イーバンク銀行、外国株式投資型など新たに7本の投資信託を取り扱い開始
イーバンク銀行、新たに7本の投資信託を取扱い開始
~お申込手数料無料の「ニッセイ/パトナム・インカムオープン」他、ラインアップをさらに拡充~
インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下イーバンク)は、10月25日より、新たに7本の投資信託の取扱いを開始いたします。今回の商品拡充により、イーバンクが取り扱う投資信託は23本となります。
イーバンクでは、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えできるよう、当行オリジナルの商品「イーバンク・ヘッジファンドe501」と、イーバンクが厳選した投資信託「ファンド・セレクション」をご用意しております。今回取扱いを開始する商品は、外国株式投資型(2本)、分散投資型(2本)、そしてお申込手数料無料のニッセイ/パトナム・インカムオープンをはじめとする外国債券投資型(3本)の計7本です。イーバンクはこれからも、低水準の手数料でご購入いただける投資信託の商品ラインアップを拡充してまいります。
*商品概要は、添付資料をご参照ください。
【 投資信託ご購入にあたっての注意点 】
・当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
・投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
・投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
・投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
・円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
・運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
・投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
・投資信託のお申込み時にはお申込手数料、ならびに運用期間中は信託報酬等がかかります。
・投資信託によっては、クローズド期間中のご解約ができないものや、解約可能日時があらかじめ制限されているもの、換金手数料等がかかるものなどがございます。
・本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
・上記7ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。
以 上