スターバックスとサントリー、チルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ」の販売エリアを拡大
「スターバックス ディスカバリーズ」
1都10県に販売エリアを拡大
11月21日(火)から静岡・山梨・長野・新潟各県のコンビニエンスストアで新発売
スターバックス コーポレーション(本社:米国 シアトル、 最高経営責任者:ジム ドナルド)と、サントリー株式会社(本社:大阪府、 社長:佐治信忠)は、スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ シアトル(ラテ)」「同 ミラノ(エスプレッソ)」の販売エリアを拡大し、11月21日(火)から、静岡・山梨・長野・新潟各県を新たに加え、1都10県のコンビニエンスストアで販売します。
「スターバックス ディスカバリーズ」は、昨年9月の発売以来、お客様から大変ご好評をいただき、発売1年で約400万ケース(1ケース12本)の販売を達成しました。
今回の販売エリア拡大を契機に、今後も引き続き、「スターバックス ディスカバリーズ」の魅力を多くのお客様にお伝えしていくために、より積極的な活動を展開していきます。なお、今後の販売エリア拡大については、お客様のご要望にお応えできるよう引き続き検討していきます。
<「スターバックス ディスカバリーズ」の販売について>
・2005年9月27日
「スターバックス ディスカバリーズ シアトル(ラテ)」「 同 ミラノ(エスプレッソ)」
1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)のコンビニエンスストアで販売開始
・2006年6月27日
茨城・栃木・群馬各県のコンビニエンスストアで販売開始
・2006年11月21日
静岡・山梨・長野・新潟各県のコンビニエンスストアで販売開始
※「スターバックス ディスカバリーズ」について
原料にはスターバックスの店舗で取り扱う豆と同様の、厳選された高品質のアラビカ種コーヒー豆のみを使用し、またスターバックス独自の深煎りのロースト方法「スターバックス ロースト」を採用することで、コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出しました。
「シアトル(ラテ)」は、ミルクをたっぷりと使用し、コーヒーとの絶妙なバランスを生み出しました。ミルクの豊かなコク、コーヒーの風味が生きた、なめらかな味わいが特長です。
また、「ミラノ(エスプレッソ)」は、甘さを抑えた力強いコーヒーの味わいと心地よい後味が特長です。
― 記 ―
▼商品名・容量・希望小売価格(消費税別)・梱包・賞味期限
「スターバックス ディスカバリーズ シアトル(ラテ)」
「スターバックス ディスカバリーズ ミラノ(エスプレッソ)」
200mlカップ 200円 12本 賞味期限14日間
▼発売期日
2006年11月21日(火)
▼発売エリア
静岡、山梨、長野、新潟各県のコンビニエンスストア
※既に発売しているエリア: 1都6県(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)のコンビニエンスストア
・お客様からの商品に関するお問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120-139-320
(東京)〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
(大阪)〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40
以 上