サッポロ、ＪＲ恵比寿駅の旅客運用１００周年記念ヱビスビールを地域限定で発売
ヱビスビール「街の名になったヱビス。デザイン缶」新発売のお知らせ
～ＪＲ恵比寿駅の旅客運用開始１００周年を、駅名となったヱビスビールもＰＲ！～
サッポロビール株式会社（本社・東京、社長・福永勝）では、ＪＲ恵比寿駅の旅客運用開始１００周年を記念して、ヱビスビール「街の名になったヱビス。デザイン缶」を１０月２５日（水）より地域限定発売します。
ヱビスビール「街の名になったヱビス。デザイン缶」は、ＪＲ恵比寿駅の前身である『恵比寿停車場』が、明治３９年（１９０６年）１０月３０日に旅客運用を開始してから１００周年になるのを記念したオリジナルデザイン缶です。缶の片面には、開設当時の「恵比寿停車場」の写真を配置し、説明文を併記したデザインとしました。
「ヱビスビール」は、日本麦酒株式会社（現サッポロビール）が目黒村三田（現、目黒区三田）の醸造場（後のサッポロビール恵比寿工場）で製造し、明治２３年（１８９０年）に「恵比寿ビール」として発売されたのが始まりです。明治３４年（１９０１年）には、「恵比寿ビール」専用出荷駅として、駅名に商品名を使用した『恵比寿停車場』が醸造場前に開設。明治３９年（１９０６年）には、旅客運用を開始し、昭和３年（１９２８年）には、醸造場および恵比寿停車場近隣の渋谷村伊達跡（現、渋谷区恵比寿）の地名が恵比寿通に改称され、初めて恵比寿という地名が生まれました。
多くのお客様が、商品名が駅名や街の名前となるほど地域の方々に愛された「ヱビスビール」を飲みながら、「ヱビスビール」と「恵比寿地区」の『歴史』と『伝統』を感じていただける事を期待しています。
記
１．商品名
ヱビスビール「街の名になったヱビス。デザイン缶」
２．パッケージ
缶３５０ｍｌ
３．発売日
２００６年１０月２５日（水）
４．発売地域
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
５．デザイン
片面に開設当時の「恵比寿停車場」の写真を配置し、説明文を併記した。
＜説明文＞
街の名になったビール、ヱビス。
恵比寿駅旅客運輸開始１００周年
明治３４（１９０１）年、日本麦酒株式会社（現サッポロビール）の工場前に貨物（恵比寿ビール）積卸専用駅「恵比寿停車場」を開設する事になり、商品名をそのまま駅名として使用しました。明治３９（１９０６）年には、旅客の運輸を開始し、後に、周辺の地名も「恵比寿」となりました。街の名になったビール、ヱビス。由緒正しい、ちょっと贅沢なビールです。
６．小売価格
オープン
７．販売計画
５，０００函（３５０ｍｌ×２４本）
以上
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エヌ・シー・ジャパン、ゲームパッケージ「ギルド ウォーズ Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」を発売
ギルド ウォーズ Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章のパッケージ商品を１０月２０日に発売
～パッケージの購入特典として新しいゲーム内アイテムが付属～
ＰＣ向けオンラインゲーム「ギルド ウォーズ（英文名：Ｇｕｉｌｄ Ｗａｒｓ（Ｒ））」を日本でサービス・運営している、エヌ・シー・ジャパン株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：金 澤憲（キム テクホン）は、２００６年１０月２０日（金）に、ギルド ウォーズの新しいパッケージ商品「ギルド ウォーズ Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」が株式会社ラッセルより発売されることを発表いたします。
本日、２００６年９月１３日（水）正午より、ラッセル社直販サイトをはじめ、順次、全国の家電量販店、Ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ、セブンドリーム・ドットコム等、大手ショッピングサイトにて予約の受付が開始されます。
当パッケージ商品は、２００６年１０月２７日（金）に全世界同時で開始するギルド ウォーズの次期シリーズ「Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章（（英文名：Ｇｕｉｌｄ Ｗａｒｓ Ｎｉｇｈｔｆａｌｌ（ＴＭ））以下、Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章）」の実装に先がけて発売されるものです。
パッケージ商品に同梱されているゲームシリアルキーをご利用いただくことにより、「Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」のコンテンツを月額課金することなくプレイが可能になります。また、パッケージ商品の購入特典として、ギルド ウォーズ内でキャラクターが使用できるゲームアイテムを提供する「アイテムシリアルキー」が付属します。
パッケージ商品「Ｃａｍｐａｉｇｎ１ 予言の章」、または「Ｃａｍｐａｉｇｎ２ 戦乱の章」をお持ちのユーザーは、現在のキャラクターと一部のデータを引き継いで、現在お楽しみいただいているコンテンツと「Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」コンテンツの両方をプレイすることが可能です。
また、各コンテンツは独立しており、「Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」が実装となった後でも「Ｃａｍｐａｉｇｎ１ 予言の章」、または「Ｃａｍｐａｉｇｎ２ 戦乱の章」のみをお楽しみいただくこともできます。
■パッケージ商品について
【名称】
ギルド ウォーズ Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章
【発売日】
２００６年１０月２０日（金）
【予約日】
２００６年９月１３日（水） 正午より開始予定
※ラッセル社直販サイトをはじめ、順次、全国の家電量販店、Ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ、セブンドリーム・ドットコム等大手ショッピングサイトにて予約の受付を開始。
【希望小売価格】
６，３００円（税込）
【販売代理店】
株式会社ラッセル
【発売元】
エヌ・シー・ジャパン株式会社
【販売窓口】
ラッセル直販サイト： http://www.w-russell.jp/guildwars3/order.html
他、全国の家電量販店、Ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ、セブンドリーム・ドットコム等大手ショッピングサイト
【内容】
ゲームクライアントＤＶＤ－ＲＯＭ （１枚）
スターティングガイド
クイックリファレンス
ゲームシリアルキー ※ご利用いただくことで「Ｃａｍｐａｉｇｎ３ 審判の章」のプレイ料金は発生いたしません
【告知ページ】
http://www.guildwars.jp/goods/package.aspx
ギルド ウォーズ公式サイト http://www.guildwars.jp/
■株式会社ラッセルについて
ＰＣ用及びコンシューマゲーム機用ソフトウェア、ＤＶＤソフトウェアの販売を中心に、販促企画、パッケージ、広告、ノベルティのデザイン制作など、ソフトウェアの販売に関する様々な業務を行っております。
○設 立：２０００年２月
○資本金：１，０００万円
○代表者：代表取締役 米川 達也
Ｇｕｉｌｄ Ｗａｒｓ（Ｒ） ａｎｄ ａｌｌ ａｓｓｏｃｉａｔｅｄ Ｇｕｉｌｄ Ｗａｒｓ（Ｒ） ｌｏｇｏｓ ａｎｄ ｄｅｓｉｇｎｓ， ＮＣｓｏｆｔ（Ｒ）， ｔｈｅ ｉｎｔｅｒｌｏｃｋｉｎｇ ＮＣ ｌｏｇｏ， ａｎｄ ａｌｌ ａｓｓｏｃｉａｔｅｄ ＮＣｓｏｆｔ（Ｒ） ｌｏｇｏｓ ａｎｄ ｄｅｓｉｇｎｓ ａｒｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｒ ｒｅｇｉｓｔｅｒｅｄ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ＮＣｓｏｆｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ． ２００５－２００６ （ｃ） Ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ ＡｒｅｎａＮｅｔ Ｉｎｃ． Ａｌｌ Ｒｉｇｈｔｓ Ｒｅｓｅｒｖｅｄ．
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セキュアヴェイル、ファイルサーバーのセキュリティー専用機器を発売
内部統制対策に最適！ログの取得から解析・運用までを一貫して行える、
『ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）』の本格販売を開始
－専門知識不要、ファイルサーバのセキュリティ専用機器。－
コンピュータセキュリティのサポートサービスを行う株式会社セキュアヴェイル（所在地：大阪市北区東天満１－１－１９ 代表取締役社長：米今政臣、ヘラクレス上場：証券コード３０４２）は、ログの取得から解析・運用までを一貫して行えるファイルサーバのセキュリティ専用機器『ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）』の本格販売を開始しました。
個人情報保護法の施行や日本版ＳＯＸ法の導入をひかえ、社員の行動管理、内部統制の観点から、コンピュータネットワークへのアクセスログのみならず、通常の操作記録の保管までもが求められています。このような中、監査部門や人事・総務・財務部門において、簡単な操作でファイルサーバのログ管理が行える監査ツールの需要が増えています。
ファイルサーバのアクセスログ取得については、これまでもさまざまなツールが販売されてきましたが、ログの取得から解析、運用までを一貫して行えるツールはありませんでした。
『ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）』は、パケットキャプチャ方式※によってファイルサーバのログを安全に収集できる唯一のソフトウェア『ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ビジュアクト）』と、専門知識のない方でも簡単にログの解析、運用が可能なシステム『ＬｏｇＳｔａｒｅ（ログステア）』をセットにしたものです。サーバの種類を選ばず、既存のサーバやパソコンへソフトウェアをインストールする必要がないため、通常の業務に支障をきたしません。また、マウスのみの簡単な操作でログの解析結果を自動的に表やグラフにし、外部からの侵入や社内の情報漏えいなどをひと目で見つけられるようになっています。
『ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）』の販売価格はスターターパックが９９７，５００円（税込）、販売記念パックが３，１０８，０００円（税込）です。
なお、『ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ビジュアクト）』は、セキュリティフライデー社（所在地：神奈川県藤沢市、代表取締役：佐内大司電話：０４６６－２６－５６６６）が開発したもので、セキュアヴェイルは６月にＯＥＭ契約を締結しています。
※パケットキャプチャ方式－－－－－－データをひとかたまりにし、ネットワークの入り口で収集する方法
『ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）』の特徴は、次のとおりです。
■特徴
ログの取得・解析・運用を一貫サポート
ログが残されていない社内ファイルサーバのログ取得から、解析、運用までをトータルに行えるパッケージになっています。
安全に導入が可能
ネットワークパケット監視型のため、サーバ、ネットワーク、パソコンのいずれにも影響を与えず、安全に導入が可能です。
各種サーバに対応
Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｓｅｒｖｅｒ、ＮＡＳアプライアンス，Ｌｉｎｕｘ＋Ｓａｍｂａなどすべてのサーバに対応します。※Ｗｉｎｄｏｗｓファイル共有のご利用が前提
分析結果を自動的にグラフ化
ログ分析結果を自動的に表やグラフにし、専門知識のない方でも簡単な操作で監査が可能です。
ＣＳＶでダウンロードが可能
すべての分析結果をＣＳＶ形式のファイルとしてパソコンにダウンロードができます。
■販売価格（税込）
ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）スターターパック：９９７，５００円
ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）販売記念パック：３，１０８，０００円
■ＬｏｇＳｔａｒｅ ＶＩＳＵＡＣＴ（ＴＭ）（ログステア・ビジュアクト）利用のイメージ図
※添付資料参照
■【株式会社セキュアヴェイルとは】
株式会社セキュアヴェイルは、ｓｅｃｕｒｅ（安全）＋ａｖａｉｌ（役立つ）という社名の由来どおり、システムセキュリティ確保に役立つサービス提供を事業目的とし、企業のコンピュータセキュリティの設計・構築から、２４時間３６５日の運用支援サービス、ログ解析サービスまで、プロフェッショナルなセキュリティサポートサービスをトータルに提供しています。詳しくは、ホームページ（http://www.secuavail.com/）をご参照ください。
■【株式会社セキュリティフライデー社とは】
ＳｅｃｕｒｉｔｙＦｒｉｄａｙ．は、２０００年４月にネットワークセキュリティ技術の研究チームとして発足し、企業内ネットワークセキュリティにフォーカスした技術研究を続けてきました。そしてネットワークセキュリティ問題は技術だけでは解決できず、人の意識改革がもっとも重要であるという結論に達しました。セキュリティフライデー株式会社は、ＳｅｃｕｒｉｔｙＦｒｉｄａｙ．の技術とノウハウをベースに“人に起因する本質的なセキュリティ問題の解決”のための新しいセキュリティソリューションを提供していきます。
詳しくは、ホームページhttp://www.securityfriday.com/jp/をご参照ください。
以上
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三菱樹脂、冷却塔と貯水槽を一体化した「ヒシクーリングタワー ピットタワー」を発売
冷却塔と貯水槽（ピット）を一体化した
「ヒシクーリングタワー ピットタワー」を発売
三菱樹脂株式会社は、産業分野における機械冷却など、一時的に大量の冷却水を必要とする工場向けに、冷却塔と貯水槽（ピット）を一体化した「ヒシクーリングタワー ピットタワー」（商品名）を開発し、２００６年９月１５日から販売を開始します。 冷却塔と水槽を個別に設置する場合と比べて、設計の省力化や工期の短縮などが図れます。
なお、初年度３億円の売上を計画しています。
各種製造工場や清掃工場では、機械冷却などのために、一時的に大量の冷却水を使用する場合があります。通常は、冷却塔には大量に冷却水を貯留する機能がないため、冷却塔に加えて、コンクリート製水槽（ピット）を用いたり、貯水槽に高架台を組み合わせて使用するなどの方法がとられています。
今回発売する「ヒシクーリングタワー ピットタワー」は、ＦＲＰ製水槽の上部に、直接、冷却塔を設置できるように水槽本体の構造材を補強し、水槽上部に冷却塔を設置した一体構造といたしました。受水槽のトップメーカーであり、また冷却塔製造メーカーでもある当社の総合力を活かして開発した商品です。冷却塔と水槽を個別に設置する場合と比べて、設計施工の大幅な省力化や工期の短縮が図れます。また、冷却塔部、水槽部ともに組立式であることから、容量の変更にも対応できるほか、移設、撤去等も従来に比べて容易に行えます。加えて、水槽部は、腐食に強いＦＲＰ製パネル式を採用するとともに、地震に備えた高耐震設計となっています。その他、水槽部はゴミが入りにくいように天井板を持つ構造となっていることや、水槽底板部には汚泥排出用専用取出口を設けるなど、納入後のメンテナンスが簡易に実施できるよう配慮されています。
なお、当社では、ＦＲＰ製水槽一体型の冷却塔「ヒシクーリングタワー ピットタワー」について、現在特許を出願中です。
【主な特長】
・冷却塔と水槽の一体設計のため、高架台やコンクリート製水槽の設計施工が省力化できます。
・水槽部は、ボルト組立式のため、最短で１日から施工できます。増設・移設工事も容易です。
・水槽部は、天井板があるので、ゴミの進入を防げます。また、底板からの汚泥の排出も容易に行える構造なので、メンテナンスの手間は大幅に軽減されます。
【冷却塔について】
冷却塔は、工場や商業施設などの空調用冷凍機に使用する冷却水（循環水）を冷却するために使用されます。当社は、様々なサイズ、能力、タイプの冷却塔を販売しています。
【水槽について】
ビルやマンションなどに設置されている受水槽は、飲料水や生活用水を貯める水槽として使用されています。当社は、水槽のトップメーカーとして、各種の水槽を販売しています。
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トステム、用途やインテリアに合わせ場所を選ばず取り付けられる「システム収納」を発売
家一棟分の収納をライフスタイルに合わせて自分流にプランニング
トステムの収納商品がフルモデルチェンジ
～インテリアの一部としてトータルコーディネイト、どんな場所にもジャストフィット～
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社（本社：東京都江東区、社長：西村伸一郎）では、多目的に組み合せできる「システム収納」を全国で新発売します。
キャビネットを組み合わせる「ボックスタイプ」、アルミフレームと棚板を組み合わせる「フレームタイプ」、板を組み合わせる「パネルタイプ」の３タイプ構成により、用途やインテリアに合わせて自分流に組み合わせて、場所を選ばず取り付けられます。
「主婦の住まいの収納不満足度調査」（２００３年、トステム調べ）によると、不満足な空間の上位５は、１位：リビング（６０％）、２位：キッチン（５９％）、３位：子ども部屋（５３％）、４位：寝室（５３％）、５位：洗面・浴室（４６％）という結果が得られました。こういった不満を解消するために、組み合わせ自由な壁面収納やフレーム収納を２００３年に新開発。発売以来、床材や室内ドア、引戸などとトータルコーディネイトできる点などがご好評をいただき、人気商品となっています。今回、その収納商品をフルモデルチェンジし、品揃えをさらに充実させるとともに、選び易い３タイプ別に再編しました。
●ボックスタイプ： 空間に合わせて、（１）床置き（床の上に台輪とキャビネットを置く納まり）、（２）フロート（キャビネットを浮かせて壁に固定する納まり）、（３）埋込み（壁の厚みに収める納まり）の３種類があります。
●フレームタイプ： アルミフレームと棚板を組み合わせてつくる収納で、（１）ウォークインプラン、（２）クローゼットプラン、（３）オープンプラン（見せる収納）の３種類。
●パネルタイプ：天板、側板、棚板を組み合わせるクローゼット内部用のシンプルな収納です。
写真：フルモデルチェンジした「システム収納」
（※ 関連資料を参照してください。）
室内空間構成の一部として美しく見せ、自分流に楽しく組み合わせて、どんな場所にもジャストフィットするトステムの「システム収納」。写真は床から天井までを有効活用した、見せる・隠せるワイドなボックスタイプの施工例。ガラス扉や大型引出しの組み合わせで、テレビやビデオ、家族の小物が集まるリビングがすっきり片付きます。ナチュラルな床材の色目とも調和した、白と木目（色名：ナチュラルエルム）でまとめたシンプルなコーディネイト。
■写真商品の組み合わせ＜参考価格例※＞：￥４９１，０００（右側の壁面収納は除く）
※価格には、消費税、組立代、取付費、運賃等は含みません。
・ボックスタイプのフロート（壁面の上部）：
Ｗ ３，６００（ｍｍ）×Ｈ ７５４．５（ｍｍ）×Ｄ ４００（ｍｍ）
・ボックスタイプの床置き（壁面の下部）：
Ｗ ３，６００（ｍｍ）×Ｈ ４９６．５（ｍｍ）×Ｄ ４００（ｍｍ）
＜ 主な仕様 ＞
（※ 関連資料を参照してください。）
※システム収納を自由に簡単にプランニングできる「システム収納プランニングシステム」を、トステムのＨＰで公開しております。
お住まいにぴったりの収納をプランをお作りになってください。
http://www.tostem.co.jp/i-room/cabinet/index.html
＜ 発売地域 ＞
全国
＜ 発売日 ＞
東日本９月、西日本１０月
この件に関するお問い合せは下記にお願いします
一般の方からのお問い合せは・・・ お客様相談室 ＴＥＬ：０３‐３６３８‐８１８１ フリーダイヤル：０１２０－１２６－００１
※トステム（株）は、持株会社「株式会社住生活グループ」傘下のグループ会社です。
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エステー化学、靴の湿気をすばやく吸収する「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」を発売
靴の湿気をすばやく吸収する
「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」を新発売
つま先まで届く新形状を採用
エステー化学株式会社は、靴やブーツなどの汗や湿気を素早く吸収する除湿剤に、備長炭や活性炭などを配合し脱臭も可能にした「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」を９月２５日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで新発売します。
価格は、オープンプライスですが、店頭での実勢価格は税込み５８８円前後です。
「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」
除湿剤のＮｏ．１ブランド「ドライペット」に、備長炭＋活性炭を特殊配合し、除湿機能に加えて脱臭効果を付加したのが「備長炭ドライペット」シリーズです。
この「備長炭ドライペット」に新たにラインナップしたのが身体の中でも汗をかきやすい足元に注目した靴やブーツ用。
「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」は、１日履いた靴やブーツの中に入れることで、中にこもるじめじめした汗や湿気を素早く吸収し、備長炭と活性炭、特殊消臭粒が気になるニオイも脱臭し、翌朝までにサラサラ感を与えます。
特に"ムレ"や"湿気"をより感じる（次ページ参照）というつま先部分までしっかり届いて除湿・脱臭できるよう先端を斜めにカットした新形状を採用しました。
約６５ｃｍ×幅６ｃｍの本体を二つ折りにすることで、靴のサイズにちょうど良い長さとなり、幅広の靴から細身の靴まで様々な靴やブーツの形に合わせ効果的に使うことができます。
使用後は、天日に干すことで、色が変わる再生お知らせサインが除湿と脱臭効果が再生したことを知らせ、繰り返し使用することができます。
薬剤１５４ｇが２つセットになった１足分です。
＊商品画像は添付資料を参照
【エステー生活者情報】
一般生活者を対象に実施したアンケートで、履物で"ムレ"や"湿気"を感じる部分はどこかを訊くと、「足裏の前部分」との回答がブーツで５９％、革靴でも５０％と半数以上に達し、次に「足裏全体」がそれぞれ１５％と２７％で続きます。このことからも足裏全体から特につま先に向かって不快感を持っていることがわかります。
「備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適」の斜めカット部分の新形状は、こうした生活者の意識を捉え、汗ばむ"前部分"までしっかり届き、ニーズに応えています。
★「ムレ」や「湿気」を感じる部分はどこですか？／エステー化学調べ（ｎ＝９２）
＊参考グラフは添付資料を参照
「備長炭ドライペット」シリーズは、「備長炭ドライペット（タンクタイプ）」、※「備長炭ドライペット くつ用」、「備長炭ドライペット ふとん用」、「備長炭ドライペット ふとん快適シート」とあわせ、これで５アイテムのラインナップとなります。
※「備長炭ドライペット くつ用」は、薬剤がゼリー状になる使い切りタイプです。
記
【製品名】 備長炭ドライペット くつ・ブーツ快適
【価 格】 オープンプライス（店頭実勢売価：税込み５８８円前後）
【発売日】 ２００６年９月２５日から
【ルート】 全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど
【入り数】 １足分（２個入り）
【内容量】 １５４ｇ×２個
【標準除湿量】 約１８０ｍｌ×２個（２５℃・湿度９０％の場合）
【成分】 Ｂ型シリカゲル、活性炭、備長炭、酸化亜鉛＋光触媒酸化チタン（特殊消臭粒）
【除湿有効期間】 約６ヵ月間（温度や湿気の状態によって異なります）
【初年度販売目標】 ３０万個
★消費者のお問い合わせ先
エステー化学株式会社（http://www.st-c.co.jp/）
お客様相談室 （０３）３３６７‐２１２０
● 関連リンク
エステー化学、"香りもハロウィーン"の消臭芳香剤「トイレの消臭力」など３タイプを発売
季節限定の消臭芳香剤
"香りもハロウィーン"をテーマに
「トイレの消臭力」「お部屋の消臭力」
「お部屋の消臭ポット」を３タイプ新発売
ＰＯＰな〈フルーツキャンディ〉の香り
エステー化学株式会社は、キリスト教の "諸聖人の日（万聖節）"の前夜祭『ハロウィーン』にちなみ、この日に配られるお菓子をイメージした〈フルーツキャンディ〉の香りに、パッケージなどを"Ｊａｃｋ－Ｏ'－Ｌａｎｔｅｒｎ（カボチャちょうちん）"のイラストで彩った"香りもハロウィーン"の「トイレの消臭力」、「お部屋の消臭力」、「お部屋の消臭ポット」の３アイテムを９月１５日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで季節限定品（１０月末まで）として新発売します。
価格は、「消臭力」がいずれも税込みで４４１円（税別４２０円）で、「消臭ポット」は、同４６２円（同４４０円）です。
＜ 「香りもハロウィーン」 ＞
"諸聖人の日（万聖節／Ａｌｌ Ｈａｌｌｏｗｓ）"は、キリスト教の聖人と殉教者を記念する祝い日のひとつで、この前夜祭（Ｈａｌｌｏｗ Ｅｖｅ）にあたるのが『ハロウィーン（Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ）』です。Ｈａｌｌｏｗ ＥｖｅがなまってＨａｌｌｏｗｅｅｎとなったといわれています。
もとはアイルランドやケルトでの精霊を祭る宗教行事であったものが、キリスト教に取り入れられ、その後、アメリカへの移民によってハロウィーンの習慣となったとされています。
現在でもこの諸聖人の日（１１月１日）の前日１０月３１日の晩には、カボチャをくりぬいて顔を彫った"Ｊａｃｋ－Ｏ'－Ｌａｎｔｅｒｎ（カボチャちょうちん）"に蝋燭を灯して飾り、子供たちが「Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ！」と言いながらお菓子をねだりに来るのを待ちます。
このハロウィーンにつきものの"Ｊａｃｋ－Ｏ'－Ｌａｎｔｅｒｎ"や"コウモリ"をパッケージなどにあしらい、季節限定品として業界初登場するのが「トイレの消臭力」と「お部屋の消臭力」、そして、「お部屋の消臭ポット」です。香りもハロウィーンで配られるお菓子にちなんだ〈フルーツキャンディ〉の香りとしています。
大容量のふたつの「消臭力」は、正面からボトル本体を透かして見えるバックラベルイラストにもハロウィーンならではのデザインを施しています。また、「お部屋の消臭ポット」は、形もピッタリなことからポットをカボチャになぞらえ、"Ｊａｃｋ－Ｏ'－Ｌａｎｔｅｒｎ"風に顔を描いたユニークなデザインとなっています。
３アイテムで共通となる〈フルーツキャンディ〉の香りは、ストロベリーキャンディをトータルイメージにして、ミルク、アップル、ピーチ、オレンジといったフルーツをアクセントにしたポップな香りをすっきりと表現しています。
記
製品名／価格 季節限定「フルーツキャンディの香り」
トイレの消臭力 ／ お部屋の消臭力 ４４１円（税抜４２０円）
お部屋の消臭ポット ４６２円（税抜４４０円）
発売日 ２００６年９月１５日から
ルート 全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど
内容量 【トイレの消臭力／お部屋の消臭力】 ４００ｍｌ
【お部屋の消臭ポット】 ２７０ｇ
香り フルーツキャンディ
成分 【トイレの消臭力】 植物精油、香料、界面活性剤（非イオン、陰イオン）
【お部屋の消臭力】植物精油、香料、界面活性剤（非イオン、陰イオン）
【お部屋の消臭ポット】 香料、天然系消臭剤、界面活性剤、ゲル化剤
販売目標 合計８５万個
★消費者のお問い合わせ先
エステー化学株式会社（ http://www.st-c.co.jp/ ）
お客様相談室 （０３）３３６７‐２１２０
● 関連リンク
アップル、新デザインのアルミボディで最長２４時間駆動の「ｉＰｏｄ ｎａｎｏ」を発表
アップル、新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏを発表
世界で最も人気の高いデジタルミュージックプレーヤーが、新デザインのアルミニウム製ボディ、５つのカラーバリエーション、そして最長２４時間駆動のバッテリーで登場
２００６年９月１３日、アップルは本日、まったく新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏを発表しました。新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏは、新デザインのアルミニウム製ボディ、最長２４時間のバッテリー駆動時間、同価格帯の従来モデルの２倍以上の記憶容量を特長としています。アップルの革新的なクリックホイールを備えたボディは、さらに小さく薄く軽量になり、ボディカラーもシルバー、ピンク、グリーン、ブルー、ブラックの５色から選べます。
「世界で最も人気のあるデジタルミュージックプレーヤーのｉＰｏｄ ｎａｎｏを完全に再設計し、さらに素晴らしい製品に仕上げました。新しく生まれ変わったｉＰｏｄ ｎａｎｏは、音楽ファンの皆様がこれまで以上にｉＰｏｄを好きになる理由－すなわち、これまでとほぼ同価格で２倍の記憶容量、最長２４時間もの驚異のバッテリー駆動時間、５つの美しいボディカラーに包まれた豪華なアルミニウム製ボディを、お届けします。」と、アップルのＣＥＯ（最高経営責任者）スティーブ・ジョブズは述べています。
美しいアルミニウム製ボディには５つの鮮やかなカラーバリエーションが用意され、どなたにも自分のスタイルに合ったｉＰｏｄ ｎａｎｏがお選びいただけます。第２世代となるｉＰｏｄ ｎａｎｏは、オリジナルモデルよりもさらにコンパクトになり、より明るく鮮明な表示ができるディスプレイを備えているため、アルバムのカバーアートや最大２５，０００枚の写真を見るのにも最適です。サーチおよびクイックスクロールなどの新しい直感的なインタフェースにより簡単に探しているものを見つけることができるようになり、外出先での音楽リスニングがいっそう楽しくなります。ｉＴｕｎｅｓ７およびｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅ（ http://www.itunes.com/jp ）とのシームレスな連係により、世界で最も人気の高いデジタルミュージックストアの２００万曲以上のライブラリから、お気に入りの曲をダウンロードすることもできます。
新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏでは、アルバムの良さをそのまま楽しめるギャップレスプレイバックもサポートしています。新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏはアップルのオートシンク機能（特許出願中）で、Ｍａｃ＿やＷｉｎｄｏｗｓコンピュータにＵＳＢ ２．０接続するだけで、ユーザのデジタルミュージックコレクション、写真、ポッドキャストを自動的にダウンロードし、ｉＰｏｄ ｎａｎｏ内部のコンテンツを常に最新の状態に保つことができます。この第２世代モデルでは、最長２４時間のバッテリー駆動時間を特長とし、音飛びもしません。＊
さらにアップルは、第２世代のｉＰｏｄ ｎａｎｏ用にデザインされた新しいアクセサリとして、Ｌａｎｙａｒｄヘッドフォン（ネックストラップ型ヘッドフォン）、アームバンド、Ｄｏｃｋに加え、従来にくらべほぼ半分の大きさと、非常にコンパクトで旅行中の充電に便利な新型のｉＰｏｄ ＵＳＢ電源アダプタも発表しました。
新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏは３０ピンのｉＰｏｄ Ｄｏｃｋコネクタを備え、家庭用のステレオスピーカーやｉＰｏｄ対応のカーオーディオなど、驚くほど多様な他社製品とも簡単に連係動作できます。
ｉＰｏｄ専用アクセサリは、現在では３，０００種類以上を数えます。第２世代のｉＰｏｄｎａｎｏは、Ｎｉｋｅ＋ｉＰｏｄ Ｓｐｏｒｔ Ｋｉｔともシームレスに連係するほか、音声録音用のアクセサリにも対応しています。
【価格と販売について】
新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏは、オンラインのＡｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ（ http://www.apple.com/japanstore/ ）、アップル直営店およびｉＰｏｄ取扱店を通じて、本日より全世界で販売されます。
新しいｉＰｏｄ ｎａｎｏは以下の３モデルが用意され、全モデルに、さらに優れた装着感と音質を実現した新デザインのインイヤー型ヘッドフォンとＵＳＢ２．０ケーブルが付属します。
・２ＧＢモデル（シルバー） １７，８００円
・４ＧＢモデル（シルバー、ピンク、グリーン、ブルー） ２３，８００円
・８ＧＢモデル（ブラック） ２９，８００円
第２世代のｉＰｏｄ ｎａｎｏ用にデザインされた新しい別売アクセサリは、それぞれ以下のとおりです。
・ｉＰｏｄ ｎａｎｏ Ｌａｎｙａｒｄヘッドフォン ４，５００円
・ｉＰｏｄ ｎａｎｏアームバンド ３，４００円
・ｉＰｏｄ ｎａｎｏ Ｄｏｃｋ ３，４００円
・ｉＰｏｄ ＵＳＢ電源アダプタ ３，４００円
ｉＰｏｄ ｎａｎｏの利用には以下のいずれかのシステムと、インターネット接続環境（ブロードバンドを推奨）が必要です。
・Ｍａｃ：Ｍａｃ ＯＳ＿ Ｘ ｖｅｒｓｉｏｎ １０．３．９以降およびｉＴｕｎｅｓ７．０以降が稼働する、ＵＳＢ２．０ポート搭載モデル
・ＰＣ：Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００（Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ４）またはＷｉｎｄｏｗｓ ＸＰ Ｈｏｍｅ／Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ Ｅｄｉｔｉｏｎ（Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ２）およびＴｕｎｅｓ７．０以降が稼働する、ＵＳＢ２．０ポート搭載モデル
（＊）バッテリー寿命ならびに充電回数は、使用状況や各種設定によって変わります。詳しくは、www.apple.com/jp/batteries/ipods.htmlをご覧ください。音楽の記憶容量は、演奏時間４分の曲を１２８ｋｂｐｓ ＡＡＣエンコーディングした場合のファイルサイズを基準にしています。実際の容量は、記憶内容により異なります。写真の記憶容量は、ｉＴｕｎｅｓから転送されたｉＰｏｄで再生可能な写真を基準にしています。
※本リリースに記載されている価格は、すべて税込、メーカー希望小売価格です。
【お問い合わせ先】
製品・購入に関するお問い合わせ：
Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅコールセンター
ＴＥＬ：０１２０－ＡＰＰＬＥ－１（０１２０－２７７５３－１）
インターネットホームページによる情報提供：
アップルＷｅｂサイト：http://www.apple.com/jp/
【アップルについて】
アップルはＡｐｐｌｅＩＩで１９７０年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、８０年代にはＭａｃｉｎｔｏｓｈによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘオペレーティングシステム、ｉＬｉｆｅデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするｉＰｏｄファミリーと、オンラインのｉＴｕｎｅｓ ＭｕｓｉｃＳｔｏｒｅにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
２００６ Ａｐｐｌｅ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ，Ｉｎｃ．Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｄ．Ａｐｐｌｅ，ｔｈｅ Ａｐｐｌｅｌｏｇｏ，Ｍａｃ，Ｍａｃ ＯＳ，Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ，ｉＰｏｄ，ｉＴｕｎｅｓ ａｎｄ Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ ａｒｅｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆＡｐｐｌｅ．Ｏｔｈｅｒ ｃｏｍｐａｎｙ ａｎｄ ｐｒｏｄｕｃｔ ｎａｍｅｓ ｍａｙ ｂｅｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ｔｈｅｉｒｒｅｓｐｅｃｔｉｖｅ ｏｗｎｅｒｓ．
● 関連リンク
富士通、印刷物とＷｅｂサイトとのスムーズな連携を可能にする「ＦＰｃｏｄｅサービス」を提供
印刷物と電子情報をつなぐ「ＦＰｃｏｄｅサービス」の提供開始
～携帯電話で簡単に使える「電子すかし」を実用化～
当社は、カラー印刷画像に情報コードを埋め込んだ「ＦＰｃｏｄｅ（エフピーコード）」（詳細後述）により、印刷物とＷｅｂサイトとのスムーズな連携を可能にする「ＦＰｃｏｄｅサービス」の提供を本日より開始します。
本サービスは、株式会社富士通研究所（注１）が開発した「ＦＰｃｏｄｅ」技術を実用化したものです。Ｗｅｂサイトへ簡単かつスピーディーに連携するインフラサービスを提供するとともに、導入時の検証・支援作業を行います。印刷物のデザインを損なわず、カメラ付き携帯電話などを使ってさまざまなデジタルコンテンツへのアクセスが可能となり、文字のほか動画や音声による情報提供、紙面と連動した効果的な商品販売、情報付与された画像による物流管理などを実現します。
なお、岐阜県岐阜市で９月１５日から行われる「ＩＴを活用したまちづくり実証実験」において、本サービスを使った新しい観光情報提供ツールが実験的に導入されます。また、山口県宇部市においても、「産学官連携による新規産業創出」の取組みの一環として、利用を検討しています。
今後、当社は自治体、小売・流通業界、広告・出版・印刷業界、観光・エンターテイメント業界などさまざまな分野への普及を図り、利用拡大を推進してまいります。
近年、ＱＲコード（注２）やバーコード（注３）などを、カメラ付き携帯電話で読み取り、Ｗｅｂサイトにアクセスすることが一般化しています。しかしながら、これらのコードは複雑で幾何学的な模様であり、紙面のデザインを損なうという問題があります。
「ＦＰｃｏｄｅサービス」は、印刷物のデザインを損なわず印刷画像に関連情報を付加する「ＦＰｃｏｄｅ」を活用して、Ｗｅｂサイトとの連携を実現するとともに、アクセスログの収集などを可能にします（特許出願済）。
これにより、具体的に以下の応用が可能になります。
●紙媒体と連動し、Ｗｅｂ・動画・音声でキャンペーン情報などを提供
フリーペーパーや雑誌、まちの案内ポスターなどの紙媒体から、携帯電話を介して動画や音声コンテンツを提供し、マルチメディアによる情報伝達を可能にします。同時にアクセスログを分析し、プロモーションの効果測定を行うことができます。
●Ｗｅｂによる受注、メールやクーポン配信などのモバイルマーケティングをスマートに実現
チラシやカタログ上の写真とＷｅｂサイトを正確・確実に連携させることができるため、携帯電話からの注文、メールやクーポンの配信など、物品・サービスの販売や効果的な販促活動が可能になります。
●印刷画像による物流管理
「見えないバーコード」として、シールやラベル、パッケージの外観に影響を与えることなく、商品情報などを印刷することで物流管理への応用も可能です。
■「ＦＰｃｏｄｅ」技術とは
株式会社富士通研究所が、色や大きさによって人間の目の感度が違うという視覚特性を利用して開発した、印刷画像に情報コードを埋め込む符号化技術と埋め込んだデータを高速・確実に読み取る復号化技術です。人間の目に見えにくい形で印刷画像に埋め込んだデータは、専用アプリケーションを搭載したカメラ付き携帯電話やスキャナで撮影することで、高速・確実に読み取ることができます。
■本製品の特長
１．デザインを損ねない情報コードの埋め込み
独自の方式により、画質の劣化を最小限におさえ、印刷画像の美しさはそのままに情報コードを埋め込むことが可能です（特許登録済）。また、同じ画像でも印刷物ごとに異なる情報コードを付与することができるため、連携する情報を変えることができます。
２．情報コードの一元管理
情報コードが重複しないように当社が「ＦＰｃｏｄｅ」を一元管理します。そのため、正確・確実にお客様の情報に連携させることができます。
３．コンテンツの変換やアクセスログの提供
情報コードからＵＲＬへの変換は、サーバを介する仕組みです。このため、アクセス時期やイベント、参照者の属性に応じたタイムリーで柔軟なコンテンツ配信・アクセス制限が可能です。また、アクセスログの解析により有用なマーケティングデータを入手することができます。
４．短期間で容易なシステム導入・拡張
本サービスはＡＳＰ形態で提供され、短期間で容易なシステム導入が可能です。会員管理・コンテンツ管理などの機能拡張や、既存のＣＲＭシステムとの連携などにもスムーズに対応できます。
添付資料：：システムイメージ図
■岐阜市における「ＩＴを活用したまちづくり実証実験」の概要
期 間：２００６年９月１５日（金曜日）より１１月１５日（水曜日）まで
主 催：ＩＴを活用したまちづくり実証実験実行委員会
（国土交通省、岐阜県、岐阜市、（財）都市計画協会、（財）岐阜市にぎわいまち公社）
実験エリア：岐阜市内 （岐阜公園周辺から加納地域）
内 容：地域住民や観光客のまちの再発見やまちなか回遊の促進による中心市街地の活性化および観光振興を図るため、携帯電話を活用した観光情報の提供を行う。具体的には、実験エリア内の歩行者系サインや観光施設案内板などに「ＦＰｃｏｄｅ」を埋め込んだ画像などを掲示し、これをカメラ付き携帯電話で読み取ることで、岐阜市携帯サイト「ぎふ・いざナビ」にアクセスし、手軽に観光情報や市民生活情報を入手しながら、まちなか歩きを楽しむことができる。
■宇部市における取組みの概要
宇部市では重点戦略プロジェクトとして「産学官連携による新規産業の創出」に向けた取組みを行っており、地域企業の新技術・新商品開発、新規事業展開を積極的に支援している。こうした中、地元企業が宇部市とタイアップし、「ＦＰｃｏｄｅ」を題材にした新規事業の開発に取組んでいる。今後、「ＦＰｃｏｄｅ」が埋め込まれた画像入り名刺を活用した地域産業宣伝などの実証実験を通して宇部市での活用を検討していく。
■販売価格および提供時期
＊添付資料をご参照ください。
■販売目標
今後３年間で１００団体への導入を目標にします。
■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以 上
■注 釈
注１ 株式会社富士通研究所：代表取締役社長 村野和雄、本社 神奈川県川崎市。
注２ ＱＲコード：ＪＩＳ（ＪＩＳ－Ｘ－０５１０）として規格化され、縦・横方向の模様で英数字・文字列（漢字・カナ）などを表現している二次元コード。株式会社デンソーウェーブの登録商標。インターネットのＵＲＬなど面倒なデータを簡単に入力できる手段として普及している。
注３ バーコード：ＪＩＳ（ＪＩＳ－Ｘ－０５０１）として規格化。商品に流通しているほとんどの商品につけられているＪＡＮコードが広く知られている。
■関連リンク
「ＦＰｃｏｄｅサービス」紹介サイト
http://jp.fujitsu.com/solutions/fpcode
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
SAN DIEGO and SHENZHEN, China, March 6
/Xinhua-PRNewswire/ -- HUYA Bioscience International, LLC,
announced today that it has exclusively licensed worldwide
rights outside China to the cancer compound chidamide from
Shenzhen Chipscreen Biosciences Ltd. Chidamide, is an
investigational cancer compound currently approved to
initiate a Phase I clinical trial in China.
Chidamide is an orally bioavailable histone deacetylase
(HDAC) inhibitor derived from the benzamide class. Histone
deacetylase inhibitors are a new class of cancer drugs that
induce selective regulation of gene expression in cancer
cells. Chidamide has exhibited preclinical efficacy and
pharmacokinetic properties that may translate into a
superior clinical profile over other HDAC inhibitors
currently in development or being marketed.
HUYA will co-develop chidamide with Chipscreen through
Phase I clinical trials to be initiated shortly in China.
Thereafter, HUYA plans to file an Investigational New Drug
application and commence clinical trials of
chidamide/HBI-8000 in the United States and Europe.
Financial terms of the transaction were not disclosed.
Mireille Gingras, HUYA's President and Chief Executive
Officer, stated, "We are excited to complete what we
believe is the first license and
co-development deal of such an innovative investigational
pharmaceutical from a China-based company. HUYA's mission
is to comprehensively source proprietary late preclinical
and early clinical drug candidates from China for
development and commercialization in Western markets. This
approach is significantly strengthened by partnership and
cooperation on early stage clinical trials in China."
Xian-Ping Lu, President and Chief Scientific Officer of
Chipscreen, commented, "We are glad to work with HUYA
to continue clinical development of such a promising new
drug candidate for cancer. HUYA's team of cancer drug
development and regulatory development experts will be
instrumental in allowing our two companies to expedite the
development of chidamide in the United States and Europe
and maximize the investment we have made in chidamide to
date. We look forward to a long and productive
relationship with HUYA."
About HUYA Bioscience International, LLC
HUYA Bioscience International, LLC, with offices in San
Diego and Shanghai, capitalizes on the explosive growth of
the biotechnology industry in China. HUYA identifies and
licenses promising Chinese pharmaceuticals for
commercialization in Western markets. Using its management
team and advisors, HUYA lowers the product development risk
through the comprehensive sourcing of proprietary
preclinical and early clinical stage pharmaceuticals from
China. HUYA partners the development of such innovative
investigational pharmaceuticals with biotech companies in
China so that the initial clinical research is performed in
China. Later clinical development is expected to be
completed in the United States and Europe. Further
information about the company is available at
www.huyabio.com.
About Shenzhen Chipscreen Biosciences Ltd.
Shenzhen Chipscreen Biosciences Ltd. is a leading
China-based life sciences company that specializes in
discovering and developing proprietary small molecule
therapeutics, particularly in the area of receptor
signaling. The company also provides a full suite of
service solutions for the life sciences industry worldwide.
Central to Chipscreen's drug discovery platform are the
company's core capabilities including integration of in
silico design, high content screening, pathway expression
profiling, PK/PD screening, and informatics in the early
stages of the discovery process. Chipscreen has increased
the efficiency and accelerated the discovery of new
medicines through its proprietary chemical genomics-based
approach. Chipscreen operates it business from a
state-of-the-art facility in Shenzhen, China, which is
equipped with the latest computational & medicinal
chemistry, scale-up synthesis, natural product chemistry,
formulation, analytic method development and validation,
biology, high throughput screening, microarray, and
informatics resources. Further information about the
company is available at www.chipscreen.com.
About Histone Deacetylase Inhibitors for Cancer
Aberrant silencing of tumor suppressor genes is one of
the key mechanisms involved in oncogenesis. Repression of
gene expression is established by the action of histone
deacetylases (HDACs), which modify histone proteins in
chromatin. Decreased histone acetylation, due to
over-expression or aberrant activation of HDACs is
associated with the development of cancer. HDAC inhibitors
(HDACIs) have been shown to inhibit proliferation of a broad
spectrum of human tumor cell lines in vitro and to have in
vivo anti-tumor activity in human tumor xenograft models.
Currently, Several HDACI are in phase II/III trials for
various cancers and one has recently gained marketing
approval in the United States. HDACIs thus represent a
promising class of anti-tumor agents with a novel mechanism
of action.
For more information, please contact:
HUYA Bioscience International, LLC
USA: Mireille Gingras, Ph.D. China: Wen
Chen, M.S., M.B.A.
President and Chief Executive Officer Director
Business Development
HUYA Bioscience International, LLC HUYA Bioscience
International
(858) 350-6265
wchen@huyabio.com
mgingras@huyabio.com
Web site: www.huyabio.com
Media Contact:
Karen Sparks
(858) 455-5500
Karen@mentus.com
Shenzhen Chipscreen Biosciences Ltd.
Xian-Ping Lu, Ph.D.
President and Chief Scientific Officer
Shenzhen Chipscreen Biosciences Ltd.
86-(755) 26711889
xplu@chipscreen.com
Web site: http://www.chipscreen.com
SOURCE HUYA Bioscience International, LLC
HONG KONG, March 6 /Xinhua-PRNewswire/ -- Xinhua Far
East China Ratings ("Xinhua Far East") today
assigned an AA issuer credit rating to China Shenhua Energy
Company Limited ("Shenhua" or "the
Company", HK 1088). The company's rating outlook is
stable.
(Photo: http://www.xprn.com.cn/xprn/sa/200611140926.gif
)
The AA rating reflects Shenhua's leading market
position in China's coal mining industry in terms of
reserves, scale, efficiency and the potential to benefit
from strengthening coal consumption in China. Meanwhile,
Xinhua Far East notes that, by integrating coal-power
railways into its business model, Shenhua has been able to
strengthen its market position, boost its earnings and help
itself withstand business cycles. The rating also reflects
the government's strong support in nurturing large-scale
coal groups and upgrading the industry as a whole. At the
same time, the rating incorporates our concerns about both
rising capacity in the highly fragmented Chinese coal
mining sector and the impact of potential increases of
resource taxes on Shenhua's future profitability.
Xinhua Far East believes China will continue to rely
heavily on coal as a major energy source. Consumption of
large volumes of coal should persist as a result of overall
economic development and growing demand from the power,
steel and construction sectors. This provides growth
opportunities for Shenhua, which not only leads China's
coal producing industry in terms of reserves and coal
output, but also is highly profitable and operationally
efficient.
Of particular note is the core competitiveness of
Shenhua's coal-power railway integrated business model,
which has enhanced the market positions and earning
abilities of its coal and power segments, helping the
company to withstand economic cyclicality. Owning and
managing dedicated railway lines and ports have been
especially valuable for the Company, given the persisting
coal transportation bottleneck which has plagued China's
coal industry for years. We believe an expansion of
Shenhua's power business over the next few years will
further reinforce this advantage.
Shenhua's coal production, power generation, railway
lines and port construction levels are continuing to show
strong growth, meaning the company will incur large capital
expenditure over the next two to three years. However, we
believe it will be able to generate sufficient cash flow to
meet its expenditure needs without having to resort to
external financing. As a result, Shenhua has limited debt
pressures over the medium term, with its current gearing
ratio possibly even declining modestly in the future.
Despite the fact that Shenhua is one of the more
competitive coal enterprises in China, we have concerns
about the current state of industry fragmentation. With
rapidly rising capacity and intensifying competition, the
coal market is becoming more volatile. This may exert
pressure on Shenhua's earnings moving forward. However,
despite the inherent industry risks, the government's
efforts to consolidate the sector and its support of
leading companies like Shenhua should eventually benefit
large-scale producers.
Even so, a rising awareness of the importance of
sustainable development of the economy is expected to
prompt policy-makers to substantially raise resource taxes
on coal in the near future. This is another factor
constraining Shenhua's ability to achieve a higher rating.
Established in November 2004, China Shenhua Energy Co
Ltd is the world's second and fourth largest coal
enterprise in terms of coal reserves and annual coal
production respectively. In 2005, the thermal coal it
produced accounted for 12% of China's total output.
Shenhua also operates ten power plants across China, with a
total installed generation capacity of 10,000 GW as of the
end of 2006. As of June 30, 2006, Shenhua Group
Corporation Limited, Shenhua's parent company, held an
81.21% equity stake in the company.
China Shenhua Energy Co Ltd is also a constituent of
the Xinhua/FTSE China 25. As of market close March 5,
2007, its total H-share market capitalization and
investable capitalization were HK$329.2 billion and
HK$37.96 billion respectively.
For the rating report summary, please visit
http://www.xinhuafinance.com/creditrating .
Note to Editors:
About Xinhua/FTSE China 25 Index
Xinhua/FTSE China 25 Index is a real-time tradable
index designed for use as the basis for both on-exchange
and OTC derivative products, mutual funds and ETFs. The
index includes the largest 25 Chinese companies comprising
H shares and Red Chip shares, ranked by total market
capitalization. The index is designed to meet fund
regulatory requirements worldwide, with constituent
weightings capped, in order to avoid over-concentration in
any one stock. For daily data and further information, see
http://www.xinhuaftse.com .
About Xinhua Far East China Ratings
Xinhua Far East China Ratings (Xinhua Far East) is a
pioneering venture in China that aims to rank credit risks
among corporations in China. It is a strategic alliance
between Xinhua Finance (TSE Mothers: 9399), and Shanghai
Far East Credit Rating Co., Ltd. Shanghai Far East became a
Xinhua Finance partner company in 2003 and the first China
member of The Association of Credit Rating Agencies in Asia
in December 2003.
Capitalizing on the synergy between Xinhua Finance and
Shanghai Far East, Xinhua Far East's rating methodology and
process blend unique local market knowledge with
international rating standards. Xinhua Far East is
committed to provide investors with independent, objective,
timely and forward-looking credit opinions on Chinese
companies. It aims to help investors differentiate the
credit risks among the corporations in China, thereby,
cultivating their awareness and promoting information
disclosures and transparency in China market. For more
information, see http://www.xfn.com/creditrating .
About Xinhua Finance Limited
Xinhua Finance Limited is China's unchallenged leader
in financial information and media, and is listed on the
Mothers board of the Tokyo Stock Exchange (symbol: 9399)
(OTC ADRs: XHFNY). Bridging China's financial markets and
the world, Xinhua Finance serves financial institutions,
corporations and re-distributors through four focused and
complementary service lines: Indices, Ratings, Financial
News and Investor Relations. Founded in November 1999, the
Company is headquartered in Shanghai with 20 news bureaus
and offices in 19 locations across Asia, Australia, North
America and Europe. For more information, please visit
http://www.xinhuafinance.com .
About Shanghai Far East Credit Rating Co., Ltd
Shanghai Far East Credit Rating Co., Ltd. is the first
and leading professional credit rating company with
comprehensive business coverage in China. It is an
independent agency established by the Shanghai Academy of
Social Sciences with the mission to develop internationally
accepted standards for capital market in China. The company
is a pioneer in conducting bond-rating business in China.
For years, it has been authorized by the Shanghai branch of
the PBOC to undertake loan certificate credit rating.
Since establishment, it has rated over 1,000 corporate
long-term bonds and commercial papers, based on the
principles of objectivity, fairness and independence. The
company has also maintained over 50% market share in the
loan certificate-rating sector in Shanghai for three
consecutive years. With its strong local presence and
knowledge, it provides investors with unique and the most
insightful credit opinion. For more information, see
http://www.fareast-cr.com .
For more Information, please contact:
Hong Kong
Joy Tsang
Corporate & Investor Communications Director
Xinhua Finance
Tel: +852-3196-3983, +8621-6113-5999,
+852-9486-4364
Email: joy.tsang@xinhuafinance.com
US
Taylor Rafferty (IR/PR Contact in US)
Ms. Ishviene Arora
Tel: +1-212-889-4350
Email: ishviene.arora@taylor-rafferty.com
SOURCE Xinhua Far East China Ratings
HSINCHU, Taiwan, March 6 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/
-- AU Optronics Corp. ("AUO" or the
"Company") (TAIEX: 2409; NYSE: AUO) today
announced preliminary consolidated February 2007 monthly
revenues of NT$22,690 million and unconsolidated revenues
totaled NT$22,674 million, both decreasing 20.3% from
January 2007. On a year-over-year comparison, consolidated
and unconsolidated revenues of February 2007 rose by 5.1%
and 5.0% respectively.
Due to Chinese New Year and less working days in
February, shipments of large-sized panels(a) used in
desktop monitor, notebook PC, LCD TV and general display
applications, amounted to 4.54 million, a 17.4% decrease
from January 2007. Shipments of small- and medium-sized
panels totaled 6.02 million, decreasing 12.9%
sequentially.
(a) Large-size refers to panels that are 10 inches and
above in diagonal
measurement while small- and medium-size refers to
those below 10
inches
Sales Report: (Unit: NT$ million)
Net Sales(1) (2) Consolidated(3)
Unconsolidated
February 2007 22,690
22,674
January 2007 28,458
28,455
M-o-M Growth (20.3%)
(20.3%)
February 2006 21,597
21,594
Y-o-Y Growth 5.1%
5.0%
Jan to Feb 2007 51,148
51,128
Jan to Feb 2006 43,797
43,794
Y-o-Y Growth 16.8%
16.7%
(1) All figures are prepared in accordance with
generally accepted
accounting principles in Taiwan.
(2) Monthly figures are unaudited, prepared by AU
Optronics Corp.
(3) Consolidated numbers include AU Optronics Corp.,
AU Optronics (L)
Corporation, AU Optronics (Suzhou) Corporation, AU
Optronics
(Shanghai) Corporation and Tech - Well (Shanghai)
Display Co.
About AU Optronics
AU Optronics Corp. ("AUO") is one of the top
three largest manufacturers* of large-size thin film
transistor liquid crystal display panels
("TFT-LCD"), with approximately 20.8%* of global
market share with revenues of NT$293.1billion (US$9.0bn)*
in 2006. TFT-LCD technology is currently the most widely
used flat panel display technology. Targeted for 40"+
sized LCD TV panels, AUO's new generation (7.5-generation)
fabrication facility production started mass production in
the fourth quarter of 2006. The Company currently operates
one 7.5-generation, two 6th-generation, four 5th-generation,
one 4th-generation, and four 3.5-generation TFT- LCD fabs,
in addition to eight module assembly facilities and the AUO
Technology Center specializes in new technology platform and
new product development. AUO is one of few top-tier TFT-LCD
manufacturers capable of offering a wide range of small- to
large- size (1.5"-46") TFT-LCD panels, which
enables it to offer a broad and diversified product
portfolio.
* DisplaySearch 2006 WW Large-Area TFT-LCD Shipment
Report dated March 1,
2007(AUO market share = pre-merger AUO market share +
QDI market share).
This data is used as reference only and AUO does not
make any
endorsement or representation in connection
therewith. 2006 year end
revenue converted by an exchange rate of
NTD32.59:USD1.
For more information, please contact:
Yawen Hsiao
Corporate Communications Dept.
AU Optronics Corp.
No.1, Li-Hsin Road 2, Science-Based Industrial Park,
Hsinchu City, 300, Taiwan, R.O.C.
Tel: +886-3-500-8899 x3211
Fax: +886-3-577-2730
Email: yawen.hsiao@auo.com
SOURCE AU Optronics Corp.
New Option for Effective Control of Phosphate Levels and
Potential to Lower Pill Burden Now Available for Patients
With end Stage Renal Disease
BASINGSTOKE, England, March 6 /Xinhua-PRNewswire/ --
Shire plc (LSE: SHP; Nasdaq: SHPGY; TSX: SHQ). Shire
recently announced the launch of FOSRENOL (lanthanum
carbonate) in the United Kingdom (UK) following the
product's successful approval for the control of
hyperphosphataemia in patients with chronic kidney disease
(CKD) on haemodialysis or continuous ambulatory peritoneal
dialysis (CAPD).
FOSRENOL provides a new simplified treatment option to
the estimated 1.4 million people on dialysis worldwide(1)
who are at risk from the serious consequences of
hyperphosphataemia.
FOSRENOL is an effective treatment for the control of
hyperphosphataemia in patients with CKD on dialysis.(2)
FOSRENOL has a high affinity for phosphate (in vitro
data)(3), and therefore in the patients with CKD FOSRENOL
binds to dietary phosphate to effectively reduce serum
phosphorus levels. FOSRENOL is well tolerated and the
majority of patients require just one chewable tablet taken
during each meal.(4)
Dr. David Goldsmith, Consultant Nephrologist at Guy's
and St Thomas' Hospitals in London welcomed news of this
launch and explained, "Effective control of
hyperphosphataemia remains a difficult problem for many
patients on dialysis, with many patients still having
phosphate levels above the recommended upper limit of 1.78
mmol/L. The introduction of FOSRENOL in the UK offers
patients a new, effective therapy with the added potential
benefit of a reduced pill burden, which may help to
simplify the management of their phosphate levels."
Over 5,000 patients have been treated with FOSRENOL
during an extensive clinical development programme,(5) with
a small number having now received treatment for up to six
years.(6) This launch extends the availability of FOSRENOL
which is now available in Australia, Austria, Belgium,
Czech Republic, Denmark, Finland, France, Germany, Iceland,
Ireland, Korea, The Netherlands, Sweden, Taiwan and the US.
"Shire is delighted with the introduction of
FOSRENOL in the UK adding to recent successful launches
into Germany and France, which have helped to extend the
availability of this important new product across
Europe," said David Milton, Senior Vice President,
Shire Renal Business Unit. "Effective control of serum
phosphate levels is seen as complex and challenging for
patients with CKD who are already taking a number of
different therapies for their condition. FOSRENOL provides
an effective new treatment option helping to make control
of phosphate levels simpler and easier. We hope the UK
launch will continue to build on the success FOSRENOL has
achieved in the US, where it has already benefited
thousands of CKD patients."
Hyperphosphataemia is an almost inevitable consequence
of CKD due to the inability of failing kidneys to
effectively rid the body of excess phosphate that enters
the body during daily dietary intake.
If not managed successfully, hyperphosphataemia can
cause unpleasant symptoms such as intense itching and in
the long-term patients face serious health risks including
renal osteodystrophy, a bone disorder resulting in painful,
brittle bones that may fracture or lead to deformities.(7)
Surveys of medical records have shown that high phosphate
levels are also linked with cardiovascular disease, which
accounts for almost half of all deaths among dialysis
patients.(8)
To help manage their phosphate levels, dialysis
patients are restricted to a low phosphate diet, which can
be unpalatable and difficult to maintain.(9) Whilst
dialysis can remove some of the ingested phosphate, it is
insufficient alone for the majority of patients. Indeed, up
to 75 per cent of dialysis patients exceed the Kidney
Disease Outcomes Quality Initiative (K/DOQI) guidelines for
phosphate of 1.78 mmol/L (5.5 mg/dL).(10) Phosphate binder
therapy is therefore an important and necessary part of
achieving phosphate control.
Despite the availability of existing therapies,
effective phosphate management remains a challenge.
FOSRENOL provides physicians with an alternative treatment
option to help effectively manage hyperphosphataemia in
their dialysis patients.
References:
1. Grassman A et al. ESRD patients in 2004: global
overview of patient
numbers, treatment modalities and associated
trends. Nephrol Dial
Transplant 2005; 20: 2587?2593.
2. Hutchison AJ et al. Long-term efficacy and
tolerability of lanthanum
carbonate: results from a 3-Year Study. Nephron
Clinical Practice
2006; 102: 61-71.
3. Damment SJP, Webster I. The pharmacology of
lanthanum carbonate
(FOSRENOL(R)): a novel non-aluminum, non-calcium
phosphate binder.
Poster presented at 36th Annual Meeting of the
American Society of
Nephrology, San Diego, 14-17 November 2003.
4. Vemuri N et al. Lanthanum carbonate provides serum
phosphorus
control with a reduced tablet burden. Poster
presented at ERA/EDTA,
Glasgow, 15-18 July 2006.
5. Shire Data on File 08.2644.
6. Hutchison A et al on behalf of the SPD405-309
Lanthanum Study Group.
Evidence for the long-term safety and tolerability
of lanthanum
carbonate. Poster presented at 38th Annual Meeting
of the American
Society of Nephrology, Philadelphia, 8-13 November
2005.
7. Martin K, Gonzalez A. Strategies to minimize bone
disease in renal
failure. Am J Kidney Dis 2001; 38: 1430-36.
8. Block G et al. Re-evaluation of risks associated
with
hyperphosphataemia and hyperparathyroidism in
dialysis patients:
recommendations for a change in management. Am J
Kidney Dis 2000; 35
(6): 1226-1237.
9. Malluche HH, Monier-Fugere M-C.
Hyperphosphataemia: pharmacologic
intervention yesterday, today and tomorrow. Clin
Nephrol 2000; 54
(4): 309-17.
10. Kim J et al. Achievement of proposed NKF-K/DOQI
Bone Metabolism and
Disease Guidelines: results from the Dialysis
Outcomes and Practice
Patterns Study (DOPPS). J Am Soc Nephrol 2003; 14:
269A.
Notes to editors:
Managing Hyperphosphataemia
Phosphorus, an element found in nearly all foods, is
absorbed from the gastrointestinal tract into the blood
stream. When the kidneys fail, they no longer effectively
filter out phosphates, even with the help of
blood-cleansing dialysis machines. While the normal adult
range for phosphorus is 2.5 (0.8mmol/L) to 4.5 mg/dL
(1.4mmol/L), the blood phosphorus levels of many patients
on dialysis exceed 6.5 mg/dL (2.1mmol/L). Such levels have
been linked to a significantly higher illness and death
risk for patients who have undergone at least one year of
dialysis(i) with up to 75 per cent of patients developing
hyperphosphataemia(ii).
Hyperphosphataemia disrupts the delicate interplay
between the body's levels of calcium, parathyroid hormone
(PTH) and vitamin D. Over time, hyperphosphataemia can
ultimately lead to calcification of the heart, lung and
some arteries(iii). Accumulating evidence shows that
hyperphosphataemia contributes to cardiovascular disease,
which accounts for almost half of all deaths among dialysis
patients(iv). Studies have shown that cardiovascular
mortality in dialysis patients aged 25-34 years is more
than 5 times greater than that in people aged 65-74 in the
general population(v).
Since dialysis and diet restrictions alone generally
cannot control phosphate levels, patients traditionally
manage hyperphosphataemia by taking phosphate binding
agents with every meal and snack. Such binders "soak
up" phosphate in the gastrointestinal tract, before it
can be absorbed into the blood.
FOSRENOL(R) (lanthanum carbonate)
FOSRENOL(R) works by binding to dietary phosphate in
the GI tract; once bound, the lanthanum/phosphate complex
cannot pass through the intestinal lining into the blood
stream and is eliminated from the body. As a consequence,
overall phosphate absorption from the diet is decreased
significantly. Shire has conducted an extensive worldwide
clinical research programme for FOSRENOL involving over
5000 patients(vi), with a small number followed for up to 6
years.(vii) This programme has demonstrated that FOSRENOL is
an effective phosphate binder with a good tolerability
profile for long-term use. FOSRENOL was approved by the
FDA in October 2004. In March 2005 regulatory authorities
in the EU granted marketing authorization for FOSRENOL in
sixteen member states, thus completing the first step in
securing marketing approval throughout Europe. FOSRENOL
has since been launched in Austria, Belgium, Czech
Republic, Denmark, Finland, France, Germany, Iceland,
Ireland, The Netherlands, Poland and Sweden. The final step
in the European process was recently completed resulting in
recommendation for approval in the remaining 11 member
states. Further roll-outs are underway across the rest of
Europe and other countries around the world. The company
has out-licensed the rights to develop, market and sell
FOSRENOL in Japan to Bayer Yakuhin Ltd.
Patients with renal insufficiency may develop
hypocalcaemia. Serum calcium levels should therefore be
monitored at regular time intervals for this patient
population and appropriate supplements given.
No data are available in patients with severe hepatic
impairment. Caution should, therefore, be exercised in
these patients, as elimination of absorbed lanthanum may be
reduced.
FOSRENOL should not be used during pregnancy.
Patients with acute peptic ulcer, ulcerative colitis,
Crohn's disease or bowel obstruction were not included in
clinical studies with Fosrenol.
The most commonly reported Adverse Drug Reactions
(ADRs) (>1/100, 1/10) are gastrointestinal reactions
such as abdominal pain, constipation, diarrhoea, dyspepsia,
flatulence, nausea and vomiting. These are minimized by
taking FOSRENOL with food and generally abated with time
with continued dosing. Hypocalcaemia was the only other
commonly reported adverse reaction.
SHIRE PLC
Shire's strategic goal is to become the leading
specialty pharmaceutical company that focuses on meeting
the needs of the specialist physician. Shire focuses its
business on attention deficit and hyperactivity disorder
(ADHD), human genetic therapies (HGT), gastrointestinal
(GI) and renal diseases. The structure is sufficiently
flexible to allow Shire to target new therapeutic areas to
the extent opportunities arise through acquisitions. Shire
believes that a carefully selected portfolio of products
with a strategically aligned and relatively small-scale
sales force will deliver strong results.
Shire's focused strategy is to develop and market
products for specialty physicians. Shire's in-licensing,
merger and acquisition efforts are focused on products in
niche markets with strong intellectual property protection
either in the US or Europe.
For further information on Shire, please visit the
Company's website: http://www.shire.com .
"SAFE HARBOR" STATEMENT UNDER THE PRIVATE
SECURITIES LITIGATION REFORM ACT OF 1995
Statements included herein that are not historical
facts are forward-looking statements. Such forward-looking
statements involve a number of risks and uncertainties and
are subject to change at any time. In the event such risks
or uncertainties materialize, Shire's results could be
materially affected. The risks and uncertainties include,
but are not limited to, risks associated with: the inherent
uncertainty of pharmaceutical research, product development,
manufacturing and commercialization; the impact of
competitive products, including, but not limited to the
impact of those on Shire's Attention Deficit and
Hyperactivity Disorder (ADHD) franchise; patents, including
but not limited to, legal challenges relating to Shire's
ADHD franchise; government regulation and approval,
including but not limited to the expected product approval
dates of SPD503 (guanfacine extended release) (ADHD),
SPD465 (extended release triple-bead mixed amphetamine
salts) (ADHD), MEZAVANT(TM) (SPD476) (mesalazine) in
Europe, and VYVANSE(TM) (NRP104) (lisdexamfetamine
dimesylate) (ADHD), including its scheduling classification
by the Drug Enforcement Administration in the United States;
Shire's ability to secure new products for commercialization
and/or development; and other risks and uncertainties
detailed from time to time in Shire's and its predecessor
registrant Shire Pharmaceuticals Group plc's filings with
the Securities and Exchange Commission, particularly Shire
plc's Annual Report on Form 10-K for the year ended
December 31, 2005.
i Block GA et al. Association of serum phosphorus
and calcium x
phosphate product with mortality risk in chronic
hemodialysis
patients: A national study. Am J Kidney Dis 1998;
31: 607-617
ii Kim J et al. Achievement of proposed NKF-K/DOQI
Bone Metabolism and
Disease Guidelines: results from the Dialysis
Outcomes and Practice
Patterns Study (DOPPS). J Am Soc Nephrol 2003; 14:
269A
iii Norris KC. Toward a new treatment paradigm for
hyperphosphataemia in
chronic renal disease. Dial Transplant 1998; 27
(12): 767-773
iv Block G, Port FK. Re-evaluation of risks
associated with
hyperphosphataemia and hyperparathyroidism in
dialysis patients:
recommendations for a change in management. Am J
Kidney Dis 2000; 35
(6): 1226-1237
v Foley R et al. Clinical epidemiology of
cardiovascular disease in
chronic renal disease. Am J Kidney Dis 1998; 32
(5) Suppl 3:112-119
vi Shire Data on File 08.2644
vii Hutchison A et al on behalf of the SPD405-309
Lanthanum Study Group.
Evidence for the long-term safety and tolerability
of lanthanum
carbonate. Poster presented at 38th Annual Meeting
of the American
Society of Nephrology, Philadelphia, 8-13 November
2005
For more information, please contact:
Investor Relations:
Clea Rosenfeld (Rest of the World),
Tel: +44-1256-894-160
Brian Piper (North America)
Tel: +1-484-595-8252
Media:
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Matthew Cabrey (North America)
Tel: +1-484-595-8248
Public Relations
Sandra John-Charles (UK),
Tel: +44-207-357-8187
SOURCE Shire plc
Monthly service blends three innovative modeling techniques
to deliver industry's most frequent, precise price forecast
SINGAPORE, March 6 /Xinhua-PRNewswire/ -- ICIS, the
world's leading information provider for the chemical and
oil industries, today announced the launch of the Asia
Propylene to Polypropylene monthly report, the eighth
product chain included in ICIS forecasting. Since June
2006, ICIS forecasting has launched reports for the
Polystyrene, Polyethylene, Polypropylene and Phenol-Acetone
markets in the US and the Polyethylene and Para-xylene
markets in Asia. The monthly Ethylene to Polyethylene
product chain covering the European market will also be
launched shortly.
"Due to continuing market volatility, there is a
strong demand for price forecasting of the Propylene and
Polypropylene product chain in the petrochemical
industry," said Allison Farone, ICIS Vice President -
Americas. "The ICIS forecasting monthly report offers
the industry a radically new, data-driven approach that is
as transparent as it is inclusive of all major factors
contributing to price movements."
Propylene consumption is dominated by polypropylene,
which accounts for 62% of global consumption and is one of
the fastest growing derivatives at 5-6%/year. Polypropylene
has a wide variety of end uses in the form of injection
moulded parts, fibres and filaments, and non-woven
materials.
The Asian propylene market saw a stellar year in 2006
when the highest price level hit $1,340/tonne in August,
after a low of $755/tonne in June 2005. Such phenomenon
went against market expectations, driving up Asia's
chemical prices.
Whether this could be seen again in 2007 is a mystery
to the olefins market. Moreover, with spot supplies net
short in both northeast and southeast regions despite
expectations of new capacities towards the second half of
2007, it remains to be seen how propylene prices would be
reflect such external factors.
Asian polypropylene prices hit a new 10-year peak of
$1,410/tonne CFR China/SE Asia in August 2006 on the back
of tight supply due to regional plant turnarounds and
bullish sentiment stirred up by record high crude prices.
The steep price hikes had caught regional producers,
converters and traders by surprise. Many converters and
traders were forced to cut imports as they lacked adequate
financing resources to cope with the new market reality. It
could have been a different situation for the industry if it
had been given indications of the price direction ahead of
time.
"It was with this understanding in mind that ICIS
forecasting decided to launch a monthly report to plug the
gap in pricing information," Farone added. "We
are excited to launch a service that will help industry
players make effective pricing decisions."
Continuing volatility of petrochemical prices during
the past 18 months has exposed the weakness in current
forecasting methodologies and highlighted the need for a
scientific, rather than experiential approach, to
forecasting. Scientific models create consistency,
precision and eliminate reliance on the judgment of key
individuals. ICIS forecasting's three modeling techniques
are:
1. ICIS Market Sentiment Index:
A breakthrough in price forecasting, the innovative
ICIS Market
Sentiment Index identifies events (e.g., plant
closings, product
shortages) previously reported by ICIS that impact
the behavior of
market participants (in terms of supply, demand and
price). In short,
it establishes the quantitative relationship between
a combination of
multiple events and market reaction to those
events.
The Market Sentiment Index quantifies the
combination of inflationary
and deflationary news stories reported by ICIS and
expresses them as a
number. This number is positive in months where more
inflationary than
deflationary events have occurred; it is negative
where the combination
of events is likely to have a deflationary impact on
sentiment.
2. Time Series:
Time series modeling analyses patterns in historic
prices and is
particularly useful in short-term forecasts.
3. Multivariate:
Multivariate pricing identifies relationships
between prices and other
variables, including consumer and industrial
indicators and trade and
price data.
ICIS forecasting's methodology forecasts prices by
incorporating the output of the index in the forecasting
model of each feedstock product (e.g., Propylene,
Polypropylene). The price generated by incorporating the
Market Sentiment Index is provided separately in the
monthly report.
ICIS forecasting is completely independent from ICIS
price reporting and is based on statistical analysis of
historical assessments plus textual analysis of news
files.
A free sample of ICIS forecasting can be obtained by
going to this link:
http://www.icis.com/forecasting/registerforecast.aspx?mode=trial&cp=OTC-CHFO-PressRelease-20070227
(Due to the length of the link, please copy and paste into
your browser.)
Notes To Editors
ICIS Forecasting ( http://www.icis.com/forecasting ) is
part of ICIS, the world's leading information provider for
the chemical and oil industry. ICIS operates with a team of
more than 170 people in key markets around the world. For
more information about ICIS products and services, please
visit http://www.icis.com .
Reed Business Information
ICIS is part of Reed Business Information (RBI), a
division of Reed Business and a member of Reed Elsevier
plc, the world's leading publisher and information
provider. RBI publishes more than 100 market leading
publications, directories and online services, and
organizes many industry conferences and awards. The RBI
portfolio includes Computer Weekly, Caterer &
Hotelkeeper, Commercial Motor, Community Care, Estates
Gazette, Farmers Weekly, Flight International, New
Scientist, Travel Weekly, Totaljobs.com, Caterer.com,
CWJobs, Estates Gazette Interactive (EGi), ATI (Air
Transport Intelligence), ICIS, Kellysearch, Kompass UK, and
Bankers' Almanac. For a full listing, visit
http://www.reedbusiness.co.uk .
For more information, please contact:
ICIS
Allison Farone
Tel: +1-713-525-2618
Fax: +1-713-525-2659
Email: allison.farone@icis.com
SOURCE ICIS Forecasting
New front-end modules for QUALCOMM MSM Chipsets; the
expanding family of front-end modules from ANADIGICS offers
phone designers a total, integrated transmit-chain
solution.
WARREN, N.J., March 6 /Xinhua-PRNewswire/ -- ANADIGICS,
Inc. (Nasdaq: ANAD), a leading provider of semiconductor
solutions in the rapidly growing broadband wireless and
wireline communications markets, introduced at 3GSM World
Congress a new family of front-end modules (FEMs) that will
help streamline 3G designs. Marking the company's next step
in integration, the new multi-chip front end modules
provide a complete transmit chain for WCDMA/EDGE (WEDGE)
mobile handsets; including the power amplifier (PA), RF
coupler, transmit filter and duplexer, and antenna switch.
The FEMs utilize ANADIGICS' exclusive, third-generation
high-efficiency-at-low-power (HELP3(TM)) technology, which
reduces average current consumption by 75%, and are
compatible with QUALCOMM's RFR6275(TM) and RTR6275(TM) CMOS
transceivers that are part of QUALCOMM's Mobile Station
Modem(TM) (MSM(TM)) MSM6245(TM), MSM6260(TM), MSM6280(TM)
and MSM7200(TM) chipset solutions as well as with the
single-chip QSC6055(TM) solution.
"The high levels of integration offered by these
modules enable our customers to deliver ultra-thin,
multi-media products with HSPA 3G functionality and lowest
power consumption in the industry. In addition,
integration of critical radio functions in single modules
substantially reduces time-to-market for handset
OEMs," said Dr. Ali Khatibzadeh, Senior Vice President
and General Manager of Wireless Products at ANADIGICS.
"With the new generation of FEM's, ANADIGICS expands
its RF content in 3G handset market."
Measuring 6.8 x 8.0mm with a height of 1.2mm, the
AWT6507 and the AWT6510 FEMs both support quad-band Polar
EDGE applications. The AWT6507 integrates a SP7T antenna
switch for single-band UMTS, and the AWT6510 features a
SP9T antenna switch for tri-band UMTS.
Three new WCDMA front-end modules round out the family:
The AWT6503 for Band 1 (IMT), the AWT6508 for Band 2 (PCS)
and the AWT6509 for Band 5 (Cellular). These modules
include exclusive, third-generation
high-efficiency-at-low-power (HELP3(TM)) technology, which
reduces average current consumption by 75%. Each module
includes an RF coupler, transmit filter and duplexer in a
4.0 x 7.0 mm package.
The new modules are also designed to work with other
ANADIGICS FEMs in order to support multi-band and
world-phone designs. For example, the AWT6507 can be paired
with the AWT6503 in order to deliver a two-module solution
for a 5-band WEDGE phone marketed in Europe and Asia. The
AWT6510 is designed to pair with ANADIGICS' IMT, PCS, and
Cell-Band FEMs (AWT6504, AWT6507, and AWT6509,
respectively). When all four of these modules are combined,
they enable a 7-band WEDGE world-phone.
For additional information, pricing or samples contact
your local ANADIGICS representative or ANADIGICS by phone
(908) 668-5000 or FAX (908) 668-5132 or visit the Company's
Web site at http://www.anadigics.com.
About ANADIGICS, Inc.
ANADIGICS, Inc. (Nasdaq: ANAD) is a leading provider of
semiconductor solutions in the rapidly growing broadband
wireless and wireline communications markets. The Company's
products include power amplifiers, tuner integrated
circuits, active splitters, line amplifiers, and other
components, which can be sold individually or packaged as
integrated radio frequency and front end modules.
Safe Harbor Statement
Except for historical information contained herein,
this press release contains projections and other
forward-looking statements (as that term is defined in the
Securities Exchange Act of 1934, as amended). These
projections and forward-looking statements reflect the
Company's current views with respect to future events and
financial performance and can generally be identified as
such because the context of the statement will include
words such as "believe," "anticipate,"
"expect," or words of similar import. Similarly,
statements that describe our future plans, objectives,
estimates or goals are forward-looking statements. No
assurances can be given, however, that these events will
occur or that these projections will be achieved and actual
results and developments could differ materially from those
projected as a result of certain factors. Important factors
that could cause actual results and developments to be
materially different from those expressed or implied by
such projections and forward-looking statements include
those factors detailed from time to time in our reports
filed with the U.S. Securities and Exchange Commission,
including our annual report on Form 10-K for the year ended
December 31, 2006.
For more information, please contact:
Press
Chuck Manners
Godfrey
Tel: +1-717-393-3831
Fax: +1-717-393-1403
Email: chuck@godfrey.com
Corporate
Jennifer Palella
Tel: +1-908-668-5000
Fax: +1-908-412-5978
Email: jpalella@anadigics.com
Investor
Thomas Shields
Tel: +1-908-412-5995
Email: tshields@anadigics.com
SOURCE ANADIGICS, Inc.
Global Sales Show Demand for Quality Mobile Content
DUBLIN, Ireland and WASHINGTON, March 5
/Xinhua-PRNewswire/ -- dotMobi, the company behind the
first and only Internet address designed specifically for
mobile phones, today announced more than 400,000 .mobi
domains have been registered in 104 countries since the
domain's launch in October 2006. As a comparison, only
100,000 .com domain names were registered in the first ten
years of that domain's existence. The growing number of
.mobi registrations illustrates that content developers are
focused on delivering quality sites and applications to
mobile phones.
To help ensure quality mobile content, dotMobi has
developed a number of initiatives to support and strengthen
the developer community. These initiatives include:
-- http://dev.mobi -- an extensive site featuring
how-to
guides, tools and interactive forums to simplify
the
creation of mobile content.
-- .mobi Site Builder -- a multi-language tool,
available
exclusively through dotMobi registrars, to help
consumers
and small businesses develop .mobi-compliant web
sites.
-- http://ready.mobi -- an analysis tool to test the
mobile-readiness of any web site, .com or otherwise,
incorporating W3C Mobile Web Initiative best
practices.
In addition to general domain sales through registrars,
dotMobi has implemented unique RFP and auction processes for
highly desired domain names. Following a successful auction
last year, dotMobi plans to auction additional select
domains on March 7 at Moniker's T.R.A.F.F.I.C. WEST 2007 in
Las Vegas. The .mobi names scheduled for auction include
"airfare," "areacodes,"
"cam," "casinos,"
"creditscore," "directions,"
"eat," "libre,"
"loancalculator," "models,"
"newmusic," "pics," "pizza,"
"realestate" and "singles." This
selection of names is subject to change at dotMobi's
discretion.
"The reality is the next generation of Internet
content is mobile," said Neil Edwards, CEO of dotMobi.
"Today's consumers want good content anywhere, at any
time. The numbers reflect the commitment developers have
made to reach consumers using .mobi."
For more information on .mobi domains and how to
register .mobi domains, visit http://dotmobi.mobi . Visit
the dotMobi blog at http://blog.mobi .
About dotMobi
dotMobi (the informal name of mTLD Top Level Domain,
Ltd.), a joint venture company based in Dublin, Ireland
with offices in Washington, DC and Beijing, is leading the
development of Internet usage from mobile phones with the
.mobi domain name. Unique among domain name providers,
dotMobi ensures that services and sites developed around
.mobi are optimized for use by mobile devices. On-the-go
consumers can have confidence that an Internet site or
service will work from their mobile device when using the
.mobi address.
dotMobi is backed by leading mobile operators, network
and device manufacturers, and Internet content providers,
including Ericsson, GSM Association, Hutchison 3,
Microsoft, Nokia, Orascom Telecom, Samsung Electronics,
Syniverse, T-Mobile, Telefonica Moviles, TIM and Vodafone.
dotMobi is also a sponsor of W3C's Mobile Web Initiative.
For more information on dotMobi domains and
registration information, visit http://mtld.mobi . Visit
the dotMobi blog at http://blog.mobi .
For more information, please contact:
Vance Hedderel
dotMobi (mobile Top Level Domain, Ltd.)
Tel: +1-703-485-5563
Email: vhedderel@mtld.mobi
Danielle Siemon
A&R Edelman Public Relations
Tel: +1-650-762-2947
Email: danielle.siemon@edelman.com
SOURCE dotMobi
アップル、アルバム・ビューやＣｏｖｅｒ Ｆｌｏｗビューなど新機能搭載の「ｉＴｕｎｅｓ ７」を発表
アップル、驚きの新機能を加え、ｉＴｕｎｅｓ ７を発表
Ｄｉｓｎｅｙ、Ｐｉｘａｒ、Ｔｏｕｃｈｓｔｏｎｅ、Ｍｉｒａｍａｘの映画がｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅで購入可能に
２００６年９月１３日、アップルは本日、世界で最も人気の高いミュージックジュークボックスであり、オンラインのミュージックおよびビデオストアである「ｉＴｕｎｅｓ（アイチューンズ）」の、２００１年の開始以来最大の強化版となるｉＴｕｎｅｓ ７を発表しました。ｉＴｕｎｅｓ ７は、新しいアルバム・ビューおよびＣｏｖｅｒ Ｆｌｏｗビューなどのすばらしい新機能で、ユーザのライブラリから素早く目的の音楽・テレビ番組、ムービータイトルを見つけ出したり、アルバムジャケットをながめながら、すでにライブラリ内に持っているコンテンツから、新しい発見をすることもできます。さらに、ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅ（ www.itunes.com ）は、Ｗａｌｔ Ｄｉｓｎｅｙ Ｐｉｃｔｕｒｅｓ、Ｐｉｘａｒ、Ｔｏｕｃｈｓｔｏｎｅ ＰｉｃｔｕｒｅｓそしてＭｉｒａｍａｘ Ｆｉｌｍｓによる７５タイトル以上の映画の提供を開始しました。お客様はこれらのムービーをダウンロード購入し、ご自身のコンピュータやｉＰｏｄで見ることができるほか、近く発表を予定しているアップルのｉＴＶ＊プレーヤーを使ってフラットスクリーンテレビでも楽しむことができるようになります。ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅでは映画がＤＶＤで発売になると同時に購入可能となります。ムービーの新作タイトルは予約の場合、および発売後一週間は＄１２．９９、それ以降は＄１４．９９の価格が設定され、旧作については常に＄９．９９で購入できます。
「アップルから、最初は音楽、その次はテレビ、そして今度は、映画です。たった５本のテレビ番組で始めて１年も経たないうちに２２０本以上ものテレビ番組を提供できるようになりました。今度はそれを映画でも実現したいと思っています。ｉＴｕｎｅｓは１週間で１００万本以上のビデオを販売しています。１年以内には映画でも同じことを実現したいと考えています。」と、アップルのＣＥＯ（最高経営責任者）スティーブ・ジョブズは述べています。
「ＡＢＣとＤｉｓｎｅｙ ＣｈａｎｎｅｌはｉＴｕｎｅｓでテレビ番組を提供した最初のネットワークでした。そして今度も、Ｔｈｅ Ｗａｌｔ Ｄｉｓｎｅｙ ＳｔｕｄｉｏｓがｉＴｕｎｅｓで劇場公開向け映画をデビューさせる初めての映画会社として新境地を開拓します。Ｄｉｓｎｅｙは、お客様が好きな娯楽コンテンツを楽しむための革新的な方法を提供することに取り組んでいます。アップルとの協力は、お客様が時間や場所、デバイスにとらわれることなくコンテンツを楽しんでいただけるよう努力を続けていることを示すもう一つの好例です。」と、Ｔｈｅ Ｗａｌｔ ＤｉｓｎｅｙＣｏｍｐａｎｙの社長兼ＣＥＯ、ロバート・アイガー氏は述べています。
また、Ｔｈｅ Ｗａｌｔ Ｄｉｓｎｅｙ Ｓｔｕｄｉｏｓの会長、ディック・クック氏は次のように述べています。「スティーブ・ジョブズとアップルは常に、今日の観客、視聴者が音楽やテレビ番組の合法的なダウンロードに関して何を欲しているかを的確に把握しています。そして私どもはｉＴｕｎｅｓに参加することにより、この人気の高い、便利なフォーマットでＤｉｓｎｅｙの映画を提供できるようになります。アップルとの関係を広げることは私どもの誇りであるだけでなく、この新しい事業が高まりつつある新しい映画鑑賞の需要に応え、私どもにとっても映画の市場拡大につながるものと期待しています。」
ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅは１週間に１００万本以上のビデオを販売し、短期間で世界で最も人気の高いビデオダウンロードストアになりました。ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅは１年弱前の２００５年１０月にＡＢＣ／Ｄｉｓｎｅｙの５本の番組でテレビ番組の販売を始め、その後短期間で提供番組数を増やし、今日では４０以上のネットワークから２２０本以上のテレビ番組を提供しています。
ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅはまた、３５０万曲からなる世界最大のオンラインミュージックカタログを持っており、これまでに１５億曲を販売し、世界で最も人気の高いデジタルミュージックストアとなっています。
本日からｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅでは、"Ｐｉｒａｔｅｓ ｏｆ ｔｈｅ Ｃａｒｉｂｂｅａｎ： Ｔｈｅ Ｃｕｒｓｅ ｏｆ ｔｈｅ Ｂｌａｃｋ Ｐｅａｒｌ"、"Ｓｈａｋｅｓｐｅａｒｅ ｉｎ Ｌｏｖｅ"、"Ｔｈｅ Ｐｒｉｎｃｅｓｓ Ｄｉａｒｉｅｓ"、"Ｔｈｅ Ｉｎｃｒｅｄｉｂｌｅｓ"、"Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｔｒｅａｓｕｒｅ"、"ＴｏｙＳｔｏｒｙ"、"Ｔｈｅ Ｒｏｃｋ"そして"Ｔｈｅ Ｒｏｏｋｉｅ２など、Ｗａｌｔ Ｄｉｓｎｅｙ Ｐｉｃｔｕｒｅｓ、Ｐｉｘａｒ、Ｔｏｕｃｈｓｔｏｎｅ ＰｉｃｔｕｒｅｓそしてＭｉｒａｍａｘ Ｆｉｌｍｓからの素晴らしい新作および旧作を揃えています。
お客様はＤＶＤの発売と同じ日にｉＴｕｎｅｓからムービーをダウンロード購入することができるほか、発売前のムービーを予約しておくこともでき、その場合は発売日に自動的にダウンロードされます。ムービーのダウンロード購入は、音楽やテレビ番組同様、ワンクリックで簡単に行なうことができます。
ｉＴｕｎｅｓ ７では、ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅで購入したビデオはすべて、ＤＶＤ品質に近い６４０×４８０（アスペクト比により最大４８０ｐ）の解像度でダウンロードされます。これはこれまでの４倍の解像度です。ダウンロードされたビデオはコンピュータやｉＰｏｄで再生することができます。ｉＴｕｎｅｓ ７にはまた、デジタルミュージックやビデオをより簡単に整理し、楽しむことができる新機能が含まれています。例えば拡張されたペアレンタルコントロール、ｉＴｕｎｅｓのビデオ再生ウィンドウでのオンスクリーンコントロール表示、自分が持っているビデオコレクション全体をカバーアートワークで視覚的にブラウズすることができる新しいＣｏｖｅｒ Ｆｌｏｗ機能などです。
ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅではまた、Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ Ａｒｔｓ Ｉｎｃ．の"Ｔｅｔｒｉｓ"、"Ｍａｈｊｏｎｇ"、"Ｍｉｎｉ Ｇｏｌｆ"や、Ｎａｍｃｏ Ｎｅｔｗｏｒｋｓ Ａｍｅｒｉｃａ Ｉｎｃ．の"ＰＡＣ－ＭＡＮ"、ＦｒｅｓｈＧａｍｅｓ，ＬＬＣの"Ｃｕｂｉｓ ２"、ＰｏｐＣａｐ Ｇａｍｅｓ， Ｉｎｃ．の"Ｂｅｊｅｗｅｌｅｄ"および"Ｚｕｍａ"、そしてアップルが開発した“Ｔｅｘａｓ Ｈｏｌｄ'ｅｍ"および"Ｖｏｒｔｅｘ２など、第５世代のｉＰｏｄでプレイできる人気のビデオゲームもダウンロードすることができます。これらはすべて各ゲーム４．９９ドル（日本では６００円）で本日より提供されます。
アップルの定評ある使いやすさ、ポッドキャスティング機能の統合、ｉＭｉｘプレイリスト共有、ｉＰｏｄとのシームレスな連携、そして画期的な個人利用権などの先駆的な機能を持つｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅは、Ｍａｃ＿とＷｉｎｄｏｗｓ ＰＣのユーザが音楽やビデオを合法的にオンラインで検索し、購入し、ダウンロードするための最良の方法です。
【 価格と販売について 】
ＭａｃおよびＷｉｎｄｏｗｓ用のｉＴｕｎｅｓ ７には、ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅが含まれており、本日より www.itunes.com/jp から無料でダウンロードすることができます。ＭａｃまたはＷｉｎｄｏｗｓ用のｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅからのコンテンツの購入およびダウンロードには、請求先の住所が購入国にある有効なクレジットカードが必要です。テレビ番組と映画は米国内でのみ提供されます。またビデオの提供状況は国により異なります。ゲームは、ｉＴｕｎｅｓを展開している２１か国で提供され、第５世代のｉＰｏｄでプレイすることができます。新作映画は１本１４．９９ドル（米国内）、その他の長編映画は１本９．９９ドル（同）です。テレビ番組は１エピソード１．９９ドル（同）、ミュージックビデオおよびショートフィルムは１本１．９９ドル（日本では３００円から）、そしてゲームは１本４．９９ドル（日本では６００円）
です。
＊ｉＴＶはプロジェクトの社内コード名であり、最終的な製品名ではありません。
【 お問い合わせ先 】
製品・購入に関するお問い合わせ：
Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅコールセンター
ＴＥＬ：０１２０－ＡＰＰＬＥ－１（０１２０－２７７５３－１）
インターネットホームページによる情報提供：
アップルＷｅｂサイト： http://www.apple.com/jp/
【 アップルについて 】
アップルはＡｐｐｌｅ ＩＩで１９７０年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、８０年代にはＭａｃｉｎｔｏｓｈによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘオペレーティングシステム、ｉＬｉｆｅデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするｉＰｏｄファミリーと、オンラインのｉＴｕｎｅｓ Ｍｕｓｉｃ Ｓｔｏｒｅにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
２００６ Ａｐｐｌｅ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ， Ｉｎｃ． Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｄ． Ａｐｐｌｅ， ｔｈｅ Ａｐｐｌｅ ｌｏｇｏ， Ｍａｃ， Ｍａｃ ＯＳ， Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ， ｉＴｕｎｅｓ ａｎｄ ｉＰｏｄ ａｒｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ Ａｐｐｌｅ． Ｏｔｈｅｒ ｃｏｍｐａｎｙ ａｎｄ ｐｒｏｄｕｃｔ ｎａｍｅｓ ｍａｙ ｂｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ｔｈｅｉｒ ｒｅｓｐｅｃｔｉｖｅ ｏｗｎｅｒｓ．
● 関連リンク
アップル、ハリウッド映画などが楽しめる２．５インチのカラーディスプレイ装備の「ｉＰｏｄ」を発表
アップル、新しいｉＰｏｄを発表
ハリウッド映画やゲームを楽しめ、より手頃な価格に
２００６年９月１３日、アップルは本日、世界最高のデジタルミュージックプレーヤーであり、最も人気のあるポータブルビデオプレーヤーである「ｉＰｏｄ」の新モデルを発表しました。新しいｉＰｏｄは、これまでより６０％明るい鮮明な２．５インチのカラーディスプレイを備えており、テレビ番組に加えハリウッド映画を自分の手のひらで鑑賞するのに最適です。新しいｉＰｏｄは、「ｉＴｕｎｅｓ（アイチューンズ）７」と、今や７５本以上のハリウッド映画、２２０本のテレビ番組、この第５世代モデルのために特別に用意された人気のビデオゲームなどを提供するｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅ（http://www.itunes.com/jp/）とシームレスに連係します。新しいｉＰｏｄは、３０ＧＢモデルをよりお求めやすい２９，８００円で、最大２０，０００曲、もしくは最長１００時間のビデオを保存できる８０ＧＢモデルを４２，８００円で提供します。
「世界最高のデジタルミュージックプレーヤーが、世界で最も人気あるビデオプレーヤーへと進化しました。より明るく鮮明なディスプレイと長くなったバッテリー駆動時間のおかげで、ハリウッド映画やテレビ番組が好きなときに手のひらで楽しめます。」と、アップルのＣＥＯ（最高経営責任者）、スティーブ・ジョブズは述べています。
新しいｉＰｏｄは、アップルが特許を持つクリックホイールを搭載しているので、片手で正確に操作できます。また、アルバムの音楽を本来の形で楽しむことができるギャップレス・プレイバック機能を備えたｉＴｕｎｅｓ ７ともシームレスに連係します。新しいサーチ機能やクイックスクロール機能により、探している曲を正確に見つけられるようになったほか、特許出願中のオートシンク機能で、ＭａｃやＷｉｎｄｏｗｓコンピュータに接続するだけで、ユーザのデジタルミュージックコレクション、写真、ポッドキャストを自動的にダウンロードし、ｉＰｏｄ内部のコンテンツを常に最新の状態に保つことができます。
美しい高解像度のカラーディスプレイで、ユーザは音楽を聴きながらアルバムのアートワークや写真のスライドショーを見たり、フルカラーでビデオやゲームを楽しめます。第５世代ｉＰｏｄのために、「Ｂｅｊｅｗｅｌｅｄ」「Ｃｕｂｉｓ ２」「Ｍａｈｊｏｎｇ」「Ｍｉｎｉ Ｇｏｌｆ」「ＰＡＣ－ＭＡＮ」「Ｔｅｔｒｉｓ」「Ｔｅｘａｓ Ｈｏｌｄ'ｅｍ」「Ｖｏｒｔｅｘ」「Ｚｕｍａ」といった専用ビデオゲームが開発されており、いずれもｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅで購入可能です。
３０ＧＢモデルのバッテリー駆動時間は音楽再生が最長１４時間、ビデオ再生が最長３時間半です。また８０ＧＢモデルは、音楽再生が最長２０時間、ビデオ再生が最長６．５時間です。新しいｉＰｏｄはブライトネス・コントロールを備えており、ディスプレイの輝度を簡単に調節できます。
【 価格と販売について 】
新しいｉＰｏｄは、アップルのオンラインストアであるＡｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ（http://www.apple.com/japanstore/）、アップル直営店、およびｉＰｏｄ取扱店を通じて販売します。価格はｉＰｏｄの３０ＧＢモデルが２９，８００円、８０ＧＢモデルが４２，８００円です。いずれもホワイトとブラックの２色が用意されています。また、すべてのｉＰｏｄにＵＳＢ２．０ケーブル、そして装着感と音質を向上するために再設計したインイヤー式ヘッドフォンが付属しています。
新しいｉＰｏｄのオプションアクセサリには、Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ Ｄｏｃｋ（４，５００円）、Ａｐｐｌｅ Ｒｅｍｏｔｅ（３，４００円）、Ａｐｐｌｅ ｉＰｏｄ ＡＶケーブル（２，５２０円）、ｉＰｏｄ Ｃａｍｅｒａ Ｃｏｎｎｅｃｔｏｒ（３，４００円）、ｉＰｏｄ ＵＳＢ電源アダプタ（３，４００円）などがあります。なお、ＵＳＢ電源アダプタはデザインを一新し、従来サイズのほぼ半分に小型化しているため、旅行先でｉＰｏｄを充電するのに最適です。
ｉＰｏｄをご利用になるには、ＵＳＢ ２．０ポートとＭａｃ ＯＳ＿ Ｘバージョン１０．３．９以降およびｉＴｕｎｅｓ ７．０以降を搭載したＭａｃ、または、ＵＳＢ ２．０ポートとＷｉｎｄｏｗｓ ２０００（Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ ４）、Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰ ＨｏｍｅまたはＰｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ（Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ ２）およびｉＴｕｎｅｓ ７．０以降を搭載したＷｉｎｄｏｗｓ ＰＣが必要です。インターネットアクセスも必要で、ブロードバンド接続を推奨します。
＊バッテリー寿命ならびに充電回数は、使用状況や各種設定によって変わります。詳しくは、http://www.apple.com/jp/batteriesをご覧ください。記憶容量は、演奏時間４分の曲を１２８Ｋｂｐｓ ＡＡＣエンコーディングした場合のファイルサイズを基準にしています。実際の容量は記憶内容により異なります。記録できる写真の容量は、ｉＴｕｎｅｓから転送されたｉＰｏｄ表示用の写真を基準に計算しています。再生できるビデオの容量は解像度が６４０Ｘ４８０のｉＴｕｎｅｓビデオコンテンツを基準に計算しています。
本リリースに記載されている価格はすべて税込み、メーカー希望小売価格です。
【お問い合わせ先】
製品・購入に関するお問い合わせ：
Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅコールセンター
ＴＥＬ：０１２０－ＡＰＰＬＥ－１（０１２０－２７７５３－１）
インターネットホームページによる情報提供：
アップルＷｅｂサイト：http://www.apple.com/jp/
【 アップルについて 】
アップルはＡｐｐｌｅ ＩＩで１９７０年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、８０年代にはＭａｃｉｎｔｏｓｈによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘオペレーティングシステム、ｉＬｉｆｅデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするｉＰｏｄファミリーと、オンラインのｉＴｕｎｅｓ Ｍｕｓｉｃ Ｓｔｏｒｅにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
２００６ Ａｐｐｌｅ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ，Ｉｎｃ．Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｄ．Ａｐｐｌｅ，ｔｈｅ Ａｐｐｌｅ ｌｏｇｏ，Ｍａｃ，Ｍａｃ ＯＳ，Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ，ｉＰｏｄ，ｉＴｕｎｅｓ ａｎｄ Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ ａｒｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ Ａｐｐｌｅ．Ｏｔｈｅｒ ｃｏｍｐａｎｙ ａｎｄ ｐｒｏｄｕｃｔ ｎａｍｅｓ ｍａｙ ｂｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ｔｈｅｉｒｒｅｓｐｅｃｔｉｖｅ ｏｗｎｅｒｓ．
● 関連リンク
アップル、世界最小クラスのデジタルミュージックプレーヤー「ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅ」を発表
アップル、新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅを発表
世界で最も小さなデジタルミュージックプレーヤーが革新的なクリップでウェアラブルに
２００６年９月１３日、アップルは本日、新しい「ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅ（アイポッドシャッフル）」を発表しました。どこに行っても好きな音楽を連続的にミックスして再生することができるアップルの先駆的なシャッフル機能を持つ、世界最小のデジタルミュージックプレーヤーです。これまでのｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅと比べてほぼ半分のサイズとなった新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅは、体積が約８立方ｃｍ、重量が約１５ｇで、目を見張る美しさのまったく新しいアルミニウムデザインと、クリップを特長として、これまでのｉＰｏｄファミリーの中でも最も身につけやすいモデルとなっています。新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅは２４０曲を保存できる１ＧＢのフラッシュメモリを搭載し、価格も９，８００円と、さらにお求めやすくなりました。
「新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅを初めて見ると、これが本当にミュージックプレーヤーなのかと思われるかも知れません。しかし本物のミュージックプレーヤーなのです。約１５ｇしかない、こんなに小さくウェアラブルなデザインの中に最高で２４０曲も入れることができるのです。」と、アップルのＣＥＯ（最高経営責任者）、スティーブ・ジョブズは述べています。
ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅは、ユーザが曲をランダムに楽しむことができる非常に人気の高いアップルのシャッフル機能をベースにしています。もちろん新しいアルバムを聴くときなど、曲を順番通りに聴くこともスイッチ一つで簡単にできます。ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅのバッテリー駆動時間＊は最長１２時間です。
新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅにはＤｏｃｋが付属しており、これをＭａｃまたはＷｉｎｄｏｗｓ ＰＣに接続すると、革新的なオートフィル機能が自動的にピッタリの曲数をユーザのミュージックライブラリからコピーしてくれます。ｉＴｕｎｅｓ ７およびｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅ （http://www.itunes.com/jp/） とのシームレスな連係により、世界で最も人気の高いデジタルミュージックストアの２００万曲以上のカタログから好きな曲を選ぶことができます。
【価格と販売について】
新しいｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅは、アップルのオンラインストアであるＡｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ（http://www.apple.com/japanstore/）、アップル直営店およびｉＰｏｄ取扱店を通じて、１０月より順次販売の予定です。価格は９，８００円です。ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅにはインナーイヤー型ヘッドフォンとｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅ Ｄｏｃｋが付属します。
ｉＰｏｄ ｓｈｕｆｆｌｅのご利用には、ＵＳＢ ２．０ポートとＭａｃ ＯＳ Ｘバージョン１０．３．９以降およびｉＴｕｎｅｓ ７．０以降を搭載したＭａｃ、または、ＵＳＢ ２．０ポートとＷｉｎｄｏｗｓ ２０００（Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ ４）、Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰ ＨｏｍｅまたはＰｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ （Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｐａｃｋ ２）およびｉＴｕｎｅｓ ７．０以降を搭載したＷｉｎｄｏｗｓ ＰＣが必要です。インターネットアクセスも必要で、ブロードバンド接続を推奨します。
＊バッテリー寿命ならびに充電回数は、使用状況や各種設定によって変わります。詳しくは、http://www.apple.com/jp/batteriesをご覧ください。記憶容量は、演奏時間４分の曲を１２８Ｋｂｐｓ ＡＡＣエンコーディングした場合のファイルサイズを基準にしています。実際の容量は記憶内容により異なります。
本リリースに記載されている価格はすべて税込み、メーカー希望小売価格です。
【お問い合わせ先】
製品・購入に関するお問い合わせ：
Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅコールセンター
ＴＥＬ：０１２０－ＡＰＰＬＥ－１（０１２０－２７７５３－１）
インターネットホームページによる情報提供：
アップルＷｅｂサイト：http://www.apple.com/jp/
【アップルについて】
アップルはＡｐｐｌｅ ＩＩで１９７０年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、８０年代にはＭａｃｉｎｔｏｓｈによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘオペレーティングシステム、ｉＬｉｆｅデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするｉＰｏｄファミリーと、オンラインのｉＴｕｎｅｓ Ｍｕｓｉｃ Ｓｔｏｒｅにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
２００６ Ａｐｐｌｅ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ， Ｉｎｃ． Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｄ． Ａｐｐｌｅ， ｔｈｅ Ａｐｐｌｅ ｌｏｇｏ，Ｍａｃ， Ｍａｃ ＯＳ， Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ， ｉＰｏｄ， ｉＴｕｎｅｓ ａｎｄ Ａｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅ ａｒｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ Ａｐｐｌｅ． Ｏｔｈｅｒ ｃｏｍｐａｎｙ ａｎｄ ｐｒｏｄｕｃｔ ｎａｍｅｓ ｍａｙ ｂｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ｔｈｅｉｒ ｒｅｓｐｅｃｔｉｖｅ ｏｗｎｅｒｓ．
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オプトと葵プロモーションなど、インターネット専門の動画制作で新会社を設立
オプト、葵プロモーション、葵デジタルクリエーションが共同出資
ネット専門動画制作会社「葵オプトビジュアルマーケティング」を設立
株式会社オプト（本社：東京都千代田区、代表取締役社長ＣＶＯ：鉢嶺 登、証券コード２３８９、以下オプト）は、平成１８年８月１８日付の取締役会決議に基づき、株式会社葵プロモーション（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高瀬 哲、証券コード９６０７、以下葵プロモーション）、および株式会社葵デジタルクリエーション（本社：東京都中央区、代表取締役社長：青山 充久、以下葵デジタルクリエーション）との共同出資により、インターネット専門の動画制作を手掛ける新会社『葵オプトビジュアルマーケティング（仮称）』 を本年１０月３日（予定）に設立することで基本合意いたしました。新会社の資本金は１億円（予定）。各社の出資比率は、オプトが６５％、葵プロモーションが２５％、葵デジタルクリエーションが１０％となります。
新会社では、オプトの持つ営業力とｅマーケティングのノウハウ、葵プロモーションのテレビコマーシャル企画・制作力、葵デジタルクリエーションのデジタルコンテンツの企画・制作力を結集し、多様な企画力とクオリティの高い制作力を合わせ持った動画制作サービスを提供するものです。
〈新会社の概要〉
（１） 社名 ：株式会社葵オプトビジュアルマーケティング（仮称）
呼称 ： Ａ×Ｏ（エー・バイ・オー）
※Ａ（葵グループ）とＯ（オプトグループ）が、両グループのノウハウを活かしながら、
ネット動画制作で相乗効果を発揮しＮＯ．１シェアを獲得することをイメージしています。
（２） 代表者：代表取締役社長 高橋 弘（オプト クリエイティブ本部長 兼任）
（３） 設立日：２００６年１０月３日（火）（予定）
（４） 資本金：１億円（予定）
（５） 所在地：東京都品川区
（６） 出資比率：オプト６５％、葵プロモーション２５％、葵デジタルクリエーション１０％
（７） 役員構成：オプト３名、葵プロモーション２名、葵デジタルクリエーション１名
（８） 社員数：５名（当初）
（９） 事業内容：１）受注型ネット動画制作（広告主１社）
２）企画型ネット動画制作（新会社からの映像企画に複数の広告主をつける集合型※プロダクトプレイスメント方式）
３）ＤＶＤ販売などの回収方法を視野に入れた完全自主制作
（１０）事業モデル（概念図）： 【＊関連資料参照】
日本のインターネット動画広告市場は２００６年には３０億円に達し、その後もさらに成長が続くと予測されています。オプト、葵プロモーション、葵デジタルクリエーションは各分野で培った強みを生かし、新会社を通じて同市場における優位性を高めていくものです。
※プロダクトプレイスメント：映画やＴＶ番組、ゲーム、動画の中に広告主の商品や看板などを意図的に露出させる広告手法
以上
〔株式会社オプトについて〕
オプトはお客様のインターネット上でのマーケティング活動をお手伝いする「ｅマーケティングカンパニー」です。「売上に直結するｅマーケティング」をコンセプトに、お客様のマーケティングＲＯＩ（費用対効果）を最大化します。
ＵＲＬ http://www.opt.ne.jp/
〔株式会社葵プロモーションについて〕
株式会社葵プロモーションはテレビＣＭや映像コンテンツの企画・制作におけるリーディングカンパニーであり、特にその制作するテレビＣＭは国内外において非常に高い評価を得ています。葵プロモーションは映像制作業務を通して、時代のニーズに応え、広く経済・情報・文化に貢献しています。
ＵＲＬ http://www.aoi-pro.com/
〔株式会社葵デジタルクリエーションについて〕
株式会社葵デジタルクリエーションは、インターネット上のコンテンツを中心に制作する、デジタルクリエイティブカンパニーです。２００６年に株式会社葵プロモーションのデジタルコンテンツ本部が、子会社として分社し設立。ネットに対する専門知識とＣＭ制作会社の総合制作能力を融合させた新しい時代の制作会社です。
ＵＲＬ http://www.aoi-dc.com/
ＮＥＣネクサソリューションズとアイネット、住宅建設業向けＡＳＰサービスを本格運用開始
ＮＥＣネクサソリューションズ（株）と（株）アイネット
住宅建設業向けＡＳＰサービス「Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒ ＢＰＯ Ｓｅｒｖｉｃｅ」本格運用開始
－三菱地所ホーム株式会社へ「生産用図面共有システム」として導入－
ＮＥＣネクサソリューションズ株式会社（本社東京都港区、代表取締役執行役員社長 渕上岩雄）と株式会社アイネット（本社神奈川県横浜市西区、代表取締役社長 平林 茂）は「Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒ ＢＰＯ Ｓｅｒｖｉｃｅ」による住宅建設生産用図面の協力施工店等へのインターネット配信サービスを三菱地所ホーム株式会社（本社東京都港区、代表取締役社長鯉沼宏治）へ「生産用図面共有システム」として販売し、平成１８年４月より本格運用を開始した。
記
三菱地所ホーム株式会社向け「生産用図面共有システム」について
（１）対象エリア：首都圏および大阪エリア
（２）参加業者：約２００社とインターネットによる生産用図面の共有を開始
（３）導入効果：
・従来の協力施工店・分離工事業者・納材店・資材メーカー等への生産用図面の青焼き図面配布における必要図面青焼き指示・図面管理・発送等業務の軽減
⇒協力店等は２４時間３６５日必要な時に図面が入手可能となるほか、複数業者への図面配送の手間を大幅に軽減できる。
・業者を含めた経費削減（青焼き・ＦＡＸ通信費・宅配便等）ならびに図面配布の迅速化
⇒従来に比べ５０％の費用削減効果が見込める。
（４）対象業務
現在：初期図面のみ
順次：変更指示書・変更図面・設備配管図等も追加
今後：Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒで繋がった業者との工事発注ＥＤＩ「ｅａｓｙＨｏｕｓｉｎｇ」も順次導入予定
⇒更なる経費削減と効率化を目指す。
【 「Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒ ＢＰＯ Ｓｅｒｖｉｃｅ」の特徴 】
（１）ＡＳＰ型システムサービス
（２）邸別生産用紙図面等の集配からデジタル化・データ登録・アクセス権限設定、電子メールによる通知までの一連作業を一括アウトソーシングし、青焼き手配、図面管理、図面発送等の従来業務全てを代行
（３）業務の軽減と経費削減を支援（１邸当り集配後、約３時間で配信）
（４）図面等の集配とデジタル化を全国主要拠点の提携業者が代行
（５）インターネットを利用してバックオフィスで提携業者からデータ授受後、データ登録以降の作業を行い、サービスにおけるスピードと品質の平準化を実現
【 「Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒ ＢＰＯ Ｓｅｒｖｉｃｅ」の運用イメージ図 】
添付資料をご参照ください。
【 取り組み 】
ＮＥＣネクサソリューションズ（株）は、注文書－請書のやりとりに係わるコストの低減を実現する工事発注ＥＤＩ「ｅａｓｙＨｏｕｓｉｎｇ」を２００３年より販売している。また、（株）アイネットの「Ｉｎｅｔ－Ｂｕｉｌｄｅｒ」は、大手建設業に多くの実績をもっており、両社は、今後もお互いのノウハウを元に、協力して住宅建設業向けに最適なソリューションを提案してゆく。
■本件に関するお客様からのお問合せ先
ＮＥＣネクサソリューションズ 製造業事業部第四営業部 ０３（５７３０）５１４４
添付資料：ＮＥＣネクサソリューションズ株式会社会社概要
米アップルとＮＦＬ、ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅでレギュラーシーズンのハイライト映像をダウンロード販売
（米国報道発表資料抄訳※－２００６年９月１３日）
ＮＦＬとアップル、ｉＴｕｎｅｓ ＳｔｏｒｅでＮＦＬ ２００６のハイライト映像を提供
ＮＦＬレギュラーシーズンの全試合のハイライト映像、ならびにＮＦＬ Ｎｅｔｗｏｒｋの人気番組”ＮＦＬ ＧａｍｅＤａｙ”を各１．９９ドルで販売
２００６年９月１２日、Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｆｏｏｔｂａｌｌ Ｌｅａｇｕｅ（ＮＦＬ）とアップルは、ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅ （http://www.itunes.com）で２００６年度ＮＦＬレギュラーシーズンを特集し、ＮＦＬの各公式戦終了の翌日より、それぞれの試合のハイライト映像をダウンロード販売することを発表しました。ＮＦＬレギュラーシーズンのハイライト映像が１試合あたり１．９９ドルでダウンロード販売されるのは、初めてのことです。
さらに“Ｆｏｌｌｏｗ Ｙｏｕｒ Ｔｅａｍ”と名付けられたシーズンパスを２４．９９ドルで購入しておくことで、自分の好きなチームの試合映像がｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅで販売開始されると自動的にダウンロードされ、コンピュータやｉＰｏｄで楽しめるようになります。
また、リッチ・アイソン、スティーブ・マリウッチ、ディーオン・サンダースの３氏が司会を務めるＮＦＬ Ｎｅｔｗｏｒｋの人気番組“ＮＦＬ ＧａｍｅＤａｙ”のダウンロード販売も開始します。日曜の夜に放送されるこのラップアップショーは、各試合のハイライトシーンに始まり、試合終了後の反響、専門家による分析など、ＮＦＬを特集するテレビ番組の中で最も内容が充実しています。この“ＮＦＬＧａｍｅＤａｙ”も同様に、１番組あたり１．９９ドル、シーズン中のすべての番組は１９．９９ドルで販売されます。
「ＮＦＬの醍醐味をファンの皆様にお届けし、どこにいても楽しんでいただくことに専心しています。エミー賞に輝いたＮＦＬ ＦｉｌｍｓとＮＦＬ Ｎｅｔｗｏｒｋの“ＧａｍｅＤａｙ”をｉＴｕｎｅｓで提供することにより、ファンの皆様には好きなチームの最新情報を追いかけられるだけでなく、これまでとは違った方法でＮＦＬを体験していただけるものと確信しています。」と、ＮＦＬのメディア戦略担当バイスプレジデント、ブライアン・ローラップ氏は述べています。
「フットボールファンの皆様に、ｉＴｕｎｅｓを通じて２００６年度ＮＦＬシーズンのハイライト映像をお届けできることを喜ばしく思います。ＮＦＬの各試合から選りすぐった約１０分間のハイライト映像はｉＴｕｎｅｓでしか見られないもので、これをダウンロード購入することで、ファンの皆様には各試合を違った視点から楽しんでいただけることでしょう。」と、アップルのｉＴｕｎｅｓ担当バイスプレジデント、エディー・キューは述べています。
９月１８日を皮切りに、レギュラーシーズン中の毎週月曜には、前日の日曜に開催された各試合のハイライトシーンがｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅから１試合あたり１．９９ドルでダウンロード購入できるようになります。月曜に開催されるナイトゲームの模様は、翌日の火曜からダウンロード購入できます。２４．９９ドルの“Ｆｏｌｌｏｗ Ｙｏｕｒ Ｔｅａｍ”シーズンパスを購入した場合は、３２のＮＦＬチームから選んでおいたチームの１６試合それぞれのハイライト映像が（それぞれの試合の翌日以降に）自動的にダウンロードされるようになります。第１週の全試合については、９月１８日からｉＴｕｎｅｓを通じてダウンロード販売されます。
ｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅは現在、３５０万曲以上の音楽、６５，０００ものポッドキャスト、２０，０００冊のオーディオブック、５，０００曲以上のミュージックビデオ、２２０種類のテレビ番組を提供しています。
アップルの定評ある使いやすさ、簡単なポッドキャスト購読機能、ｉＭｉｘを通じたプレイリストの共有、ｉＰｏｄとのシームレスな連係といった数々の先進機能に加え、画期的な私的使用権の確立など、ｉＴｕｎｅｓ ＳｔｏｒｅはＭａｃ＿、Ｗｉｎｄｏｗｓ ＰＣのどちらのユーザにも、オンラインで合法的に音楽や映像を見つけ、それを購入したりダウンロードできる最良の手段を提供しています。
【アップルについて】
アップルはＡｐｐｌｅ ＩＩで１９７０年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、８０年代にはＭａｃｉｎｔｏｓｈによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Ｍａｃ ＯＳ Ｘオペレーティングシステム、ｉＬｉｆｅデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするｉＰｏｄファミリーと、オンラインのｉＴｕｎｅｓ ＭｕｓｉｃＳｔｏｒｅにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
【ＮＦＬについて】
ＮＦＬ Ｎｅｔｗｏｒｋは、ＮＦＬおよびフットボールに特化した初のＴＶネットワークで、年間を通じて毎日２４時間、関連番組を放送しています。
詳しくは、http://www.nfl.com/nflnetwork/home をご覧ください。
※ 本資料は、２００６年９月１２日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。また、文中にあるｉＴｕｎｅｓ Ｓｔｏｒｅで販売されるコンテンツの情報は、米国における状況を表しています。
２００６ Ａｐｐｌｅ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ， Ｉｎｃ． Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒｅｓｅｒｖｅｄ． Ａｐｐｌｅ， ｔｈｅ Ａｐｐｌｅ ｌｏｇｏ， Ｍａｃ， Ｍａｃ ＯＳ， Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ， ｉＰｏｄ ａｎｄ ｉＴｕｎｅｓ ａｒｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ Ａｐｐｌｅ． Ｏｔｈｅｒ ｃｏｍｐａｎｙ ａｎｄ ｐｒｏｄｕｃｔ ｎａｍｅｓ ｍａｙ ｂｅ ｔｒａｄｅｍａｒｋｓ ｏｆ ｔｈｅｉｒ ｒｅｓｐｅｃｔｉｖｅ ｏｗｎｅｒｓ．
ＣＴＣＳＰ、ネクストコムとスイッチ製品「Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ」の販売代理店契約を締結
ＣＴＣＳＰ、ネットワークスイッチ製品「Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ」について、ネクストコム社と販売代理店契約を締結
小中規模からエンタープライズ分野までスイッチング製品の価格革新・品質革新を加速
伊藤忠テクノサイエンス株式会社（略称：ＣＴＣ）のグループ会社である、シーティーシー・エスピー株式会社（略称：ＣＴＣＳＰ、本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：岩本康人）は、ネットワークおよびＩＰソリューションに関する有力プロバイダーであるネクストコム株式会社（略称：ネクストコム、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山本茂）と販売代理店契約を締結し、ＣＴＣＳＰが取り扱う台湾Ａｃｃｔｏｎ社のスイッチ製品「Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ（エッジコア）」について、販売協業体制をとることを発表します。
■Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ製品の優位性
Ａｃｃｔｏｎ社は、１８年以上、世界の大手ネットワーク機器ベンダーにＯＥＭ供給を続けるリーディングカンパニーです。Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ製品群は、Ａｃｃｔｏｎ社製品がグローバルな市場で鍛えられたスイッチング性能と品質はそのままに、同社の自社ブランドとして２００４年に立ち上げられました。日本市場においても、自社ブランドならではの戦略的な価格設定が可能となっており、本年５月よりＣＴＣＳＰが国内総代理店として販売を開始しております。
Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ製品は、５年間長期メーカー保証に加え、万一障害が発生した場合には、代替品を先に出荷する「５年間の良品先だし保証」を採用しています。また、組織変更やサーバ統合などによるネットワーク機器の運用管理においても、日頃ネットワーク管理者が使い慣れた操作性やＧＵＩを導入し、管理者の負担を軽減しています。
■販売提携の目的と目標
ＣＴＣＳＰは、このように価格、品質、管理のいずれにおいても革新的なネットワーク機器「Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ」製品群を、今後ネクストコム社とともに拡販を推進してまいります。対象製品は、サーバファームへのアップリンクを図る最上位の１０ＧＢスイッチから、Ｌ２スイッチ、Ｌ３スイッチ、そしてインテリジェントのギガビットおよびファースト・イーサネット・スイッチまで、全１１製品となります。日本企業のＩＴインフラでは、いま、複雑化・肥大化したサーバシステムやストレージシステムの整理統合が始まっています。一方では、エンタープライズ分野におけるブロードバンド化やＶｏＩＰ化も浸透し始めるなど、ネットワークのあらゆるレイヤにおいて、よりスイッチング能力や品質、信頼性に優れ、投資コストの低いスイッチ製品が求められています。
今回、販売パートナーを結んだネクストコム株式会社は、データ系と音声系の両ネットワークにおいて強みを持つＩＰソリューションプロバイダです。同社が持つ顧客企業のネットワーク環境の再構築において、Ｅｄｇｅ－Ｃｏｒｅ 製品は、まさに投資効果の高い選択となります。ＣＴＣＳＰは、同社経由での販売を含め、本年度１０億円の売上を目指します。
■販売パートナーが扱うＥｄｇｅ－Ｃｏｒｅ
※添付のリストをご参照下さい。
■ネクストコム株式会社について
ネクストコムは１９９１年の設立以来、最先端のＩＰソリューションまで網羅した、導入の検討から設計・構築、保守サービスに至るまでの総合的なサービスを提供しています。従来、ネットワークインテグレーションを主力としていましたが、２００４年１２月にアダムネット、ＢＳＩと合併し、データネットワークソリューション／ボイスソリューション／システムソリューションの３分野を主力とした多面的ワンストップサービスを提供するＩＰ Ｓｏｌｕｔｉｏｎ Ｐｒｏｖｉｄｅｒとして、お客様の情報ライフラインを守ってまいります。 http://www.nextcom.co.jp/
■シーティーシー・エスピー株式会社について
ＣＴＣＳＰは、伊藤忠テクノサイエンス株式会社（略称：ＣＴＣ）のグループ会社です。１９９０年４月に設立されました。世界各国の企業とのパートナシップにもとづき、企業ネットワークおよびインターネットシステムに必要不可欠な製品およびソリューションを日本国内にご紹介しています。Ａｃｃｔｏｎ社Ｅｄｇｅ－ｃｏｒｅ製品に関しては、２００６年５月より国内総代理店として販売を開始しております。 http://www.ctc-g.co.jp/～ctcsp/
＜ 製品に関するお問い合わせ先 ＞
シーティーシー・エスピー株式会社
営業推進部 ＴＥＬ：０３－３４１９－９６９２
Ｅｍａｉｌ：sp-admin @ctc-g.co.jp
以上
ビクター、音漏れや外部音を低減したアウトドア用ヘッドホン「マシュマロ」７色を発売
“マシュマロ感覚”の低反発イヤーピースで耳にやさしくフィット
ＭＡＳＭＡＬＯ ステレオミニヘッドホン「ＨＰ－ＦＸ３３」を発売
～気になる音漏れや外部音を低減し、高音質サウンドが楽しめる～
日本ビクター（株）は、耳にやさしく装着できる低反発イヤーピースと密閉構造の採用により、音漏れや外部音を低減するとともに、デジタルオーディオを迫力の高音質サウンドで再生するスタイリッシュなアウトドア用ヘッドホン“マシュマロ”「ＨＰ－ＦＸ３３」を７カラーバリエーションで発売します。
品名 ステレオミニヘッドホン
愛称 マシュマロ
型名 ＨＰ－ＦＸ３３
希望小売価格（税込） オープン価格
発売時期 １０月中旬
月産台数 合計２０，０００台
＜主な特長＞
１．耳にやさしくフィットする“マシュマロ感覚”の低反発イヤーピース
イヤーピースにマシュマロのようなソフトな弾力感の低反発ウレタン素材を採用し、快適な装着感での長時間リスニングが可能です。また、耳穴に合わせたイヤーピースのサイズ交換をする必要もありません。
２．耳穴にぴったりフィットする低反発イヤーピースと密閉構造により、電車内などで気になる音漏れや外部音を低減
３．コンパクトボディながらパワフルな低音から繊細な中高音まで高音質再生
高性能高磁力の口径８．５ｍｍ小型ネオジウムドライバーユニットの採用により、コンパクトボディながらパワフルな低音から繊細な中高音まで、高音質サウンドを楽しめます。
４．デジタルオーディオプレーヤーとの接続に便利な０．８ｍコードに加えて、０．７ｍの延長コードを付属
５．耳元をスタイリッシュに演出する選べる７カラーバリエーション
※詳細は添付資料参照
＜企画意図＞
デジタルオーディオプレーヤーや音楽再生機能付携帯電話の急速な普及にともない、高音質で音楽を楽しめるアウトドア用ヘッドホンのニーズが増加しています。その中でも音漏れしにくい密閉型インナーイヤーヘッドホンは、近年高い支持を得ており、ユーザーからは、“音漏れや外部音の低減とともに、優れた装着感で高音質サウンドを楽しみたい”との要望が高まっています。
そこで当社は、耳にやさしく装着できる低反発イヤーピースと密閉構造の採用により、気になる音漏れや外部音を低減するとともに、快適な装着感で高音質サウンドが楽しめるスタイリッシュなアウトドア用ヘッドホン“マシュマロ”「ＨＰ－ＦＸ３３」を発売します。
＜主な仕様＞
型名 「ＨＰ－ＦＸ３３」
型式 密閉型
再生周波数帯域 ８Ｈｚ～２３，０００Ｈｚ
出力音圧レベル ９３ｄＢ／１ｍＷ
最大許容入力 ２００ｍＷ（ＩＥＣ※規格）
コード ０．８ｍ、φ３．５ｍｍ２４金メッキステレオミニプラグ付
付属品 イヤーピース２組、０．７ｍ延長コード
（φ３．５ｍｍ２４金メッキステレオミニジャック－φ３．５ｍｍ２４金メッキＬ型ステレオミニプラグ）
質量（コード含まず） ３．２ ｇ
※：Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｅｌｅｃｔｒｏｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｃｏｍｍｉｓｓｉｏｎ、国際電気標準会議の略。
商品に対するお問い合わせ先
日本ビクター（株） お客様ご相談センター フリーダイヤル ０１２０－２８２８－１７
携帯電話・ＰＨＳなどからのご利用は ０４５－４５０－８９５０
日本ＴＩ、セキュリティなど強化した企業のＩＰ電話システム向けチップ・ソリューションを発表
日本ＴＩ、ＩＰ電話システム向けチップ・ソリューションを発表
～企業ユーザ向けにセキュリティ機能と音声品質を強化～
日本テキサス・インスツルメンツ（本社：東京都新宿区、社長：山崎俊行、略称：日本ＴＩ）は本日、ギガビット・イーサネット対応ＩＰ電話向け最新ソリューション、『ＴＮＥＴＶ１０５１』を発表しました。システム・オン・チップ（ＳｏＣ）とＩＰ電話ソフトウェアを組み合わせ、企業ユーザ向けに特にセキュリティ機能と音声品質を強化しました。本ソリューションは機器の仕様に柔軟に対応できるＤＳＰプラットフォーム上で設計されています。機器メーカは本ソリューションの採用により、ＩＰ電話製品の開発コストの削減や市場投入時間の短縮が可能となります。
新製品『ＴＮＥＴＶ１０５１』の特長
日本ＴＩの『ＴＮＥＴＶ１０５１』ソリューションは、１５０ＭＨｚ（メガヘルツ）動作ＤＳＰ、３００ＭＨｚ動作ＲＩＳＣプロセッサ、および高品質な音声通話やセキュリティ機能等を追加できる各種ソフトウェア・アプリケーションで構成されます。企業向けＩＰ電話市場の拡大に伴い、関連する電話・通信機器にも、より堅牢な機能を求める傾向が高まっています。こうした市場に向けてＴＩの柔軟性に富むＤＳＰプラットフォームを活用することにより、ＩＰ電話上でこれまで不可能だった各種アプリケーションが実現します。例えば『ＴＮＥＴＶ１０５１』ソリューションでは、１つのＩＰ電話上で、４ウェイのワイドバンド電話会議機能をはじめ、複数のワイドバンド・コーデック（音声用の帯域幅を拡大することで、音声の明瞭さや自然さを大幅に高める機能）をサポートします。これによって、室内でじかに相手と話すような自然な会話のやりとりをＩＰ電話上でも体験できるようになります。
スタティック・パケット・フィルタの搭載によりＤｏＳ攻撃を回避
『ＴＮＥＴＶ１０５１』はＶｏＩＰプラットフォームへの統合を重視し、ＦＸＳおよびＴ．３８ファックス・リレーのような一連のゲートウェイ的な機能を備えることで、ＩＰ電話間、あるいはアナログ電話からＩＰ電話へのファックス送受信を実現します。
メーカとエンドユーザの両方にとってセキュリティの重要性が高まろうとしている中、日本ＴＩは独自のスタティック・パケット・フィルタ（ＳＰＦ）をＩＰ電話に搭載しました。これは、最も一般的な形態であるレイヤ３／レイヤ４サービス拒否攻撃（＝ ＤｏＳ攻撃）の一部を防止することで、ＩＰ通信向けの既存のセキュリティ機能を高めるものです。
ＩＰネットワーク経由でデータ送信を行う企業が増える中、脆弱性ポイントをカバーする堅牢なセキュリティ・ソリューションを展開することは不可欠です。ＤｏＳ攻撃はデータ送信を妨害し、音声サービスを無効化し、ＩＰネットワークの機能を大きく損ないます。
『ＴＮＥＴＶ１０５１』に搭載されたＳＰＦは、このような攻撃に対応し、ネットワークのセキュリティが確保されているという安心感と保証を企業ユーザに提供します。内蔵の３ポート・ギガビット・イーサネットスイッチは、接続されたＰＣへの帯域幅を制限することなくオフィスでの１ポートのイーサネット接続を使い続けることを可能にします。これによりさらに簡便にネットワーク展開を行えるようになりました。
『ＰＩＱＵＡ（ＴＭ）』によりサービス品質をプロアクティブに管理
『ＴＮＥＴＶ１０５１』は、ＴＩ独自のＩＰ電話向け品質管理システム『ＰＩＱＵＡ（ＴＭ）』（読み：ピクア）技術を活用し、サービス品質（ＱｏＳ）に関する新たな情報を使ってユーザ体験を能動的に改善し、接続ごとに何が起こっているかを把握します。ＴＩのＤＳＰ技術と組み込みソフトウェアをベースとした『ＰＩＱＵＡ』は、音声、データ、ビデオなどＩＰベースのサービスの品質を監視・改善するよう設計された、包括的な品質管理エレメントによるリアルタイムの分散型システムを実現します。
なおこのほか、『ＴＮＥＴＶ１０５１』には新しく強化されたＴＩのアコースティック・エコー・キャンセラが搭載され、不要なエコーや干渉を排除しつつも、音声品質水準をさらに引き上げています。
『ＴＮＥＴＶ１０５１』のソフトウェア・アーキテクチャは、各メーカのＶｏＩＰプラットフォームに共通した設計となっているため、さまざまなＩＰ電話製品に容易に搭載できます。さらに、ＴＩのＶｏＩＰ用ソフトウェア『Ｔｅｌｏｇｙ Ｓｏｆｔｗａｒｅ（ＴＭ） （テロジー・ソフトウェア）』を用いたアプリケーションのカスタマイズによって、多様なビジネス・ニーズに合わせることも可能です。こうした優れた設計柔軟性によって、メーカは開発投資を無駄にすることなく、市場ニーズに合わせた製品を短期間で開発できます。
なお『ＴＮＥＴＶ１０５１』のプラットフォームは最新のＰｏＥ（パワー・オーバー・イーサネット）規格に対応します。ＰｏＥはイーサネット・ケーブルから直接電力を供給するため、電源ケーブルは不要になります。またＴＩの電源管理ＩＣである『ＴＰＳ２３７５０』を使用すると、電源デバイスとＰＷＭコントローラを組み合わせてＩＰ電話機器に安全かつ効率的に電力を供給できます。
供給について
『ＴＮＥＴＶ１０５１』は現在サンプル出荷中で、２００７年前半の量産開始を予定しています。なおソフトウェア開発プラットフォームも既に提供しています。『ＴＮＥＴＶ１０５１』とＴＩのＶｏＩＰ製品ポートフォリオに関する詳細はhttp://www.ti.com/voip（英文）から参照できます。
※Ｔｅｌｏｇｙ Ｓｏｆｔｗａｒｅ、ＰＩＱＵＡはＴｅｘａｓ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔｓ社の商標です。その他すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。
テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて
テキサス・インスツルメンツ（本社：米国テキサス州ダラス、社長兼ＣＥＯ：リッチ・テンプルトン、略称： ＴＩ）は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたＤＳＰ（デジタル・シグナル・プロセッサ）とアナログＩＣを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、Ｅ＆ＰＳ（教育関連）事業を展開、世界２５ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ（本社：東京都新宿区、社長：山崎俊行、略称：日本ＴＩ）は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は３６２億５，０００万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。
ＴＩに関する情報はインターネットでも発信しています。（http://www.tij.co.jp）
＜読者向けお問い合わせ先＞
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター（ＰＩＣ）
ＵＲＬ： http://www.tij.co.jp/pic/
以上