~暗号モジュール評価プログラム(CMVP) FIPS 140-2認定番号490 ~
株式会社シーフォーテクノロジー(東京都品川区、社長:三住光男、以下C4T)は、多様なアルゴリズムに対応するパッケージモジュールであるC4CS(C4 Certified Suite)が暗号モジュール評価プログラム(CMVP)(*1)において認定番号490 を発行され、FIPS 140-2(*2)適合認定を取得したことをお知らせ致します。
NIST(*3)で、FIPS 140-2適合申請をした暗号モジュールのうち、26.5%が暗号アルゴリズムに欠陥があり、48.8%の暗号モジュールに欠陥があるとの報告がされています。
FIPS 140-2の重要性は、すでに政府関係調達必須条件で運用しているアメリカ・カナダ・イギリスをはじめ、 日本国内においても認知されております。
独立行政法人情報処理推進機構と通信・放送機構(現:独立行政法人情報通信研究機構)がまとめている CRYPTREC REPORT 2003(*4)でも暗号モジュールの評価基準の0版としてFIPS 140-2の翻訳物が作成されております。
C4CSはC4Tが自社開発したC4Custom暗号エンジンに加え、NISTが規定したAESなど複数のアルゴリズムを含む製品で、FIPS 140-2適合認定製品です。すでに製品内に含まれるアルゴリズムのRSA, RNG, SHA-2は、アルゴリズム認定登録世界第1号を取得しています。
現在日本国内のソフトウェアベンダーの中で、FIPS 140-2適合認定を公開している製品は、C4CSのみとなっております。
C4Tはお客様の安全と信頼を確保するために使用する暗号モジュールの暗号アルゴリズムだけではなく、そのモジュール自体のセキュリティも大切だと考えており、C4CSをFIPS 140-2に準拠するように設計し、このたびCMVPによる第三者評価を通じてその準拠性が認められました。
C4CSを利用することによってより安全なシステム、アプリケーションが設計可能となります。さらにFIPS140-2適合認定製品が調達基準となっている案件及びその重要性を理解し、セキュリティ基準としている案件にも、柔軟に対応可能となります。
FIPS 140-2適合認定を取得するためには専門知識を必要とし、製品の設計、ドキュメント化、評価機関・認定機関との調整はベンダーにとって大きな負担となりますが、C4Tは当適合認定取得で培ったノウハウをもとに、米国のセキュリティコンサルティング企業、評価機関と連携しお客様に迅速・確実な適合認定取得コンサルティングサービスを提供いたします。なお本件コンサルティング事業開始につきましては、平成16年9月28日発表のとおりです。
なお、本件によるC4Tの今期業績に与える影響は現状軽微の見通しです。
以下のとおり、12月15日に「FIPS 140-2 テクニカルセミナー」を開催いたします。
日時:2004年12月15日(水) 13:00~開場・受付開始
会場:青山ダイヤモンドホール B1 エメラルドルーム
主催:株式会社シーフォーテクノロジー
後援:InfoGard Laboratories, Inc. Corsec Security, Inc.
*1 CMVP:Cryptographic Module Validation Program
NIST及びCSE(*5)が主催している暗号モジュール評価プログラム
暗号モジュールを含むソフトウェア・ハードウェア製品に対して認定をだしております。また、連邦政府関係機関が調達を行う際の必須条件として利用されております。
*2 FIPS 140-2 : Security Requirements for Cryptographic Modules
暗号モジュールに対するセキュリティ要件
FIPS(Federal Information Processing Standards)とは、コンピュータセキュリティなどを規定する米国政府の規格です。
*3 NIST:National Institute of Standards and Technology
《米》国立標準技術研究所
*4 CRYPTREC REPORT 2003
http://www.ipa.go.jp/security/enc/CRYPTREC/fy15/cryptrec20040310_report01.html
*5 CSE:Communications Security Establishment
《加》通信安全保証機構
株式会社シーフォーテクノロジー
本社所在地 :東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル5階
代表取締役社長 :三住 光男(ミスミ ミツオ)
資本金 :847,550千円(2004年12月1日現在)
インターネットセキュリティに欠かせない暗号技術をはじめとする要素技術の研究・開発、情報セキュリティ製品の供給およびソリューションサービスを提供しております。 今後も、パートナーとの技術提携により新しい技術・サービスの提供を行い、情報セキュリティ分野において、金融・医療・通信事業などへの実績を踏まえて、公企業体からコンシューマまで、幅広く、C4Tの技術を用いてセキュアな環境を提供してまいります。
以上
※記載の会社名や商品名は、それぞれ各社・各団体の商標または登録商標です。
※記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
※掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。
関連URL:http://c4t.jp/
~にっぽん丸の船上水墨画教室でおなじみ~
当社に関わりの深い画家・王子江氏とその作品が、年明け早々にテレビで紹
介されますのでお知らせ致します。
氏は今年10月12日~17日に、故郷・北京の国立中国美術館において大
水墨画の個展を開催しました。これについては11月中旬にNHKハイビジ
ョン放送で、1時間の特別ヒューマン・ドキュメンタリー番組として放送さ
れました。
今回はNHK教育テレビで、その作品を中心に紹介されるものです。
王子江氏は、当社の外航客船 にっぽん丸の98年、00年、01年の3回
の世界一周クルーズなどにおいて、船上での水墨画教室の講師として乗客の
皆さんにお馴染みとなっております。98年世界一周クルーズの船上で描い
た「黄山勝境図」は、現在広島県の弥勒之里美術館に収蔵されています。
ETV特集『100mに描いた現代世界』(仮題)
放送日時:2005年1月8日(土)22:00~23:30
チャンネル:NHK教育テレビ
出 演:王 子江氏、森田美由紀アナウンサー
先にハイビジョンで放送された特別番組は、中越地震などのための放送スケ
ジュール変更などのため、ご覧になれなかった方が多かったと思われますが、
今回は地上波での放送ですので、是非ご覧ください。なお前回の番組(ハイ
ビジョン)とは内容が異なります。
本件に関するお問い合わせ先
商船三井客船 営業企画部:川崎・早川
TEL:03-5114-5070 FAX:03-5114-5270
ホームページ: http://www.mopas.co.jp/
< ご参考資料 >
画家 王 子江氏のプロフィール:
1958年、中国北京市生まれ。国立北京芸術学校卒業。
大学を卒業後、舞台美術デザインの会社に就職。
1988年、東洋と西洋の美術の接点である日本での学習を志し、周囲の
反対を押し切って来日。日本と西洋の文化を吸収して独自の作風を確立し
た。
日本ではTVに水墨画講師として出演するほか、奈良薬師寺や出雲大社等
に大障壁画を奉納するなど活躍を続けている。
全国水墨画美術協会理事、日本美術画家連盟会員、北京美術家協会会員。
以 上
昨今の急速なブロードバンド化により、ユーザーにとってインターネットで動画を閲覧することは日常的になっております。このような背景において「ネットシネマ」は、ユーザーに対しては1500万~3000万人に対するリーチが可能となっております。
この度、株式会社アイ・シー・エフ(本社:東京都港区、以下i-cfと表記)は、企業様に対してインターネット配信映画のバナー広告枠を、商品キャンペーンやユーザーデータの獲得などを目的としたダイレクトマーケティングに活用することを企画しました。
主題の「クリスマス・イブ」(秋元康、企画・原作)は、女性に向けた恋愛ストーリとしてメッセージ性の高い作品であることから株式会社資生堂(本社:東京都中央区、以下資生堂と表記)のコスメティック商品「ピエヌ」を本企画を以ってピエヌのターゲットである20代から30代女性のネットユーザーに認知させることとしました。
本プロモーションでは「ピエヌ」春の新作の発売事前におけるモニター募集告知サイトを、インターネット専用映画「ネットシネマ」の配信サイト「ネットシネマ.tv 」上にて12月1日より告知開始いたしました。
<「クリスマス・イブ」概要>
タイトル: 「クリスマス・イブ」
企画・原作:秋元 康
脚 本:遠藤察男
監 督:芳田秀明
企画協力:レッドライスメディウム、吉本興業
制 作:スーパービジョン
出 演:細川茂樹、金子さやか
配信媒体:Yahoo! 、ネットシネマオフィシャルサイト
配信協力:ブロードバンド・タワー
エンディング:「M」作詞:富田京子、作曲:奥居香、歌/AJI
ストーリー:
ある1通の結婚パーティーの招待状から始まった。送り主は別れた彼氏。その招待状によって彼が結婚したことを知る。
恭子は、とまどいながらもそのパーティーに足を運んだ。そこで、偶然、新婦を振った男と知り合う。それが恭子と隆との出会いだった。
運命を感じた出逢い。
それと決別するためのクリスマス・イブに流した二人の「涙の温度」。
<ネットシネマについて>
インターネット上でユーザーに対して無料で閲覧できる映画を配信している。企業に対して広告企画として販売し、配信のリーチは約1500万~3000万人ほどとなっている。広告提案と作品のDVD・VHSへのパッケージ化を主にi-cf が行っており、企画、制作を株式会社レッドライスメディウム、配信を株式会社ブロードバンド・タワーが行っている。
<株式会社i-cfについて>
1997年設立、2000年10月マザーズ上場(4797) 代表者 佐藤克〔所在地 東京都港区北青山2-12-28 青山(SEIZAN)ビル4階B〕 ウェブコンサルティング・マーケティング事業、インターネットシネマやショートフィルムなどのブロードバンド広告の販売事業、そしてDVDやVHSのセル・レンタル流通へのディストリビューション事業を主としております。また、コンビニやメーカーのキャンペーン、イベント・セールスプロモーションを専門とする100%子会社ディーアンド・オービットとの連携により、広告、マーケティング分野において更なるシナジー効果を高めます。
■報道関係者からのお問い合わせ:株式会社アイ・シー・エフ
社長室 広報担当:三ツ井(みつい)
TEL:03-5772-6541 e-mail : i-cf.pr@i-cf.com
~ IAサーバー「MAGNIA(マグニア)」のLinuxバンドルサービスを本日より販売開始 ~
ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区赤坂4-1-30 代表取締役社長 佐藤武 、以下ミラクル・リナックス)は、株式会社東芝 PC&ネットワーク社とLinuxビジネスの拡販や協業体制を強化することを目的に、販売およびサポートを含む包括的な契約を締結いたしました。東芝 社のIAサーバー「MAGNIA(マグニア)」へのミラクル・リナックスのLinux OS製品「MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside(ミラクル リナックス バージョン3.0 アジアナックス インサイド)」のバンドルサービスを本日より販売開始することを発表いたします。
このたびの協業内容は、以下の通りです。
1.販売契約の締結
ミラクル・リナックス社が開発したLinux OS製品「MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside」等の販売契約「ミラクル・リナックス パートナー契約」を締結し、東芝グループが同製品群の販売を本日より開始します。
2.バンドルサービスの販売開始
東芝PC&ネットワーク社は、IAサーバー「MAGNIA(マグニア)」シリーズとミラクル・リナックスのLinux OS製品を同時出荷するバンドルサービスの販売を開始します。
販売対象Linux OS製品:
「MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside」
「MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1」
販売価格: 63,000円(税込)
販売開始時期: 2004年12月10日
詳細なご案内: http://www3.toshiba.co.jp/dmsn/iaserver/
3.サポート契約の締結
包括的なサポート契約「ミラクル・リナックス パートナー・サポート契約」を締結しました。本契約にもとづき、ミラクル・リナックスと東芝は開発段階からの技術連携を実施し、信頼性の高いプラットフォームを提供していきます。
4.マーケティング活動の共同推進
「MIRACLE LINUX」を利用したLINUXソリューションの販売を拡大するため、提案案件の相互紹介や提案対象企業に関する情報共有などを行ない、マーケティング活動や販売推進活動を共同で行ないます。
この発表に際し、東芝PC&ネットワーク社様より賛同のコメントをいただいております。
株式会社東芝PC&ネットワーク社は、IAサーバー「MAGNIA」シリーズによるLinuxビジネスを拡大し、お客様にとって最適なプラットフォームの選択肢を広げます。
今後エンタープライズ領域におけるLinuxデータベース市場の成長は大いに期待できるものです。データベース市場で確かな実績のあるオラクル製品との親和性が高い「MIRACLE LINUX」と、高品質な「MAGNIAシリーズ」との組み合わせは、お客様から信頼できる高性能なシステムの構築が可能になると確信しております。
サーバ・ネットワーク事業部 事業部長
姫野 嘉忠
◆ Asianux(アジアナックス)について
Asianuxは、「Common(共通)、Collaboration(協調)、Contribution(貢献)」 のコンセプトを持つ、アジアから発信する全く新しいソフトウェアビジネスプロジェクトです。 Asianuxでは、アジア各国のリーダー企業がそのノウハウと開発者を集結させ、協調しながら、アジア要件を満たしたLinuxディストリビューションの共同開発を実施し、各国で一切の変更なしにそれを出荷することによるアジアンスタンダードLinuxを目指しています。
◆ MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Insideについて
「MIRACLE LINUX - Asianux Inside」最大32CPUプロセッサ、32GBメモリをサポートし、高い品質と信頼性、安定性、拡張性、セキュリティを徹底追及したエンタープライズLinuxサーバOSです。特に、官公庁・地方自治体で必要とされる外字(UTF-8)やシフトJISコードを含めた日本語環境への対応や、障害対応機能、Samba3.0(サンバ)国際化版の同梱やLDAP連携機能、ジャーナリング機能を搭載したファイルシステムへの対応など、エンタープライズ用途の機能を搭載しています。
◆ ミラクル・リナックス社について
ミラクル・リナックスは、Linuxサーバ関連製品とサービス専門事業会社として2000年6月1日より業務を開始し、Linux OS製品「MIRACLE LINUX」の開発および販売、オラクル社ソフトウェア製品のLinux版の販売、さらにLinux関連のコンサルティング、教育、保守等のサポート・サービスの提供等、事業を幅広く展開しています。
http://www.miraclelinux.com/
■本件に関する報道関係お問合せ■
ミラクル・リナックス株式会社
マーケティング部 広報担当 石渡美帆
Tel 03(5562)8322/Fax:03(5562)8306
E-mail mktg@miraclelinux.com
当社子会社の株式会社シンクイットは、下記の経営体制を発足させることになりましたのでお知らせいたします。
<新経営体制> (2004年12月10日付)
|
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス
社長室 広報担当:島野 千鶴
Tel: 03-5275-9010 / E-mail: release@impressholdings.com
URL:http://www.impressholdings.com/
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証第二部:証券コード9449 本社:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL:http://www.gmo.jp/ 以下、GMO)を中核とするGMOグループは、サーバー事業の強化を図るためGMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社を存続会社として株式会社お名前ドットコムと合併することを決定いたしましたので、お知らせ致します。
GMOグループでは、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社(GMO出資比率81.0%)が、サーバー事業分野における中核的なグループ会社として、低価格・高品質のホスティングサービスを「アイル」「ラピッドサイト」ブランドで提供しております。
また、株式会社お名前ドットコム(GMO出資比率85.0%)は、ドメイン登録を集客窓口としまして、マイクロソフト株式会社の全面協力により、Windows(R)ベースのホスティングサービスを「お名前.comプレミアサーバー」サービスとして提供しております。
こうしたなか、GMOグループでは、より満足度の高いサービス提供を実現し、業務効率と収益性向上を図るため、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社と株式会社お名前ドットコムの統合を決定いたしました。この統合により、Windows(R)ベースのホスティングサービスを強化し、サービスのより一層の充実をはかることが出来ます。
なお、合併期日につきましては、両社の手続きを経て、平成17年2月1日を予定としております。
また、本件はGMOグループ内での再編でありますので、GMOの業績に与える影響は、ありません。
【参 考】
商号:GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
事業内容:サーバー事業
設立:平成5年12月
本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:青山 満
資本金:429,125千円
売上高:2,285百万円(平成15年12月期)
従業員:123名(平成16年11月末時点)
主要取引先:販売先:一般顧客他
大株主及び議決権比率:グローバルメディアオンライン(株)81.0%
…………………………………………………………………
商号:株式会社お名前ドットコム
事業内容:サーバー事業
設立:平成12年6月
本店所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:熊谷 正寿
資本金:105,000千円
売上高:89百万円(平成15年12月期)
従業員:―
主要取引先:販売先:一般顧客他
大株主及び議決権比率:グローバルメディアオンライン(株)85.0%
…………………………………………………………………
売上高には、単体実績のみ記載しております。従業員数には、臨時従業員を含みます。
----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*
【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
グループ広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp
関連URL:http://www.gmo.jp/
この度、就職ジャーナル編集部では、就職・採用活動について、学生と企業に向けて調査を行いました。
企業については、2005年3月卒業予定者の採用実施状況および、2006年3月卒業予定者の採用予定や採用手法等について調査。同時に、学生についても、2005年3月卒業予定者に活動状況調査を実施。
その調査結果がまとまりましたので、ここにご報告申し上げます。
■06卒採用人数は増加の見通し【企業回答】
・06卒の採用人数見通しについて、「増加」企業(文科系:9.9%、理科系:11.7%)が、「減少」企業(文科系:3.1%、理科系:1.5%)を上回っている。昨年度も同じように「増加」(文科系:7.9%、理科系:9.3%)が「減少」(文科系:5.8%、理科系:3.7%)を上回っていたが、本年度はより
「増加」の割合が大きい。
・採用基準が「厳しくなる」「今年度並み」の企業は、8割弱(文科系:76.2%、理科系:77.2%)と、採用基準はゆるがない見通し。(詳細はリンク先P.3、P.4)
■05卒採用は、倫理憲章などの影響により長期化【企業回答】
・05卒採用を振り返って、全体スケジュールが「長期化した」と回答した企業は37.7%に及び、「短期化した」と回答した企業の8.3%を大きく上回った。
・05卒採用において、「秋採用を実施した」と回答した企業は16.5%で、昨年度回答(7.8%)と比較して倍増。(詳細はリンク先P.6、P.7)
■企業と学生の間には大きなギャップが存在【企業・学生回答】
企業が採用活動の際にアピールした項目のトップと、学生の選社項目のトップを比較してみると、「責任のある仕事をまかせてもらえる」(企業:69.0%>学生:37.1%)、「自分がやりたい仕事ができる」(企業:36.7%<学生:73.6%)と、大きなギャップが見られる。(詳細はリンク先P.8)
■内定辞退の現状【企業・学生回答】
・学生の平均内定社数は2.02社(内定取得者ベース)。また、内定取得者のうち過半数(56.0%)の学生は、
内定辞退を経験している。
・一方で、「内定辞退者の増加」は、企業側の採用長期化の主な要因(44.7%)となっており、
企業にとって悩める課題の一つとなっている。(詳細はリンク先P.12)
詳細は下記URLにてご覧ください [PDF書類 246kb]
http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2004pdf/041210_syusyoku_hakusyo.pdf
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【調査概要】
【企業回答】
『2006年3月卒業予定者の採用に関するアンケート』
調査対象:全国の主要企業4,500社
調査方法:郵送法
集計社数:1050社
調査期間:2004年9月17日~10月8日
【昨年企業回答】
『2005年3月卒業予定者の採用に関するアンケート』
調査対象:全国の主要企業4,000社
調査方法:郵送法
集計社数:940社
調査期間:2003年9月12日~10月3日
【学生回答】
『2005年3月卒業予定者の就職活動に関するアンケート』
調査対象:2005年3月卒業予定の全国4年制大学生
男女15,073名
(リクナビ会員より無作為抽出)
調査方法:インターネット調査
集計人数:1546名
調査期間:2004年9月17日~10月6日
【昨年学生回答】
『2004年3月卒業予定者の就職活動に関するアンケート』
調査対象:2004年3月卒業予定の全国4年制大学生
男女14,473名
(リクナビ会員より無作為抽出)
調査方法:インターネット調査
集計人数:1420名
調査期間:2003年9月12日~10月3日
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【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社リクルート
広報室 西原仁美
http://www.recruit.co.jp/corporate/enquiry_press.html
TEL: 03-3575-5015
FAX: 03-3575-5887
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関連URL:http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2004pdf/041210_syusyoku_hakusyo.pdf
~開校記念で無料受講者モニター募集~
単なるそば打ちだけではなく、店を繁盛させるための法則や経営法まで教えてくれる、異色のそば道場「蕎麦乃学舎」が2005年1月開校。
少人数制のキメ細やかな指導のもと、知識と技術が身につくカリキュラムが4万円(3日間)で受講できる。
「蕎麦乃学舎」では、3日間のカリキュラムで製麺・だし取り・天ぷら作り、そして繁盛店のための経営法の全てが学べる。
カリキュラム内容は以下のようになっている。
▼カリキュラム内容
1日目 そば打ち理論(講義)+ 製麺実習
2日目 だし取り理論(講義)+ 製麺実習 + だし実習 + 天ぷら実習
3日目 経営講義
「なぜこの製法が美味しさにつながるのか?」を科学的根拠に基づいて製法マニュアルを説く講義と、それを本格的な厨房施設の中で実践できる実習の同時並行で進んでいく。
製麺は、手打ち技術だけでなく、最近流行りの製麺機による機械打ちの方法も体験できる。また、難易度の高い無添加でのだし取りを、素人でも簡単にできるよう指導。
麺専門店の繁盛法則などを取り上げた経営講義も、この「蕎麦乃学舎」の大きな魅力となっている。
他教室等とは一味も二味も違う、ユニークな試みを行っているこのそば道場は、2005年開校を記念して、モニター1名を募集している。
モニターに選ばれた方は、通常4万円かかる3日間の全カリキュラムを、無料で受講することができる。
~「蕎麦乃学舎」の特徴~
○単なるそば打ちだけでなく、麺専門店の繁盛法則・成功方程式を学習できる
○手打ちと機械打ち、両方の製麺方法がマスターできる
○難易度が高い、完全無添加のだしの製法も習得できる
○お惣菜とは違う、そばに適した天ぷら作りが可能
○プロも驚きの美味しさ、絶品のそばが3日で打てるように
○難しい二八そばの製麺技術が素人でもこなせる
○美味しさの科学的根拠を紐解く講義
○製麺・だし・天ぷらの実習で、知識と技術が一度に身につく
▼そば学校「蕎麦乃学舎」
http://www.yamatomfg.com/original/noodle_School/soba/index.htm
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■本件に関するお問合せ先
株式会社 大和製作所 営業管理
TEL:0877-45-9579
FAX:0877-44-9060
http://www.yamatomfg.com/
E-mail:siryo@yamatomfg.com
中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝)は、オークネットTVオークションのオークション成約台数による、11月度の車種別ランキングベスト20をこの度集計しました。
当ランキングは、全国7000店の中古車販売店が、販売プロセスの一環であるオークネットTVオークションを利用し、ご成約頂いた車種について月単位で集計したものです。
11月の総合ランキングの結果は、10月29日から始まった「ホンダチャンネル」の効果が表れ、先月に引続き首位が入れ替わりホンダ「ライフ」が1位に返り咲きました。「ホンダチャンネル」は、全国のホンダディーラーが出品する良質なホンダ車を集めたコーナーで、開始して1ヶ月ですが好調な売れ行きを見せています。2位は先月1位のスバル「レガシィツーリングワゴン」がランクインしました。こちらも先月始まった「スバルディーラーチャネル」の好調ぶりが表れ、今回も堅調な売れ行きです。続いて3位、4位は先月と変わらずトヨタ「セルシオ」、スズキ「ワゴンR」がランクインしています。5位は先月6位のホンダ「オデッセィ」、6位は先月10位のホンダ「ステップワゴン」がランクインし、それぞれランクを上げる結果となりました。そして、今回大躍進を見せたのが11位にランクインしたホンダ「ザッツ」です。取扱台数が増え、先月163位から11位に一気にベスト20にランクインしました。
タイプ別に見るとセダン車が5車種ランクインして1位を獲得しました。中でも、大型セダン車の活躍が目立ち、トヨタ「アリスト」が36位から15位、ニッサン「シーマ」が32位から18位へそれぞれ大きく順位を上げています。順位こそ1ランクアップですが、7位のトヨタ「クラウン」もゼロクラウンの出品・成約が増え、好調な売れ行きでした。
メーカー別に見ると、トヨタとホンダがそれぞれ4車種ランクインしてトップ。続いて、先月に引続き好調なスバルが3車種ランクインして2位を獲得するなど、メーカー主催のコーナーが活躍する11月のランキングとなりました。
オークネットでは、今後も中古車市場での成約ランキングのほか、今後も様々な中古車に関して、注目性の高い情報を発信して参りたいと思っております。
本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室 TEL:03-3512-6140 FAX:03-3512-6169 担当 土屋・橋本
関連URL:http://www.aucnet.co.jp
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役:西尾直紀)は、アクション系ネットワークゲームを高速化する同期通信技術を開発し、大手ゲームメーカー様と共に実証実験に着手いたしました。
従来のネットワークゲームは、RPG(オンラインロールプレイングゲーム、いわゆるプレーヤーがゲームの中で個別の役割を演じるゲームをネットワーク上で行なう。)を中心とする、比較的動きのゆっくりとしたタイプのゲームで活用されていました。
これはインターネットへの接続にあたり、プレーヤーの演じるキャラクターの動作に、データトラフィックが間に合わないことから発生しておりましたが、今回、メディアシークの開発した技術は、これらの問題を解決する今までにない画期的な手法で、スポーツや格闘技系のスピード重視型ゲームでもプレーヤーのストレスなくお楽しみいただける技術です。
この技術を利用することで、以下のようなメリットがあります。
・ブロードバンド利用で、あたかもLAN環境のようなストレスのない、快適な環境を実現いたします。
・インターネット特有の瞬断にも対応し、ストレスのないプレー環境をご提供いたします。
・専用線の必要なく、一般のブロードバンド(ADSL)を利用するため、イニシャルコストを低減いたします。
・目の前に対戦相手がいなくても、遠隔地同士の対戦が可能になります。
・RPGだけでなく、チームスポーツや、格闘技系のゲームもオンラインでお楽しみいただけます。
なお、正式サービスインに際しましては、あらためて別途ご案内いたします。
<本リリースに関するお問合せはこちらまで>
株式会社メディアシークIR/広報担当菊地裕助
TEL:03-3224-3113 E-mail:press@mediaseek.co.jp
・メディアシークロゴは(株)メディアシークの登録商標です。
・その他記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です
~ 工務店の事業領域拡大を支援 ~
株式会社アキュラホーム(本社:埼玉県さいたま市、社長:宮沢俊哉)はこのたび、全国の工務店・ビルダーを始めとする住宅関連事業者を対象に、土地を持たずに住宅を取得する一次取得者への対応ノウハウを提供する「アキュラ ランドシステム」を開発し、12月10日より発売いたします。本商品の価格は250万円であり、初年度は限定100セットの販売を計画しています。
この「アキュラ ランドシステム」は、注文住宅の建築を主に扱う工務店・ビルダーが「一次取得者」に対応して、土地の提案から家づくりをおこなうノウハウを提供するものです。様々なルートからの土地情報の収集方法や、不動産業者との提携等による土地を扱うリスクを最小限に抑えながらの提案、販売の方法など、一工務店では蓄積に多大な時間と経験が必要なノウハウがまとめられています。
アキュラホームでは、このシステムを独自に積み重ねてきた経験をもとに、様々な具体的実例により実践に即した「土地提案からの家づくり」として開発しました。これにより、“土地所有者による新築と建替需要”という限定した市場のみで伸び悩んでいた工務店が、一次取得者というこれまで取り逃がしていた重要な市場を取り込むことができ、事業領域を大きく拡大できることになります。
このシステムはシステムファイル2冊(本編と実践資料編)、参考資料集1冊、参考書籍1冊で構成しており、さらに実践にて即活用する為の導入研修も準備しています。
中小工務店は、これまで建築の技術はあっても、経営や営業さらには新技術のノウハウを持たないケースが多いため、経営が苦しくなり大手住宅メーカーの下請けに甘んじることもあります。これに対しアキュラホームでは、住宅建築合理化システム「アキュラシステム」により良質で低廉な住宅の建築ノウハウ提供と経営、営業の支援により、工務店に息吹を吹き込み、下請けからの脱却と自立をサポートしてきました。
しかしながら戸建住宅は「アキュラシステム」が主に対象とする“土地保有者による新築及び建替住宅”の他に“一次取得者が土地から取得する住宅”があります。そして団塊ジュニア層が一次取得者であることが多いため、“土地からの住宅取得”の比率が年々増加しています(注1)。そしてこの傾向は今後も続くと予想されます。
住宅メーカー各社は、住宅着工件数が頭打ちになっている中で、一次取得者向けの事業を積極的に展開し始めています。これに対し全国の工務店の大半は、土地を扱うことが不得手か又はリスクを嫌って“土地保有者による新築及び建替需要”の領域のみで事業をおこなっています。このため限られた市場内での競争激化により事業の効率が落ち、経営が困難な工務店も出現しています。したがって工務店の経営を見直し効率経営を実現するための手段の一つとして、土地から住宅を取得する一次取得者層へ対応が重要になってまいりました。
アキュラホームでは、“土地保有者による新築・建替住宅”に加え、一次取得者向けに土地を提案してから自由設計住宅供給する“土地提案からの家づくり”の事業を展開しています。この事業で、昨年度土地を106区画扱いすべて完売し、土地の仕入れから区画割り、値付け、販売、また不動産業者との提携等による土地の活用等、ノウハウを蓄積してまいりました。今回、この成果の集大成として詳細なマニュアルを作成し「アキュラ ランドシステム」として供給することで、全国の注文建築を主とする工務店・ビルダーも一次取得者取込みのノウハウを習得できることになります。
当社では、この「アキュラ ランドシステム」を、工務店経営をトータルな形で支援する「アキュラシステム」の導入工務店のみならず、導入していない工務店にも販売いたします。
さらに、住宅の作り手が土地から住宅を扱うことで、分譲住宅のような画一的な規格ではなく、ユーザの本当に欲しい住宅を自由設計かつ廉価で供給でき、ユ-ザの選択肢が広がっていくと考えています。そして、今後もこれらのシステムを活用して全国工務店の発展と良質で低廉な住宅の供給を支援してまいります。
<本件に関するお問い合わせ先>
アキュラネット事務局
電話:048-631-2340
E-mail:askaqnet@aqura.co.jp
URL:http://www.aqura.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
株式会社 アキュラホーム
広報課 丸山
TEL:048-631-3020(ダイヤルイン)FAX:048-631-2334
Email:hidetaka@aqura.co.jp
(注1) 土地から取得する住宅市場
土地から取得する住宅には、建売住宅と土地のみ購入して注文住宅を建てるものと二通りある。このうち統計で分類できるのは、建売住宅のみである。
持家と建売住宅の合計件数のうち、建売の占める割合は、99年度の20%に対し、03年度には27%と大きく伸長している。(国土交通省調べ)
<会社概要>
社名:株式会社 アキュラホーム
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-16
シーノ大宮ノースウィング15階
電話:048-631-2333(代)
創業:1978(昭和53)年10月
資本金:6,750万円
従業員:240名
事業:建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング
業績:売上高 80億円(2004年2月期)
■アキュラホーム
埼玉県等を営業圏に「日本の住まいを安くする」事をミッションとした木造住宅供給に取り組んでいるビルダー。住宅事業の中で培った経験や技術力を活かして住宅建築合理化システム「アキュラシステム」を開発し、これを駆使することでお客様本位の高品質でありながら坪30万円以下で建築可能な商品を提案し続け、注文住宅業界をリードしている。また、全国の地域ビルダー・工務店約600社によるネットワーク「アキュラネット」を主宰し、そのスケールメリットを活用して、高性能ながら低価格の住宅の開発と全国展開さらに保証などの安心の制度を導入している。特に、2001年に坪21万円からというローコスト住宅「M21」で話題になって以来、高気密高断熱(次世代省エネ)住宅、太陽光発電搭載住宅、オール電化住宅、などを相次いで坪30万円以下で発売し話題を集めた。
またこれらの活動が国土交通白書に紹介されたり、経産省のプロジェクト「次世代省エネ住宅普及促進研究会」に招聘されて普及価格帯の次世代省エネ住宅の実現に貢献するなど、官公庁からも注目されている。
関連URL:http://www.aqura.co.jp/
株式会社ビーマップ(本社:東京都北区/代表取締役社長:杉野文則)と株式会社セルシス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:川上陽介 以下、セルシス)は、第三世代携帯電話向け高機能画像ビューア『BeView(ビービュー)』を発表しました。今後、両社は写真集・プロモーション利用等の分野において共同で事業展開を行っていきます。
国内携帯電話通信キャリアの第三世代携帯電話が、本格的な普及期に入り、それに伴いパケット定額制契約も増加している今日、待受画面などに替わるコンテンツサービスが求められています。
また今後、第三世代携帯電話にFeliCaやSuicaなどの決済や無線LANなどの機能が標準搭載されていく中で、電子書籍や広告などのプロモーション向けコンテンツの市場も販売から決済、活用法にいたるまで、様々な展開が可能となります。
このような状況をふまえて、今回、第三世代携帯電話向け画像ビューアとそのコンテンツ制作ツールをリリースいたします。
『BeView』は、画像の拡大表示、多彩な画面切り替え効果、BGM再生やキャプション表示など、画像を多様な演出で閲覧するための様々な機能を搭載した画像ビューアです。特に今回開発した画像圧縮方式「MobZoom」により、既存の圧縮方式に比べてほとんどデータ量を増やすことなく高精細な拡大画像を表示することができます。また、『BeView』で表示できるコンテンツを効率よく制作するツール『BeView Editor(ビービュー・エディター)』も同時にリリースいたします。
画像圧縮方式『MobZoom』につきまして
『MobZoom』は、セルシスが開発した、写真などの精密な画像を非常に小さいファイルサイズで配信するための圧縮方式です。MobZoomでは、人物の髪の毛や輪郭など表示する際に精度を必要とされる部分を抽出し、非常に少ない付加情報と独自のアルゴリズムで元画像を再現します。このため、JPEGなどの圧縮方式に比べて半分以下のデータサイズで、同等以上のクオリティで画像を表示することができます。
■名称
ビューア: BeView(ビービュー)
ビューア向けコンテンツ制作ツール: BeView Editor(ビービュー・エディター)
■BeViewの特長
1.画面の縮小拡大
2.画面のスクロール
3.画面切替パターン(75種類)
4.自動パン機能(コマ間で止まらず、移動できる)
5.MobZoom(画像の任意の部分を拡大した時に、鮮明に表示したり、ぼかしたりする処理)
6.BGM再生
7.キャプション表示(画像に右から左へバナーのように流れるコメント表示)
8.ホットスポット(関連するWebサイトに誘導するハイパーリンク機能 1画面 255箇所設定可能)
9.お気入り画面の登録・保存・表示・削除
10.待受画面の登録・保存・表示・削除
11.サムネールタイプのインデックス表示
12.フルオート/セミオート(手動操作が一部入る)表示設定
13.コンテンツデータの一括ダウンロード
■用途
携帯電話向け写真集、雑誌、フォトストーリー(コミック)、中吊り広告、カタログ、チラシ、DM、メールマガジンなどの表示。
有料もしくは無料(販促向け)のコンテンツ市場の両面で活用が可能。
■販売予定先
1.携帯電話向けコンテンツプロバイダ/コンテンツホルダー
2.広告・SP代理店
3.広告・SP制作会社
4.通信販売会社
5.携帯電話向けサーバー運営管理会社
6.コンピュータ関連製品量販店
■BeView対応携帯電話
NTTドコモ FOMA900シリーズ
au、ボーダフォン随時対応予定
※主な機能の詳細は、以下に記載いたします「お問い合わせ先」にお問い合わせください。
■株式会社ビーマップについて
ビーマップは、モバイル分野において、コンテンツを提供するうえで必要となるインフラ開発をおこなっております。JR東日本企画向けに「JRトラベルナビゲータ」、NTTドコモへのPHS向け位置情報システム「いまどこサービス」の一部開発、携帯電話・無線LAN向け位置情報システムの提供。通信事業会社向けカメラ付き携帯電話向け、静止画、動画伝送システムの提供、NTT-BP「無線LAN倶楽部」に対して無線LAN向けコンテンツ配信システム「AirCompass」の提供。日本通信との協業により、HP向けPDAに対してナビゲーションソフト「b-walker」を提供。ネットワークカメラで撮った映像をパソコンや携帯電話で映像を閲覧できるように変換・保管・配信するASPサービス「モニタリング倶楽部」の提供を行っております。尚、ビーマップは2002年1月30日に大阪証券取引所 ヘラクレス市場に株式公開しております。
■株式会社セルシスについて
株式会社セルシスは、1991年5月の設立以来、(1)グラフィック関連アプリケーションソフトの企画・開発・販売、(2)マルチメディアコンテンツの企画・制作、(3)携帯電話など次世代モバイル端末に向けたコンテンツ配信ソリューション提案を行っております。1993年に発売されたアニメーション制作ソフト「
RETAS!PRO」は、従来セルとフィルムを使って行われてきた制作作業をパソコン上で可能にし、現在では国内90%以上のシェアを誇る業界標準ツールに成長しました。2001年8月には世界初のマンガ・イラスト制作ソフト「ComicStudio」を発売。マンガ業界のデジタル化を推進しております。セルシスはデジタルベースでのアニメ、マンガ分野の制作手法ならびに表現形態を確立することにより、両分野におけるトータル・ソリューションプロバイダを目指しております。
■デモについて
デモ版のご利用は以下の携帯サイトからご利用ください。
http://beview-promo.bemap.co.jp/bv.html
(対応携帯電話 NTTドコモ FOMA900シリーズ)
●このリリースに関する問い合わせ
お問合せ先
株式会社ビーマップ
新規事業開発室
東京都北区王子1-6-8
TEL:03-3919-3172 E-mail:infonbd@bemap.co.jp
株式会社セルシス
ネットワークソリューション部(稲葉、小池)
東京都渋谷区代々木4-27-25
TEL:03-3373-9919 / E-mail:ComicSolution@celsys.co.jp
SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、本日、同社のビジネス・インテリジェンスの「SAP Business Intelligence(エスエイピー・ビジネス・インテリジェンス、以下SAP BI)」の最新版を本年12月23日より出荷、従来から手がけていたビジネス・インテリジェンス分野のみならず、CPM(Corporate Performance Monitor:企業パフォーマンス管理)分野への本格参入をする、と発表しました。
以下、今回発表する「SAP BI」の特徴です:
BI / CPM単体ライセンスの新設
SAPの業務アプリケーションを利用せず、BI およびCPMのみを必要とする企業を対象とし、CPU数に応じたライセンス制度を用意しました。この際提供される「SAP BI」のパッケージには、「SAPBW3.5」と「SAP Enterprise Portal6.0(エスエイピー・エンタープライズ・ポータル、以下SAP EP)」を中核とする、「SAP NetWeaver(エスエイピー・ネットウィーバ)」が同梱されています。
経営判断に必要な全情報を統合・分析し、組織全体での活用を実現
「SAP BI」は、包括性の高さを特徴としています。データウェアハウジング機能からレポート分析ツール、データの抽出と配信、計画とシミュレーション、システム管理ツール、ベストプラクティス・モデルまで網羅しています。そのため、近年企業が求めている「グループ経営情報の統合」、「予算・計画とモニタリングプロセスの統合」、「現場情報の見える化」を実現します。
機能的特長(1)プランニング機能の強化
今回発表する「SAP BI」では、計画とシミュレーション機能を統合することにより、計画、予測、見通しなど複数データの一元管理を可能とし、予算計画のみならず、予算と実績あるいは将来の予測情報の比較分析が可能になります。例えば、「SAP BI」に蓄積された過去5年分の売上データから傾向値を算出し、業績予測シミュレーションを行うなど、履歴データを利用しながら、事業環境の変化に対して柔軟に計画の見直しを行うなど、顧客企業の戦略構築に貢献します。
機能的特長(2)チェック&アクション機能の強化
「SAP EP」との統合により、プッシュ型の情報配信や購読・フィードバック機能を用いることができます。これにより、事業推進上の異常や例外の発生をすばやく察知し、関係部署と状況共有を可能にします。そのため、導入企業は、複数のプロセスにまたがる売上状況を把握したり、ビジネス・ニーズへの応答性を向上したりすることが可能になります。
特長(3)「見える化の範囲の拡大」
業界標準JAVAコネクタ接続への対応、「SAP XI(SAP エクスチェンジ・インフラストラクチャ」を用いて、既存システムとの接続性を向上します。「SAP XI」を利用し、イベント起動型のデータ収集など、新たなデータ収集の方法にも対応します。財務、顧客、人材、オペレーションなど企業におけるすべての情報を統合し、より視野が広く、正確な事実に基づく経営分析・意思決定を可能にします。
今後の事業目標
今回のCPM分野への本格的参入により、2005年末までに20社への導入、そして、2007年末までにBIおよびCPM市場において市場でのベスト3のシェアを獲得すると見込んでおります。
SAP BIに関する詳細については、http://www.sap.co.jp/japan/solutions/netweaver/businessintelligence/index.aspをご覧ください。
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp/)
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者から問合せ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
電話:03-3273-3333(代表)
webmaster.tyo@sap.com
http://www.sap.co.jp/
関連URL:http://www.sap.co.jp/
累計の導入社数が385社を突破、年内には400社へ
SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、本日、企業データの分析を多次元的に行う同社のビジネス・インテリジェンス製品「SAP Business Information Warehouse(エスエイピー・ビジネス・インフォメーション・ウェアハウス、以下SAP BW)」の国内における導入社数が累計で385社を超え、年末には400社に達する見込みである、と発表しました。
膨大な情報やデータ、各従業員の経験やノウハウなどの知的資産を管理・加工し、企業価値向上へと結びつけることは企業にとって重要な課題であり、ERP(統合基幹業務ソフトウェア)の導入に際しても、データ分析へのニーズが高まっています。このような市場のニーズをいち早く捉え、SAPジャパンは1999年5月、最初のビジネス・インテリジェンス製品である「SAP BW1.2B」を出荷しました。その後、SAPジャパンは、導入コンサルティングやテクノロジー面でのパートナーとの協業を進めるなど、同製品の拡販に努めました。その結果「SAP BW」の累計導入社数は、順調に推移し、最新版「SAP BW3.5」を出荷開始した2004年4月以降、導入数はさらに拡大、2004年末には400社を超える見込みです。
「SAP BW」は、オープンな統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver(エスエイピー・ネットウィーバ)」の構成要素のひとつであるビジネス・インテリジェンスのアプリケーション群「SAP Business Intelligence(エスエイピー・ビジネス・インテリジェンス、SAP BI)」の構成単位です。情報の統合を行うデータ・ウェアハウス機能、情報(コンテンツ)を統合するポータル機能、ビジネスプロセスを管理する機能などを備えており、SAP製品のみならず、他社のアプリケーションや既存システムとも連携します。そのため、近年企業が経営課題としているグループ経営情報の統合、すなわち事業セグメント、企業、部門をまたがり、現状把握や経営分析を行うために必要となる多元的な情報の統合、そして、それらの情報の分析を実現します。これにより、プロジェクト単位から企業単位に至るまで、主要業績評価指標と実績を比較し、タイムリーに経営状況を分析することが可能になります。
*SAP BIについては、http://www.sap.co.jp/japan/solutions/netweaver/businessintelligence/index.aspをご参照下さい。
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp/)
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者から問合せ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
電話:03-3273-3333(代表)
E-mail:webmaster.tyo@sap.com
Web:http://www.sap.co.jp/
関連URL:http://www.sap.co.jp/
「Panasonic Let’s note CF- R3」は優れたモバイル性と実用性を兼ね備えたブック型ビジネスユースにも最適なノートPCでありますが、同PCのモバイルライフをより楽しめることを目的として、今回の製作に至りました。
各製品ともモバイルユースに必要な機能を備えながらも、採用素材の選定、加工処理やカラーバリエーションに頼らないオリジナル性を求めるため、個々の製品に視覚的イメージテーマを持たせたデザインなど他に類のない製品構成と工夫を凝らした内容です。
各製品の主な特徴、仕様は次のとおりです。(情報解禁日指定はございません)。
【カーボン+アルミPCケース】
製品名:マーマレードストリートレーシング タイプ3
発売日:平成16年12月20日
アルミフレームにレーシングカーや宇宙開発で利用されるカーボンファイバーを使用。
Panasonic Let’s note CF- R3専用に外形寸法、収納部が設計されたマニアックなアタッシュケース。ACコードやPHSカードの収納にも工夫されております。
オンライン特別価格:38,900円(税込み)
通常希望小売価格:42,800円(税込み)
[製品仕様]
外形寸法:W285mm×D55mm×H275mm(バックル、フック等の突起部を除く)
内径:W270mm×D45mm×H260mm(W.Hはクッション部含まず。Dはクッション部含む)
ケース重量:約1.42kg
【マルチレザーPCケース】
製品名:ジャパンスピリット1
発売日:平成16年12月20日
本革を使用したフォーマルな外観と対比的にカバー内面は鮮やかな和風柄と盛り加工およびゴールドに塗装された龍のコンビネーションによる斬新なデザインが特徴です。さらに「遊びとモバイル」に必要な収納ポケットを充実させた設計です。
同柄のハンカチと小物入れも付属され、所有する楽しみを演出します。
オンライン特別価格:24,900円(税込み)
通常希望小売価格:27,900円(税込み)
[製品仕様]
外形寸法(収納部):W195mm×D約55mm×H約270mm
重量:約350g(専用ショルダー除く)
素材:本革製(内部除く)
カラー:
表:オリエンタルブラック(黒)
裏地:花の楽園 / 桧扇(ひおうぎ)とボタン
【マルチレザーPCケース】
製品名:ウエスタンカジュアル1
発売日:平成16年12月20日
本革を使用したカジュアルでライトなデザインで女性にも受け入れやすい個性的なデザインをカラーバリエーションに頼ることなくカタチにしました。「遊びとモバイル」に必要な収納ポケットを充実させた設計です。
オンライン特別価格:19,900円(税込み)
通常希望小売価格:22,100円(税込み)
[製品仕様]
外形寸法(収納部):W195mm×D約55mm×H約270mm
重量:約350g(専用ショルダー除く)
素材:本革製(内部除く)
【レザーPCカバー(インナーケース)】
製品名:PLN-R3
発売日:平成16年12月20日
「Panasonic Let’s note CF- R3」専用に設計された軽量本革製インナーケースです。PHS収納ポケットなど機能性も工夫しました。
本格素材ながら実用的で価格はリーズナブルなものを目指しました。
オンライン特別価格:7,980円(税込み)
通常希望小売価格:8,780円(税込み)
[製品仕様]
外形寸法:W245mm×D40mm~50mm×H195mm
重量:約150g
カラー:ラッキーマーマレード ロワイヤルミッドナイト(黒)
素材:本革製
・購入方法
直接注文受付 Web上または03-5541-0666
・製品詳細
http://www.marmalade.co.jp/
・開発コンセプト
http://www.marmalade.co.jp/concept/
・関連情報(Panasonic Let’s note CF- R3)
http://panasonic.jp/pc/products/r3e/index.html
・お問い合わせ
メールの場合
http://www.marmalade.co.jp/request/
メール以外の場合【問い合わせ先】
株式会社プロマチックアイ「マーマレードストリート」係
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-22-9 石橋ビル2F
TEL.03-5541-6366(プレス関係者お問い合わせ)、03-5541-0666(一般のご注文・お問い合わせ)
FAX.03-5541-6367
・ホームページ
http://www.marmalade.co.jp/
DTP用画像が必要な場合は迅速に手配いたします。(メール送付またはアップロード)
※本リリースに掲載されている社名、製品名は各社の登録商標です
インフルエンザ検査薬を全国の医療機関・診療所へ販売。
健康食品や医薬品などをインターネットで通信販売するEコマース(以下、EC)サイトを運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、12月15日より新規事業として医療機関向けの医薬品卸売を開始します。第一弾として、日本ベクトン・ディッキンソン社のインフルエンザ検査薬を販売、ケンコーコム福岡物流センターより全国の医療機関・診療所に発送します。注文は電話とファックスで受け付けます。一般消費者向けの健康関連商品の販売で培ったノウハウを活かし、土日祝日・24時間の受注、受注から2日以内の出荷を実現。新規事業での新たな顧客の利便性向上を目指します。また、今後も取扱商品を拡充していく予定です。
この医薬品卸売事業の概要については下記の通りです。
■事業概要
▽名 称/医薬品卸売事業(仮称)
▽内 容/製薬メーカーより医薬品を仕入れ、ケンコーコムが受注・発送業務を行う。
▽対 象/全国の医療機関・診療所
▽受注方法/・電話(年末年始を除く土日祝日 9時~21時)
・FAX(24時間対応)
※ケンコーコム カスタマーサービススタッフが対応。
▽お届け期間/受注から2日以内(一部地域を除く)
▽取扱商品/インフルエンザ検査薬「キャピリアFlu A,B」(日本ベクトン・ディッキンソン社)
※今後、拡充予定。
■事業開始日
2004年12月15日(水)
※日本ベクトン・ディッキンソン社との契約締結/2004年12月8日(水)
■売上高(予想)
100百万円(2005年3月期)
■日本ベクトン・ディッキンソン社について
米国・ベクトン・ディッキンソンアンドカンパニー社の日本法人として1971年設立。本社・東京都港区。医療用・臨床検査用・基礎研究用の機器、機材、試薬などの輸入・製造販売を行う。資本金687,500千円。
【ケンコーコムの概要】(http://www.kenko.com/)
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品の通信販売サイト。取扱商品数約33,838点(2004年12月6日現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。
【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社 PR担当 中(ナカ) TEL:03-3584-4138 MAIL: pr@kenko.com
ライフスタイル情報発信サイト「verita(ヴェリタ)」をグランドオープン
サイト運営でカフェグルーヴと提携
~ http://www.veritacafe.com/ ~
GMO・グローバルメディアオンライングループのGMOメディアアンドソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区 資本金:3億3,500万円 代表取締役社長:廣末紀之 電話:03-5456-2626 URL:http://www.gmo-ms.jp/ 以下、GMO-M&S)は株式会社カフェグルーヴ(本社:東京都中央区 資本金:3,500万円 代表取締役:浜田寿人 電話:03-5649-8220 URL:http://www.cafegroove.com/ )と共同事業契約を結び、2004年12月8日にライフスタイル情報発信サイト「verita(呼称:ヴェリタ)」(URL:http://www.veritacafe.com/)をグランドオープン致します
これに先立ち11月10日にプレオープンを行いましたが、このたびのグランドオープンを機に全ての新コンテンツ並びに新機能がご利用いただけるようになりました。
新サイト「verita」は、25~35歳の女性をターゲットにしたライフスタイル情報発信サイトです。
「verita」のグランドオープンに伴って、GMO M&Sが運営するファッション情報発信サイト「Apure」(呼称:アピュア)は新サイトに統合いたします。これによって「verita」は、24万人を超えるメール会員を抱え、月間50万人が訪問する情報発信地となります。F1層の中でも、とくに購買意欲の高いロイヤルユーザーに支持される、インターナショナルでラグジュアリー感のあるコンテンツがポイントです。コンテンツの一例は以下のとおりです。
1.ワペリティーボ(イタリアから生まれたスタイリッシュスローライフを提案)
2.ワールドブログ(世界を舞台に活躍する女性たちのweblog)
3.アフター(ヴェリタ流素敵な夜の遊び方楽しみ方を提案)
「verita」はメディアコンテンツのプロデュースに実績のあるカフェグルーヴと共同で運営し、よりタイムリーで訴求率の高いコンテンツ提供を目指します。
GMO M&Sは、インターネットに関するサービスをワンストップで提供するGMOグループのメディア運営事業の中核を担っております。消費者と対話ができるインタラクティブ・マーケティング分野のリーディングカンパニーを目指しており、この度のサイトリニューアルによりメディア事業の強化・拡販を図り、さらなる成長戦略を推し進めます。
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【本件に関するお問い合わせ先】
GMOメディアアンドソリューションズ株式会社
メディア事業本部
電話 03-5456-2626
FAX 03-5459-6077
E-mail info@veritacafe.com
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【報道関係お問い合わせ先】
グローバルメディアオンライン株式会社
社長室・グループ広報担当 園下
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【GMOメディアアンドソリューションズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOメディアアンドソリューションズ株式会社
< http://www.gmo-ms.jp/>(英字名:GMO Media and Solutions Inc.)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
電話 03-5456-2626(代表)
役員 取締役会長 熊谷正寿(グローバルメディアオンライン株式会社 代表取締役会長兼社長)
代表取締役社長 廣末紀之
取締役 羽根正哲
取締役 天本弘毅
取締役 堀内敏明
取締役 西川潔(株式会社ネットエイジ 代表取締役社長)
事業内容 ■ターゲティングメール、メーリングリスト等各種メールメデイアの運営、オンラインリサーチ事業、EC事業、システム開発
資本金 3億3,500万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
(英語名:Global Media Online INC.) < http://www.gmo.jp/>
(東証第二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
電話 03-5456-2555(代表)
代表取締役会長兼社長 熊谷正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【株式会社カフェグルーヴ 会社概要】
会社名 株式会社カフェグルーヴ < http://www.cafegroove.com/ >
(英字名:cafegroove,inc.)
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町20-1 アンソレイエオオタ6F
電話 03-5649-8220
役員 代表取締役 浜田寿人
取締役 清水貴規
取締役 永野幸司
取締役 久野太辰
事業内容 ■メディアプロデュース、マーケティング、デジタル広告配信事業、インターネット版権ビジネス
資本金 3,500万円
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp
モデルのSHIHOプロデュース
おうちウエア大改造計画 第10弾 販売開始!
2004-2005年冬のテーマは南フランスの田舎の女の子
12月7日より Cafeglobeがプロデュースする
オンラインショップ 『SELECT Cafe』で販売スタート!
知的好奇心旺盛な女性のためのwebメディア「Cafeglobe.com」(http://www.cafeglobe.com/)。(以下、カフェグローブ)
SHIHOプロデュースおうちウエアも今回でなんと第10弾! となりました。今回のキーワードは“あったかほんわか”!?
暖かい暖炉の前でのんびり過ごす、そんな世界をお届けしたいと思います。
おうちウエアワールドはますますパワーアップしていきます。
●ロングニットカーディガン● 価格¥16,800(税込)
ニット素材は、イタリアから糸を取り寄せたという厳選されたもの。
アルパカ混なので、とてもソフト&軽い素材が特徴です。
家にいるとき、ざっくりと上から羽織るカーディガンとしては、最高の素材で作成できました。SHIHOの第一声は「こんなカーディガンが欲しかった!」
●ガーリー&フレンチワンピース● 価格¥8,400(税込)
ワンピースの素材は、コットン100%の2重ガーゼ。
寝るときは気持ちよいコットンに包まれて寝たい! というSHIHOのアイディアで、この素材に決定。
デザインは、やや立ち衿風でサテンリボンを通してポイントに。
胸もとにはギャザーが入ってカントリー調な雰囲気を醸しだしているワンピース。
●あったかスリッパ● 価格¥5,775(税込)
見た目にもあったかそうなアンゴラ混のドビー組織。内側はボア使用で履いたときからあたたか。
大きめのサイズのスリッパに厚めなソックスを履くというのがSHIHOのイメージです。
裏には滑り止めもついて、実用的にも○。
商品についてはこちらから>>>「SELECT Cafe」 http://shop.cafeglobe.com/
商品開発についてはこちらから>>>「Cafeglobe.com」 http://www.cafeglobe.com/factory/dress14/vol1/index.html
お問い合わせ先及び商品貸し出しについて
株式会社カフェグローブ・ドット・コム
広報担当 青木葉子(info@cafeglobe.com)
TEL:03-3556-2851 FAX:03-3556-2855
関連URL:http://www.cafeglobe.com/
おうちウエア大改造計画とは:
「家でもおしゃれに!」をコンセプトにCafeglobe.comの商品開発から生まれたおうちウエア。人気モデルSHIHOがプロデュースする、さりげない女らしさが魅力の「モテる! おうちウエア開発」に続き、機能面などにもこだわった「みんなでつくろう!」版も登場。
株式会社インタースペース(東京都新宿区、代表取締役河端伸一郎、以下インタースペース)は、12月7日(火)より、複数のオンラインショップやショッピングモール内のショップで販売されている商品の価格を横断的に検索ができる価格比較サイトの「ベストプライス(http://www.bestprice.net/ )」で、「おもちゃ・ホビーカテゴリー」を開始いたしました。
■おもちゃ・ホビーカテゴリーの概要
・価格比較できる対象の商品数が約14,000点
・中カテゴリー数全11種類、小カテゴリー数全114種類
<中カテゴリー例>
フィギア・プラモ
ラジコン・ミニカー
人形・ぬいぐるみ
カード・トレカ
ボードゲーム・パーティグッズ
パズル など
これにより、価格比較サイトのベストプライスは、価格比較できる対象の商品数が全体で約25万点、おもちゃ・ホビーを含むパソコン、家電・AV、DVD、ベビー・キッズなど、大カテゴリー数が全9種類となりました。
【株式会社インタースペース 会社概要】
http://www.interspace.ne.jp/
事業所 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-36 三井花桐ビル3F
電話番号:03-5338-4550
設立 :1999年11月
資本金 :1億9800万円
従業員数:31名
代表者 :代表取締役 河端伸一郎
事業内容:価格比較サイト「ベストプライス」の運営
( http://www.bestprice.net/)
アフィリエイトプログラム「アクセストレード」の運営
( http://www.accesstrade.net/ )
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 担当:河西
電話番号:03-5338-4550
メ ー ル: media@bestprice.net
東の横綱は「コエンザイムQ10」、大関には「黒酢・もろみ酢」「三穀米」が登場!
ケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)が運営する健康関連商品の通信販売サイト「ケンコーコム(http://www.kenko.com)」が、2004年を振り返り、健康食品の中でも特に話題を呼んだヒットアイテムの「2004年売れ筋健康食品番付」発表しました。
【ケンコーコム 2004年売れ筋健康食品番付】
■横綱 〔東〕コエンザイムQ10 〔西〕該当ナシ
■大関 〔東〕黒酢・もろみ酢 〔西〕三穀米(キヌア、黒米、押麦)
■関脇 〔東〕大豆イソフラボン 〔西〕サジー(沙棘)
■小結 〔東〕クミスクチン茶 〔西〕ナタマメ(刀豆)茶
■前頭筆頭 〔東〕酸素水 〔西〕にがり
■コエンザイムQ10(東/横綱)
今年一番の大ヒット、大ブームを巻き起こした、コエンザイムQ10。そもそもオリンピックの影響で、オリンピック選手やアスリートたちが摂っているというウワサから、大豆ペプチド、酸素水、コエンザイムQ10が一般に広く注目されました。中でもコエンザイムQ10は健康番組で取り上げられ、全国のドラッグストアの棚から一斉にコエンザイムQ10が姿を消すといった異常なまでの大ブームとなったのは記憶に新しいところです。
■三穀米 キヌア・黒米・押麦(西/大関)
三穀米で話題となった、アンデス産の雑穀のキノア、黒米、押麦は、今までの雑穀にありがちなマズイ、暗い、といったイメージを打ち破り、栄養価も高く、おしゃれで美味しく、ダイエットに良いと、以前の発芽玄米ブーム同様、脚光を浴びました。
■黒酢・もろみ酢(東/大関)、にがり(西/前頭筆頭)
黒酢・もろみ酢、にがりについては、過去にも雑誌、テレビ等マスコミにたびたび取り上げられており爆発的な人気となりました。にがりのダイエット効果に関しては、一部否定的な意見がとりざたされましたが、それで人気が急激に落ちるということはなく、ブームが定着し、ダイエットの定番となった1年になりました。
■その他
全体的にいろんな種類の健康茶が出た1年でした。小結に登場のクミスクチン茶、ナタマメ茶のほかにも、オリーブ茶、ジュアールティーなどもありました。
番付外ですが、プチヒットしたものとして、紅酢、フィットネスボール、ヒッポファエオイル、フラワーエッセンス、柿酢、豆乳、豆乳パイナップルローション(豆乳ローション)などがあげられます。
【ケンコーコム 2004 年間売れ筋ランキング ベスト30】
健康関連商品33,838アイテムの中から2004年のベスト30とその傾向をお知らせします。(12/6時点※添付資料参照)
【ケンコーコムバイヤーの2005トレンド予測】
売れ筋商品に敏感なバイヤーが予測する、次のトレンド。昨年注目していた、「大豆」「カムカム」「酢」などは、今年のヒット商品となり、予測が的中していました。さて来年は?
●花粉症対策の注目商品-青みかんサプリ、シジュウム茶、ミントポリフェノール
特に花粉の飛散量が多いといわれる中、花粉症対策の新しい素材として注目しているのは、「青ミカン」のサプリです。みかんの成分であるヘスペリジンの含有が最も高くなる、完熟前の青い時期に収穫された温州みかんを加工した健康食品です。
その他、もはや定番ともいえるシジュウム茶やすっきりしない鼻の悩みにはミントポリフェノールが含まれたミントティーが人気になりそうです。
●今後さらに注目!-アルファリポ酸
アルファリポ酸のサプリメント。すでにアルファリポ酸配合の化粧品が話題になっていますが、今後、コエンザイムQ10と共に配合されたサプリなどが、美容面で注目を集めそうです。
●ダイエットで注目!-デトックス(体内解毒)
腸内洗浄、ファスティングに続いて、「デトックス(体内解毒)」系のものが次にブームになりそうです。
●フード(食品)では・・・-天然素材
韓国茶(ゆず茶)、健康茶のあおばな茶、りんご酢、ブルーベリー酢などの果実酢、亜麻仁油、グレープシード、アルガンオイル、パンプキンシード、アボガドオイルなどの健康油など、天然素材・自然素材を加工した食品が、これまで注目されていなかった成分で話題になりそうです。
【「ケンコーコム」の概要】
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品の通信販売サイト。取扱商品数33,838点(2003年12月6日時点)、1日あたり訪問者数8万人と、健康分野のECサイトとしては日本最大級。2004年6月東証マザーズ上場(http://www.kenko.com/)
【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社
PR担当 中 TEL:03-3584-4138 MAIL: naka@kenko.com
~ 創業80周年を来年に控え、新たなスタート!~
1925年の創業以来、総合的な環境衛生事業を行なっている株式会社三共消毒(本社:東京都品川区、資本金3,500万円、代表取締役社長:泉 敏夫)は、来年4月に迎える“創業80周年”を控え、(株)三共消毒≪会社案内≫を全面リニューアルいたしました。
『人々の健康と環境問題に最大限に配慮し、薬剤に頼らない害虫防除・衛生管理サービスを提供する。』大正14年の創業以来、私たちの考えは80年間一切変わっておりません。今回の≪会社案内≫の全面リニューアルにより、この企業理念や経営姿勢の訴求と今後の更なる飛躍を目指します。
【リニューアルのポイント】
●“中トジ”仕様から個々のサービスにおける“A4片面”仕様に変更しました。
●“A4片面”仕様により、会社概要やサービス内容を細かく記載いたしました。
● 白を基調としたシンプルなデザインで分かりやすさを追求しました。
● 統一イメージによって三共消毒のすべてのサービスを幅広く理解できます。
【会社案内・内容紹介】全16種類
●(株)三共消毒・会社紹介
(1)会社概要 … (株)三共消毒の会社概要と大正14年(1925)創業からの沿革を紹介。
(2)事業所一覧 … 全国18ヶ所の事業所と海外拠点2ヶ所を含めた関連会社を紹介。
(3)ご挨拶・企業理念 … 代表取締役社長の泉 敏夫からのご挨拶と企業理念を紹介。
(4)教育・研修システム … 入社から配属迄の研修のみならず定期的な教育システムを紹介。
●害虫(害獣)防除・衛生管理事業
(5)セフクリーンシステム
…人々の健康と自然環境に配慮し、ベイト剤処理と徹底した数値管理を行なうゴキブリ防除シスム。
(6)セルフチェックシステム
…衛生意識の向上と大幅なコスト削減を実現する飲食チェーン向けゴキブリ防除システム。
(7)ねずみ防除システム
…徹底した事前調査と薬剤に頼らない物理的な方法でねずみ被害を解消するねずみ防除システム。
(8)飛翔昆虫対策
…異物混入事故の最大原因である“虫”対策として捕虫器の設置からモニタリングの重要性を紹介。
(9)IPM(総合防虫管理)プログラム
…人と環境にやさしい総合的な環境衛生の視点から、物理的・環境的な総合防虫対策を紹介。
(10)厨房衛生管理システム
…ねずみや害虫のエサを生み出す原因になるグリストラップや汚水槽の厨房内の清掃業務を紹介。
(11)ハト・カラス防除システム
…鳥獣保護法で捕獲が禁じられているハト・カラスの防除対策を紹介。
(12)ダニ・ハチその他の害虫駆除
…薬剤を使用しない“熱処理”におけるダニ駆除やハチ・カメムシ他の害虫駆除を紹介。
(13)室内環境測定システム
…ビル管法により義務付けられている空気環境測定やホルムアルデヒド測定業務を紹介。
●シロアリ防除・床下管理・リフォーム事業
(14)セントリコンシステム
…薬剤散布に頼ることなく、定期的な管理により巣ごと根絶する画期的シロアリ防除システム。
(15)パラギダンシステム
…非有機リン系の安全性の高い薬剤処理によりシロアリの侵入を防ぐ防除システム。
(16)床下関連・リフォーム事業
…床下調湿木炭“健康炭”や床下換気装置、また水廻りにおける浴室・キッチンのリフォーム事業。
【株式会社三共消毒のご紹介】
●設立:大正14年 4月(1925年)<創業79年>
●本社所在地:〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22
TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
●代表取締役社長:泉 敏夫
●事業所:全国18ヶ所
●従業員:210名(平成16年11月現在)
●資本金:3.500万円
●決算期:12月
●事業内容:環境衛生に関するサービスの提供と関連機器の販売および建設全般のリフォーム事業
●関連会社:三共消毒商事株式会社(東京・大阪)、株式会社エコセーフ(東京)、XTERMCO,INC.(ハワイ)、大連三利消毒有限公司(中国大連)
(本件に関するお問合わせは)
株式会社三共消毒 広報室 橘田(きった)
〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22 エクシズビル
TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
〔E-mail〕takeshi.kitta@sankyo-shodoku.co.jp
〔Homepage〕 http://www.sankyo-shodoku.co.jp/
~ハードウェア製品の保守契約管理業務に活用~
株式会社アイ・ティ・フロンティア(本社:東京都中央区晴海、代表取締役社長:井上 準二、以下アイ・ティ・フロンティア)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、本日、アイ・ティ・フロンティアが、SAPの中小企業向け統合基幹業務パッケージ(ERP)である「SAP Business One(エスエイピー・ビジネスワン)」を社内の一部門に採用した、と発表しました。カスタマーサービス部門に導入し、保守サポートに利用します。
アイ・ティ・フロンティアで、ハードウェアの保守サポートを行うカスタマーサービス本部では、受注や契約、コスト管理などのため、部門内で使用するシステムの導入に際し、SAP R/3との親和性が高く、小規模の組織での利用に適したSAP Business Oneを選択しました。アイ・ティ・フロンティアはSAPジャパンとの間でSAP Business Oneの販売契約を締結しており、製品知識はもとより、導入やメンテナンスに関する専門知識も持っています。今回、社内の一部門で SAP Business Oneを導入することにより、SAP Business Oneのユーザとしても経験・知識を蓄積し、今後の SAP Business One 販売に活かす計画です。
アイ・ティ・フロンティアのカスタマーサービス本部の概要と SAP Business One の活用範囲は以下の通りです。
【カスタマーサービス本部の概要】
カスタマーサービス本部では、システムのヘルプデスク、教育・研修、ハードウェア保守等の業務を行なっています。今回の導入で、保守契約管理の徹底を成功させ、最終的には全社の保守契約の一元管理を図ります。これにより、従来、社内の各部署で別々に行っていた業務を一元化し、お客様へのサービスレベルの向上を図ります。
【SAP Business Oneの活用範囲】
1. ハードウェア、ミドルウェア、運用保守サービスなどの受発注業務全般
2. SAP Business Oneによる見積書、契約書発行、委託契約などの販売管理業務の標準化及び半自動化による業務効率改善
3. 継続的な保守サービス契約の変更履歴管理及び定期的な契約更新の実施による既存契約の維持
なお、アイ・ティ・フロンティアでは、来る12月10日に、下記の通り、「価値創造企業を目指すならSAP Business Oneセミナー」(無料・事前登録制)を開催します。このセミナーでは、SAP Business Oneの概要とそのメリット、アイ・ティ・フロンティアのSAP Business Oneに関するサポート体制および、カスタマーサービス本部での導入事例をご紹介します。
日時:2004年12月10日(金) 14:00-16:30
会場:日本教育会館(千代田区一ツ橋2-6-2)第二会議室
テーマ:SAP Business Oneの概要とそのメリット、アイ・ティ・フロンティアのSAP Business Oneに関するサポート体制および導入事例
対象:中堅・中小企業の経営者、経営企画・情報システム担当者、外資系企業の顧客企業、グループ企業の統括担当者
詳細につきましては、http://www.itfrontier.co.jp/solution/36/39/56/000707.htmlをご覧ください。
アイ・ティ・フロンティアについて
アイ・ティ・フロンティアは、三菱商事のIT戦略パートナーとして培った基幹システム構築力と運用力をコアのソリューションとして、お客様のIT資産を支える「ITマネジメントサービスプロバイダ」を目指します。主要事業分野であるERP分野については、SAP製品を中心に、これまで培ったノウハウの各種テンプレート化及びアウトソーシングサービスの提供など、きめ細かなサービスを提供しております。(http://www.itfrontier.co.jp/)
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でも
すでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp/)
SAP、mySAP.com、xApps、xApp、SAP NetWeaverその他記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
記事中に読者からの問い合わせ先を掲載される際は、下記をお願いいたします。
株式会社アイ・ティ・フロンティア
電話:03-6221-5237
erpsales@itfrontier.co.jp
http://www.itfrontier.co.jp/
SAPジャパン株式会社
電話:03-3273-3333(代表)
webmaster.tyo@sap.com
http://www.sap.co.jp/
関連URL:http://www.sap.co.jp/
あわせて、ジェイ・リスティングよりモバイル版検索連動広告の販売を開始
■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区:証券コード4753)は携帯電話向けポータルサイト「携帯版 livedoor」において、ジェイ・リスティング株式会社(代表取締役社長 藤野真哉 東京都港区 以下ジェイ・リスティング)と協業し、モバイルサイトのディレクトリー検索サービスを開始しました。
あわせて、ジェイ・リスティング株式会社は、モバイル版ディレクトリーの提供およびモバイル版検索連動型広告の販売を開始いたしました。
■詳細
ライブドアは2004年12月より「携帯版 livedoor」において、ジェイ・リスティングが提供を開始した「Jディレクトリー モバイル」を採用し、モバイル版のディレクトリー検索サービスを開始しました。これにより、カテゴリー数5,000超、登録サイト数約10,000の業界最大規模のモバイル検索サービスとなり、モバイルポータルサイトとしての利便性が一層強化されます。
ジェイ・リスティングは、2004年12月よりモバイルポータルサイトに対し、モバイル版ディレクトリー(人の手で集めたカテゴリー別のリンク集)の「Jディレクトリー モバイル」提供を開始しました。
あわせて、モバイル版検索連動型広告の「Jアドリスティング モバイル」と本ディレクトリーへの登録サービスの「Jエントリー モバイル」の販売を開始しました。
●携帯版 livedoorについて
「携帯版 livedoor」は統合ポータルサイト「livedoor」の携帯版で、無料着信メロディ「livedoor メロディ」をはじめ、「日記(Blog)」「ウェブメール」「オークション」「ニュース」「テレビ」「占い」「DVDレンタル(ぽすれん)」などのコンテンツをご利用いただけます。
●Jディレクトリー モバイルについて
モバイル最大規模のディレクトリー
カテゴリー数:5,000超
登録サイト数:iモード版 約10,000
EZweb版 約10,000
ボーダフォンライブ!版 約9,000
●Jアドリスティング モバイルについて
カテゴリ閲覧時やキーワード検索時に、文脈にマッチした広告を掲載するサービス
●Jエントリー モバイルについて
本ディレクトリーに対し、小額の審査料で広告主のモバイルサイトを登録するサービス
■関連URL
携帯版 livedoor(紹介ページ)
http://mobile.livedoor.com/
携帯版 livedoor(モバイル専用サイト)
http://m.livedoor.com/
ジェイ・リスティング
http://www.jlisting.jp/
■報道関係の方のお問合せ先
ライブドア 広報宣伝グループ
電話:03-5788-4753
E-mail:press@livedoor.jp
ジェイ・リスティング プレス担当
電話:03-5413-4840
E-mail:info@jlisting.jp
■ジェイ・リスティング株式会社 概要
http://www.jlisting.jp/
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 38F
電話番号:03-5413-4840
設立:2003年12月12日
代表者:代表取締役社長 藤野真哉
株主構成:株式会社ライブドア(100%)
従業員数:23名(2004年2月末)
事業内容:有料ディレクトリー審査サービス
キーワードサーチリスティングサービス
ディレクトリーサービス
■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容:コンピューターネットワークに関するコンサルティング
コンピューターネットワークの管理
コンピュータープログラムの企画・開発・販売
ネットワークコンテンツの編集・デザイン
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役:西尾直紀)は、携帯電話のカメラに映し出されているプレビュー画像の動きを解析し、どの方向にどれだけ動いているかをコマンドに変換するソフトウェア、モーションディテクションエンジンを開発いたしました。
これは、当社が以前に発表いたしました「遠隔監視カメラをカメラ携帯電話の動きに合わせて操作する」ソフトウェアを改良したもので、携帯電話のカメラを利用した様々なアプリケーションに適用可能です。
モーションディテクションエンジンとは、携帯電話カメラのプレビュー画像に映し出されている画像の軌跡を解析することで、画像がどの方向にどのくらいの距離を移動されたかを、正確に認識し、コマンドに変換する仕組みです。
現在、上下・左右および回転方向への動きを認識することが可能です。
◇サービス・販売戦略
携帯電話カメラを利用したゲームアプリケーションのコントローラーへの適用や、住宅などのモデルルームの閲覧など、カメラの画像を通じて、3Dの仮想空間を体験するといったアプリケーション、携帯電話のディスプレイに収まらない大きな画像(地図など)の閲覧補助などへの適用が可能であり、国内および海外のコンテンツプロバイダー様、サービスプロバイダー様へのご提供を開始いたします。
<本リリースに関するお問合せはこちらまで>
株式会社メディアシークIR/広報担当菊地裕助
TEL:03-3224-3113 E-mail:press@mediaseek.co.jp
・メディアシークロゴは(株)メディアシークの登録商標です。
・その他記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
製品化へジャストシステムと共同開発
ユミルリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:計 和友紀 以下、ユミルリンク)と、株式会社ジャストシステム(本社:徳島市、代表取締役社長:浮川 和宣 以下、ジャストシステム)は、ユミルリンクのスクラップブックソフト「紙copi」での実績と経験を活かし、ジャストシステムの「一太郎2005」に連携させたスクラップブックソフト「ネタの種」を共同開発しました。「ネタの種」はジャストシステムより、2005年2月10日(木)に発売されます。
ユミルリンクが提供しているスクラップブックソフト「紙copi」(http://www.kamilabo.jp/ 開発者:洛西一周)は、(独)情報処理推進機構(IPA)がIT人材発掘・育成のために行っている「未踏ソフトウェア事業」において、採択・支援を受けて開発されたPCソフトウェアで、インターネット上のさまざまなWEBサイトやメール情報をHTML形式、またはテキスト形式ですばやく取り込み、更には取り込んだデータを簡単に編集・管理することが可能です。
これまでの度重なるバージョンアップを経て、初心者でも悩まないインターフェースと素早さ・簡易さを追求した操作性を実現し、昨年8月の取扱い開始から既に1万本以上を販売し、幅広いユーザ層からの支持を得ています。今回、こうしたユーザニーズの把握と、蓄積された経験と実績が評価され、ジャストシステムの「ネタの種」として共同開発するに至りました。
「一太郎」は、日本語ワープロソフトの定番ソフトと位置づけられており、日本市場で高いシェアを持っています。今回ジャストシステムは、ユーザの満足度向上を実現するため、「一太郎」の活用シーンをさらに広げ、文章作成を強力にパワーアップさせるオプション製品の展開を行うにあたり、”ネタ集め”・”ネタ作り”にぴったりの新発想ツールとして、スクラップブックソフト「ネタの種」を加えることとなりました。「ネタの種」では、取り込み・作成したデータを「一太郎」へ書き出すことが可能になる等、双方の連携機能が強化されています。
< 製品概要 >
■商品名:「ネタの種」
■メーカ希望小売価格:製品版 5,800円(税別)
■特 長:
【外部データ取り込み】WEBやメール、他文章の情報も気軽にスクラップ
【テキストエディタ機能】思いついた言葉やイメージをサッとメモ(自動保存)
【「一太郎2005」との連携】テキストデータを「一太郎」形式で書き出し
【”箱”(フォルダ)】データの整理・振り分け、ビューア機能
■発売開始 :2005年 2月10日(木)
■開発・発売:ジャストシステム
■開発 :ユミルリンク&洛西一周
■URL :http://www.ichitaro.com/
●プレス関連および一般お問い合わせ
ユミルリンク株式会社 広報担当:杉浦( press@ymir.co.jp )
TEL:03-5459-9331
http://www.ymir.co.jp/
関連URL:http://www.ymir.co.jp/