大塚食品、初代「ボンカレー」を50万食限定で全国発売
初代『ボンカレー』数量限定で全国発売
2007年5月28日(月)より
大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、資本金:10億円、代表取締役社長:中井吉人)は、2008年2月で発売40周年を迎える初代「ボンカレー」(現在は沖縄地区限定販売商品)を50万食限定で全国発売いたします。
今回全国発売する初代「ボンカレー」は「1人前入りで、お湯で温めるだけで、誰でも簡単にできるカレー」をコンセプトに1968年(昭和43年)に発売された日本初のレトルト食品です。
ちなみに「ボンカレー」はフランス語で美味しいという意味の「BON」と英語の「CURRY」を組み合わせた言葉。
名前には、美味しいカレーという想いが込められています。
〈商品特徴〉
1968年に発売された日本初のレトルト食品。たまねぎをあめ色になるまで炒めるなどカレー作りの基本にこだわった商品です。
■商品名:ボンカレー<中辛>
:ボンカレー<辛口>
*甘口の全国発売はありません。
■希望小売価格:168円(税込価格)
■内容量:180g
■販売期間:2007年5月28日(月)より、スーパー、小売店で販売&チャネル
■販売数量:50万食限定
■食品分類:レトルト食品
■広告販促活動:店頭イベントなど
■商品に関するお問合せ先
大塚食品株式会社 お客様相談室 TEL:03-3295-0700
http://www.otsukafoods.co.jp