造」により可能になる様々な住宅を提案していく。
 第三に、工務店支援について、これまでアキュラシステムからアキュラネット、さらに「家づくりプロジェクト」という3段階で新しい仕組みを作り評価を得てきたが、今年も「ランドシステム」による土地からの提案をはじめ、「アパート供給」など新たな可能性を工務店が手がけていけるように支援をおこなっていく。これまで工務店は、大企業の傘下で下請けとしてやってきた部分もある。しかし中小の工務店でも、当社がこのような様々な支援をおこない工務店自身も実践をおこなうことで、家づくりの主役になれる。

 今年は、一言で言えば「実践の年」である。昨年、色々な形で可能性にチャレンジし、組織も見直して融合を図ってきたが、今年はそれを「実践」という形で表していきたい。これにより今後、さらに「日本一の住まい作り」を目指して飛躍できる可能性が大きく広がる。このために皆さんがやるべきことは、まだまだたくさんある。しかし、この意気込みを常に持ち、実践を続けていけば必ず実現できるものと思う。この楽しみな年に皆さんの能力を発揮し結果を出していって欲しい

以上


<本件についてのお問い合わせ先>
株式会社アキュラホーム 広報 丸山秀隆
TEL 048-631-3020
e-mail hidetaka@aqura.co.jp

2007'04.08.Sun
人事異動に関するお知らせ

当社は、平成17年1月1日付にて下記のとおり人事異動を実施いたしますので、お知らせいたします。

<記>

新役職名      氏  名      旧役職名
事業推進室長   三輪 芳久    事業推進室室長代理

以上

関連URL:http://www.c4t.jp/

2007'04.08.Sun
― スマトラ島沖地震で被災されたコーヒーの主要生産国 ―
インドネシアに災害見舞金を寄贈しました

 キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田裕、資本金:44億6500万円)では、インド洋沿岸各国に大きな被害を与え、日本人を含む多数の犠牲者をもたらしたこの度のスマトラ島沖地震で被災されたインドネシア共和国に対し、キーコーヒー株式会社、スラウェシ興産株式会社(※1)、キーコーヒーLACS70記念財団(※2)それぞれよりお見舞金を拠出し、総額300万円を寄贈致しました。

 本日、キーコーヒー 社会貢献担当取締役・坂本伸夫がインドネシア大使館を訪問し、アブドゥル・イルサン大使閣下にお見舞金の目録をお渡ししました。

 インドネシアはブラジル、ベトナムについで世界第3位の生産量を誇るコーヒーの大生産国であり、今回の震源地に近く大きな被害に見舞われたスマトラ島は、アラビカコーヒーの名品マンデリンの産地として知られています。また、キーコーヒーでは、今回の地震の被害は免れております同国のスラウェシ島に「トアルコ トラジャコーヒー農園」を開設しており、その30年に及ぶ事業は海外における合弁農業案件の中でも最も成功した事例として、各方面より評価をいただいております。

 被災者の皆さまには衷心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念いたします。

※1:スラウェシ興産株式会社について
インドネシア・スラウェシ島の「トアルコ トラジャ コーヒー農園」事業への投資及びキーコーヒーへのコーヒーの輸入販売を行なっている、株式会社東食との合弁会社です。

※2:キーコーヒーLACS70記念財団について
キーコーヒーの創業70周年を記念し、平成2年に設立(理事長:柴田裕)。キーコーヒーの役員・社員等が基金を拠出し、社会に貢献するような事業を行うことを目的としており、具体的にはコーヒー生産国への援助等を行っています。過去には、大地震に見舞われたエルサルバドル共和国へ災害見舞金を寄贈したほか、最近では大型ハリケーン「アイバン」の被害を受けたブルーマウンテンコーヒーの産地ジャマイカへ見舞金を寄贈するなどの活動を実施しています。

以上


本件に関するお問い合わせは、弊社広報課までご連絡ください。
キーコーヒー株式会社  広報課
〒105-8705
東京都港区西新橋2-34-4
TEL 03-5400-3069
FAX 03-3433-3466
Mail key1@blue.ocn.ne.jp

関連URL:http://www.keycoffee.co.jp/

2007'04.08.Sun
立地が悪いと言う前に、その特性を知る必要があります。
~麺専門店を対象にした、立地診断サービス~

お店の売上を上げるためには、出店場所においてどの様な年齢層の人が多いか、男女の比率はどうか、競合となる店はどのくらいあるのか、といった地域特性と構造をきちんと掌握し、その地域において自店がどの様な方法で運営していくかといった課題を解決することが必要である。

うどん・そば・ラーメン店といった麺専門店を対象に、製麺機の製造販売から美味しい麺作りの講習、開業における支援サービスまでを行う大和製作所が、うどん・そば・ラーメン店の新規開業者または既存店の方に対して、出店場所の特性診断を行っている。
出店場所にどんなお客様が潜在しているかを明確にし、そこから得た考察で、あなたのお店にぴったりの戦略を練ることが可能。

「うどん・そば・ラーメン店を開業したが、思ったように売上が伸びない……。」
実はそれは、出店場所の地域特性を客観的に理解できていないまま商品を提供していることに原因があるかもしれません。
事実、同社が全国各地で行っている展示会においても、出店場所にどんなお客様がいるのか、どんな客層をターゲットにすれば良いかわからず、相談に来られる方が珍しくない。

出店場所の特性を理解することは、繁盛するための大きな要因となる。また、既に開業された方にとっても、その地域特性を掌握することは、売上を大きく左右することにもなる。

お客様が欲しがらないものは売れないし、また必要としないものはもっと売れない。
要は、出店している地域のお客様または対象となるお客様の特性と構造をきちんと把握してこそ、売上に繋がるといえる。

しかし、見た目の判断でその地域特性と構造をとらえることはなかなかできない。
たまたま、近くで大々的なセールをやっている店があったり、その時だけ繁盛している店があったりすると、それだけでなんだか良い立地に思えてしまったり……。
出店するとその場所は、そうそう簡単にはかえることができないため、冷静な目で判断する必要がある。その為には、客観的なデータを常に掴んでおき、出店場所の実態をリアルに把握し、対策を講ずることが重要である。

そこで、同社は、こうした分析に基づいた貴店オリジナルの対策をご提案させて頂く「立地診断サービス」をご用意している。

日本人の好きな料理のベスト10に入る、うどん・そば・ラーメン。
地域にあった、より美味しいものを食べて頂くために、また、それに伴いうどん・そば・ラーメン店に繁盛して頂くために、大和製作所では、足元(地域特性の分析)からご支援させて頂いている。


大和製作所が、今までの麺専門店へ支援から蓄積したノウハウと、客観的なデータ分析で行うアドバイス「立地診断サービス」に関する詳細は、こちらからどうぞ。

▼立地診断サービス
 http://www.yamatomfg.com/richsindan/index.htm


------------------------------------------------------------
■本件に関するお問合せ先
株式会社 大和製作所  営業管理
TEL:0877-45-9579
FAX:0877-44-9060
http://www.yamatomfg.com/
E-mail:siryo@yamatomfg.com

2007'04.08.Sun
ソーシャル・ネットワーキングサイト「Commit4U」登録者数5000名突破と個人用アルバム機能実装
http://www.commit4u.jp/

ソーシャル・ネットワーキングサイトCommit4U(スパイダーネットワークス有限会社・東京都立川市、代表取締役:田浦隆也 運営)の登録者数が5000名を突破いたしました。
10/19のサービススタートから69日目で、ひとつの節目と考えていました5000名のユーザー数にいたりました。
また、これに先立ち12月20日に、ユーザー個人用アルバム機能を実装いたしました。
この機能は、1ユーザーあたり、5MBまでの容量を上限として、GIF及びJPEG形式の画像を登録し、公開することが可能です。特徴として、登録した1枚1枚の画像個々に全ユーザーへ公開・友人以上に公開・親友以上に公開といった、フィルタリング機能がついています。また、今後のアルバム機能の追加仕様として、各画像への閲覧ユーザーによるコメント投稿、画像ごとの人気投票が可能となる予定です。
今後も、ユーザーの皆様の声をベースに活かして参ります。

この間のCommit4Uの歩み

10/19 ベータバージョン1公開
11/22 ユーザー数1000名突破・グループ機能実装によりベータバージョン2公開
12/ 8 ユーザー数2000名突破
12/15 ユーザー数3000名突破
12/18 ユーザー数4000名突破
12/20 個人用アルバム機能実装
12/26 ユーザー数5000名突破



個人ブログを全ユーザーに公開されているユーザーの数309ユーザー(2004年12月26日現在)
グループコミュニティー総数108グループ(2004年12月26日現在)


○スパイダーネットワークス有限
会社概要:http://www.spider-networks.jp/
2004年7月設立。資本金300万円。従業員数6名(契約社員等を含む)。
今回リリースしたソーシャル・ネットワーキングサイト「Commit4U」をはじめ、携帯向けソフトウェアーの開発、海外ソフトウェアー翻訳・販売を手がける。

本件に関するお問い合わせ先
スパイダーネットワークス有限会社 担当:田浦
TEL042-526-3182 FAX042-526-3182 eMail:info@spider-networks.jp
〒190-0011 東京都立川市高松町2-1-27 リプロ立川高松町5F

*本広報資料は、ご自由にご転送・ご引用ください。

関連URL:http://www.spider-networks.jp/

2007'04.08.Sun
インターネット映像放送+携帯チラシ配信で顧客囲い込み
ウィズエンターテインメント、 販売支援ツール「集客ナビ」 を販売開始

インターネットコンテンツ企画とプログラム開発・販売の株式会社ウィズエンターテインメント(東京都港区、代表取締役社長:伊野 宗雄、以下ウィズエンターテインメント)は動画CMとチャットシステム、メールによるチラシ配信を行えるASPサービス「集客ナビ」を、12月27日より販売開始いたします。既存の自社サイトに組み込むだけで顧客とリアルタイムにコミュニケーションでき、さらにメール配信により顧客の囲い込みを支援する、新しい形態の販売支援サービスです。

ウィズエンターテインメントが開発したライブチャットシステムがベースとなっており、オンラインカウンセリングなどにも応用できるほか、一般ユーザに最も身近なメディアである携帯電話に情報を配信できることが特長です。対象は小売店、理容、美容、エステなどのサービス業、福祉、歯科、在宅介護などの医療・福祉系、会計事務所、弁護士などの「士業」まで多様に応用が可能です。

◇ 導入は簡単、ライブ中継だからユーザに快適さと安心感
集客ナビの導入方法は、ウェブカメラ(市販)を店舗や事業所内にセット、自社のウェブサイトに動画の配信コーナーを設置するだけです。商品やサービスの動画を観たいサイト訪問者は、サイト運営者が発行するIDとパスワードでログイン、閲覧可能となります。ID・パスワードは無制限に発行できます。また、ライブチャットシステムにより音声やメールで直接、質問することが出来るため、一般ユーザは実際の店舗にいる感覚で、快適かつ安心して買い物を楽しむことが出来ます。

◇ 効果的な囲い込みを支援する二つの機能
顧客、または動画を閲覧した見込み顧客に対し、販売機会を拡大する二つの機能を提供します。ひとつは、一般ユーザが登録したアドレスへのダイレクトメール配信。さらに、実際の店舗にQRコードを組み込んだカードを展示・配付し、携帯電話へサービス・製品情報を配信できます。二つ目はユーザの訪問履歴が把握できる「足あと機能」です。一般ユーザの訪問頻度、滞在時間から、嗜好・関心・興味を分析、効率的なウェブサイト運営と、ロイヤルユーザ化に不可欠なデータを集められます。

◇ 携帯チラシでダイレクト集客
集客ナビは、もっとも普及している情報端末である携帯電話を重要なターゲットとしています。 導入ユーザにはQRコードを組み込んだポスター・配布用カードを提供し、一般ユーザは携帯電話をかざすだけでメール会員登録が行えます。メール会員には新着情報や限定情報などのロイヤリティを付与することで、より効果的な囲い込みが可能です。なお、動画配信については2005年1月中旬から「FOMA」への配信を開始、以降も対応機種を拡張していきます。

◇ エンターテインメントから医療まで多彩な用途
ライブチャット機能はCMの動画配信以外にも効果を発揮します。学習塾や外国語学校であれば無料体験入学、在宅介護、士業のオンライン相談など、娯楽から学習、福祉、医療まで、顧客ユーザの設定で用途は多彩に広がります。


ウィズエンターテインメントは、今後も自社開発のコンテンツおよびシステムの提供により、快適で信頼性の高いインタラクティブ・コミュニケーションを支援していきます。

◇ 集客ナビ 概要
□ 料金体系
初期導入費:52,500円、月額52,500円。導入サポート有り。初月月額費無料(期間)。
初期導入費には、QRコード付の店舗設置用のハガキサイズカード1枚、配布用カード100枚、ポスター1枚を含みます。ウェブサイトの新設、ウェブカメラ販売は別途ご相談となります。
□ 導入事例 
*デモ用ID:jk7 パスワードjojoを入力して閲覧できます。

エステティックサロン
 店名:Sala de diosa 
 URL:http://www.diosa-aoyama.jp
 住所:渋谷区神宮前5-21-3 

ペットショップ 
 店名:犬の気持ちPRECIOUS 
 URL:http://www7.plala.or.jp/inunokimochi/main.htm
 住所:葛飾区亀有3-26-1 リリオ館A-106


以上


<本件に関する報道関係の問合せ先>
担当者名 伊野、石原
直通ダイヤル0120-51-7041または03-5440-3081 メール:info@wiz-e.jp
対応時間:月~金:午前10時~午後7時


<株式会社ウィズエンターテインメントについて>
所在地:東京都港区芝3-3-12 芝松下ビル 4階
設立:2000年4月
資本金:1,000万円
事業内容:
  インターネットコンテンツ企画・制作・運営、プログラム開発・販売、
  NTT東日本正規パートナーショップ
売上:第4期(2003年3月決算)実績2億5千万円
URL:http://www.wiz-e.com/

関連URL:http://www.wiz-e.com/

2007'04.08.Sun
SAPの描くIT像を紹介する書籍2冊が出版

「SAP コンポジットアプリケーション:成功のための次世代企業アプリケーション像」
「SAP エンタープライズサービスアーキテクチャ:変革の時代を勝ち抜く最新IT戦略」

SAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、この度、Evolved Media Network社のCTO(最高技術責任者) であるDan Woods(ダン・ウッズ)氏の著書、「SAP コンポジットアプリケーション:成功のための次世代企業アプリケーション像」と「SAP エンタープライズサービスアーキテクチャ:変革の時代を勝ち抜く最新IT戦略」の2冊が、株式会社オライリー・ジャパンより出版された、と発表しました。この2冊は、SAP社員ではなく、第三者であるウッズ氏が、SAPの提案する次世代アプリケーションや、エンタープライズ・サービス・アーキテクチャについてわかりやすく解説したものです。原書である「Packaged Composite Applications」と「Enterprise Services Architecture」は、それぞれ2003年6月と9月にO\\\\\\\'Reilly Media, Inc.より発行されており、その翻訳版となる本書の出版に際し、SAPジャパンが監修、有限会社 福龍興行および木下哲也氏が訳をそれぞれ担当しています。

「SAP コンポジットアプリケーション:成功のための次世代企業アプリケーション像」

本書で紹介している「PCA:Packaged Composite Applications(パッケージドコンポジットアプリケーション)」は、最小のコストで現在のシステムから最大の価値を得ることを目的としています。PCAは、SAPの製品ではなく、アプリケーションを作成する方式で、それも現在企業が直面する現実に対応できるように考えだされた方式です。SAPが提案する次世代の新しいサービス概念「ESA:Enterprise Services Architecture(エンタープライズ・サービス・アーキテクチャ)」と同様、古い体制を一変させ、ビジネスを最適化することができると高く期待されています。本書はPCAの概要と重要性、そして効果的な活用方法を説くとともに、変革の時代を勝ち抜き、企業を成功に導くヒントを提案するものです。経営幹部、技術者、アナリスト、販売担当員、そしてユーザまで、すべての当事者を対象に、PCAパラダイムからエンタープライズITの統制力、PCAの構造、ビジネスシナリオ、そしてPCAの将来に至るまで、広範な内容を網羅しています。

<書籍概要>

著書名:SAP コンポジットアプリケーション:成功のための次世代企業アプリケーション像
原書名:Packaged Composite Applications
著者名:Evolved Media Network社 CTO Dan Woods(ダン・ウッズ)
監修:SAPジャパン株式会社
訳:有限会社 福龍興行 / 木下 哲也
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
定価:3,150円(税込み)
頁数:208ページ
ご購入方法:お近くの書店にて直接ご購入ください。下記ウェブサイトでもお申し込みいただけます。

http://www.oreilly.co.jp/books/4873111900/

「SAP エンタープライズサービスアーキテクチャ:変革の時代を勝ち抜く最新IT戦略」

本書を通じて紹介されている「ESA:Enterprise Services Architecture(エンタープライズ・サービス・アーキテクチャ)」とは、変革の時代を勝ち抜くためにSAPが提案する次世代の新しいサービス概念です。ESAは、既存のアプリケーション、システムを統合して再利用するためのフレームワークであり、古い体制を一変させ、ビジネスを最適化することができると期待されています。本書の目的は、顧客企業と市場全体が現在進行中のアーキテクチャ上の変革に取り組む際の助けとなることです。ESAの概念や哲学に始まり、ビジネスケースの策定、プラットフォーム、ESAの適用、ロードマップの作成、エンタープライズバリューチェーン、ESAと社会に至るまで、企業を成功に導くESAのコンセプトの概要と重要性、そして効果的な活用方法を詳細に説明しています。

<書籍概要>

著書名:SAP エンタープライズサービスアーキテクチャ:変革の時代を勝ち抜く最新IT戦略
原書名:Enterprise Services Architecture
著者名:Evolved Media Network社 CTO Dan Woods(ダン・ウッズ)
監修:SAPジャパン株式会社
訳:有限会社 福龍興行 / 木下 哲也
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
定価:3,150円(税込み)
頁数:224ページ
ご購入方法:お近くの書店にて直接ご購入いただくか、下記ウェブサイトでもお申し込みいただけます。

http://www.oreilly.co.jp/books/4873111897/

<著者プロフィール>
Dan Woods(ダン・ウッズ):ミシガン大学でコンピュータ科学の学士号、コロンビア大学院でジャーナリズムの修士号を取得。現在は、Time社からドットコム企業まで、さまざまな規模の会社に対して技術を提供するEvolved Media Network社のCTO。Webサイト、出版業界向け/金融サービス業界向けに設計されたソフトウェア製品について、初期の開発要件から販売に至るまで開発サイクル全般を管理している。著書に『SAP NetWeaver For Dummies』、『The Developer\\\\\\\'s Guide to the Java Web Server』など。ほかに技術文書、雑誌の記事執筆多数。

SAP関連書籍の詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.sap.co.jp//company/book/index.asp

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp/ )

SAP、R/3、mySAP、mySAP.com、xApps、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。

本件に関するお問い合わせ先

記事中に読者からの問合せ先を掲載される際は、下記をお願いします。
http://www.sap.co.jp
webmaster.tyo@sap.com
電話:03-3273-3333(代表)

関連URL:http://www.sap.co.jp/

2007'04.08.Sun
業務・資本提携のお知らせ

株式会社シーフォーテクノロジー(東京都品川区、社長:三住 光男、以下C4T)は、平成16年12月27日開催の当社取締役会において下記のとおり、すでに販売委託基本契約を締結しているネクスト・イット株式会社(東京都品川区、社長:仲西 敏雄、以下ネクスト・イット)に出資することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

<記>
1.提携の目的
ネクスト・イットは次世代IT事業支援サービス、ネットワーク設計・構築サービス、セキュリティ設計・構築サービス、パッケージアプリケーション開発を主たる事業内容とする先端IT企業で、特にネットワーク系のノウハウに強みを持っています。ネクスト・イットはバックアップ系、ストレージ系のビジネスを展開する上でC4Tの持つセキュリティの技術を組み込むことにより多様な顧客ニーズに柔軟に対応することが可能となります。また、C4Tとしては、ネクスト・イットに対し、従来からのアライアンスパートナーとしての位置づけをより明確にすることにより、売上の拡大につながることが期待できます。

2.業務提携の内容
従来からの販売委託契約を継続し、さらに一層の販売の強化を推進します。また、技術協力についても一層緊密な協力関係を構築いたします。

3.資本提携の内容
C4Tはネクスト・イットが実施する第三者割当増資に際し、発行する全株2,525株(取得価額101百万円)を引き受け、ネクスト・イットの総株主の議決権の20%を取得します。よって、ネクスト・イットはC4Tの関連会社となります。

          総株主の議決権の数   C4T所有議決権数   C4T議決権割合
異動前
(平成16年12月27日)     10,100個         0個           0%
異動後
(平成16年12月28日)     12,625個        2,525個          20%

4.ネクスト・イットの概要
商号 : ネクスト・イット株式会社
主な事業内容 : 次世代IT事業支援サービス、ネットワーク設計・構築サービス、セキュリティ設計・構築サービス、パッケージアプリケーション開発
設立年月日 : 平成14年7月8日
本店所在地 : 東京都品川区南品川二丁目4番5号(NAビル7階)
代表者 : 仲西 敏雄
資本金 : 275,125千円(本件増資前)
売上高 : 207百万円(平成16年3月期)
従業員数 : 64名(グループ全体)

大株主構成及び持株比率
(平成16年9月末)
仲西 敏雄 2,585株(25.6%)
安田企業投資1号投資事業有限責任組合 1,425株(14.1%)
投資事業組合オリックス8号 1,300株(12.9%)
安田企業投資2号投資事業有限責任組合 1,250株(12.4%)
C4Tとの関係 : これまでに取引関係があります。人的・資本関係はありません。

5.日程
平成16年12月27日 C4T取締役会決議
平成16年12月27日 株式払込期日
平成16年12月28日 新株式効力発生日

6.今後の業績に与える見通し
本提携によるC4Tの今期業績に与える影響は軽微の見通しであります。

以上
※掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。

関連URL:http://www.c4t.jp/

2007'04.08.Sun
アバターで冬休みイベント開始-元祖アバターコミュニティSayClub(セイクラブ)

~ アバターで冬休みのフォトコンテスト開催 ~
http://www.sayclub.jp/

NeoWiz Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:リ・サンギュー)が提供しておりますアバターコミュニティ「SayClub.jp」において12月24日より2005年1月5日まで冬休みイベントとして、アバターによるフォトコンテストを初めて開催致します。

SayClubでは、友達同士の交流を深めるツールとして「セイショット」というアバター同士4名までで記念撮影ができるアイテムを3ショット105円にて販売しており、サイト内で最も人気のあるアイテムとなっております。

今回は、クリスマスムードを盛り上げるアバターの追加やセイショットにて使用するクリスマス用背景などを特別に用意し、ユニークな作品を友達と一緒に撮影したグループにSayClub内で利用できるクーポン券をプレゼントする冬休み限定イベントを初めて開催します。

コミュニケーションサービスを全て無料で提供しておりますが、アバターの販売というビジネスモデルに加え、今回の写真撮影機能のように、アバターが付加価値サービスを利用する際に課金を行うといった新たなビジネスモデルの開発を積極的に展開して参ります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★セイショット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■セイショットとは?

仲良くなったアバター同士でプリクラ感覚で記念撮影ができるアイテム。

撮影した画像は自分と友達のアルバムに保存でき、自分のブログや掲示板に掲載することが可能。アバターの衣装、表情などの変更や背景を57種類の中から選択でき様々なシーンを演出することができる。最大4人までで撮影可能。

ユーザーは、グループでの交流を深めたり、二人きりでツーショットを撮影し思い出を残すというようにアバターの世界でのコミュニケーションツールとして活用している。

ベストセイショット画像:
http://plaza.sayclub.jp/plaza_sayshot_in.nwz?bserial=4

今回背景には、「お菓子のクリスマス」「クリスマスパーティー」などを用意した。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★イベント企画概要: 冬休みをセイショットで撮ろう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1ショット撮影可能なカメラ(セイショット)をもれなくユーザーの皆さんにプレゼント。
そのセイショットを用いてグループで楽しい1シーンを撮影し応募して頂きます。

イベント実施期間:2004年12月24日(金)~2005年1月5日(木)

審査方法:
セイクラブ内の審査委員会にて選考、優秀者を決定。

審査委員会の審査基準:
まとまりやセンスがあるもの、発想が面白いもの、シチュエーションやコメントまで作品として考慮に入れたものを高く評価します。

賞品:
最優秀賞(1組):3000円クーポンプレゼント
優秀賞(5組):1000円クーポンプレゼント
抽選で30名に500円クーポンプレゼント

備考:
当イベントへの参加はSayClubでのユーザー登録が必要になりますが、一切無料で応募することが可能です。

――――――――――――――――――――――――――――――
■NeoWiz Japan株式会社の概要
――――――――――――――――――――――――――――――

社名    :NeoWiz Japan株式会社 (NeoWiz Japan Corp.,)
会社URL :http://www.neowiz.co.jp
所在地   :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目22-45 N.S.EXCEL 3F
会社設立日 :2002(平成14)年3月25日
資本金   :2億円
主要株主  :NeoWiz Corporation http://www.neowiz.com/kor/
代表取締役 :李相奎(リ サンギュー)
従業員数  :25名

――――――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本リリースに関するお問い合わせ窓口
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NeoWiz Japan株式会社  社長室:福井直樹
Tel:03-6800-2010 Fax:03-3369-1735
E-Mail:info@neowiz.co.jp
http://www.neowiz.co.jp/press/press.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

関連URL:http://help.sayclub.jp/help_board_notice.nwz?lclubid=_nwz_madang&bserial=25&ano=303&act=read

2007'04.08.Sun
平成16年度中間決算について

スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:内池雅廣)の平成16年度中間決算について、下記のとおり報告いたします。



1.平成16年9月中間期の業績(平成16年4月1日~平成16年9月30日)
(1)営業実績
営業収入 営業利益 経常利益 中間(当期)純利益
16年9月中間期
(前年中間期増減率)
百万円
6,145
(56.6%)
百万円
△156
(-)
百万円
△198
(-)
百万円
△292
(-)
15年9月中間期 3,924 △1,187 △1,287 △990
16年3月期 10,055 △1,167 △1,336 △989

(注)営業収入には、消費税等は含まれておりません。

(2)財務状況
総資産 自己資本 自己資本比率 資本金
16年9月中間期 百万円
5,884
百万円
2,522

42.9
百万円
3,868
15年9月中間期 2,444 △1,532 △62.7 2,521
16年3月期 2,974 △1,431 △48.1 2,621



2.旅客搭乗実績 (平成16年4月1日~平成16年9月30日)
4月 5月 6月 7月 8月 9月 中間期平均
宮崎-東京線 71.6% 67.5% 61.3% 66.8% 86.4% 72.8% 71.2%
熊本-東京線 58.5% 53.9% 49.6% 50.8% 73.7% 58.1% 57.6%
路線合計 65.2% 60.7% 55.6% 59.0% 80.2% 65.4% 64.5%


3.中間財務諸表
(1)中間貸借対照表(平成16年9月30日現在)
(単位:千円)
前中間会計期間末
(平成15年9月30日現在)
当中間会計期間末
(平成16年9月30日現在)
前事業年度の
要約貸借対照表
(平成16年3月31日現在)
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(資産の部)
I 流動資産 1,287,808 52.7 4,528,508 77.0 1,793,984 60.3
II 固定資産 1,078,324 44.1 1,300,079 22.1 1,112,928 37.4
III 繰延資産 78,404 3.2 56,003 0.9 67,203 2.3
資産合計 2,444,536 100.0 5,884,591 100.0 2,974,116 100.0
(負債の部)
I 流動負債 2,770,981 113.4 1,369,124 23.3 3,157,621 106.1
1.短期借入金 1,163,086 0 1,402,310
2.その他 1,607,895 1,369,124 1,755,311
II 固定負債 1,206,035 49.3 1,992,618 33.8 1,248,491 42.0
1.長期借入金 1,108,514 1,915,291 1,160,960
2.その他 97,521 77,327 87,531
負債合計 3,977,016 162.7 3,361,742 57.1 4,406,112 148.1
(資本の部)
I 資本金 2,521,300 103.1 3,868,700 65.7 2,621,300 88.2
  資本剰余金     2,100,000 35.7    
II 利益剰余金
中間未処理損失 △4,053,779 △3,445,851 △4,053,296
利益剰余金合計 △4,053,779 △165.8 △3,445,851 △58.5 △4,053,296 △136.3
資本合計 △1,532,479 △62.7 2,522,848 42.9 △1,431,996 △48.1
負債・資本合計 2,444,536 100.0 5,884,591 100.0 2,974,116 100.0


(2)中間損益計算書(平成16年4月1日~平成16年9月30日)
(単位:千円)
前中間会計期間
自 平成15年4月 1日
至 平成15年9月30日
当中間会計期間
自 平成16年4月 1日
至 平成16年9月30日
前事業年度の
要約損益計算書
自 平成15年4月 1日
至 平成16年3月31日
金額 百分比 金額 百分比 金額 百分比
I 営業収入 3,924,409 100.0 6,145,737 100.0 10,055,179 100.0
II 事業費 4,257,649 108.5 5,294,069 86.1 9,336,928 92.9
営業総利益又は営業総損失(△) △333,240 △8.5 851,667 13.9 718,250 7.1
III 販売費及び一般管理費 854,139 21.8 1,007,735 16.4 1,885,393 18.7
営業損失 1,187,379 △30.3 156,068 △2.5 1,167,142 △11.6
IV 営業外収益 7,123 0.2 16,394 0.3 9,835 0.1
V 営業外費用 107,331 2.7 59,304 1.0 178,926 1.8
経常損失 1,287,588 △32.8 198,977 △3.2 1,336,234 △13.3
VI 特別利益 300,000 7.6 △90,361 △1.5 352,426 3.5
税引前中間(当期)純損失 987,588 △25.2 289,339 △4.7 983,807 △9.8
法人税、住民税及び事業税 2,653 △0.0 3,216 0.1 5,951 0.0
中間(当期)純損失 990,242 △25.2 292,555 △4.8 989,758 △9.8
前期繰越損失 3,063,537 4,053,296 3,063,537
中間(当期)未処理損失 4,053,779 3,445,851 4,053,296



4.業績等の概要
 前期に引き続き、宮崎-東京線及び熊本-東京線の各線1日6往復の運航を順調に行っております。
宮崎-東京線の4月から9月までの平均搭乗率は71.2%となり、同路線において利用客が確実に定着し、安定した搭乗率を維持しております。また、熊本-東京線の4月から9月までの平均搭乗率は57.6%となっています。8月には熊本線では過去最高の73.7%を達成し、同路線における潜在需要の高さを鑑み、更なる利用客の増大に取り組んでまいります。
 営業収入は6,145百万円(前年同期比56.6%増)、事業費は5,294百万円(同24.3%増)、販売費及び一般管理費は1,007百万円(同18.0%増)、営業損失は156百万円(同86.9%減)、経常損失は198百万円(同84.5%減)、中間純損失は292百万円(同70.5%減)となりました。
 財務面においては、株式会社産業再生機構より34億円、宮崎県中小企業等支援ファンドより2億円及び米良電機産業株式会社より6億円の出資をいただきました。また、米良電機産業株式会社の無償株式償却により、9億円の減資を行いました。その結果、当社の資本は、資本金3,868百万円、資本準備金2,100百万円となり、債務超過は解消いたしました。
 2005年7月1日には、第3番目の路線となる長崎―東京(羽田)路線へ参入を予定しております。新規路線展開により、規模拡大によるスケールメリットを追求し、さらなる経営基盤の安定と収益の向上を図ります。また、当社の第3路線参入を通し、航空業界における健全な競争を促進し、新規航空会社がご利用のお客様から期待されている低運賃の提供と利便性の向上に努めていきます。

以上

スカイネットアジア航空(株) 広報 0985-61-7726
Skynet Asia Airways
2007'04.08.Sun
女子中高生による「詩」の投稿数拡大

~株式会社ボルテージが運営する携帯サイトユーザー調査データ~

株式会社ボルテージ(社長:津谷 祐司、本社:東京都渋谷区、以下ボルテージ)は、ボルテージが運営する携帯サイト『恋&詩♪10代トーク』のユーザー像把握を目的としたアンケートを実施いたしました。(全回答数370人:回答方式は同携帯サイトから受付)そのアンケートを集計した結果、「サイトへ詩を投稿したことがある」と回答した人数が全体の52%に達していることが明らかになりました。また、同アンケートよりよく読むコンテンツの1位も「ティーンズの詩」という投稿される詩の掲載、感想の書込みが出来るコンテンツが全体の42%を占め、投稿者、閲覧者ともに関心が高まっていることがわかりました。

携帯サイト『恋&詩♪10代トーク』は、10代専用投稿掲示板&着信メロディサイトとして開設しており、1日のアクセス数が1900件/日にのぼる人気サイトです。その中でも1番の人気コンテンツとして、「ティーンズの詩」があり、投稿される詩の数も1日に130作品以上を有しております。
この傾向の背景として、同世代の芥川賞受賞作家の誕生や、メール作成の日常化、インターネットの普及などにより、女子中高生を中心とした彼女たちの意識が変化し、また創作活動の場が広がったことがあげられると推測されます。

ボルテージが運営する女子中高生をメインターゲットとした携帯サイトは『恋&詩♪10代トーク』の他に、『100シーンの恋』、『恋ノウタ待受』などがあり、全てのサイトに寄せられる詩や短歌の総投稿数は、1日に300作品以上となります。弊社では今後も携帯サイトを通じて、ユーザー像把握を目的としたアンケート調査を実施し、より魅力あるコンテンツの提供ならびに、今後も調査データを発表していきます。


●『恋&詩♪10代トーク』について(http://www.voltage.co.jp/10s/index.html
 女子10代をメインターゲットに、掲示板や着信メロディのダウンロードサービスを提供。
10代のありのままの声を投稿できる「ティーンズの詩」のコンテンツ利用が高く、投稿だけでなく作品への感想コメントなども書込み可能。
 投稿数:130作品/日
 アクセス数:1900件/日
 投稿例
  「泣けない」13才
  ホントに辛い時
  人前で泣けないんだ
  強がって
  涙こらえてしまうんだ
  涙見せること
  少し恥ずかしいんだ
  そういう時に
  同情されるの
  あんまり
  好きじゃない
  (以下省略)

●『100シーンの恋』について(http://www.voltage.co.jp/sstory/lovers/index.html
 恋愛ショートストーリー&イラスト待受サイト。
 プロの作品、ユーザーの作品を受付掲載し、応募作品の人気投票なども可能。投稿者の中からデビューした方も在席。2004年3月には『100シーンの恋』というタイトルで、扶桑社より人気のある作品30本を集めた本を出版するまでに至る。
 投稿数:100作品/日
 アクセス数:7000件/日
 投稿例
  「大好き、グランパ&グランマ」16才
  両親が死んでしまったので、トモコは3歳の時から祖父母の家で育てられました。
  祖父母は優しい人たちでしたが、トモコが何か悪いことをすると、ちゃんと叱ってくれました。
  (以下省略)

●『恋ノウタ待受』について(http://www.voltage.co.jp/machi-uke/koi/index.html
 写真待受画像に恋のメッセージを載せた「メッセージ待受画像」が人気のサイト。
万葉集を中心とした作品から人気応募作品の待受画像まで発信。
 投稿数:110作品/日
 アクセス数:6000件/日
 投稿例(短歌)
  「少しの期待」
  今日はもう
  メールはこないと知りながら
  それでもケータイ
  枕のそばに.......。


■株式会社ボルテージ
 携帯を中心としたWebサイトの企画、制作、運営から、コンテンツ事業コンサルティング業務。
自社コンテンツとして各種情報提供Webサイトを運営。さらに、携帯ゲームサイトの運営、Web広告配信プランニングシステムの提供を行う企業です。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社ボルテージ
担当:中村、田崎
e-mail:pr@voltage.co.jp
TEL:03-5464-1471
FAX:03-5464-1472
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-25-11 TANGO33 4F

2007'04.08.Sun
1GB無料の「livedoor ギガメーラー」、正式サービスをスタート

■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文東京都新宿区:証券コード4753)は、総合ポータルサイトlivedoorで2004年7月よりベータ版として運用して参りました「livedoor ギガメーラー」を、本日より正式サービスとしてご提供いたします。また、今回の正式サービススタートに伴い、来年2月より提供予定の有料サービス、「livedoor ギガメーラープラス」お試し版の先行予約キャンペーンを開始しました。

「livedoor ギガメーラープラス」は、月額294円(予定)の有料サービスで、2GBのディスクスペースの提供やモバイル版のカレンダーサービスなどが利用できる、livedoor ギガメーラーの上位サービスです。


■「livedoor ギガメーラー」の特長
●無料で1GBのWebメール
 アドレス帳、カレンダー、ブリーフケース(フォト)など他の個人ツールと合わせて、1GBのディスクスペースを利用可能。

●Web上の電子メールソフト登場!
 外部POP設定を行うことで、livedoor以外のポータルサイトや各インターネットサービスプロバイダーが提供するメールサービスのメールも一括で受信することができます。(※外部POPの設定はパソコン版でのみ設定及び設定変更が可能です。)

●迷惑メール設定
 ドメイン・メールアドレスを指定して、受信時に強制削除することができます。

●メール転送などのフィルタ設定
 送信元、送信先、表題、本文の特定の文字列でフィルタリングし、自分で作成したメールフォルダへの移動(振り分け)や特定のメールアドレスへ転送することができます。

●検索機能
 送信元、送信先、表題、本文の特定の文字列と送受信日時に基づいた検索が行えます。

●HTML形式での送受信
 テキスト形式に加えて、絵文字や色付きメールの作成及び送受信が行えます。

●受信メールを自動翻訳
 受信したテキストメールは、日本語から英語・英語から日本語への自動翻訳が可能です。(※パソコン版のみの機能となります。)

●携帯版と連携したサービス提供
 携帯端末でも、ギガメーラー・アドレス帳・カレンダーをご利用頂けます。
 パソコン版と連携して、いつでもどこでも利用できる携帯端末から、各サービスの閲覧・操作が行えます。

 ・ギガメーラー(メール送受信・削除)
 ・アドレス帳(アドレス検索、アドレス登録)
 ・カレンダー(日/週のスケジュール閲覧、予定の登録)
  ※カレンダーは、今後、有料サービスとしての提供を予定しています。


▼「livedoor ギガメーラー」のご利用について
livedoor ギガメーラーのご利用開始にはlivedoorID(登録無料)が必要です。
また、外部POPの設定など、一部の設定に関してはパソコン版から行って頂く必要があります。


■関連URL
サービスのご案内
  http://docs.livedoor.com/personal/

正式サービススタートのご挨拶
  http://docs.livedoor.com/personal/up01.html

livedoor ギガメーラー
  http://gigamailer.livedoor.com/


■報道関係の方のお問い合わせ先
株式会社ライブドア 広報宣伝グループ
E-mail:press@livedoor.jp
電話番号:03-5788-4753


■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容:コンピュータネットワークに関するコンサルティング
     コンピュータネットワークの管理
     コンピュータプログラムの企画・開発・販売
     ネットワークコンテンツの編集・デザイン

関連URL:http://docs.livedoor.com/personal/

2007'04.08.Sun
WindowStrapサービス開始のお知らせ

 株式会社デジターボ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小坂 崇氣)と株式会社ナスピア(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:中島 正行)は、2005年1月中旬より、新商品であるWindowStrap(ウインドウストラップ)のサービスを共同で開始する運びとなりました。本サービスは株式会社デジターボが企画開発、株式会社ナスピアがネットワーク管理および販売を行うものです。
 WindowStrapは実用性から遊び心までを兼ね備えた、新しい形のPRグッズとして展開を行ってまいります。また本製品の公式サイトを既に開設してございますので、こちらもあわせてご活用いただけますようにお願い申し上げます。
 なお、正式サービス開始に先駆けて、任天堂株式会社様より「ちびロボ!マスコット」を配布させていただくことが決定しております。これは、2005年発売予定のニンテンドーゲームキューブソフト「ちびロボ!」をテーマにしたWindowStrapとなります。

 2004年12月21日より下記のURLにて配布を開始しております。
  http://www.nintendo.co.jp/robo.html

 WindowStrapのサービスについては、WindowStrap公式サイト(http://www.windowstrap.com/)から、お問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。
 弊社では皆様よりのご愛顧にお応えできますよう、より優れた製品作りにたゆまぬ努力を続けてゆく所存です。どうか今後とも変わらぬご支援ご愛顧を賜りますように、謹んでお願い申し上げます。




製品名:WindowStrap(ウインドウストラップ)
企画開発:株式会社デジターボ
運営:株式会社ナスピア
サービス開始日:2005年1月中旬

■本製品に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
公式サイト http://www.windowstrap.com/
株式会社ナスピア/営業担当 池本、竹島/Tel 06-6265-5306/info@windowstrap.com

以上

 

関連URL:http://www.nintendo.co.jp/robo.html

2007'04.08.Sun
電子書籍販売サイト【でじたる書】
聖夜を盛り上げるクリスマスキャンペーンを開催中!!

■【でじたる書房】クリスマスキャンペーンについて

電子書籍販売サイト【でじたる書房(http://www.digbook.jp)】では現在期間限定にて、読者の方のそれぞれのクリスマス気分を盛り上げる書籍をピックアップし、お届けしております。

キャンペーンのページはこちらです。
http://www.digbook.jp/information.php/tpl/christmas2004

■【でじたる書房】について

【でじたる書房(http://www.digbook.jp)】では、電子書籍の掲載、販売を行っております。「でじブックリーダー」という独自のブックリーダーを使ってお読みいただきます。画像、動画や音声なども挿入でき、“あたらしい書籍の形”を提案しております。
また、2クリックで電子書籍が作成できる「でじブックメーカー」も提供しております。

※現在電子書籍化無料キャンペーンも実施中!

●掲載コンテンツ

電子書籍コンテンツとしては、

・小説(文芸・ドキュメンタリー・アダルト等)
・写真集(ネットアイドル・旅行記など)
・コミック(動画や音声を入れ込んだ新しい形のコミックも可能です)

などなど、オリジナリティ溢れる書籍コンテンツを揃えております。

※出版者様からのまとまった電子書籍掲載のご相談も歓迎しております。お気軽にご相談ください。

■本リリースに関するお問い合せ先

デザイナーバンク株式会社 でじたる書房事業部
広報担当:藤井
E-mail: info@digbook.jp
電話:03-3363-6237


■でじたる書房概要
http://www.digbook.jp

電子書籍の掲載、販売、電子書籍作成ソフトの販売

デザイナーバンク株式会社
東京都新宿区百人町1-23-23
コウギンビルB-A
電話:03-3363-6233
http://www.designersbank.co.jp


関連URL:http://www.digbook.jp

関連URL:http://www.digbook.jp

2007'04.08.Sun
インフォーマティブからのクリスマスプレゼント!
全国全店をカバー!ラーメン店・焼肉店・寿司店・回転寿司・旅館のクチコミランキングサイトをオープン!!

有限会社インフォーマティブ(大阪府豊能郡、取締役 有村和久)は、平成16年12月25日より、東西NTTタウンページのデータを利用して全国のラーメン店・焼肉店・寿司店・回転寿司・旅館のクチコミランキングサイト「イーバリュー(e-value)」を開設いたします。

クチコミランキングサイト「イーバリュー(e-value)」 → http://www.e-value.ne.jp/

☆詳細及び主な特徴

・クチコミランキングサイト「イーバリュー(e-value)」は、東西NTTタウンページのデータを利用して、全国のラーメン店(27919店舗)、焼肉店(21748店舗)、寿司店(38950店舗)、回転寿司(2703店舗)、旅館(26390店舗)をランキング形式で掲載。今までのサイトにありがちな、「知りたい店舗がない、見当たらない」そのような不満を解消しました。

・一番頼れる、信用できる情報は実際に利用した消費者の生の情報です。そこで、各店舗に、4~5項目(味、コストパフォーマンスなど)の10点満点の評価項目と、10点満点の総合評価を用意して、実際に店舗を利用した消費者に評価をしてもらいます。また、コメントを残したり、情報交換を行ったりできる画像貼り付け可能なクチコミ掲示板を各店舗に用意しました。

・ランキングは、ユーザーにより評価されたものをリアルタイムで表示。全国ランキング、エリアランキング、都道府県ランキング、市区郡ランキングと一目で人気店が分かります。総合評価ランキングのほかに、各項目別ランキング(味、コストパフォーマンス、接客など)を表示させることもできます。安いお店を探したいときは「コストパフォーマンス」でランキングを見る。いい温泉を探したいときは「お風呂」でランキングを見る。などなど、多彩なご利用方法がございます。その他にも、人気ランキング(クチコミ数ランキング)、最新書き込みランキングなど色んなランキング表示が楽しめます。

・評価や書き込みをするにあたっては、ハンドルネームの登録のみ。ユーザー登録は一切不要。面倒な手続きをなくして、気軽に利用することができます。ただし、重複や不正を避けるために、一度評価をしたあとは、再度評価できない仕組みになっています。掲示板への書き込みは何度もご利用いただけます。

・出店されている店舗からは、クーポンや特ダネ情報が入手できます。

・出店希望の事業者は、会員登録をして、サイト内に定型ホームページを持つことができます。店舗紹介コメントや画像の掲載はもちろん、サービスメニューの掲載、クーポンの発行、イベント・セール情報の告知、お客様を店舗へ誘導する地図の掲載(地図ASP配信システムを提供するマピオンを利用)がご利用いただけます。

・登録時業者は、自動更新システムを利用して、画像やコメント、メニューリスト、クーポン、イベント等の告知を、好きなときに、好きなだけ更新することができます。

・今回は、日本人の好きな食べ物上位ベスト3(ラーメン、焼肉、お寿司)と、温泉旅館、割烹旅館、一般旅館とを取りそろえましたが、今後は順次コンテンツを増やし、全サービス業を取り巻くクチコミランキングサイトを作ってまいります。また、来春には携帯電話でのサイト運営を予定しております。


今回のサイト開設により、一般ユーザーは、飲食店や宿泊施設の選択肢が大幅に広がります。今まで情報がなく行くに行けなかったお店や旅館を検索するなど、新しい発見の場をご提供いたします。
また、消費者が企業を評価する時代へ移り、企業は一人一人きめ細かなサービスが求められることになります。結果、サービスの向上につながり、消費者は失敗しない、確かなサービスを受けることができるようになります。
反面、企業の生き残りがますます厳しさを増すことになり、企業はその対応に追われることになります。当サイトを利用して消費者のニーズをしっかりつかんでいただきたいと思います。


<事業者様ご利用料金> 
初期登録費用 10500円
年間利用料 22680円(1ヵ月1890円)
只今、サイトオープンキャンペーンにつき、初期登録費用は0円となっております。
※なお事業者様のサイトのご利用に関しまして、只今、システムの最終点検を行っております。
事業者様のサイトのご利用は、来年1月1日からの開始となります。


【このプレスリリースに関するお問い合わせ】
有限会社インフォーマティブ 
広報担当 有村和久
TEL&FAX 072-736-0307
メール admin@e-value.ne.jp
電話連絡可能時間 10:00~18:00


【会社概要】
会社名   有限会社インフォーマティブ
住所    大阪府豊能郡豊野町東ときわ台5-11-5
TEL&FAX   072-736-0307
代表者   有村和久
設立    平成16年4月30日
資本金   500万円
事業内容  インターネットを利用した情報提供サービス



関連URL:http://www.e-value.ne.jp/

2007'04.08.Sun
グロービアインターナショナルのリーン生産方式、燃料部品製造業OPW社のオペレーション管理を大きく改善

燃料部品製造業の世界的リーダー、サイクル時間と取引コストの削減を実現

受注設計型および大量生産製造業のための拡張ERPソリューションの主要プロバイダーである、グロービア インターナショナル株式会社(以下グロービア)は、燃料部品製造業のOPW社が、グロービアの拡張型ERPシステム「glovia.com」のリーン生産方式を取り入れて、オペレーション管理が継続的に改善していることを発表した。

OPW社は、多種類の燃料部品の製造およびソリューションを提供する世界的リーダーであり、1990年代なかばよりグロービアのERPシステムを導入してリーン生産方式切り替えたことで、業務改善、ムダ削減、顧客対応力を継続的に改善してきた。OPW社は、ERPシステムを導入して、製造プロセスのコントロール、企業間オペレーション管理、品質管理、改善判断などを、効果的に行うための必要情報を得て、効率的なオペレーションを実現した。

特にOPW社のリーン生産方式では、「glovia.com」で価格と資材使用先情報の管理をして、改善が効果的に行われているか、重要な判断基準となっている。OPW社の製造形態は、一拠点から他拠点へと生産拠点の仕事を管理する、カンバン方式に基づく出庫需要型生産方式である。「グロービアのERPソリューションは、我々のリーン生産方式が工場現場での実態に即して、どのような措置を取るべきかを教えてくれる。」と、OPW社のオペレーション部門の副社長Tom Ciepichal氏は言う。

リーン生産管理は、自動的に「glovia.com」内の取引情報と連動して、OPW社の取引にかかるコスト削減に大きく貢献している。「ペーパーレスでの取引プロセスへと移行しており、取引にかかるコストや膨大な時間を削減して、サイクル時間を向上させ、顧客対応力も強くなった。」とCiepichal氏は言う。「これらリーン生産方式の一連過程を見れば、最初に我社がリーン方式を取り入れてから現在までに、79%ものサイクル時間の短縮を達成したことがわかる。」

今後に向けて
OPW社は、さらにリーン生産方式と企業オペレーションの改善を進めるべく、最新バージョンの「glovia.com」へ移行中である。新しいソリューションは、OPW社を更にサプライヤーや顧客に近づけ、最新バーコード技術や更にアップグレードした機能で、OPW社の持つ複数製品と生産拠点からなる複雑なサプライチェーンに可視性を与えるだろう。「我々は20社くらいのソリューションを検討したが、グロービアのソリューションが一番協力で且つ我々に最適な結果をもたらすと判断した。」とCeipichal氏は言う。

最新バーションの「glovia.com」は、OPW社が複数の購買オーダーを発行せずに済む、カンバン機能を満たした、委託在庫管理機能を提供する。バーコード機能を統合した「glovia.com」は、材料費や労働にかかるコストの自動引落ができる。OPW社が完成品を出荷したときに、自動引落、ペーパーレス請求、サプライヤーへの支払プロセスなどが全て開始するのである。

「OPW社は、ERPシステムがリーン生産をサポートし、「glovia.com」の最新バージョンに移行して、リーン機能が更に強化される最良事例である。」とプレジデント&CEOの中須祐二は言う。「OPW社の、「glovia.com」最新バージョンへ移行への決断は、グロービアのソリューションで品質と機能の改善を実現できたこと、また最新機能への投資価値を実感している証である。OPW社は、機能統合された拡張型ERPシステム一台で、全ビジネスの管理ができるようになるだろう。」


OPW社について
OPW社は、燃料部品製造のグローバルリーダであり、多種類の部品やソリューションを、ワールドワイドに活動する石油会社、コンビニエンスストア、スーパーなどに提供している。OPW社の営業および生産拠点は全世界にあり、各地域に多種製品を提供している。オハイオ州シンシナティに本拠地があり、イギリス、フィリピン、インド、イタリア、チェコ、メキシコ、ブラジル、中国、ポーランド、オランダ、台湾などに、14ヶ所の営業拠点と5つの生産拠点を持つ。
http://www.opw-fc.com

グロービア インターナショナル株式会社について
世界中に拠点を持つグロービア インターナショナルは、米国カリフォルニア州エルセグンドに本社を構え、日本の製造業に特化したERPソリューションを提供しています。既存基幹システムとシームレスに統合するB2B機能を備え、グローバルに事業展開する企業のニーズに対応します。日本精工株式会社、エリクソン社、キャタピラー社等を顧客に持つグロービアの技術は、敏速に変化するグローバルエコノミーにおいて、最新のデジタル事業の構築および運営を可能にしています。Glovia International, Inc. (米国)は、富士通株式会社のグループ会社です。

本件に関するお問い合わせ先:
グロービア インターナショナル株式会社
マーケティンググループ
TEL:03-5408-3577/FAX:03-5408-3579
e-mail:marketing-j@glovia.com

関連URL:http://www.glovia.co.jp/

[664] [665] [666] [667] [668] [669] [670] [671] [672] [673] [674
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]