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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.25.Tue
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2007'04.11.Wed

NTTレゾナント、「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始

「goo」で地図と動画連動させた
「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始

『gooラボ』のURL::http://map.labs.goo.ne.jp/walkthrough/


 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)上に開設した実験サイト「gooラボ」(http://labs.goo.ne.jp/)において、本日より、任意の地点を車両で移動しながらビデオカメラで撮影した街頭の映像と地図を連動させることで、実際にその場を車両で走行しているような仮想体験を可能にし、周辺情報も併せて提供する「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始します。


1.背景
 インターネット上の地図サービスと連動した地域情報へのニーズが高まる一方で、平面的な情報からは街並みや景色まで把握することは難しいという課題があります。
 「goo」では、平成18年4月より、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸の計約2,000駅の出口付近の写真画像を地図上で閲覧できる機能を提供するなど、地図上で提供する情報の拡充を図ってきました。
 この度の実験では、ビデオカメラで撮影した街頭の映像をスクロール可能な地図上で連動させながら表示することで、現地の様子をより分かりやすく提供します。


2.実験の概要
 対象となるエリアを車両で移動しながら撮影したビデオカメラの映像を、「goo地図」上で地図と連動させながら表示します。

(1)地図と動画を連動させて表示
 前後左右4方向を撮影するビデオカメラを搭載した車両で移動しながら撮影した対象エリアの風景の映像に位置情報を付与することで、移動する車両から見える前方ならびに左右の動画の位置を地図上に表示します。動画上の風景の移動と共に、地図上で指し示す位置も自動的に動き、手動で逆進表示させることも可能です。また、動画の上部に、動画の開始地点から次の交差点までの距離を表示し、動画内ではバスガイドの案内風のコメントを文章で表示します。

<対象エリア(提供開始時)>
 ・新橋駅銀座口前付近
 ・数寄屋橋付近
 ・銀座一丁目付近
 ・銀座四丁目付近
 ※対象エリアは東京を中心に順次全国に拡大する予定です。

(2)「gooブログ」や画像検索サービスとの連携
 各映像の場所名をもとに、関連するブログ記事と画像の検索結果を表示します。


3.技術的特徴
 地図や周辺情報の表示に関してはAjax技術を利用し、動的な表示を実現しています。インターネット上で地図と動画を連携させて表示する場合、コンピューターグラフィックスにより、立体の表面を微小な多角形の集合で表現する三次元ポリゴンにより、加工、表示する場合が一般的ですが、実際に撮影した映像とオンライン地図とを連携させ、直感的に分かりやすい地図サービスを実現しています。
 また、映像や地図画面内にその地点に関連する情報を表示することができるため、関連情報の充実や広告表示も実現可能です。このような撮影された映像と地図を連携させる取り組みは、ポータルサイトで初となります。


4.利用方法
 ※「goo」トップページからの利用方法
 →「gooラボ」をクリック
 →「ウォークスルービデオシステム」をクリック
 →「出発点」に表示される候補の中から任意の地点名をクリック


5.今後の展開
 本実証実験については、米国ニューヨーク州ニューヨークで開催される「Search Engine STRATEGIES 2007 CONFERENCE&EXPO」(2007年4月10日~13日、展示は12日まで)に出展します。
 「goo」では、本実証実験の対象となるエリアを順次拡大し、地図と連動した情報提供の拡大を図ってまいります。また、本トライアルサービスの成果とユーザからのご意見を踏まえ、今後のサービス展開の可能性について検討してまいります。


以上


《補足》

(*1)【NTTレゾナント】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。 

(*2)【goo】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,600万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供し、これらのサービスをより便利に活用できる「gooID」の会員数は約785万にも達しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
 ※2007年3月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。

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2007'04.11.Wed

システム・テクノロジー・アイ、E-Learningコンテンツ作成ツールの最新版を販売

システム・テクノロジー・アイ、E-Learningコンテンツ作成ツールの最新版
『iStudy Creator NX V2.1』を販売開始

~ E-Learningコンテンツ作成を簡単かつ低コストで実現 ~
 

 株式会社システム・テクノロジー・アイ(本社 東京都中央区 代表取締役社長 松岡 秀紀 東証マザーズ上場:証券コード 2345)は、Microsoft PowerPoint/Excel/Wordで作成した学習コンテンツをE-Learningコンテンツに変換するE-Learningコンテンツ作成ツールの最新版、『iStudy Creator NX V2.1』を2007年5月15日より販売開始いたします。

 『iStudy Creator』は、社内研修に重点を置く企業のニーズに対応したコンテンツ・オーサリング作成ツールで、企業独自のコンテンツを簡単に作成することが可能です。従来のバージョンでは、E-Learning管理者が『iStudy Creator』をPCにインストールした後、学習したい内容をPowerPointで作成するだけで、音声(ナレーション)、アニメーション、テスト問題などと併せてE-Learning教材へとコンテンツを変換することができました。

 このたび販売開始する最新版の『iStudy Creator NX V2.1』では、こうした機能に加え、以下のような新機能を提供します。

1)Flashビデオのサポート強化:
 静止画とナレーションだけでなく、動画による教育をしたいという法人ニーズに対応しました。従来の『iStudy Creator』は学習専用イントラネット・サーバーの「iStudy Enterprise Server(以下、iES)」と組み合わせて利用する必要がありましたが、最新版ではFlashのインストールのみで、『iStudy Creator NX V2.1』で作成したE-Learningコンテンツが動作可能となりました。

2)ビデオの記録・再生:
 USBカメラ等で撮影した映像もE-Learningコンテンツとして利用可能となりました。

3)CD/DVDのオフラインコンテンツ作成:
 E-Learningでの学習には配信サーバーとしてiESが必要でしたが、オフラインで利用する学習コンテンツ用にCD/DVDにプレスして利用することが可能となりました。また、オフラインで学習した学習履歴をiESと同期することが可能となります。

4)「ギャラリー」メニューから動画キャラクターを提供:
 スライド、アニメーション、音声での表現だけでなく、動画キャラクターを[ギャラリー]メニューから選択、挿入し、表現の選択肢を拡げることが可能となりました。


 なお、従来と同様にiESと連動して企業内でのE-Learningコンテンツの配信や学習管理等を行うことも可能です。『iStudy Creator NX V2.1』の価格は、105,000円(税込)からとなります。

 システム・テクノロジー・アイでは、最新版E-Learningコンテンツ作成ツール『iStudy Creator NX V2.1』の提供により、E-Learningコンテンツ作成を容易に低コストで実現し、さまざまな企業における人材育成および教育の活性化を促進してまいります。

●『iStudy Creator』ライセンス価格
・1ライセンス:105,000円(税込)
・10ライセンス:525,000円(税込)
・オフライン・オプション:525,000円(税込)
 iStudy Enterprise Serverが別途必要となります。
 年間販売目標:100ライセンス

 ※オフライン・オプションを購入いただくと、ランタイム(実行)ライセンスは無料となります。
 ※iESを利用せずにCD/DVDコピーのみ希望される場合は個別契約となります。
 ※iStudy Creator NX V2.1で開発したE-Learningコンテンツの商用利用は個別契約となります。

●「iStudy Enterprise Server」について 
 スキル診断/コンピテンシー管理、および診断結果に基づいた人材育成計画機能、E-Learning機能を搭載した、国内初の専用イントラネット・サーバーです。企業内の既存人事システムと連動して、社員のスキル診断実績や社内のスキル分布が容易に把握できるほか、診断結果に基づくスキルアップ・ロードマップの策定や、全社的な研修計画・実績管理・E-Learning機能など、個人レベルのスキル管理や全社的なトータルな人材育成を実現します。価格:651,000円(税込)から。


【株式会社 システム・テクノロジー・アイについて】
 CSR教育、ビジネススキル、IT利用スキル等のE-Learning 学習ソフトウェア「iStudyシリーズ」および、ITSSやETSS等のスキル診断からスキルアップのPDCAの仕組みを構築し、戦略的人材育成を支援するiStudy Enterprise Serverの開発販売、ならびにOracle・IBMの認定研修など教育事業を中心に展開しております。
 2002年12月13日に東証マザーズ(証券コード:2345)上場。
 http://www.systech-i.co.jp/

 設 立:1997年6月12日
 資本金:346百万円
 従業員:37名(2006年12月末現在)

2007'04.11.Wed

ウィルコムとNTTコム、「W-ZERO3」を活用した電子POPソリューションを提供

「Spot Media for Mobile」搭載 電子POP「W-ZERO3 for Spot Media」の提供開始について
~店頭プロモーションに最適なW-ZERO3の3.7インチ液晶で映像放映~


 株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹、以下:ウィルコム)とNTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美、以下:NTT Com)は、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3(WS003SH)」を活用したモバイル通信機能搭載の電子POPソリューション「W-ZERO3 for Spot Media」の販売を平成19年4月12日(木)より開始します。


1.目的
 本ソリューションはNTT Comのプラットフォーム「Spot Media(スポットメディア) for Mobile」を活用し、動画コンテンツを店頭の「W-ZERO3」端末にインターネット経由で一括配信するため、各店舗でのメディア交換作業が不要となり、作業人員の稼動削減と販促プロモーションの効率化が期待できます。
 ウィルコムは端末の販売、およびPHSデータ通信サービスの提供を行い、NTT Comはコンテンツ配信プラットフォームの提供、およびコンテンツ更新サービスを提供します。両社が協力して流通・販売促進の現場に新しい価値を提供し、モバイル通信機能搭載電子POPの市場を拡大していきます。


2.サービス概要
(1)コンテンツの更新機能
 各端末に動画が配信されるまでの一連の業務をサービスとして提供します。コンテンツ更新のための人的な負荷、コストを軽減できるとともに、サーバ上でコンテンツを一括管理でき、コンテンツの誤放映を防止することも可能となります。例えば100台を50ヵ所に設置して、毎月コンテンツを更新する場合、従来のテレビデオやDVDを利用した際に発生していたメディア交換作業(月10人日分程度)の稼動を削減する事ができます。

<「W-ZERO3 for Spot Media」でのコンテンツ配信の流れ>
a)配信素材の準備:お客さまからコンテンツ素材(動画/静止画/テロップ用テキストなど)、配信スケジュール(番組表)を預かります。
 ※素材はDVDなどの各種媒体にて送付いただきます。
b)配信システムへのコンテンツ登録:NTT Comにて預かった素材や番組表を、配信システムに登録します。
c)コンテンツ配信:事前に登録した番組表に従って各端末にコンテンツを配信します。

(2)モバイル通信端末採用
 ウィルコムの定額プランに対応するため、通信コストを一定額に抑えられコスト削減が可能になるとともに、月々のコストの管理も容易に行えます。またモバイル通信端末の「W-ZERO3」を活用するため、急な売り場のレイアウト変更などにも柔軟に対応することができます。

(3)放映ログの取得
 各端末でいつどのコンテンツが放映されたかをログ情報として定期的に提供できます。複数の異なるコンテンツを放映している店舗の場合には、放映状況と実際の売上データを比較する事でどのコンテンツが有用か、効果測定を行うことができます。
 また、端末の稼動状況も把握可能です。電源が切れて放映されていない端末がある場合には、店舗に通知することでPOPの稼働率向上が期待できます。


3.サービス提供日
 平成19年4月12日(木)より提供開始
 東京国際フォーラムで開催される「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」(4月12日・13日)において、実機の展示を行なう予定です。


4.利用料金
 以下の通りです。なお本ソリューションは端末台数100台以上、最低利用期間1年間での契約が必要となります。
(1)「W-ZERO3 for Spot Media」端末代金
 59,800円~/台(税込)※W-ZERO3(WS003SH)、アタッチメント、カバー、miniSD(1GB)含む
(2)「W-ZERO3 for Spot Media」月額利用料金
 配信頻度や素材の容量などによる個別見積りとなります。


5.今後の展開について
 本ソリューションは両社で協力して販売・導入サポート・メンテナンスまで一元的に提供します。
 なお本ソリューションはアサヒビール株式会社(東京都中央区、代表取締役社長兼COO 荻田 伍、以下:アサヒビール)の店頭販促ツールとして、約1,200台の採用がすでに決定しています。
 アサヒビールでは、酒販店の店頭などで、商品情報を効果的に発信できる販促ツールを積極的に活用しており、お客さまの視覚・聴覚に効果的に訴求でき、放映コンテンツを全国で一元的に管理・配信できる本ソリューションが採用されました。
 今後とも、両社でモバイル通信機能搭載電子POPの市場を拡大すべく、積極的に連携・協力し、本ソリューションを展開していきます。


(提供イメージ)
 添付資料をご参照ください。


以 上

*1 電子POP:POP(Point of Purchace、店頭広告)を動画や音声といった手段で提供するもの。
*2 W-ZERO3:ウィルコムの携帯情報端末(スマートフォン)。
*3 Spot Media:NTT Comのデジタルサイネージ(電子看板・電子掲示板)向けコンテンツ配信プラットフォーム。さまざまな表示端末・機器に対応可能。(Spot Media for Mobileはスマートフォン向け)。


別紙 「W-ZERO3 for Spot Media」端末セット・システム構成概要
 添付資料をご参照ください。

2007'04.11.Wed

Eストアー、DeNAと連携し仕入れサービス「NETSEA(ネッシー)」の販売取次ぎ開始

Eストアー、DeNAと連携
仕入れサービス「NETSEA(ネッシー)」で、ウェブショップは流行商品をいつでも仕入れ可能


 ウェブショップ本店の総合支援(開店・集客・宣伝・運営のシステムとサービス)を提供する、株式会社Eストアー(以下「Eストアー」)は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)と連携を行い、DeNAが提供する仕入れサービス「NETSEA(ネッシー)」を本日よりEストアーのサービスユーザーであるウェブショプオーナーへ紹介、販売取次ぎを開始いたします。

~ 売れる商材情報をキャッチ、すばやく仕入れて繁盛ウェブショップへ ~

 ウェブショップで商売を始める方は急増している一方で、「売れ筋商材が欲しいが、仕入れルートがない」、「現在の取扱いジャンルに加えて、別ジャンルの商品を追加したい」など、商品の仕入れに悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。近年、インターネットを活用した企業間取引が拡大し、商品の品揃えによる他店との差別化や、業務効率化の手段として「仕入れサイト」が注目されています。しかし、ウェブショップでの仕入れサイトの活用はまだ少数です。

 そこでEストアーは、ウェブショップオーナー向けの「仕入れサイト」として、DeNAが運営する仕入れ・卸専門サイト「NETSEA(ネッシー) http://www.netsea.jp/ 」を、Eストアーのサービス(ショップサーブ)ユーザーにご紹介、販売取次ぎを本日より開始いたします。

 「NETSEA(ネッシー)」は、全国の有力卸販売店が多数出品しており、現在商品点数は30,000品以上、取扱いジャンルは雑貨、生活用品、アパレル、美容健康、家具インテリアなど多岐にわたっています。また、DeNAが運営するビッダーズ、ポケットビッダーズ、モバオク、モバコレでの実績をもとに、消費者が今欲しがる物を仕入情報として定期配信。「NETSEA(ネッシー)」を閲覧したウェブショップは、現在の流行商品をいち早く知ることができ、売れる商品をすばやく仕入れることが可能となります。また、各卸販売店と商談や、取引先ごとの請求書発送業務などは一切不要。ウェブショップオーナーは、簡単に欲しい商品の仕入れルートを確立することができます。

 今後もEストアーは、ウェブショップ成功のためにあらゆるサービスを提供してまいります。


【株式会社ディー・エヌ・エーの概要】
 ■社 名:株式会社ディー・エヌ・エー
 ■URL:http://www.dena.ne.jp/
 ■所在地:東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル4F

【株式会社Eストアーの概要】
 ■社 名:株式会社Eストアー
 ■URL:http://Estore.co.jp/
 ■所在地:東京都港区西新橋1-10-2

●株式会社Eストアー提供サービス
 ショップサーブ<独自ドメインウェブショップ> 利用料9,800円(税込)/1ヶ月~
 ショップ開店から集客宣伝まで、専門のスタッフがサポートするため、初心者でもショップをオープンすることが可能。
 機能としては、ショップ構築・運営機能のほか、集客・宣伝・決済代行サービスも標準装備。

2007'04.11.Wed

アサヒ、「原麦汁エキス」など増量し“飲みごたえ感”強化の缶ビール「アサヒ 極旨」を発売

アサヒビール株式会社新ジャンル『アサヒ 極旨(ゴクうま)』をクオリティアップ

~ 麦芽由来のおいしさをさらに引き出して、「ゴクッと飲める飲みごたえ感」を強化


 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、昨年10月の発売以来、新ジャンルの主力ブランドとして好評をいただいている『アサヒ 極旨』の味とパッケージデザインをクオリティアップし、本年5月中旬製造品から順次切り替えます。また6月19日(火)より、新たに250ml缶をラインアップに加えて新発売します。
 麦芽由来のおいしさに基づく商品特長の「ゴクッと飲める飲みごたえ感」に、より一層磨きをかけることで、これまで以上に多くのお客様にご愛飲いただくことを目指します。 

 低価格を武器にビ-ル類市場の約2割にまで拡大してきた「新ジャンル」カテゴリーですが、昨年の後半以降、その成長にも落ち着きが見られます。そのような中でアサヒビール(株)は『アサヒ 極旨』が牽引役となり、新ジャンル市場の本年1-2月累計の課税出荷数量が前年比147%と好調に推移しています。
 『アサヒ 極旨』は、昨年、新ジャンル市場において顕在化していた「コク」「飲みごたえ」といった“味わい”を求めるニーズを先取りした商品としてデビューし、麦芽由来の発泡酒(※1)に、大麦を使用したスピリッツを最適量ブレンドする製法(※2)を用いることで、「飲みやすさ」と「コク・旨み」を両立させました。その“味わい”に多くのご支持をいただき、今や発泡酒にスピリッツをブレンドする製法は、各社からも多くの商品が発売され、新ジャンル市場の中でも存在感を増しています。

※1麦芽使用率:25%以上50%未満
※2酒税法上は「リキュール(発泡性)」に分類されます 

 今回のクオリティアップでは、商品の基本コンセプト・ターゲット・味の方向性はそのままに、原材料となる発泡酒の「原麦汁エキス(※3)」を現行品よりも高めたり、原材料の配合の最適化をはかることで、『アサヒ 極旨』の特長である“麦芽由来のおいしさ”をさらにバランスよく引き出し、「ゴクッと飲める飲みごたえ感」を強化しました。こうして新ジャンルにおいてお客様の抱き続ける“さらにおいしくなる”ことへの期待にお応えしていきます。 

※3原麦汁エキス:中味の濃度を表す指標の一つで、この濃度の高低が飲みごたえ感・旨み感に作用します。商品ごとの実際の数値については企業秘密として公開しておりません。 

 パッケージは、ラベルに黄金色の液色とクリ-ミーな泡をデザインし、注ぎたての感じを表現するとともに、缶体の背景色を上部から下部に向けて金色から白色にグラデーションを演出することで、さらに「おいしさ感」を引き立たせています。
 広告では、高橋克典さんとMEGUMIさんを同時に起用し、新しくなった『アサヒ 極旨』の魅力を伝えていきます。二人の絶妙なやりとりとインパクトのある企画を通じて、お客様のさらなるトライアルの獲得を目指します。 

 アサヒビール(株)は、今回の『アサヒ 極旨』の“飲みごたえ感”の強化により、好調なブランドにさらに磨きをかけるとともに、“スッキリした飲みやすさ”を徹底的に追求した『アサヒ ぐびなま。』との明確なブランドの棲み分けを図ることで、お客様の嗜好の多様化にお応えし、新ジャンル市場におけるより一層の支持拡大を目指します。 

『アサヒ 極旨』スペシャルサイトはこちら 
 ⇒ http://www.asahibeer.co.jp/gokuuma/


【商品概要】
<商品名>
 アサヒ 極旨 

<品目>
 リキュール(発泡性) 

<発売品種>
 缶500ml、缶350ml、缶250ml 

<アルコール分>
 5%(変更なし) 

<ターゲット>
 30代後半~40代の新ジャンルのヘビーユーザー 

<スケジュール>
 2007年5月中旬製造分より切替の予定
 ※新たにラインアップした缶250mlは6月19日(火)より発売  

<発売地域>
 全国 

<製造工場>
 北海道工場、茨城工場、名古屋工場、西宮工場(変更なし) 

<年内販売目標>
 1800万箱 (1箱:大びん633ml×20本)
 ※上記目標には、従来品の販売箱数を含みます。また今回のクオリティアップにともなう目標変更はありません。

2007'04.11.Wed

サントリー、「カクテル カロリ。」から「シーブリーズ」と「ブルーハワイ」を発売

カロリー50%オフ(※1)「カクテル カロリ。」
〈シーブリーズ〉〈ブルーハワイ〉
夏季限定新発売

― 6種類のフレーバーが入った「アソート6缶パック」同時発売 ―


 サントリー(株)は、カロリー50%オフ(※1)のカクテル「カクテル カロリ。」〈シーブリーズ〉〈ブルーハワイ〉を6月5日(火)から全国で夏季限定新発売します。

 「カクテル カロリ。」は、カロリー50%オフ(※2)というコンセプトでお客様にご好評いただいている「カロリ。」ブランドの缶入りカクテルです。
 今回は、"海辺のカクテル"をテーマにした、夏の季節感あふれるトロピカルカクテル〈シーブリーズ〉〈ブルーハワイ〉を夏季限定で発売します。パッケージは、「南国の海」をイメージし、夏らしく爽やかなデザインに仕上げました。
 また、〈シーブリーズ〉〈ブルーハワイ〉を含む6種類のフレーバーが入ったアソート6缶パックを同日に発売し、さまざまなおいしさを楽しみたいというお客様のニーズにおこたえしていきます。

※1 当社カクテル平均値比
※2 当社フルーツチューハイ平均値比


●中味について

〈シーブリーズ〉
 クランベリーとグレープフルーツの2種類の果汁を使用した、暑い夏に心地よいすっきりしたトロピカルカクテルです。隠し味に、当社オリジナルのライム浸漬酒を加え、さらに爽快な味わいに仕上げました。

〈ブルーハワイ〉
 パイナップル果汁とレモン果汁、レモンスピリッツを使用したさわやかな甘さが特長です。後味にほんのり香るココナッツフレーバーが夏らしい、ハワイアンカクテルです。


―  記  ―

▼商品名、容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール度数および梱包
 「カクテル カロリ。〈シーブリーズ〉」
   350ml  141円  4%  24本
 「     同    〈ブルーハワイ〉」
   350ml  141円  4%  24本

 ※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼発売期日
 2007年6月5日(火)

▼発売地域
 全国

▼品目
 スピリッツ

▼「カクテル カロリ。」ホームページアドレス:
 http://www.suntory.co.jp/rtd/calori/cocktail/


▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
 サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120-139-310
  (東京)〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
  (大阪)〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40
 サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/


以 上

2007'04.11.Wed

サントリー、「北海道夕張メロンホワイトサワー」数量限定で発売

「北海道夕張メロンホワイトサワー」数量限定発売

― 北海道産の夕張メロンを使用した爽やかなおいしさ ―


 サントリー(株)は、「北海道夕張メロンホワイトサワー」を6月5日(火)から全国で数量限定発売します。

 「北海道夕張メロンホワイトサワー」は、北海道産の夕張メロンを使用した爽やかなホワイトサワーです。昨年8月にテスト販売をしたところ、非常に好調な販売状況だったため、今回改めて発売するものです。
 甘く華やかな香りとおいしさが特長の「夕張キング」を使用し、メロンと相性の良いブランデーを隠し味に加えることで、夕張メロンの華やかな香りを引き立てています。また、パッケージは、白をベースに大きな北海道のシルエットと初夏の牧場の風景を配した爽やかなデザインに仕上げました。


          ―  記  ―

▼商品名、容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール度数および梱包

「サントリー 北海道夕張メロンホワイトサワー」
    350ml缶       151円       5%       24本
※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼品    目     リキュール

▼発売期日・地域  2007年6月5日(火)  全  国

▼商品のホームページ:http://suntory.jp/HKD/


▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
 サントリー(株)お客様センター    フリーダイヤル  0120-139-310
 (東京)〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
 (大阪)〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40
 サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/


以    上

2007'04.11.Wed

サントリー、缶チューハイ「カロリ。〈ハイビスカス&レモン〉」を夏季限定で発売

サントリーチューハイ
「カロリ。〈ハイビスカス&レモン〉」
夏季限定新発売

-6種類のフレーバーが入った「アソート6缶パック」同時発売-


 サントリー(株)は、夏の花「ハイビスカス」を使用した「カロリ。」の新フレーバー〈ハイビスカス&レモン〉を、6月19日(火)から全国で夏季限定新発売します。

 「カロリ。」は"カロリー50%オフ※"のチューハイとして健康意識の高いお客様にご支持をいただいており、好調な販売を続けています。
 昨年夏には、夏の花と果実を使ったチューハイ"花カロリ。"を発売し、「カロリ。」ならではの健康感と従来にはなかった味わいで、大変ご好評をいただきました。本年も、夏を象徴する花である「ハイビスカス」とレモンを組み合わせた新フレーバーを発売します。
 また、〈ハイビスカス&レモン〉を含む6種類のフレーバーが入ったアソート6缶パックを同日に発売し、さまざまなおいしさを楽しみたいというお客様のニーズにおこたえしていきます。
※当社フルーツチューハイ平均値比


●中味について
 酸味豊かなハイビスカスのエキスとレモン果汁に、はちみつを加えほんのりとした甘さに仕上げました。トロピカルなハイビスカスの風味とスッキリしたおいしさが夏らしい、レモネードテイストのチューハイです。


●パッケージについて
 夏を象徴する花であるハイビスカスを大きくあしらい、季節感を表現しました。また、「夏限定」マークを配することで、限定感をアピールしています。


―記―

▼商品名、容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール度数および梱包

 「サントリーチューハイ カロリ。〈ハイビスカス&レモン〉」
 350ml  141円  4%  24本
 ※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼発売期日
 2007年6月19日(火)

▼発売地域
 全 国

▼品 目
 スピリッツ

▼「カロリ。」ホームページアドレス:http://suntory.jp/CALORI/


▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
 サントリー(株)お客様センター  フリーダイヤル 0120-139-310
 (東京)〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
 (大阪)〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40
 サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/


以 上

2007'04.11.Wed

ユニアデックス、「FAX誤送信抑止ソリューション」を富士ゼロックス製品向けに提供

ユニアデックス
「FAX誤送信抑止ソリューション」を富士ゼロックス「ApeosPortシリーズ」向けに提供
~FAX番号の事前登録、個人認証、送信文書承認、履歴管理のフローをネットワーク上で効率化~


 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、「FAX誤送信抑止ソリューション」を開発し、12月15日(金)から、富士ゼロックス株式会社(以下 富士ゼロックス)のFAX/複写複合機「ApeosPortシリーズ」向けに提供を開始します。エンドユーザーへのソリューション販売は、富士ゼロックスが同日から開始し、ユニアデックスは、コンサルティング、構築・導入・ネットワーク機器周りの保守を担当します。

 「FAX誤送信抑止ソリューション」は、あらかじめ登録したFAX宛先番号だけに送信を可能にするほか、特定の管理者をたてて文書内容をオンラインでチェックし承認がなければ送信できなくするなど、厳密な承認フローを必要とする企業のニーズを満たすソリューションです。ユニアデックスが開発したWEBサーバーと、ダイコム・ジャパン株式会社(以下ダイコム)が開発したセキュアFAXサーバー「TOPCALLR」で構成されます。

 「TOPCALL」がApeosPortから送信した文書の承認ならびにFAX送信、送信文書のイメージの保存、アーカイブなどを行い、WEBサーバーが「ApeosPortシリーズ」と「TOPCALLサーバー」間での連携管理、ならびに個人認証を含むユーザーとのインターフェースを提供します。

 FAXは今なお公共性の高い通信手段として日常業務で利用されています。身近で便利なメディアであるだけに「相手先を間違えて送ってしまった」、「違う内容の原稿を送ってしまった」など、誤送信も簡単に発生します。本来送るべき相手と違う者にFAX送信することは、個人情報保護法の「本人の同意なき第三者提供」にあたり、個人が特定できる情報であれば問題とされることが考えられます。また、企業機密を含む情報の場合、外部漏洩のリスクは計り知れません。

 こうした環境に対して、ユニアデックスでは、番号の事前登録による意図しない相手への送信防止と、個人認証による厳密な管理、そして送信→承認→履歴管理にいたる一連のワークフローをネットワーク上で効率化することにより、企業内のFAX送信プロセスを管理する「FAX誤送信抑止ソリューション」を開発したものです。セキュリティー事故発生後の履歴確認のみならず、事故の事前抑制対策もあわせた総合的なソリューションとして提案します。

 主な特徴は以下の通りです。


【個人認証機能】
 「ApeosPortシリーズ」の画面からログインするときには必ずIDとパスワードの入力が必要になりますので、FAX送信時でも個人認証が可能です。

 
【稟議機能】
 「FAX誤送信抑止ソリューション」は、管理者の承認を得た宛先番号をFAXサーバー「TOPCALL」に事前登録するのが基本ですが、さらに管理者がパソコンで文書内容を直接チェックし承認がなければ送信できなくする「稟議機能」を追加することも可能です。

【証跡(Evidence)/履歴管理機能】
 送受信FAX内容は、全て証跡として「TOPCALL」にイメージのまま保存されます。(オプションでアーカイブ機能有り)また、送信日時/相手先など送受信ログも保存されます。登録利用者ごとの履歴管理も可能です。

【冗長性】
 FAX送受信はセンターの回線に集中化させますが、「TOPCALL」とWEBサーバーの各々2台構成により、障害時にも自動的にサーバーを切り替えるノンストップシステムとして動作します。また、回線インターフェースが、「TOPCALL」本体とは、別筐体となっているため、サーバー障害時にも利用可能な回線数を減らすことはありません。 


 なお、エンドユーザーへの販売価格は、ApeosPort‐II、FAXサーバーシステム、Apeos連携1ライセンス対応で950万円(税込み)からです。※導入費、保守費用別途


FAX誤送信抑止ソリューションの流れ(例:FAX新規送信時)

1.ApeosPortの操作画面からシステムにログイン(個人認証)
2.操作画面上から登録済みの宛先を選択します。
3.紙文書をセットし、送信します。
4.ApeosPortがFAXデータをFAXサーバーに送信します。(データはFAXサーバーに自動保存:証跡)
5.承認者へ承認依頼がメール通知されます。
6.承認者がFAX内容を確認し、送信して良いか否かを判定します。(稟議)
7.承認を受けると、FAXサーバーからデータが外部FAXに送信されます。
8.通信結果が、複合機に通知されます。


以上 


注釈/リンク
*ApeosおよびApeosPortは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。 
*TOPCALLは、ダイコム・ジャパン株式会社の登録商標です。 
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 

*関連URL:
 「ユニアデックス」 http://www.uniadex.co.jp/
 「富士ゼロックス」 http://www.fujixerox.co.jp/
 「ダイコム」 http://www.dicomgroup.co.jp/topcall/index.html
 「FAX誤送信抑止ソリューション」 http://www.uniadex.co.jp/service/faxsol/index.html


2007'04.11.Wed

サントリー、「ザ・サントリーオールド」などの「父の日カートンパック」4品を数量限定発売

オリジナルギフトカートン入り「ザ・サントリーオールド」父の日パック新発売

― 団塊世代を中心とした"お父さん"にウイスキーと心をこめたメッセージを ―


 サントリー(株)は、6月17日(日)の父の日の贈り物にウイスキーをプレゼントしていただこうと、「ザ・サントリーオールド」「角瓶」「スペシャルリザーブ12年」「シングルモルトウイスキー山崎10年」の「父の日カートンパック」を5月22日(火)から全国で数量限定で新発売します。

 今回は、"お父さん"世代がご家庭でよく楽しんでいるウイスキー4商品を対象に、父の日の贈り物に最適なギフトカートン入りで、限定発売するものです。お父さんへの感謝の気持ちやねぎらいの言葉など、温かいメッセージを書き込める仕様になっており、思い出に残るオリジナルギフトができあがります。

 特に団塊世代のお父さんには、「ザ・サントリーオールド」に自分の人生の思い出があるという方が多くいらっしゃいます。当社は「ザ・サントリーオールド」を"団塊世代を応援するウイスキー"と位置づけ、父の日に合わせて積極的な店頭活動を展開していきます。


― 記 ―

▼商品名、容量、アルコール度数、希望小売価格(消費税別)および梱包
 「ザ・サントリーオールド父の日カートンパック」
   700ml 40% 1,504円 12本

 「サントリーウイスキー角瓶父の日カートンパック」
   700ml 40% 1,414円 12本

 「サントリーウイスキースペシャルリザーブ12年父の日カートンパック」
   700ml 40% 2,223円 12本

 「サントリーシングルモルトウイスキー山崎10年父の日カートンパック」
   700ml 40% 4,000円 12本

 ※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼発売期日
 2007年5月22日(火)

▼発売地域   
 全国 *数量限定


< 本件に関するお客様からの問い合わせ先 >
 サントリー(株)お客様センター  フリーダイヤル 0120-139-310
  (東京)〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
  (大阪)〒530-8203 大阪市北区堂島浜2-1-40
 サントリーホームページ  http://www.suntory.co.jp/


以 上

2007'04.11.Wed

新日本石油、コスモ石油と燃料電池分野で業務提携

燃料電池分野における業務提携について


 新日本石油株式会社(以下「新日石」という。本社:東京都港区西新橋一丁目、社長:西尾進路)とコスモ石油株式会社(以下「コスモ」という。本社:東京都港区芝浦一丁目、社長:木村彌一)は、1999年より、仕入・精製・物流・潤滑油部門において業務提携を行ない、各々経営の効率化を推進しておりますが、この度、燃料電池部門におきましても、業務提携を行うことに合意しましたのでお知らせいたします。
 この度の提携により、新日石が燃料電池メーカーと共同開発した石油燃料系燃料電池システムについて、両社が協力して市場開拓を進めます。また、両社で機器の共有化およびコストダウンを一層進展させ、石油燃料系燃料電池の早期普及促進に取り組みます。さらに、研究開発効率の向上を図るため、両社が合意した分野に関して共同開発を推進します。

  記

1.提携日:
 2007年4月9日

2.有効期間:
 1年間(自動延長条項付き)

3.提携項目:
(1)家庭用LPG燃料電池・家庭用灯油燃料電池の共通化
(2)燃料電池開発の共同化
(3)上記2項目に付帯関連する事項

■ 新日石・コスモの家庭用燃料電池設置台数
 * 関連資料 参照


以上

2007'04.11.Wed

ひまわり証券、システムトレード専用サイト「システムトレードSTYLE」を開設

これからの投資スタイルとしてのシステムトレードを提案
システムトレード専用サイト「システムトレードSTYLE」オープン
~投資顧問業に基づくシステム売買サインの提供を開始~


 ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役社長山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社[ジャスダック上場証券コード8738]の100%子会社)は、4月10日からシステムトレードの専門サイト「システムトレードSTYLE」をオープンします。また、同日から投資顧問(助言)業務(関東財務局長第1642号登録年月日平成18年12月27日)を開始します。


個人投資家にこそシステムトレードを

 ひまわり証券では、海外では人気が高いものの日本ではまだ馴染みの薄いシステムトレードをこれからの投資スタイルとして個人投資家の皆様に提案してまいります。
 システムトレードとは、過去のデータの分析から導いた一定のルール(売買ロジック)に従って売買する方法のことで、海外では機関投資家だけでなく個人にも人気の高い取引手法です。システムトレードを用いれば、売買の判断はもちろんのこと、取引で最も重要なリスク管理を容易にすることができます。また、過去の相場データを使って売買ロジックの有効性を検証することができるため、プロとの経験の差が埋められ安定的に長く投資を楽しんでいただけることにつながります。


第一弾サービス「デリスクプレミアム」

 ひまわり証券が開設する「システムトレードSTYLE」では、システムトレードに関する様々なサービスを提供していきますが、その第一弾として、有料の情報提供サービス「デリスクプレミアム」を開始します。
 「デリスクプレミアム」は投資顧問契約に基づいて提供する証券デリバティブ取引の投資助言サービスで、ひまわり証券投資情報室が開発した売買ロジックに従った売買指示や、独自のネットワークを通じて得られた貴重な情報などを提供します。ひまわり証券では、証券デリバティブ取引専門の情報掲示板サービス「デリバティブスクエア(通称「デリスク」)」をお客様向けに無料で提供しており、その実践的な情報内容がたいへん好評ですが、「デリスクプレミアム」ではさらに有用で貴重な情報を提供するものです。


新サービスも続々登場

 また、「システムトレードSTYLE」では証券デリバティブ取引を行う上で役立つ実践セミナーのご案内や、人気の売買ロジックを解説したセミナーを収録したDVDの販売も行います。今後は、複数の売買システムの運用状況や売買サインをリアルタイムで閲覧でき、人気の日経225miniにも対応したWebサービス「Topscola(トップスコーラ)」の証券デリバティブ版や、国内外の有力売買ロジックなど、他にはない独自のサービスを次々と提供する予定です。


【システムトレードSTYLE】

<URL>
 http://sec.himawari-group.co.jp/advisor/


【デリスクプレミアムの概要】

<利用条件>
 1.ひまわり証券と投資顧問契約を結んでいただくことが必要となります。
 2.ひまわり証券ホームページメンバー登録(無料)が必要となります。

<サービス内容>
 1.システムトレードのサイン
 2.ささやき~情報
 3.本日の想定レンジ
 4.先物オプションチャレンジ100
 5.各種市場関係者からの情報
 6.投資戦略の紹介など

<利用料金>
 1カ月:  10,500円
 6カ月:  63,000円
 1年間:  15,500円
 (※5月31日まで無料でご利用できます。)


 ひまわり証券では、これからもお客様に投資を楽しんでいただくための新商品、新サービスを提供してまいります。


以 上


(ご参考)
 ひまわり証券ホームページURL:http://sec.himawari-group.co.jp/
 証券オン・ザ・ウェブURL:http://kabu.himawari-group.co.jp/

2007'04.11.Wed

マイボイスコム、「運動」に関する調査結果を発表

<運動に関する調査>
週に1回以上運動している人は41%
運動時に摂取するものは、「機能性飲料」が47%でトップ


 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『運動』に関する調査を実施し、2007年2月1日~5日に13,158件の回答を集めました。本調査結果について発表します。


★調査結果

【まとめ】
 健康やダイエットのために運動をする、運動を通じてであった仲間との交流を深める、ステータスとしてスポーツジムに通う―。目的は様々ですが、運動による心身の健康効果が話題を呼んでいるようです。本調査では、運動を行う理由や参考にする情報源などについて聞きました。

 運動を行っている割合は61%となっています。行っている運動の種類では、「ウォーキング・運動としての散歩」が23%で最多でした。2位は「筋トレ・ストレッチ」(16%)が続きました。両者とも手軽に始められる運動であることが特徴と言えます。

 運動をする頻度では、「週に1~2回」は22%、「週に3~4回」は11%、「ほぼ毎日」は9%となっていました。週に1回以上運動する人の合計は、4割に達しています。運動を行う場所については、「道路」が30%、「自宅(室内)」が25%で上位となっており、このような場所で行える運動を選択している人が多いこともうかがえます。以下は、「専用運動場・コート」(18%)、「スポーツクラブ・ジム」、「公園」(共に17%)と続きました。

 運動をする理由では、「健康のため」が69%で最多でした。他と大きく差をつけており、健康を意識している人が多いようです。以下は、「体力保持」(38%)、「体力をつけるため」(32%)、「リラックス・気分転換」、「ダイエット」(共に31%)となりました。運動中や運動後に摂る飲食物では、「機能性飲料(スポーツドリンク)」(47%)、「水・ミネラルウォーター」(34%)、「麦茶などの茶系飲料」(25%)が上位3位となりました。以下も上位は飲料が占めており、運動時に摂取されるものは、圧倒的に飲料が多いことが分かります。

 運動時に役立つ情報として参考にするものでは、「テレビ番組」(35%)、「本・雑誌」(30%)が上位となりました。一方で「特に参考にしていない」も32%となっており、自己流で運動を行っている人も多いこともうかがえました。



*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

2007'04.11.Wed

大和ハウス、「xevo」から住宅建築コストの最適化を実現した戸建住宅3タイプを発売

■戸建住宅ラインナップ拡大■

「xevo(ジーヴォ)」新主力3商品を発売
 

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、2007年4月12日、戸建住宅の新主力3商品(軽量鉄骨造2商品、木造1商品)を発売、「xevo」商品ラインナップを拡大いたします。

 当社は2006年9月1日より、次世代の住まい方を見据え、25年ぶりに工法を刷新した新ブランド戸建住宅商品「xevo」を販売しており、好評をいただいています。
 「xevo」では、耐久性と省エネルギー性に優れた当社オリジナル外壁システム「外張り断熱通気外壁」や、長期間美観を維持する外壁塗装「XEコート(ジーコート)」など高性能仕様を標準仕様としたことで、ワンランク上の省エネ高耐久性能を実現し、太陽光発電システムも合わせて、建築後に住まいにかかる費用「ライフサイクルコスト」を低減しました。
 さらに、新工法により耐力壁の強度を従来の1.3倍に引き上げ、住宅全体に必要な耐力壁の数を削減することを可能とし、また、内柱の位置についても自由度が増しました。結果、大空間や大開口を実現し、新しい生活シーンをご提案することが可能になりました。
 これらの新たな価値のご提供により発売以来、現在すでに約500棟を超える月間受注を頂いております。

 そしてこのたびさらに、ご好評を受けお客様に、より分かりやすく、より選びやすく、よりご納得いただいたご建築をしていただけるよう、既存戸建住宅主力商品を「xevo」ブランドに統合し、V、E、WE、の3つのタイプに分け発売いたします。住宅のプラットフォームを共通化することで、建築部品を共有化、住宅建築コストの最適化を実現させました。
 このように資本を集約することで、新たに様々な技術を標準装備することが可能となり、より高い次世代に向けた資産としての価値を実感いただけます。「住まいは技術で進化する。」ダイワハウスの最新技術搭載の家、「xevo」にご期待ください。
 尚、販売戦略としましては、全国の展示場を、順次「xevo」ブランド商品に建替える他、現実的なサイズの街中展示場「街角LABO」を展開、「xevo」の進化を体感していただけます。
 また今後、3階建商品などについても、「xevo」ブランドへの統合を進め、大和ハウス工業の住宅=「xevo」としてブランド展開を進めていきます。

【 ポイント 】
1.軽量鉄骨造・木造ともに、戸建住宅の主力商品を「xevo」ブランドに統合。
 より多様なライフスタイルのお客様に「xevo」の資産としての価値をご提供することが可能になりました。

2.「xevo」ブランド商品は、資本の最適化により、より高次な付加価値技術を標準搭載いたしました。

3.全国の展示場を、順次「xevo」ブランド商品にリニューアル。
 現実的なサイズの街中展示場「街角LABO」を展開し、「xevo」の進化を体感頂けます


■「xevo(ジーヴォ)」ブランドへの統合
 
1.3タイプの主力商品を「xevo」ブランドで発売
(1)軽量鉄骨系戸建商品『xevoE(ジーヴォ・イー)』
 「上質な暮らし」をコンセプトにインテリアの素材にこだわり、また、照明の切り替えなどにより、家族の"くつろぎ"とゲストへの"もてなし"を両立させた商品

(2)軽量鉄骨系戸建商品『xevoV(ジーヴォ・ヴイ)』
 「ハッピー・コミュニケーション」をコンセプトに、"子どもの目線"にも配慮した、子育て世代向けの商品

(3)木造戸建商品『xevoWE(ジーヴォ・ダブリューイー)』
 「木造のイメージを超える」をコンセプトに、木の力強さと暖かみを感じるデザイン・空間を実現する、木へのこだわり派に向けた商品。
 ※木造の工法は、2003年に開発した「D-COMS耐震構造」を採用しています。

2.「xevo」ブランドは共通して高性能な標準仕様を搭載
(1)「外張り断熱通気外壁」を標準装備しています。

(2)「耐候性の高い外壁塗装」を標準装備しています。
 ※軽量鉄骨系と木造系にて、塗装の名称・性能は多少異なりますが、同等レベルの性能となっています。

3.「xevo」ブランドの販売戦略
(1)全国一斉キャンペーンの展開
 2007年5月19日(土)・20日(日)に全国一斉見学会を開催予定。


(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)


◆お客様お問い合わせ先
 大和ハウス工業株式会社 コンタクトセンター
 フリーコール:0120-590-956

2007'04.11.Wed

日本工作機械工業会、3月の工作機械受注額(速報)を発表

2007年4月10日
(社)日本工作機械工業会


「2007年3月分受注額(総額・内需・外需)速報」集計結果について


 2007年3月分工作機械受注速報がまとまりましたので、以下の通りご報告致します。


                    記


(単位:百万円・%)

        07/3月分   前月比   前年同月比  07/1月~3月  前年比
   2006年度  前年度比
受注総額  136,995   104.3    109.5    388,282    110.6
 1,474,301   106.7
うち内需    66,916   105.6     98.9    185,937     99.1
   731,296    98.2
うち外需    70,079   103.0    121.9    202,345    123.9
   743,005   116.7

※1.集計対象企業は、日工会受注ベースに同じです。
  2.上記数値は速報値であり、確報値は4月18日(水)に発表予定です。


以 上

2007'04.11.Wed

NTTファシリティーズ、環境トータルマネジメントサービスを提供

ファシリティの環境トータルマネジメントサービスを提供開始
~地球環境と企業経営に貢献する「Green Integration」~


 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 森 勇)は、環境に配慮した建物、設備およびエネルギーのプランニングからデザイン・構築・運用・改善までをトータルでマネジメントする、環境トータルマネジメントサービス「Green Integration」を2007年4月11日から提供開始します。


1.背景とねらい

 世界的な平均気温の上昇、氷河の後退や永久凍土の融解、熱帯低気圧の大型化、大雨による洪水、熱波、干ばつなど、世界各地で異常気象が頻発しており、地球温暖化の影響が顕在化しています。2007年2月に発表されたIPCC(*1)(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評価報告書第1部作業部会報告書(自然科学的根拠)によれば、人為起源の温室効果ガスの増加が地球温暖化の原因であるとほぼ断定されています。京都議定書の第1約束期間のスタートを2008年に控え、地球温暖化対策、温室効果ガス削減に対する社会的要望は、ますます高まっており、企業の経営姿勢として重要な課題となっています。
 NTTファシリティーズは、このような地球環境問題と経営課題に対応するため、これまでNTTグループで培った実績やノウハウを活かし、環境経営支援、環境負荷低減、環境リスク対策をトータルでマネジメントする新たなサービス「Green Integration」を提供することとしました。
 NTTファシリティーズは、「Green Integration」を通して、地球環境と企業経営のより良い未来へ貢献してまいります。


2.サービスの特徴

 NTTファシリティーズは、1987年からスタートしたNTTグループの省エネルギー運動である「Save Power運動(*2)」から今日の「トータルパワー改革運動(*2)」まで、自らが設備を開発・導入・保守運用・改善するというユーザーの立場に立ち、NTTグループ全体のエネルギーマネジメントに取り組み、大きな成果を上げてきました。また、NTTグループ建物グリーン設計ガイドライン(*3)に基づき、NTTグループが所有・管理する建物の建設・運用管理・廃棄のライフサイクルにわたる環境への影響に配慮した設計に取り組んできました。
 このような実績を踏まえ、企業の建物、設備およびエネルギーのプランニングからデザイン・構築・運用・改善まで全ての領域で、お客様の立場に立った一貫した環境マネジメントサービスを提供していくことが可能です。


3.サービスの概要

(1)環境経営支援
 企業の環境経営を建築・エネルギー・FMから多角的にサポートし、企業の環境価値向上とCSR(*4)経営の推進に貢献します。

・省エネ法(*5)、温対法(*6)に基づく省エネルギー中期計画策定や温室効果ガスの排出量算定・報告支援、自治体条例に基づく温室効果ガス削減を目的とした計画の策定、環境ISO認証取得支援、環境報告書作成などのコンサルティングから、省資源化(3R:リデュース、リユース、リサイクル)を推進する商品・サービスの提供、サツマイモ屋上緑化など環境保全・共生を実現するサービスの提供を行います。

(2)環境負荷低減
 お客様の建物、設備の診断から、省エネルギー・温室効果ガス削減施策の展開、新エネルギーの導入、建物の長寿命化による省資源化などを通して、企業活動における環境負荷の低減に貢献します。

・データセンター、サーバールームの省エネルギー化
 交流給電と比較して高効率な直流給電方式の適用、高発熱IT装置の冷却に対応した高効率空調装置の気流設計・構築により、データセンター等において日々増加する電気使用量、CO2排出量を削減しグリーンなデータセンターを実現します。

・太陽光発電等の新エネルギー導入
 CO2削減のための大規模太陽光システム、ビル利用の太陽光発電システムなどの企画・構想から設計、施工、維持管理までトータルでサポートします。

・建物の長寿命化
 機能的寿命を迎えつつある建物を最適リニューアル・長寿命化することより、建物廃棄・再建築に伴う環境負荷の抑制、お客様資産価値の最大化を実現します。

(3)環境リスク対策
 企業活動に伴い生じる有害物質の適切なマネジメントにより、人の健康や環境に及ぼす影響、将来のリスクを低減します。

・建物、設備から排出される有害物質のマネジメント
 アスベストなどの有害物質の除去工事、古鉛の回収などの廃棄物管理のマネジメントを行います。


4.当社の今までの実績例

・NTTグループの電力使用量は、2005年度で約82億kWhであり、日本全体の販売電力量の約1%を占めています。NTTファシリティーズは、NTTグループ全体の省エネルギー活動である「トータルパワー改革運動」を通して、エネルギー使用効率の高い電源装置・空調装置の開発・導入、保守運用における省エネルギーや購入電力の抑制を推進し、2005年度で約1.7億kWh(一般家庭の電力使用量に換算して約5万世帯分)の電力削減を実現しています。なお、その累積効果は、「トータルパワー改革運動」の開始後過去8年間で約19億kWhに達しています。※弊社試算による

・太陽光発電、風力発電など、これまでに全国で300システム約5,500kWのクリーンエネルギーシステムを導入しています。


5.サービス開始日
 2007年4月11日(水)


6.具体的な商品・サービスメニュー
 別紙および専用ホームページ( http://www.f-green.net )を参照下さい。


7.今後の展開
 本サービスを今後の事業の大きな柱として位置付け、積極的に展開するとともに、地球環境保護へ貢献していきます。本サービスの展開を通して、2010年度までに100億円の売上拡大を目指します。


【用語の説明】

(*1) IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change気候変動に関する政府間パネル)
 人為的な気候変動のリスクに関する最新の科学的・技術的・社会経済的な知見をとりまとめて評価し、各国政府にアドバイスとカウンセルを提供することを目的とした政府間機構。

(*2) Save Power 運動、トータルパワー改革運動
 NTTグループが所有する全国のビル約4,000棟におけるエネルギーマネジメントの推進、エネルギー効率の高い電力装置や空調装置の導入、サーバ・ルータなどIP関連装置への直流給電化による低消費電力の推進および太陽光・風力発電システムなどのクリーンエネルギーによる電力自給率の向上などを実施する温暖化防止に向けた取り組み。

(*3) NTTグループ建物グリーン設計ガイドライン
  ライフサイクル全体にわたる環境への影響を低減するためには、建物の計画・設計段階からさまざまな影響を予測し、適切に対策を推進するためのガイドライン。建物を設計する際のコンセプトとして (1)建物の長寿命化、(2)ハロン・フロンの使用抑制、(3)有害物質の使用抑制・撤廃、(4)省資源および省エネルギー、(5)廃棄物発生量の削減、(6)再使用・再生利用の促進、(7)地域環境への対応──という7つの環境配慮項目を挙げています。

(*4) CSR(Corporate Social Responsibility)
 企業の社会的責任。企業の責任を,従来からの経済的・法的責任に加えて,企業に対して利害関係のあるステークホルダーにまで広げた考え方。

(*5) 省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)
 燃料資源の有効利用を確保するため、工場、建築物及び機械器具についてエネルギー使用の合理化を総合的に進めるための必要な措置を定めています。

(*6) 温対法(地球温暖化対策の推進に関する法律)
 地球温暖化防止京都会議で決定された温室効果ガス削減目標の達成を目的とした法律で、国、地方公共団体、事業者、国民が一体となって地球温暖化対策に取組むための枠組みを定めています。

2007'04.11.Wed

富士重工、特別仕様車サンバーディアスワゴン「Tough Package Limited」を発売

特別仕様車
スバル サンバーディアスワゴン「Tough Package Limited」を発売


 富士重工業は、スバル サンバーシリーズに、特別仕様車サンバーディアスワゴン「Tough Package Limited」を設定し、本日より全国スバル特約店を通じて発売する。

 今回発売する「Tough Package Limited」は、日常生活やアウトドアなどでの利便性の高さで好評のサンバーディアスワゴンをベースに、装備を充実させながらも価格を抑えた、買い得感の高い特別仕様車である。

 ボディ色に専用色「ダークバイオレット・パール」を採用するとともに、インテリアに「ブラック」色の撥水機能付専用シート表皮やドアトリムなどを設定。さらに、スマートキーレスシステム*1や、4センサー4チャンネルABS、濃色ガラス、13インチアルミホイールなどを全車に標準装備した。

*1スマートキーレスは、株式会社東海理化の登録商標です。


【 サンバーディアスワゴン「Tough Package Limited」特別装備 】

○専用外装色「ダークバイオレット・パール」
○撥水機能付専用「ブラック」色シート表皮&ドアトリム(フロント&スライドドア)、ラゲッジルーム&デッキマット
○スマートキーレスシステム
○ターンレンズ(クリアタイプ)
○カーゴフック*2
○濃色ガラス(スライドドア・リヤクォーター・リヤゲート)*2
○4センサー4チャンネルABS(アンチロック・ブレーキ・システム)*2
○13インチアルミホイール*2
(注)*2:NA車に特別装備


【 販売計画 】
 サンバーディアスワゴン「Tough Package Limited」 :300台/月


【メーカー希望小売価格<消費税含む>】( )は消費税含まず
 添付資料をご参照ください。

2007'04.11.Wed

タムラ製作所、中国・蘇州にはんだ付け装置事業の新会社を設立

タムラ製作所 はんだ付装置事業の新会社:株式会社田村自動化系統(蘇州)有限公司を設立

~ 古河奇宏電子(蘇州)有限公司リフロ-装置事業を引き継ぎ、はんだ付装置事業を強化 ~


 株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、社長:田村直樹、以下タムラ)の子会社である株式会社タムラFAシステム(本社:埼玉県狭山市、社長:中野朋之、以下タムラFAシステム)は、はんだ付装置事業の更なるグロ-バル展開の強化・拡大を目的に、2007年4月2日に新会社:株式会社田村自動化系統(蘇州)有限公司(以下、TFZ)を設立し、5月より本格稼働いたします。

【目的・背景】
 実装業界は中国・東南アジア市場を中心に高い成長を続けており、そのような中で2006年10月、タムラFAシステムは古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石原廣司、以下古河電工)とリフローはんだ付装置関連の製造・販売・メンテナンスサービス他を目的とした合弁会社(株式会社タムラ古河マシナリー、以下TFM)を設立し、生産においては、古河電工の関連会社である中国の古河奇宏電子(蘇州)有限公司(以下、FAZ)を活用し、N2リフロ-はんだ付装置(サラマンダ)を重点的に生産しております。
 今回、中国市場におけるはんだ付装置事業の生産拠点確保による事業の更なるグロ-バル展開強化・拡大を目的に、中国蘇州地区にTFZを設立し、TFZにてFAZのリフロ-事業を引き継ぐこととなりました。

【今後について】
 今後はTFZを中国・東南アジア地区の重点生産拠点と位置付け、タムラブランドであるはんだ付装置(トリアイプシロン)も含め、中国市場での生産力の強化、サ-ビスの向上などを図り、はんだ付装置事業の更なるグロ-バル展開を推進してまいります。

【新会社の概要】
 1.会社名:田村自動化系統(蘇州)有限公司
 2.設 立:2007年4月2日
 3.董事長:中野 朋之
 4.所在地:蘇州工業園区唯亭浦田169号
 5.資本金:80万US$(96百万円) (株式会社タムラFAシステム100%出資)
 6.主な事業内容:リフロー炉・はんだ付印刷機・はんだ槽その他電子部品実装関連装置の製造、販売及び技術サ-ビス

<用語説明>
 ・N2リフロ-はんだ付装置(サラマンダ):古河電工のはんだ付装置の製品ブランド
 ・トリアイプシロン:タムラのはんだ付装置全般を総称する製品ブランド

2007'04.11.Wed

インフォテクト、携帯電話情報バックアップシステムの企業向け顧客管理サービスを開始

お客様情報と営業担当者を一括管理する
メモリーボックス法人版が5月サービス開始
携帯電話を徹底活用し会社に機動力を!


 携帯電話のコンテンツ開発やコンサルティング業務を手がける株式会社インフォテクト(東京都渋谷区 代表 生田 昇)は、マルチキャリア対応で携帯電話情報バックアップシステム『メモリーボックス』の企業向け顧客管理サービスを開始いたします。

 営業担当者ごとに個別管理しているお客様の情報を携帯電話内に残すことなく、部門長が一括で管理し、グループで情報共有するなどの柔軟な設定が可能です。


◆マルチキャリア対応
 DoCoMo・au・SoftBank等、各キャリアや携帯機種に依存せずに営業担当者個人で利用している携帯電話や、既に会社が支給している携帯電話でサービスが受けられます。
 営業担当者の異動や退社時等、アカウントの削除だけで顧客情報の閲覧が不可能になるため、 営業情報の漏洩対策としてもご検討ください。

◆顧客管理システム
 お客様個別の営業活動履歴を営業担当者が現場で簡単に携帯電話から入力できます。管理者は閲覧可能なグループを簡単に設定できます。

◆営業活動履歴の一元管理
 ▼営業活動履歴の共有
  営業担当者同士の情報共有、クライアントからの問い合わせにも即座に対応出来ます。
  さらに管理者はどの営業担当者が情報を閲覧し、情報更新を行ったことも把握できます。

 ▼画像の共有
  携帯電話搭載のカメラで撮った写真もその場でメッセージを付けて共有することが出来るため、より高度なコミュニケーションが可能になります。

 ▼グループウェア機能
  グループウェア機能も搭載し、営業担当者のスケジュール管理やグループで共有すべき情報など、携帯電話を使った新しい情報管理、情報共有を行うことが可能です。


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

2007'04.11.Wed

大日本スクリーン、プリント配線板製造装置に関する保守サービス会社を設立

プリント配線板製造装置に関する保守サービス会社を設立
~機動力を生かし、幅広い顧客ニーズに対応~


 大日本スクリーン製造株式会社(本社:京都市上京区/社長:橋本 正博)はこのたび、プリント配線板製造装置などの保守サービスを行う100%子会社「株式会社MEBACS(メバックス)」を設立し、5月1日から営業を開始します。

 近年、電子機器業界では、携帯電話をはじめデジタル機器のさらなる高密度・高精度化とともに多様化が進んでおり、関連するあらゆる製造装置メーカーには、これらの環境変化に対応する装置と保守サービスの迅速な提供が求められています。そのため当社では、保守サービス事業の充実と専門性の向上を目的として、以前から半導体製造装置をはじめとする各事業分野での保守サービス機能の分社化を図り、顧客ニーズに柔軟に応える保守サービス体制の構築を進めてきました。

 今回設立するMEBACSは、当社のプリント配線板業界向けの検査、露光機器、半導体・FPD業界向けの計測機器に関する事業を担う電子機器カンパニーから保守サービス部門を分離・独立させるもので、サービスの品質と専門性を一層高め、装置の据え付け、引き渡しまでの短期化など、顧客満足度のさらなる向上と充実を図ります。当初は22人のスタッフで業務を開始し、半年後には約50人に増員。3年後には10億円の売上高を目標としています。

 今後は、メンテナンス契約、部品・仕入れ商品の販売などにも積極的に取り組み、将来的には、顧客生産ライン保守業務の365日24時間対応など、顧客に密着したサービスを提供できる体制を構築し、事業の拡大を図ります。当社は、今回のMEBACSの設立により、顧客へのきめ細かなサービスを提供するとともに、成長を続ける電子機器業界の発展に貢献していきます。


<新会社の概要>

 社名:     株式会社MEBACS
 本社所在地: 東京都豊島区東池袋3丁目23-14 ダイハツ・ニッセイ池袋ビル3階
 設立:     2007年4月
 資本金:    5,000万円(大日本スクリーンの100%子会社)
 役員構成:  取締役会長※   藤澤 恭平 (大日本スクリーン製造株式会社)
          代表取締役社長  泉 映   (大日本スクリーン製造株式会社)
          取締役        杉本  保 (大日本スクリーン製造株式会社)
          取締役※      江畠  剛 (大日本スクリーン製造株式会社)
          取締役※      小島 安仁 (大日本スクリーン製造株式会社)
          監査役※      今井 一之 (大日本スクリーン製造株式会社)
          (※:非常勤)
 従業員数:  22人
 主な業務:  プリント配線板製造装置および半導体・FPD業界向け計測機器に関する搬入・調整作業、
          修理・改造作業、部品販売など、保守サービス事業全般

2007'04.11.Wed

東京電力と三菱UFJニコス、クレジットカード「東京電力Switch!カード」を発行

「東京電力Switch!カード」の発行および会員募集開始について

~公共料金などのお支払いにより、お得にポイントを貯めていただけるクレジットカード~


 東京電力株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長 勝俣恒久[かつまた つねひさ])と三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 大森一廣[おおもり かずひろ])は、公共料金などのお支払いにより、お得にポイントを貯めていただけるクレジットカード「東京電力Switch!カード」(以下「Switch!カード」)を発行することとし、4月20日より、会員の募集を開始いたします。

 東京電力は、お客さまサービスの充実やオール電化の普及促進を図るため、電気料金をはじめとする公共料金などを賢くお得にお支払いいただけるクレジットカードの発行について、検討を進めてまいりました。
 このたび発行する「Switch!カード」は、東京電力の電気料金をはじめとする各種公共料金などの幅広いお支払いに対して、ポイントを優遇いたします。
 具体的には、東京電力の電気料金のほか、NHK受信料、新聞、ガス、携帯・固定電話、ISP、有料放送、保険など幅広い料金の月々のお支払いに対して、一般のお支払いの2倍、オール電化住宅のお客さまの電気料金については4倍のポイント優遇などの特典があります。
 貯まったポイントは様々な商品などに交換いただけるほか、より便利にご利用いただくため、全日本空輸株式会社様、株式会社ジェイティービー様、株式会社伊勢丹様、株式会社高島屋様、東急カード株式会社様、株式会社三越様、KDDI株式会社様のご協力により、自動的に各社のマイレージやポイントなどに移行することができるサービスをご用意いたしました。
 詳細は、別紙のとおりです。

 今後、ポイントを優遇するお支払い先や、ポイントを自動移行する提携先については、各事業者さまのご協力をいただきながら、順次、拡大してまいります。

 東京電力は、オール電化住宅の普及促進などを通じ、お客さまへ新しい生活スタイルの提案を行ってまいりましたが、今後とも、毎日の暮らしをより快適で豊かにするサービスの提供に努めてまいります。

 三菱UFJニコスは、公共料金を含め、現金でしかお支払いいただけていないマーケットへのクレジットカード利用拡大を積極的に進め、お客さまの利便性向上を目指してまいります。


以 上


添付資料

・別紙:「東京電力Switch!カード」の概要
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'04.11.Wed

コカ・コーラシステム、「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」などに450mlスリムボトル導入

持ち運びに便利な450mlスリムボトル
導入第1弾!

「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」
「ラブボディ ダイエットナビ」
「紅茶花伝 黒砂糖入り焙煎紅茶」

-4月17日(火)から全国のコンビニエンスストア限定で新発売-


 コカ・コーラシステムは、「カバンにすっきり」入れやすく持ち運びに便利な新しいペットボトル「450mlスリムボトル」の導入第1弾製品として、 「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」、「ラブボディ ダイエットナビ」「紅茶花伝 黒砂糖入り焙煎紅茶」の3品目を4月17日(火)から、コンビニエンスストア限定で導入します。


 「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」は、フルーツxティーxビタミンC1000mgをクロス(組み合わせ)して生まれた、従来の紅茶飲料の枠に捉われない自由な発想の、ポップで明るいイメージの新感覚リフレッシュティーです。
フルーツには地中海の太陽をたっぷり浴びたシチリアレモンを使用、ティーは渋みが少なく爽やかな香り立ちのディンブラ茶葉と、ローズヒップを使用。ビタミンC1000mgが入ったローカロリー設計で、毎日飲みたくなるおいしさです。

 ネーミングは、「フルーツ、ティー、ビタミンC」飲料の良いところをミックスした「カテゴリークロス飲料」であることと、気分転換に適した「モードチェンジ」できるリフレッシュ飲料であることから「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」と名づけました。

 ボトルは「カバンにすっきり」入れやすく持ち運びに便利な、新登場の450mlスリムボトル。グラフィックデザインは、自由な発想で既存の枠を越える新しい飲料であることを表現するため、あえて飲料のパッケージデザイナーではなく、Tシャツやレコードジャケット、ポスター等のデザインを手広く手がける気鋭の注目デザイナー:芋川 雄(YUU IMOKAWA)さんを起用。今までにない、ポップで明るいパッケージデザインに仕上げています。

 また、ブランドターゲットであり、コンビニエンスストアの購買者層でもある若年層への浸透を狙い、斬新なビジュアルの交通広告、大学構内広告、アドカードやWEB広告を展開。また、カフェやインテリアショップで人気の渋谷発信レーベル「ランブリングレコーズ」とタイアップし、クロスジャンルの楽園リズムを集めたオリジナルCDを制作、ブランドサイト( http://crsmd.jp 4月16日より)でのプレゼントも行うなど、多面的展開で新感覚リフレッシュティー「紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン」を積極的に訴求してまいります。

<製品概要>
■製品名 :紅茶花伝 クロスモード リフレッシュレモン
■品名 :紅茶飲料
■原材料名 :高果糖液糖、レモン果汁、紅茶、はちみつ、塩化Na、ローズヒップエキス、ビタミンC、香料、酸味料、マリーゴールド色素、カフェイン、甘味料(スクラロース)
■カロリー :17kcal/100ml
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込) :450ml PET/147円
■発売日 :2007年4月17日(火)
■販売地域 :全国のコンビニエンスストア


* 以下、他の製品概要は関連資料を参照して下さい。

2007'04.11.Wed

松下、デジタルハイビジョンプラズマテレビ「VIERA」PZ700シリーズ4機種を発売

動画解像度900本以上(*1)で動画もくっきり高精細、上質な肌色で質感豊かな高画質映像を実現

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
「VIERA(ビエラ)」 PZ700シリーズ 計4機種を発売

世界初(*2) 42V型フルハイビジョンプラズマパネル搭載(*3)、大好評の『ビエラリンク』にも対応


※品名・品番・サイズ(色)などは関連資料をご参照下さい。


 パナソニックマーケティング本部は、世界で初めて(*2)42V型フルハイビジョンプラズマパネル(*3)を搭載した新『フルハイビジョンPEAKS(ピークス)』により、高い動画解像度(900本以上(*1))で静止画だけでなく動画でもくっきり緻密な映像を実現するとともに、引き締まった黒、豊かな階調表現力に加え、新開発の「低反射クリアパネル」により外光映り込みを大幅に抑え、明るいリビングでも鮮明な映像が楽しめる地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ『ビエラ』PZ700シリーズ4機種を4月27日より発売します。

 ビエラの最高峰となる本シリーズは、世界で初めて(*2)42V型のフルハイビジョンプラズマモデルをラインナップ、動画でもくっきり緻密な映像(動画解像度900本以上(*1))を実現。さらに、新開発の「低反射クリアパネル」により、外光映り込みを大幅に抑えることに成功。引き締まった黒で、高コントラスト映像を実現しました。また、自発光のフルハイビジョンプラズマならではの、クリアで深みのある 緻密な映像表現力に加え、新開発のデジタル信号処理により、シーン中で重要な意味合いを持つ顔や肌を、より自然な色で質感豊かに描写。細やかな『質感』や『情感』までも美しく表現します。

 また、簡単で便利と好評の『ビエラリンク』にも対応。さらに、世界で初めて(*4)、フルハイビジョンSD動画(AVCHD規格(*5))のダイレクト再生も可能になりました。SDカードムービー(*6)で撮影、記録したSDカードをビエラのSDスロットに入れて、簡単に高品位なフルハイビジョンビデオ映像が楽しめます。また、デジタルカメラ写真を簡単、キレイに楽しめるフルハイビジョン「テレ写」、一層見やすくなったGUIや新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」、HDMI端子3系統装備、「アクトビラ」対応など、多彩な便利機能だけでなく、「見やすさ」、「使いやすさ」も追求しました。

 当社は、『ヒューマンビエラ』をコンセプトに、見るテレビから『使うテレビ』へAV市場を牽引してまいります。

<主な特長>
1.動画もくっきり高精細、上質な肌色で質感豊かな高画質映像を実現
 ・世界初(*2)42V型フルハイビジョンプラズマパネル搭載(*3)
 ・動画解像度900本以上(*1)
 ・新開発「低反射クリアパネル」搭載! 外光映り込みを大幅に低減 
2.『ビエラリンク』対応 ~ビエラのリモコン1つで対応機器(*7)を簡単操作~
3.ビエラにどんどんつなぎ、簡単に楽しめる 『ビエラにリンク!』
 ・世界初(*4)フルハイビジョンSD動画(AVCHD規格(*5))再生
 ・デジタルカメラ写真(JPEG)再生 フルハイビジョン「テレ写」
 ・SDHCメモリーカード対応
 ・「デジタルダブルチューナー」
 ・新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」
 ・「アクトビラ」対応
 ・HDMI端子3系統 など 

*1: 株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発した、テレビやディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を示す「動画解像度」の測定方式による。 
*2: 2007年4月10日現在。プラズマテレビとして、当社調べ。 
*3: TH-42PZ700SK、42PZ700。 
*4: 2007年4月10日現在。テレビとして、当社調べ。 
*5: H.264方式を採用。 
*6: HDC-SD3、HDC-SD1。 
*7: 2006年4月10日以降に国内で新発売された当社ハイビジョンDIGA、AVアンプ、HDC-SD3、HDC-SD1、HDC-DX1、HDC-DX3 2007年4月10日現在。ビエラリンクで出来ない操作もあります。 


【お問い合わせ先】
 お客様 お客様ご相談センター
      フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
 ホームページURL http://viera.jp


※以下の項目は添付資料をご参照下さい。
  【特長】
  【需要動向】
  【主な仕様】

2007'04.11.Wed

アサヒフードアンドヘルスケア、「ス-プで食べるトマトクリ-ムリゾット」など3品を発売

お湯をかけるだけで手軽に“ス-プごはん”
「ス-プで食べるトマトクリ-ムリゾット」
「ス-プで食べる梅茶漬け」
「ス-プで食べるグリ-ンカレ-」 新発売
“お湯をかけて4分”で出来上がり!  
 

 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 旭興一)は、お湯をかけるだけで手軽に“ス-プごはん”が楽しめる『ス-プで食べるトマトクリ-ムリゾット』『ス-プで食べる梅茶漬け』『ス-プで食べるグリ-ンカレ-』を2007年4月23日(月)より全国で新発売いたします。

 「ス-プで食べるごはん」シリ-ズは、カップス-プ感覚で手軽に楽しめる、簡単・便利な“ス-プごはん”です。オフィスでの昼食や夕食はもちろん、遅い時間の夜食にも最適です。
 お米は、当社独自の加工米の技術をいかし、本来のご飯のおいしさとお湯をかけて4分でできあがるという簡便さにこだわりました。米やス-プのボリュ-ムは十分にご満足いただける内容で、和風から洋風・アジアンと様々なご飯メニュ-をお楽しみいただけます。

 『ス-プで食べるトマトクリ-ムリゾット』は、ス-プのベ-スに野菜エキスとミルポア*1)を加え、トマトの酸味とミルクで仕上げた濃厚でまろやかな味わいのイタリアンリゾットです。具材にはコ-ン、パセリが入り、彩りも綺麗に仕上げました。
 本格的なイタリアンリゾットが手軽に楽しめ、カロリ-はうれしい1食152kcalです。
 ※1)玉ねぎ、にんじん等の香味野菜をバターでじっくり炒め、ワイン等で煮たもの

 『ス-プで食べる梅茶漬け』は、かつおと昆布のだしと風味豊かなお茶をベ-スに梅の酸味をきかせた梅茶漬けです。具材の梅、しその実、わかめ、海苔、あられの風味と食感のアクセントがきいています。また、ご飯の甘みと、だしのきいたス-プがうまく調和されていて、さらさらとおいしくお召し上がりいただけます。
 本格的なお茶漬けが手軽に楽しめ、カロリーはうれしい1食106kcalです。

 『ス-プで食べるグリ-ンカレ-』は、グリ-ンチリの辛さとココナッツミルクの甘みが溶け合った、まろやかで濃厚なタイ風ス-プごはんです。具材には、キャベツ、コ-ンが入り、スパイスの効いた辛いなかにも甘みのあるマイルドでコクのある深い味わいが、食欲をそそります。
 本格的なグリ-ンカレ-が手軽に楽しめ、カロリーはうれしい1食135kcalです。

 アサヒフードアンドヘルスケアでは、今後も多様化するお客様の嗜好やニーズにお応えする付加価値の高い商品の開発を行なってまいります。 
 
  
【商品概要】 

 ※添付資料を参照


【アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 会社概要】 

 会社名    アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 
 社長      旭 興一 
 本社事務所 東京都墨田区吾妻橋1―23―1 
 会社設立   平成6年3月14日 
 資本金    32億円 
 
 
【本資料に関するお客様からのお問い合わせ先】 

 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
 お客様相談室フリーダイヤル:0120-630611 

2007'04.11.Wed

出光興産、静岡県御前崎市の「有機EL材料生産工場」を稼動

静岡県御前崎市の「有機EL材料生産工場」で生産を開始します


 当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)が、2006年2月から静岡県御前崎市に建設を進めてきた有機EL材料の生産工場は、2007年4月19日から生産を開始します。

 新工場は、総工費15億円、延べ床面積1,800m2、年間の生産能力は約2tです。

 当社は、蛍光発光技術を用いた有機EL材料の開発・商品化を進め、世界トップシェアである青色発光材料をはじめとする有機EL材料(商品名「idel(R)※」)を全世界のディスプレイメーカーに供給しています。

 これまで、生産は国内の化学会社など外部に委託していましたが、有機ELディスプレイ市場の拡大に備え、材料の安定供給を果たすため、自社工場の運転もあわせて開始します。


※「idel(R)」:アイデル。出光と有機ELの造語。


【 新工場の概要 】

 新工場名称:出光興産株式会社 御前崎製造所
 建設地:静岡県御前崎市合戸
 製造内容:有機EL材料の合成、精製
 従業員:7名
 建物構造:3階建て(プラント室、精製室、混合室他)

 なお、生産開始にあたり、同日4月19日に、下記のとおり竣工式を開催します。


【 竣工式の概要 】
 日 時:4月19日(木)午前11時~12時

 出席者:御前崎市 石原 茂雄市長、需要家各位、当社代表取締役社長 天坊 昭彦、常務取締役 大宮 秀一 他

 式次第:(1)電子材料部長 岡田 志郎挨拶
      (2)当社代表取締役社長 天坊 昭彦による有機EL材料の合成攪拌機起動
      (3)施設見学会

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