サークルKサンクス、オープンケース売場に電子POPを導入
次世代型POP「電子POP」導入
サークルK及びサンクスのオープンケース売場に設置
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、2007年6月1日(金)より、全国のサークルK及びサンクス店舗6,277店舗(2007年4月末現在)のうち、一部エリアFC店舗を除く5,359店舗に、株式会社シアーズ(本社:東京都港区 社長:加藤 健実)製の”電子POP”を導入し、ご来店いただいたお客様に対し商品の訴求を強化してまいります。
今回導入する”電子POP”は、サークルK及びサンクスのオープンケース売場(ファーストフード/デイリーフーズ商品売場)に1台設置し、常時オリジナル商品情報を放映いたします。放映コンテンツは、サークルKサンクスのCMやキャンペーン、季節商材などを中心に構成され、約2週間に1度切り替えを行いってまいりますので、常に新しい情報をお客様に伝えることが可能となります。
”電子POP”は、動画映像及び音を同時に流すことが可能で、お客様の視覚・聴覚にダイレクトに情報を発信できます。このため、紙製のPOPよりも高いPR効果を見込んでおります。
※POP:Point of purchase advertisingの略で、購買時点広告。
【 電子POP端末の仕様 】
メーカー :「株式会社シアーズ」製
ディスプレイ:5.0インチ液晶ディスプレイ
外形寸法 :ヨコ170mm×タテ105mm×奥行き42mm(本体のみ)
重 量 :440g(本体のみ)
端末写真:添付資料をご参照ください。