日本綜合地所子会社、神奈川県座間市の分譲マンション「ライネスハイムひばりが丘」を販売
~ 日綜不動産(旧:日立造船不動産)として、初のマンション分譲スタート!! ~
『ライネスハイムひばりが丘』販売開始のお知らせ
日本綜合地所株式会社(東京都港区・代表取締役社長 西丸 誠)が昨年9月に100%子会社化した日綜不動産株式会社(旧:日立造船不動産/大阪府大阪市・代表取締役社長 米山 洋)が、このたび日本綜合地所グループとなって初めての新築マンション分譲事業に着手しましたので、お知らせいたします。
第一号物件となる「ライネスハイムひばりが丘」(神奈川県座間市ひばりが丘、総戸数68戸)は、日綜不動産の単独事業であり、第一期販売を9月下旬に予定しています。
販売価格は3LDKが2400万円台~、4LDKが2700万円台~の予定です。
なお、日綜不動産のマンション・戸建等の分譲、および注文住宅の新築請負の実績は、1961年(昭和36年)の創業以来、約1万戸に及んでおります。
「ライネスハイムひばりが丘」では、マンションライフの快適性を集約した生活拠点を目指すべく“LIFE STATION”をコンセプトに掲げ、開発を行っています。
現地周辺は、小・中学校や公園、ショッピング施設だけでなく、郵便局などの公共機関や医療施設など多彩な生活施設が整った利便性の高い立地となります。
全体計画では、採光性に優れた南東・南西向きの配棟と四季の彩りを演出する植栽計画、さらに10タイプ18バリエーションの多彩な間取りやプラス1室の余裕が生まれる4LDKプランを多数用意するなど、ゆとりと健やかさを備えた住空間を提供しています。また、敷地には全戸分の駐車場を完備し「人車分離」の動線を採用するなど、暮らしの利便性と安全性にも配慮しています。
セキュリティ面では、スイスのswatchグループの特許技術を取り入れた次世代電子錠「非接触式ICカード認証システム」を玄関ドアに採用します。カードキーに搭載された100億通りのIC照合機能に加え、鍵穴自体がないためピッキングやサムターン回し等も不可能になります。そのほか共用部8ヶ所に防犯カメラを設置し、24時間セキュリティシステム等も導入するなど防犯面の強化に努めています。
さらに、KDDIによる最大1G(ギガ)bps*の光ファイバー(各住戸の最大速度は100Mbps)と、USENによる最大100Mbpsの光ファイバーをあらかじめマンションまで引き込み、次世代ニーズに対応した快適なインターネットアクセス環境を提供しています。利用については、お客様がそれぞれ戸別に選択・加入できるなど、個々のニーズにより柔軟に対応したサービス提供を行っています。
*1Gbps(ギガビット/秒)=1,000Mbps(メガビット/秒)
「ライネスハイムひばりが丘」物件概要 http://hibari5.ns-fudosan.jp/
(※ 関連資料を参照してください。)