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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.16.Sun
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2007'01.24.Wed

住友化学、ポーランドに情報電子材料の新工場を建設

ポーランドにおける情報電子材料拠点の設立について


 住友化学株式会社(以下、住友化学)はこのほど、ポーランド北部トルン市郊外に「Sumika Electronic Materials Poland Sp. Z o.o.」を設立し、情報電子材料の新工場を建設することを決定いたしました。

 住友化学は、情報電子材料を重点分野として、特に液晶関連部材について、グローバルな生産拠点の拡充に積極的に取り組んでいます。既に、日本、韓国、台湾、中国に液晶偏光フィルムを中心とした液晶部材の生産拠点を保有しておりますが、欧州においても、大型液晶テレビ用の需要が急速に拡大するとともに、液晶パネルメーカーの欧州地域進出の動きが加速化していることから、同地域での生産拠点設立を検討してまいりました。このほど、有力顧客であるシャープ株式会社が進出しているポーランド北部(トルン市郊外)のポモルスカ経済特区内に新工場を建設することとし、今後、製品供給及び顧客サポートを強化し、欧州における事業の拡大を図ってまいります。

 新会社は、8月下旬までに法的手続きを完了し、建設許可取得後、直ちに工場建設に着手する予定です。まず、液晶用偏光フィルムの製品化工場(能力500千セット/月)と拡散板の製造工場(能力5千トン/年)を建設し、2007年夏の操業開始をめざします。また、偏光フィルム・拡散板ともに、主要液晶パネルメーカーの需要の伸張に応じて逐次増強を実施する予定です。

 住友化学は、今回の欧州における拠点構築により、欧州に進出する主要液晶パネルメーカーに液晶関連部材を迅速に供給し、柔軟で充実した需要家サービスを実施できる体制を一段と拡充いたします。当社は、これらを最大限に活用し、重点事業である情報電子材料事業のさらなる拡大をめざしてまいります。
新会社の概要は以下の通りです。

 1.会社名:Sumika Electronic Materials Poland Sp. Z o.o.
 2.設 立:2006年8月下旬(予定)
 3.所在地:ポーランド共和国ポモルスカ県トルン市ヴィソミッツア郡
 4.土 地:約200千m2(将来の拡張分含む)
 5.設備能力:第1期
          偏光フィルム500千セット/月(37インチ換算)
          拡散板5千トン/年
 6.生産開始:2007年夏(予定)
 7.人員当初:約250名
          400名程度迄逐次増員の予定以上

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2007'01.24.Wed

塩野義製薬など、「クレストール錠」の使用成績調査の中間解析結果を報告

高コレステロール血症治療薬「クレストール(R)錠」

- 使用成績調査の中間解析結果を当局に提出 -


 アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、社長:加藤益弘)および塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:塩野元三)は、共同販売中の高コレステロール血症治療薬「クレストール(R)錠」において、昨年4月の発売以降実施しておりました使用成績調査の中間解析を行ったところ、日本人での安全性が海外での本剤の安全性データと同程度との結果が確認され、医薬品医療機器総合機構への報告を行いました。

 クレストール(R)は、承認時に日本人を含む1万例以上の海外臨床試験データを基に安全性が評価されており、さらに海外での市販後の安全性データも含めて、本剤の安全性が現在発売されている他のスタチン剤と同様であることが確認されております。
 しかしながら、日本人での症例数が限られたものであったことから、両社では日本人での安全性の確認を最優先に考え、日本で初めてのICH E2Eガイドラインに基づく予測予防型の安全性監視計画を策定し、実施してまいりました。
 今回、3,500例を越える中間解析において、日本人での安全性プロファイルが確認され、また、前治療薬の有無にかかわらず優れたLDL-コレステロール低下作用が確認されました。

 今後も引き続き安全性に配慮していくため、アストラゼネカおよび塩野義製薬は本剤の安全性監視計画を改訂し、継続して安全性をフォローしてまいります。
 なお、これまでは使用成績調査に注力するため、広範な医薬情報提供活動を控えておりましたが、9月後半を目途に通常の販売体制に移行する予定です。

 アストラゼネカおよび塩野義製薬は、クレストール(R)という製品を長期的な展望に立ち、今後も継続して高脂血症の患者さまに真に役立てていただける薬剤として育ててまいります。


以上

2007'01.24.Wed

ナカバヤシ、車載式画像監視システム「セキュリティトレーサー」を開発

国内初 重要書類の細断処理からリサイクルまでを動画で記録
車載式画像監視システム セキュリティトレーサー、新開発


 ナカバヤシ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中林五十一)は、細断代行サービスのセキュリティを強化する車載式画像監視システム「セキュリティトレーサー」を新開発。2006年8月中旬より、細断代行サービス事業者の全国組織「パピルスネットワーク」会員向けに先行販売します。この画像監視システムサービスは、国内初のセキュリティサービスとなります。(移動型細断サービスによる、平成18年8月現在の弊社調べ)

 「セキュリティトレーサー」では文書細断(機密抹消)からリサイクルまでの一連の過程を動画像として記録し、DVDなどで顧客に提出します。万一、個人情報などの漏えいや不法投棄が疑われた場合でも、トレーサビリティが可能となり、確固たる証拠として映像証明書の提出が可能になります。細断代行サービスは企業担当者の立ち会いが一般的ですが、このシステムの導入により立ち会いを省くことも可能です。

 「セキュリティトレーサー」は4台のカメラとGPS、画像記録装置で構成され、作業者、細断文書、運行画像、荷卸し作業をそれぞれ録画します。動画には信号機や他の交通機関、天気などの要素が含まれ、時刻やGPSの緯度・経度データと複合され1つのデータが形成されるので、画像を偽造することは非常に困難です。
 また、管理ソフトと併用することで運転手に省エネ運転を指導し、燃費の向上につながるエコドライブや安全運転の促進にも役立てることができます。

[商品特徴]
・ 悪天候など環境条件を選ばず録画が可能で、立ち会い時の不便をやわらげます。
・ 最大30フレーム/秒を記録できる高精度画像。
・ 信号機の点灯タイミング、他の交通機関や天気の要素も録画され、偽造はほぼ不可能。
・ GPSによる運行履歴のデータをもとに、地図上で軌跡を表示し、動画と連動。
・ 「ドライブレコーダー」機能で、急発進、急ブレーキなども記録できます。

[名称形式]    「セキュリティトレーサー NST-40」
[希望小売価格] 790,000円(税別)
[映像記録方法] Motion JPG2000
[録画媒体]    2.5インチIDEハードディスク(40GB特別防振設計)、SDカード(128MB標準)
[録画可能時間] 最大121時間(4カメラ接続時の実使用レベルで約36時間)
[解像度]      720×480、640×480、320×240ピクセル 選択
[発売日]      2006年8月中旬
[発売地区]    全国


※お客様のお問い合わせ先:東京03-3558-1262 大阪06-6930-6660

2007'01.24.Wed

IRジャパン、パソコンなどのAC-DC電源用パワーMOSFET4種を発売

インターナショナル・レクティファイアー
AC-DC電源用のパワーMOSFET 4品種を発売
~デジタル・テレビやパソコンなどの電源向け~


 パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)株式会社(本社:東京都豊島区、江坂文秀代表取締役社長)は7日、100Vの交流商用電圧を直流電圧に変換するAC-DC電源向けのHEXFET(R)パワーMOSFETを発売しました。耐圧60Vの製品が2品種、耐圧75Vの製品が2品種の合計4品種です。
 用途は、デジタル・テレビ、サーバー、デスクトップ・パソコンのAC-DC電源やACアダプタです。DC-DCコンバータや低電圧のモーター駆動回路などにも使えます。
 データ処理装置や薄型大画面テレビなどでは、電力密度(単位面積当たりの出力電力)を高めたいという要求が強くなってきています。今回製品化した4品種(「IRFB/S/SL3206」、「IRFB/S/SL3306」、「IRFB/S/SL 3207Z」、「IRFB/S/SL3307Z」)は、AC-DC電源の同期整流特性を改善するために、パワーMOSFETのオン抵抗(内部抵抗)を小さくしたのが特徴です。従来品に比べて、オン抵抗を最大10%も小さくしました。これによって電力密度を向上できます。

 オン抵抗は、耐圧60VのIRFB/S/SL3206が3.0mΩ、IRFB/S/SL3306が4.2mΩ、耐圧75VのIRFB/S/SL3207Zが4.1mΩ、IRFB/S/SL3307Zが5.8mΩ(いずれも最大値)です。4品種ともパッケージは、TO-220、D2Pak、TO-262の3種類を用意したので、既存設計の基板を変更せずにMOSFETを置き換えられるため、容易に特性を改善できます。型番のIRFBはTO-220、IRFSはD2Pak、IRFSLはTO-262です。
 接合部の温度範囲は-55℃~175℃。湿度感度レベル1(MSL1)で認定されています。4品種とも鉛フリー品で、欧州の規制RoHS(特定物質の使用規制)に準拠しています。耐圧75VのパワーMOSFETをIR社のSmartRectifier(TM)技術を使った同期整流用IC(IR1167)と組み合わせて使う場合には、IR社のホームページで提供しているオンライン設計ツール(http://www.irf.com/design-center/mypower/index.html)を使うことができます。使用条件と特性を入力すると、ICとMOSFETの推奨チップ・セットを表示します。4品種のサンプル価格は350円~480円(税込み)の範囲となる予定です。データシートと画像データはIRジャパンのホームページ(www.irf-japan.com)から入手できます。


表 AC-DC電源用パワーMOSFET 4品種の概要

 ※添付資料参照


<インターナショナル・レクティファイアー(IR(R))社について>
 IR社はパワー・マネジメント(電源管理)技術のリーダーです。IR社のアナログIC、アナログ/デジタル混在IC、最先端デバイス、電源回路やモーター制御回路の部品やシステムは、コンピュータ、インバータ・モーター搭載の白物家電製品、照明器具、車載用電子機器、宇宙航空用電子機器など幅広い分野において、機器の小型化、省エネ化、高機能化に貢献しています。本社は米国カリフォルニア州エルセグンド。IR社のホームページはwww.irf.com。
 注:IR(R)、HEXFET(R)、SmartRectifier(TM)はInternational Rectifier Corporationの登録商標または商標です。当資料に記載されるその他の製品名の商標はそれぞれの所有者に帰属します。


2007'01.24.Wed

明治安田生命、5年ごと利差配当付個人年金保険「年金ひとすじ」を発売

明治安田生命から新しい個人年金保険

年金ひとすじ(5年ごと利差配当付個人年金保険) 新発売!


 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 松尾 憲治)は、2006年9月2日より、5年ごと利差配当付個人年金保険「年金ひとすじ」を発売します。
 当社従来の個人年金と比べ受取率を高めることで、ゆとりのある将来設計を行ないたい、というお客さまのご要望により一層お応えできるようになりました。


「年金ひとすじ」の主な特長

特長1.ゆとりある老後のための魅力的な年金年額!

・保険料払込期間中(年金開始日前)の死亡給付金を既払込保険料相当額にすることで、お受け取りいただく受取年金額が充実するように設計した「生存保障重視型」の年金です。

※モデルプランのお受取例など詳細はオリジナルリリース参照

以 上



2007'01.24.Wed

三菱ふそうトラック・バス、低排出ガス重量車認定を取得した小型トラック「キャンター」を発売

小型トラック「キャンター」新長期規制に適合し、新発売

~低排出ガス重量車認定を取得~ 


 三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下MFTBC)は新長期(平成17年)排出ガス規制に適合させると共に、PM排出量を規制値より10%低減し「低排出ガス重量車認定」(注1)を取得した小型トラック「キャンター」を8月4日より、全国の三菱ふそう地域販売部門および三菱ふそう販売会社より発売しました。

 また、今回「FUSO」ブランドを更に高めるべく、トップマークを従来の「CANTER」から「FUSO」に変更しました。その結果、大型・中型・小型トラックすべてのトップマークが「FUSO」となりました。

 MFTBCはお客様に愛されるブランドを目指して、7月5日に発売したディーゼルハイブリッド小型トラック「キャンター エコ ハイブリッド」と共に、自然環境に優しく、働く環境に優しいトラックを引き続きお客様に提供します。 

 (注1)平成17年排出ガス規制値よりPMを10%低減 

 ●新長期(平成17年)排出ガス規制適合 
 ●低排出ガス重量車認定を取得(PM排出量を規制値より10%低減) 
 ●再生制御式DPFを新採用 
 ●高精度クールドEGRシステムを採用 
 ●FUSOデザインアイデンティティを採用 
 
<画像>小型トラック「キャンター」(撮影用特別仕様車) 
 (※ 関連資料を参照してください。)


1.商品概要 

(1)新長期(平成17年)排出ガス規制に適合 
 新開発の4M42(T3)型3LDOHCインタークーラーターボディーゼルエンジンを搭載。コモンレール式高圧燃料噴射システムやインタークーラーターボなど従来のクリーン技術に加え、新たに高精度クールドEGRシステムや新開発の再生制御式DPFを採用し、世界でも最も厳しいとされる新長期(平成17年)排出ガス規制に適合しました。更にPM(粒子状物質)を規制値より10%低減し、低排出ガス重量車認定制度に小型トラックとして初めて適合しました。

 また、八都県市指定低公害車の「良低公害車」に適合すると共に、京阪神7府県市(LEV-7)指定低公害車に認定されています。  

・エンジン諸元 
 4M42型(T3):直接噴射式ディーゼル  
 最大出力:96kW(130PS)/3200rpm  
 最大トルク:294N・m(30.0kgf・m)/1700rpm  
 総排気量:2,977cc  
 
●再生制御式DPF 
 強力酸化触媒と耐熱性に優れたSiC(炭化ケイ素)セラミックフィルターを組み合わせた「再生制御式DPF」を新開発しました。前段の酸化触媒部分でHC(炭化水素)やPMの一部を浄化させると共に、SiCセラミックフィルターで残りのPMを捕集・除去します。さらに後段の酸化触媒部分でフィルター再生時に発生するHCとCO(一酸化炭素)を浄化します。

 フィルターに捕集したPMは、高排温運転時にある程度自然に燃焼(連続再生)しますが、PMがある一定レベル以上堆積すると排気温度を自動的に上昇させる再生制御を行います。なお、再生制御中のドライバビリティに変化はありません。

 なお、再生頻度も少なく燃費性能を高めて経済性に大きく貢献します。 
 
<画像>再生制御式DPF  
 (※ 添付資料を参照してください。)

●高精度クールドEGRシステム 
 NOx低減技術として、高精度クールドEGR(注2)システムを採用しました。排出ガスの一部を水冷式のEGRクーラーで冷却し、燃焼室に再循環させることにより、燃焼温度を低下させ、NOxを低減します。 

 今回、給気温度、給気圧力、アクセル開度などの情報に加えてエアフローセンサーを追加し、吸入空気量と燃料噴射量から空燃比を正確に検知し、あらゆる運転条件にも合致した最適なEGR制御を実現しています。また、DCモーター駆動のEGRバルブ、吸気スロットルのきめ細やかな制御により車両の自然なドライバビリティを達成しています。

 (注2)EGR(Exhaust Gas Recirculation):排出ガス再循環装置 
 
<画像>高精度クールドEGRシステム
 (※ 添付資料を参照してください。)

(2)FUSOデザインアイデンティティを採用 
 昨年発売した中型トラック「ファイター」から採用したFUSOデザインアイデンティティを採用しました。このことにより「FUSO」のトップマークが、大型・中型・小型トラックすべてに適用されました。  

 ・スリーダイヤのエンブレムをシルバーに変更。  
 ・トップマークを「FUSO」に変更し、ペットネームの「CANTER」は助手席側ドアへ配置。  
 ・フロントグリルをボディ色から黒色に変更。  

(3)その他の商品力向上 
・Power‐ABSの標準化
 滑りやすい路面での制動時などにパワーアシスト機能と前後輪制動力分配機能を備えたPower‐ABSを標準装備しました。  

・ディスチャージヘッドランプの設定
 夜間の視認性を向上させるディスチャージヘッドランプをオプション設定しました。 


2.販売目標台数 

 キャンターシリーズ合計  38,000台/年 


3.東京地区販売価格 (消費税含む) 

 (※ 添付資料を参照してください。)

2007'01.24.Wed

明治安田生命、5年ごと利差配当付一時払特別終身保険「エブリバディ」を発売

明治安田生命から新しいタイプの一時払終身保険

5年ごと利差配当付一時払特別終身保険「Everybody(エブリバディ)」
新発売!


 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 松尾 憲治)は、2006年9月2日より、5年ごと利差配当付一時払特別終身保険「エブリバディ」を発売します。
 当社従来の終身保険(一時払)と比べて長期的な貯蓄性を高めており、「一生涯の保障」と「長期的な資産形成」を同時に確保したいというお客さまが「簡単なお手続き」でご加入できる、新しいタイプの一時払終身保険です。
 なお、本商品は、当社と生命保険募集代理店委託契約を締結する銀行・信用金庫等(金融機関等窓口)および当社営業職員で販売します。


【 「エブリバディ」の主な特長 】

特長1.安心の生涯保障と魅力的なキャッシュバリュー!

・ご契約当初一定期間(第1保険期間※)の死亡給付金額を既払込保険料相当額とすることにより、それ以降(第2保険期間)の保障が大きくなるよう工夫しています。さらに将来のリスクにしっかり備えておきたいという方に、一生涯の保障でお応えします。
※金融機関等窓口用は10年、当社営業職員用は5年

・また、第2保険期間中の解約返戻金(キャッシュバリュー)が当社従来の終身保険(一時払)に比べ高まっており、長期的な資産形成にもご活用いただけます。

<死亡保険金額・解約返戻金例>
 添付資料1をご参照ください。


特長2.簡単な告知でご加入可能!
・医師による診査は不要です。簡単な告知をしていただくだけで、最高で1億円(一時払保険料)までご加入いただけます。

2007'01.24.Wed

沖電気、出力電圧9Vppを実現した10G光通信用変調器ドライバICを開発

沖電気、世界最小の10G光通信用変調器ドライバICを開発

~従来の1.5倍の出力9Vppを実現、シェア50%を目指す~


 沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび実装面積で世界最小となるバイアスT(注1)内蔵の10Gbps高速光通信用マッハツェンダ変調器ドライバIC(注2)「KGL4166」を開発しました。世界最小の実装面積(従来比約2割縮小)ながら、従来の1.5倍と、業界最大クラスの出力電圧9Vppを実現しています。これにより、光通信用機器の小型化が図れるとともに、高品質な通信を実現します。本商品は、本日より光トランシーバ・メーカにむけてサンプル供給を開始します。

【KGL4166写真】(*添付資料参照)

 現在、10Gbps光通信では80km以上の都市間などの長距離伝送の実現や、伝送の品質を維持するための光信号分散補償のコストを削減するため、デュオバイナリ変調(注3)、差動位相変調(注4)といった分散に強い変調方式が開発されています。これらの変調方式では従来に比べて高い電圧で変調器を駆動するため高振幅のドライバICが必要となります。

 今回開発した「KGL4166」は、9Vppの出力電圧で動作する、10Gbps光通信用光変調器ドライバICです。市場で高い評価をいただいている、長距離伝送を可能にする沖電気ドライバICの高品質な波形特性を維持しながら、高耐圧素子の採用、回路設計の最適化により、業界最大クラスの出力電圧9Vppを実現しました。またチップの小型化等により、バイアスTを内蔵しながら10.9 x 8mmと、世界最小の実装面積を実現しています。

 今後も弊社は、高速・高耐圧といったデバイスの優位性を活かし、成長が見込まれる10Gbps光通信市場において、2007年度以降本新製品でマッハツェンダ変調器用ドライバIC市場シェア50%を目指します。尚製品詳細につきましては(http://www.oki.com/OCC/datasheet/ODHKGL4166-02.pdf)をご覧ください。

【販売計画】
サンプル価格:50,000円(税抜)
出荷時期:2006年7月28日サンプル供給開始
販売目標:2007年度市場シェア50%

【主な特徴】
1.11.3Gbps動作
2.振幅 9.0Vpp
3.消費電力 2.7W
4.10.9×8mm SMT Package

【用語解説】
(注1) バイアスT:インダクタを介して直流電圧を印加するバイアス回路
(注2) マッハツェンダ変調器:誘電体のLiNbO3(ニオブ酸リチウム)等を用いた方向性結合器形変調器
(注3)デュオバイナリ変調方式:隣り合う信号に対するシンボル間干渉を許容する変調方式。
(注4)差動位相変調方式:シンボル間の位相差によって[0,1]の判別を行う変調方式。


※本文に記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。


- 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 -
オプティカル・コンポーネント・カンパニー
営業部 電話:042-662-6648
e-mail: comp-admip@oki.com



2007'01.24.Wed

三協立山アルミ、コンパクトでスリムな機能ポール「モデア」を発売

門まわりの機能をコンパクトに集約 シンプルモダンスタイルのフラットデザイン
機能ポール「モデア」発売


 三協立山アルミ株式会社(本社:富山県高岡市早川70 社長:川村人志)は、コンパクトでスリムな機能ポール「モデア」を発売しました。

 近年主流となっているオープン外構では、門まわりの機能をコンパクトに集約するプランが多くなっています。「モデア」は、フラットでスリムなデザインの中に 門まわりに必要なアイテムを集約させた、シンプルモダン住宅や都市型の狭小住宅に最適の機能ポールです。
カラーはスタイリッシュな3色を揃えました。

【特長】

1)こだわりのスマートなデザイン
・上面から前面をアール曲げ加工でつないだ継ぎ目のないスマートなデザインです。
・インターホンが目立たないように前面パネルと同一面のカバーを装備。

2)コンパクトながら、門まわりに必要なアイテムを一つに集約
・照明、表札、インターホン、ポストをコンパクトな本体に集約しています。
・表札と門灯(照明)を兼ねており、ライトアップで夜間でもネームが見やすくなります。
・ポストの開き勝手は、設置条件に合わせて選択できるほか、現地での勝手変更が可能です。
・オプションで防犯タイプのダイヤル錠や、暗くなると自動で照明を点灯する明るさセンサー用意しています。

3)狭小敷地にも最適なコンパクトな機能ポール(幅160mm×奥行き300mm)
・場所を取らないコンパクトなフォルムは、都市型の狭小住宅にも最適です。

4)ツートンを基調としたカラー
・カラーは、無彩色を組み合わせたツートン2種と、モダンでシックなアーバングレー色の3色を揃えました。

【仕様】
材質   本体:アルミ形材
色     シルバーつや消し/スモークグレー(ツートン)、ブラック/シルバー(ツートン)
      アーバングレー
サイズ  幅:160mm 奥行き:300mm 高さ:1600mm

【価格】 150,000円
 ※価格には、消費税、オプション、インターホン、搬入費、組み立て費、取り付け費を含みません。

【発売】 平成18年7月20日


≪読者からのお問い合わせ先≫
三協立山アルミ株式会社
ガーデンエクステリア部
電話:0766-20-2261
http://www.sankyotateyama-al.co.jp/

2007'01.24.Wed

コクヨS&Tとコクヨファニチャー、パイロットと高付加価値製品の共同開発などで協力

株式会社パイロットコーポレーションとの協力関係の合意について


 コクヨS&T株式会社(本社;大阪市東成区 社長;森川卓也、以下コクヨS&T)とコクヨファニチャー株式会社(本社;大阪市東成区 社長;貫名英一、以下コクヨファニチャー)は、株式会社パイロットコーポレーション(本社;東京都中央区 社長;高橋清、以下パイロット)と協力関係を結ぶことで合意しました。

 今回の合意は、企業文化及び独自性を互いに維持・尊重する関係が築けるとの判断によるものです。
 具体的には、コクヨS&Tならびにコクヨファニチャーが、パイロットと高付加価値製品の共同開発について検討を開始します。コクヨグループは「商品を通じて世の中の役に立つ」を経営理念に掲げ、お客様の声と時代のニーズを素早く捉えて、常に新しい付加価値をつくり続けています。一方、パイロットは1918年に万年筆の製造販売を開始して以来、筆記具を中心としたその商品の品質と機能において、世界で高い評価を得ています。両社の開発力・技術力・マーケティング力を持ち寄ることで魅力ある商品づくりを目指します。
 また、コクヨS&Tならびにコクヨファニチャーは、パイロットと相互製品のOEM供給についても取り組みを進めていきます。互いの強みを生かし両社事業のさらなる基盤強化を図ることを目的に行うもので、相互補完的に製品及び部材を供給することで、ユーザーの満足を得る商品ラインナップの充実を目指します。
 さらに、この協力合意を機に、他のコクヨグループ各社も交えて、国内の流通施策においても協業を検討していきます。

2007'01.24.Wed

コードコム、携帯向け「都バス停留所」情報サービスを運用開始

ケータイでバス停便利情報

「都バス停留所」情報サービス運用開始

バス停ごとに個別のCCコード表示
これにより、個々のバス停毎の情報へのアクセスが簡便になります。


 モバイルソリューションサービスを展開しているコードコム株式会社(本社:東京都豊島区、社長:矢口勉)は、ケータイ利用者にとって便利な情報へのアクセスツールとしてのQRコードにCCナンバーを組み合わせたCCコードの利便性と地域情報配信サイトを、東京都交通局様の情報サービスの運用にご採用いただきました。

 コードコム株式会社は、携帯電話ユーザーによる携帯電話インターネットアクセスと、バス利用者の情報ニーズの高い交通情報へのアクセス経路を最適化し、東京都交通局・都バスの停留所に貼り付けたCCナンバーを携帯電話で読み取ることで都バスの時刻表・バス接近情報・系統運行情報やバス停周辺の地図情報サイトに簡易にアクセスできる情報サービスの運用を開始いたします。

 社会インフラとしての活用が進む携帯電話(端末)において、「利用者が必要とする情報」と「携帯電話利用者に対して様々な情報を配信したい事業者との要望」とは、その考え方と情報へのアクセス方法から多少なりとも相違が生じています。
 携帯電話ユーザーにとって最もニーズの高い情報は、「ユーザーの現在地を中心としたリアルタイムでの特定地域情報」と考えます。そのため、様々な情報をメニュー化して、そういった情報を用意し発信していますが、メニューに登録される情報の多角化・多彩な情報により、利用者にとって必ずしも目的の情報に辿り着けるとは言えない状況でもあります。情報発信者にとっても告知したい情報のプロモーションにおいて、情報サイトへの誘導は携帯電話所有者の知識や技術に依存しなければならない状況となっています。

 コードコム(株)では携帯電話所有者が、携帯でアクセスできる情報の存在を認識いただけるQRコードでのアクセス方法の掲載と、QRコードが読み込みにくい状況であっても、QRコードに併記したCCナンバーでのアクセス方法とを補完サービスとして展開しており、携帯電話で電話を掛ける要領で情報サイトにアクセスできるサービスプラットフォームを提供しております。
 また、利用者の情報ニーズに合った情報配信メディアとして、「バス停留所」を起点とする情報メディアとしての価値創造を目指し、様々な情報への入口として展開をいたします。

 今後はお客様に便利な情報を増やし、新たな情報ツールとしての利便性を提供していきます。


【 実施内容 】
 開始日 :平成18年8月10日(木)
 場 所 :東京23区内の都バス全停留所(バス標識柱)
 提供情報:1.バス停周辺の地図・施設情報
       (コードコム(株)のサイト http://infobus.jp にリンク)
      2.都バス時刻表・バス接近情報・系統運行情報
       (東京都交通局様の都バス運行情報サービス http://tobus.jp にリンク)
 サイトアクセス:バス利用者がバス停に行った際に、携帯電話で情報サイトへアクセスする。
         アクセス方法は、QRコードを携帯電話で読み込みアクセスするか、カンタンアクセスなどを活用。
         利用者は利用する『バス停留所』個々の情報サイトから、必要な情報へ最短経路でアクセスできます。
         ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

【 添付資料 】
 ●サイトイメージ
 ●バス停への掲載シール/アクセス方法

【 会社概要 】
 会社名:コードコム株式会社
 設 立:2003年10月1日
 資本金:14,700万円
 代表者:代表取締役社長 矢口勉
 住 所:東京都豊島区南大塚3-32-9 西島ビル3F
     TEL 03-5979-8287 FAX 03-5911-2336
 URL:http://www.codecom.jp
 事業内容:・X-メディア事業
      ・エリア・ポータル事業
      ・ASP事業

2007'01.24.Wed

プラネックス、無料で電話会議を実現するUSB接続会議用ハンズフリーフォンを発売

無料で電話会議が可能なハンズフリーフォン
~会議王~「PL-HFP01U」を発売


 プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は無料で電話会議を実現するUSB接続会議用ハンズフリーフォン「PL-HFP01U」を8月上旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。


主な特徴

■使い方簡単
 ドライバが不要ですのでパソコンのUSBポートにつなぐだけですぐに使えます。
■無料電話会議
 “-Phone-”、Windows Live メッセンジャー(MSN メッセンジャー)、Yahoo! メッセンジャー、Google トーク、Skypeなどで簡単に無料会議を実現します。
■クリアな音質
 エコーキャンセリングに対応していますのでクリアな音質で会話できます。
■本体ボタンで操作可能
 パソコンを操作しなくても、本体のボタンで「ボリューム」「マイクミュート」「スピーカーミュート」などの操作が可能です。
※ 記載されている会社名、製品名およびサービス名は、各社の登録商標および商標です。


 PL-HFP01U
 ※製品画像は添付資料参照

■製品仕様(仕様は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。)

 ※添付資料参照

■会議用ハンズフリーフォン

製品型番:PL-HFP01U (JANコード4941250156634)
価格: オープンプライス

8月上旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売予定



お問い合わせ窓口0120-415-976
ユーザ直販ページPLANEX Direct 0120-415-978

2007'01.24.Wed

コスモ証券、「ネットレ」で「信用取引買建て0(ゼロ)カンキャンペーン」を実施

コスモ証券オンライントレード「ネットレ」の信用取引買建て0(ゼロ)カンキャンペーンのお知らせ


 当社は、オンライントレード「ネットレ」における信用取引の新規買建てについて、下記の通りキャンペーンを実施することといたしましたのでお知らせいたします。

 この度のキャンペーンは、1ヶ月の間に既定の回数まで何回でも株式の取引ができる「マンスリーコース(1ヶ月定額制)」において、信用取引の新規買建て約定時を取引回数に含めない(ゼロカウント)とするもので、実質、「マンスリーコース(1ヶ月定額制)」における上限回数の引上げといったお客様のご要望にお応えしたものです。

<キャンペーン適用期間の取引例>
マンスリーコース(1ヶ月定額制)をご利用の場合

     取引      カウント 累積回数/月

信用取引 買建て    0回   0回
現物取引 買付け    1回   1回
信用取引 買建て    0回   1回
信用取引 売落ち    1回   2回

※上記の取引例では、通常4回の累積回数となりますが、キャンペーン適用期間は、信用取引の新規買建て約定時を回数に含めないため累積2回となります。

 当社は、当キャンペーンの実施により、すでに信用取引を始めておられる投資家の方に満足いただけると同時に、信用取引をご検討されている方にも気軽に信用取引にご参加いただける場を提供できるものと考えております。


  記

1.キャンペーン名: 信用取引買建て0(ゼロ)カンキャンペーン
2.キャンペーン期間: 平成18年9月1日~平成18年11月30日
3.対象となる手数料コース: マンスリーコース(1ヶ月定額制)
4.対象となる取引: 信用取引の新規買建て
             ※現物取引、および信用取引の売建て、信用取引の返済については対象外となります。
5.内容: オンライントレード「ネットレ」における信用取引新規買建て約定について、「マンスリーコース(1ヶ月定額制)」の取引回数に含めないとするもの。

【ご参考】
 当社は、業界でもいち早く1ヶ月定額の手数料コースを導入し、アクティブに株取引をされるお客様をはじめ、多くのお客様よりご好評をいただいております。

◆ 「マンスリーコース(1ヶ月定額制)」
 現物取引、信用取引を問わず、月初のお取引時にまとめて1ヵ月分の手数料をお支払いいただくことで各コースの回数まで何度でも株式の取引が可能です。
 ・マンスリーコース( 50回) 10,500円(税込)
 ・マンスリーコース(100回) 21,000円(税込)
※オンライントレード「ネットレ」の株式委託手数料の詳細につきましては、当社のホームページをご覧ください。
http://www.cosmo-sec.co.jp/net_trade/

 当社は、今後より一層、投資家の皆様のニーズを追究し、充実したサービスの提供に取り組んで参ります。

以上

本件についての詳しいお問合せは、コスモ証券株式会社 オンライン取引支援室 TEL 03-3273-0729までお願いいたします。



2007'01.24.Wed

プラネックス、USB2.0接続3.5インチハードディスクケース「PL-35UA」を発売

USB2.0接続3.5インチハードディスクケース
~動画王~「PL-35UA」を発売


 プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)はUSB2.0接続3.5インチハードディスクケース「PL-35UA」を8月上旬より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。なお、この製品の発売につきましては、当期業績予想に折り込み済みとなっております。


【 主な特徴 】

■簡単取り付け
 ドライバが不要ですのでパソコンのUSBポートにつなぐだけですぐに使えます。

■Big Drive対応
 750GBまでの大容量ドライブも対応します。

■アルミボディ採用
 放熱性と堅牢性に優れたアルミボディを採用しています。

■RoHS指令準拠
 生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的としているRoHS指令にも対応しております。


【 読者からのお問い合わせ窓口 】
 0120-415-976
 ユーザ直販ページPLANEX Direct 0120-415-978
 http://direct.planex.co.jp/


*製品仕様は添付資料をご参照ください。

2007'01.24.Wed

インターチャネル・ホロン、脳力トレーニングソフト「脳力トレーナー」など2製品を発売

新製品のご案内~大人気の「脳トレ」シリーズ2製品


 株式会社インターチャネル・ホロン(社長:竹内 茂樹 本社:東京都港区)は、2006年8月25日(金)に、『脳力トレーナー(スリムパッケージ)』ならびに『脳力トレーナー・いきいき脳体操DVDスペシャルパック』を全国のPC量販店・家電量販店・イオン各店舗で発売をいたします。

 『脳力トレーナー・いきいき脳体操DVDスペシャルパック』は、発売以来大ヒットを続けております、東北大学川島隆太教授監修のパソコンソフト「脳力トレーナー」と、同教授監修による初DVD商品「川島隆太教授のいきいき脳体操DVD」をセットにし、1万本限定のお買い得な価格で販売するものです。

●タイトル      脳力トレーナー(スリムパッケージ)
 JANコード     4513244028403
 税込標準価格  3,980円(税抜価格 3,790円)
 発売日       2006年8月25日
 ジャンル      教育・学習(脳力トレーニング)
 パッケージ内容  CD- ROM 1枚
 発売元       脳力トレーナー 株式会社セガトイズ
 販売元       株式会社インターチャネル・ホロン
 お客様お問い合わせ先 株式会社インターチャネル・ホロン
                  TEL 03-5433-2281

※スリムパッケージ版は、現在発売中の通常パッケージ版とパッケージデザインと文面を変えた以外は同一のものです。
 製品プログラム自体に変更はありません。

●タイトル      脳力トレーナー・いきいき脳体操DVDスペシャルパック
 JANコード     4513244028380
 税込標準価格   5,800円(税抜価格 5,524円)
 発売日       2006年8月25日
 ジャンル      教育・学習(脳力トレーニング)
 パッケージ内容  CD-ROM 1枚 + DVDビデオ 1枚
 発売元       脳力トレーナー 株式会社セガトイズ
             いきいき脳体操 株式会社インターチャネル・ホロン
 販売元       株式会社インターチャネル・ホロン
 お客様お問い合わせ先 株式会社インターチャネル・ホロン
                  TEL 03-5433-2281

※本商品はPCソフト「脳力トレーナー」と、DVDビデオ「いきいき脳体操DVD」の2パッケージをセットにした商品です。
 それぞれ現在発売中の商品と内容に変更はございません。

URL:
 http://www.interchannel.co.jp/pcsoft/p99905067712.html
 http://www.interchannel.co.jp/pcsoft/p99905068925.html


*今回の発売タイトルより、株式会社インターチャネル・ホロンでの発売となります。よろしくお願いいたします。

 2006.08.01ホロンとインターチャネルは合併して「株式会社インターチャネル・ホロン」となりました。

2007'01.24.Wed

JR東海、新製313系電車を投入し10月1日にダイヤ改正を実施

平成18年10月在来線ダイヤ改正について 
 

 JR東海では、平成18年10月1日(日)にダイヤ改正を実施しますので、その概要をお知らせします。

 今回のダイヤ改正では、現在製造を進めている新製313系電車204両のうち、9月までに完成する72両(すべて6両編成で12編成)を投入し、名古屋地区の東海道線で快速列車を大幅に増強します。改正の主な内容は以下のとおりです。

(東海道線)
 1)昼間時間帯、4両編成の快速列車を6両編成に増強 ・・・ 資料[1]
 2)豊橋から名古屋方面へ、朝通勤時間帯の快速列車を8両編成で8分間隔運転 ・・・ 資料[2]
 3)名古屋から豊橋方面および大垣方面へ、夕通勤時間帯の快速列車を増発し、10分間隔で運転 ・・・ 資料[3]
 4)大垣から名古屋方面へ、朝の快速列車を増強  ・・・ 資料[4]
 5)早朝、豊橋で東京行「ひかり」に接続する岡崎・蒲郡方面からの普通列車を増発 ・・・ 資料[4]
 6)豊橋から名古屋方面へ、夜20~21時台に快速列車を増発  ・・・ 資料[4]
 7)夕通勤時間帯、名古屋から武豊線への直通列車を20分間隔化 ・・・ 資料[5]
 8)大垣方面のホームライナー体系見直し ・・・ 資料[5]
 9)ご利用状況にあわせたダイヤ見直し ・・・ 資料[6]

(飯田線)
 朝通勤時間帯、新城・豊川方面からの全普通列車が、豊橋を8分間隔で発車する名古屋方面への快速列車に接続 ・・・ 資料[6]

 このほか、在来線の各線区で、一部列車の時刻を変更します。
 

※詳細は別紙<平成18年10月在来線ダイヤ改正について>をご覧下さい。
http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/200684-152216/$FILE/H18.10%20zairai-daikai.pdf

2007'01.24.Wed

テクモ、PS2専用ソフト「コロボットアドベンチャー」がコミック誌「ブンブン」で連載開始

“PlayStation 2”専用ソフト『コロボットアドベンチャー』が、小学生に大人気の月刊まんが雑誌「ブンブン」で連載開始!!

主人公「ナット」と「コロボット」達の活躍が3ヶ月連続“まんが”で楽しめる!


 テクモ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安田善巳、以下、テクモ)は、2006年10月26日(木)発売予定の“PlayStation 2”専用ソフト『コロボットアドベンチャー』が、子供たちに大人気のコミック誌「月刊プレコミックブンブン」に、“まんが”として9月号(8月5日発売)より3ヶ月連続で連載されることを発表いたしました。
 今回の企画は、児童書を中心に幅広いジャンルの書籍・雑誌を出版している株式会社ポプラ社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:坂井宏先 以下、ポプラ社)とのタイアップにより実現しました。もちろん、ゲームの最新情報も盛りだくさんです。一足先に『コロボットアドベンチャー』の世界を体験できます。


まんが版「コロボットアドベンチャー」あらすじ

 幻の財宝が数多く眠る、謎だらけの古代遺跡に挑む者たち「トレジャーマスター」。
 偉大なトレジャーマスターである父に憧れる主人公の「ナット」は、相棒のロボット「コロボット」と古代遺跡の探索に出発する。遺跡に仕掛けられたいくつものワナを乗り越え奥へと進むナットたち。しかし遺跡の番人ロボットがその行く手に立ちはだかる。その巨体から繰り出される強烈な攻撃に追い詰められた時、ナットの目の前に、突然、不思議な少女と、相棒ロボットとそっくりな5体のコロボットが現れた。ここから、6体揃ったコロボットとナットによる力をあわせた大冒険が始まる。一方、そんなナットたちの姿を遠くで見つめる謎のライバル「アース」。今後、様々な合体技も身につけるナットとライバルたちの壮絶な戦いが繰り広げられていく。

(※参考画像あり)
(c) ポプラ社

“PlayStation 2”専用ソフト『コロボットアドベンチャー』について

 昨年末、“PlayStation Portable”オリジナルタイトルとして好評を博した『カラクリKARAKURI』が、様々な新要素とともに、“PlayStation 2”専用ソフト『コロボットアドベンチャー』として生まれ変わりました。
 プレイヤーはトレジャーマスター見習いの「ナット」となり、不思議な力を秘めた相棒ロボット「コロボット」達と古代遺跡を大冒険。数々のワナや手ごわい敵に、協力技「ジョイントアクション」や必殺技「オーバードライブ」を駆使して立ち向かう、新感覚アクションアドベンチャーです。

ゲームタイトル:コロボットアドベンチャー
ジャンル:アクションアドベンチャーゲーム
対応ハード:"PlayStation 2"
発売予定日:2006年10月26日(木)
希望小売価格:¥5,800(税込¥6,090)
発売元:テクモ株式会社

(※参考画像あり)


「月刊プレコミックブンブン」について

 ポプラ社より刊行の、小学生に大人気の月刊コミック雑誌(毎月6日発売)です。定価480 円(税込み)で、毎月約15 万部を発行。代表作は「かいけつゾロリ」「名探偵ズッコケ三人組」「学校の怪談」などがあり、子供に読ませる漫画雑誌として、保護者の皆様からも評価いただいております。


株式会社ポプラ社会社概要

設立:1947年
資本金:24,000,000円
代表:代表取締役社長  坂井 宏先
従業員数:173名
事業内容:児童書を主とした書籍・雑誌の出版など


 各社及び『コロボットアドベンチャー』に関する詳細な情報は下記Web サイトを通じて入手できます。
 テクモ  Webサイト http://www.tecmo.co.jp/
 ポプラ社 Webサイト http://www.poplar.co.jp/index.html
 コロボットアドベンチャーサイト http://www.tecmo.co.jp/product/korobot/
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

(※参考画像あり)
(c) ポプラ社

2007'01.24.Wed

ヨネックス、4月発売の高反発規制「SLEルール」制限値超のドライバーを無料交換

サイバースターナノブイ「ロフト角11度」ドライバー
SLEルール適合計測及び交換に関するお願いとお知らせについて


 平成17年4月に新ルール適合クラブとしてヨネックスが発売を開始致しました「サイバースターナノブイ」ドライバーにおいて、この度「ロフト角11度」の、フェース研磨の過程において、設計仕様値を超える研磨作業を行ったものがあり、2008年から高反発規制となるSLEルールの制限値を超えるドライバーが一部に混入していることが判明致しました。

 ヨネックスでは、該当商品についてSLEルールへの適合を全量計測し、制限値を超えるドライバーに関しては無料交換を実施致します。8月5日よりお客様からの確認や問合せに対応し、弊社ホームページで告知するとともに、同日の全国紙朝刊に社告を掲載致します。

 尚、同時に発売致しております「ロフト角9度」「ロフト角10 度」「レフティ」「レディス」ドライバーの全商品についてはSLEルールに適合しております。

 対象商品をお使いのお客様には多大なご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。また、ヨネックス製品をお使いのすべてのお客様に対して、今後も安心して製品をお使い頂けるよう、製造工程の改善に加え、検査に於いてもその方法や測定項目を充実させ、万全を期し、信頼回復に努めて参ります。


■対象商品
 ・サイバースターナノブイ「ロフト角11度」ドライバー
 (品番CSNVU-1P・CSNVU-1V)

■対象数量
 約3,000本

■告知方法
 ・ヨネックスホームページ(http://www.yonex.co.jp)への掲載
 ・弊社取引先へのポスター掲出(店頭・ゴルフ場・ゴルフ練習場など)
 ・新聞公告の実施(8月5日)
 ・ゴルフ専門誌公告の実施(8月21日)
 ・ハガキでのご案内(対象商品を購入時に「保証登録カード」にてご登録を頂いているお客様)



*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

2007'01.24.Wed

J&J、男女20~70歳代対象の「心臓に関する意識」アンケート調査結果を発表

8月10日「健康ハートの日」
第2回「心臓に関する意識」アンケート調査結果
20~70歳代の男女1200名がイメージする突然死とは?
~ジョンソン・エンド・ジョンソン調べ~


 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役プレジデント:松本晃)は、8月10日の「健康ハートの日」に向けて、全国の男女1,200名(20~70歳代)を対象に昨年に引き続き、心臓に関する意識調査を2006年7月に実施いたしました。
 心臓病は日本人の死因第二位であるにも関わらず、昨年の調査では三大疾病の中で、心臓病に対する関心度は最も低いという結果になりました。今年はその関心の低さゆえに大事に至ってしまうこともある心臓病に対する認識について調査するため、実施したものです。


■調査概要

 対象及びサンプル数 : 国内に居住する男女1,200名(20~70歳代各セグメント100人)
 方法 : インターネット調査
 期間 : 2006年7月


■主な調査結果概要

・突然死としてイメージする死因で、心臓病を挙げる人は約3割のみ。更に、日本人の死因の第二位が心臓病であることを知らない人が半分以上
 突然死の約6割が心臓病によるものであるにも関わらず、イメージする死因としては、半数以上が脳卒中を挙げ(55%)、心臓病は34.7%に留まった。また、心臓病が日本人の死因第二位であることを知らないと答えた人が、52.2%に上った

・6割以上が、肩こり、歯痛、胸痛、背中の痛み、首の痛み、胃痛などを心臓病の症状として認識していない
 全体の6割以上が、これらの症状が心臓病の症状として現れることがあることを「あまり知らない」(34.7%)、「知らない」(32.7%)と回答

・心臓に異常を感じても病院に行かない人が未だ7割
 心臓に圧迫感や動悸を感じたことがある人は、昨年の調査とほぼ同じ約4割(41.3%)で、その内、未だ約7割(73.3%)は異常を感じても病院に行かなかったと回答

・心臓に異常を感じて、まず行く医療機関は専門の「循環器科」と答えた人は、3割弱
 心臓に異常を感じてまず行く医療機関で一番多いのが、「行きつけの開業医」(28.4%)、次いで「近くの内科」(20.2%)、「総合病院の内科」(19.8%)で、「循環器科」と答えた人は全体の3割(26.4%)に満たない


※詳細は添付資料参照

2007'01.24.Wed

JFEエンジニアリング、10月に環境エンジニアリング事業を分割し子会社に承継

環境エンジニアリング事業の分社について


 当社はこのたび、2006年10月1日をもって、環境エンジニアリング事業を会社分割し、その事業を100%子会社である「JFEプラント&サービス株式会社」(以下、JFEP&S)に承継させることを決定いたしました。

 当社では、中期経営計画に基づき、グループ全体の収益基盤の抜本的な再構築 を行い、各事業分野におけるトップクラスの高収益構造の実現を目指し、『事業の選択と集中』を強力に推進しております。その一環として、「事業分野毎の特性に応じた最適運営体制の構築」を目的とし、このたびの事業分割を決定いたしました。

 JFEエンジニアリンググループは、循環型社会の構築という時代の要請に応えるべく、プラスチックリサイクル等の再資源化・省エネ・省資源事業にも取組み、グループ全体で事業領域の拡大にも努めて参りました。
 特に当社とJFEP&Sは、環境エンジニアリング事業を推進するにあたっての中心的な役割を担い、それぞれの専門領域を分担して参りました。
 しかしながら、現下の環境エンジニアリング事業は、発注量の低迷、価格競争の激化等の厳しい事業環境に直面しております。今般の統合により、このような状況に対処するとともに、今後の環境事業分野における トータルソリューションの提供 を加速させるため、計画・設計・施工からメンテナンスまで一体となった効率的な事業運営体制の実現を目指して参ります。

 今後、当社は環境エンジニアリング事業をJFEエンジニアリンググループの中核事業と して発展させて参ります。さらに、環境事業領域の成長のため、環境エネルギー複合分野への営業展開や環境リサイクル事業の一層の拡大等の成長戦略についても、引き続き最適な事業体を追求しながら、グループ全体で強力に推進して参ります。


以 上

2007'01.24.Wed

アイシェア、ナンバーポータビリティ対応メールサービスOEM版を発売

アイシェア、ナンバーポータビリティ対応メールサービスOEMを提供開始

~携帯で手軽に使えるメールアドレス供給システムをまるごと販売

企業サイト、ECサイト、ポータルやサービスサイトなどで簡単安価に会員メールサービスを提供可能


 携帯向けメールサービスなど運営する株式会社アイシェア(東京品川区)はアドレス即時発給できるメール転送サービスをECサイト、ポータルサイト向けOEM版を発売開始。月額 99,800円で個人にメール転送サービスを提供できる低価格なASPサービスです。

 CLUB BBQ大規模メール転送サービスは運用から10年と業界でも長年の運用実績がありこのメールサービスを基盤としたASPサービスです。

 まもなく開始される MNP(モバイルナンバーポータビリティ)にて、携帯電話番号がキャリアを変えてもそのまま引き継げますが、メールアドレスの変更を余儀なくされてしまいます。転送サービスを利用することで周知するアドレスを転送アドレスとして利用すれば、その問題からも開放されることで、当機能を会員に提供することが企業サイト、ECサイトなどに大きなインセンティブになることが想定されます。

 当OEM提供では、ECサイトや情報ポータルサイトなど様々な会員集客サイト向けに利便性を高めたメール転送サービスを提供でき「ログインIDのメールアドレス化」を支援し、ナンバーポータビリティ対応アドレス供給により、競合サービスとの差別化が実現可能になります。

 メールアドレス発給により知名度向上だけではなく、顧客管理コストを下げるなど多くのメリットがあり、会員となる利用者にとってもポータビリティ対応と会員にとっても利便性が高まります。

 アイシェアでは7月より卒業生向けの団体となる校友会(学友会)向けの生涯アドレス発給システムASPのサービスを開始、その後メーカや企業などからもOEM版を望む声が高いこと、またナンバーポータビリティ実施もあることから、パッケージの一つとして準備を進めていました。

 利用用途が高い、即時発行可能なメールアドレスを OEM提供することで利用者にとっての選択肢拡大と、メーカーや企業、サービスサイトにとての顧客の囲い込みやポータル化に役立てて貰いたい考えです。


<CLUB BBQ OEMについて>
 同機能は200万会員以上の運営実績があるCLUB BBQ( http://clubbbq.com/ )のOEM提供となり迷惑メールカットやウイルス対策も同販される、即時発行可能な転送サービス。

URL: http://clubbbq.com/oem2/


●メール機能について
 フィッシング対策URLカットや携帯向け分割、画像のURL化など豊富なオプションも選択可能となる。不要メールを受け付けない設定により、迷惑メールを受けずに永続的なアドレス維持が可能となる。
 もちろん他のサービスからの移行なども簡単に行える。

●利用イメージ:
 ・ファンクラブ、ファンコミュニティとしてのメールアドレス発給
 ・BLOGサイト会員向けへのアドレス発給
 ・ECサイト会員へのアドレス発給、カートとの連動
 ・新商品、サービスのドメイン利用による囲い込み
 ・定期イベントなどのコミュニティにて

●希望価格
 バリューパッケージ月額 99,800円 (ユーザ数10,000人)

 資料請求はこちら
 http://www.clubbbq.com/oem2/

 関連商品:学友・同窓会向け生涯アドレス提供OEMサービス
      http://www.clubbbq.com/oem/


■会社概要
(※ 関連資料を参照してください。)

2007'01.24.Wed

ワコール、リラックスした時間を過ごすためのウェア「リベイユマタン」を発売

自分らしく演出するためのウェア

ワコールパーソナルウェア『reveillematin(リベイユマタン)』新発売


 株式会社ワコールは、2006年8月から、家の中で家事をしたり、ちょっとした外出や旅行先でのリラックスした時間を過ごすためのウェア『reveillematin(リベイユマタン)』を、全国の百貨店、専門店で発売します。
 『reveillematin』は、自分らしさにこだわりを持つ30代女性を中心に、生活パターンに合わせてコーディネイトができるウェアです。

写真の商品 ENV・504 (ライトグレー)(*添付資料参照)

■『reveillematin(リベイユマタン)』の意味・フランス語で目覚まし時計。

■商品コンセプト
 自分流にこだわる成熟した女性が増えてきた今日、「もっと自分に似合うものがほしい」「もっと自分の魅力を引き出したい」というニーズはリラクシングウェアでも同です。毎日の生活を自分らしくイキイキと楽しみたいと考える大人の女性に向けて、家庭の中でのスタイル(組合せが楽しめる)と、ちょっとした外出や旅先での時間を楽しむスタイル(気取りすぎないおしゃれ)に対応し、自分らしい組合せを楽しむことのできるリラクシングウェアとして提供していきます。

■商品構成
○素材特長:天然素材(綿)を中心に、肌触りが良い素材を使用しています。
○ターゲット:自分らしさにこだわりを持つ30代女性中心。
○アイテム:トップス・ボトムス・ワンピース・ルームジャケット・パジャマ・小物。
○品番:2006年秋冬物 70品番
○中心価格帯:6,300円 ~ 10,500円(税込み希望小売り価格)
○カラー:グレー・ライトグレー・ホワイト・レッド・ブラック・グリーン・ベージュ・オレンジ(グレーをベースに、1シーズン3~4色展開/品番により異なります)
○サイズ: M・L
○販売時期とチャネル展開店舗数:2006年8月末より全国の百貨店 約70店舗、専門店 約200店舗で展開。
○販売目標:2億5千万円(2006年8月~12月、納品ベース)

= この件に関するお問い合わせ先 =
〔一般のお客さまからのお問い合わせ先〕
株式会社ワコール お客様センター フリーダイヤル 0120-307-056



2007'01.23.Tue

JALグループ、2006年度夏期(8月11日~8月20日)の予約状況を発表

JALグループ 2006年度夏期 ご予約状況


 2006年度 夏期(2006年の、JALグループ航空会社ご予約状況を取りまとめましたので、ご報告いたします。


【 JALグループ予約状況 】

1.国内線(JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社上下線合計)


 提供座席数(前年比):2,032,975席(100.1%)

 予約数(前年比):1,467,620人(103.5%)

 予約率:72.2%


2.国際線(JAL, JAA, JAZ各社日本発着合計)

 提供座席数(前年比):557,374席(91.2%)

 予約数(前年比):470,781人(101.3%)

 予約率:84.5%


 なお、詳細につきましては、添付別紙をご覧ください。


以 上

2007'01.23.Tue

積水ハウス、「Life with Music & Theater 音のある暮らし」をパイロット展開

ライフスタイルの多様化に合わせて
「Life with Music & Theater 音のある暮らし」をパイロット展開


 積水ハウス株式会社は、このたび映画や音楽、スポーツ観戦等を生活の一部として楽しみ、又はプレイヤーとして楽器の演奏を楽しみたいというニーズに対応するため、新たなライフスタイル提案として「Life with Music & Theater 音のある暮らし」を展開します。

■ 開発の経緯
 近年コンサートや音楽機器等の普及に伴い、良質の音楽や映像ソフトも簡単に楽しめる環境となり、音楽の楽しみ方も「鑑賞する」から「生活の一部として楽しむ」時代となっています。一方では、高級楽器の購入や音楽教室に通う中高年等の演奏を楽しむ音楽人口も年々増加傾向にあると言われています。しかし、一般の居住環境では近隣や同居者への配慮から、楽器演奏など「音を楽しむ暮らし」を実現するのは容易なことではありません。

 当社では、長年にわたり蓄積した遮音の研究ノウハウを生かし、心置きなく音を楽しめる暮らしの実現を目指して「Life with Music & Theater 音のある暮らし」を提案します。

 「Life with Music & Theater 音のある暮らし」は、個別性・専門性が高いため規格型商品として販売するのではなく、営業担当者と研究所スタッフがお客様のご要望を個別に設計・施工するオーダーメイド方式として販売します。

 「Life with Music & Theater 音のある暮らし」については、まず神奈川、静岡、愛知、岐阜、三重、長野及び新潟の各県でパイロット展開を行うこととし、「静岡工場 夢工場」にその体験施設を設置しました。

■ 新たなライフスタイルの提案
 当社では自由設計のメリットを活かし、住宅メーカーとして「住まいのどの位置に音を楽しむ空間を設けるべきか」を、間取りから検討・提案することが出来ます。また、インテリアについてもトータルなコーディネートが可能なため、機能を優先するだけでなく、居心地よく音を楽しみ、より豊かな音のある生活を提案いたします。

■ 3つのライフスタイルを提案
 「わが家に音楽室が欲しい」というお客様の要望は、単に音楽専用の空間を求めているのではなく、「わが家で音楽や映像を楽しみたい」というものです。従って、楽しみ方や欲しい音のレベルによって提案すべき空間は異なります。当社では「家族の中心に音楽がある生活」、「わが家での音楽レッスン」、「プロ志向の音楽ライフ」など、ライフスタイルに合わせた3つの基本スタイルを用意し、それぞれのニーズに合わせた提案を行います。

 * 関連資料1参照

■ インテリアプラン
 当社では、インテリアも音環境を構成する大切な要素と考え、音を楽しむ空間をより上質なものにするために「インテリア・プラン」も様々な工夫をしています。例えば、「リビングスタイル」ではホワイトタイルを貼った床や大判のガラスを使った防音扉で明るく華やかな雰囲気を作ることができます。「プライベートスタイル」では、レッスンに集中できるように落ち着きのあるウッディなインテリアを、また本格派仕様の「スタジオスタイル」では、ダークトーンを基調としたインテリアなど目的にあわせて様々な空間を演出します。それらに加えて、照明や配線、プラグの位置や数まで、音楽を楽しむための環境をトータルで提案していきます。

■ 「遮音」と「音場」の2つの性能の組み合わせ
 音を楽しむ空間としてまず必要なのは「遮音性能」です。しかし、ただ遮音するだけでは「音を楽しむ空間」とはなりません。音の響き方の度合い、つまり「音場性能」と組み合わせて初めて音を楽しむ心地よい空間が実現できます。

 * 関連資料2参照

2007'01.23.Tue

パソナ、農林漁業金融公庫と農業経営の人材確保サポートで業務提携

パソナ 農業経営の人材確保をサポート
「農林漁業金融公庫と業務提携」について

 
 総合人材サービスを展開する株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表兼社長 南部靖之)は、この度、農林漁業金融公庫(所在地:千代田区大手町、総裁 高木勇樹)と業務提携し、農林漁業金融公庫が農業法人等に提供する農業経営支援サービスのメニューの中で、"農業分野での人材確保や教育"などに関する分野において、サービス提供してまいります。
 農業漁業金融公庫では、農業法人への経営改善支援事業を強化しており、より顧客ニーズに即したサービスの提供を実現するため、それぞれ専門的なサービスを行う民間機関との業務提携を進めています。今回、その第一弾として、ジェトロや伊藤忠商事株式会社、NPO法人阿蘇エコファーマーズセンターのほか、パソナが協力企業として業務提携いたします。
 
 パソナでは、2003年から農業に興味のある方を対象に農業研修「農業インターンプロジェクト」を実施してまいりました。4年目を迎えた今年は、青森県と秋田県、和歌山県で半年間のプログラムに計12名の研修生が、農家での作業や農業経営実習に取り組んでいます。農業未経験者が、実地研修を通じて必要な知識や経験を積み、自分自身の適性を判断できる研修として、意欲ある人材の育成に努めてまいりました。また、2005年2月からは、東京本社地下2階にて就農支援施設『PASONA O2』をオープンさせ、都会の方にも農業に興味を持っていただくため、水耕栽培や人工光を活用した植物栽培の様子が見学できる施設として、多くの方にご来館いただいています。
 
 パソナでは、今回の業務提携を通じて、農業分野に興味を持っている意欲ある人材の就労支援を強化してまいります。


■農林漁業金融公庫 民間企業等との業務協力について

目 的:農業経営に対するトータルサポート態勢の構築
協力内容:1.パソナ                  農業(農村)分野の人材確保に関する協力
       2.ジェトロ                 農林水産物の輸出促進に関する協力
       3.伊藤忠商事              農林水産物の販売支援による農業経営支援の協力
       4.阿蘇エコファーマーズセンター  新規就農支援に関する協力

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