VPJ、Windows環境で低価格のSAN構築を実現する次世代ファイル共有システムを発売
環境で低価格のSAN構築を実現する次世代ファイル共有システム「MetaSAN」リリース。
Mac OS X /Linuxにも対応!
AfterEffects/Shake/Maya/SoftImage XSIなどお使いのユーザ向けに、低コストでマルチプラットフォームSAN環境を提供。
既存のファイルシステムを活かして高速なファイルシェア環境を構築可能。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ 本社:東京都渋谷区南平台町 TEL:03-5784-1183 URL:http://www.vpj.co.jp/ 代表取締役:三村博明)はSAN構築を実現する次世代ファイル共有システム「MetaSAN」をリリースしました。MataSANは1ライセンスあたりの価格が、従来のWindows対応のSAN管理ソフトウェアと比較して、1/4程と低価格になっており、映像制作会社に多いWindows環境でのSAN構築が現実的なものになります。
また、OSのネイティブファイル対応による導入のしやすさや、SAN管理用のメタデータコントローラ専用のサーバマシンが不要であることによる、シンプルなシステム構成も大きな魅力です。
MetaSANのワークフロー (※参考図は詳細参照)
※MetaSAN 特長など詳細は添付資料参照
【製品に関するお問い合わせ先】
・放送・映像システム事業部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11階
Tel:03-5784-1183 Fax:03-5784-1184 URL:http://www.vpj.co.jp/