サークルKサンクス、東京・八重洲店で洋菓子店「シリアルマミー」のデザートを販売
サークルKサンクスによるニューコンセプトストア「Fork(フォーク) Talk(トーク)」
『シリアルマミー』のデザート 販売開始
11月20日(月)よりオリジナル商品を含む19アイテムを販売
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都江東区、代表取締役社長:土方 清)は、2006年9月に東京・八重洲に開店したニューコンセプトストア「Fork Talk 八重洲通り店」において、人気の創作洋菓子店『シリアルマミー』のデザートの取り扱いを11月20日(月)より開始いたします。
『シリアルマミー』は東京の「プランタン銀座」をはじめ、東京・名古屋・神戸に5店舗を構えるほか、複数のインターネットショップを展開し、全国区で顧客を持つ人気の高いスイーツの専門店です。多くのメディアを通じて紹介され、同店の知名度を一躍、高めることとなった「アニマルケーキ」シリーズや、ナスやガリ、梅干しなど意外な食材をスイーツに仕立てた商品が話題となるなど、独創的な商品を次々と発信しています。 (『シリアルマミー』ホームページURL: http://www.sirimami.com )
フォークトークでは11月20日(月)よりこの『シリアルマミー』のデザート19アイテムを、専用のコーナーを設けて販売開始いたします。
発表当時、大きな話題を呼んだ「アニマルケーキ」(4種)や'スイーツでキレイになる'というコンセプトに基づいて開発された新商品「ビューティーシフォンシリーズ」(6種)、そして同店の元祖とも言えるロングセラー商品「パンペルデュ」(5種)等々、いずれも人気の高い商品を選んで品揃えいたします。
さらに、フォークトーク店舗だけの限定商品として『Fork Talkバーガー』(150円)を販売いたします。こちらはシリアルマミーが展開する新業態店舗「マミドバーガー」で人気の、ファーストフードのハンバーガーをモチーフにしたユニークなスイーツをフォークトーク用に手軽なサイズ・価格にアレンジした商品です。
ニューコンセプトストア「フォークトーク」は開店以来、オフィス街を生活圏とするキャリア女性をメインターゲットとした店作りを進めてまいりました。主力商品である店内調理のパスタやベーカリーについてもお客様からの人気や、季節に応じて適宜、新商品・新メニューを投入しております。
今回、『シリアルマミー』の商品を導入することにより、女性客層の関心や購入頻度が特に高いデザート売場の大きな差別化と集客力のアップを見込んでいます。「Fork Talk 八重洲通り店」では今後もニューコンセプトストア第一号店として随時、売場・品揃えの積極的なブラッシュアップを進め、先進的なお客様ニーズへの対応を模索してまいります。