JR東海、ゴールデンウイーク期間の東海道新幹線などの利用状況を発表
平成19年度ゴールデンウイークのご利用状況
平成19年度ゴールデンウイークのご利用状況
(東海道新幹線及び在来線7線区 4月27日~5月6日:10日間)
1.概況 (同曜比較)
平成19年度のゴールデンウィーク期間中の列車運行は、大きな輸送障害もなく、概ね順調に推移しました。
お客様のご利用状況は、新幹線が前年比105%、在来線の特急・急行列車が前年比101%、新幹線・在来線合計で前年比105%でした。
お客様のご利用のピーク日は、新幹線、在来線とも下りでは5月3日(木)、上りでは5月6日(日)でした。
2.特急・急行列車のご利用人員及び運転本数 (上下計、4/27日~5/6日の期間計)
(ご利用人員)
新幹線2,861千人(前年比105%)
在来線 211千人(前年比101%)
合計 3,072千人(前年比105%)
(運転本数)
新幹線3,231本(前年比101%)
在来線1,160本(前年比 99%)
合計 4,391本(前年比101%)
3.ご利用のピーク日
(新幹線)
下りは5月3日(木)199.1千人(前年比 95%)
上りは5月6日(日)223.1千人(前年比112%)
(在来線)
下りは5月3日(木)18.3千人(前年比 94%)
上りは5月6日(水)16.9千人(前年比106%)
4.普通列車のご利用人員 (上下計)
4,377千人(前年比 108%)
※詳細は別紙「線区別ご利用状況」をご覧下さい。