エレコム、オリジナルラベルが作成できるCD/DVDラベル用紙シリーズ全15種を発売
オリジナルラベルが簡単キレイにつくれる、
CD/DVDラベル用紙シリーズ全15種を発売。
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、ご家庭のインクジェットプリンタでオリジナルラベルが簡単につくれるCD/DVDラベル全15種を、2006年11月下旬より新発売いたします。
仕上がりで選べる4タイプの用紙と2つのシートサイズで、いずれもはがれにくい粘着のりを採用した<強粘着タイプ>や、オリジナルラベルをくっきりと再現できる<透けないタイプ>、内径41mmの<標準タイプ>や印刷面が広くつかえる内径17または16mmの<内円小タイプ>など、細やかな仕様設定でお好みにあわせてお選びいただけます。
“EDT-KDVD・KUDVDシリーズ”は、写真画像の印刷に適した「フォト光沢紙」を使用したCD/DVDラベルです。通常のマット紙に比べ写真画像をつややかに美しく再現します。シートサイズは1枚ずつ印刷できる148×148mmサイズと、大量の印刷に便利なA4サイズのいずれかからお選びいただけます。
“EDT-SDVD・UDVDシリーズ”は、つやを抑えた落ち着いた仕上がりの「スーパーファイン紙」を使用したCD/DVDラベルです。ハイグレード紙ならではの色鮮やかな仕上がりが特長です。
“EDT-MDVDシリーズ”は、インクジェットプリンタだけでなくレーザープリンタやコピー機にも対応した「マルチプリント用紙」を使用したCD/DVDラベルです。つやを抑えたマット調の仕上がりでプリンタを選ばず使えとても便利です。
“EDT-FSDVDシリーズ”は、メディアの下地の色が生かせる「半透明光沢フィルム」を使用したCD/DVDラベルです。高光沢で色鮮やかな仕上がり、また半透明ならではの特長をいかしたユニークな表現がお楽しみいただけます。