ヤマハ、プロ向けにスピーカープロセッサー「SP2060」を発売
■ホール・劇場からツアーSRまで
幅広いアプリケーションをサポートする
デジタル入力対応の高音質スピーカープロセッサー
ヤマハ スピーカープロセッサー
SP2060
(※製品画像あり)
スピーカープロセッサー 『SP2060』
メーカー希望小売価格 249,900円(本体価格 238,000円)
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、プロフェッショナルオーディオ機器の新製品として、スピーカープロセッサー「SP2060」を2006年7月20日(木)より発売いたします。
<価格と発売月>
品名:スピーカープロセッサー
品番:SP2060
希望小売価格(税込):249,900円(本体価格 238,000円)
発売:2006年7月20日(木)
<製品の概要>
スピーカープロセッサー「SP2060」は、劇場・ホールなどでの固定設備からライブSRまで、幅広いアプリケーションに対応するAES/EBU入力対応の2IN/6OUTのスピーカープロセッサーです。PM5Dをはじめとするデジタルミキサーで定評のヤマハ製DSPを使用し、24bit/96kHzの高音質を実現しています。
※製品の主な特長など詳細は添付資料参照
※品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
<この件に関する一般の方のお問い合わせ先>
ヤマハ株式会社
プロオーディオインフォメーションセンター
〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL 03-5791-7678
FAX 03-5488-6663
(電話受付=祝祭日を除く月~金/11時 ~ 19時)
E-mail painfo@post.yamaha.co.jp