スリーエフ、プレーンタイプなどいろいろな味わいの「ぼうしパン」7種類を発売
スリーエフ
高知県で大人気の『ぼうしパン』
5月16日(水)から発売開始
株式会社スリーエフ(横浜市中区、社長:中居勝利)は、高知県では誰もが知っている県民食とも言える『ぼうしパン』を、基本のプレーンタイプからいろいろな味わいのタイプまで、5月16日(水)から4週間にわたって7種類発売しますのでご案内します。
◆高知県人なら誰でも知ってる「ぼうしパン」とは
高知県のパン屋には必ず置いてあると言っても過言でないのが「ぼうしパン」。
昭和30年代に生まれたこのパンは、丸いパンの上からカステラ生地を掛けて焼いたところ、生地が周りに広がって帽子のような形になったのが始まりだとか。今や県民食とも言えるぼうしパン。真ん中のパンやカステラ生地にもそれぞれのパン屋さんが工夫を凝らし、バラエティも豊富になっています。
◆商品概要
スリーエフでは、5月16日(水)から、4週間にわたり7種類を発売します。
【 5月16日(水)発売 】
1.ぼうしパンプレーン 100円
2.ぼうしパンチョコ 135円
【 5月23日(水)発売 】
3.ぼうしパンジャム 120円
4.ぼうしパンクリーム 120円
【 5月30日(水)発売 】
5.ぼうしパンキャラメル 125円
6.ぼうしパンイチゴデニッシュ 140円
【 6月6日(水)発売 】
7.ぼうしパン小倉あん 120円