プラスビジョン、USBポートを搭載した普通紙出力タイプのコピーボード「M-115」を発売
USBメモリ対応「M-11」シリーズの最上位機種
PLUS コピーボード『 M-115 』を新発売
プロジェクタ投影もOK! 1台2役のスクリーン付き5面タイプ
コピーボード(電子黒板)のリーディングカンパニー(※1)であるプラスビジョン株式会社(本社:東京都稲城市、社長:福島眞一)は、書き込んだデータを直接保存できるUSBポートを標準搭載した普通紙出力タイプのコピーボード『M-11シリーズ』の新製品、スクリーン付き5面タイプの「M-115」を2007年2月中旬から全国一斉に発売いたします。
オフィスシーンでは、会議やプレゼンテーションの場でパソコン作成資料を投影して説明するプロジェクタが主役になっています。同製品は通常のコピーボード4面に、プロジェクタ用スクリーン1面を追加した、業界最大面数(※2)の複合機能タイプです。
1台分のスペースで、たっぷりの情報が書き込めるボードと、便利な投影スクリーンの1台2役で活躍。また、USBフラッシュメモリ(※3)(以下USBメモリ)に記憶されたデータをそのままパソコンに表示したり、メール配信したりと『M-11シリーズ』の機能はそのまま継承しており、様々な使い方が広がります。
ボードサイズは横幅1,300mm。価格は、カラーで分かりやすいカラーインクジェットプリンタを搭載したセットタイプの「M-115SI」が266,700円(本体価格254,000円)、印字速度が速く経済的なモノクロレーザープリンタの「M-115SL」が298,200円(本体価格284,000円)です。コピーボード本体だけのタイプ(224,700円)もあり、使用環境・目的に合わせて、プリンタの有無、スタンド式または壁掛式などを自由に選択することができます。
※1:国内電子黒板全体では40%強のシェア(JBMIA 2005年1-12月統計より当社調べ)
※2:2006年11月現在、当社調べ
※3:USBポートに接続して使用する、持ち歩き可能なフラッシュメモリ
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