NTT東日本、光ブロードバンドサービス「Bフレッツ」の契約数が300万を突破
光ブロードバンドサービス「Bフレッツ」の販売状況について
~NTT東日本エリアで300万契約(速報)を突破~
■光ブロードバンドサービス「Bフレッツ」が、平成18年4月の200万契約から8ヵ月で300万契約を突破
■NTT東日本のブロードバンドサービス「Bフレッツ」と「フレッツ・ADSL」の契約数が、平成18年12月11日(月)に逆転
NTT東日本が平成13年8月よりサービスを開始した光ブロードバンドサービス「Bフレッツ」は、平成17年5月に100万契約、平成18年4月に200万契約と多くのお客さまにご利用いただいてきましたが、平成19年1月10日(水)に契約数が300万を突破しました。
「Bフレッツ」は提供開始後、3年10ヵ月をかけて100万契約、その後11ヵ月で200万契約、そして8ヵ月で300万契約を達成しました。また、「Bフレッツ」300万契約突破に先立ち、平成18年12月11日(月)には、「Bフレッツ」と「フレッツ・ADSL」の契約数が逆転するなど、光ブロードバンドの普及が加速しています。
「Bフレッツ」は、電話料金がおトクな光IP電話サービス「ひかり電話」の利用や市場におけるVOD(ビデオ・オン・デマンド)・多チャンネルTV等の「映像系サービス」の充実によるお客さまの利用機会の拡大、更にはマンション等集合住宅における光ブロードバンド需要の高まりによる市場の拡大とあいまって、お申込み数が増加しています。
今後、ブロードバンドの主役として、光に対するニーズが更に高まっていくことが予想されることから、NTT東日本では、より一層のサービス拡充ならびに品質向上に努め、ますます多様化するお客さまのご要望にお応えできるよう、努めてまいります。
(参考)「Bフレッツ」/「フレッツ・ADSL」契約数推移
(※ 関連資料を参照してください。)