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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'11.27.Wed
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2007'04.23.Mon

センチュリー、繰返し1000回使える携帯マルチ充電器を発売

携帯電話はもちろん、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機も充電可能な
繰返し1,000回使える環境に配慮した携帯マルチ充電器
"エコ・トーク"&"エコ・ウォーク"発売


 PC周辺機器並びに携帯アクセサリー製品メーカーの株式会社センチュリー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:加川博久)は、自己放電が少ない充電式電池を内蔵し、約1,000回繰返し、充電して使える、環境に優しい携帯充電器"エコ・トーク"(価格:オープン、店頭予想価格:2,000円)を4月23日(月)、"エコ・ウォーク"(価格:オープン、店頭予想価格:2,980円)を5月7日に発売致します。
 販売チャネルとしては、センチュリー従来の全国主要コンビニエンスストア、家電量販店だけでなく、製品本体に企業名やロゴを印刷した企業ノベルティでの展開も予定しており、2007年度末までに50万台の販売を見込んでおります。


■INTRODUCTIONI~"エコ・トーク"&"エコ・ウォーク"とは?~

 日常的に持ち歩く携帯電話はもちろんとして、移動時間が長い時などは、iPodのような携帯音楽プレーヤーや携帯ゲーム機を持って行かれる方が非常に多いと思います。かといって、それぞれの充電器を持ち歩くのはかさばります。そんな時、本製品があれば、全て解決です。
 また、内蔵乾電池は低自己放電特性の充電式電池であり、繰返し1,000回使える環境に優しい乾電池を組み込んでおります。


■INTRODUCTIONII~"エコ・トーク"&"エコ・ウォーク"開発背景~

 インターネットリサーチ大手のマイボイスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)の協力で実施したユーザーアンケートでは、携帯電話の使用時に電池が切れたり、切れそうになり不便に感じた事があると回答した人が84.9%居る中で、購入するであろう充電器のタイプとしても使い捨てタイプと電池交換式タイプでは、電池交換式が83,2%と圧倒的であり、理由として、リサイクル、エコ、ゴミ問題、「モッタイナイ」など、環境を意識した回答(ニーズ)を参考に開発しております。


■"エコ・トーク"&"エコ・ウォーク"の特長

1.大きさも59mm×97mm×22mmで128gと非常にコンパクト(軽量)で、日常、バックなどに入れ持ち歩いても苦になりません。
2.内蔵乾電池は製品出荷時に既に、フル充電されており、購入したら、即、使用可能な状態になっており、且つ、*1約1,000回繰返し、充電して使える、環境に優しい乾電池を組み込んでいます。
3.本体には、USBポートとUSB給電をON/OFFするスイッチ、動作状況を示すLED(赤:IN(内蔵乾電池への充電時に点灯)、緑:OUT(携帯電話、iPodなどへ充電時に点灯)が搭載されています。
4."エコ・トーク"の製品パッケージには、本体並びにUSBケーブルとFOMA用、au用(CDMA、WIN)、PDC用(DoCoMo mova、SoftBank PDC、Tu-Ka)の3つの各携帯電話に対応したコネクタを同梱しており、別途、iPodなどの携帯音楽プレーヤーやDS-LiteやPSPなどの携帯ゲーム機もUSB充電ケーブルをご用意頂ければそちらも充電可能です。
5."エコ・トーク"の上位機種の"エコ・ウォーク"には、加えて、WILLCOMとiPod用の2つのコネクタも付随致します。
 ※1:JIS C8708(4.4)の試験方法に基づく寿命の目安


■"エコ・トーク"&"エコ・ウォーク"の仕様及び推奨スペック

 ※添付資料を参照


◆株式会社センチュリーについて(http://www.century.co.jp/
 「あったらいいなを実現する」使命感こそが、我々を未来へと前進させる原動力である。
 ~フロンティアスピリット、スピード、クリエイティブが当社のアイデンティティ~

 当社は1987年1月の創業以来、時代の流れにスピーディに対応できる想像的な企業を志向してまいりました。取扱品目として特殊装置向けプリント基板や各種コンピュータ・モバイル機器、さらには電子雑貨、ホビー関連商品などを有し、各種プリント基板の電気回路設計の技術を生かした「開発」部門、国内にとどまらず東南アジア・欧米諸国等ワールドワイドに展開する「商社」部門、最終消費者の生の声を探求すべくアンテナ機能としての「小売」部門の3部門にわたっております。

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