アイ・オー・データ、直販サイト「ioPLAZA」で1テラバイトのハードディスクレコーダーを発売
メーカー直販サイト「ioPLAZA」だから実現した79,800円の1テラバイトハイビジョンレコーダー
~新たに東芝「REGZA Z2000」やHUMAX「JC-5000」に対応、対応接続機器がさらに豊富に~
株式会社アイ・オー・データ機器(以下 アイ・オー・データ)は、アイ・オー・データが運営する直販サイト「ioPLAZA(アイ・オー・プラザ)」オリジナル製品のハイビジョン・ハードディスクレコーダー「HVR-HDLEシリーズ」に、新たに1テラバイト(1,000Gバイト)モデル「HVR-HD1000LE」を追加したことを発表いたします。ioPLAZAでは、利用者への日ごろの感謝の気持ちを込めた「ioPLAZAスプリングフェスタ2007※1」の実施を、3月29日から4月27日までの期間予定しており、その一環として本製品の予約受付を同時に開始いたします。なお、出荷は4月12日より順次行い、初回販売台数は1,000台を見込んでおります。
製品名:HVR-HD1000LE
ioPLAZA販売価格:¥79,800
製品名:まとめ録り用2台セット
ioPLAZA販売価格:¥157,600
備 考:1台あたり¥78,800
※価格はすべて消費税・送料・手数料込み
【ハイビジョン・ハードディスクレコーダー 「HVR-HD1000LE」について】
・録画容量として1テラバイト(地上デジタル放送 約103時間分)のハードディスクを搭載。
・業界で唯一、家電各社の機種に対応したディスクモード専用モデル。
東芝製「REGZA Z2000」 ケーブルTV用セットトップボックスではHUMAX製「JC-5000」など最新機種にも対応。
(接続機器対応表 http://www.ioplaza.jp/shop/contents/071000letaiou.aspx )
・インターネット直販限定とすることで、79,800円(消費税・送料・手数料込)の低価格を実現。
・「ioPLAZAスプリングフェスタ2007」期間中(4月27日まで)の購入者を対象に6,384ポイント分※2を還元。
本製品は、デジタルチューナーやDVDドライブの省略など、ハードディスクへの録画のみに特化し、容量あたりのコストパフォーマンスを重視したハイビジョン・ハードディスクレコーダーです。本製品とハイビジョンテレビやデジタルチューナーをi.LINKケーブル1本で接続することにより、地上・BS・110度CSすべてのデジタル放送番組を、ハイビジョン画質そのままのクオリティで録画することが可能となります。また、録画やお気に入りシーンの瞬時な頭出し再生などハードディスクレコーダーとしての基本機能を装備し、すべて日ごろ使い慣れたテレビやチューナーのリモコンで操作できる「ディスクモード」専用レコーダーであることも大きな特徴のひとつです。
製品仕様詳細については、ioPLAZAホームページ( http://www.ioplaza.jp/ )にてご確認ください。
※1:対象製品のプラス3%ポイント還元や会員登録によるプレゼント抽選を実施。
( http://www.ioplaza.jp/shop/contents/07springcam.aspx )
※2:次回購入時に1ポイント1円相当として利用可能です。
※:本リリースに記載されている会社名、製品名は登録商標です。
◆本製品に関するお客様の問い合わせ窓口
インフォメーションデスク
TEL:03-4288-1039/06-4705-5544/076-260-1024
【会社概要】
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役社長:細野 昭雄
本 社:石川県金沢市
資本金:35億8,807万円
(JASDAQ上場、証券コード:6916)
ホームページ:http://www.iodata.jp/