YKK AP、「多機能ルーバー」にたて隙間隠し付き枠タイプを追加
光・風・外からの視線を自由自在にコントロール
「多機能ルーバー」追加発売
YKK AP株式会社(社長:吉田忠裕、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、窓の『目隠し』、『採光』、『通風(換気)』、『日除け(遮熱)』の4つの機能をひとつにまとめて、光・風・外からの視線を自由自在にコントロールすることができる「多機能ルーバー※1」に、たて隙間隠し付き枠タイプを追加発売します。標準タイプと比べさらなる目隠し効果の向上、風の吹き込みを軽減できます。また、今までオーダー対応していた片上げ下げ窓用の規格品も用意しました。
「多機能ルーバー」は操作性に優れており、ダイヤル式で羽根の角度を指一本で自在に調節できるだけでなく、生活環境や場所によってその機能の使い分けが可能な商品です。また、羽根のデザインはシャープな流線形で、スッキリとした外観は取り付ける住宅を選びません。最大開き角度155°にすれば外部から見えにくくプライバシーを確保したまま、十分に採光・通風(換気)ができ、より快適な住空間を演出することができます。
※1:ルーバーとは細長い扁平部材を水平または垂直に組んで開口部の前面に取り付けたもの。採光調整や、目隠し、通風・換気の制御に使われます。
※詳細は添付資料を参照
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YKK AP株式会社
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TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp