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ニュースリリースのリリースコンテナ第一倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'03.12.Wed
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2007'02.14.Wed

三井物産フューチャーズ、アジア地域の業務開拓で中国上海に駐在員事務所を開設

三井物産フューチャーズ上海駐在員事務所、開設のお知らせ


 三井物産フューチャーズ(東京都中央区日本橋堀留町 高松公社長、以下弊社)は、中国国内さらには近隣のアジア地域をも含めた広範な業務開拓を行うため、8月3日、中国上海に情報収集ならびに行動の拠点として駐在員事務所を開設いたしました。

 また、弊社と業務提携を締結している中国最大の先物取引会社である中国国際期貨経紀有限公司(中国深セン市 馬総裁、以下CIFCO)が、今般、中国先物取引会社としてはじめて香港当局よりCIFCO香港支店の営業認可を取得したことから、弊社は同支店を通じ香港からの受注を開始する予定です。


以上

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2007'02.14.Wed

マランツ、驚異のスペックを実現したステレオコントロールアンプ「SC-7S2」を発売

SC-7S2
ステレオコントロールアンプ


カラー     :ゴールド 専用リモコン付属
希望小売価格:735,000円(税抜価格700,000円)
発売時期   :2006年10月

 マランツから新たなフラッグシッププリアンプが登場します。アンプのクロストーク特性がプレーヤー側のそれを上回ることを開発の目標に据え、20kHz で100dB以上という驚異的なチャンネル間クロストークを実現したSC-7S1。SC-7S2はこの目標を更に追求し、限界かと思われたSC-7S1を大幅に上回る驚異のスペックを実現しました。


●英Wolfson社製ボリュームコントロールIC採用
 従来の機械式ボリュームでは、構造上の問題から左右チャンネル間のセパレーションの確保、超高域の諸特性を追求するには限界があります。そうしたことからSC-7S1では、英Wolfson 社製の高性能デュアルボリュームIC、WM8816を採用したリニアコントロールボリュームを開発しました。SC-7S2では、SC-7S1に搭載したリニアコントロールボリュームにグレードアップを施し、引き続き搭載。WM8816を2個並列に接続することでS/N 比を向上させるなど、改良点は多岐に渡ります。このグレードアップにより聴感において明らかに違いを体感できるほどのS/N向上を実現。静寂感の表現力が大幅にアップしています。
 このリニアコントロールボリュームの採用により、従来型の可変抵抗体を使用したボリュームで問題にされることの多い連動誤差は、0dB~-100dBの全レベルに渡って0.5dB以下という高精度を保持。音量による音質差も皆無といえるレベルにまで抑え込んでいます。また可変抵抗体を使用していないため、部品の経年変化による劣化がなく、長期に渡る耐久性も併せて獲得することが出来ました。
 インプットバッファーアンプをオールディスクリート化SC-7S2では全入力端子直後のインプットバッファーアンプにOPアンプを使用せず、オールディスクリート回路を採用しました。HDAM-SAと同様の回路で構成されたこのバッファーアンプを、アンバランス入力4系統とバランス入力1系統、計5系統の入力端子直後に配置しています。入力信号を低インピーダンス化することで、クロストーク特性を劣化させることなくリニアコントロールボリュームに伝送します。

●高速電流アンプモジュールHDAM-SA搭載
 SC-7S1、MA-9S1のために開発されたHDAM-SAは、本来電流帰還アンプ回路におけるV/I変換を行うことが主な機能のモジュールでしたが、ゲイン0dBのバッファーアンプとしても使用することが可能です。オリジナルのHDAMはスルーレートが70~80V/μsecほどで、これでもかなりのハイスルーレートと言うことが出来ましたが、HDAM-SAは200V/μsec以上を実現しています。SC-7S2では、このHDAM-SAモジュールを電流帰還アンプの入力段や出力段に12個、V/I変換部に6個、合計18個使用しています。

●フルバランス信号処理
 SC-7S2の信号処理は全てバランス構成となっています。入力された信号はインプットバッファーアンプを通過したあと、バランス入力はそのままリニアコントロールボリュームに、アンバランス入力はHDAM-SAを3個使用した反転アンプによりバランス信号に変換し、リニアコントロールボリュームに伝送しています。これにより有害なコモンモードノイズを低減し、低雑音の安定した動作に貢献しています。

●電流帰還回路
 スーパーオーディオCDなどの高品位なオーディオソースの登場は、オーディオアンプにも更なる進化を求めました。それに対するマランツの回答の一つがオーディオアンプに電流帰還型を採用することでした。電流帰還型アンプはスルーレートが高くハイスピードで、広帯域にわたって情報量が多い優れたアンプです。SC-7S2ではHDAM-SAを駆使して、高音質の電流帰還型プリアンプを完成しました。

●高チャンネルセパレーション、超ワイドレンジ周波数特性
 20kHzの高域において100dB以上という驚異的なチャンネルセパレーションを達成。また、超高域の150KHzまでほぼフラット(-3dB)という超ワイドバンドの周波数特性を実現しました。

●新開発アルミケース採用スーパーリングトロイダルトランス
 電源トランスには高品位のトロイダル型を採用。水平方向の磁束漏れを抑えるコアリングと、垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミケースによる二重シールド構造となっています。取り付け方についても検討を加え、10mm厚のアルミベースプレートを介しベースシャーシから距離をとりつつ強固に固定するようにするなど、微振動の抑制と磁性体の影響の低減を実現し、オーディオ回路への悪影響をシャットアウトしました。

●チョークインプット電源回路
 電源の品質が音質に与える影響を重要視し、チョークインプット方式の高性能電源平滑回路を採用しました。整流ダイオードと平滑コンデンサの間にチョークコイルを挿入するチョークインプット方式は、一般的なコンデンサーインプット方式に比べリップル成分が極めて少なく、波形はほぼ正弦波となっており、音質的に有害な高調波成分を排除しています。整流ダイオードには高速応答、低ノイズのショットキーバリアダイオードを採用。マランツオリジナルのノイズキラー素子と共に構成したこの平滑回路は、アンプ回路に安定したクリーンな電源を供給します。

●カスタムオーディオパーツ
 電源部の要部品の一つである、ブロックコンデンサには音質検討を重ねたマランツカスタム品(10000uF/50V)を使用しているのを始め、高級オーディオ用コンデンサ、フィルムコンデンサなどを随所に高品位パーツを採用しています。

●肉厚アルミフロントパネル、高音質を支える筐体
 フロント、サイド、トップ部のパネルには全てアルミ押し出し材を使用しました。なかでも両サイドのパネルには35mm厚のアルミを採用。ダブルレイヤー構造による6.4mm厚の強固なボトムシャーシとあいまって微細な信号を扱うオーディオ回路をしっかりと支えます。リアパネル、内部シャーシ、シールド板には低インピーダンスでシールド効果の高い銅メッキ鋼板を、インシュレーターには純銅からの削り出し品を採用するなど妥協のない仕様とするのと併せ、取り付けビスの見えないエレガントなデザインを実現し、リファレンスモデルに相応しい佇まいを獲得しています。

●最大6台までのシンクロ動作を可能にするF.C.B.S.
 バイアンプを行う場合やマルチチャンネルシステムを構築する際に、6台までのSC-7S2を連動ことができるF.C.B.S.(Floating Control Bus System)機能を搭載しています。アースループを作らないグランドフローティング接続となっており、音質に悪影響を与えません。

●トリム調整機能
 全てのチャンネルの出力レベルを、それぞれ独立して-6.0dB~+6.0dBの範囲で設定することが可能です。F.C.B.S機能を用いて複数台を連動させる際等、チャンネル間の音量を合わせて使用することが可能です。

●アルミトップシステムリモコン
 アルミパネル仕上げの高品位な質感のリモコンを付属しています。マランツ製SuperAudioCD/CDプレーヤー、DVDプレーヤー、チューナーなどの基本操作が可能です。

●ATT機能
 一時的に音量を絞るATT(アッテネーション)機能を搭載しています。減衰量は-20dB/-40dB/-60dB/-∞からお好みの値を設定できます。

●スタティック点燈採用インジケーター
 インジケーターのブルー照明には、ノイズ発生の少ないLEDのスタティック点燈方式を採用しました。

●ディスプレイオフ機能
 フロントパネルとリモコンのDISPLAY ボタンにより、ボリューム表示とその照明を消灯することが出来ます。

●ヨーロッパ新環境規制WEEE&RoHS指令対応設計


<Specification>
 * 関連資料 参照


【製品・購入に関するお客様からのお問い合わせ】
株式会社マランツコンシューマーマーケティング
お客様相談センター
TEL 03-3719-3481

2007'02.14.Wed

マランツ、大幅なブラッシュアップを施したモノラルパワーアンプ「MA-9S2」を発売

MA-9S2
モノラルパワーアンプ
カラー:ゴールド
希望小売価格:735,000円(税抜価格700,000円)
発売時期:2006年10月


 MA-9S2はMA-9S1の開発時のテーマを継承しつつ発展させ、最新のスピーカーテクノロジーの集大成であるB&W 800Dのパフォーマンスを存分に引き出すために、マランツが用意した究極のパワーアンプです。MA-9S1開発時の瞬時供給電力を重視したコンセプトやモノラルアンプならではのレイアウトなどは継承しつつ、大幅なブラッシュアップを施しました。


◆2ステージコンストラクション
 スピーカーからの逆起電力による影響が感度の高い初段に及ばないよう、電圧増増幅部23dBと電力増幅部6dBのゲインをもつ2ステージ構成としています。


◆全段電流帰還型ボルテージアンプ
 MA-9S1ではアンプ回路の安定した動作を追及し、入力直後のボルテージアンプ部は初段にアジャスタブルHDAMを、V/I変換と出力バッファーにHDAM-SAという構成でした。今回のMA-9S2では、この4年間に得られたノウハウを生かしボルテージアンプ部を一新。遂に全ステージHDAM-SAを使用した電流帰還化を実現しました。この改良によりさらなる高S/N化を実現しています。


◆瞬時電流供給能力を重視した電流帰還型パワーバッファーアンプブロック
 強力な磁気回路や損失の少ないネットワークパーツを持った現代の最新鋭スピーカーを十分に駆動するには、単にカタログの定格出力値が高いだけでは不十分です。またあらゆる入力信号に鋭敏に反応しスピーカーを十分ドライブするには、瞬時に大電流を供給する能力が必要です。MA-9S2では、電流リミッターを廃止したほか、パワートランジスターのエミッター抵抗値の極小化(0.1Ω)、極太内部配線材の採用、信号経路を最短化した内部レイアウトなどにより約150A(0.1Ω負荷、1kHzサイン波1波)という巨大な瞬時電流供給能力を実現しています。


◆HDAM-SA
 従来のマランツオリジナル高速電圧増幅モジュール“HDAM”は、増幅アンプやバッファーアンプにも使用できる汎用性がある反面、電流帰還に特化したアンプモジュールとは言えませんでした。そこでHDAMをさらに進化、電流帰還アンプのために特化させ、最適化した“HDAM SA”を新たに開発。高速バッファーアンプとしてだけではなくI/V変換モジュールとしても使用可能で、マランツ電流帰還アンプの要となるパーツとなっています。一般のオペアンプでは実現出来ないハイスルーレートを実現したこのHDAM-SAを、SC-7S2ではボルテージアンプ部に合計6個使用しています。


◆フルバランス信号処理
 SC-7S2と同様、アンプ回路は安定したフルバランス構成としました。入力から出力まで、バランス信号のホットとコールドが、同条件で平行配線されています。入力信号を最短の距離で伝送するため、パワーブロックは左右に横断する形で配置しました。入力端子から最短でボルテージアンプに入力された信号はパワーバッファーアンプで電力増幅された後、ダイレクトにスピーカー端子に出力されます。


◆新開発2段コアトロイダルトランス
 MA-9S2では音質的に最も理想的なトロイダル型を引き続き採用しつつ、新たな検討を加えたトランスを新開発しました。どんな環境でもうなり音が発生しにくいよう、この新開発トランスでは中心部にあるドーナツ状のコア材を上下に2段重ねとし、その周囲を遮音プレートで覆った上に線が巻かれています。さらに、周囲には水平方向の磁束漏れを抑える珪素鋼板によるコアリングをはめ込んだ上で、垂直方向の磁束漏れを抑える効果のあるアルミケースに封入。低振動かつ低漏洩磁束化を実現したこのトランスは、さらなる高音質の実現、特にS/N感の向上に大きく貢献しています。


◆チョークインプット電源回路
 電源の品質が音質に与える影響を重要視し、ボルテージアンプ部とパワーバッファー前段部の電源回路にはSC-7S2同様に、チョークインプット方式の高性能電源平滑回路を採用しました。整流ダイオードと平滑コンデンサの間にチョークコイルを挿入するチョークインプット方式は、一般的なコンデンサーインプット方式に比べリップル成分が極めて少なく波形はほぼ正弦波となっており、音質的に有害な高調波成分を排除。S/N感の高いサウンドに貢献しています。


◆大容量メインブロックケミコン
 トランスと共に重要なパーツである電源部のブロックケミコンは、超低音域の駆動力アップとゆとり感の向上を狙い、22,000μFから33,000μFに大容量化しました。最高級の品質であるのは当然として、その中からヒアリングテストを繰り返し、スピード感を重視して選び抜いたものを搭載しています。


◆高精度パワーメーター装備
 パワーメーターをフロントパネルの中心、マランツの往年の名機である#9をイメージさせるリングオーナメント内にレイアウトしました。非常に高精度な検出性能を持ち、-40~0dBまで10dBステップの見やすい等間隔目盛りと併せ、スピーカーやアンプ自身のレッドゾーンの目安を視覚的に把握することが可能です。
 またこのメーターはブルーLEDにより美しくライトアップされ、デザイン面でもアクセントとなっています。メーターと照明は、フロントパネルにあるオフスイッチにて切ることも可能です。


◆3系統入力端子、WBT製スピーカー出力端子搭載
 入力端子はバランス1系統、アンバランス2系統の合計3系統を装備。フロントパネルのつまみにて簡単に切り換えることができます。SC-7S2以外と組み合わせる場合でも、入力アッテネーターにより適切な入力レベルに設定できます。また、スピーカー端子には高品位なドイツWBT社製のスピーカーターミナルを2系統装備していますので、バイワイヤリング接続も容易に実現することができます。

*以下、詳細はオリジナルリリースをご参照ください。

2007'02.14.Wed

マランツ、スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-7S1」を発売

SA-7S1
スーパーオーディオCD/CDプレーヤー
カラー:ゴールド 専用リモコン付属
希望小売価格:735,000円(税抜価格700,000円)
発売時期:2006年10月下旬


 マランツから栄光の“7”を冠したスーパーオーディオCD/CDプレーヤーが登場します。SA-7S1、これはCD専用プレーヤー最後のリファレンスであったCD-7、スーパーオーディオCDプレーヤーの初号機であるSA-1の系譜を引き継ぐモデルです。マランツが理想とするサウンドを具現化した、スーパーオーディオCD/CDプレーヤー。ピュアオーディオの新たな時代を切り拓くモデルの誕生です。

マランツオリジナルメカモジュールSACDM-1搭載
 フラッグシップモデルに相応しいサウンドを実現するため、マランツオリジナル
のメカモジュールSACDM-1を新開発しました。メカニズムを最大10mmの肉厚アルミ押し出し材を使用したベースブロック、サイド、トップ部が一体化したケースと共に強固にシャーシにマウント。微振動を徹底排除することで精緻な信号読み取りを実現しています。またディスクの読み取りを制御するサーボや読み取った信号をデコードする基板部は、オーディオ専用設計としています。

デジタルアイソレータを採用したデジタル・アナログ完全分離設計
 アナログ回路とデジタル回路を電気的に絶縁し、相互影響を排除する方法としてはフォトカプラが広く用いられてきましたが、SA-7S1では新世代の絶縁素子として採用の広がっているデジタルアイソレータを採用しました。これによりD/A コンバーター以降のアナログ部をグランド電位から徹底的に分離し、ノイズ混入の無いクリーンなアナログオーディオ回路が実現しました。

NPC製高性能DACをL/Rチャンネル独立して搭載
 NPC社のDSD、PCM両信号に対応した高性能D/AコンバーターSM5866ASを採用しました。CD用のデジタルフィルタが外付けであることに加え、性能を追求したためモノラル構成となっていることから、左右チャンネルに独立して2個搭載しています。
・スーパーオーディオCD再生時
 スーパーオーディオCD再生時(DSD信号入力時)には、このDACとDACに内蔵されたDSDフィルターの制御を行うことにより、3種のフィルターをお選び頂くことが可能です。
・CD再生時

●マランツオリジナルPEC回路
 SA-7S1にはSA-11S1の開発時に生まれ好評を頂いたPEC(Phase Error Compensation)回路をさらに改良したPEC777f2を搭載しました。PEC777fで実現した3種のデジタルフィルターの切り替え、DCフィルターとノイズシェーパーのオン・オフなどの機能はそのままに、ダイレクト8倍オーバーサンプリングの実現などアルゴリズムの改良を施し、SN比、ダイナミックレンジなどの諸特性をアップさせています。

フルバランス・ダブルディファレンシャルオーディオ回路
 DAC以降のアナログステージには、マランツ独自のHDAM回路を満載し、OP アンプは一切使用していません。I/V変換、ローパスフィルタは2回路入りのDual HDAM、最終段の出力バッファーアンプ部は最新のHDAM-SA2を搭載した合計12のHDAM回路でそれぞれ構成し、厳選した高精度金属皮膜抵抗やチップマイカコンデンサ等の採用とあいまって優れたアナログオーディオ回路を実現しています。ダブルディファレンシャルのDAC出力を受けるアナログ全ステージは、フルバランス回路で構成されており、アンバランス出力、バランス出力は同等のグレードとなっています。

新開発大容量トロイダル電源トランス
 SA-7S1では、トランスを複数台にわけることによる回路ループの増大、小容量化、動作・品質のばらつき等を避けるため、あえて大容量トロイダルトランス1個による構成とし、リファレンスモデルに搭載するのに相応しいものを新開発。もちろん内部捲線はデジタル回路、オーディオ回路、表示管等のそれぞれ独立した回路に分け、相互影響を排除しています。また、内部コア外周の垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングと、外部銅メッキケースとの二重シールド構造と併せて、機器内部への不要な磁気放射を抑えています。

アナログ音声位相反転機能
 マランツ製品としては初めてアナログ音声出力の位相反転機能を搭載しました。反転処理はデジタル信号の段階で行っており、音質を劣化させることはありません。他社製の1番グランド、2番ホット(+)、3番コールド(-)のヨーロッパ方式を採用しているアンプとも通常のバランスケーブルで接続することが可能
です。

外部クロック入力機能
 SA-7S1では、DACやデジタルフィルタの近傍に高精度なマスタークロックを配置することで、高音質を実現しています。しかしながら、近年、デジタルオーディオ機器で各ICを動作させるのに必要なクロック信号の精度が、音質に影響を与えることが広く知られるようになり、高精度なクロックのみを発振するクロックジェネレーターと呼ばれる機器が市販されるようになってきました。SA-7S1は、マランツで初めてこのクロックジェネレーターに対応する外部クロック入力端子を装備。入力に対応するクロック周波数はCDのサンプリング周波数である44.1kHzに加え、88.2kHz、176.4kHzにも対応します。

高剛性シャーシ、インシュレーター
 筺体はSC-7S2と同等のものを採用しており、フロントパネル、トップカバーはアルミ無垢材、シャーシは3.2mm 厚2層(黒鋼板+銅メッキ鋼板)のダブルレイヤードシャーシ、リアパネルは銅メッキ鋼板を使用しています。また、音質に大きな影響を与えるインシュレーターは純銅から削り出した無垢材を使用し、振
動、音質に配慮しました。

フロントパネルデザイン
 フラッグシップモデルに相応しく、アンプではおなじみの「ブルースター※」をスーパーオーディオCDプレーヤーでは初めてデザインしました。
 放射状に彫りこまれた「ブルースター」はトレーの中心に配置され、トレーが閉じているときにはブルーのLEDが美しく点灯します。LCD表示ウインドーは、肉厚アクリル材を採用。高級感あふれる仕上げとしました。

※アンプのセンターメーターと並ぶマランツ・デザインのンボル。

※画像やその他の特長など詳細はオリジナルリリース参照


【製品・購入に関するお客様からのお問い合わせ】
株式会社マランツコンシューマーマーケティング
お客様相談センター
TEL 03-3719-3481



2007'02.14.Wed

システムトークス、MVS用防水ケース「アクアパック」をセット価格で発売開始

BATH TIME MOVIE PACK
~ お風呂でビデオ! ~
  
ゆったり!半身浴に最適なグッズ!!発売 
海辺・川辺・プールサイド!レジャーにも最適!

お風呂にアンテナはありません!
ビデオ・DVDなら映像クッキリ!ストレス無し!!
  
 
 株式会社システムトークス(東京都中央区 社長 板坂 太郎)は、MVSで使用可能な防水ケースMVS用「アクアパック」をお得なセット価格で発売を開始いたします。

 本製品は、生活防水になっておりますので、水しぶきを気にする事無く、ゆっくりミスト浴にも最適!

 バスタイムでの、リラックスタイムにお気に入りの音楽鑑賞・映画鑑賞を堪能、贅沢な時間を演出できます。

 MVS(ムービービジョンS)を入れたままでの操作が可能ですので、濡れた手を気にする事無くお使いいただく事が出来とても便利です! 又 搭載スピーカを開げなくてもクリアーな音質をお楽しみいただけます!

 バスタイムはもとよりプールサイド・シーサイド・あらゆるレジャーシーンでのご使用にも最適です。

 優れた密閉性がありますので、マリンスポーツ・海辺の水遊びや砂浜での砂遊び時の砂の混入などを、気にする事無く お使いいただける優れものです。


●MVS用アクアパック 
 JAN :4515345160228 
 価 格 :OPEN(推定価格3,200円)
 販売時期:2006/8/25予約販売開始 

●MVS(WH)&MVS用アクアパック【セット】(MVS(WH)本体+MVS用アクアパック)  
 JAN :セット商品コード Y00024 
 価 格 :21,500円(通販価格) 
 販売時期:2006/8/25予約販売開始 

●MVS(BK)&MVS用アクアパック【セット】(MVS(BK)本体+MVS用アクアパック)  
 JAN :セット商品コード Y00025 
 価 格 :21,500円(通販価格) 
 販売時期:2006/8/25予約販売開始 
 

弊社ショッピングページでご予約を受付ております。
http://www.system-talks.co.jp/shop/shop.htm

ムービービジョン(MVS)については、こちらご覧ください。
http://www.movievision.jp/mvs.htm


< お問合せ先 >
エンドユーザー様 株式会社システムトークス コンシューマ営業部
TEL:03-3639-0167 E-mail: sales@system-talks.co.jp

2007'02.14.Wed

豆蔵、OBCと内部統制支援の推進で協業

株式会社オービックビジネスコンサルタントとの協業に関するお知らせ


 株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻原紀男、以下:豆蔵)は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史、以下:OBC)と豆蔵の子会社である株式会社チェンジビジョン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平鍋健児、以下:チェンジビジョン)と3社で協業し、中堅中小企業に特化した内部統制支援を推進することを決定いたしましたので以下の通りお知らせいたします。

  記

1. 協業の概要
 豆蔵は、平成18年7月より内部統制プロジェクトの推進などを支援するenThology内部統制ソリューションを提供してまいりました。また、OBCは、これまで中堅中小企業を中心に財務会計システム「勘定奉行」を始めとした「奉行シリーズ」を提供し、統制に耐えうるシステム基盤を確立してまいりました。
 一方、チェンジビジョンは、内部統制における主要文書である業務フロー、業務記述書及びRCM(リスク・コントロール・マトリックス)等を作成する内部統制文書作成支援ツールを平成18年9月末に発売する予定となっております。
 今後、3社の協業により、中堅中小企業、新興上場企業のお客様、および内部統制構築に奉行シリーズを活用されるお客様に導入提案をおこなってまいります。
 第一弾として、OBCが主催する『OBC - 内部統制構築支援セミナー』の出展やセミナーコンテンツの開発をおこないます。
 『内部統制構築支援セミナー』は東京、大阪、名古屋の3カ所で開催され、法人規模にあわせた最適な内部統制の構築についての手法と解決方法の提案をおこないます。

『OBC - 内部統制構築支援セミナー』の概要
 【主催】株式会社オービックビジネスコンサルタント
 【開催日、場所】
  ―名古屋― 平成18年 9月19日(火) ヒルトン名古屋
  ―東京―  平成18年 9月21日(木) 赤坂プリンス
  ―大阪―  平成18年10月 6日(金) ホテル阪神
 【参加費】無料
 【申し込み方法】
  OBC ホームページからの申し込みになります。
  内部統制構築支援セミナー< http://www.obc.co.jp/tousei/index.html >

 また、3社協業により、『OBC内部統制支援ツール(仮称)』の開発も予定しております。
 『OBC内部統制支援ツール(仮称)』は、中堅中小企業、新興上場企業に対して、コスト負担を少なく内部統制を構築するための支援ツールです。内部統制における主要文書である業務フロー、業務記述書及びRCM(リスク・コントロール・マトリックス)の作成にチェンジビジョンが開発した内部統制支援ツール『JUDE/Biz』を採用し、OBCの基幹業務システム「奉行シリーズ」を運用する法人企業にとって最適化されたテンプレートを搭載いたします。これに加え、内部統制プロジェクトの推進という面から豆蔵が教育及びコンサルティングによる支援を提供してまいります。

■三社協業イメージ
 * 関連資料 参照

2. 業務提携先企業の概要
 * 関連資料 参照

3. 今後の見通し
 本件における当期の業績への影響は軽微です。


以上

2007'02.14.Wed

ロジクール、操作性に優れたコードレスレーザーマウス2製品を発売

ロジクール、PCナビゲーションにおける革命的な新技術を搭載した操作性に優れたコードレス レーザーマウス2製品を発売

超高速スクロールを実現する新開発MicroGearプレシジョンスクロール搭載
WindowsおよびMacに対応


 マウス、キーボード、ウェブカメラ、スピーカーなど人々とデジタルインフォメーションを繋ぐ画期的なパーソナルインターフェイスプロダクツの世界的リーダーであるLogitechグループの日本法人 株式会社ロジクール(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 青柳マテウ)は、ユーザーのコンピュータやWeb上で大量のデジタルコンテンツの検索および操作エクスペリエンスを劇的に変える高性能マウス、デスクトップPCに最適なMX Revolution(型番:MX-R)を2006年9月15日(金)、ノートPCに最適なVX Revolution(型番:VX-R)を2006年9月22日(金)に発売します。対応OSは、Windows XP、Vista(TM)、Mac OS X 10.2.8以降です。価格はオープンプライスで、ロジクールオンラインストア価格はMX Revolutionが12,800円(税込)、VX Revolutionが9,980円(税込)です。MX RevolutionおよびVX Revolutionは、ロジクールストア(http://store.logicool.co.jp)および全国のロジクール製品取扱店で販売されます。

 コンピュータマウスは、すでにPCナビゲーションに不可欠なものとなっています。MX Revolution(以下、MX-R)およびVX Revolution(以下、VX-R)は、複数のWebページ、大量の表計算ファイル、デジタル写真、プレイリストといった、現在利用できる豊富なリッチデジタルコンテンツ間をすばやく直感的に移動したいユーザーの、高度なニーズに対応できるようになります。MX-RおよびノートPC向けのVX-Rは、こういったコンテンツのナビゲーションを根底からから大きく変えるものです。一度体験したら、元のマウスに戻る人はほとんどいないでしょう。

 MX-RおよびVX-Rは、超高速スクロールを実現する画期的な合金ホイールのMicroGearプレシジョンスクロールホイールを搭載しています。このホイールは、最大で7秒間回転し、1回の指の動作で数百ページの範囲を移動させることができます。この非常に効率的なスクロールは、マウスの新たなベンチマークとなります。また、Webページ上または文書内で単語や語句を選択し、ワンクリックだけで、それに関連するインターネット検索結果の表示を可能にする画期的なワンタッチ検索機能により、コンピュータナビゲーションが強化されました。MX-RおよびVX-Rは、エルゴノミクス(人間工学)設計を採用しており、マウスの存在をほとんど意識させず、まるで手の一部のように快適な使い心地を実感できます。

 ロジクールの最新の調査によると、ユーザーはコンピュータ上で平均6つのアプリケーションを同時に開き、50秒ごとにアクティブウィンドウを切り替えるか、新しいウィンドウを開いています。自由に使用できる大量コンテンツをナビゲートするために、人々はマウスホイールを1日8時間の間に約8m回転させているといいます。

新開発ホイール
 MicroGearプレシジョンスクロールホイールは、2つのモードによって、容易なナビゲーションを可能にします。新開発のフリースピンモードを使用することで、長文の文書でも思ったとおりにすばやく移動することができます。1回の指の操作で移動できる量は、7秒間にMicrosoft Excel文書で1万行にも達します。従来のスクロールホイールで同じ分量を移動しようとすれば、500回転分に相当し、7分の時間がかかります。新型ホイールでは、クリック・トゥ・クリック(click-to-click)スクロールのオプションも改善され、スクロールした短い移動単位ごとに馴染みのあるフィードバックが得られるため、ユーザーは、リスト、スライド、個別のイメージなどを精確にナビゲートできます。

 米Logitech リテールポインティングデバイス プロダクトマーケティング部門 バイスプレジデントのアシシュ・アローラ(Ashish Arora)は、「フリースピンモードのスクロールホイールを選択できるようにしたことで、コンピュータユーザーの悩みの種であった、長文の文書で絶えず人差し指を動かしてスクロールさせなければならないという問題を解決しました。すべてのアプリケーションは、さまざまなタイプのナビゲーションを作り出しており、その高度なテクノロジーと連携して、ホイールをフリースピンモードとクリック・トゥ・クリック スクロールモードの間で簡潔に切り替えることができます。新しいホイールを試した人は、もう以前マウスには戻れないでしょう」と述べています。

ワンタッチ検索
 ナビゲーションを飛躍的に進歩させるもうひとつの機能、ワンタッチ検索は、GoogleRなど、ユーザーの検索アプリケーションと連携させることが可能です。Webページや文書内で単語やフレーズをハイライトした状態で、スクロールホイールのすぐ下にある「ワンタッチ検索」ボタンをクリックすると、Webやコンピュータ内の検索が自動的に開始されます。

快適さを追求した設計
 人々がデジタルコンテンツを楽しむ時間が長くなるにつれ、エルゴノミクスはますます重要視されるようになりました。MX-RおよびVX-Rは、曲線的に彫り込まれたフォルムを持ち、自然に指を置く位置が決まります。また、ラバー製サムグリップにより、マウスを強く掴まなくても軽く握って移動させることができます。マウス底面には、抵抗の少ないポリテトラフルオロエチレン製フィートを採用しているため、最小限の力でスムーズに表面を滑らすことができます。また、ラバーベルトが埋め込まれたMicroGearホイールは、人差し指による操作・回転がスムーズに行えるよう、最適にチューニングされています。

ロジクールMX Revolution (MX-R)
 世界最先端を行くマウス、ロジクールMX Revolutionは、MicroGearプレシジョンスクロールホイールにインテリジェントな仕掛けを加えています。ロジクールSmartShift(TM)テクノロジーにより、使用中のアプリケーションに最適な設定に従い、モーター付きのホイールがフリースピンモードとクリック・トゥ・クリック モードの間で自動的に切り替わります。Microsoft Excelなどの一部のアプリケーションでは、ロジクールのテクノロジーによって、ホイールの回転速度も検出できます。回転が高速の場合、ホイールはフリースピンモードになり、回転が遅いときには、クリック・トゥ・クリック モードに替わります。2つのモードを手動で切り替えることもでき、その場合はホイールを押し下げてクリックします。ホイールとマウスに装備された7つのボタンの設定は、製品に同梱されるSetPointRソフトウェア、またはダウンロードしたMac用のLogitech Control Center(LCC)ソフトウェアを使用し、各自の好みに応じてカスタマイズできます。

 さらに、親指の近くに装備された第2のホイールは、写真や文書のズームイン/ズームアウト、アプリケーション間のすばやい切り替えを可能にし、ユーザーのナビゲーション効率を高めます。

ロジクールVX Revolution (VX-R)
 マウスに最高の性能を求めるノートPCユーザーのために作られたロジクールVX Revolutionは、携帯性と快適さのバランスがとれた製品です。VX-Rは、MX-Rより小型で、2.4GHzのマイクロレシーバーを格納するスロットを搭載し、携帯性に優れています。さらに、エルゴノミクス設計の、ゴムライナー付きサムグリップとわずかにくぼませたキープレートにより、きわめて優れた使用感を実現しました。

 マウス底部には、MicroGearプレシジョンスクロールホイールをフリースピンモードとクリック・トゥ・クリック モードのどちらかに切り替えるスイッチがあります。また、このマウスはズームスライダーも装備し、開いている文書や写真を簡単にズームイン/ズームアウトすることができます。

 MX RevolutionとVX Revolutionの詳細に関しては、ロジクールウェブサイト(http://www.logicool.co.jp)をご覧ください。

製品画像(*添付資料参照)
MX Revolution
VX Revolution


製品概要(*添付資料参照)


ロジクールについて
 株式会社ロジクール(以下、ロジクール)は、デジタル社会の中で人々がワーク、プレイ、コミュニケートを効率的に行うためのパーソナルペリフェラル(周辺機器)を提供する日本におけるリーディング・カンパニーです。
 ロジクールは、パソコン、ゲーム機器、ポータブル・デジタルオーディオ・プレイヤーやホーム・エンターテインメントシステムなど幅広い用途に最適な周辺機器を提供しています。
 ロジクールは、スイス証券取引所(LOGN)と米国NASDAQ(LOGI)に上場しているLogitech International S.A.(米Logitech)が100%出資している日本法人です。
 米Logitechは1981年の設立以来、パーソナルペリフェラルのデザイン、開発、製造、販売を行っています。
 詳細な情報はhttp://www.logicool.co.jp/ でご覧いただけます。


<読者の方のお問い合わせ先>
ロジクール・カスタマー・リレーションセンター
TEL:03-5350-6490
FAX:03-3375-6490
E-Mailサポート:http://www.logicool.co.jp/support/form/index.html または ロジクールウェブサイト http://www.logicool.co.jp

※記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
※ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。
※仕様は予告なしに変更される場合があります。
※本リリースに掲載した写真は実際の製品と多少異なる場合があります。



2007'02.14.Wed

ソニー、アップルコンピュータ製ノートPCの電池パック回収で対応策を発表

アップルコンピュータ社による同社製ノートブック型コンピュータの
電池パック回収に対する弊社の対応について


 米国時間8月24日(日本時間、本日未明)、アップルコンピュータ社と米国消費者製品安全委員会は共同で、アップルコンピュータ社製ノートブック型コンピュータの一部に採用しているソニー製リチウムイオン電池セルを使用した電池パックを、同社が自主回収することを発表しました。

 弊社は、お客様の安心・安全を重視し、同社による回収プログラムに協力してまいります。

 なお、弊社では、現時点で今回の対象リチウムイオン電池セルを使用している電池パックについて、これ以上の回収が行なわれることはないと考えております。

 今回の回収は、対象電池セルの一部に混入した微細な金属粒子が、電池セル内の他部品と接触し、稀にではありますが、電池セル内部で短絡(ショート)を起こすことに起因します。通常、内部短絡を起こした電池セルは電池機能を失うだけですが、ある稀な状況下においては、内部短絡が電池セルの過熱や場合により発火を引き起こすことがあると判明しました。なお、このような事象が発生する可能性は、ノートブック型コンピュータのシステム構成の違いの影響を受けると判断しています。

 弊社では、既に生産工程に対する品質改善のための各種施策を実施済みで、今後は、より一層の品質向上に向けた継続的な改善に努めてまいります。

 今回のアップルコンピュータ社および先に発表されたデル社のリチウムイオン電池パック回収プログラムにおいて、弊社が負担する交換用電池パックおよびその他関連費用は、現時点であわせて200億円から300億円※を見込んでおります。


以 上


※現時点での見込み額であり、回収プログラムの進捗などによって変更となる場合があります。

2007'02.14.Wed

ファンケル、脳機能サポートや疲労回復に効果の健康補助食品「L‐カルニチン」を発売

L-カルニチン
話題の大人気成分、新発売!
2006年 9月21日 新発売

 株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役社長執行役員:藤原謙次)は、テレビや雑誌でも話題となり、お客様から発売のご要望も高い人気の成分 『L-カルニチン』(1,780円/約30日分)を、平成18年9月21日よりファンケルの通信販売および全国の直営店舗にて新発売いたします。

 L-カルニチンは、ビタミンの様な働きをもつアミノ酸の一種です。脂肪をエネルギーへ変換する働きからダイエットに良いといわれ、また摂取したL-カルニチンは脳内に入ることのできる数少ない物質のひとつである「アセチルL-カルニチン」に必要な分だけ変換されるため、脳機能のサポートや疲労回復の働きも期待できます。


ファンケルの 『L‐カルニチン』 の特長

1.吸収効率と摂取タイミングを配慮した設計
 L-カルニチンは1回摂取量200mg程度が最も効率よく吸収されることが確認されています。ファンケルでは1回摂取量をこの200mgとし、1日600mgを3回に分けて摂取できるように設計しました。吸収のよい食事のタイミングに合わせて摂りやすいため、より効率的にL-カルニチンを摂取することができることからも1日3回を目安にお摂りいただくことをおすすめしています。


2.「L-カルニチン」を補助するビタミンB1配合
 「ビタミンB1」は、エネルギー代謝の過程で「L-カルニチン」の働きを補助する成分です。

3.安心の製造方法(発酵法)を採用
 食品として安心して摂取できるよう、「発酵法」で作られた純度100%の「L-カルニチン」を使用しています。


こんな方にオススメです
○ L-カルニチンを効率よく摂りたい!
○ おなか周りや健康診断の数値が気になるようになってきた
○ 体も頭も、いつまでも若さをキープしたい!
○ 運動と組み合わせて、健康的で効果的なダイエットがしたい!


※L‐カルニチンの働きなど詳細は添付資料参照


本件に関するお問合せ先:
「読者のお問合せ電話」
ファンケル  0120(750)210(料金無料・フリーダイヤル)
(株)ファンケル 〒231-8528 横浜市中区山下町89-1



2007'02.14.Wed

ヤマハ、携帯電話など小型スピーカー再生に最適なノンクリップデジタルアンプICをサンプル出荷

■過大入力時もクリップしないデジタルアンプIC

ヤマハ ノンクリップデジタルアンプIC 『YDA144』

~携帯電話やノートパソコン向け~


 ヤマハ株式会社(本社:浜松市中沢町10-1、社長:伊藤修二)はこの度、携帯電話やノートパソコンなどの小型スピーカー再生に最適な、過大入力時のクリップ(*1)を防止できるノンクリップデジタルアンプ技術(*2)を搭載した「YDA144」を開発し、サンプル出荷を2006年9月1日から開始いたします。

<サンプル価格と発売日>
 品名        ヤマハノンクリップデジタルアンプIC
 品番        YDA144
 サンプル価格  210円(税込み)
 出荷時期     9月1日(金)

 ◎当初販売予定数:50万個/月

<製品の概要>
 このたび開発し、サンプル出荷を開始する「YDA144」は、過大入力時もクリップしないノンクリップ機能(*3)を携帯電話やノートパソコン向けデジタルアンプとしては世界で初めて搭載、電池を電源とする小型スピーカー再生機器において、大きな需要を見込んでいます。

<開発の背景>
 当社では、2001年10月に国内半導体メーカー初の2.5WステレオデジタルアンプIC「YDA131」を開発して以来、2.5Wから100Wまでの高音質低消費電力デジタルアンプICの商品化を行ってきました。
 近年携帯電話やノートパソコンなどの携帯機器では小型スピーカーが搭載され、電池での長時間動作が求められることから、低発熱・低消費電力であるデジタルアンプが使用されるようになってきました。これらの機器に使用される小型スピーカーは許容入力が小さく、アンプがクリップすると歪みや音割れなどの不快な音を生じるだけでなく、スピーカーの耐久性を損なうなどの問題がありました。
 そこで、ヤマハではアンプのクリップを防止するため、デジタルアンプの回路構成そのものがクリップ防止機能を持つノンクリップデジタルアンプ技術(図1参照)を今回開発し「YDA144」に搭載しました。また小型化の要望に応えるためパッケージは2mm x 2mm x 1mmの16ピンWLCSP(*4)を採用。フィルタレス対応スピーカードライブ回路「ピュアパルスダイレクトスピーカードライブ回路」を搭載し、周辺部品の削減を実現しています。

<主な特長>

1. 過大入力時もクリップを防止するノンクリップデジタルアンプ技術(特許申請中)
 デジタルアンプ出力の状態を常時内部回路が監視し、クリップの発生を検出すると入力側の信号を必要量減衰させます。この動作により10dB(約3倍)という広い入力範囲でクリップの無い高音質な出力状態が維持されます。電池電圧が低下しても回路動作は自動的に追従し、電源利用率の高い理想的なノンクリップ動作を行います。高音質で消費電力の少ないノンクリップデジタルアンプを実現しました。(図1参照)

2. オールインワンの0.75WステレオデジタルアンプIC
 デジタルアンプに必要な入力部から出力部までの全回路を集積したICです。

3. 高音質&周辺部品点数が少ない「ピュアパルスダイレクトスピーカードライブ回路」
 ピュアパルスダイレクトスピーカードライブ回路により、従来必要であったスピーカーへのデジタルノイズをカットするLCフィルターを省略でき、LCフィルターを排除することで音質も向上し実装スペースも削減できます。

4. 優れた低歪率・低ノイズ特性
 「歪率+ノイズ」特性は0.03%、残留ノイズは40Vとハイファイオーディオコンポ並みの優れた特性を達成しています。

<主な仕様>
 * 関連資料 参照


<注>
(*1) クリップ:アンプは電源電圧を超える出力に相当する入力が入った場合、電源電圧に制限された出力となり歪む。この歪んだ状態がクリップと呼ばれる。
(*2) ノンクリップデジタルアンプ技術:クリップを防止する機能を備えたデジタルアンプ技術(特許申請中)。デジタルアンプはD級増幅器とも称され、通常のB級増幅器と称されるアナログアンプと比較して、低発熱で効率の高いアンプ方式。通常のB級増幅器では電源電圧とスピーカーへの出力電圧の差がアンプ内で消費されることにより内部発熱を生じるが、D級増幅器ではスイッチング動作を利用することで内部電圧ロスが少なく発熱が少ない。
(*3) ノンクリップ機能:クリップを防止する機能。通常クリップする最大入力を超える入力が加わってもクリップしない出力が得られる。
(*4) 16ピンWLCSP:Wafer Level Chip Size Package(ウエハー・レベル・チップ・サイズ・パッケージ)の略で、16端子のチップ・サイズ・パッケージのこと。

 文中の商品名等は、当社または各社の商標または登録商標です。

<この件に関する一般の方のお問い合わせ先>
半導体事業部 営業部
〒438-0192 静岡県磐田市松之木島203
TEL 0539-62-4918 

<弊社半導体代理店、営業所のご案内>
 http://www.yamaha.co.jp/product/lsi/reference/index.html

2007'02.14.Wed

T&Dフィナンシャル生命、無配当変額個人年金保険「スマイル2」と「ハッピーデイズ」を発売

2つのタイプの新商品(投資型年金保険)を販売開始


 T&D保険グループのT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(社長:竹内致夫)は、平成18年8月28日より金融機関向けに、タイプの異なる2商品「販売名称:スマイル2、正式名称:無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)」「販売名称:ハッピーデイズ(Happy Days)、正式名称:無配当変額個人年金保険(年金原資保証・III型)」を同時発売いたします。
 今般投入する2商品は、それぞれ『「安全性」を重視するお客様』、『ふやす「楽しみ」とともに、まもる「確かさ」を求めるお客様』のニーズにお応えするため、これまでの商品とは一線を画した特徴のある新たな商品機能を実現いたしました。
 当社は、今後も窓販ビジネスの専門会社として、金融機関のお客様にご満足していただける商品・サービスの提供に努め、トップブランドを目指してまいります。


スマイル2

正式名称:無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)
 同商品は、『「年金原資保証タイプ」で、短い運用期間の投資型年金が欲しい』とのお客様の声にお応えして開発した商品であり、運用期間を7年に短縮しております。年金原資保証タイプは、「安全性」を重視するお客様にとってニーズの高い商品であり、更に、運用期間7年への短期化を実現したことにより、従来にも増して、幅広いお客様のニーズにお応えできる商品と考えております。
※三菱東京UFJ銀行での販売名称は「ステディロード(Steady Road)」となります。


ハッピーデイズ

正式名称:無配当変額個人年金保険(年金原資保証・III型)
 同商品は、年金原資100%保証の「確かさ」に加え、更に、目標値を決め、それを目指してふやす「楽しみ」がある目標設定タイプ(自動利益確定機能付)の投資型年金です。
 目標値は、ご契約時に一時払保険料(基本保険金額)の110%・120%・130%の3つよりご選択いただきます。自動利益確定機能により、ご契約日より3年経過以後の運用期間中に、積立金額が目標値に到達した場合には、自動的に一般勘定での運用に移行し利益を確保します。
 また、移行後は年金支払開始日を繰り上げ、「最短1年(ご契約日から最短4年)での年金受取」も可能としています。

 平成18年8月28日より、スマイル2、ハッピーデイズ(Happy Days)をお取扱いただく金融機関は、次の通りとなります。

【お取扱い金融機関】(*添付資料参照)

※2商品の商品概要については、別紙をご参照ください。

以上


2007'02.14.Wed

T&Dフィナンシャル生命、三菱東京UFJ銀行で投資型年金保険「ステディロード」を販売

三菱東京UFJ銀行で運用期間最短7年の年金原資保証タイプの投資型年金保険
~販売名称『ステディロード』~を販売開始


 T&D保険グループのT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(社長:竹内致夫)は、平成18年8月28日より、株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取:畔柳信雄)で、運用期間最短7年の年金原資保証タイプの投資型年金保険~販売名称:ステディロード(Steady Road)、正式名称「無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)」~を販売開始します。

■ ステディロード(Steady Road)
正式名称:無配当変額個人年金保険(年金原資保証・II型)

 同商品は、『「年金原資保証タイプ」で、短い運用期間の投資型年金が欲しい』とのお客さまの声にお応えして開発した商品であり、運用期間を7年に短縮しております。年金原資保証タイプは、「安全性」を重視するお客さまにとってニーズの高い商品であり、更に、運用期間7年への短期化を実現したことにより、従来にも増して、幅広いお客さまのニーズにお応えできる商品と考えております。

※ステディロード:年金原資保証の安心感、安定(Steady)感をイメージした愛称です。

 商品概要については、【別紙】をご参照ください。


以上

2007'02.14.Wed

スバル興業、次亜塩素酸を安定的に生成できる「クリアフィールドウォーター生成機」を発売

次亜塩素酸を安定的に生成できる(世界で初)
「クリアフィールドウォーター生成機」を新発売

農林水産分野、食品産業分野、医療分野をはじめプ-ル、温泉の消毒に人畜無害の殺菌水


 スバル興業株式会社(本社:東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビル3階、社長:小林憲治、電話03-3212-2827 代表)は、(株)HDEの逸見秀孝社長によって開発された「次亜塩素酸(pH6.5)」を安定的に生成する装置「クリアフィールドウォーター生成機」を8月から新発売することになった。この装置はアルカリ性の次亜塩素酸ソ-ダと酸性の塩酸を水で希釈反応させ、またイオン指数制御により指定pH値を弱酸性領域にし、安定化させるもの。
 安定化次亜塩素酸、百ミリリットルに大腸菌を約三十五億個含む液体1ミリリットルを注ぐと、1分間で大腸菌が十個未満まで減少。サルモネラ菌や黄色ブドウ状球菌等でも同様の効果がみられた。(株)HDEでは、平成15年6月にこの製造技術で特許を取得。農林水産分野を始め食品産業分野、医療分野などあらゆる分野で利用可能というもので今後、各分野での代理店を募集して展開していく方針です。
 市場規模は1,000億円以上と見込んでいます。

 「クリアフィールドウォーター生成機」の特徴は次のとおりです。

1.pH安定性(設定したpH値で生成可能)
2.熱的安定性(加熱条件下でも使用可能)
3.低温殺菌効果が大きい(日本化学学会ほか、学会発表)
4.長寿命で保存・貯蔵可能(遮光下で流通にも耐え得る)
5.非腐食性(塩素ガスが発生しにくい・学会発表)

「クリアフィールドウォーター生成機」を活用できる市場展望
 (1)病院・医院・歯科 (2)獣医 (3)老人ホ-ム (4)食品加工業 (5)厨房 (6)畜産 (7)農業
 (8)その他(プ-ル、池等、水の安全管理、ビル空調設備、藻対策)

2007'02.14.Wed
Atticus Capital IncreaseS Euronext Position to 15.4 Million Shares
February 14, 2007



    NEW YORK, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- Atticus
Capital today sent the following letter to Jean-Francois
Theodore, Chairman of the Managing Board of Euronext N.V.
(Euronext):


    February 14, 2007

    Jean-Francois Theodore
    Chairman - Managing Board
    Euronext N.V.
    PO Box 19163
    Damrak 70
    1000 GD Amsterdam
    The Netherlands

    Dear Mr. Theodore,

    Congratulations on your pending merger with the New
York Stock Exchange.

    We are writing this letter to clarify to you and the
market what our entire economic exposure is to Euronext
N.V.  In addition to the 11,069,136 common shares disclosed
in our most recent public filing, we also have added
derivative exposure to Euronext through cash-settled total
return swaps in respect of 4,484,592 notional shares.  As a
result, we now have total economic exposure to 15,451,711
Euronext shares.
 
    We look forward to being one of the largest
shareholders in NYSE Euronext.

    Sincerely,

    Timothy R. Barakett                 David Slager
    Chairman and CEO                    Vice-Chairman


    About Atticus Capital LP

    Atticus Capital, LP, is a leading asset management
firm, with more than $14 billion of assets under
management.  Founded by Timothy Barakett in 1995, the firm
is headquartered in New York with an office in London. 
Atticus invests in global securities markets on behalf of
major institutions, endowments, pension funds, and private
investors.  Timothy Barakett, Chairman and CEO, and David
Slager, Vice-Chairman, lead the firm's portfolio management
team.  Nathaniel Rothschild, Co-Chairman, and Matthew
Edmonds, President, also sit on the firm's management
committee.


    For more information, please contact: 

     Andrew Merrill
     Finsbury US
     Tel: +1-212-303-7600


SOURCE  Atticus Capital LP
2007'02.14.Wed
Digicel Group Limited Announces Private Placement of Senior Notes
February 14, 2007


    KINGSTON, Jamaica, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ --
Digicel Group Limited, announced today its intent to launch
a private placement of $1.4 billion of senior notes due
2015.  Digicel Group Limited is a newly created Bermuda
incorporated company formed by Mr. Denis O'Brien, who
currently owns 78% of the shares of Digicel Limited on a
fully diluted basis.  In connection with the notes
offering, Digicel Group Limited is offering to acquire all
of the outstanding shares of Digicel Limited in exchange
for cash.  The share purchase offer will be financed by
funding from Mr. O'Brien and the issuance of the notes. 
Closing of the notes offering and the share purchase offer
will be conditioned upon each other.

    (Logo: 
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20070214/NYW066LOGO )

    The notes will be obligations of Digicel Group Limited
only and will not be guaranteed by Digicel Limited or any
of its subsidiaries.  Interest on the notes is expected to
be payable in cash, subject to a right by the issuer to pay
interest on a portion of the notes in kind at a higher
interest rate.

    The notes have not been and will not be registered
under the Securities Act of 1933 and may not be offered or
sold in the United States absent registration or an
applicable exemption from registration.

    ABOUT DIGICEL: Since its launch in 2001, Digicel has
become the fastest-growing wireless telecommunications
operator in the Caribbean. Digicel has operations in twenty
two markets, including Anguilla, Antigua & Barbuda,
Aruba, Barbados, Bermuda, Bonaire, Curacao, The Cayman
Islands, Dominica, El Salvador, French Guiana, Grenada,
Guadeloupe, Guyana, Haiti, Jamaica, Martinique, St. Kitts
& Nevis, St. Lucia, St. Vincent and the Grenadines,
Trinidad & Tobago, Turks & Caicos and El Salvador.
Digicel also has a license in Guatemala and coverage in St.
Martin and St. Barths.


    For more information, please contact:

     Maureen Rabbitt 
     Digicel
     Tel: +1-876-361-2852


SOURCE  Digicel
2007'02.14.Wed
ANADIGICS Expands WiMAX Amplifier Portfolio to Include Solutions for Mobile Applications
February 14, 2007


 
High efficiency power amplifiers for 802.16e-2005 radios
reinforce ANADIGICS' position as a leader in WiMAX
 
    BARCELONA, Spain, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire-FirstCall/
-- ANADIGICS, Inc. (Nasdaq: ANAD), a leading supplier of
wireless and broadband solutions, announced at 3GSM World
Congress that it has expanded its portfolio of
industry-leading WiMAX power amplifiers (PAs) with the
introduction of the AWM6423. The AWM6423 PA for mobile
WiMAX supports the 802.16e-2005 standard, offering
unparalleled power efficiency and high linearity in a
highly integrated module package. The company already
supplies prominent WiMAX equipment manufacturers with PAs
such as the AWM6430, AWM6431 and AWM6432 for fixed-point
802.16d-2004 applications. 

    With recent investments from such market drivers as
Sprint, Intel, Clearwire and Motorola, mobile WiMAX service
is expected to roll out in the U.S. throughout 2007.  Mobile
WiMAX is a technology that offers true broadband wireless
connectivity over metropolitan area network (MAN) ranges to
support ubiquitous coverage.  WiMAX enables data
transmission rates which are significantly higher than
those offered by today's wireless data services, and with
quality-of-service (QoS) features can support multimedia
applications, such as high definition video and voice over
internet protocol (VoIP).  In offering the AWM6423, which
operates in the 2.5-2.7 GHz frequency band allocated for
broadband mobile wireless services in the U.S., ANADIGICS
expands its portfolio of leadership products for WiMAX
systems.  Additional products are already in development
for other broadband mobile wireless systems which use
various frequency bands around the world. 

    "ANADIGICS continues to innovate and offer
industry-leading products by leveraging our power amplifier
design expertise, advanced technology, and strong industry
relationships," said Ron Michels, Senior Vice
President and General Manager of Broadband Products at
ANADIGICS. "Our WiMAX power amplifiers provide high
linearity and advanced functional integration to support
high performance solutions for the world's emerging
broadband wireless systems, and superior efficiency to
increase battery life for a more satisfying mobile
experience." 

    ANADIGICS' highly integrated 4.5 mm by 4.5 mm AWM6423
WiMAX PA module provides an integrated step attenuator and
output power detector, minimizing external component count,
PCB space requirements, and development costs for new
designs. The PA operates with an exceptional power
efficiency of 20% using a +3.3 Volt supply, supporting an
error vector magnitude (EVM) of 4% at +23.5 dBm output
power for 16-QAM signals.  Excellent linearity and an EVM
of 2.5% can be achieved to support 64-QAM signals by either
reducing output power or increasing supply voltage. The PA
module offers fully matched RF ports and can operate from a
+2.9 to +4.2 Volt power supply.

    ANADIGICS' WiMAX PAs are based on ANADIGICS' patented
InGaP-Plus(TM) process technology which supports enhanced
feature integration and provides superior performance and
reliability. ANADIGICS' WiMAX PAs are fully compatible with
the IEEE 802.16 and ETSI EN301-021 standards, and are
manufactured using a materials set consistent with the
European Union's Restriction of Hazardous Substances (RoHS)
directive.

    For additional information, contact ANADIGICS by phone
(908) 668-5000 or FAX (908) 668-5132 or visit the Company's
Web site at http://www.anadigics.com.

    ANADIGICS, Inc. (Nasdaq: ANAD) designs and manufactures
radio frequency integrated circuit (RFIC) solutions for
growing broadband and wireless communications markets. The
Company's innovative high frequency RFICs enable
manufacturers of communications equipment to enhance
overall system performance, and reduce manufacturing cost
and time to market. By utilizing state-of-the-art
manufacturing processes for its RFICs, ANADIGICS achieves
the high-volume and cost-effective products required by
leading companies in its targeted high-growth
communications markets. ANADIGICS was the first GaAs IC
manufacturer to receive ISO 9001 certification and is
certified to the ISO 9001:2000 and ISO 14001:1996 quality
standards.

    Except for historical information contained herein,
this press release contains forward-looking statements that
involve risks and uncertainties, including, but not limited
to, order rescheduling or cancellation, changes in
customers' forecasts of product demand, timely product and
process development and protection of the associated
intellectual property rights, individual product pricing
pressure, variation in production yield, changes in
estimated product lives, difficulties in obtaining
components and assembly and test services needed for
production of integrated circuits, change in economic
conditions of the various markets the Company serves, as
well as the other risks detailed from time to time in the
Company's reports filed with the Securities and Exchange
Commission, including the report on Form 10-K for the year
ended December 31, 2005. Actual results could differ
materially from the Company's forward-looking statements.
These forward-looking statements can generally be
identified as such because the context of the statement
will include words such as "believe",
"anticipate", "expect", or words of
similar import. Similarly, statements that describe the
Company's future plans, objectives, estimates, or goals are
forward-looking statements. Important factors that could
cause actual results and developments to be materially
different from those expressed or implied by such
statements include those factors discussed herein.


    For more information, please contact: 

    Press Contact
     Godfrey
     Chuck Manners 
     Tel:   +1-717-393-3831
     Fax:   +1-717-393-1403
     Email: chuck@godfrey.com
    
    Corporate Contact
     ANADIGICS, Inc.
     Jennifer Palella 
     Tel:   +1-908-412-5000
     Fax:   +1-908-412-5978
     Email: jpalella@anadigics.com
    
    Investor Relations 
     ANADIGICS, Inc.
     Thomas Shields 
     Tel:   +1-908-412-5995
     Email: tshields@anadigics.com 


SOURCE  ANADIGICS, Inc. 
2007'02.14.Wed
Navini Surfs to the Second Mobile WiMAX(TM) PlugFest
February 14, 2007



Ripwave(R) MX Base Station Equipped With Wave 1 and Wave 2
Capabilities

    MALAGA, Spain, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- Navini
Networks' Ripwave(R) MX system is surfing to the WiMAX
Forum's(R) second public Mobile WiMAX PlugFest, held this
week in Malaga, Spain.  Navini is the global leader(1) in
providing plug-n-play personal broadband wireless access
solutions with the most experience in commercial
deployments.  Navini has participated in all mobile WiMAX
PlugFests held to date. 
 
    "We've attended every Mobile WiMAX PlugFest and
that shows our product and technology readiness," said
Sai Subramanian, Navini's VP, Product Management and
Strategic Marketing.  "We intend to be first to market
with Wave 2 features such as Beamforming, and first in line
when certification starts in 2Q 2007."

    For the PlugFest, Navini is bringing its commercially
available Ripwave(R) MX8 platform in the 2.5-2.6 GHz and
3.4-3.6 GHz bands.  This base station is capable of
supporting several of PlugFest optional features including
Beamforming, handover, HARQ, sleep/idle modes, power
control, feedback and other features.

    "This is a commercially shipping base station, and
the best part is that it already supports Wave 2 features in
addition to Wave 1 capability," added Subramanian.

    (1)  "State of the Market Wireless Broadband
Analysis Report 2006 - 2010 & 
         SkyLight Research Wireless Broadband Five Year
Forecast 2006 - 2010" 
         by SkyLight Research (published June 2006)  

    About WiMAX Forum:

    The WiMAX Forum is an industry-led, non-profit
corporation formed to help promote and certify the
compatibility and interoperability of broadband wireless
products using the IEEE 802.16 and ETSI HiperMAN wireless
MAN specifications.  The forum's goal is to accelerate the
introduction of these devices into the marketplace.  WiMAX
Forum Certified products will be fully interoperable and
support Metropolitan Broadband Fixed, Portable and Mobile
Applications.  For more information about the WiMAX Forum
and its activities, please visit http://www.wimaxforum.org
.

    "WiMAX Forum" is a registered trademark of
the WiMAX Forum. "WiMAX," the WiMAX Forum logo,
"WiMAX Forum Certified," and the WiMAX Forum
Certified logo are trademarks of the WiMAX Forum.  All
other trademarks are the properties of their respective
owners.

    About Navini Networks:

    Navini Networks is the leader in providing portable,
plug-n-play broadband wireless access solutions, with the
largest commercial deployments in the world, over 70
commercial networks in 6 continents and strategic
partnerships with industry leaders.  Navini is the only
company that has the patented Smart Beamforming technology,
enabling personal broadband for the mass market today, with
a seamless upgrade to the Mobile WiMAX standard to deliver
Smart WiMAX(TM).  (Smart WiMAX(TM) is the combination of
mobile WiMAX with Smart Beamforming & MIMO).  Navini's
Ripwave(R) MX portable, zero-install(TM), non-line-of-sight
(NLOS) solution consists of customer modems, base stations,
and element management systems (EMS) that run in the full
range of spectrums with software upgrades to the IEEE
802.16e standard. 

    Navini Networks is a principal member of the WiMAX
Forum and the IEEE 802.16e committee.  Headquartered in
Richardson, Texas. 
http://www.navini.com


    For more information, please contact:

     Maryvonne Tubb 
     Navini Networks, Inc.
     Tel:   +1-972-852-4247
     Email: mtubb@navini.com


SOURCE  Navini Networks, Inc.
2007'02.14.Wed
Chinese Brands Are Coming to America
February 14, 2007



    BOSTON, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- It's already
happening.

    Chinese companies are bringing their brands to America
seeking the rewards of the largest economy on earth.
Conversely, leveraging their knowledge and success building
brands, American companies are bringing their newly acquired
Chinese brands back home. 

    While this is all very exciting, regardless of sponsor,
Chinese brands face some barriers to entry. 

    When introducing a Chinese brand, China, the nation, is
perceived as the master brand. It is the primary indicator
of the offering and the key point of reference. By default,
the corporate brand is relegated to that of a sub-brand. 

    Significant research has been conducted on the
'country-of-origin' effect, concluding that the country
image is an integral component in the set of extrinsic cues
consumers use to evaluate products. Others include price,
packaging, seller, and prestige. 

    Phillip Kotler, the S.C. Johnson Distinguished
Professor of International Marketing at the Kellogg
Graduate School of Management at Northwestern University,
defines country image as "the sum of beliefs and
impressions people hold about a place. Images present a
simplification of a large number of associations and pieces
of information connected with a place. They are a product of
the mind trying to process and pick out essential
information from huge amounts of data about a place."


    American universities, French champagne, Italian suits,
German automobiles, English beer, and Scottish whiskey are
just a few examples of country images that generate
positive associations and influence purchasing behavior. 

    Evolving the Brand "China"

    So what is the country-of-origin effect for the China
brand?

    Anecdotal evidence suggests existing associations that
include: value pricing, low-cost labor and inexpensive
materials. Think about it: today China is perceived no
differently than was Japan in the 1950's and 60's. Yet, by
the final decade of the 20th century, Japan was able to
slay its country-of-origin curse and emerge as synonymous
with advanced technology, manufacturing quality,
competitive pricing, style, and even status. 

    In fact, what took Japan nearly fifty years to
accomplish in the 20th century, China is on-track to
accomplish in the first decade of the 21st century. China
is doing so by leveraging the deep reach of the media and
the ubiquity of the Internet to build a new set of positive
associations. 

    Another key way in which China is recasting its image
is by benefiting from positive word-of-mouth from the
growing number of business executives and tourists who have
had favorable experiences there. The positive comments are
being reinforced by the numerous optimistic reports on
China written by respected consulting firms such as
McKinsey and Accenture, as well as equally encouraging
stories detailed in the media.

    These new positive associations characterize China as
having an urban, middle-class which desires consumer goods,
with a five-thousand-year heritage that can be traced back
to the beginning of culture.

    If there is any one single attribute of a brand that
provides sustainable competitive advantage, it is heritage.
Heritage speaks of status, character, social class, and a
history. It connotes a traditional way of life that is of
value to present and future generations.
    
    Who Will Be First?

    The race to be the first to steward a Chinese brand
into the American marketplace is well underway.

    An article published in the New York Times on August
26, 2006 reported that Lenovo, the world's third-largest
computer maker, paid $1.25 billion last year to acquire the
personal computer business of IBM. Furthermore, the company
has been aggressively strengthening its executive ranks as
it tries to transform itself into a global computer giant.

    Lenovo is also trying to become one of China's first
home-grown global brand names as is evidenced by its
signing up as a sponsor for the 2008 Olympic Games in
Beijing, enlisting celebrities to promote its products,
hiring foreign executives and refashioning a company that
grew out of a small computer shop in Beijing.

    So, it appears that a Chinese company may be the first
to steward a brand from China into the biggest economy in
the world. How should they position their brand leveraging
new and positive associations for the brand China?

    Recasting China Through Branding

    Personal computers are designed for, and largely
purchased by, the middle-class. And the urban Chinese
middle-class is now going online. So, are we to believe
Lenovo is the Chinese brand that promotes the shared
experiences that bind citizens of many different cultures,
but principally of one economic class?

    It's reported that the abacus, the oldest known
calculating device, was invented by the Chinese around 2600
B.C. Therefore, a case could be made that Lenovo is born
from a people who were managing the meaning of numbers for
over 4500 years. And that is a heritage anyone would be
proud of.

    But America is not China and the category of personal
computers is cluttered by many well-known brands.

    So would these new positive associations create
meaningful points of differentiation for Lenovo from Dell
and Apple and HP?

    Could brand China result in a sense of pride of
ownership in the minds of American consumers?

    Time will tell.

    Though we know one thing for certain. Chinese brands
are coming to America. And in order to achieve success,
branding experts must determine exactly how this story
should be told.

    About the Authors

    Messrs. Levinson, Benson, and Allison are principals of
Brand Blueprint, a Brand Consultancy located in Boston, MA.
Their key areas of expertise include, respectively, brand
positioning, brand strategy and creative expression.

    CEOs, CMOs and other marketing leaders turn to Brand
Blueprint when they seek to reposition, fortify or simply
update their brand.

    Collectively, Brand Blueprint principals have over
sixty years of experience advising category-leading brands
such as Allstate, Bose, DeBeers, Disney, General Electric,
Gillette, JP Morgan/Chase, Pitney Bowes, Rolls
Royce, Seagram and Staples.

    For more information, please visit
http://www.brandblueprint.com .



    For more information, please contact: 

     Joseph Benson
     Brand Blueprint
     Tel:   +1-617-513-0290
     Email: joseph@brandblueprint.com


SOURCE  Brand Blueprint
2007'02.14.Wed
Digi 'Jump-Starts' Wired and Wireless Embedded Networking
February 14, 2007


New Digi Jumpstart Kits(TM) Are a Fast, Economical Way to
Develop Linux, Windows CE and NET+OS(R) Embedded
Applications 


    MINNETONKA, Minn., Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- Digi
International (Nasdaq: DGII) today introduced its new
cost-effective, fully featured Digi JumpStart Kits that
make it easy for design engineers to develop embedded
products with Digi NET+ARM modules.  For an introductory
price of only $399, Digi JumpStart Kits include all the
hardware and software tools necessary for wired and
wireless embedded product development.  With Linux, Windows
CE, and NET+OS options, Digi JumpStart Kits are available
for a wide variety of commercial grade embedded networking
needs.  

    "Digi JumpStart Kits provide features typical of
development kits priced at or above US$2,500," said
Larry Kraft, senior vice president of sales and marketing,
Digi International.  "They really are a tremendous
value for the time-stressed engineer.  The kits allow
programmers to develop 32-bit embedded applications within
an hour of opening the box." 

    Digi JumpStart Kits support Digi Connect(R) and
ConnectCore(TM) wired and wireless modules and make it easy
to evaluate both ARM and networking technologies for future
products.   Digi ESP, a new Eclipse-based Integrated
Development Environment (IDE) for NET+OS   and Linux, is
included.  Digi will provide ongoing enhancements and
technical support for Digi ESP and the Eclipse framework. 
Windows CE support is also provided for Microsoft Visual
Studio and Platform Builder. 

    "Digi JumpStart Kits are among the first
development kits to offer support for Microsoft's new
Windows Embedded CE 6.0," Kraft added.  "This
gives our customers a wider choice of development platforms
when using our modules and kits."

    The following Digi JumpStart Kits are now available
through Digi's global network of electronic distributors,
or can be purchased direct at http://www.digi.com/jsk .

    NET+OS Digi JumpStart Kits:

    -- Digi Connect ME(R)/Wi-ME: Interchangeable, RJ-45
form
       factor, wired and wireless embedded modules
    -- Digi Connect EM/Wi-EM: Interchangeable, low profile
open
       board design, wired and wireless embedded modules 
    -- ConnectCore 7U: 32-bit NET+ARM embedded core
processor
       module NET+OS, Linux and Windows CE 6.0 Digi
JumpStart
       Kits:
    -- ConnectCore 9C/Wi-9C: Interchangeable wired and
wireless
       ARM9 core processing
    -- ConnectCore 9P: Network enabled, 32-bit NET+ARM
processor
       module 
    
    About Digi International

    Digi International, the leader in device networking for
business, develops reliable products and technologies to
connect and securely manage local or remote electronic
devices over the network or via the web. With over 20
million ports shipped worldwide since 1985, Digi offers the
highest levels of performance, flexibility and quality. Digi
markets its products through a global network of
distributors and resellers, systems integrators and
original equipment manufacturers (OEMs).

    For more information, visit Digi's Web site at
http://www.digi.com , or call +852 2833 1008.

    All brand names and product names are trademarks or
registered trademarks of their respective companies. 


    For more information, please contact: 

     Hokie Chan
     Digi International 
     Tel:  +852-2235-2206
     Fax:  +852-2572-9989
     Web:  http://www.digi.com 


SOURCE  Digi International
2007'02.14.Wed
SmartPay Launches 172.com
February 14, 2007



Centralized Payments Resource for SmartPay Users,
Merchants, Banks and Agents in China

    SHANGHAI, China, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ --
SmartPay Jieyin Ltd. ("SmartPay") today announced
the beta launch of www.172.com .  With the launch of
172.com, SmartPay has begun to centralize its mobile,
telephone and internet-based payment services for consumers
in China in one convenient portal. 

    SmartPay currently allows users to pay their phone
bills, utility bills, buy lottery tickets, purchase air
tickets and make other purchases, primarily using their
mobile phones or fixed-line telephones.  172.com provides a
convenient, centralized source of information for these
transactions, customer care, back office support and other
necessary functions.  In addition, 172.com will allow the
SmartPay community to communicate more with each other,
share services amongst one another, including mobile-based
peer to peer payments.  Most importantly, 172.com will
allow an increasing universe of merchants to integrate
with, and access, SmartPay's growing userbase to effect
payments. 

    SmartPay believes 172.com will also serve as an
important tool for the network of agents, known as
"SmartPay Dealers", who operate in over 10
provinces through SmartPay's Dealer Program.  These agents
utilize SmartPay to process payments on behalf of end
customers.  172.com will further expand these efforts and
improve the scope and efficiency of this network.

    SmartPay has built the most extensive network of fully
integrated banks into this platform.  This includes direct
connection with over 35 local branches of China's major
banking institutions, as well as headquarters-level
connections for certain special services.  SmartPay has
also built a widespread merchant network focusing first on
major telecom operators, mobile phone network operators and
utilities. 

    Greg Shen, CEO of SmartPay, commented, "The new
platform is a logical extension of the head start SmartPay
has had in developing mobile and telephone-based payments. 
It will provide extensive services and marketing solutions
for our users, merchant partners, and network of bank
partners. Most importantly, this will challenge and allow
SmartPay to continuously develop better payment services to
meet different requirements of our customers."

    About SmartPay

    SmartPay provides remote payment services in China
under the brand name "Jieyin".  Chinese consumers
and intermediaries utilize SmartPay Jieyin for the payment
of mobile, utility, travel-related and other payments. 
SmartPay continues to launch additional payment services
under the "Jieyin" brand name.  Investors in
SmartPay include RRE Ventures
( http://www.rre.com ), Evolution Capital, Lunar Group
Capital, Accel Partners and others. 

    Web site:  http://www.smartpay.com.cn


    For more information, please contact:

     Carol Xiao
     Public Relations
     SmartPay Jieyin Ltd
     East Ocean Plaza II, 9th Floor, 
     618 Yan'an East Road, 
     Shanghai 200001 China
     Tel:   +86-21-5385-5299
     Fax:   +86-21-5385-2689
     Email: carol.xiao@SmartPay.com.cn


SOURCE  Smartpay Jieyin Ltd.
2007'02.14.Wed
GSM Association Announces 2007 Global Mobile Awards Winners
February 14, 2007



12th Annual Awards Ceremony Celebrates the New Mobile Era

    BARCELONA, Spain, Feb. 14 /Xinhua-PRNewswire/ -- The
12th Annual GSM Association Global Mobile Awards were
announced last night in Barcelona at a spectacular event
that showcased the best of the mobile world.

    Hosted by the inimitable presenter, commentator and
comedian Clive Anderson, the Gala night at Barcelona's
National Palace was a celebration of the new creative
forces in mobile from around the globe.

    The stars of the night were the 2007 Global Mobile
Awards winners, whose achievements provide an insight into
the services, devices and innovation that are taking the
mobile industry forward. The two-phase evaluation and
judging process, carried out by some of the most
distinguished, independent journalists, analysts and
academics that focus on the mobile industry, proved that
the bar is being raised ever higher in terms of competition
and differentiation.

    Rob Conway, GSMA CEO, said: "The Global Mobile
Awards provide a tantalising view of the future of our
industry. We had a record number of applications for this
year's awards. In fact, we had 600 submissions spanning a
breadth and depth that is truly amazing, reflecting the new
era of mobile. In this new era, we are rocketing to three
billion mobile connections, and this growth is being driven
by innovation in new services, applications and ever richer
mobile content. My congratulations to the winners." 

    "Innovation is the life blood of any industry, and
even more so for mobile," he added. "Thus we must
continue to identify, support and recognize the mobile
innovators."

    To view the 2007 Global Mobile Awards Winners, please
use the link below:
http://www.gsmawards.com/winners.shtml

    Qualcomm is the Platinum Sponsor of the 2007 Awards.
The Mobile Innovation Forum is sponsored by Ericsson, the
Mobile Entertainment category is sponsored by Musiwave, The
Marketing and Promotion category is sponsored by Nortel, and
the Best Handsets category is sponsored by GCF.  Awards
media partners are RCR Wireless, Questex, Red Herring,
CNBC, Fortune, Variety, the Wall Street Journal, Mobile
Europe, fierce wireless, Mobile Communications
International, European Communications, Charged,
Telecomasia, and TelecomTV.

    About the GSM Association 

    The GSM Association (GSMA) is the global trade
association representing more than 700 GSM mobile phone
operators across 217 countries and territories of the
world. In addition, more than 180 manufacturers and
suppliers support the Association's initiatives as key
partners. 

    The primary goals of the GSMA are to ensure mobile
phones and wireless services work globally and are easily
accessible, enhancing their value to individual customers
and national economies, while creating new business
opportunities for operators and their suppliers. The
Association's members serve more than 2 billion customers -
more than 80% of the world's mobile phone users. 


    For more information, please contact: 

     Mark Smith or David Pringle
     The GSM Association
     Tel:   +44-78-50-22-97-24 , or +44-79-57-55-60-69
     Email: press@gsm.org


SOURCE  The GSM Association 
2007'02.14.Wed

キステム、番号継続制度に対応の携帯メールシステム「ワープ」を10月からサービス開始

番号継続制度に対応した携帯メールシステム「Waap(ワープ)」
10月よりサービス開始

 キステム株式会社は、番号継続制度に対応した携帯電話向けメールシステムを開発。利用者は携帯会社を変更しても、従来の操作性を損なう事なく、同じメールアドレスを使用できるサービスを開始。


 キステム株式会社(本社:滋賀県大津市、代表取締役:井門一美)は、番号継続制度に対応した携帯電話向けメールシステム「Waap(ワープ)」を開発。インターネットプロバイダ等と協力してサービスを開始します。

■特徴
 利用者は、普段パソコン等で利用しているプロバイダのメールアドレスを使用して、携帯電話でメールの送受信を行うことができます。携帯会社の変更等でアドレスを変えた場合には当サービスで設定変更をするだけでOKです。携帯電話では通常のメールとして扱いますので、違和感なく、今まで通りの操作で使えます。

◎既存の番号継続制度対応サービスとの違い
 ・当サービス「Waap(ワープ)」
   (1)独自の仕組み(特許取得済み)を使用するので、通常の携帯電話のメールと全く同じ操作性で利用できます。
   (2)メールを読む、返信する等、通常の携帯電話のメール操作と同一です。メールのフォルダ分類も出来ます。

  ・既存のサービス
   (1)単純なウェブメールの仕組みを利用。操作性が携帯電話のメール操作と全く違います。
   (2)圏外ではメール内容の確認もできません。

 料金は月額150円(予定)、10月よりサービス開始予定。現在複数のプロバイダに供給予定です。
 10月からの番号継続制度開始で、増加が予測される携帯会社の変更に伴うニーズに応えるサービスとなります。

■携帯電話のアドレスが代わってもOK
 相手に携帯電話のアドレスを公開しないシステムなので、携帯会社の変更等でアドレスを変えた場合には当サービスで設定変更をするだけでOKです。変更したアドレスを通知する必要はありません。相手に知らせるのは常にメインで使っているプロバイダのメールアドレスひとつだけです。

■先進のシステム
 メールの受信・送信ともに、普通の携帯電話メールと全く同じ操作で、携帯電話のメールアドレスではなく、プロバイダのメールアドレスでメールのやりとりが可能です(特許取得済み)。
 ウェブメールを使ったシステムのような、煩雑な操作はありません。
 また、携帯電話からの返信メールは自らのプロバイダのメールアドレス宛てにもBCCで送信・保存されるので、携帯電話のメモリを気にせず送信履歴を長期間管理することが出来ます。

■長文メール対策
 複数の受信先毎に、受信メールの圧縮(空行削除、改行削除等)、分割(分割数と最大文字数)の設定が行えます。例えば、メールマガジンなど長文メールは全てパソコンのアドレスで受信するようにして、圧縮・分割を行わない設定とし、一方、携帯から送られてくるメールは全て携帯のアドレスで受信するようにして圧縮・分割の設定を行う、といった利用法があります。
 
■迷惑メール防止
 独自に迷惑メールのフィルタリングを行いますので、不要なメールを携帯電話で受ける事を防止します。

■メールを振り分ける
 利用者はメールの送信元ごとに複数の受信先を振り分けて着信するように設定できます。例えば、Aさんからのメールは会社支給の携帯で、Bさんからのメールは個人の携帯で、というように送信相手によって受信先を振り分けることもできます(メールの送受信、各種設定等はPCからも可能です)。

■サービス概要
1)利用料金:月額150円(予定)
2)運用開始:2006年10月
3)その他:特許取得済み



2007'02.14.Wed

日本テレコム、ニコン製デジカメ「COOLPIX S7c」が「BBモバイルポイント」からアクセス可能に

日本テレコム公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」、
ニコン社製デジタルカメラ新製品「COOLPIX S7c」からアクセス可能に

~外出先でもデジタルカメラからオンラインアルバムへ画像送信~


 日本テレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:倉重 英樹、以下 日本テレコム)は、株式会社ニコン(本社:東京都千代田区、社長:苅谷 道郎、以下 ニコン)が9月29日に発売を予定している無線LAN機能搭載の新製品デジタルカメラ「COOLPIX S7c」から日本テレコムが提供する公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」へアクセスが可能となりましたことをお知らせいたします。

 「BBモバイルポイント」は、ニコン「COOLPIX S7c」が接続可能な公衆無線LANサービスで、同カメラの発売日から全国約3,500箇所に展開するアクセスポイントでご利用いただけます。

 ニコン「COOLPIX S7c」は、業界初の公衆無線LAN機能内蔵型のデジタルカメラで、この通信機能を使用した画像データアップロードサービス「COOLPIX CONNECT」も発売日同日より提供開始されます。「COOLPIX CONNECT」は、外出先の公衆無線LANから、あるいはご家庭の無線LAN環境を利用して、カメラから直接インターネットに接続し、インターネット上の「ニコンオンラインアルバム」に画像を送信することができるサービスです。操作は、カメラのワイヤレス転送メニューに入り、BBモバイルポイントを選択後、カメラメニューに従って操作をするだけで、オンラインアルバムと自動的に接続、簡単に撮影画像を掲載できます。

 日本テレコムの「BBモバイルポイント」は、JRグループの主要な駅や空港などの他に、マクドナルド(約2,700店舗)や飲食店など、全国約3,500アクセスポイントでサービスを提供しているため、旅行中、外出中でもPCなしに「ニコンオンラインアルバム」に画像送信が可能です。あらかじめご友人などに「ニコンオンラインアルバム」のURLとパスワードを知らせることで、撮影画像をリアルタイムに共有することができ、さらに携帯電話からもアップロードした画像の閲覧が可能です。
 例えば、ご家族の方が連絡を待ちわびているお子様の誕生の様子など、撮影後に最寄の「BBモバイルポイント」からオンラインアルバムに画像をアップすれば、複数の方々と、あるいは遠方にいる方ともリアルタイムで画像を共有することが可能になります。また、ビジネスなどで緊急な画像確認が必要な場合にも、撮影現場から会社に戻ることなく画像データを送信することでタイムロスを最小限に留めることができるなど、ユーザに応じた様々な利用シーンが広がります。

 「BBモバイルポイント」を使って画像データをアップする時には、「BBモバイルポイント」が利用できるインターネットサービスプロバイダー(ISP)の契約が別途必要ですが、今回発売される「COOLPIX S7c」をご購入される全てのお客様には、お試しサービスとして画像データアップロードサービス「COOLPIX CONNECT」が2週間無料で利用できるスクラッチカードをもれなくプレゼントいたします。

 お試し期間以降の「BBモバイルポイント」の申し込みは下記ISPで受け付けております。

BBモバイルポイント 対応プロバイダー
(*添付資料参照)

 ニコン「COOLPIX S7c」、および「BBモバイルポイント」2週間無料お試しサービスについての詳細は別紙をご参照ください。

以上

別紙≫(*添付資料参照)




2007'02.14.Wed

ティーケーピー、森ビル所有の貸会議室7室の運営受託を開始

株式会社ティーケーピー、森ビル貸会議室の運営受託を開始
~港区内7会議室を好評運営中~


 ポータルサイト「貸会議室ネット」を主催する株式会社ティーケーピー(本社:東京都港区、代表取締役社長:河野貴輝、以下TKP)は、森ビル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森稔、以下森ビル)が所有する東京都港区内の貸会議室7室の運営受託を8月1日から開始しました。

<背景>
 TKPは、遊休資産のキャッシュ化ソリューションとして、空室をリノベーション後にサブリースする貸会議室の運営事業を行っており、東京・横浜エリアで会議室・レンタルオフィスを78室運営しております。また運営するポータルサイト「貸会議室ネット http://kashikaigishitsu.net 」は、月間ユニークユーザ6万人、月間30万ページビューを超える人気サイトになっています。採用活動や各種セミナー、社内研修及び戦略会議が活発化する中、企業はスペース不足に悩んでおり、TKPが提供する貸会議室を利用することで、効率のよい企業活動を行うことができます。
 今回TKPは森ビル及びグループ会社が運営する7会議室について、7月1日から3会議室を、また8月1日から4会議室を、運営受託によりTKPが集客・運営・管理を行っております。TKPによるインターネットを中心とした集客ノウハウと効率的な運営により会議室の稼働率が向上し、森ビル及びグループ会社が持つ資産の有効活用と利用者への利便性の高い会議室サービスの提供を目指しており、大変好評いただいております。

<今後の展開予定>
 TKP は既存会議室の運営を積極的に受託し、利便性の高い貸会議室を拡大すると共に、附随する各種サービスの推進及びホテル事業などの展開を進めてまいります。

<森ビル貸会議室について>
 * 関連資料 参照


【株式会社ティーケーピーとは】
 TKPは、都心オフィスビルの空室をリノベーション後にサブリースし、企業にレンタルする会議室事業を中心として、各種事業に取り組んでおります。TKPが運営するポータルサイト「貸会議室ネット」「Office104」はいずれも人気サイトとして、企業団体からの支持を受けております。

【会社概要】
 * 関連資料 参照

2007'02.14.Wed

jig.jp、携帯電話で家電・電子機器を操作できる「jigマルチリモコン」をバージョンアップ

携帯電話で家電が操作できる『jigマルチリモコン』がバージョンアップ

~ 通信機能搭載で対応機器を大幅に追加 ~


 携帯電話初のPCサイトが閲覧できるフルブラウザ「jigブラウザ」の企画・開発・販売を行う株式会社jig.jp(本社:東京都新宿区 代表取締役:福野 泰介)は、7月26日に提供を開始した携帯電話で家電・電子機器を操作できるリモコンjiglet『jigマルチリモコン』をバージョンアップ致します。

■リモコンに通信機能搭載
 今回のバージョンアップでjigマルチリモコンに通信機能を搭載致します。
 通信機能を利用して、サーバーに保存してある赤外線情報をjiglet内に取り込むことが出来るようになります。従来バージョンのjigマルチリモコンでは、全ての赤外線情報をjiglet内に保存してあり、保存できるデータ量に上限がありましたが、サーバーに保存することでより多くの機器、メーカーのリモコンに対応することが出来るようになります。

■対応機器を大幅に追加!
 今回のバージョンアップを受け、大幅に対応機器の追加を行います。従来対応していたテレビ、エアコン、プロジェクター等に加え、ケーブルテレビチューナー、照明、扇風機、オーディオに新たに対応致します。この他、既に対応していた機器でも対応メーカーの追加を行います。

 今後とも、jig.jpではjigマルチリモコンの対応機器の充実を図ると共に、jigマルチリモコン以外にも携帯電話をより便利に利用できるようなアプリケーションの開発を行ってまいります。

※jigletとは
 jigブラウザ上で動作する事ができるアプリケーションです。jigブラウザのプラグインとして利用することが出来る他、単体のアプリケーションとして動作することも出来ます。jig.jpが提供しているアプリケーションの他、jiglet.jpで公開されている開発キットを使用しユーザーが開発して提供することも出来ます。


【 概 要 】
■サービス開始日
 2006年8月24日(木)

■jigマルチリモコン対応機器
 http://remocon.jig.jp/equipment.html#list

■jigブラウザ対応機種
 【jigマルチリモコン対応機種】
  ・NTTドコモ :FOMA902i/901i/900i/800i/702i/701i/700iシリーズ、
           MUSIC PORTER X/ prosolid II
  ・ボーダフォン :905SH/903SH/903T/902SH/902T/802N/703N

 【その他対応機種】
  ・NTTドコモ :mova506i/505iシリーズ、
           Music Porter II/ /premini-II/premini-IIS
  ・KDDI   :W11H/W11K /A5407CA /A5406CA /A5403CA
  ・ボーダフォン :904SH/904T/804N/804SH/804SS/803T/802SH/705T/705SH/703SHf/703SH
  ・ウィルコム  :WX310SA /WX310J

■jigマルチリモコン サイトURL
 http://remocon.jig.jp/

■本リリース掲載ページ
 http://www.jig.jp/release-br/060824.html


【 参 考 】
社 名 :株式会社jig.jp(ジグジェイピー)
URL :http://jig.jp/
所在地 :東京都新宿区新宿2-8-6 アクシスビル2F
代表者 :代表取締役  福野 泰介
事業内容:携帯電話に関するアプリケーションの企画・開発・販売

※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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