忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.27.Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'04.24.Tue

ホンダ、スーパースポーツバイク「CBR1000RR」のカラーリングを変更

スーパースポーツバイク「CBR1000RR」のカラーリングを変更し
特別色を採用した「CBR1000RR・スペシャル」を限定発売


 Hondaは、軽量でコンパクト、かつ粘り強い水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載した、軽快な操縦性のスーパースポーツバイク「CBR1000RR」のカラーリングを変更するとともに、新たにトリコロールイメージの特別色を採用した「CBR1000RR・スペシャル」を受注限定にて、11月17日(金)より発売する。

 今回は、フロントブレーキディスクハブとリアスイングアームのカラーリングをブラックとし、前・後ホイールと同色にすることで引き締まった足回りのイメージとしている。また、カラーリングはウイニングレッドにスタンダードとストライプを施したパターンの、2タイプを設定するとともに、高級感と精悍さを兼ね備えたデジタルシルバーメタリックを新たに追加し、3色の設定としている。
 CBR1000RR・スペシャルのカラーリングは、パールフェイドレスホワイトを基調とし、ウイニングレッド、パールセイレンブルーのトリコロールイメージの色調を採用。また、ゴールドのカラーリングの前・後ホイール、ブレーキキャリパーを採用するなど、よりスポーティーなイメージとしている。
 CBR1000RRは、1992年に欧米で販売を開始したCBR900RRの後継モデルであり、国内では2004年4月に発売。2006年のMotoGP(二輪ロードレース世界選手権)最高峰クラスでチャンピオン※を獲得したレース専用マシン、「RC211V」で培われた技術を随所に取り入れた、高い走行性能が好評のモデルである。

※ ニッキー・ヘイデン選手(25歳 アメリカ)がライダータイトル、「Repsol Honda Team」はチームタイトル、Hondaとしてコンストラクタータイトルを獲得し3冠を達成。


●販売計画台数(国内・年間)
 CBR1000RR         2,500台
 CBR1000RR・スペシャル 300台 (受注限定)

●メーカー希望小売価格
 CBR1000RR         1,239,000円(消費税抜き本体価格 1,180,000円)
 CBR1000RR・スペシャル 1,270,500円(消費税抜き本体価格 1,210,000円)
 ※ 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。 


お客様からのお問合せは、
「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[20876] [20875] [20874] [20873] [20872] [20871] [20870] [20869] [20868] [20867] [20866
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]