アサヒ飲料、ミルク感とコーヒーのコクの絶妙なバランスの「ワンダ カフェオ・レ」を発売
「お客様により愛される『ワンダ』へ!」
『ワンダ カフェオ・レ 缶190g』
『ワンダ カフェオ・レ (LL)紙パックスリム200ml』
新発売!
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、缶コーヒーユーザーの「理想のカフェオレ」を目指した、『ワンダ カフェオ・レ 缶190g』を、9月20日(水)より、全国で新発売します。
『ワンダカフェオ・レ』は、ミルク感を重視するカフェオ・レユーザーの嗜好に合わせ、カフェで飲む「カフェオ・レ」をイメージした、しっかりしたミルク感と深煎りコーヒーのコクのバランスが絶妙なカフェオ・レです。
中味は、ミルクとの相性を重視して選んだ、選りすぐりのコーヒー豆(新豆100%)を、“熱風焙煎”により力強い熱風で焙煎し、ミルクと相性のよい、ほどよいコーヒーのコクと苦味をひき出しました。さらに、牛乳と脱脂粉乳を使用し、カフェオ・レ ユーザーの嗜好にあった重厚なミルク感とコーヒーのコクの絶妙なバランスを実現しました。
パッケージは、ミルクとコーヒーの絶妙なハーモニーを表現するため、全体に 二色の金のストライプをあしらい、コーヒーとミルクが混ざり合うイラストを中央にあしらうことで、カフェオ・レ ユーザーの求めるミルク感を表現しました。
アサヒ飲料(株)では、『ワンダ カフェオ・レ』を新発売することで、缶カフェオ・レ市場の活性化をはかります。
【 商品概要 】
添付資料をご参照ください。