野村不動産など、ツインタワーマンション「プラウドタワー武蔵浦和テラス」など販売開始
JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分
ツインタワーマンション&ショッピングモールの複合再開発エリアに
「プラウドタワー武蔵浦和テラス」「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」誕生
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長鈴木弘久)と大栄不動産株式会社(本社:東京都中央区/取締役社長萩原正史)は、JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分の再開発エリア≪NALIA(ナリア)≫内に誕生するツインタワーマンション「プラウド武蔵浦和テラス」「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」のモデルルームを6月2日(土)にオープン致します。
本物件は、JR埼京線と武蔵野線の2路線が利用できるターミナル「武蔵浦和」駅を最寄りとする駅前再開発エリアに、ツインタワーマンションとショッピングモールが一体となったプロジェクトとして誕生致します。
4月中旬から開始した予約制事前案内会では既に多数のお客様のご来場を頂いており、確かな手ごたえを感じているところです。なお、販売は6月下旬を予定しております。
物件の詳細は以下の通りです。
1.人と自然と街がつながりあう、潤いに満ちた街づくりを目指した再開発エリア
2つのプラウドタワーは総敷地面積約12,100m2に及ぶ再開発街区≪NALIA(ナリア)≫(武蔵浦和駅第4街区第一種市街地再開発事業)のシンボルとなります。当街区は本物件を核とした定住性の高い都市型住宅や商業施設を複合整備するとともに、近隣街区との連続性を意識し、歩行者デッキを設置するなど、安全性とバリアフリーに配慮した街づくりを目指しています。また、敷地を取り巻くように120本を越える木々と15種類以上の花木を配し、緑との調和を創造しました。マンション棟の足元に配した緑溢れる2つの広場、それを結ぶ南北に約200メートルも続く並木道が街に個性と豊かな表情を与えてくれます。
2.南面率約70%、平均専有面積約80m2の空間設計、様々な共用施設を備えた先進のタワーライフ
タワーマンションでありながら、高い南面率を実現。同時に平均専有面積約80m2のゆとりの住空間を確保しました。全戸にトランクルームを設置するなど収納も充実しています。また共用施設として2物件それぞれに、お客様用ゲストルームと多目的ルーム及びキッズルームを設置。さらに「プラウドタワー武蔵浦和ガーデン」には29階からの眺望を楽しむことができるスカイラウンジを設けました。
3.次世代型オール電化システムを採用
「エコ・キュート」採用の給湯システムや、IHクッキングヒーターを導入した、暮らしのエネルギーを全て電気でまかなうオール電化システムを採用。
4.安心のセキュリティシステム、多彩なコンシェルジュサービス
暮らしの安全を24時間365日見守るセコムと提携した、セキュリティシステムを採用。プラウドタワー武蔵浦和ガーデンでは24時間有人の管理・警備体制で一層の安心をお届けします。またクリーニングや宅配便の受付、各種共用施設の管理などはもちろん、お住まいになる方の希望に応えるコンシェルジュサービスを実施予定。きめ細やかなサポートでゆとりある暮らしを見守ります。
≪プラウド武蔵浦和テラス物件概要≫
所在地 埼玉県さいたま市南区沼影1丁目700番(地番)
交通 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩2分
構造・規模 RC造地上28階建地下1階建
総戸数 139戸(非分譲住戸12戸含む)
間取り 3LDK~4LDK
敷地面積 4,144.94m2
専有面積 67.69~113.37m2
≪プラウドタワー武蔵浦和ガーデン物件概要≫
所在地 埼玉県さいたま市南区1丁目沼影701番(地番)
交通 JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅徒歩5分
構造・規模 RC造地上29階建地下1階建
総戸数 253戸(非分譲住戸14戸含む)
間取り 2LDK~4LDK
敷地面積 8,019.80m2
専有面積 73.94~102.52m2
≪共通物件概要≫
予定最多価格帯 5000万円台(1000万円単位)
売主 野村不動産株式会社大栄不動産株式会社
施工 大成・青木あすなろ特定共同企業体
販売予定時期 平成19年6月下旬
販売戸数 未定
建物竣工予定時期 平成20年10月中旬
入居予定時期 平成20年11月下旬
以上
≪外観パース1≫
※ 関連資料参照
≪外観パース2≫
※ 関連資料参照