マンダラハウス、東京・自由が丘で高級店舗対応の不動産業に本格参入
株式会社マンダラハウス
不動産業へ参入
自由が丘を中心に高級店舗で対応
「女性の心に届くサービス」をテーマに、テレビ放送作家、外食事業、旅行事業などを手がけてきたノウ・ハウを活かし、株式会社マンダラハウス(本社、東京都杉並区、代表取締役大田一水)は、この度、東京都目黒区、自由が丘に不動産店1号店を開き、不動産業への本格参入をしました。
「自由が丘の街にマッチした店舗」
不動産店舗に訪れる人々は、一生で一番高価な買い物のため、また、住居と言う非常に重要な生活の決断をしにご訪問されます。まず、マンダラハウスが、目指したのは不動産屋店舗の一般的なイメージからの脱却でした。そのためにも、おしゃれな店舗が立ち並び、最高のおもてなしを提供するのにふさわしい自由が丘という街を選択しました。マンダラハウスの不動産店「自由が丘ハウス」は、まさに、そのおしゃれで、高級感あふれるイメージにそった店舗を不動産業にも取り入れました。お客様がゆっくり、くつろぐことのできる癒しの空間をご提供します。
「高級カフェを思わせる店舗」
オフィスに入るとお客様の目に入るのは、一般のOA家具などではなく、arflexといった最高級ヨーロピアン家具を使った空間です。また、店舗には、良くありがちな不動産の看板、のぼり、物件情報の張り紙などを一切削除し、おしゃれな概観も保ちました。お客様には、店舗展開で培った接客マナーを提供し、お飲物ひとつをとっても、お客様ご自身でご選択をしていただけます。このような空間で、最高のご決断を手助けしていくことが、自由が丘ハウスのモットーです。業務においても、高級物件の販売から、ワンルームの賃貸まで、幅広く対応いたし、個々のお客様のニーズの全てにお応えするサービスをご提供します。
株式会社マンダラハウスについて
創業昭和61年。放送作家・大田一水の著作権管理とマネージメントを目的として設立された有限会社マンダラハウスは、その後20年近くに渡ってテレビ界でヒット番組を次々と創り出してきました。そのテレビ一筋だったマンダラハウスが、豆富製造メーカーの株式会社篠崎屋と出会い平成14年11月より外食事業にも進出。平成16年7月には、株式会社に組織変更。テレビ界で培った企画力を駆使して約3年間に70店舗を展開するまでになりました。今期(平成17年3月~)よりは、急伸する外食事業と20年に渡ってヒットノウハウを培ってきたメディア事業をミックスさせ新たなる総合エンターテインメントレジャー企業としてさらなる躍進をめざします。