ソフトバンクモバイル、秋・冬商戦向け新機種「SoftBank810T」および「SoftBank 706SC」を発売
「810T」「706SC」10月27日より全国一斉発売
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫正義)は、2006年秋・冬商戦向け新機種「SoftBank810T」(東芝製)、「SoftBank 706SC」(Samsung電子製)を、10月27日(金)より全国で発売します。
各機種の主な特長は、以下のとおりです。
<SoftBank 810T>
●メニューパターンやメニュー表示方法、文字サイズを選択できる「アドバンストシンプルモード」搭載
●手のひらになじみやすく、使いやすい形状を追求
●3.2メガピクセルカメラ、2.4インチ液晶など、充実のハードウエアスペック
●楽曲データを存分に楽しめるミュージックプレイヤー機能搭載
<SoftBank 706SC>
●折りたたみタイプで最薄の約12.3mm※1を実現。スリムでありながら2メガピクセルカメラを搭載
●Microsoft(R) WordやMicrosoft(R) Excelなどのビジネス文書が読めるドキュメントビューア※3搭載
●海外出張や旅行時などに便利、合計約5万語の見出し語を収録した辞書機能搭載
●ワイヤレスで音楽も楽しめる※3、Bluetooth(R)通信に対応
各機種の詳細は、別紙をご参照ください。
※1 折りたたみ時、突起部を除く。2006年10月26日現在、日本国内で販売されている3G携帯電話において(当社調べ)。
※2 表示できるファイルの種類は、PDFデータとMicrosoft(R) Word(.doc)、Microsoft(R) Excel(.xls)、PowerPoint(R)(.ppt)、テキストファイル(.txt)です。また、ファイルやデータによっては閲覧できない、もしくはパソコンと違う見え方をする場合があります。
※3 Bluetooth(R)ステレオヘッドセット(別売)が必要です。
以上
・2006年10月26日現在、海外のGSMネットワークでは166の国と地域で音声通話、93の国と地域でインターネット接続サービスの国際ローミングサービスを提供しています。また、海外の3G(W-CDMA方式)ネットワークでは31の国と地域で音声通話、30の国と地域でインターネット接続サービス、16の国と地域で「TVコール」(テレビ電話機能)の国際ローミングサービスを提供しています。
・「SoftBank 810T」は、インターネットブラウザおよびメーラとして、株式会社ACCESSのNetFront BrowserおよびNetFront Messaging Clientを搭載しています。また、本製品のソフトウエアの一部分に、Independent JPEG Groupが開発したモジュールが含まれています。
・Copyright(c) 2004-2006 ACCESS CO.,LTD.
・ACCESS、NetFrontは、株式会社ACCESSの日本またはその他の国における商標または登録商標です。
・Microsoft(R) Word、Microsoft(R) Excelは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。
・Microsoft、PowerPointは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
・Bluetooth(R)機能は、すべてのBluetooth(R)機器とのワイヤレス通信を保証するものではありません。
・Bluetoothは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
・TVコールは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。
・SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
<お客さまセンター>ソフトバンク携帯電話から157/フリーコール0088-21-2000(無料)