VGJ、1月6日からPoloなど3車種の初売り限定車「サンクス エディション」を発売
フォルクスワーゲンの初売り限定車
「サンクス エディション」3モデル発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社(略称:VGJ、代表取締役社長:梅野 勉、本社:愛知県豊橋市)は、Polo、Golf、Golf Plusに2007年の初売り限定車「サンクス エディション」を設定し、2007年1月6日(土)よりPolo及びGolfを、1月13日(土)よりGolf Plusを全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて発売します。価格は「ポロ サンクス エディション」が2,170,000円、「ゴルフ サンクス エディション」が2,490,000円、「ゴルフ プラス サンクス エディション」が2,950,000円(全て税込)となります。尚、全国統一初売りフェアは全車ともに2007年1月13日(土)、14日(日)に実施致します。
フォルクスワーゲンは2000年より連続して、輸入車販売台数ナンバー1ブランドとして幅広いお客様よりご支持を頂いております。今回販売する3モデルは、日ごろのお客様からのご愛顧に感謝して、人気の高い装備を標準で装着しつつ、一部仕様の見直しを行うことにより、お買い得な価格にて新年より発売する限定モデルとなっております。
「ポロ サンクス エディション」はPoloラインアップの中で最量販グレードであるPolo 1.4 Comfortline (4-doorモデル)をベースに特別仕様を装備致しました。発表以来標準装着率が高まりつつある新型のマルチメディアステーション(MMS)や、女性から支持の高いフロント シートヒーター、更にはスタイリッシュなアルミホイール等充実した装備を、よりお求め易い価格でご提供できるよう、一部仕様の見直しを図ったモデルです。
「ゴルフ サンクス エディション」は現行Golfとしては初の限定モデルです。エントリーグレードであるGolf E をベースに、新デザインのアルミホイール、フロント フォグランプなどを採用し、外装の見栄えと走りの質感を同時に向上させました。また内装にもレザーステアリングなどの上質な素材を採り入れ、冬場に活躍するシートヒーター、駐車時に役立つパークディスタンス コントロールなど、実用性を高める装備もあわせて採用することにより、幅広いお客様におすすめするモデルです。
「ゴルフ プラス サンクス エディション」は2005年11月のGolf Plus導入以来初となる限定車(Golf Plus GLiベース)です。高いシートポジションや多彩な室内アレンジ等を個性とするGolf PlusにHDDナビゲーションを標準装着することで、Golf Plusの個性である「運転のしやすさ」や「快適性」をより一層追求しつつ価格を抑えたモデルです。
販売台数は各モデルそれぞれ、「ポロ サンクス エディション」が500台、「ゴルフ サンクス エディション」が1,027台、「ゴルフ プラス サンクス エディション」が250台の計1,777台限定となります。
フォルクスワーゲンでは、新春初売りフェアを通じ、2007年度も最もお客様から選ばれるブランドを目指してまいります。
車両概要:添付資料をご参照ください。