長谷工、野田市に住宅と商業施設一体の大規模ニュータウン「野田 桜の里」事業を開始
さくら名所100選「清水公園」につながる長谷工プロデュースの桜の街
戸建・マンション・商業一体の大規模ニュータウン 『野田 桜の里』誕生!
~ 戸建街区第1期来春より販売開始 ~
長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、社長:岩尾崇)が総合プロデュースする、戸建住宅、マンション、商業施設が一体となった大規模ニュータウン『野田 桜の里』事業がスタートいたします。計画地は、東武野田線「清水公園」駅最寄で"日本さくら名所100選"(※1)の一つに数えられる「清水公園」と"関東の富士見百景"(※2)に選ばれた「江戸川堤」の豊かな自然に囲まれた、開発総面積 約52万m2(東京ドーム11個分)の広さで、土地区画整理事業は来年2007年3月に完了予定です。
この広大な街づくりの計画立案にあたっては、街づくりの専門家や作家、アーチストなどの方々から様々なご意見を頂き、「歩きたくなる街」をテーマとしました。『野田 桜の里』は野田市景観形成計画モデルスタディにも取り上げられ、清水公園につながる桜の並木道によって、公園と一体感のある美しい街並み景観を形成します。
『野田 桜の里』事業の第1弾として、戸建住宅街区「四季のまちI」(全体面積 約6万m2、総計画予定戸数209戸)の第1期を来年4月上旬より販売開始いたします。
『野田 桜の里』の全体計画や、「四季のまちI」第1期の概要、販売に関するお知らせ、各種イベントなどを専用ホームページで今後随時ご案内いたしますので、是非ご覧下さい。
『野田 桜の里』ホームページアドレス: WWW.sakurano-sato.jp ]
※1)財団法人日本さくらの会の選出による桜の名所。同会は、昭和39年(1964年)に日本の花「さくら」の愛護、保存、 育成、普及等を目的に設立。以来、桜の植樹や愛護、桜名所の保全、名木・巨木保存、また、桜を通じた国際親善事業を実施しています。
※2)富士山を背景とした良好な眺めが得られ、景観の保全や活用が望まれる公共空間について募集を行い、関東1都8県の自治体や個人、市民団体などの応募の中から選定。(国土交通省関東地方整備局ホームページより)
【『野田 桜の里』および「四季のまちI」計画概要のお問合わせ先】
「野田 桜の里」プロジェクト準備室
フリーダイヤル)0120-672-811