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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.26.Wed
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2007'04.10.Tue
(株)三共消毒・検索キーワードNO.1は【ねずみ駆除】!
~ 2004年度ホームページ検索アクセス調査結果 ~

1925年の創業以来、総合的な環境衛生事業を行なっている株式会社三共消毒(本社:東京都品川区、資本金3,500万円、代表取締役社長:泉 敏夫)は、三共消毒ホームページへの検索キーワードにおけるアクセス数の調査結果を発表した。

キーワード検索における年間順位は、(1)ねずみ駆除(1545回)(2)駆除(1261回)(3)ねずみ(1242回)(4)三共消毒(1091回)(5)ダニ(471回)となっている。第1位の“ねずみ駆除”は月別でも1・8・9・10・11・12月でトップであり、その他の月でも常時、トップ3の中に入っている。(ちなみに、3・4月は“ねずみ”、5・6月は“駆除”、7月は三共消毒がトップになっている。)

トップのねずみ駆除、3位のねずみの他に、“ネズミ”や“ネズミ駆除”“ねずみ退治”といったキーワードを加えると、全体の50%以上が“ねずみ関連”のキーワードからアクセスしている。まさに、現代社会における“ねずみ被害”の深刻さがうかがえます。

また、今回の調査で<ねずみ>に関するキーワードの月別推移をみてみると、もちろん10・11月といった外気温が下がる時期にアクセス数が増える傾向にあるが、例年ほど春・夏といった他の季節との差が拡がっていない(※1)。例えば、ねずみ駆除というキーワード検索数では、10月・197件に対し、5月は123件。近年の地球温暖化現象や冷暖房設備の普及が、ねずみにとって一年中過ごしやすい環境となっていることは事実ではないでしょうか。

(※1)参考資料/東京都におけるねずみ相談件数(2003年度):年間相談件数【15,931件】⇒トップは10月の1,867件に対し、2位は6月の1,618件となっている。最下位でも4月の1,003件。

私たちのような害虫駆除を行なう会社にとって、ねずみはゴキブリと並ぶ対象害虫(害獣)であり、哺乳類であるゆえゴキブリの何十倍も駆除が難しいと言われています。しかし、(株)三共消毒では、あえて難しいと言われるこの“ねずみ駆除”に今後も取り組み、お客様からの信頼を勝ち取っていきます。


【株式会社三共消毒のご紹介】
 ●設立:大正14年 4月(1925年)<創業80年>
 ●本社所在地:〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22 
           TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
 ●代表取締役社長:泉 敏夫
 ●事業所:全国18ヶ所
 ●従業員:210名(平成17年1月現在)
 ●資本金:3.500万円
 ●決算期:12月
 ●事業内容:環境衛生に関するサービスの提供と関連機器の販売および建設全般のリフォーム事業
 ●関連会社:三共消毒商事株式会社(東京・大阪)、株式会社エコセーフ(東京)
          XTERMCO,INC.(ハワイ)、大連三利消毒有限公司(中国大連)

(本件に関するお問合わせは)
株式会社三共消毒 広報室 橘田(きった)
〒140-0011東京都品川区東大井5-26-22 エクシズビル
TEL.03-3474-2741(代) FAX.03-3474-3775
〔E-mail〕takeshi.kitta@sankyo-shodoku.co.jp
〔Homepage〕 http://www.sankyo-shodoku.co.jp/

関連URL:http://www.sankyo-shodoku.co.jp/

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2007'04.10.Tue
[IPv6 Summit開催のご案内] ここに来ればIPv6の最新情報が全て分かる!

APRICOT 2005 日本実行委員会は、APRICOT 2005のカンファレンストラックの一部として「IPv6Summit」を開催いたします。「IPv6 Summit」はインターネット協会、IPv6ディプロイメント委員会がホストとして例年開催されてまいりました。IPv6の最新動向を知ることができる場として例年参加される皆様よりご好評をいただいております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

<直前情報>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●APIPv6 SummitをAPRICOTのコンファレンストラックとして開催!
------------------------------------------------------
 ●IPv6 Summitは、全てのセッションに同時通訳がつきます(APNIC SIGは除)
-----------------------------------------------------
 ●Asia Pacific IPv6 タスクフォースと連携
-----------------------------------------------------
 ●早期申込の割引期限は、1月26日(水)の17:00までです。
  登録はお早めに!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催概要】

◇名称
Asia Pacific IPv6 Summit 2005 / IPv6 Technical Summit
◇日時
2005年2月23日(水)~24日(木)
◇会場
国立京都国際会館(KICH)
◇ホスト
インターネット協会
IPv6ディプロイメント委員会 (*1)
Asia Pacific IPv6 タスクフォース (*2)
◇プログラム
下記をご参照ください
◇参加費 <コンファレンス(2日分)>
早期割引(~1/26)   2万4千円
通常料金(1/26~当日)   3万円
◇参加数
300名予定(海外50名・国内250名)
◇お問い合わせ先
APRICOT 2005 日本実行委員会 開催事務局
(株式会社イーサイド内)
〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-32 赤坂ビル2階
e-mail: apricot-info@e-side.co.jp


___________http://www.2005.apricot.net/ja/v6summit/ _

【申込方法】

事前登録はこちらより
 → http://www.2005.apricot.net/ja/registration.html

■IPv6 Summitへのご参加はAPRICOT 2005の「コンファレンス申込」として上記のサイトから登録を行ってください
コンファレンス参加登録料金(2日間通し料金)には以下のものが含まれます:

コーヒーブレイク(1日に2回):2月23日、24日
ランチ:2月23日、24日
APRICOT レセプション:2月22日
APRICOT ソーシャルイベント:2月24日
BoFセッションへのご参加
デモスペースへのご入場

___________http://www.2005.apricot.net/ja/v6summit/ _

【プログラム詳細】

------------
2月23日(水)
------------

◆◆C-PL 9:00-10:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●APRICOT プレナリーセッション
----------------------------------------------------◆
プレナリー スピーカ:

Professor Hualin Qian
Deputy Director, Computer Network Information Center
Chinese Academy of Science/ ICANN Board of Directors

シスコシステムズ IP Routing Vice President
シスコシステムズ 日本R&Dセンター センター長
John Harper


◆◆C3-1 11:00-12:30◆英語◆
-----------------------------------------------------
 ●APNIC IPv6 Technical SIG
----------------------------------------------------◆
セッション概要:

IPv6デプロイメントに関する情報を共有し、IPv6に関する技術とエンジニアリングの問題について概説する。

SIGチェアー:
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)/
WIDE Project
山本和彦

※詳細は、第19回APNIC Open Policy Meeting のサイトをご参照ください。
 http://www.apnic.net/meetings/19/programme/sigs/ipv6.h
tml

◆◆C3-2 14:00-15:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●IPv6組織別アップデート
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
JPNIC、 IETF、 IPv6普及・高度化推進協議会、Diffusion Metrics、JPRS、IPv6 Ready Logo プログラム、IPv6 Transition WG など、様々な関連グループ/組織から、IPv6関連問題の最近の進捗についてのアップデートを10分ずつ発表する。

セッションスピーカ:

JPRSアップデート
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)取締役企画本部長
堀田 博文

IPv6 Ready Logo プログラム アップデート
TAHI プロジェクト リーダー
横河電機株式会社
宮田 宏

IETF アップデート
日本電信電話株式会社
藤崎 智宏

IPv6普及・高度化推進協議会報告(国内外状況、WG 活動)
株式会社三菱総合研究所
E-ガバメント研究センター IPv6事業開発部
安江 憲介

IPv6/IPv6普及・高度化推進協議会 移行WG アップデート
株式会社インテック・ネットコア CTO
インターネット協会IPv6 デプロイメント委員会議長
荒野 高志

JPNICアップデート
社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター IP事業部
穂坂 俊之

◆◆C3-3 16:00-17:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●IPv6 テクニカルセッション
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
IPv6の最新トレンドと問題を取り扱う。セキュリティ/ファイヤーウォール、WLAN-CDMAや Qos/Multicastの分野を取り上げる。

セッションスピーカ:

セキュリティ/ファイヤーウォール
株式会社日立製作所/KAME プロジェクト
鈴木 伸介

WLAN-CDMA
KDDI株式会社 au技術本部 ワイヤレスブロードバンド開発部長
渡辺 文夫

下記の企業からスピーカーを予定しています。
ぷららネットワークス

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2月24日(木)
------------

◆◆C3-4 9:00-10:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●国別アップデートI
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
北東アジアで進行中の国家的なIPv6イニシアティブのアップデート

セッションスピーカ:

日本
 総務省 総合通信基盤局
 電気通信事業部 インターネット戦略企画室長
 三吉 卓也

韓国
 JaeHo Lee
 Senior Researcher, NCA (National Computerization
 Agency)

台湾
 Ren-Cheng Wang
 National Dong Hwa University
 NICI IPv6 Steering Committee

下記の国からもスピーカーを予定しています。
中国


◆◆C3-5 11:00-12:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●国別アップデートII
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
東南アジアでのIPv6イニシアティブとデプロイメントステイタスのアップデート
10-15分間で、国レベルでの進捗、イニシアティブ、プレイヤー、障害に関するレポートに焦点をあてる。

セッションスピーカ:

シンガポール
 Winston Seah
 Networking Department, Communications & Devices
 Division
 Institute for Infocomm Research (Member of A*STAR)

インド
 Gopi Gorge
 Vice President, IPv6 Forum India

タイ
 Sinchai Kamaolphiwong
 Associate Professor, Prince of Songkla University

下記の国からもスピーカーを予定しています。
マレーシア、オーストラリア


◆◆C3-6 14:00-15:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●ビジネス開発とアプリケーション
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
ビジネスアプリケーションに関する詳細なケーススタディに関するプレゼンテーション。

セッションスピーカ:

松下電工株式会社 システム技術研究所
藤原憲明

西日本電信電話株式会社 技術部 研究開発センター 所長
森原 一郎

下記の国からもスピーカーを予定しています。
韓国 サムスン


◆◆C3-7 16:00-17:30◆同時通訳入り◆
-----------------------------------------------------
 ●パネル:APIPv6タスクフォースフォローアップ
----------------------------------------------------◆
セッション概要:
各国タスクフォースを代表するパネリストが、タスクフォース活動の初年の進捗状況について議論する。 3つのタスクフォース・ワーキンググループからのレポートを再検討し、協力的な戦略や地域の問題について議論する。

セッションスピーカ:

日本
株式会社インテック・ネットコア CTO
インターネット協会IPv6 デプロイメント委員会議長
荒野 高志

韓国
Sam Lee
NCA (National Computerization Agency)

台湾
Professor, National Dong Hwa University, Taiwan
Deputy Director, R&D Division
NICI IPv6 Steering Committee, Taiwan

シンガポール
Winston Seah
Networking Department, Communications & Devices Division
Institute for Infocomm Research (Member of A*STAR)

下記の国からもパネリストを予定しています。
中国、タイ、インド

___________http://www.2005.apricot.net/ja/v6summit/ _

◇お問い合わせ先

    APRICOT 2005 日本実行委員会 開催事務局
    (株式会社イーサイド内)
    担当:濱本
    e-mail: apricot-info@e-side.co.jp

関連URL:http://www.2005.apricot.net/ja/v6summit/

*1. IPv6ディプロイメント委員会

  http://www.iajapan.org/ipv6/

インターネット協会では、IPv6に関する[普及啓発の活動][情報交換の場の提供]を主な活動目的として、2001年4月に「IPv6ディプロイメント委員会」を発足しました。



IPv6の促進を図り、同技術を一般に普及させるための活動を行うとともに、同技術の健全な育成・振興、国際連携やアジアへの啓発活動などを主な活動目的とします。2001年よりIPv6 Summitを主催。

http://www.jp.ipv6forum.com/





*2. Asia Pacific IPv6 タスクフォース

http://www.ap-ipv6tf.org/ APIPv6タスクフォースは、10のアジア太平洋地域経済圏からの国家的なIPv6普及団体の代表からなる。タスクフォースは、一般デプロイメントと移行ガイドラインを発展させ、地域のIPv6戦略を共有し、 その地域におけるIPv6デプロイメントステイタスを調査し、公表するなど活動を行っている。

2007'04.10.Tue
1,980円のオラクルJava統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」が2004年7月の販売開始から半年で出荷本数1万5千本を達成

~ソフトウェア売上ランキングで2004年1位を獲得~

 日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、ソースネクスト株式会(本社:東京都港区六本木6-10-1、代表取締役社長:松田憲幸)より1,980円で提供されているオラクルのJava統合開発環境最新版「Oracle JDeveloper 10g 1Year Limited」が、7月の発売開始から本日で出荷本数1万5千本を達成したことを発表します。

 日本オラクルでは、通常12万4,400円で提供している「Oracle JDeveloper 10g」を昨年7月23日ソースネクスト社より1,980円にて発売を開始しました。これまでのJava統合開発環境は、10万円~100万円と大変高価であったため、個人の開発者やSOHOなどには障壁が高く、困難でした。「Oracle JDeveloper 10g」は、エンタープライズ・グリッドを意識した企業向けアプリケーションの開発から個人向けアプリケーションの開発まで、幅広い分野におけるアプリケーションの設計・構築に柔軟に対応した開発基盤です。同製品の1,980円による提供は、高機能かつ高性能な開発ツールによる生産性の向上、システム開発コストの低減を実現することで幅広いJava開発者からの支持を受け、2004年のBCNソフトウェア売上ランキングでも第1位を獲得しています。

 「Oracle JDeveloper 10g」の1,980円による提供は、同製品の市場拡大だけでなく、Java技術者へのオラクルデータベースやアプリケーションサーバー技術の浸透、またそれによる他社製品からオラクル製品への移行促進に大きく貢献することとなりました。

 今後、日本オラクルでは、次期バージョン「Oracle JDeveloper 10g Release 2」において、Javaアプリケーションの開発や実行におけるパフォーマンスの向上、またJavaオブジェクトへの操作により自動的にリレーショナル・データベースへ格納・更新を行う「O/Rマッピングツール」のカスタマイズ機能の強化が実現されています。企業のJavaアプリケーションの開発基盤として、より機能拡充された最新版を廉価にて提供することで、同製品のさらなる需要拡大を見込みます。

●「Oracle JDeveloper 10g」について
複数のOSに対応したオープンで標準準拠の「Oracle JDeveloper 10g」は、J2EEのアプリケーションやWebサービスを開発するJavaの開発者が携わる開発ライフサイクル全体をサポートします。「Oracle JDeveloper 10g」は、Javaアプリケーションのパフォーマンスを最適化する機能や、Java・XML・SQL、ビジネス・インテリジェンス、UMLモデリング、 J2EE、Webサービスなどを対象にした、統合された単一の開発環境を提供します。

●「BCNソフトウェア売上ランキング」について
BCNランキングは、全国のパソコン専門店、家電販売店17社 (アロシステム、 エイデン、 大塚商会、 ギガスケーズデンキ、 グッドウィル、 さくらや、 上新電機、 ソフマップ、 ZOA(旧ディーアイエスナガシマ)、 九十九電機、 T・ZONEストラテジィ、 デオデオ、 ニノミヤ、 100満ボルト、 ビックカメラ、 ピーシーデポコーポレーション、 ラオックス=50音順)1514店舗(2004年12月末現在)のPOSデータを日次で収集し、会員向に配信するPOSデータベースサービスです。

●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数1,448 名(2004年5月末現在)。

●ソースネクスト株式会社について
ソースネクスト株式会社は、アプリケーションソフトの企画、開発および販売を目的として1996年8月に設立。2003年、主力製品をすべて1,980円に価格改定するコモディティ化戦略で、イメージ・キャラクターとして藤原紀香さんを起用、販売チャネルを2,000店舗から25,000店舗に拡大。
 2003年、2004年のパソコンソフト販売本数シェア第1位(GfK調べ 家電量販店3,500店舗POSデータより)。
パッケージ販売向け製品タイトル数:236タイトル/ダウンロード販売向け製品タイトル数:86タイトル/ユーザー登録者数:126万人


■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
日本オラクル株式会社 
コーポレート・コミュニケーション室 広報担当:石川
TEL:03-6238-8179 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

ソースネクスト株式会社
プロデュースグループ 広報チーム: 西村
TEL:03-5786-7209 E-mail:pr@sourcenext.com
プレスWeb URL:http://www.sourcenext.info/sp/

Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

関連URL:http://www.oracle.co.jp/press/

2007'04.10.Tue
大手衣料品製造小売(SPA)の米リミテッド・ブランズ社、SAP を採用

SAPの最新の経営管理システム基盤により、ブランドの品揃えや、工場から小売店までのサプライチェーンを一元管理
(本リリースは、2005年1月17日に弊社独本社から発表されたリリースの和訳を基にしております)

【米国ニューヨーク発】 - SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、衣料品の専門店チェーンを展開する大手衣料品製造小売(SPA)*、Limited Brands(NYSE: LTD、以下リミテッド・ブランズ社)が、SAPの小売業向けソリューション「SAP for Retail」、アパレル・フットウェア業界**向けに特化したソリューション「SAP Apparel and Footwear (以下SAP AFS)」を採用したと発表しました。同社は「SAP for Retail」によりブランドの品揃えや各種小売業務などの販売(店舗)管理を、「SAP AFS」により、主に世界中の多くのサプライヤーの生産管理を行います。リミテッド・ブランズ社は従来のさまざまな異種システムをSAPのソフトウェアと置き換えて業務を集中管理するとともに、「SAP POSデータマネジメント」など、小売業向けのアプリケーションを活用し、市場の需要により迅速に応じ、業務の効率を上げ、傘下ブランドの成長を推進します。

*SPA=衣料品の製造小売業のこと(Speciality store retailer of private label apparel の略称)
**アパレル(衣料・服飾)/フットウェア(靴や靴下などの履物)


リミテッド・ブランズ社はオハイオ州コロンバスに本社を置き、女性用下着やトイレタリー製品、さまざまなブランドの女性用・男性用衣料を3,800以上の小売店を通じて販売しています。同社ではおよそ2,000人のユーザがSAPの小売・アパレル業界向けソリューションと、包括的な統合基幹業務ソフトウェア(ERP)製品である「mySAP ERP」を利用することになります。同社はまた、オープンな統合アプリケーションプラットフォームである「SAP Netweaver」を採用することにより、既存のIT投資を活かしつつ、SAPソリューションによる新たなビジネス管理機能を追加することができます。

「SAP for Retail」は、本社から小売店まで、小売業者の会社全体にわたるビジネスプロセス管理を支援する統合されたソリューションです。小売業者は、製品管理からプランニング、人事管理など、広範な小売業に固有の機能を備えた「SAP for Retail」を活用することにより、複数の販売チャネルで消費者の需要に応えながら収益を上げることができます。

リミテッド・ブランズ社はまた、「SAP AFS」を利用することにより、世界中の供給ネットワークを包括的に一元管理することができるようになります。SAPの統合された小売およびファッション・サプライチェーンのソリューションは、供給と需要を直接結び付け、リードタイムを短縮するため、企業は消費者の需要の変化に迅速に対応することができます。

SAPの小売担当シニアバイスプレジデント、ジム・マクマレー(Jim McMurray)は、以下のように述べています。「リミテッド・ブランズ社はファッション小売業界で最も知名度が高いブランドを複数所有しており、運営体制も優れています。SAPを選択する大手小売業者の数が増加し続ける中、同社がそのリストに加わったことを光栄に思います。SAPは小売およびアパレル企業におけるビジネスプロセス改善に深い専門知識を持っており、IT投資に際し、最大の戦略的優位性と投資回収を求める企業に応えることができます。」


SAPについて
SAPは、ビジネス・ソフトウェア・ソリューション*の世界的リーディングプロバイダーです。SAPのソフトウェアは、すでに120を超える世界各国の24,450社以上の企業、84,000サイト以上で利用されており、中堅・中小企業のニーズに対応するよう特化したソリューションからグローバル組織のためのソリューションまで、幅広く提供しています。革新を促進しビジネス変革を実現する「SAP NetWeaver」を基盤とした「mySAPビジネス・スイート」ソリューションは、顧客関係の改善、パートナー企業との連携強化、サプライチェーンの構築および経営の効率化などを実現することにより、世界中の企業を支援します。SAP業種別ソリューションは、ハイテク、小売、官公庁・公共機関、ファイナンシャル・サービスなど25業種以上について、各業種における独自のビジネスプロセスを支援します。SAPは世界の50ヵ国以上に現地法人を持ち、またフランクフルト証券取引市場やニューヨーク証券取引市場を含む幾つかの取引市場で「SAP」の銘柄で取引されています。同社の詳細については<http://www.sap.com>をご参照ください。

*SAPによるビジネス・ソフトウェア・ソリューションの定義は、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)と、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、製品ライフサイクル管理(PLM)、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)などの関連ソフトウェアソリューションとによって構成されるビジネス・ソフトウェア・ソリューションです。

SAP、R/3、mySAP、mySAP.com、xApps、SAP NetWeaver、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。その他の製品名およびサービス名は、各社の商標です。記載されているデータは、情報開示のみを目的としたものです。国によって製品仕様が異なることがあります。

本件に関するお問い合わせ先

記事中に読者からの問合せ先を掲載される際は、下記をお願いします。
http://www.sap.co.jp/
webmaster.tyo@sap.com
電話:03-3273-3333(代表)

関連URL:http://www.sap.co.jp/

2007'04.10.Tue
新時代の公務員づくり!
インターネットを使った「WAO資格カレッジ」

株式会社ワオ・コーポレーションは、新時代の社会づくりの根幹となる人材の育成を目指し、2005年3月1日「WAO資格カレッジ」にてインターネットを活用した画期的なWBT公務員講座を開講、従来の公務員気質を越えた新感覚の公務員を誕生させる。(株式会社ワオ・コーポレーション/本社:大阪市北区中崎西1-5-14、代表取締役:西澤昭男、「能開センター」「能開予備校」「能開プレスクール」「WAOクリエイティブカレッジ」「WAO資格カレッジ」等を全国28都道府県約240拠点にて運営、JASDAQ・9730)

■人気高まる“公務員”
 安定志向の学生や若年社会人から現在、就職・転職人気の高い職業が“公務員”。国民のため、地域住民のためといった社会貢献の高さからの志望理由だけでなく、人気の理由としては「リストラや倒産がない」「収入の安定・高額の退職金」「育児休暇等の充実待遇」などが挙がります。

■画期的なインターネット学習“WBT公務員講座”による新しい公務員像
 従来、公務員受験の対策講座といえば、1年間以上の資格学校への通学・添削書類のやりとりによる自宅での通信講座が主なものでした。ところが、そのどちらもが、「一定の通学時間帯を1年間維持できない」「一人で自宅で続けられない」「対策講座中心の生活リズムになりストレスが溜まる」といった理由から思うように結果がでなく、現代の自分のライフスタイルを重視する若者には公務員受験は厳しいものとなっていました。
 そこで、WAO資格カレッジでは、この感性豊かな若者層こそ新しい公務員像であると考え、インターネットを活かしたWBTシステムを開発することによって「いつでも」「どこでも」「自分のペースで」「格安」といった若者のニーズの高いキーワードを持つ、画期的なインターネット学習WBT公務員講座を実現させました。

◎ WAO資格カレッジ「WBT公務員講座」の“画期的な特徴”とは
1) 世界中どこからでも均一で高品質な講座が受講可能
インターネットを通じた講座なので、web環境さえあれば、自宅や教室はもちろん、ネットカフェ・図書館そして海外でも講座を受講することができます。これにより、受講者が自分の生活リズムを変えることなく、公務員を目指すことができます。
2) 受験対策のプロによる合格テクニック
WAO資格カレッジの母体となるのが学習塾「能開センター全国200校」。受験試験合格ノウハウを持つ受験対策プロがインターネットを通じて全国の受験者に合格テクニックを伝授します。
3) アニメ映像を駆使したエンターテイメントコンテンツ
コンテンツ制作では、劇場用アニメの映画制作担当者が映像演出に関わり、マクロメディア社のFLASHを活用したエンターテイメント性の高いコンテンツを実現しました。

■3月1日新開講に向けた、早期申し込みキャンペーンの実施
WBT公務員講座は3月1日新開講に先行し、現在早期申し込みキャンペーンを実施しており、通信コース申込者には全国先着1000名に受講料20%割引(入学金無料、テキスト費用含む)<キャンペーン価格50,400円~>通学コース申し込み者には3月1日までのプレ講座の無料受講サービスを提供します。WBT講座により、他社講座と比較し、格段に低価格を実現できた公務員講座が今ならさらにお得です。

■ WEB上にて無料体験実施中
ただ今、WAO資格カレッジホームページwww.shikaku-wao.comにてWBT公務員講座の無料体験講座を実施しています。アクセスしていただいた方には無料でIDとパスワードを差し上げ、WBT講座体験をして頂けます。

■ 新感覚を持つ公務員の誕生!
WAO資格カレッジのWBT公務員講座により自分のライフスタイルを崩さずに、公務員試験に合格するインターネットに精通した公務員が増えることになります。そして、彼ら新感覚を持つ公務員の誕生こそが、今までの国づくり・地域づくりの常識を超えた新時代の公務を確立くれると信じております。株式会社ワオ・コーポレーションでは単に公務員試験合格の資格を提供するだけでなく、新時代の社会づくりに貢献できる人材育成を目指しております。

* この件についてのお問合せ先

株式会社ワオ・コーポレーション  http://www.wao-corp.com/
広報企画室 松本 正行
〒530-0015 大阪市北区中崎西2-6-17
E-mail:masayuki_matsumoto@wao-corp.com
TEL:06-6377-8860 FAX:06-6377-8770

2007'04.10.Tue
『楽天くるま市場 by Aucnet』
共有在庫情報を主体とした流通へ改定

会員企業の全国ネットワーク化による、新たな流通スキーム構築へ

 中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎 清孝)は、会員企業に対する小売り支援事業である『楽天くるま市場 by Aucnet』の流通スキームを見直し、共有在庫情報を主体とした中古車流通へ改定した。
 また、販売プロセスにおける売買成立後の仲介サポートなどについて、会員企業の全国ネットワーク化により、インターネットユーザーに対する窓口業務を会員企業と連携し、新たな流通スキームを構築していくことで、インターネット上での小売り・販売支援サービスの強化を図っていく。

 中古車インターネットサイト『楽天くるま市場 by Aucnet』は、オークネットの検査・評価付きの良質な中古車を売り物に、会員企業に対しネット中古車流通を支援する形で昨年11月にオープン。現在テストマーケティングを行っており、インターネット売買でのスキームを随時見直しながら流通促進を図っている。
 今回の共有在庫情報とは、オークネットが既に展開しているオートバンクシステムを活用した在庫情報であり、全国にシステム数が約1700端末に普及し、約4万台(2004年実績)の検査付き車輌が登録され流通している。そこで、共有在庫を主体とした流通スキームに変更することで、会員企業の店頭在庫の販売促進と流通の活性化を図ることが可能となり、オートバンクシステムを導入している会員企業の販売支援つながると判断した。
 
 オークネットは、TVオークションや現車会場との提携によるライブ中継オークションなど、在宅によるオークション流通に加え、1997年5月より情報販売事業として販売店の小売り支援を積極的に展開をしている。現在は、ユーザーの視点で独自に開発したオートバンクシステム端末の普及をはじめ、店頭在庫の共有化による共有在庫情報の提供、教育研修サービス、インターネットサービス、据置きローン「ゴジュッパ」などのファイナンスサービスなど、幅広い小売り支援事業を行っている。

 昨今、中古車のネット売買は急速に拡大しており、消費者に対する安全性が重要な課題となっている。会員企業を支援する当社の情報販売事業において、『楽天くるま市場 by Aucnet』は、オークネットが行う厳しい車両検査によるネット流通の正常化を図るだけでなく、会員企業の販路拡大と健全な中古車流通に寄与し、ユーザーも安心して中古車を購入することが可能となる。


本件に関するお問い合わせ
株式会社オークネット  広報室    TEL:03-3512-6140 担当 土屋

関連URL:http://www.rakuten.co.jp/aucnet/

2007'04.10.Tue
【ネットリサーチのDIMSDRIVE、「防犯に関するアンケート」の調査結果公開】

ネットリサーチのDIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)では、2004年12月15日(水)から12月24日(金)にかけて「防犯対策についてのアンケート」を行った。回答者は全国の10代から60代以上の男女3816人(男性:1697人、女性:2119人)。

【防犯対策について】
「現在、あなたご自身、又はあなたのお宅では防犯対策をしていますか」と尋ねたところ、“している”と回答した方が最も多かったのは、持ち家(マンション)の方の54%、次いで、持ち家(一戸建て)の方の51%、賃貸(一戸建て)の方36%であった。

防犯対策で「現在しているもの、以前していたもの」を聞いたところ、トータルでは“補助錠”が54%で最も多く、次いで“テレビドアホン”35%、“センサーライト”29%であった。この問いに対して住居形態別に見てみると、最も大きく差が出たのが“センサーライト”で、持ち家(一戸建て)で48%、賃貸(一戸建て)で29%が使用している(していた)のに対し、持ち家(マンション)、賃貸(マンション)、賃貸(アパート)、公団・社宅では“センサ-ライト”を使用している(していた)人は10%前後しかいない。

防犯対策をしている、以前していた人に「今後購入したいと思うものはありますか」と尋ねたところ、“テレビドアホン”と“補助錠”が24%、“防犯カメラ(ダミー防犯カメラ含む)”“センサーライト”が22%であった。

「防犯器具はどこで購入しましたか」と尋ねたところ、“ホームセンター”48%、“家電などの量販店”21%、“ディスカウントショップ”10%であった。

「防犯器具に関する情報をどこで入手しましたか」と尋ねたところ、“テレビ”50%、“インターネット”35%、“店頭で”34%であった。

防犯器具を使おうと思ったきっかけについては、“テレビなどで事件が多発しているのを見て”が49%で最も多く、次いで“家を留守にすることが多いので”23%、“店頭で売っているのを見て”22%であった。


【ホームセキュリティーについて】
「現在、あなたご自身、又はあなたのお宅では防犯対策をしていますか」と尋ねたところ、“している”と回答した方が最も多かったのは、持ち家(マンション)の方の54%、次いで、持ち家(一戸建て)の方の51%、賃貸(一戸建て)の方36%であった。

防犯対策で「現在しているもの、以前していたもの」を聞いたところ、トータルでは“補助錠”が54%で最も多く、次いで“テレビドアホン”35%、“センサーライト”29%であった。この問いに対して住居形態別に見てみると、最も大きく差が出たのが“センサーライト”で、持ち家(一戸建て)で48%、賃貸(一戸建て)で29%が使用している(していた)のに対し、持ち家(マンション)、賃貸(マンション)、賃貸(アパート)、公団・社宅では“センサ-ライト”を使用している(していた)人は10%前後しかいない。

防犯対策をしている、以前していた人に「今後購入したいと思うものはありますか」と尋ねたところ、“テレビドアホン”と“補助錠”が24%、“防犯カメラ(ダミー防犯カメラ含む)”“センサーライト”が22%であった。

「防犯器具はどこで購入しましたか」と尋ねたところ、“ホームセンター”48%、“家電などの量販店”21%、“ディスカウントショップ”10%であった。

「防犯器具に関する情報をどこで入手しましたか」と尋ねたところ、“テレビ”50%、“インターネット”35%、“店頭で”34%であった。

防犯器具を使おうと思ったきっかけについては、“テレビなどで事件が多発しているのを見て”が49%で最も多く、次いで“家を留守にすることが多いので”23%、“店頭で売っているのを見て”22%であった。


【ホームセキュリティーサービスへの加入について】
「ホームセキュリティサービスへの加入」の問いには、96%が“ない”と回答しており、“ある”のは4%であった。加入している方に「いつ頃から加入していますか」と尋ねたところ、“5年以上前から”32%、“1年前から”21%、“2年前から”20%であった。

「加入していてよかった事や助かった事」を自由に記入してもらったところ、“(加入しているだけで)安心感がある”と答えた人が最も多かった。また、「不満点」を自由に記入してもらったところ、一番多かったのが“維持費が高い”、次いで“通報してから到着までの時間がかかりすぎる”、“非常警報装置の誤作動が多い”となった。

加入していない方に「加入していない理由」を尋ねたところ、“使用料が高そうなので”が81%で最も多く、次の“工事が大変そうなので”26%を大きく引き離した。

また、「今後、ホームセキュリティサービスに加入したいと思いますか」と尋ねたところ、65%の人が“わからない”と答え、“加入したい”と答えたのは13%であった。


【お子様の防犯について】
小学生以下のお子様がいる方に「お子様に持たせている防犯グッズ」について尋ねたところ、“携帯アラーム・携帯ブザー”と答えたのが34%で最も多く、次いで“防犯ブザー付きランドセル”3%、“GPS機能付きランドセル”3%であった。

持たせているものがあると答えた方にそのきっかけを尋ねたところ、“学校(幼稚園など)で勧められて”50%、“テレビなどで事件が多発しているのを見て”38%、“貰ったので”16%であった。

何も持たせていないと答えた方に「今後、持たせたいと思う防犯グッズはありますか」と尋ねたところ、“携帯アラーム・携帯ブザー”50%、“GPS機能付き携帯電話”38%、“GPS機能付きランドセル”29%であった。


【品川区「近隣セキュリティシステム」について】
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<品川区の「近隣セキュリティシステム」の仕組み>
児童には、重さ約50グラムの「子機」が貸与され、緊急時に子機付属のピンを引っ張ると、内蔵された簡易型携帯電話(PHS)から警報が発信され、区役所内のセンターシステムに届く。
同センターが発信源を特定し、町会やPTA関係者など協力者の電話に、自動音声で児童の名や現場の住所を番地名まで伝える。
携帯電話の場合、電子メールで地図も送信する。子機からは音声も届き、児童の様子を把握できる。
同区では昨年度から区内の全児童に防犯ブザーを配布している。
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説明を読んで回答する設問で、「この『近隣セキュリティシステム』についてどう思うか」を尋ねたところ、“行政と地域住民が一体となり、犯罪から子どもたちを守ろうとするこの取り組みはすばらしいと思う”77%、“このシステムがあることで犯罪の抑止効果も期待できると思う”48%、“今後、自然災害時などにも応用できそうなのでよいと思う”37%となった。


■お問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井

〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-3622
e-MAIL: timely@dims.ne.jp

関連URL:http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/

2007'04.10.Tue
金融システム開発のシンプレクス、業績好調
第3四半期決算も順調に推移し、概ね計画通りの進捗

金融機関のフロンティア領域向け最先端システム開発のハイテクベンチャーである(株)シンプレクス・テクノロジー(4340 東証2部)は、本日、2005年3月期第3四半期決算を発表しました。

当第3四半期は、
連結売上高  1,745百万円(前年同四半期比66.2%増加)
連結営業利益  297百万円(前年同四半期比64.1%増加)
連結経常利益  273百万円(前年同四半期比56.6%増加)
受注残高 2,303百万円(前年同四半期比46.7%増加)

となり、いずれも順調に推移し概ね計画通りの進捗となっております。

・当社は、売上の計上基準として検収基準を採用しているため、例年上半期よりも下半期に、特に第4四半期に売上が偏る傾向があります。

・第3四半期における年間売上に対する売上高の進捗率は、前年同四半期(2003年12月期)39.8%→ 当期(2004年12月期51.5%)となっており、順調に進捗しています。

・第3四半期における年間経常利益に対する経常利益の進捗率は、前年同四半期(2003年12月期)31.4%→ 当期(2004年12月期)34.2%となっており、順調に進捗しています。

・当期は、営業外費用に上場関連費用を19百万円、特別損失に本社移転に伴う費用41百万円を計上しています。当期利益はこの影響を含めても対前年同四半期比で29.3%増加しております。

・また当期は、株式ディーリングシステム関連の大型受注に加えて、債券分野、為替分野など幅広い分野の受注を獲得しています。この結果、受注残高は2,303百万円(前年同四半期比46.7%増加)となり、大きく増加しております。

・金融不安の後退から、金融機関のIT投資マインドが好転しつつあります。
 当社においても、新規先及び既存顧客先からの引き合いが増加しています。

・当社では、これらの案件も含めたお客様のニーズを確実に汲み取る事で、金融フロンティア領域でのNO.1プロバイダーを目指します。

<本件に関するマスコミの方のお問い合せ先>
(株)シンプレクス・テクノロジー
アドミニストレーショングループ 澤田

〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目ビル15階
TEL 03-3278-6750
eメール ir@simplex-tech.co.jp

関連URL:http://www.simplex-tech.co.jp/

シンプレクス・テクノロジーは、日本発のファイナンシャル・イノベーションを世界に向けて発信すべく、外資系金融機関で金融ハイテクの最先端をリードしてきたメンバーにより、1997年秋に設立されました。

そして現在では独立系金融ハイテクベンチャーとして、金融業界においてゆるぎないポジションを獲得。2002年2月にはJASDAQ(店頭市場)への上場、そして2004年5月には東京証券取引所市場第二部(東証二部)への上場を果たしました。

2007'04.10.Tue
本店移転に関するお知らせ

インターネットマーケティング事業、データベースマーケティング事業、テレマーケティング事業を展開する株式会社イノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:富田直人、http://www.innovation.co.jp/)は、平成17年1月31日より下記に本店を移転いたしますので、お知らせいたします。




1.新住所
  郵便番号 150-0012
  東京都渋谷区広尾5-8-14 東京建物広尾ビル5階
  電話番号 03-5421-8655 FAX番号 03-5421-8633

2.旧住所
  東京都渋谷区渋谷1-10-12MIYAGIビル4F

3.業務開始日
  平成17年1月31日(月曜日)

4.背景
  業務及び事業拡大に伴い、オフィス拡張が必要となりました。特にテレマーケティング業務の拡大を図ります。なお入退出管理など個人情報法保護法に則したセキュリティを強化します。


以 上

 

関連URL:http://www.innovation.co.jp/about/officemap.html

2007'04.10.Tue
エリエス・ブック・コンサルティングが運営する
著者と編集者を結ぶ企画登録サイト「ほんなる!」
~料金を改定しました!~

出版のためのマーケットがここにあります。

http://eliesbook.co.jp/honnaru/

「ほんなる!」は、著者の方々と、編集者・出版プロデューサーを結ぶポータルサイトです。著者がお持ちの企画をサイト上にアップすると、有望な企画には編集者からのスカウトメールが届きます(アクセス数も分かります)。

また、新規企画及び有望企画は、多くの編集者が読む、スペシャル・メールマガジンでご紹介致します。

~「ほんなる!」への登録料~

【旧登録料】   年間:31,500円(税込:一括払い)
           ↓

【新登録料】 6ヶ月間:10,000円(税込:一括払い)

         年間:18,000円(税込:一括払い)

・登録期間中の企画内容の変更も可能です。
・出版による印税・手数料はいただきません。
・登録料は一企画あたりの登録料となります。
・著者様のご登録された企画が無事に出版に至った場合は、
 出版が決定した時点で、企画は登録から外され、ご登録の枠は 終了となります。


代表者略歴:土井英司(どいえいじ)
出版コンサルタント・元アマゾンのバイヤー。
出版マーケティングに精通。
編集者・取材記者・ライターとして修行。
編集プロダクション、日経ホーム出版社を経て、Amazon.co.jp 立ち上げに参画。エディターとして本の選定や著者インタビュー、書評執筆を担当。
その後バイヤーとしてビジネス書、語学書、コンピュータ書担当。2001年、同社のCompany Award受賞。
ビジネス・実用書の「陰の仕掛け人」として、
『ユダヤ人大富豪の教え』(30万部突破)
『プログラムはなぜ動くのか』(17万部突破)
『もえたん』(13万部突破)
を始め、数々のベストセラーのきっかけを作った。

関連URL:http://eliesbook.co.jp/honnaru/

2007'04.10.Tue
(株)リクルート 社会・仕事をより理解するための体感型イベント
「リクナビLIVE」を開催
- WEST[関西]2月2日(水)、EAST[首都圏]2月8日(火)、9日(水)-

(株)リクルート(本社:東京都中央区 代表取締役社長 柏木斉)は、大学生全学年を対象に、社会・仕事をより理解するための体感型イベント「リクナビLIVE」を開催いたします。

ネットを中心とした情報収集や就職活動が主流となったいま、一方でOB・OG訪問数が減るなど、事前にリアルな会社像を知る機会が少なくなってきております。
そのような現状を打破すべく、本イベントでは、学生と企業がリアルな接点を持ち、「本当に知りたいこと」や「不安」を解決する場になることを目的としています。

昨年は参加企業数延べ460社、動員数延べ7万5000人以上の動員で企業と学生の国内最大級の規模で大盛況に行われました。

本年も様々な学生の意識にあわせ、あらゆるコンテンツを用意(人気企業の基調講演34講座や、学生の自己PRを企業がオーディション形式で評価する「The Audition」など)し、「合同会社説明会」を、下記の通りEAST及びWESTで開催いたします。

毎年、卒業予定の約58万人の学生に利用される『リクナビ』のライブ版として、一人でも多くの学生が「納得のいく就職活動」を行える支援を行って参ります。  
※学生の動員予測は昨年実績より試算しています。


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【イベント名称】 就職応援イベント「リクナビLIVE」

【開催日時】 
■WEST[関西]   2005年2月2日(水) 10:00~18:00 
■EAST[首都圏] 2005年2月8日(火)・9日(水) 10:00~18:00

【会場】 
■WEST大阪ドーム(大阪市西区千代崎3丁目中2番1号) 
■EASTパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【対象者】 大学3年生・大学院1年生を中心とした2006年卒業予定者
【参加企業数】 648社(EAST:452社  WEST:196社)
イベント関連ホームページ ⇒ http://www.rikunabi2006.com/06/LIVE/

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詳細は下記リンク先をご覧下さい

就職応援イベント「リクナビLIVE」について [PDF書類 115KB]
http://www.recruit.co.jp/corporate/news/2005pdf/050120_rikunabi_east.pdf

WEST[関西]詳細について [PDF書類 143KB]
http://www.recruit.co.jp/corporate/news/2005pdf/050120_rikunabi_west.pdf



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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リクルート コーポレートコミュニケーション室 西原仁美
http://www.recruit.co.jp/corporate/support/inquiry_press.html
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2007'04.10.Tue
アイ・シー・エフグループ
株式会社ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ
~BBMCボランティア・プロジェクト第1弾~

業界初! P2Pシステムを有効活用した
「音楽視聴による新潟中越地震・募金活動」のお知らせ

株式会社アイ・シー・エフ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤克、東証マザーズ4797)の関連会社である株式会社ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 高田清、以下、BBMC)は、新潟中越地震により、困難な生活を余儀なくされた方々や、心に深い傷を負った方などに対する支援活動として「音楽視聴による、新潟中越地震・募金活動プロジェクト」を1月21日より開始いたします。

「音楽視聴による、新潟中越地震・募金活動プロジェクト」は、音楽を視聴し、新潟中越地震の被災者に対する支援の気持ちを持っていただいたお礼として、BBMC自身が募金を行うという、子供から大人まで誰もが参加できる今までにない募金活動です。

このプロジェクトの設立にあたっては、すでに新潟中越地震の被災地に自ら出向いて支援活動を展開しているプロデューサー「テリー伊藤」氏を始めとする著名人の方からのメッセージ提供など、様々な方々にご協力をいただいております。2004年11月に行われたBBRセッション(※)で生まれた3名のアーティスト(AJI×松本英子×ラブハンドルズ)による新潟県中越地震復興支援のチャリティソング「ラブソング」。BBMCが応援しているアーティストの中から、この3名のアーティストに参加して頂きました。
※BBRセッション
2004年11月14日(日)に渋谷DUO MUSIC EXCHANGEで行われたライブイベント。
出演は、AJI、松本英子、ラブハンドルズ

さらに本プロジェクトは、株式会社クロスワープ(東京都渋谷区、代表取締役 山崎真吾)が開発した著作権保護機能を実装したオンラインマーケティングシステムを活用し、メール、ウェブサイト、ブログ、ソーシャルネットワーク、P2Pネットワーク等の様々なネットメディアを利用したインターネット版「クチコミ伝播モデル」を業界にさきがけて実現し(図1参照)、視聴した楽曲(音楽ファイル)を知人や友人へのメールなどを経由して友達から友達へと配布することで、募金活動プロジェクトの輪を広げていけるよう工夫しております。ボランティア運動告知の輪を広げながら、個々に音楽を視聴してもらう事で、自動的に募金活動プロジェクトに参加することができます。
当募金活動プロジェクトは、視聴行為により視聴者が直接募金をするものではなく、募金ページ内に規定を設け(原則:楽曲ボタン1クリック1円/1人1回)視聴者の総クリック数に応じてBBMCが募金集計窓口として送金する仕組みとなり、視聴者が募金活動プロジェクトに参加するという形態をとっています。


世界中の音楽を愛するすべての方々が、「音楽を聴く」という日常行為を「募金活動プロジェクトに参加する」というに形に変えて、数多くの方々に「新潟中越地震・募金活動プロジェクト」に参加頂きたく思っております。

BBMCは、今後もボランティア活動をはじめ、ブロードバンドに特化した音楽流通サービス、音楽業界への活性化を目的とし、あらゆる方面で積極的に展開していきます。

音楽視聴による募金プロジェクトページ:http://www.bbmusic-com.jp/charity/song/


株式会社ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ概要
ブロードバンドに特化した音楽プロモーション、音楽流通サービス事業者
■所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2-26-37 NXB青山7階
■電話:03-5786-2298/FAX:03-5786-2122
■資本金: 2,375万円
■代表:代表取締役社長 高田清
■業務内容:
  1 PC、携帯電話向けポータルサービスの企画・運営
  2 音楽レーベル支援の企画・運営
  3 PC、携帯電話向け音楽ダウンロードサービスの企画・運営
  4 PC、携帯電話向け試聴サービスの企画・運営
  5 上記他のPC、携帯電話向けサービスの企画・運営 他

<お問い合わせ先>
株式会社ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ
担当:鬼沢
TEL:03-5786-2298  e-mail : info@bbmusic-com.jp

<報道関係者からのお問い合わせ>
株式会社アイ・シー・エフ
社長室 広報担当:三ツ井(みつい)
TEL:03-5772-6541  e-mail : i-cf.pr@i-cf.com

2007'04.10.Tue
ガリレオ、インプレスホールディングスに対して第三者割当増資を実施
- シナジー効果による成長を目指す -

 インターネットによる分散型業務処理によって翻訳やシステム開発などを行っている株式会社ガリレオ(本社:長野県上田市、代表取締役社長:赤木順彦)は1月12日の臨時株主総会において、株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)に対し、第三者割当増資を実施することを決議しました。これによりインプレスHDはガリレオの発行済株式の10%を所有します。

 ガリレオは調達した資金を活用し、分散型業務拡大のためのシステム強化や営業力の強化を行い、世界各地に遍在する在宅スタッフのネットワークを拡充していきます。またインプレスとの業務関係を強化し、シナジー効果を発揮することで、事業の拡大を目指します。


株式会社ガリレオ
担当:合原 亮一
mail: info@galileo.co.jp


■ 株式会社ガリレオ概要 ■

設立
1990年1月

代表取締役社長
赤木 順彦

所在地
〒386-0024 長野県上田市大手2-5-2

連絡先
TEL:0268(22)6211
FAX:0268(22)6233

URL
http://www.galileo.co.jp/

 1990年の設立以来、「インターネットへの企業の実装」を目標に、世界各地に偏在する在宅スタッフのネットワークによる分散型業務システムによって『HotWired Japan』(発行:NTTレゾナント株式会社)の翻訳及び編集制作、『japan.internet.com』(発行:インターネットコム株式会社)の翻訳、『毎日インタラクティブ』(発行:毎日新聞社)への記事提供、学会業務情報化サービスなどの仕事を手がけてきました。世界各地の200名以上の在宅スタッフをインターネット上で仮想的に統合することで、クライアントの多種多様な要望にお応えしています。世界的ネットワークとシステム化によって、時間を問わずスタッフの協調作業が可能なため、高い品質を保ちながら、クライアントのコストダウンを実現します。


■ 株式会社インプレスホールディングス概要 ■

設立
1992年4月

代表取締役社長
塚本 慶一郎

所在地
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地

連絡先
TEL:03-5275-9011 (代)
FAX: 03-5275-9019

URL
http://impress.jp/

株式会社インプレスホールディングスは、株式会社インプレス、株式会社リットーミュージックなど計10社(2005年1月21日現在)の企業を統轄する持株会社です。傘下の各事業会社を通じてデジタルメディア事業・出版メディア事業を行っています。1992年株式会社インプレスとして設立、2004年10月会社分割により株式会社インプレスホールディングスに社名変更しました。東証一部9479。

2007'04.10.Tue
ケンコーコム、独自システムによる新たなアフィリエイトサービスを開始。
さらに使いやすく、高い集客力を実現。

健康食品や医薬品などをインターネットで通信販売するEコマース(以下、EC)サイトを運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、1月21日から独自システムによる新たなアフィリエイトサービスを開始いたしました。独自システムでの運営により、ケンコーコムのURLをそのままアフィリエイトリンクとして利用したり、商品ごとに紹介料額を設定するなど、きめ細やかなサービスが可能となり、これまで以上に使いやすく、高い集客力を実現しました。ケンコーコムの新たなアフィリエイトサービスについての概要は下記の通りです。

■概要
 ▽名 称/ケンコーコム アフィリエイトプログラム
 ▽サービス内容/登録されたサイトに掲載されたリンクを通じてケンコーコムの商品が購入された場合、ケンコーコムからその紹介料をお支払いする仕組みです。
 ▽参加費/無料
 ▽サービス開始日/2005年1月21日(金)
 ▽案内及び申込ページURL/http://www.kenko.com/info/affiliate/welcome.html

■ケンコーコムアフィリエイトプログラムの特徴
 ▽ケンコーコム独自のシステムを使用(現行はリンクシェアのシステムを使用)
 ▽ケンコーコムへの直接リンク(http://www.kenko.com/****)をアフィリエイトリンクとして利用
 ▽料率は商品ごと、アフィリエイトごとに異なる(2%~最大12%)

■オープニングキャンペーンについて
紹介料の料率をさらに2%増にするオープニングキャンペーンを実施します。
※実施期間/2005年1月21日(金)~2月28日(月)

■「アフィリエイトプログラム」とは? 
元来「提携する、仲間になる」という英語から発した、成果報酬型の販売支援プログラム。ECサイトなどが企業や個人サイトなどと提携し、これらの提携サイトを経由してECサイトでユーザが商品を購入した場合に、売上高の一部が提携サイトに還元される仕組みとなっている。顧客誘導のマーケティング手法として注目されている。



【ケンコーコムの概要】(http://www.kenko.com/
2000年5月にスタートした健康食品、医薬品、健康機器など健康関連商品の通信販売サイト。取扱商品数約36,491点(2005年1月20日現在)。2004年6月に東証マザーズ上場。

【お問い合わせ先】
ケンコーコム株式会社   PR担当 中(ナカ)
TEL:03-3584-4138  MAIL: pr@kenko.com

関連URL:http://www.kenko.com/info/affiliate/welcome.html

2007'04.10.Tue
主要人事について

○増田和男
広報室長(広報室担当部長)

日本コムシス(株)
総務部 電話03-3448-7031

関連URL:http://www.comsys.co.jp/

2007'04.10.Tue
2004年1~12月 オークネット 中古車取扱い車種別年間ランキング

 中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝)は、オークネットTVオークションのオークション成約台数による、2004年1月から12月までの車種別ランキングベスト20をこの度集計しました。
 当ランキングは、全国7,000店の中古車販売店が、販売プロセスの一環であるオークネットTVオークションを利用し、ご成約頂いた車種について集計したものです。

 2004年度の総合ランキングの結果は、1位がホンダ「ライフ」、2位がトヨタ「セルシオ」という結果となりました。毎月首位を争っていた2車ですが、1年間で見るとホンダ「ライフ」が7回、トヨタ「セルシオ」が3回、それぞれ1位を獲得し、ホンダ「ライフ」に軍配があがりました。3位はスズキ「ワゴンR」、4位はホンダ「オデッセイ」、5位はダイハツ「ムーブ」がそれぞれランクインしました。
 10位にランクインしたトヨタ「クラウンセダン」は、ゼロクラウンや昨年末からの大型セダン車の人気も重なり、年間を通して好調な売れ行きでした。13位のトヨタ「ハイラックスサーフワゴン」、14位のトヨタ「ランドクルーザープラド」のSUV2車種は、小売りの需要に加え、輸出としての需要も高く、季節性があるものの年間を通して堅調な売れ行きでした。輸入車の中では、7位のフォルクスワーゲン「ゴルフ」がトップ。輸入車は毎月のランキングで車種の入れ替えが比較的多いにも関わらず、ゴルフは12ヶ月全てベスト20にランクインしており、堅調な人気ぶりでした。
 タイプ別に見ると、コンパクトカーが5車種ランクインして1位、続いて輸入車が4車種ランクインして2位、軽自動車が3車種ランクインして3位を獲得しました。コンパクトカーと軽自動車は、どの車種も平均して成約率が良く、年間を通して小型車の売れ行きが好調だったことがうかがえます。 
 メーカー別に見ると、トヨタが6車種ランクインして1位を獲得しました。月別に見ると、なんと12ヶ月連続でトップを獲得しており、トヨタ車の人気の強さがうかがえます。続いてホンダが4車種ランクインして2位を獲得し、年間を通して2メーカーの人気ぶりが目立った2004年のランキングとなりました。

 オークネットでは、今後も中古車市場での成約ランキングのほか、今後も様々な中古車に関して、注目性の高い情報を発信して参りたいと思っております。


本件に関するお問い合わせは
株式会社オークネット 広報室 TEL:03-3512-6140 FAX:03-3512-6169 担当 土屋・橋本

関連URL:http://www.aucnet.co.jp

2007'04.10.Tue
読者特典3組6名様ご招待
≪カニ食べ放題も選べる≫
グルメランチバイキング

キャピトル東急ホテル(千代田区永田町、取締役総支配人:太田範義)では、1階のブッフェレストラン『ザ・ガーデンビュー』において、上質のフィレとサーロインを使った鉄板焼きステーキを中心に、和洋中の季節の料理が楽しめる「グルメランチバイキング」を開催します。また“蟹”の食べ放題を、リーズナブルプライス(プラス料金)で提供します。

ブッフェ料理は“和・洋・中”をはじめ、“イタリアン”“エスニック”とさまざまな調理法で、旬の食材をふんだんに用いたメニューを創作します。オードブル、スープ、魚料理、パスタは、“海の幸のマリネ サラダ仕立て”“帆立貝とイカのブルゴーニュ風”“ブイヤベース”“ビーフシチュー”“牛肉のフォー(ベトナムライスヌードル)”“海老チリソース”“春野菜のパスタ”など。春を先取りした、味も食材もバラエティ豊かなメニューでお楽しみください。

なんといっても、メインディッシュは鉄板焼きのステーキ。シェフが注文をうけてから、香ばしく焼き上げる上質の「牛フィレ」「牛サーロイン」を、お好みの焼き具合・お好みのソースでお召し上がりください。きめ細かく柔らかで、上品な味わいの「フィレ」は、牛の重量全体のうち3%しか取れないという貴重な部分。まったりとコクのある「サーロイン」は、適度な霜降りもあり、火を通したときの風味が豊かで、肉そのものの美味しさが味わえます。

さらに、大人気の『蟹』をリーズナブルプライス(プラス料金)で提供します。タラバ蟹は、丸々として存在感十分なマッタリとした旨みのある足を豪快に、ズワイ蟹は柔らかで繊細な甘みたっぷりの身質を心ゆくまで堪能できます。
そのほか“筍ご飯”や“太巻・小巻寿司”も登場し、定番のホテルメイドの焼きたてパンとその味を競います。デザートはフレッシュのイチゴをたっぷり使ったケーキのほかに、みたらし団子やさくら餅などの和菓子も週替わりで出揃います。これらすべてブッフェスタイルで楽しめる40品あまりのメニューの数々で身も心も大満足!

ブッフェレストラン「ザ・ガーデンビュー」は、グリーンとブルーを基調にした、明るく開放的なカジュアルレストランです。壁一面がガラス窓になっており、日本庭園を眺めながら、午後のひとときをゆったりとお過ごしいただけます。

場所 ブッフェレストラン『ザ・ガーデンビュー』(1F)
期間 2月1日(火)~3月31日(木)
     ※貸しきり日もございますのでご確認ください
時間 11:30~14:30
料金 お1人様  平日  2,800円(3,234円)
          土・休日 3,100円(3,580円)
    お子様   平日  1,500円(1,732円)
          土・休日 1,700円(1,963円)

★『蟹』食べ放題プラス料金 <平日・土休日とも>★
―グループ皆様ご注文おねがいします-
<お一人様> 1,500円(1,732円)
<お子様>  1,000円(1,155円)


【ご予約・お問い合わせ先】
Tel 03-3581-4511(代表)
ブッフェレストラン『ザ・ガーデンビュー』

【キャピトル東急ホテルへのアクセス】
最寄駅:地下鉄千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅
      地下鉄南北線・銀座線「溜池山王駅」    各5番出口正面


【本件に関するお問い合わせ先】
Tel 03-3581-5812(直通)  Fax 03-3597-8902
マーケティング 山田 安岡 鍛治(かじ) までお願いいたします。
http://capitoltokyu.com/

関連URL:http://capitoltokyu.com/

2007'04.10.Tue
BizMarketingサーベイ「アンケート・ミニ」の販売を開始

~ 2,000件のアンケート配信が31,500円、どなたでも気軽にリサーチを! EC支援に向け livedoor デパート出店者にもサービス提供開始 ~

■概要
株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江貴文 東京都新宿区:証券コード4753)のグループ企業で、インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原隆志 東京都港区)は、ネットリサーチ サービス BizMarketing サーベイで、ECサイトを運営されている方や小規模のリサーチ実施をご希望の方など、幅広いニーズにお応えするサーベイパック「アンケート・ミニ」の提供を開始いたします。
同時にlivedoor デパートの出店者向けにも同サービスのご提供を開始いたします。


■「アンケート・ミニ」詳細
「アンケート・ミニ」では、2,000件のアンケート配信が31,500円という価格を実現いたしました。今まで大企業や調査会社だけのものであった市場調査を、個人でECサイトを運営されている方などでもお手軽に、livedoor ボイスの会員13万人(アンケート専用モニター)の中から、ご希望の属性を持つ方に対してアンケートを実施することができます。

e-コマースでは、お客様の顔が見えない、声が届きにくいというケースが起こりがちです。BizMarketing サーベイでは、アンケートをお手軽に開催して、お客様のニーズを把握できるサービスをご提供することで、ECサイトのより一層の活性化を目指すと共に、皆さまのウェブビジネスをサポートいたします。

「アンケート・ミニ」の詳細はこちら
http://shop.ns-research.jp/3/12/1135.html


●商品詳細
価格        : 31,500円(本体価格 30,000円)
配信数       : 2,000通(注1)
アンケート実施期間 : 3日間
設問数       : 20問まで
属性指定      : 2つまで(注2)

注1:回収数の保証はオプションとなり個別見積となります。
注2:指定可能な属性は下記のものです。詳細はお問い合わせください。
   ”都道府県、生年月日、性別、婚姻状況、家族のタイプ、住居のタイプ、収入、職業”
注3:調査票はご自身で入力していただく形になります。


■ご購入からアンケート実施までの流れ
お申込はネットリサーチの利用権をご購入いただくイメージになります。
お申込と同時に請求書(クレジット決済も可能です)をお送りするとともに、ネットアンドセキュリティ総研の担当者からご連絡をさしあげます。その際に、アンケート調査の質問文、選択肢などの入力方法を弊社からご説明させていただいた後、ご自身で入力していただきます。ご入力完了後、再度弊社にご連絡いただきますと、ご指定のアンケートを実施させていただきます。アンケートの結果はリアルタイムでWEBからご覧いただけます。

・どなたでもお使いいただけるわかりやすい入力フォームになっております。
・入力するうえでご不明な点については、お問い合わせください。
・「調査は未経験」という方でもお気軽にご利用いただくことが可能です。


■関連URL
BizMarketing サーベイ
http://survey.bizmarketing.ne.jp/

livedoor デパート
http://depart.livedoor.com/


■この件に関するお問い合わせ
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL:03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:高柳、須原
info@shop.ns-research.jp


■ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
事業所:東京都港区六本木6-10-1
    六本木ヒルズ森タワー38階 株式会社ライブドア内
電話番号:03-5770-4417(FAX:03-5770-4419)
設立:1996年10月
資本金:151百万円(平成15年年11月20日現在)
代表者:代表取締役 原 隆志
事業内容:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、
      制作、運用、顧客対応業務の代行
     ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール情報、
      インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供
     ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
      受託、調査資料の制作・販売
     ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービスなど


■株式会社ライブドア概要
http://corp.livedoor.com/
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話番号:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:23,967百万円(2004年9月末)
従業員数:1,436名(2004年9月末)
代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者 堀江 貴文
事業内容:コンピュータネットワークに関するコンサルティング
     コンピュータネットワークの管理
     コンピュータプログラムの企画・開発・販売
     ネットワークコンテンツの編集・デザイン

関連URL:http://shop.ns-research.jp/3/12/1135.html

2007'04.10.Tue
mobcast ---
ケータイのカメラ機能で遊ぶ育成ゲーム
「Photo Aquarium(フォト アクアリウム)」を
EZアプリ(BREW(R))対応携帯電話専用ゲームサイト「100円天国」に追加

次世代メディア向けコンテンツ開発のモブキャストは、2005年1月20日、ケータイのカメラ機能を使った育成ゲーム「Photo Aquarium(フォト アクアリウム)」をEZアプリ(BREW(R))対応携帯電話専用ゲームサイト「100円天国」に追加しました

株式会社モブキャスト(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:藪 考樹、以下モブキャスト)は、平成17年1月20日、KDDI株式会社の『EZアプリ(BREW(R))』対応携帯電話専用ゲームサイト『100円天国』に、携帯電話のカメラ機能を使った育成ゲーム「Photo Aquarium(フォト アクアリウム)」を追加配信いたします。
配信第一弾の、携帯電話の折り畳み機能で遊ぶ「早撃ちガンマン」に続く、携帯電話の特性を活かしたオリジナルゲームアプリです。

『100円天国』は、KDDI株式会社の『EZアプリ(BREW(R))』対応携帯電話専用の公式サイトで、「ストリートファイターII」、「バイオハザード」・「鬼武者」シリーズなどのヒット作品のプロデュースを手がけた岡本吉起(弊社取締役)監修により、これまでのモバイルゲームの常識を覆す、携帯電話の特性をフルに活かしたゲームコンテンツを順次提供します。

『Photo Aquarium(フォト アクアリウム)』は、アプリ上からカメラ機能をコントロールできるBREW(R)の機能を使って開発されたゲームです。

『Photo Aquarium(フォト アクアリウム)』は魚を飼育するゲームです。『Photo Aquarium(フォト アクアリウム)』の世界に住む魚は、写真の「色」を食べて生きています。カメラで撮った写真をエサとして与えれば、それを食べて魚は成長していきます。写真の中の色を識別し、好みの色から食べていきます。食べた色によって、見た目が変化します。育て方によって、子供を産んだり、飼える魚の種類が増えたり、空腹で逃げ出したりします。
携帯電話のカメラをゲームに組み込むことで、写真を撮る楽しさ、撮った写真が食べられていく様子を見る楽しさ、そしてお気に入りの魚を育てていく楽しさを提供いたします。

従来のゲームコンテンツは、コンシューマーゲームの焼き直しが大部分であり、オリジナルコンテンツとしてリリースされた作品であっても、決して携帯電話らしさのあるものではありませんでした。弊社は、携帯電話の常時性や即時性といった性質面での特徴や折り畳みやカメラ、メールといった機能面での特性をフルに活かしたコンテンツの企画開発を行い、携帯電話だからこそ面白いゲームを今後も続々と提供してまいります。


■『Photo Aquarium(フォト アクアリウム)』概要
○コンテンツ名称
『Photo Aquarium』

○配信開始日
2005年1月20日

○アクセス方法
※EZトップメニュー → カテゴリーで探す → ゲーム → 総合 → 100円天国
※BREWアプリカタログ → メニューから探す → ゲーム → Photo Aquarium
(BREWカタログからは、対応機種からのみアクセス可能です)

○料金
210円(税込)/ダウンロード

○対応機種
KDDI au携帯電話 BREW(R)対応端末
1/20より W21S W21T W22SA W21SA
1/27より W22H W21K A5505SA A5503SA A5506T A1402S2 A1402S A1403K talby
(随時機種対応してまいります)

○商標登記
(c) mobcast

○ゲーム概要
携帯電話のカメラ機能を用いた育成ゲーム
育てたい魚の種類を選びます(育て方が上手いと育てられる魚の種類が増えます)
メニューの「エサをあたえる」を選ぶと、自動的にカメラモードに切り替わりますので、与えたい色の入った写真を撮影してください
撮った写真がエサとして与えられます
魚たちは写真の中にある自分の好みの色から食べ始めます
魚に食べられた写真は虫食い状態になっていきます
好みの色がない場合や好みの色を食べきってしまった場合は別の色を食べていきます
与えるエサ(色)によって育ち方は変化し、見た目が変化したり、子供を産んだりします
空腹状態が続くと魚は逃げ出してしまいます


■「100円天国」概要
○サイト名
『100円天国』
○料金
105円~210円(税込)/ダウンロード
○対応機種
KDDI au携帯電話 BREW(R)対応端末
(新機種など随時対応してまいります)
○配信コンテンツ
2004年12月24日 『早撃ちガンマン』
2005年 1月20日 『Photo Aquarium』
以降、携帯電話ならではの面白さを追求したゲームを順次配信してまいります
○アクセス方法
EZトップメニュー → カテゴリーで探す → ゲーム → 総合 → 100円天国


■配信中コンテンツ概要
名称:『早撃ちガンマン』
料金:105円(税込)/ダウンロード
内容:折り畳み型携帯電話の開閉を用いたアクションゲーム


<会社概要>
【株式会社モブキャスト】http://mobcast.jp
携帯電話、ブロードバンドを始めとする次世代メディア向けに、その特性をフルに活かしたコンテンツを提供することを目的に、2004年3月に設立。携帯電話販売会社で営業のトップを指揮してきた社長と映像・ゲームの世界で業界屈指のトラック・レコードを有するプロデューサー達が、次世代メディアの可能性に着目し、オリジナルのリッチ・コンテンツを提供する。
名   称:株式会社モブキャスト
本社所在地:東京都目黒区上目黒3-24-5
設   立:2004年3月26日
代   表:代表取締役社長 藪 考樹
資 本 金:1億2125万円

(参考)
岡本吉起
1961年生まれ、1981年イラストレーターとしてコナミに入社、『タイムパイロット』などの開発に携わる。1983年創業当初のカプコンに入社し、アーケード部門のトップとして『ストリートファイターII』などの開発を統括。
1996年からはコンシューマを含めた開発部全体を指揮。『バイオハザード』『鬼武者』などに関わったシナリオ会社フラグシップの社長も兼任。カプコンでの最終役職は専務取締役。2003年カプコンを退社し、同年ゲームリパブリック社を設立。2004年当社取締役に就任。「ユーザー第一主義」を掲げ、「遊んでおくか」ではなく、「遊んでみたい」と思える理想のゲームを追求。ゲームリパブリック社からはコンシューマーゲームソフト「GENJI」(http://www.gamerepublic.jp/products.html)が近日リリース予定。

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本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社モブキャスト ゲームコンテンツ担当:三善(みよし) miyoshi@mobcast.jp

関連URL:http://mobcast.jp

2007'04.10.Tue
インターネット加速サービスソリューションシステム」ニューバージョンを開発

法人向サービス「e-Accele」の提供を開始

 株式会社アイアクセルは、コンテンツ圧縮・アダプティブ圧縮・トランスポートレイヤーの最適化(WTL)の3要素を統合化した画期的な技術「i-Accele Xtra」を開発。これはインターネットのアクセススピードを驚異的に加速するサービスソリューションシステムで、既存のモバイル通信端末などの実行速度を飛躍的向上させる。又、同システムのシリーズの一つである法人向ソリューションシステム「e-Accele」の販売も開始する。
 
 製薬会社のMRやMS、証券・生損保の営業マンは、社外からノートパソコンを用いて自社データをユーザにプレゼンテーションを行ったり、業務データをインターネットにて受配信するケースが多く、通信端末にはPHSカード、CDMAカード、FOMAカードなどが利用されている。
しかしながら、通信端末やセキュリティー対策(VPN等)などが宿命的に持つ要因から、期待したアクセススピードが得られず、業務が効率化されず、パケット通信料の負担も大きい。
「e-Accele」は、企業が運営するVPN・IP-SECで専用線化されたイントラネット内のシステムに、加速サーバーを設置するもので、企業独自のセキュリティーポリシーを何ら変更することなく、アクセススピードの高速化によるパケット通信料の削減と業務生産性の向上をもたらす。
 
アイアクセル社では、「i-AcceleXtraファミリー」として「e-Accele」の他に、i-Accele社が運営するASP型サービスシステム「i-AcceleXtra」、フルブラウザー型携帯電話向けサービス「m-Accele」も近々リリースする予定でいる。

◆各サービスの価格(CL=クライアントライセンス)
 「e-Accele」 : 1クライアント月額料金1,500~2,000円(但し100クライアント未満は応相談)。

関連URL:http://www.i-accele.com

2007'04.10.Tue
インターネット接客システム「集客ナビ」、インターネットカウンセリングシステム「カウンセリングナビ」の1対1バージョンが新発売!

株式会社ウィズエンターテインメント(東京港区、代表取締役伊野宗雄)では、12月に発表したインターネット接客システム「集客ナビ」を法律事務所などの有料カウンセリング業務に対応したインターネットカウンセリングシステム「カウンセリングナビ」を発表すると共に、12月に発表した導入プランのほかに安価な費用で導入できるプランを追加発売した。

インターネットショップで買い物をするお客様の「もっとリアルに商品の映像が見たい」「メールの質問は時間がかかる」「売り手の顔が見えない」etc...などの問題点を解決し、お客様とインターネットを通じライブで接客ができる「集客ナビ」。
また、法律事務所や会計事務所、病院、エステなどのカウンセリングを業務とする業界向けにインターネットを通じてカウンセリングを行なうシステム「カウンセリングナビ」。「カウンセリングナビ」には課金システムを搭載し、有料カウンセリングが可能となっている。カード決済機能もクレジット会社との提携で搭載済み。
さらに、店舗(事務所)側1人に対しお客様の対応できる人数を1人に絞り込んだことで、月額利用料の大幅なプライスダウンを行なった。導入費用は以下の通り。

◆「集客ナビ」「カウンセリングナビ」導入費用
1対1対応 初期導入費52,500円、月額19,950円
1対5対応 初期導入費52,500円、月額52,500円
*課金システムは、月額売上×5%の課金手数料が別途必要。

◆下記でオンラインデモが可能。
http://www.wiz-e.com
TOPページ右側の受付をクリックし、デモ用ログインID:jk7、PASS:jojoを入力してログイン可能。
営業時間内はスタッフがライブで実際に対応し、不在の場合にはCM放送機能でCM放送が流れる。

◆「集客ナビ」「カウンセリングナビ」特徴◆
(1)インターネットを通じて、ライブ映像・音声でお客様との対応が可能。
(2)お店(事務所)側は市販のWEBカメラ(3000円~9000円程度)を設置するだけでサービス可能。
(3)有料サービスはクレジットカード、現金に対応。
(4)録画機能で営業時間外には録画CM放送が可能。

□問い合わせ先□
株式会社ウィズエンターテインメント
〒105-0014東京都港区芝3-3-12芝松下ビル4階
03-5440-3081
info@wiz-e.jp
http://www.wiz-e.com/

関連URL:http://www.wiz-e.com

2007'04.10.Tue
平成17 年3 月期12 月度
株式会社アイ・シー・エフ 連結 月次売上高に関するお知らせ

今期(平成17 年3 月期)12 月度の連結の月次売上高につきまして、下記のとおりお知らせいたします。当社では、投資家の皆様に現況をより把握していただけるよう、今期より月次の業績速報の開示を実施しております。



1. 連結売上高推移
12 月度の売上につきましては、前期比571.1%増の516,270 千円となり、先月に続き、創業以来最高の月次売上高を更新する結果となりました。
順次開示しております各事業分野での業務提携が当社商品力の拡大やサービスの向上に寄与し、結果として、売上面・収益面での安定成長を維持しております。
ブロードバンド広告事業の売上が好調なほか、DVD 流通事業、コンテンツ事業も好調なため、前月を上回る売上を計上いたしました。連結対象会社の業績も堅調に推移しております。
なお、平成16 年11 月16 日に開示いたしました株式会社ウェルコムの業績については、平成17 年1 月度分より参入予定です。
これからも戦略的な業務提携やM&A により更なる株主価値の向上につめてまいります。
(単位:千円)
4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月
平成17 年3 月期 71,284 136,702 226,491 262,681 303,970 392,476
平成16 年3 月期 123,895 143,333 131,262 133,424 117,914 110,657
対前年同月比(%) △42.4 △4.6 72.5 96.9 157.8 254.7

10 月 11 月 12 月
平成17 年3 月期 468,381 493,278 516,270
平成16 年3 月期 88,363 69,809 76,929
対前年同月比(%) 430.1 606.6 571.1


注1:平成16 年3 月期4 月~11 月の数値には、すでに当社の連結対象から外れておりますオートバイテル・ジャパン株式会社、ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社の数値(平成16 年3 月期12 月分:2 社合計で51,482 千円、平成16 年3 月期12 月に占める割合66.9%)が含まれております。また、グループ間の内部取引は調整されております。
注2:上記売上高は、監査法人の監査を受けていない速報値でございます。実際の決算数値とのずれが生じる可能性がございますことをご了承ください。
2007'04.10.Tue
Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリスト)」
ユーザー事例セミナー
「アクセス解析ツールはこう使え!」開催のお知らせ

 いまや一般の企業においても、製品やサービス、コーポレートサイトといった複数のWebサイトを所有するのが主流になりましたが、構築したWebサイトが来訪者にとって親切な構造になっているのか、認知度はどのくらいなのかといった事実を把握することが重要だということをご存知ですか?これらはWebのアクセスログを解析する「アクセス解析ツール」を使うことで把握することができます。昨年一気に認知度が高まった 「アクセス解析ツール」ですが、いざ実際に導入となると、社内運用の方法や機能の活用方法など分からないことが多いのが現状です。
そこで当セミナーでは、実際に自社で「アクセス解析ツール」を活用されている企業の方に、アクセス解析ツールでどんな効果があったのか、社内運用はどのようにしているのか、どんな機能をどのように活用しているのかなどをご紹介いたします。
 「アクセス解析ツール」を導入している方にとっても、検討している方にとっても有効な内容となっています。
 Webサイトやインターネット広告に投資した費用をいかに回収してさらに効果を上げるかを常に課題とされているWebマーケティングやプロモーションをご担当の方、広報ご担当の方、また企業内システムをご担当の方にぜひご出席いただきたいセミナーです。
 Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリスト)」のユーザーである東急不動産様、エス・アンド・アイ様、Eストアー様、Jストリーム様にご登壇いただき、自社内での活用方法についてご紹介いただきます。

●開催日:2005年2月10日(木)
●時間:13:15開始、17:00終了予定
●会場:TEPIA(港区北青山2-8-44)B11会議室
●参加費:無料
●定員:70名(申込多数の場合抽選)
●お申込み:http://www.visionalist.com/seminar/index.html?banner_id=107
●お問合せ先:
 ⇒ 株式会社デジタルフォレスト 
   マーケティング 矢口
   TEL:03-3511-4657、E-mail:mktg@digitalforest.co.jp


1:Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリスト)」について
従来のアクセス解析ツールから得られる統計的なデータに加えて、利用者のWebサイトにおける詳細な行動パターン、経路分析が可能で、さらに、これらに連動させたインターネット広告の効果分析を行うことができるWebマーケティング分析ソリューション。従来のアクセス解析ツールでは得られなかった、企業のWebマーケティングにおける「次の施策への指標」およびROIを最大化するためのソリューションを提供。ASPとライセンスの販売形態があり、2003年3月発売以来、OEM提供を含め導入実績は国内1,100社を超える。2004年度は前年比5倍の売上を記録した。

関連URL:http://www.visionalist.com/seminar/index.html?banner_id=107

2007'04.10.Tue
小中学生向け英語Eラーニング教材無料モニターを全国で300校募集

基礎の完全定着こそが英語上達の早道。授業で教えることはできても定着させるのが難しい部分をEラーニングでサポート。

株式会社ネットシステムズ(千代田区丸の内・代表取締役:小池隆彦)は、小中学生向け英語Eラーニング教材「ナルオカ式英語」の無料モニター校募集を2005年1月より開始致しました。

■ナルオカ式英語について
ナルオカ式英語は、塾ナルオカ(神戸市・塾長:成岡耕一)の監修の下で株式会社ネットシステムズが独自に開発したEラーニング教材です。塾ナルオカは神戸で30年以上の歴史を有する学習塾であり、その独特の英語指導方法は塾関係者だけでなく、多くの中学校・高等学校の指導者からも注目されています。

ナルオカ式英語の特色は、中学1年から中学2年の初期の段階で学習する内容を徹底的に反復して完全に定着させることをねらいとしている点にあります。この段階の英語は内容が非常に簡単であるために、多くの生徒が軽視しがちです。ところが中3になって英語でつまずいてしまう生徒の大半は、実はこの非常に簡単な内容の定着不足にその原因があることがわかっています。これは、かけ算の九九が順番にならスラスラと言えてもランダムになると突然遅くなってしまうというレベルの生徒が、小学校の高学年になってから計算力不足から算数でつまずいてしまう状況と非常に似通っています。

ナルオカ式英語はこのような初期の英語の定着不足によって授業についていけなくなる生徒をなくすことを目指して開発された、いわば英語の九九ともいうべき学習教材です。学校や塾では授業によって英語の学習が教科書や問題集に沿って進められ、次々と新しい知識を教えていくことに重点が置かれますが、ナルオカ式英語は生徒が授業で教わった知識を完全に定着させて体にしみこませることに重点を置かれていますので、学校や塾で授業を受けながら毎日コツコツと反復してトレーニングしていくことで最大の効果が得られます。

現在のところ株式会社ネットシステムズはナルオカ式英語を個人向けにWEBサイト(http://www.naruoka.com)にて販売しています。中学入学前に英語に慣れるのに最適な入門コース(標準的な利用方法で1~3ヶ月程度で修了)は無料、中学英語基礎の完全定着を目指した基礎完成コースは年額31,500円(税込)での提供となります。また、基礎完成コースは継続的に利用することが望ましいため、次年度以降の継続利用者には年額10,500円(税込)の割引価格が適用されます。

ナルオカ式英語の利用のためには、Windows2000、またはWindowsXPをOSとして搭載したコンピュータと、インターネット接続環境が必要となります。動作環境の詳細につきましては、ナルオカ式英語のサイト(http://www.naruoka.com/techinfo/)をご覧下さい。

■無料モニター300校募集について
株式会社ネットシステムズでは、1人でも多くの生徒さんや先生方にEラーニングによる基礎定着の効果を実感していただくために、全国300校のモニター校(小学校・中学校、国公私立を問わず)を募集しております。費用は無料でモニター期間は1年間です。利用ユーザ数に制限はありません。御利用にあたっては、学内にインターネットに接続されたPC(OSはWindows2000、またはWindows XP)がモニター開始の時点で設置されていることが必要です。なお、モニター期間中は、学校内での利用のみならず児童・生徒の皆さんが御自宅のPCからナルオカ式英語を利用して頂くことも可能です。


■本件に関するお問い合わせ・お申し込み方法
モニター利用へのお申し込みは、小学校・中学校の常勤の先生に限定させて頂きます。

下記URLにアクセスしていただき、必要事項を御記入頂きますとモニター募集に関する資料一式を送付させて頂きます。ナルオカ式英語の内容についてのお問い合わせもお待ちしております。

URL http://www.naruoka.com/ad/pr0001.php


■本件に関する連絡先
株式会社ネットシステムズ
担当:岩佐
電話:03-5220-3933
電子メール:info@netsystems.co.jp

関連URL:http://www.naruoka.com

2007'04.10.Tue
全世界で最も利用されているアンチスパイウェアの開発元Nicolas Stark Computingと提携
アスキーソリューションズ、Ad-aware(アドアウェア)の国内販売を開始

 株式会社アスキーソリューションズ(本社:東京都渋谷区、社長:田北幸治)は、Lavasoftというブランド名でビジネスを展開しているニコラス・スターク・コンピューティング社(スウェーデン ファルケーピン、CEO:アン-クリスティーナ・オーケルンド)開発のアンチスパイウェア『Ad-Aware SE』シリーズの日本国内の販売について業務提携いたしました。これにより、2005年1月28日より『Ad-Aware SE Plus 英語版』(税込価格5,229円)、『Ad-Aware SE Professional英語版』(税込価格7,329円)を、弊社オンラインショップ(http://shop.asciisolutions.com/)にてダウンロード販売を開始し、大手ダウンロードサイトでも順次販売を開始していきます。また、日本語版のパッケージ発売は2005年3月以降に予定しています。

 アドアウェアは日本を含む全世界で1億ダウンロード以上(無償版を含む)の実績(※)がある最も普及しているアンチスパイウェアです。About.comで五つ星評価を得るなど、世界各国で数々の賞を受賞した業界をリードするアンチスパイウェアであり、利用者のプライバシーを保護する上で、最も簡単で効果の高いソリューションです。今回の業務提携により、日本国内において、弊社でのテクニカルサポートや日本語版プログラムの提供および、日本語による情報提供など、より迅速で緊密なサービスを提供していく予定です。

 アドアウェアは既知のデータマイニング、攻撃的広告、パラサイト、スカムウェア、従来のトロイの木馬の亜種、ダイヤラ、マルウェア、ブラウザーハイジャッカとトラッキングコンポーネントといった危険なプログラムから保護します。さらにニコラス・スターク・コンピューティング社の新しいコードシーケンス識別(CSI)技術で、未知のスパイウェアなどからもクライアントPCを保護します。

 『Ad-Aware SE』シリーズは、無償版の『Ad-Aware SE Personal』と、リアルタイムモニタ「アドウォッチ」が付属した上位版の『Ad-Aware SE Plus』、最上位版の『Ad-Aware SE Professional』があります。アドウォッチはバックグラウンドで動作し、インストールしようとする、あるいは書き換えようとするマルウェアやパラサイトを見張ります。また、『Ad-Aware SE Professional』は、不必要なポップアップ広告を強力にブロックすることが可能で、「プロセスウォッチ」という強力なプロセスビューア/マネージャが付属します。ブラウジングやスキャン、実行プロセス(とその関連モジュール)の終了ができ、さらに実行中のプロセスあるいはモジュールを分析する拡張機能が利用できます。

※ cnet主催http://www.download.com/ にて、毎週約180万件のダウンロードを記録し、全ソフトウェアの中で常にトップの地位にあります。2004年 7月から2005年1月13日までの統計で、全ダウンロードサイトの合計で約1億3142万回のダウンロードを記録しています。

弊社のセキュリティソリューションについて
アスキーソリューションズでは、情報漏洩対策ソリューションのラインナップを強化しており、現在販売中の「E-mailフィルタリング」「Webフィルタリング」「プロキシサーバ」「メールサーバ」「遠隔監視・操作」「システム監視・復旧」「アンチウィルス」(他製品の追加オプション)に、今回「アンチスパイウェア」を追加いたしました。これにより、Windows環境でトータルなセキュリティシステムを構築することが可能となりました。今後も情報漏洩対策に有効な製品を拡充していく予定です。

ニコラス・スターク・コンピューティング社について
Nicolas Stark Computing ABは1990年代の半ばにドイツにて設立され、2002年にスウェーデンに本社を移転しました。米国、フィンランドに営業拠点を持ち、全世界で3000社以上の販売パートナーがあり、製品は世界100ヶ国以上で販売されています。また、同社はLavasoftというブランド名でビジネスを展開しています。詳しくは、http://www.lavasoft.de/ をご参照ください。


社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。


【製品に関する情報】
http://www.asciisolutions.com/products/adaware/

【お客様よりのお問い合わせ先】
電話:03-4524-6001
retail@asciisolutions.com

【画像ダウンロード先】
http://www.asciisolutions.com/company/press/dl/

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社アスキーソリューションズ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-15-1
電話:03-4524-6001 FAX:03-4524-6005
http://www.asciisolutions.com/
製品企画部 : 原田
press@asciisolutions.com

関連URL:http://www.asciisolutions.com/products/adaware/

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