アクサ生命、入院専門の新型終身医療保険「セルフガード」を販売開始
アクサ生命、入院専門の新型終身医療保険『セルフガード』を全店で販売開始
~主契約保険料が最大50%割引となる無事故割引を導入~
~7大生活習慣病を長期保障~
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長ポール・サンプソン)は、10月2日より、入院専門の新型終身医療保険『セルフガード』(正式名称:入院保障保険(終身型))を全国の営業社員・ライフプランアドバイザーを通じて販売開始します。
『セルフガード』は、1回の入院を最高60日とし、保険料払込期間中の払いもどし金をなくすことによって、保険料を割安にしました。さらに「将来の保険料負担を軽減したい」というお客さまの二―ズにお応えして、主契約保険料が最大で50%割引となる、無事故割引特則を導入しました。また、「生活習慣病は60日型では不安」という声にお応えして、特約の付加により、7大生活習慣病の入院を180日間長期保障し、1,000種類以上の手術をカバーする特約を導入しました。
<保険料を割安にするために>
●主契約の1回の入院を最高60日としました(1日目から保障し、通算1095日まで)。
●保険料払込期間中の払いもどし金をなくしました。
●死亡保険金をなくしました(死亡保険金不担保特約)。
●無事故割引特則*を付加した場合、主契約保険料が最大で50%割引になります。
*5年ごとの無事故判定期間内に無事故(主契約の疾病・災害入院給付金の支払がない場合、含む5日未満の入院)の場合、主契約保険料が10%割引となり、以降5回を限度に保険料を割り引きます
<入院保障を充実させるために>
●7大生活習慣病*1の入院は180日まで保障します*2(生活習慣病長期継続入院給付特約を付加した場合)。
*17大生活習慣病:悪性新生物、糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝疾患、腎疾患
*2所定の生活習慣病により継続して61日以上入院されたとき(最高120日分)
●入院中の公的医療保険制度の対象となる1,000種類以上の手術に対して、一時金を給付*(入院時手術給付特約を付加した場合)。
*手術給付特約(88種類の手術が対象)の手術給付金が支払われる場合を除きます
『セルフガード』は、保険料負担と医療保障の範囲がバランスよく設定された入院専門の保険を求める声の高まりを受けて、全国の営業社員・ライフプランアドバイザーに販売網を拡大するものです。アクサ生命は今後も、フィナンシャル・プロテクション分野において的確なアドバイスと革新的な商品・サービスの提供を通じて、お客さまを身近でサポートしていきます。
【 AXAグループについて 】
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