ユニチャーム、不織布立体型マスク「ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード」を発売
~ウイルスの侵入を強力にブロックする不織布立体型マスク~
『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』新発売
<2006年9月19日から全国発売>
ユニ・チャーム(株)は、2003年1月の発売当初より、お客様から高い支持をいただいている不織布立体型マスク『ユニ・チャーム 超立体マスク』シリーズから、鼻部分のスキマをなくし、カップに抗菌・消臭効果のある銀イオンを取り入れ、ウイルスの侵入を強力にブロックする『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』を2006年9月19日から全国にて新発売いたします。
【 発売の背景 】
~インフルエンザの流行を懸念し、高まる予防ニーズ~
2003年はSARS(重症急性呼吸器症候群)騒動、2004年は7年ぶりのインフルエンザの大流行、昨年は鳥インフルエンザの流行が懸念され、毎年のようにウイルス感染症の流行が話題となっています。鳥インフルエンザについては、人から人へ感染するリスクがあるともいわれ、人間の生命を脅かす脅威の存在であり引き続き注意が必要です。また今年はどのような型のインフルエンザが流行するのか気になるところであり、今後、気温が低下する秋から冬にかけて油断はできません。
このような中、インフルエンザワクチン接種率は、2000年の10%から2004年には31%と年々増加傾向にあり、インフルエンザにかからないよう事前に予防策を講じる方が増え、予防ニーズが高まっていることがわかります。
当社は、このような予防ニーズの高まりに合わせて、2003年1月の発売以来、高い評価をいただきNO.1シェア(※)ブランドに成長した不織布立体型マスク『ユニ・チャーム 超立体マスク』ブランドから、ウイルスの侵入を強力にブロックする『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』を新発売いたします。
『ユニ・チャーム 超立体マスク ウイルスガード』は、ビジネスマンや受験生、小さなお子様を持つ方、司会業・アナウンサーなどウイルスの侵入が気になる方に特にお使いいただきたい、気軽にできるセルフメディケーション商品です。
(※)・・・期間は2005年10月~2006年3月の半年間
【 商品の特長 】
~ウイルスを強力ブロックするための工夫~
NEW! 1.「ノーズフィット」で鼻部分のスキマなし
スキマのできやすいマスクの鼻部分に、形状保持シート「ノーズフィット」を採用。鼻の形に合わせて自由に変形させることができ、スキマを作らず、ウイルスの侵入を強力にブロックします。
*ノーズフィットの変形の仕方によって、また個人差によって数値が変わる可能性があります。
NEW! 2.銀イオン(Ag+)効果で「抗菌・消臭」
3層構造の真ん中のフィルターに、銀イオン(Ag+)を練り込むことで、マスクを継続的に抗菌・消臭します。
(※ 詳細は関連資料を参照してください。)
~『ユニ・チャーム 超立体マスク』の特長はそのまま~
●超立体構造だから・・・
(1)スキマのできやすい鼻・ほほ・あごの部分にも、ぴったりフィットします。
(2)口元に空間ができて、息がしやすく、しゃべりやすく、口紅うつりもありません。
●三層構造だから・・・
気密性の高い三層構造で、小さな飛沫に含まれたウイルスの侵入を防ぎ、高いバリア性を保ちます(弊社花粉用は一層構造)。
●3サイズあるから・・・
やや小さめ・ふつう・やや大きめの3サイズあるので、顔にあったマスクを選ぶことができ、マスク着用の効果を高めます。
【 入数、価格 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 発売時期 】
2006年9月19日から全国にて発売
(データは、すべてユニ・チャーム調べ)
< 本件に関するお問い合わせ先 >
消費者の方は: ユニ・チャーム いきいきダイヤル TEL.0120-041062
パイオニア、DVDレコーダー簡単再生など60V型/42V型のプラズマテレビを発売
~DVDレコーダーの簡単再生を実現する“レコーダーホットリンク”※1を搭載~
“ピュアビジョン”プラズマテレビ2機種新発売
●“ピュアビジョン”プラズマテレビとして最大サイズの60V型「PDP-607HX」
●新デザイン採用の42V型「PDP-427HXD」
製品名 60V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ
型番 PDP-607HX(ワンボディタイプ)
希望小売価格 800,000円(税抜価格761,905円)
発売時期 10月下旬
製品名 42V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ
型番 PDP-427HXD(ワンボディタイプ)
希望小売価格 オープン価格
発売時期 9月下旬
【企画意図】
国内におけるプラズマテレビ市場は、本格的なデジタルハイビジョン放送時代を迎え、2006年には対前年比145%、68万台※2と急激に拡大することが予測されています。2006年12月には、地上デジタル放送の受信可能世帯数も3,850万世帯(全世帯数の約82%)※3に達すると予測され、ハイビジョンをご家庭で楽しむ環境は着々と整ってまいりました。
この度当社は、高画質での臨場感、迫力ある大画面でハイビジョンを楽しみたいというニーズにお応えし、“ピュアビジョン”プラズマテレビのラインナップとして最大のサイズとなる60V型「PDP-607HX」と新デザインを採用した42V型「PDP-427HXD」の2モデルを新発売いたします。
これら新製品は、6月に発売した前モデルの高画質技術を継承し、業界最高水準※4の色域再現能力を持つ“新P.U.R.E.Black Panel”と、映像の美しさ引き出すフルデジタル高画質回路、“新P.U.R.E.DriveII”を搭載。また、DVDレコーダーの再生をより簡単に行える“レコーダーホットリンク”※1も搭載し、高画質でコンテンツを楽しむだけでなく、快適な操作性をも実現しました。
【2モデル共通の主な特長】
1)深遠な黒の再現に加え、業界最高水準※4の色域を実現する“新P.U.R.E.Black Panel”
1.発光効率の向上や放電の安定化を実現した「高純度クリスタル層」により、深遠で引き締まった黒を再現。映画等で多く使われる暗いシーンの細部までを美しく表現します。
2.前面フィルターのガラスを削除し、プラズマパネルとの一体化を実現したパイオニアの独自技術「ダイレクトカラーフィルター」を採用。42V型、55V型以上のクラスで業界最軽量※5を実現いたしました。
また多重反射によるフォーカス感の悪化を改善。さらに外光反射率を抑え、シャープかつ締りある、色鮮やかな映像をお楽しみいただけます。
2)映像の美しさを引き出すフルデジタル高画質回路“新P.U.R.E.DriveII”搭載
1.コンテンツのシーンに合わせて、リアルタイムに最適な色合いを再現する「インテリジェントカラー」を搭載。人の肌色の自然な質感や、芝生のあざやかな色合いなどを再現します。また低輝度の表現や鮮鋭感も「インテリジェントDRE(ダイナミックレンジエキスパンダー)」により最適化し、細かい芝目など、一本一本がきれいで鮮明な映像として再現されます。
2.映像素材側の原因によって発生するブロック状のノイズを抑える「BNR(ブロックノイズリダクション)」を搭載。また、「DNR(デジタルノイズリダクション)」、「MPEG-NR」を搭載し、映像の動きやディテールを損なわず、ノイズ感のない映像を再現します。
3.当社独自の「フレックスCLEAR駆動法」を採用し、高密度でなめらかな階調表現を実現。映像の特徴を分析し、絵柄が最適になるよう階調表現の配分を自動調整し、より表現力を高めています。
また「PDP-607HX」には、さらに最適化した高画質技術により、映像の高速処理を実現いたしました。
3)デジタル放送時代に相応しい高音質再生とリアルな臨場感を実現する“新P.U.R.E.Sound”
当社のオーディオ技術で培った高音質設計思想に基づき、「映画や音楽の高音質番組のHiFi再生」と「聞き取りやすいテレビ音声」を両立。耳にやさしい高音質で、豊かな臨場感が楽しめます。
4)DVDレコーダーのディスクナビ画面をワンタッチで呼び出せる「レコーダーホットリンク」※1や、見たいジャンルをワンボタンで検索する「快速番組サーチ」など、快適操作機能を多数搭載
1.ボタンを1つ押すだけで、接続するレコーダーの電源を起動、ディスクナビ画面まで一気に呼び出し表示する「レコーダーホットリンク」※1を搭載。
2.映画、音楽、スポーツ、アニメのジャンルの中から見たい番組を探すのに、ひとつのボタンを押すだけで簡単に素早く検索ができる「快速番組サーチ」を搭載。
3.大きなチャンネルボタンでより使いやすくなったリモコンを付属。また、主要8メーカーのDVDレコーダー、DVDプレーヤーの再生が可能なリモコン信号をプリセットしております。
5)HDMI※6端子の2系統搭載に加え、1080p、10ビット信号の入力を実現した高画質対応
1.1080p/24Hzの入力信号にも対応しており、将来的にも高画質映像をお楽しみいただけます。
2.HDMIの10ビット入力に対応。高品位な映像ソースも、ダイレクトにディスプレイに表示します。
6)環境への配慮。業界最小※7の年間消費電力量および業界最軽量※5を実現
さらに発光効率を高めた新パネルや、省電力技術により、業界最小の低消費電力(「PDP-607HX」のみ。
年間消費電力量:480kWh/年定格消費電力:468W)を実現しました。
また、同時に業界最軽量(「PDP-607HX」:56.3kg/「PDP-427HXD」:29.0kg)も実現しています。
*「PDP-607HX」の製品質量は、ディスプレイ本体部、スピーカー部の合計
7)コンテンツの楽しみ方が広がるダブルデジタルチューナーを搭載
ダブルチューナーなので、デジタル放送を楽しみながら同時にDVDレコーダーなどへの裏番組録画が可能です。さらに、2画面機能で、異なったデジタル放送番組を同時に楽しむことも可能です。
8)インテリアに調和するシンプルなデザイン
画面周りの主張を抑え、より高品位な映像と音声が楽しめるシンプルなデザインを追及いたしました。
リビング等のインテリア空間にも、美しく自然に溶け込みます。また「PDP-427HXD」では、ベゼルの外周にテーパーを施したデザインを採用いたしました。
9)より快適に高画質で楽しむための様々なこだわり機能
1.緑の芝生をあざやかに再現し、早い動きにも強い「スポーツモード」
2.大画面プラズマテレビに最適な電子番組表「まるごとテレビ番組表」を搭載
デジタル放送8チャンネル分の番組表、及び、アナログ放送の電子番組表「Gガイド」※8に対応
3.大画面を活かして2画面やPinPに分割できる「マルチ画面」
4.3つのサラウンドモードを搭載、臨場感ある音場再生を楽しめる「SRS WOW」※9
5.デジタルカメラの写真をUSBで接続し、高画質表示可能な「ホームギャラリー」
※1 接続対応機器は、2002年以降発売のパイオニア製HDD搭載DVDレコーダー。
※2 JEITA予測。
※3 総務省調べ。
※4 2006年9月14日現在、国内市販プラズマテレビにおいて。「PDP-607HX」のみ。パイオニア調べ。
※5 2006年9月14日現在、42V型プラズマテレビ、55V型以上のプラズマテレビにおいて。パイオニア調べ。
※6 HDMI(High-Definition Multimedia Interface):デジタルオーディオ/ビデオインターフェースの規格。
HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia InterfaceはHDMI Licensing LLCの商標又は登録商標です。
※7 2006年9月14日現在、55V型以上のプラズマテレビにおいて。パイオニア調べ。
※8 電子番組表は、米Gemstar-TV Guide International,Inc.が開発した『Gガイド』を採用しています。
『Gガイド』とは、米Gemstar-TV Guide International,Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」をベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。米Gemstar-TV Guide International,Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行なわれております。
※9 SRS、WOWはSRS Labs,Inc.の商標です。WOW技術はSRS Labs,Inc.からのライセンスに基づき製品化されています。
●オプション周辺機器●
製品名 型番 希望小売価格 (税抜価格) 発売時期
・テーブルトップスタンド(PDP-607HX 専用) 「PDK-TS15」 62,000円 (59,048円) 10月下旬
・テーブルトップスタンド 「PDK-TS25B」 37,000円 (35,238円) 9月中旬
・AVローボードラック 「B-7000」 248,000円 (236,191円) 発売中
・壁掛けユニット(PDP-607HX専用) 「PDK-WM03」 42,000円 (40,000円) 発売中
※この製品に関するお問い合わせ先※
お客様:カスタマーサポートセンターTEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)
ホームページ:http://www.pioneer.jp
【主な仕様】
※添付資料参照
● 関連リンク
アラクサラ、エンタープライス市場など向け10Gbit対応ミッドレンジスイッチ3機種を発売
NGN時代を先取りした企業IP統合ネットワークを支える新製品
10Gbit対応ミッドレンジスイッチ「AX6300S/AX6700Sシリーズ」を販売開始
アラクサラネットワークス株式会社(代表取締役社長 和田宏行 以下アラクサラ)は、エンタープライス市場およびサービスプロバイダ市場に向けたシャーシ形のスイッチ、10Gbit対応ミッドレンジスイッチ「AX6300S/AX6700Sシリーズ」の新製品3機種を本日より販売開始します。
近年、企業や自治体などで、ICTシステムとしてのネットワークの利用が注目を集めております。企業では経営戦略を実現するインフラとして、より安定した、より安心できる次世代ネットワークの構築が求められております。また、自治体等においては先行的社会システム改革、例えば電子政府や電子自治体への取り組みが一段と進んでおります。一方、キャリアネットワークではNGNの導入が予定されており、企業や地域における先進的なICTシステムの構築をさらに加速すると考えられます。さらに、映像などの大容量アプリケーションの利用が拡大し、トラフィックは年々増加しており、10ギガビットイーサネットの利用が拡大しております。
これに伴い、ICTインフラ機器には、大容量化、トリプルプレイ、セキュリティ、およびより高い信頼性への対応が求められます。
これらのニーズに答えるため、アラクサラでは従来より「ギャランティード・ネットワーク」のコンセプトを提唱しております。今回、このコンセプトに基づき10Gbit対応ミッドレンジスイッチ「AX6300S/AX6700Sシリーズ」の3機種を新たに商品化しました。これらの機種とコンパクトギガビットスイッチAX3600Sシリーズ、AX2400Sシリーズとを組み合わせることにより、NGN時代に向けた企業ネットワークおよび自治体ネットワークの構築が可能となります。
今回発売する新製品の特長は以下のとおりです。
●快適なトリプルプレイ環境の実現
映像・音声・データなどの異なる特性のトラフィックが混在した環境であっても、それぞれのアプリケーションを快適に使用できるネットワークインフラを実現します。
●ITシステムを守る強固なネットワークを提供
検疫・認証システムと組み合わせることにより、不正端末をネットワークレベルでシャットアウトできます。また、ループやブロードキャストストームなどの不安定性を解消します。また、全モジュール二重化可能であり、万一の障害であっても業務アプリケーションに影響を与えることがなく、ビジネスを止めないネットワークを実現します。
●ネットワークの運用・管理の自動化のためのOANコンセプトに基づく「ON-API」サポート
ネットワークの運用・管理の自動化を支援する「オープン・オートノミック・ネットワーキング(OAN)」コンセプトの基盤技術である「ON-API」に対応致します。これにより、ネットワークとITシステムの連携や、運用・管理の自動化が可能となります。また本製品と既に出荷済のAX-Config-Masterとの組合せにより、ネットワークの構成変更の自動化などが可能となり、TCO削減を実現します。
●環境に配慮した省エネ設計
装置の運用で消費される電力を大幅に削減します。さらに低消費電力モードを搭載し、必要以上の電力消費を抑えることができます。例えば、導入初期のトラヒックが少ない間は省電力モードで、トラヒックが多くなってから通常モードで運用する等の利用ができます。
●今回発売される各シリーズの一覧
AX6700Sシリーズは、最大スイッチング容量が1.15テラビット迄拡張可能なハイパフォーマンスモデルです。主に10G回線をワイヤーレートで多数利用したいお客様に最適な装置です。
AX6300Sシリーズは、1Gと10Gの回線収容効率を重視したハイコストパフォーマンスモデルです。主に1G以下の回線を使用しつつ、10G回線の使用も視野に入れたお客様に最適な装置です。
両シリーズとも10G回線または1G回線をそれぞれ最大64本、192本収容可能であり、コンパクトな筐体に柔軟で効率のよい回線収容ができます。
「AX6300Sシリーズ」「AX6700Sシリーズ」はアラクサラのOEMパートナーおよびビジネスパートナーを通じて販売します。アラクサラは「AX6300Sシリーズ」「AX6700Sシリーズ」を今後3年間で約5千台販売することを目標としています。
表:製品価格および出荷時期
(※ 関連資料を参照してください。)
■アラクサラネットワークス株式会社について
アラクサラネットワークス株式会社は、「快適で安心して使えるネットワークを世界の人々に提供し、豊かな情報通信社会の実現に貢献」を企業理念としています。情報ライフラインを支える概念としてギャランティード・ネットワークを提唱し、ネットワーク構築に必要な基幹系ルータおよびスイッチの開発から設計、製造、販売、保守のサービスを提供しています。
会社名 アラクサラネットワークス株式会社
設立日 2004年10月1日
代表者 代表取締役社長 和田宏行
資本金 55億円
所在地 神奈川県川崎市幸区鹿島田890 新川崎三井ビル西棟
従業員数 約340名 (2006年3月末現在)
URL http://www.alaxala.com/
■商標名称等に関する表示
イーサネットは、富士ゼロックス(株)の登録商標です。
その他本文に記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
■製品に関するお問い合わせ先
アラクサラネットワークス株式会社 営業本部
〒212-0058 神奈川県川崎市幸区鹿島田890 新川崎三井ビル西棟
E-Mail: sales_alaxala@ml.alaxala.com
URL: http://www.alaxala.com/
[ 付録 ]
■AXシリーズ 新製品について
1.「AX6700Sシリーズ」の製品仕様
2.「AX6300Sシリーズ」の製品仕様
パイオニア、デジタルチューナー搭載のHDD&DVDレコーダー4機種を発売
~ デジタルチューナー搭載モデル初(※1) HDDの増設が可能、録画時間を増やせる~
デジタルチューナー搭載HDD&DVDレコーダー4機種新発売
<製品名/型番/希望小売価格/発売時期>
ビデオ一体型HDD&DVD レコーダー DVR-RT700D オープン価格 11月上旬
DVR-RT900D オープン価格 11月上旬
HDD&DVDレコーダー DVR-DT75 オープン価格 10月中旬
DVR-DT95 オープン価格 10月中旬
増設HDD HDD-S400 オープン価格 10月中旬
【企画意図】
地上デジタル放送は、全国の県庁所在地で放送が開始される2006 年末には、視聴可能世帯数は80%を超えると見込まれています(総務省調べ)。ハイビジョン映像を楽しめる地上デジタル放送のニーズはますます高まり、DVDレコーダーで録画するユーザーも大変多くなっております。一方、ハイビジョン放送は、アナログ放送の約4倍の情報量を有するため、本体に内蔵された大容量HDDでも、録画可能時間が足りなくなることが予想されます。
パイオニアはHDDを増設可能とすることにより、必要な分だけ録画時間を増やせるHDD&DVDレコーダーおよび増設HDDの新製品を発売いたします。
「DVR-DT75」は250GBのHDD、「DVR-DT95」は400GBのHDDを内蔵し、さらに増設HDDにも対応した、デジタルチューナー搭載HDD&DVDレコーダーです。「DVR-RT700D」は250GBのHDD、「DVR-DT900D」は400GBのHDDを内蔵し、同じく増設HDDに対応した当社初のデジタルチューナー搭載ビデオ一体型HDD&DVDレコーダーです。
これらの新製品は、増設HDDにより、録画時間を増やせる安心感と、新開発「スマートリモコン」による快適操作を実現した、デジタル放送時代のHDD&DVD レコーダーです。
【HDD&DVD レコーダー4 機種共通の主な特長】
1)デジタルチューナー搭載モデル初(※1)、録画時間を増やせる「増設HDD」に対応(※2)
増設HDDを専用ケーブルでつなぐだけのかんたん接続です。また、増設HDDは何台でも増やす(つなぎ換える)ことができるため、必要に応じて録画時間を増やすことができます。
新発売の「HDD-S400」ではハイビジョン画質で約46時間(※3)、既発売の「HDD-S250」では約29時間(※3)、録画時間を増やすことができます。
また、内蔵HDDと増設HDD間でのダビングや、増設HDDへの直接予約録画、追いかけ再生も可能です。
2)シンプルなボタン配列と“スマートジョグ”で使いやすさが向上した「スマートリモコン」を採用
録画予約を行うための“番組表”ボタンはグリーン、録画した番組を視聴するための“見る”ボタンはブルー。
業界最小数(※1)のわかりやすいシンプルなボタン配列に加え、再生中は「CMスキップ」、一時停止中は「コマ送り」など使用中のシーンによってその役割が変化する「スマートジョグ」を搭載。特徴的なカラーボタンと「スマートジョグ」でスマートな操作を実現しました。さらにデジタル放送の選局を素早くかんたんに行えるチャンネルリスト表示機能「スマート選局」や予約録画をより手軽に行うための「快速番組サーチ」などデジタル放送をもっと楽しむための機能をスマートに使いこなせます。
3)見たい番組がすぐに見つかる、フルHD解像度の「画面まるごと番組表」(※4)
GUI画面を、フルHD解像度の1920×1080 ドットで構成することにより、情報量が多いながらも一覧性が高く、使いやすい画面を実現しました。さらに、表示チャンネル数を少なくすることで文字を大きくし、より見やすい番組表画面も選択可能です。
4)プラズマテレビからリモート操作「レコーダーホットリンク」に対応
パイオニア製プラズマテレビ“ピュアビジョン” シリーズ(※5)に搭載している「レコーダーホットリンク」に対応。ピュアビジョンのリモコンにある、レコーダーホットリンクボタンを押すだけで、レコーダーの電源を起動し、ディスクナビ画面まで一気に呼び出し表示します。ディスクナビに表示された番組を選び、再生を開始するのも、ピュアビジョンのリモコンにより操作が可能です。
5)環境への配慮
待機時消費電力(FL消灯時) 0.6W(「DVR-DT75」「DVR-DT95」)、0.8W(「DVR-RT700D」「DVR-RT900D」)の省エネ設計。
6)その他
(1)ハイクオリティな映像をデジタル伝送するHDMI出力端子(※6)を搭載
(2)片面2層DVD-R DL(デュアル・レイヤー)へのVRモード録画に対応
(3)HDDまたはDVDを再生中でも、デジタル放送とアナログ放送の2番組同時録画が可能
(4)22万語の辞書を利用した「気がきく!録画辞典」や「新番組検索」「おまかせ検索」など多彩な検索機能を搭載
(5)デジタル放送で番組の放送時間が変更されると自動的に予約録画も変更される「番組追従」機能搭載
(6)録画終了時間を変更する「野球延長対応」、「連ドラ延長機能」を搭載
(7)取扱説明書を読まなくても次の操作を教えてくれる「気がきくナビ」機能搭載
(8)DV入力端子搭載により、DVカメラの映像もHDDやDVDへダビング可能
(9)“PC・ケータイ予約”機能により、外出先からも録画予約が可能
【「DVR-RT700D/ DVR-RT900D」のみの特長】
1)VHS テープを簡単にDVD へダビング「おまかせ自動ダビング」機能
テープとディスクをセットして「おまかせ自動ダビング」ボタンを押すだけで、<テープの巻き戻し、テープ記録時間の算出、記録時間に最適な録画モードを選択し、DVD へダビング>を全て自動で行います。
2)HDD、DVD、VHSの相互ダビングがかんたん、6WAYダビング機能搭載
3)HDD、DVDはもちろん、VHS の映像/音声もHDMIケーブル1本で出力する、かんたん接続
【増設HDD「HDD-S400」の主な特長】
1)400GB HDD搭載でDRモード時約46時間の録画が可能です。(※3)
2)レコーダーの電源ON/OFFに連動して、増設HDDの消費電力を抑える省エネ仕様です。
3)AV機器としての使用条件を考慮した、高安定設計。
【主な仕様】
「DVR-DT75」「DVR-DT95」
●外形寸法(W×H×D) 420mm×94mm×362mm
●本体質量 6.2 kg
「DVR-RT700D」「DVR-RT900D」
●外形寸法(W×H×D) 430mm×99mm×352mm
●本体質量 7.3kg
「HDD-S400」
●外形寸法(W×H×D) 45mm×164mm×200mm (突起部含まず)
●本体質量 1.3 kg
(※1) 2006年9月14日現在、国内報道発表におけるデジタルチューナー搭載HDD/DVDレコーダーとして。パイオニア調べ。
(※2) 増設HDDは、パイオニア指定のHDD(HDD-S250.HDD-S400 2006年9月現在)をお使いください。増設HDDにはDRモード録画のみ可能となっております。
(※3) 地上デジタル放送ハイビジョン画質17Mbps基準。最大録画タイトル数の制限から上記の録画時間まで録画できない場合があります。
(※4) アナログ放送の電子番組表は、米Gemstar-TV Guide International, Inc.が開発した『Gガイド』を採用しています。
「Gガイド」とは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」をベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。
米Gemstar-TV Guide International, Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行われております。
Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc. の日本国内における登録商標です。
(※5) 対応機種は[PDP-607HX][PDP-507HX][PDP-427HX][PDP-427HXD]です。(2006年9月現在)
(※6) HDMI、HDMIロゴ、及びHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLCの商標、又は登録商標です。
※この製品に関するお問い合わせ先※
カスタマーサポートセンター TEL 0070-800-8181-22(フリーフォン)
RITEとホンダ、植物由来の再生可能資源からエタノール製造新技術を共同開発
RITEとHonda、セルロース系バイオマスからのエタノール製造新技術を共同開発
財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)とHondaの研究開発子会社である株式会社 本田技術研究所(以下Honda)は、植物由来の再生可能資源であるソフトバイオマス※1からエタノールを製造する技術に関する共同研究の成果を発表した。
バイオエタノールは燃焼時に放出されるCO2が、もともと植物が光合成により取り込んだもので、大気中のCO2総量に影響を与えない為、カーボンニュートラルな燃料として、地球温暖化対策に有効なエネルギー源として注目されている。
しかし、現在のバイオエタノール製造は、サトウキビやとうもろこしの糖質や澱粉質など食用と同じ部分を原料としているため、供給可能量に限りがある。
今回の共同研究では、これまで困難とされてきた、稲藁など、食用に供さない植物の茎や葉といった、ソフトバイオマスに含まれるセルロース類※2からアルコール燃料を製造する技術の基盤を確立し、実用化へ大きなステップを踏み出した。
RITEの極めて高度なバイオ技術とHondaのエンジニアリング技術の融合により新たに開発されたRITE-Hondaプロセスは、セルロース類からのバイオエタノール製造に道を開き、大幅な増産を可能とするものである。
そのプロセスは、以下の各工程から成り立っている。
1)ソフトバイオマスからセルロース類を分離する前処理工程
2)セルロース類の糖化工程
3)微生物による糖からアルコールへの変換工程
4)アルコールを精製する後処理工程
既存の技術では、主にソフトバイオマスからセルロース類を分離する工程で副次的に生成される醗酵阻害物質が、糖をアルコールに変換する微生物の働きを妨げ、エタノールの収率が極めて低くなる。これが、ソフトバイオマスからのアルコール製造の大きな障害になっており、解決する策は今まで見出されていなかった。
微生物によって化学物質を製造するバイオプロセスの開発で世界的に著名なRITEは、従来技術に対し飛躍的に生産効率の高いRITEプロセスを確立、これまでもバイオエタノール製造関連を含む、多くの成果を発表してきた。
今回、RITEの開発した糖をアルコールに変換する微生物であるRITE菌を使い、Hondaのエンジニアリング技術を活用し、醗酵阻害物質による悪影響を大幅に減少させるRITE-Hondaプロセスの開発に成功、従来のセルロース系バイオエタノール製造プロセスと比較してアルコール変換の効率を飛躍的に向上させることが可能となった。
このRITE-Hondaプロセスは、バイオエタノールの大幅な増産と利用の拡大を可能とし、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた大きな前進となる可能性を秘めている。
今回の成果により、ソストバイオマスからのエタノール製造に関して、基礎的な課題がすべて解決したこととなり、今後は、工業化に向けて研究を進め、現在は別々の処理で行っている4つの行程をひとつのプラント内で連携させるシステムの開発に取り組み、この連携システム内でのエネルギーリサイクル※3による省エネルギー化と低コスト化を図る。
また、新しいバイオアルコール製造システムの社会適合性や経済性を検証するために、パイロット・プラントによる実証実験を計画している。
RITEとHondaは、これらの共同研究の成果を基盤として、将来はエタノールだけにとどまらず、バイオマスから自動車用材料を含むさまざまな産業用物質を生みだすバイオリファイナリー※4への進化を目指し、持続可能な社会の実現に向けて、更なるCO2低減による地球温暖化防止に貢献していきたいと考えている。
プロセスイメージ図 (*添付資料参照)
財団法人 地球環境産業技術研究機構
(Research Institute of Innovative Technology for the Earth、通称RITE)
概要
地球環境、特に気候変動問題に対する対策技術の基礎的研究を行う研究機関として、日本政府と民間企業の共同出資によって1990年に設立。CO2の貯留技術や代替エネルギー研究などによる気候変動安定化に取り組んでいる。
所在地 京都府相楽郡木津町木津川台
理事長 秋山 喜久
株式会社 本田技術研究所 基礎技術研究センター
概要
Hondaの開発子会社である本田技術研究所で、基礎技術分野の研究開発を担当する機関。1986年4月設立。二足歩行ロボットのASIMOや、HondaJetの開発に加え、バイオ分野やエネルギー分野の基礎研究も手がけている。
所在地 埼玉県和光市
責任者 川鍋智彦 (本田技術研究所 専務取締役)
※1 ソフトバイオマス
生物由来の再生可能な有機物資源で化石資源を除いたものをバイオマスと言う。狭義には家畜糞尿や廃木材や、食用部分を取り除いた後の植物の残渣などを指すこともある。もともと生物が光合成により大気中のCO2と水から生成した有機物であり、これを燃やしても大気中のCO2は増加しない。
※2 セルロース類
植物の繊維質の主成分。天然の植物質の2/3を占めると言われるが、これまでの技術ではアルコール製造の原料とすることが難しかった。
※3 連携システム内でのエネルギーリサイクル
四つの処理工程のうち、ある工程で発生した熱を他の行程の反応促進に使うなど、熱やエネルギーを効率よくシステム内で使いまわしをすることで低コスト化の鍵となる。
※4 バイオリファイナリー
オイルリファイナリーに対する概念で、バイオマスを原料にバイオ燃料や樹脂などを製造するプラントや技術。
ミック経済研究所、「CRM実現のためのITソリューションマーケットの現状と展望 2006年度版(第6版)」を発刊
◆2005年度、CRM関連市場は前年比114.1%の557,613百万円
◆2006年度以降は年平均成長率15.2%で推移し、2009年度には983,000百万円に達すると予測
情報・通信分野専門の市場調査機関である株式会社ミック経済研究所(本社:東京港区、社長:有賀 章、以下ミック)は、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)関連市場についての動向を捉えたマーケティング資料「CRM実現のためのITソリューションマーケットの現状と展望 2006年度版(第6版)」を発刊した、と発表しました。
本資料では、大手ハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー及びSIベンダー43社を調査し、2005年度から2007年度までのCRM関連売上の実績値と予測値をベースに市場動向を分析しております。また、過去2000年度から2009年度までの中期予測もしております。調査内容の概要は、以下のとおりです。
< CRM関連市場全体のトレンド >
2005年度のCRM関連市場規模は、ほぼ前回調査の見込(557,625百万円)どおり、前年比114.1%の557,613百万円でした。
1990年代から2001年度までは高成長が続いていたCRM関連市場ですが、2002年度には同市場の中核ソリューションで、コールセンター/コンタクトセンターの業務を効率的、効果的に遂行することを目的としたカスタマーサービス・ソリューション市場が低迷したため、市場全体の伸びも縮小しました。しかし2003年度以降は同ソリューションの成長率が二桁成長に回復し、今回調査した2005年度は前年比118.2%、2006年度は120.9%、2007年度は121.2%と大幅に伸びる見込です。
カスタマーサービス・ソリューション市場が好調なことで、市場全体も2006年度で前年比116.4%の648,795百万円、2007年度で116.7%の757,065百万円と好調が続く見込です。
1990年代後半から2000年頃までにPBX/ACDなどCRM関連システムを導入したユーザーのリプレース需要の増加が続いていること、国内の景気回復によるIT投資自体の活発化、更に2004年度から施行された個人情報保護法によって、情報セキュリティの観点から情報系システムの見直しを図るユーザーの増加などが要因となり、市場は成長軌道を描いていくものと予測されます。
既存ユーザーへのシステムリプレースや拡張、アプリケーションの追加・バージョンアップ、複数コンタクトセンターの統合や拠点間のIP化といった案件を中心に、2006年度以降は年平均成長率15.2%で推移し、2009年度には983,000百万円に達すると予測されます。
< 各ソリューション(メソドロジー)別動向 >
本資料では、CRM市場を「システム・アプローチ」ごとに6つのソリューション(1)マーケティング・ソリューション、(2)セールス/サービス・ソリューション、(3)レコメンデーション・ソリューション、(4)カスタマーサービス・ソリューション、(5)ビジネスインテリジェンス・ソリューション、(6)統合ソリューションに分け、個々のソリューションごとに市場トレンドを集計・分析しています。
2005年度におけるCRM関連市場の内訳の中で、コールセンター/コンタクトセンターの業務を効率的、効果的に遂行することを目的としたカスタマーサービス・ソリューションの売上ウエイトが依然として最も大きく、市場の62.2%(346,745百万円)を占めています。今後もハードウェアの保守期限切れによるリプレース需要や拠点の統合、拠点内や拠点間のIP化などにより、2006年度、2007年度は前年比120%強で推移し、CRM関連市場を牽引する形で推移していくと予測されます。
ビジネスインテリジェンス・ソリューションは、2005年度では前年比110.1%(79,495百万円)で、市場全体の14.3%を占めています。需要が拡大している要因は、CRMというフロントエンドで得られる顧客情報を分析して活用しようというユーザーが増え、データマイニングやOLAPによって情報の可視化や多次元分析を行うことが、重要視されてきているためです。
パーソナライゼーション(顧客認識)や顧客1人1人のニーズに対応して製品やサービスをアレンジするカスタマイゼーションを中心とするレコメンデーション・ソリューションと、キャンペーン管理が中心のマーケティング・ソリューションは、導入後の投資対効果(ROI)が見えにくく、ユーザーにとっての優先順位が低いため、各ベンダーとも実績が少なく、注力はしているが前者は2005年度で前年比102.1%、後者は103.2%となかなか伸びないという状況が続く見込です。
SFAまたはフィールドサービスの効率化を目的としたセールス/サービス・ソリューションは、2000年頃まで急速に欧米のパッケージベンダー製品の導入が進められましたが、多くのユーザーがシステムを有効に活用しきれていないという現状が顕著になってきたため、需要が低迷しています。
統合ソリューションはSCMやERPといったバックエンドシステムと連携・統合するシステムですが、現状として導入の際の技術的な側面や導入後の運用が難しいため、導入が進んでいませんでした。しかし、今回の調査では案件の引き合いが増えており、今後は伸びると見込むベンダーがでてきたため、約10%の伸びで推移すると予測しました。
なお、体裁はA4版332頁のファイル製本で、価格は199,500円(消費税込み)です。(CD-ROM版399,000円もご用意しております。)
デサント、ミシュランソールを使用した「ファイテン」とコラボのウォーキングシューズを発売
「デサント×ファイテン」のウォーキングシューズ発売
ソールは「ミシュラン」を使用
株式会社デサントは、『デサント』ブランドで、『ファイテン』(ファイテン株式会社)とコラボレーションしたウォーキングシューズを新発売致します。
世界のトップアスリートが認める『ファイテン』の独自の特許技術「アクアチタン含浸加工」をシューズの内側とインソールに加工しました。さらにソールはタイヤの技術を応用したミシュランソールを使用し、快適にそして安全に”歩く”ことを徹底追及したウォーキングシューズです。10月7日(土)より全国のファイテン直営店26店舗及び通信販売にて一斉発売致します。
【特徴】
1)牛本革使用
自然なフィット感と通気性を保ちます。
2)インソール
表面部に通常より濃度30倍のファイテンアクアチタン「X30」を加工。底部には「ミクロチタンボール」を採用。疲労の蓄積しやすい足をサポートします。また通気性にも優れています。
3)アウトソール
ミシュラン独自のテクノロジーによるドレッドパターンを応用したソールを使用。いかなる路面でも高い グリップ性を発揮。
4)反射テープ
夜間の視認性を高めるリフレクター(反射テープ)を各所に使用。
5)ラスト(シューズ全体の形を作るための木型)
日本人特有の足型に合わせてラストを採用しているので、抜群のフィット感と安定性を実現。
【商品】
ウォーキングシューズ
ラインと無地の2種類
カラー:オフホワイト、ブラック
サイズ:23.0cm~27.0cm 0.5cm刻み
9サイズ展開
価格:¥18,900(税込)
(※製品画像あり)
ホームページ:http://www.descente.co.jp
<一般読者様からのお問い合わせ>
ファイテン(株)コールセンター
TEL:0120-52-4976
FAX:0120-52-4975
ビクター、自然で理想的な音場再生を実現する「呼吸球式スピーカー」を開発
表面全体が音の放射面になる、12面体構造※の球状スピーカー
「呼吸球式スピーカー」を開発
~スピーカーの存在が感じられない、自然で理想的な音場再生を実現~
日本ビクター(株)は、1967年の球型スピーカー「GB-1」の発売以来、自然で理想的な音場再生を実現する“理想音源”の研究を続けており、今回、その“理想音源”に近い性能を持つ「呼吸球式スピーカー(Pulsating Sphere)」を開発しました(特許17件申請中)。
本技術は、表面全てが音の放射面で“呼吸する”ように駆動する12面体構造※のコンパクトな球状スピーカーで、全ての方向で同じ周波数特性を持つため、あたかも「スピーカーの存在が感じられない」ほど、コンテンツが持つ音源や音場の情報を忠実に再現します。
なお、当社は本技術を9月21日(木)から24日(日)までパシフィコ横浜で開催される「A&Vフェスタ2006」の日本ビクターブースに出展します。
※12面体構造…同じサイズの多面体で球を構築する最適な構造
< 主な特長 >
1.自然で理想的な音場再生を実現する、12面体構造※のコンパクトな球状スピーカー
直径10cm相当の球体を5角形のセグメントに分割し、各セグメントをダイナミック方式により11個のドライバで駆動することにより、サイズをこえたハイパワーと、10kHzに至るまで±1dB以内という均一な指向特性を実現。従来にない自然な音場を再現します。
2.スピーカーの表面全体が音の放射面となる、連結した振動板を開発
11枚の5角形振動板をエッジのみで連結し、スピーカーの表面が全て放射面となる連結振動板を開発。フレームやキャビネットからの影響を排除し、歪感のないクリアな音を再生します。
3.広い周波数範囲を平坦に再生する、ワイブルカーブド振動板
振動板にはコンピュータ解析による最適化手法を用いた独自のワイブルカーブド振動板を開発。高剛性繊維強化プラスチックを採用し、フラットな音圧周波数特性と低歪率を実現するとともに、分割振動を抑え明快な定位を実現。広い再生周波数範囲を達成しました。
4.ダブルネオジウムマグネットにより1テスラの高磁束密度を実現
エネルギー密度の高いネオジウムマグネットを2個採用し、同口径のスピーカーとしては最高レベルである1テスラの高磁束密度を実現。これにより連結された振動板を電磁的に駆動することによって、高域までクリアな音質を再生します。
5.エッジのみで連結された振動板を安定して支える、直交配置ダブルサスペンションを開発
高弾性でありながら固有共振を排除した、新開発サスペンションを2枚直交配置することにより、高精度駆動を実現。これにより、連結した振動板を、あたかも“呼吸する”ように正確に駆動させることに成功しました。
(※ 詳細は関連資料を参照してください。)
< 開発背景 >
当社は、従来にない自然な音場再生を実現するため、理想的な音源の開発をテーマとして、スピーカーの研究開発を進めています。2001年1月、スリム形状でありながら水平方向の広い指向性と明快な音像定位を実現する「DDスピーカー」を開発し、その後、単品コンポやホームシアターなどを商品化。ユーザーから高い評価を得ました。
当社はその後、垂直方向を含めた全方向無指向性スピーカーを目指した研究を行い、今回、コンパクトながら理想的な波面再生と広帯域な再生周波数特性を実現し、自然な音場再生を可能とする、12面体構造の球状スピーカー「呼吸球式スピーカー技術」を開発しました。本スピーカー技術は、全ての方向で同じ周波数特性を持つので、あたかも「スピーカーの存在が感じられない」ことになり、コンテンツが持つ音源や音場の情報を忠実に再現します。
< 技術解説 >
「呼吸球」という技術名称は、60年以上前からずっと“理想的な音源の代名詞”として使われており、音響に携わる開発者たちの目標の一つでした。
「呼吸球」が理想的な音源である理由は、1)全方向に同じ波面を伝播する、2)放射インピーダンスに乱れがない、3)キャビネットによる回折がない、4)平板状音源に近づいた時に起こる近距離音場の問題がない、などの優れた特長によるもので、一般の音源(スピーカー)がもつ固有特性がなく、コンテンツ再生における電気・音響経路にスピーカーが存在しないかのような状況を作り出せます。
当社が今回開発した直径10cm相当の「呼吸球式スピーカー」は、この“理想音源”に近い性能を持ち、10kHz に至るまで指向特性の変動を±1dB以下に保つものです。
各振動板は内部に固定された駆動回路によりダイナミック方式で駆動されるボイスコイルにのみ連結され、全方向に同振幅同位相の音波を再生します。また、5角形の各振動板はすべて連結されているので、スピーカー表面全てが音波放射に寄与することになります。このような構造を採用しているため、音波の反射や回折の原因となるキャビネットやフレームを持つことがなく、歪感のないクリアな再生音が得られます。またコンピューターシミュレーションによる最適化手法などの最新技術を駆使することで、従来にない平坦な周波数特性を持つ振動板形状を開発し、高い周波数における特性の安定化に成功しました。他にも軸方向運動や許容入力に対して、様々な工夫を行っています。(特許17件申請中)
● 関連リンク
日立、企業向けミッドレンジスイッチ「AX6700S/AX6300Sシリーズ」を発表
通信と情報システムを融合するソリューション「CommuniMax」の製品ラインアップを強化
企業向けミッドレンジスイッチ「AX6700Sシリーズ」「AX6300Sシリーズ」を追加
日立製作所 情報・通信グループ(グループ長&CEO:篠本 学、以下 日立)は、このたび、通信と情報システムを融合するソリューション「CommuniMax(コミュニマックス)」の製品に、企業における大規模自営網向け高信頼性レイヤ3スイッチ製品であるアラクサラネットワークス社(以下 アラクサラ)製の企業向けミッドレンジスイッチ「AX6700Sシリーズ」「AX6300Sシリーズ」を追加し、ラインアップを強化します。
新製品は、11月1日から提供開始します。
日立は、従来から「CommuniMax」としてIPテレフォニーソリューションとIP関連製品であるアラクサラ製スイッチ・ルータを提供してきており、今後は、これまで培ってきたIPテレフォニーソリューションでの実績・ノウハウを活かして企業内ネットワーク向けスイッチ・ルータ製品の提供を拡大していくとともに、これまで同様にコンサルテーションから設計・開発・保守サービスまでトータルに最適なソリューションを提供していきます。
さらに、「CommuniMax」の製品ラインアップを今後も拡充しつつ、IPテレフォニーソリューションからIPネットワーク関連のソリューションへメニューを充実し、日立グループ全体のネットワーク事業を拡大していきます。
■ CommuniMax AXシリーズ 新製品の特徴
「AX6700Sシリーズ」は、スイッチング性能をスケーラブルに拡張することができ最大1.15T(テラビット)bit/sのスイッチング容量を備えたテラビットスイッチです。「AX6300Sシリーズ」は、世界最高クラスの1G(ギガビット)/10G回線収容密度を実現した高性能ミッドレンジスイッチです。
両製品において、共通部および電源の二重化が可能で、複数ケーブルを用いた信頼性向上技術(リンクアグリゲーション)や2台の装置を用いた装置信頼性向上技術GSRP(Gigabit Switch Redundancy Protocol)など様々な信頼性向上機能を備えており、高信頼なネットワークが構築可能です。
これにより、1G/10G回線を多数収容する企業や教育機関の大規模LAN(Local Area Network)のコア・ディストリビューション、自治体等の自営網、ミッションクリティカルなサービス提供を求められる高信頼ネットワークおよびデータセンターに最適な製品です。
■ CommuniMax IPテレフォニーソリューションについて
IP電話などの通信システムとグループウェアなどの情報システムを融合することにより、企業におけるオフィスコミュニケーション環境の整備と業務の効率化や生産性向上を実現するソリューションとして2004年6月に発表した「CommuniMax(コミュニマックス)」のもと、日立では「IP電話化ソリューション」「オフィスコラボレーションソリューション」「業種・業務向けソリューション」を提供してきています。
■ 関連情報
通信と情報システムの融合ソリューション CommuniMax ホームページ
http://network.hitachi.co.jp/communimax/
■ お問い合わせ先
株式会社日立製作所 情報・通信グループ ネットワークソリューション事業部
CommuniMax販売支援センタ
〒140-8573 東京都品川区南大井六丁目26番2号 大森ベルポートD館
電話 : 03-5753-0176(ダイヤルイン)
以上
● 関連リンク
カネカ、自動車メーカーと共同で次世代製品開発など自動車部材事業を本格展開
自動車部材分野に本格展開。
次世代の新規製品の開発を加速
― 研究開発本部に「自動車部材開発室」を新設 ―
◎株式会社カネカ(本社:大阪市。社長:大西正躬)は、引き続き成長分野として期待される自動車部材分野の事業を本格展開する。当社は、昭和60(1985)年に企業化したビーズ法発泡ポリプロピレン(商品名:『エペランPP』)が自動車バンパーの緩衝材(芯材)として世界の自動車メーカーに採用されているなど、自動車部品や内装材向けに様々な製品を供給してきた。
◎当社は、本年5月16日付けで研究開発本部に「自動車部材開発室」を設置し、自動車産業の開発戦略や先端技術の方向性をいち早く把握すると共に、自動車メーカーと共同してテーマを設定し、自動車産業のキーワードである「環境・安全・快適」に最適な新製品・新技術開発をスピーディに進める。当社グループの技術力、研究開発力をベースとして、自動車部材開発の全社的なセンター機能を果し、自動車部材関連事業の飛躍的な拡大を推進する。
◎当社は、得意とする高分子技術をベースに、今までに培ってきたコアシェルポリマー技術、反応硬化型テレケリックポリマー技術、ナノコンポジット技術を深耕させ、昨年11月以降、塩素含有アクリルグラフト共重合樹脂、エポキシ樹脂用モディファイヤー、ポリアクリレート系反応硬化型テレケリック液状樹脂、ナノコンポジット系射出成形用樹脂など、独自の開発製品を相次いで市場投入してきた。すでに一部では、自動車部材として採用が始まっている。
今後も、当社が世界で初めて開発に成功した精密重合(リビングカチオン、リビングラジカルによる分子制御)による熱可塑エラストマーの開発を積極的に進める。
◎自動車業界では従来のコストダウンに繋がる軽量化や環境対応としての非石油系素材の活用などに加えて、ハイブリッド、燃料電池などのガソリン車に替わる複数の次世代パワートレインが提案され同時に高度なエレクトロニクス化も急務となってきており、車載部材においては「材料革命の到来」といえる時期に差し掛かっている。
これに対して、当社は研究開発本部に機能性材料、エレクトロニクス、ライフサイエンス、樹脂加工の各RDセンター及び事業部ごとに各研究部門を擁しており、これらが保有する関連技術を横断的に組み合わせて融合させることにより、次世代の自動車用高機能性部材の開発に対応し加速させる。
具体的には、発酵技術を駆使したバイオポリマーと樹脂加工技術の組合せ、エレクトロニクス素材の自動車用途への展開、機能性材料と樹脂加工技術による部品の軽量化などを、次世代の開発テーマとして計画している。
以上
● 関連リンク
日立、デジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダー「Wooo」シリーズ3機種を発売
先進の外観デザインと、ボタンが少なく操作が簡単なリモコン
「らくリモ」を採用したデジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダー*1
「Wooo(ウー)」シリーズ3機種を発売
株式会社日立製作所ユビキタスプラットフォームグループ(グループ長&CEO 江幡誠/以下、日立)は、先進のデザインと高い機能を融合したデザインコンセプト「Cutting edge Design(カッティング エッジ デザイン)」を外観に採用し、従来の標準リモコンに加えて、ボタン数が少なく、操作が簡単にできるリモコン「らくリモ」を同梱した、地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵のデジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダー*1「Wooo」シリーズ3機種を10月上旬から順次発売します。
本シリーズは、外観デザインの一新を図り、先進のデザインコンセプト「Cutting edge Design」をベースに、高級感のある塗装で仕上げることで、レコーダー本体がインテリアの一要素として際立つ優美なデザインとなっています。さらに、使用頻度の高い機能をまとめることでボタン数を従来の3分の1に減らし、レコーダーを簡単に操作できるリモコン「らくリモ」を、標準リモコンに加えて新たに同梱しています。また、従来から好評の、デジタルハイビジョン放送を2番組同時に録画できる「デジデジ2コ録り」、録画した番組のダイジェストを自動で再生できる「いいとこ観」機能や録画番組を自動的に整理し、分類表示する「ワケ録」機能などを引き続き搭載しています。なお、ラインアップ構成は、デジタルハイビジョン番組を約128時間*2録画可能な1テラバイト*3(1,000GB/テラは1兆、以下TB)の世界最大容量*4のHDDを搭載した「DV-DH1000S」をはじめ、HDD容量別に3機種となっています。
型式、価格および発売日
品名 型式 本体希望小売価格 発売日 当初月産台数
デジタルハイビジョン
HDD/DVDレコーダー(1TB) DV-DH1000S オープン価格 10月上旬 5,000台/月
デジタルハイビジョン
HDD/DVDレコーダー(500GB) DV-DH500S オープン価格 10月上旬 20,000台/月
デジタルハイビジョン
HDD/DVDレコーダー(250GB) DV-DH250S オープン価格 10月中旬 10,000台/月
開発背景と商品の特徴
地上デジタル放送の放送エリア拡大にともない、デジタル放送対応の薄型テレビおよびデジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダーの需要が拡大しています。また、テレビの薄型化が進むにつれ、テレビラックについても従来のボックス型からオープンラック型へ変化してきており、テレビのみならずレコーダーのデザイン性も求められるようになってきました。今回のモデルでは、デザインコンセプト「Cutting edge Design」をベースに、前面を大胆に斜めにカットし、上面へ緩やかなカーブを描くような優美なデザインを採用し、正面だけでなく上面や側面から見ても先進性が感じられるスタイルを実現しました。さらに、最上位機種である「DV-DH1000S」にはUV塗装仕上げを採用し、漆黒のような光沢感で、深みのある黒「ピアノブラック」を表現しています。
一方で、デジタル放送対応機器の操作の複雑化にともない、誰もが簡単に使える操作性を求める声も高まってきています。日立は今回、レコーダーを操作するリモコンの使い勝手に着目し、操作が簡単なリモコン「らくリモ」を新たに開発しました。「らくリモ」は、「録る」「見る」といったお客様の最も使用頻度の高い動作をそのままボタン化し、さらに押しやすい大きなボタンサイズを採用しています。
*「Wooo」は3つの「Wo~」を意味しています。
(Wonder - 驚きがある。World standard - 世界の新しい基準である。Worthwhile - 高い価値がある。)
*1 デジタルハイビジョン画質での録画はHDD録画のみになります。
*2 地上デジタルハイビジョン放送を記録した場合
*3 1GB(ギガバイト)は1,000,000,000 Byte(バイト)、1TB(テラバイト)は1,000,000,000,000 Byte(バイト)として換算しています。
*4 民生用のデジタルハイビジョンHDD/DVDレコーダーとして(2006年8月時点 日立調べ)
他社商標注記
各製品、各社名は各社の登録商標、または商標です。
関連情報
日立Woooワールド ホームページ
http://av.hitachi.co.jp/
お客様からのお問い合わせ先およびカタログ請求先
お客様相談センター 電話 0120-3121-11 (フリーコール)
月~土 9:00~17:30
日・祝日 9:00~17:00 (年末年始を除く)
以上
● 関連リンク
日立リビングサプライ、早剃り実現のシェーバー「ロータリーエクステージ」3機種を発売
「全方向マルチアングル外刃」を新たに採用し、様々な方向のくせひげもしっかり捕らえるロータリーシェーバー「ロータリーエクステージ」シリーズを発売
スパイラル内刃を24枚に増やし、さらなる早剃りを実現
株式会社日立リビングサプライ*1(取締役社長:常吉 信吾)は、長いひげや短いひげ、様々な方向に向いたくせひげもしっかり捕らえる「全方向マルチアングル外刃」を新たに採用したロータリーシェーバー「ロータリーエクステージ」3機種を9月21日から発売します。
「ロータリーエクステージ」シリーズでは、肌に直接当たる外刃がひげを捕らえ、外刃の内側に配したロータリー刃が高速回転しながら、その表面のスパイラル内刃でひげを根元から引いて切る、日立独自の「ロータリーカット」方式を採用しています。これにより、深く、滑らかな剃り味を実現しています。
新製品では、ひげをしっかり捕らえる捕毛性を向上させるため、表面にある外刃孔の形(外刃パターン)を、従来の正六角形から、ハート型など日立独自の外刃パターンにした「全方向マルチアングル外刃」を採用しました。これにより、長いひげのみならず、様々な方向に向いたくせひげも、さらにしっかり捕らえることを可能としました。
また、スパイラル内刃を従来機種*2の20枚から24枚にしました。これにより、内刃のひげを剃る回数が増加し、さらにスピーディに剃り上げる、早剃りを実現しました。
この「全方向マルチアングル外刃」と24枚刃の相乗効果で、従来機種*2に比べ、外刃で捕らえたひげをカットする場所(カッティングポイント)が約1.3倍になり、剃り残しや剃りむらを抑えます。
*1 日立製作所の100%子会社。主な業務は家電製品を中心とした製品の調達、販売。
*2 当社ロータリーシェーバー2004年モデルRM-TX751との比較。
型式および発売日
製品名 型式 本体希望小売価格 発売日 当初月産台数
ロータリーエクステージ RM-TX783(H) オープン価格 9月21日 7,000台
ロータリーエクステージ RM-TX773(S) オープン価格 9月21日 6,000台
ロータリーエクステージ RM-WX763(B) オープン価格 9月21日 8,000台
需要動向と開発の背景
男性用電気シェーバーは、年間販売台数が約700万台の安定市場となっていますが、これまでのシェーバーに対しては、ひげをしっかり捕らえる捕毛性、残さずカットする深剃り、肌荒れを起こさない等、剃り味の向上が求められています。
今回発売する「ロータリーエクステージ」シリーズは、新採用の「全方向マルチアングル外刃」や、「新ファインカットセンタートリマー」により、シェーバーの基本性能である捕毛性をさらに高め、製品の機能にこだわる本物志向のお客様に向けて発売します。
主な仕様(*添付資料参照)
関連情報
シェーバー ホームページ http://kadenfan.hitachi.co.jp/shaver/index.html
<お客様からの問い合わせ先>
お客様相談センター 電話 0120-3121-11
以上
アスキーソリューションズ、Windows対応メールサーバーソフト「MDaemon 9 日本語版」を発売
Webメール・アンチスパム機能を標準装備し、アクティブディレクトリとの連携を強化したWindows対応メールサーバソフトウェア
『MDaemon 9 (エムデーモン) 日本語版』発売のお知らせ
株式会社アスキーソリューションズ(本社:東京都渋谷区、社長:田北幸治)は、Alt-N Technologies, Ltd.(本社:米国テキサス州、CEO:Arvel Hathcock)開発の高機能メールサーバ『MDaemon 9(エムデーモン)』を、2006年9月25日より国内販売代理店および弊社オンラインショップ( http://shop.asciisolutions.com/ )にて発売いたします。価格は小規模ユーザ向けのStandard版が21,000円(税込)より、大規模なエンタープライズ環境にも対応したPro版が63,000円(税込)より、ユーザ数ごとにご用意しています。
本製品は、SMTP/POP/IMAPの標準プロトコルに基づいたWindows対応のメールサーバです。ウィルスやスパムなど脅威となるメールをブロックし、DoS攻撃対策やSSL暗号化などセキュリティ機能が特徴で、標準でメーリングリスト、Webメール、スケジュール管理などの豊富な機能が搭載されています。本バージョンより、Pro版ではアクティブディレクトリとの連携機能が強化され、Microsoft Exchange Serverを使用することなく、Microsoft Outlookのメール、予定表、仕事、連絡先の機能を他のユーザと共有できます。また、メーリングリスト機能もアクティブディレクトリの部門情報に連携し、アカウントを自動的に作成、編集することが可能になりました。
本製品には、標準でWebブラウザ対応のクライアントツール「WorldClient(ワールドクライアント)」が搭載されており、WebブラウザによるPOP3やIMAP4のメールボックスの表示や会議の設定などのスケジュール機能を利用することが可能です。自動アカウント作成機能が搭載されており、新規ユーザアカウントをWebページから簡単に作成することができます。本バージョンでは、WorldClientのHTMLを標準的なブラウザでより速くロードするよう最適化されています。
また、LAN内のメールサーバとしてだけでなく、メールリレーサーバとしても導入でき、本製品のみで、高いセキュリティ機能を備えたトータルなメール環境とグループウェア環境を低価格で実現することが可能です。学校、官公庁などの公共機関、中小企業から、LDAPでユーザアカウントを管理するような大企業まで、幅広い環境でお使いいただけます。
本製品について詳しくは、 http://www.mdaemon.jp/ をご覧ください。
【 お客様のお問い合わせ先 】
株式会社アスキーソリューションズ
TEL:03-4524-6002
e-mail: info@mdaemon.jp
http://www.asciisolutions.com
【 製品に関する詳細情報 】
http://www.mdaemon.jp/
*社名、製品名はすべて各社の商標または登録商標です。
*株式会社アスキーソリューションズは、開発元であるAlt-N Technologies社の国内総販売代理店です。
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
● 関連リンク
タムロン、ズーム倍率13.9倍のデジタル一眼レフカメラ専用超高倍率ズームレンズを開発
望遠側を250mmに拡張した、同クラス世界最大(*1)のズーム倍率13.9倍
デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用
軽量・コンパクトな究極の超高倍率ズームを、フォトキナ2006にて開発発表
AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro (Model A18) 新開発
株式会社タムロン(代表取締役社長:小野守男、本社:さいたま市)は、ドイツ:ケルン市にて行なわれるフォトキナ2006にて、APS-Cサイズ相当(*2)デジタル一眼レフカメラ専用の軽量・コンパクトな超高倍率ズームレンズ、
『AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro』 (Model A18)
を、開発発表いたします。
『AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro (Model A18)』 は、『高倍率ズームレンズのパイオニア』であるタムロンの技術力を最大限に発揮し、同クラス世界最大のズーム倍率(*1)13.9倍、高倍率ズームレンズとしての商品性をさらに高めた、究極の超高倍率ズームレンズです。
(*1)同クラス世界最大のズーム倍率=APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用レンズにおいて。2006年9月現在。当社調べによります。 (*2)以下、「APS-Cサイズ相当」を省略します。
市場でご好評を頂いているデジタル一眼レフ専用・超高倍率ズーム「AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] Macro (Model A14)」のコンセプトを受け継ぎ、サイズの大型化をできるだけ抑えながら、望遠側の焦点距離を250mmにまで拡張したほか、さらなる画質の向上をも目指しました。「AF18-200mm XR Di II (Model A14)」に比べ、最大径で約φ0.2mm、全長で約0.6mmのサイズアップに抑えながら、同クラスで世界最大(*1)のズーム倍率13.9倍を達成し、35mm判フィルムカメラ用レンズ換算で、焦点距離388mm相当の超望遠レンズの画角(対角画角6°23′)が得られます。
(参考1)当社の現行の最大ズーム倍率機種は、11.1倍のAF18-200mm Di II (Model A14)です。
広角側が18mm(35mm判換算で焦点距離約28mm相当の画角)から始まるデジタル一眼レフカメラ専用のズームレンズとしては市場で最長の焦点距離250mmを持ち、これまでの200mmまでの高倍率ズームとは次元を異にする、圧倒的な望遠描写をもたらします。デジタル・フィルム兼用のAF28-300mm Di (Model A061)で300mmの望遠域をお使いいただいていたお客様にも、充分にご納得いただける望遠効果が得られます。
(参考2)Di II (Digitally integrated design)=デジタル一眼レフカメラ(APS-サイズ相当)専用レンズで、デジタルカメラの特性に配慮した光学設計を採用しています。撮像素子サイズがAPS-Cサイズ相当より大きいデジタル一眼レフカメラや、 35mmフィルム(銀塩)一眼レフにはご使用いただけません。 (参考3)タムロンの35mm判画角に相当する焦点距離の換算値は、1.55倍です。
■ 特長 / 仕様
* 関連資料 参照
■ 発売日・価格
発売日、価格ともに「未定」です。
<読者の方からの商品に関するお問い合わせ先>
株式会社タムロン 東京営業所 TEL:03-3251-3856
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NEC、Linux関連特許管理会社の米OINに出資
Linux関連特許管理会社への出資
NECはこのたび、Linux(注1)に関する特許を買い取り、無償で提供する特許管理会社「Open Invention Network(以下OIN)」(本社:米国ニューヨーク市、CEO:ジェリー・ローゼンタール)(注2)に出資することにいたしました。
OINは、Linuxの革新と発展・普及を図るために、IBM、Novell、Philips、Red Hat、ソニーの五社が出資して2005年11月に設立したLinux関連特許管理会社です。 主な活動は、(1)Linuxオペレーティングシステムに関連する重要な特許の購入・維持と、(2)LinuxオペレーティングシステムやLinux関連アプリケーションに対して特許を行使しないことに同意した企業、機関、個人への保有特許の無償提供です。
NECでは、Linux事業を2005年度の約3,100億円から2008度に約5,700億円に伸長させることを目指しており、そのためにはLinuxの健全な発展が不可欠であると考えております。
当社ではOINの活動について、(1)Linux開発者にとってはOIN保有特許を活用して技術革新を自由に進めることができる、(2)ユーザにとってはソフトウェア特許に関する懸念の軽減につながることから、Linuxの発展にとって有意義なものであると判断いたしました。
当社では自らもOINの活動に積極的に貢献するために、米国現地法人である NECコーポレーション・オブ・アメリカ社を通してOINに本年10月に出資し、取締役も1名派遣することにしたものであります。
NECはLinuxやOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)の普及・促進のためにLinuxの国際的なコミュニティ(関連団体)であるOSDL(Open Source Development Labs)(注3)や日本OSS推進フォーラム(注4)などに積極的に参画しております。
今回、OINの出資メンバーとなることで、当社では特許法の精神(注5)に合致した、知的財産権を適切かつオープンに活用しようという世界的な潮流(注6)を後押しし、イノベーションの促進についてグローバルに貢献してまいります。
以上
(注1)
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標または登録商標
(注2)
Open Invention NetworkのURL: http://www.openinventionnetwork.com
(注3)
OSDL:Linuxの成長とエンタープライズ領域でのLinux採用を目的として 2000年に設立された国際的な非営利団体。 2004年にLinux Legal Defense Fundを設置するなど、権利乱用者へのLinux業界全体と協力した断固たるメッセージを発信している。NECは創設メンバーのうちの1社。
(注4)
日本OSS推進フォーラム:経済産業省が中心となり情報処理推進機構(IPA)が事務局となって発足した産・官・学協力の オープンソースソフトウェアを推進する組織。
(注5) 特許法第1章第1条
「この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。」
(注6)
2004年12月、米国では"Innovate America"と題する報告書を発表されてから、我が国においても、2005年度から経済産業省において、「ソフトウェアの法的保護とイノベーションの促進に関する研究会」が設置され、ソフトウェア間の相互運用性の確保の阻害など、ソフトウェアに係る特許権の権利行使がソフトウェアにおけるイノベーションの促進を阻害する場合において権利濫用が適用される場合を明確にする準則が検討されている。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NEC 知的資産渉外部
電話: (03)3798-6989
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NEC、Linux関連特許管理会社の米OINに出資
Linux関連特許管理会社への出資
NECはこのたび、Linux(注1)に関する特許を買い取り、無償で提供する特許管理会社「Open Invention Network(以下OIN)」(本社:米国ニューヨーク市、CEO:ジェリー・ローゼンタール)(注2)に出資することにいたしました。
OINは、Linuxの革新と発展・普及を図るために、IBM、Novell、Philips、Red Hat、ソニーの五社が出資して2005年11月に設立したLinux関連特許管理会社です。 主な活動は、(1)Linuxオペレーティングシステムに関連する重要な特許の購入・維持と、(2)LinuxオペレーティングシステムやLinux関連アプリケーションに対して特許を行使しないことに同意した企業、機関、個人への保有特許の無償提供です。
NECでは、Linux事業を2005年度の約3,100億円から2008度に約5,700億円に伸長させることを目指しており、そのためにはLinuxの健全な発展が不可欠であると考えております。
当社ではOINの活動について、(1)Linux開発者にとってはOIN保有特許を活用して技術革新を自由に進めることができる、(2)ユーザにとってはソフトウェア特許に関する懸念の軽減につながることから、Linuxの発展にとって有意義なものであると判断いたしました。
当社では自らもOINの活動に積極的に貢献するために、米国現地法人である NECコーポレーション・オブ・アメリカ社を通してOINに本年10月に出資し、取締役も1名派遣することにしたものであります。
NECはLinuxやOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)の普及・促進のためにLinuxの国際的なコミュニティ(関連団体)であるOSDL(Open Source Development Labs)(注3)や日本OSS推進フォーラム(注4)などに積極的に参画しております。
今回、OINの出資メンバーとなることで、当社では特許法の精神(注5)に合致した、知的財産権を適切かつオープンに活用しようという世界的な潮流(注6)を後押しし、イノベーションの促進についてグローバルに貢献してまいります。
以上
(注1)
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標または登録商標
(注2)
Open Invention NetworkのURL: http://www.openinventionnetwork.com
(注3)
OSDL:Linuxの成長とエンタープライズ領域でのLinux採用を目的として 2000年に設立された国際的な非営利団体。 2004年にLinux Legal Defense Fundを設置するなど、権利乱用者へのLinux業界全体と協力した断固たるメッセージを発信している。NECは創設メンバーのうちの1社。
(注4)
日本OSS推進フォーラム:経済産業省が中心となり情報処理推進機構(IPA)が事務局となって発足した産・官・学協力の オープンソースソフトウェアを推進する組織。
(注5) 特許法第1章第1条
「この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。」
(注6)
2004年12月、米国では"Innovate America"と題する報告書を発表されてから、我が国においても、2005年度から経済産業省において、「ソフトウェアの法的保護とイノベーションの促進に関する研究会」が設置され、ソフトウェア間の相互運用性の確保の阻害など、ソフトウェアに係る特許権の権利行使がソフトウェアにおけるイノベーションの促進を阻害する場合において権利濫用が適用される場合を明確にする準則が検討されている。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NEC 知的資産渉外部
電話: (03)3798-6989
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NEC、汎用OCR「N6370Cシリーズ」とドキュメントスキャナ「ASシリーズ」を発売
汎用OCR「N6370Cシリーズ」とドキュメントスキャナ「ASシリーズ」の新製品を発売
(※製品画像あり)
ドキュメントスキャナ「ASシリーズ」
汎用OCR「N6370Cシリーズ
新製品に関する情報
http://www.sw.nec.co.jp/products/OCR/
NECは、帳票類の記載内容を認識してコードデータ化する汎用OCR(光学式文字読取装置)「N6370Cシリーズ」と、様々な紙文書を画像データ化するドキュメントスキャナ「ASシリーズ」の新製品の販売活動を開始いたしました。
このたびの両製品は、(1)業界トップレベルの読取速度の実現、(2)ドロップアウトカラー処理、自動傾き補正、画像圧縮等の充実した画像処理機能の搭載、(3)厚さの異なる帳票を混載した時でも重送(注)を正確に検知できる超音波センサーの装備、(4)パソコン接続用インターフェースとしてのUSB2.0採用、(5)環境配慮(RoHS指令に適合)設計を行なっております。また、読み取ったOCR用紙に管理番号を印刷できるナンバリング機能をオプションとして選択できます。
汎用OCR「N6370Cシリーズ」には、文字認識ハードウェアを本体に内蔵し、読み取り速度(片面160枚/分)を実現しました。また、OCR処理と同時並行でファイリング画像を出力できる機能を搭載したことにより、伝票のコードデータ化と画像電子ファイリングの業務効率化を実現しました。
ドキュメントスキャナ「ASシリーズ」は、A4版の原稿を片面140枚/分、両面でも120枚/分の高速スキャニングが可能であり、卓上ドキュメントスキャナとして業界トップレベルのスピードを実現しました。また、制御パソコンとのインターフェースには、USB2.0の他にLAN接続も可能であり、ネットワークスキャナとしてもご利用頂けます。
新製品の希望小売価格(税抜)および出荷開始時期は次の通りであります。
製品名称 希望小売価格(税抜) 出荷日
汎用OCR「N6370Cシリーズ」
N6370C基本モデル 160万円 12月4日
N6370C高速モデル 240万円 12月4日
N6370C高速両面モデル 280万円 12月4日
ドキュメントスキャナ「ASシリーズ」
AS-600片面モデル 180万円 12月18日
AS-600両面モデル 220万円 12月18日
NECでは、このたびの両新製品合わせて、今後5年間で5000台の販売を見込んでおります。
近年、様々な業務で発生する用紙のデータ入力作業やファイリングの効率化を実現する手段として、OCRやスキャナの導入を検討するケースが増加しております。新製品はこのような市場において、特にミッションクリティカルで大量・迅速なデータ入力を必要としているお客様のニーズに応えるものであります。
尚、このたびの新製品は「eドキュメントJAPAN2006」(2006/10/18~20東京ビッグサイト)において展示を予定しております。
新製品の主な仕様については別紙をご参照ください。
汎用OCR N6370C http://www.nec.co.jp/press/ja/0609/1403-01.html
ドキュメントスキャナASシリーズ http://www.nec.co.jp/press/ja/0609/1403-02.html
以上
(注) 静電気等により、用紙が1枚ずつではなく重なって搬送されること
新製品に関する情報 http://www.sw.nec.co.jp/products/OCR/
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
クライアント・サーバ販売推進本部
OCR担当 電話:(03)3456-0735
E-mail:ocr@wsd.mt.nec.co.jp
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NEC、マルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」3モデルを発売
高性能・高品質・高信頼性を実現したマルチレイヤスイッチ
「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」新製品の発売
~省スペースタイプの10Gbps対応モデルなどラインナップ強化~
新製品に関する情報提供
「UNIVERGE IP8800/S,/Rシリーズ」 http://www.sw.nec.co.jp/ip88n/
NECはマルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」の新製品として、回線収容効率に優れ、省スペースで1ギガビット/秒(Gbps)および10Gbpsイーサネットのポートを多数収容したモデルなど、シャーシタイプのマルチレイヤスイッチ「IP8800/S6300シリーズ(モデルS6304/S6308)」、「同/S6700シリーズ(モデルS6708)」の計3モデルを製品化し、本日から販売活動を開始いたしました。
新製品は、キャリアのエッジ領域や大・中規模企業のセンタースイッチ用途に適したマルチレイヤスイッチであり、主な特長は以下の通りであります。
1. 省スペースタイプ「S6300シリーズ」の提供
市場の高速大容量ニーズに応じて、1Gbpsイーサネットを最大96ポート、10Gbpsイーサネットを最大32ポート収容し、かつ現行製品に比べ筐体サイズを約25%(体積比)に抑えて省スペースを実現したミッドレンジクラスモデル。
2. 大容量・高性能タイプ「S6700シリーズ」の提供
最大スイッチング容量が1.15テラビット/秒まで拡張可能なハイパフォーマンスモデルであり、10Gbpsイーサネット回線を多数収容したネットワーク環境でもフルワイヤーレート(理論値としての最大転送速度)の性能を実現。
3. 低消費電力
ネットワークの高速大容量化に伴う消費電力の上昇を抑えるため、両シリーズとも従来の当社同等製品に比べて、スイッチ容量当たりの消費電力を30~45%低減。さらに低消費電力モードをサポートし、必要以上の電力消費を抑えることができる。
新製品の販売価格および出荷時期は以下の通りです。NECでは新製品と併せ、「IP8800シリーズ」全体で今後2年間に250億円の売上を見込んでいます。
【 製品名 税込み販売価格 出荷開始時期 】
IP8800/S6304 5,218,500円~ 2007年1月15日
IP8800/S6308 5,764,500円~ 2007年1月15日
IP8800/S6708 7,339,500円~ 2007年2月13日
*販売価格は構成により異なります。
「UNIVERGE IP8800/Sシリーズ」はさまざまな経路冗長機能をサポートしていること、マルチキャスト通信やIPv6(注1)にフル対応していること、重要データの廃棄を防ぐQoS(注2)機能を提供していることなど、NGN(次世代ネットワーク)対応に求められる高性能、高品質、高信頼性を有したスイッチ製品ラインナップであります。
NECでは同シリーズに加えて、普及価格でコストパフォーマンスを高めたベーシックな製品ラインナップ「UNIVERGE QXシリーズ」も用意しており、豊富なラインナップによりあらゆるネットワーク環境にきめ細かく対応してまいります。
以上
(注1) 現行のインターネットプロトコル(IP)IPv4をベースに、管理できるアドレス空間の増大、セキュリティ機能の追加、優先度に応じたデータの送信などの改良を施した次世代インターネットプロトコル
(注2) QoS(Quality of Service): 通信の品質を制御すること
新製品に関する情報
「UNIVERGE IP8800/S,/Rシリーズ」
http://www.sw.nec.co.jp/ip88n/
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
UNIVERGEインフォメーションセンター
電話: 0120-75-7400
E-mail: univergeinfo@usc.jp.nec.com
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マイクロソフト、はがき・住所録作成と印刷ソフトの最新版「はがきスタジオ 2007」を発売
■はがき・住所録作成と印刷ソフトウェアの最新版
「Microsoft(R) はがきスタジオ 2007」 10月6日(金)発売
~自動輪郭切り抜き機能、自動イラスト生成機能が加わり、使い易さも更に向上~
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、はがき・住所録作成と印刷ソフトウェアの最新版である「Microsoft(R) はがきスタジオ 2007」(以下、はがきスタジオ 2007)を、10月6日(金)に発売します。
はがきスタジオは、2006年3月に年賀状作成ソフト未経験者を対象として行なわれた第三者機関によるユーザビリティ調査で、「最も使いやすい年賀状ソフト」※1に選ばれています。その定評のある使いやすさはそのままに、「はがきスタジオ 2007」では、パソコン初心者でもデジタル画像の高度な編集を簡単に行うことができる新しい機能が加わりました。
新しい機能は、(1)簡単な操作で被写体の輪郭を自動的に切り抜くことができる「マジカル クロップ」、および、(2)写真を水彩画のようなタッチに変換することができる「マジカル フォトイラスト」の2種類で、センスの良いオリジナル年賀状を簡単に作成することができます。さらに、両機能とも加工した画像は画像ファイル(PNG形式)として保存もできるため、はがき作成以外の用途にも幅広く活用することができます。
■発売概要
発売日:2006年10月6日(金)
製品名と価格は以下の通りです。
(※ 関連資料を参照してください。)
*オンラインショップからのダウンロード販売となります。オンラインショップの詳細は下記をご覧ください。
< http://www.microsoft.com/japan/users/onlinereseller/home/hagaki/ >
※各製品の概要は、本ニュースリリースの添付資料1をご参照願います。
■「はがきスタジオ 2007」の新機能
●自動輪郭切り抜き機能「マジカル クロップ」
デジタルカメラで撮影した写真などの画像について、切り抜きたい対象をおおまかに選択するだけで、その輪郭を自動的に抽出し、切り抜くことができる機能です。輪郭を厳密に選択する必要がないため、時間をかけず簡単に切り抜くことができ、また、直感的に操作できるため、パソコン初心者でも容易に利用することができます。
●自動イラスト生成機能「マジカル フォトイラスト」
デジタルカメラで撮影した写真などの画像を、水彩画風のイラストに自動で変換する機能です。画像内の類似色を塗りつぶし、その塗りつぶされた領域を縮小することにより、水彩画風のタッチに仕上げます。また、ペンで描いたような輪郭をつけることもできるので、多彩なバリエーションからお好みのタッチを選ぶことができます。
その他にも、住所録ファイルのパスワード設定や、文面デザインの複製、イラスト選択画面において外部データ(市販の素材集 CD-ROM など)にも対応するなど、今まで以上に使いやすさが向上しています。
■音声付き&動画で見られる操作ガイドの無料公開
パソコン初心者の方でも「はがきスタジオ 2007」を使いこなせるよう、e-ラーニング ソフトウェアの開発で定評のある、株式会社イーコースの制作による、“音声付き&動画で見られる操作ガイド”を、製品紹介Webサイトにて無料で公開します。本操作ガイドは、製品のインストールから住所録、宛名面や文面の作成から印刷に至るまで、「はがきスタジオ 2007」で行う様々な作業について、ナレーションを聞きながら、画面上で実際のマウスの動きを見て、操作を確認することができます。
■体験版の提供について
「はがきスタジオ 2007」の機能をより多くのお客様に体験していただけるよう、無料体験版を製品紹介Webサイトからのダウンロードにてご提供します。同体験版では、「はがきスタジオ 2007」の全ての機能を21日間利用することができます。ただし、収録されている素材の数には制限があり、また、印刷時には「Microsoft はがきスタジオ 2007 体験版」という文字が印字されます。(詳細は添付資料1参照)
その他、製品に関する詳細は、下記製品紹介Webサイトをご覧ください。
製品紹介Webサイト:< http://www.microsoft.com/japan/hagakistudio/ >
※1 第三者調査機関(株式会社イード)によるユーザビリティ調査結果(2006年3月実施)
対象者 : はがき作成ソフト未経験 PCユーザー 53名(男女比約 1:1)
対象製品 : 主要はがき作成ソフト 4タイトル(筆まめ ver. 16、筆王 2006、筆ぐるめ ver. 13、はがきスタジオ 2006)
「Microsoft(R) はがきスタジオ 2007」 パッケージショット
(※ 関連資料を参照してください。)
<添付資料1>
(※ 関連資料を参照してください。)
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
米ゲートウェイ、日本向けインテル製最新CPU搭載のデスクトップPC「Gateway GT5056j」を発表
インテル(r)CORE(tm)2 DUOプロセッサー搭載、
「Windows(r)Vista(tm)Premium Ready PC」対応の新型デスクトップPCを発表
NVIDIAのグラフィックス、RAIDなど最高品質、最先端の技術を採用
Gateway(r)19インチ ハイビジョン対応ワイドスクリーン液晶ディスプレイも同時発表、PCの生産性、エンターティンメントの幅を拡大
米国ゲートウェイ社(Gateway,Inc.本社:カリフォルニア州アーバイン、社長兼暫定CEOリチャード・スナイダー)は、日本市場に向けてインテル社の高性能・最新のCPUであるCore 2 Duoプロセッサーを搭載したGateway GT5056jを発表しました。本マシンは、現時点で日本市場における最高の性能を持つデスクトップPCとなります。
高性能のPCを求めているユーザにとって、Gateway GT5056jは究極のマシンです。RAID設定可能な大容量ハードディスク、NVIDIA(r)GeForce(tm)7600GSグラフィックスボードを搭載した本マシンの最先端技術は、PCのパワーユーザやCPUパワーを最大限使用するゲームユーザから高い評価を得るものと期待されます。
今回、当社はGateway(r)19インチ ハイビジョン対応ワイドスクリーン液晶ディスプレイも発表しました。本ディスプレイは、クリアな映像を求める多くのPCユーザにとって理想的なディスプレイです。キレのある映像を再現し、数多くの便利な機能を備え、より広い表示スペースを提供します。
ゲートウェイ製品は、石丸電気株式会社、ギガスケーズデンキ株式会社、コストコホールセールジャパン株式会社、株式会社さくらや、上新電機株式会社、株式会社ソフマップ、九十九電機株式会社、株式会社ノジマ、ベスト電器株式会社、株式会社ビックカメラ、株式会社ヨドバシカメラの計11社で販売されています。今回発表された新しいデスクトップPCと19インチのハイビジョン対応ワイドスクリーン液晶ディスプレイは9月中旬以降、順次発売となります。これら製品の取り扱いの詳細については、各社にお問い合わせください。
ゲートウェイ社の国際担当上級副社長であるエド・フィッシャーは次のように語っています。
「Gateway GT5056jは最新・最強の技術により性能が優れ、PCマニアやパワーユーザ等の高度な要求に対応できます。本マシンは、時間が経過しても陳腐化しない最高の技術を求めるゲームユーザ-や映像マニアなど、最高の機能を求めるユーザに最適です。また、同時発表の19インチのハイビジョン対応、ワイドスクリーン液晶ディスプレイは、インパクトのある映像を提供します。」
卓越したパフォーマンスと最先端技術の採用
Gateway GT5056jは、デジタルメディアを駆使したホビー、デジタルエンターティンメントなど、特にグラフィック処理に高い性能を求めるユーザのために設計されています。インテル社の最新CPUであるCore 2 Duoプロセッサーを搭載し、RAIDがサポートされている最新のIntel(r)P965チップセットを採用しています。さらに、高速・大容量のSATA II/300規格の320GBのハードディスクを2台搭載(合計で640GB)(1)しており、ユーザの要望に応じて、RAID-0、およびRAID-1のいずれかを設定することができます。さらに、ハードディスクを加えることによって、RAID-5とRAID-10の機能を利用することも可能です(8)。
Gateway GT5056jは、グラフィックスチップにNVIDIA GeForce 7600GSを搭載し、強力なゲームアプリケーションなどが必要とする3-D性能に優れており、デジタルメディアと、デジタルエンターティンメントに最適なマシンとなっています。また、標準で7.1チャンネルの高音質音声出力をサポートしています。加えて、Intel(r)Viiv(tm)テクノロジーに対応し、将来のデジタルホームネットワークへの備えも万全です。また、9種類(2)のメモリメディアが使用可能なメモリカードリーダ、スーパーマルチフォーマット二層サポートDVD+/-RWとDVD-RAMドライブを採用しています。
インテル社の最新のCPUであるCore 2 Duoプロセッサは、最高のパフォーマンスを持ちながら、非常に低い消費電力で動作します(3)。さらに、GT5056jが採用しているBTXアーキテクチュアの採用により、負荷のかかる処理を実行しているときでも、CPUやグラフィックスが最高の性能を出すことを可能にしています。
Gateway GT5056jデスクトップPCの概要
*インテル(r)Core(tm)2 Duo E6400プロセッサ-(Dual Core,2.13GHz,1066MHzFSB,2MB Shared Level 2 cache、EMT64 テクノロジー採用)
*NVIDIA(r)GeForce(tm)7600GS、256MBビデオメモリ
*1024MB Dual Channel DDR2 メモリ,(4GBまで拡張可)
*640GB(2x320GB)SATA II/300ハードディスク(1)
*スーパーマルチフォーマット二層対応DVD+/-RW・DVD-RAM
*DVD-ROM
*9種類のメモリカードが使える メモリカードリーダー(2)
*PCI Expressx16スロット
*10/100Mbpsイーサネット・インターフェイス
*Microsoft(r)Windows(r)XP Media Center Edition
最新のソフトウェアが付属
Gateway GT5056jは、次期新オペレーティグシステムであるMicrosoft Vista(tm)に対応し、Vista Home Premiumのハードウェア要件を満たした「Windows(r)Vista(tm)Premium Ready PC」です(7)。Vista発売以降、Gateway GT5056jをWindowsVista(tm)Home Premiumにアップグレードすると、Aero Glassに代表されるVistaHome Premiumの各種のすばらしい機能を使用できます。ほかに、Adobe(r)Acrobat(r)Reader7、Cyberlink PowerDVD(tm)およびPower2GO(tm)、マカフィー・インターネット・セキュリティ・スイート(90日版)が付属しています(4)。
また、BigFix(r)と呼ばれる無料のアップデートツールも付属しています(5)。BigFixは、システムのアップデートをオンラインで行うツールで、ユーザの指示により自動的にパフォーマンスを向上させます。
高い生産性とエンターティンメントに理想的な性能を発揮するGatewayの新しい19インチのハイビジョン対応ワイドスクリーン液晶ディスプレイ今回日本向けに発表される新製品には、新しいデスクトップPCのほかに、19インチのハイビジョン対応ワイドスクリーン液晶ディスプレイがあります。本ディスプレイは、すばらしいデザインと性能を持ち、少ないスペースで高品質のハイビジョン画像を大きなワイドスクリーンで見ることができます。オーディオ・ビジュアルやゲームなどのエンターティンメントユースや家庭での使用、あるいはオフィスのような環境にも最適であり、複数のアプリケーションを左右に並べて表示することができるなど仕事の生産性を高める各種のアプリケーションのために理想的といえます。
本ディスプレイは、デジタルビデオインタフェース(DVI-D)、および高帯域デジタルコンテンツ保護(HDCP)機構を持っています。本ディスプレイに接続されたPCで、Microsoft Windows Vistaオペレーティング・システムが動いている場合、ディスプレイに内蔵されるHDCPビデオコンテンツ暗号化チップの存在は、ハイビジョンのコンテンツを見るために必須となりますが、本製品はこのチップを内蔵しています。そのため、HDCPのサポートにより、コンテンツ保護されたケーブルTV、衛星TVのコンテンツの視聴も可能です。
デジタルメディアホビー、PCゲーム、映画などのPCエンターテイメントにおいては、本ディスプレイのインパクトの強い300cd/m2の高輝度、8msという高いリフレッシュレートが大きな効果を発揮します。また、本ディスプレイにはHDCPポートとDVI-Dポートの他に、VGAをもち、多くの種類のビデオ映像を視聴することができます。DVI-Dポートはデジタルカメラの画像のような静止画から、保護、非保護のあらゆるタイプのハイビジョンコンテンツに対応しているだけではなく、ゲームにおいても、すべての映像に理想的な視聴環境を提供します。本ディスプレイは、他にも、デスクトップPC、ノートブックPC、外部のケーブルテレビインターフェイス、衛星テレビ用ボックスチューナー、DVDプレイヤー、PVR、ゲーム機等にも接続ができます。
本ディスプレイをコンピュータに接続すると、多くのアプリケーションの表示画面を並べて隅々まで一覧して見ることができるため、オフィスでの生産性も向上します。多くの情報を扱うプロフェッショナルにとっては、本ディスプレイの1440x900ドットという高い解像度と、700:1という高い輝度により、鮮明で精細な映像や情報を見ることができます。また、本ディスプレイには先進的なEzTune(tm)ソフトウェアが付属しており、PC上でモニターの各種調整や、詳細なキャリブレーションが可能です。
サービスとサポート
ゲートウェイ社製品の品質と信頼性は、その最高のサービスとカスタマーサポートプログラムによって証明されています。電話テクニカルサポートでは、24時間・365日フリーダイヤルでサービスを行っており、カスタマーはいつでも必要なサポートを受けることができます。当社のオンラインサポートセンターでは、リアルタイム・チャット、メールなどでも問い合わせに応じています。また、部品交換修理などのために、3種類の修理サービス体制を整えています(注8)。
さらに詳しい当社の製品に関する情報は、http://www.jp.gateway.comを参照してください。
ゲートウェイ社について:
1985年設立。米国カリフォルニア州アーバインを本拠地とする。ニューヨーク証券取引所上場企業(NYSE:GTW)。ゲートウェイ社は、消費者向け、ビジネス向け、政府系機関および学校向けに、多くの賞を獲得した最高品質のパソコン、サーバ製品およびその関連製品を提供しています。2004年初めのイーマシーンズ社との合併を経て、ゲートウェイ社は、現在、米国で第3位、世界では10位以内に入るパソコン・メーカーです。手頃な価格で定評のあるeMachinesブランドのパソコンは、世界中の大手販売パートナーを通じて販売されています。上位機種であるGatewayブランドのパソコンは主な小売店で販売されているほか、米国においては電話、オンライン等により直販されています。より詳しい情報は、http://www.gateway.comをご覧ください。
仕様は予告無く変更される可能性があります。製品には保証規約があります。本文中の製品・サービス名は各社の登録商標です。
1.実際に使用可能な容量は異なります。また、MB=100万バイト;GB=10億バイトとして計算しています
2.9種類のメディアは以下です:USB2.0,、SDメモリカード、スマートメディア、コンパクトフラッシュ、メモリースティック、メモリースティックPro、マイクロドライブ、マルチメディアカード、xDピクチャーカード
3.パフォーマンスは利用状況によって変化します。詳細はwww.intel.co.jpをご覧ください。
4.90日間のライブアップデートのサービスを受けるには、インターネット接続が必須です.
5.インターネット接続が必須です.
6.保証の契約内容とサービス契約の内容は表示の通りです。また、本契約内容についての詳細はhttp://jp.gateway.com/から無料でダウンロードしてご覧いただけます。また、これらの規定の変更にあたり、当社にはユーザに対する通知などの義務はありません。
7.いくつかの機能はWindows Vista(tm)Home Premiumで使用可能です。これらの機能の使用の可否は付加されるハードウエアによります。
8.PCは標準ではRAIDをサポートしていません。RAIDの使用にあたってはRAID管理ソフトウエアを使ってRAIDを設定する必要があります。RAID5、および10を設定するにはハードディスクドライブの増設が必要です。RAID10を構成するに当たっては9-in-1メモリーカードリーダーをはずしてハードディスクドライブを装着する必要があります。
一般お問い合わせ先:
ゲートウェイ社URL http://jp.gateway.com/
購入に関するお問い合わせ:各販売店にお問い合わせ願います。
電話テクニカルサポート:0120-574-222(24時間年中無休、日本語対応)
● 関連リンク
PFU、「PFUタイムスタンプサービス」の定額制サービスを提供
「PFUタイムスタンプサービス」の定額制サービスを開始
~ 電子文書の信憑性向上ニーズに対応 ~
株式会社PFU(社長:輪島 藤夫、東京本社:川崎市幸区堀川町580)は、プリペイド方式のPFUタイムスタンプサービスに加えて、新たに定額で利用できる「定額制サービス」を9月14日より開始いたします。
e-文書法、日本版SOX法への対応等、コンプライアンス強化が企業の課題となっており、関連する電子文書にも信憑性が求められております。また、製造業を中心に特許等の知財情報の信憑性を高めることも重要となっております。このような電子文書の信憑性向上の手段として、電子文書へのタイムスタンプ付与ニーズが高まっており、当社はプリペイド方式のタイムスタンプサービスを2004年9月から開始、販売しております。
この度、お客様の多様なご要望にお応えするため、年額240万円でタイムスタンプ利用が可能となる「定額制サービス」を商品化。プリペイド方式と併せて販売を開始します。
この定額制サービス導入により、信憑性を確保したいさまざまな電子文書や電子データでタイムスタンプがご利用いただけます。
■ 本サービスの特長
1. 年額240万円で利用できる「定額制サービス」を提供
今回、提供開始する「定額制サービス」は、年額240万円で利用できるサービスです。このため、企業活動で大量に発生する全ての電子文書や電子データにタイムスタンプを付与し、信憑性を高めることができます。さらに、タイムスタンプサービスの購入部門と利用部門が異なる場合でも、タイムスタンプの使用可能残数を管理せずにご利用いただけます。
2. タイムスタンプの共通基盤化を実現し全社導入が容易
企業・団体のイントラネット内に設置されるさまざまなクライアントやサーバからのタイムスタンプ発行要求を一元管理(認証管理、タイムスタンプ局との暗号化通信)するためのソフトウェアを同時に提供いたします。これにより、タイムスタンプ局との接続が一元管理され、全社の共通基盤としてタイムスタンプサービスを導入することが容易となります。
3. 運用規模に応じタイムスタンプ発行要求数を増加可能 [スケーラビリティ]
本サービスは、タイムスタンプ発行要求数が1秒間に1タイムスタンプを基本とし、お客様の運用規模に合わせて、タイムスタンプ発行要求数の増加が可能です。このため、対象部門、対象用途等の増加による運用規模に応じた対応が可能となります。(基本のタイムスタンプ発行要求数は1秒間に1タイムスタンプ、年額240万円。タイムスタンプ発行要求数を1秒間に1タイムスタンプ追加毎に年額240万円必要)
【関連資料「サービス概要図」参照】
■ 販売価格 / 販売開始
* 関連資料 参照
■ 販売目標
今後2年間で約5億円の販売を予定しております。
■ 関連ホームページ
http://www.pfu.fujitsu.com/tsa/ (「PFUタイムスタンプサービス」紹介ホームページ)
■ 商標について
記載されている会社名・商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
<お客様お問合せ先>
株式会社PFU
イメージビジネス営業統括部 第一営業部
電話:044-540-4538
E-mail: tsa@pfu.fujitsu.com
● 関連リンク
日本HP、インテル製の最新CPUを搭載した基幹システム向けハイエンドx86サーバーを発売
基幹システム向けハイエンドx86サーバで、業界最高性能を発揮する最新CPU搭載 新モデルを発売
-デュアルコア インテル(R) Xeon(R) プロセッサー 7100番台を搭載。同時に業界初のSAS対応機種など、Ultriumドライブの新製品も発売-
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は本日、業界標準x86サーバ「HP ProLiant(エイチピー・プロライアント)」ファミリにおいて、最新のデュアルコア インテル(R)Xeon(R) プロセッサー 7100番台を搭載したハイエンドx86サーバ「HP ProLiant ML570 Generation 4(以下、HP ProLiant ML570 G4)」および「HP ProLiant DL580 Generation 4(以下、HP ProLiant DL580 G4)」の新モデルを発売します。
同時に、ストレージ製品「HP StorageWorks」において、業界初のシリアルアタッチドSCSI(SAS)対応Ultriumテープドライブ「HP StorageWorks Ultrium 448 SAS Tape Drive」と、ハーフハイト(薄型)Ultriumテープドライブの最上位機種「HP StorageWorks Ultrium 920 Tape Drive」を発売します。
<HP ProLiant ML570/DL580 G4 新モデル>
HP ProLiant ML570/DL580 G4は、HP ProLiantファミリの最上位機種であり、企業の基幹業務用途にも耐えるx86サーバとして好評発売中の製品です。4プロセッサー8コアのCPUと64GBのメモリを搭載可能な拡張性を備えるほか、最新技術のSASやPCI Expressに対応し、標準搭載されたマルチファンクションGigabitネットワークコントローラによってiSCSIやTOE(TCP/IPオフロードエンジン)も利用できるなど、x86サーバにおける最高水準の技術が結集されています。
今回発売の新モデルは、いずれも最新のインテル Xeon プロセッサー 7100番台を搭載しています。
HP ProLiant DL580 G4の新モデルは、SAPベンチマークテスト(*1)において4プロセッサ・サーバとして最高のパフォーマンスを記録しました。インテルXeon プロセッサー 7000番台を搭載した従来機と比較して、1.6倍のベンチマークユーザ数を記録しています。(1315ユーザ→2127ユーザ) インテル Xeonプロセッサー 7000番台を搭載した旧世代機HP ProLiant DL580 G3との比較では約2倍のベンチマークユーザ数を記録しています。(1090ユーザ→2127ユーザ)
日本HPは国内の4プロセッサーx86サーバの市場において、7四半期連続で出荷台数のトップシェアを獲得しています。(*2)
今回発売する新モデルは、インテル社の最新CPUの搭載により高い基礎性能を持つことはもちろん、同CPUの特長である大容量のキャッシュメモリによって、データベースやWebアプリケーションなどのデータの読み出しを多く行う用途に特に高い性能を発揮し、お客様の更なる性能向上への要求にこたえます。
*1出典:SAP SD Standard Application Benchmark Results,Two-tier Internet Configuration (2006年8月現在)
詳細資料(英文)
ftp://ftp.compaq.com/pub/products/servers/benchmarks/dl580g4-sap2.pdf
*2出典:IDC Japan's Japan Server Quarterly Model Analysis CY06Q2,x86 Server
<Ultriumテープドライブ新製品2機種>
HP StorageWorks Ultrium 448 SAS Tape Driveは、HPが業界で初めて発売する、SAS接続のテープドライブです。本製品は、非圧縮時にカートリッジ当たり200GBのデータを86.4GB/時の転送レートで記録できるハーフハイトのUltrium第2世代規格テープドライブで、現在サーバ業界において進行しているSCSIからSASへの技術移行に対応しています。既にSASを採用しているHP ProLiantサーバのバックアップデバイスとして最適です。
また、ハーフハイトのUltrium第3世代規格テープドライブの最上位機種として、HP StorageWorks Ultrium 920 Tape Drive(Ultra320 SCSI)を発売します。カートリッジ当たり400GBの非圧縮容量と、216GB/時の転送速度を備え、薄型のドライブとしては業界最高クラスの性能を発揮します。本製品は書き換えや消去のできないWORM(Write-Once, Read-Many)メディアも利用可能で、データの改ざん・消去を防ぐことができ、SOX法などのコンプライアンス(法令遵守)対策に有効です。
<本日発表の新製品>
製品名 標準小売価格 出荷開始
HP ProLiant ML570 G4 913,500円~ 10月上旬
新モデル※ (税抜870,000円~)
※デュアルコア インテル Xeon プロセッサー7100番台搭載 モデル
HP ProLiant DL580 G4 1,029,000円~ 10月上旬
新モデル※ (税抜980,000円~)
※デュアルコア インテル Xeon プロセッサー7100番台搭載 モデル
HP StorageWorks 315,000円 10月中旬
Ultrium 448 SAS (内蔵型) (税抜300,000円)
HP StorageWorks 336,000円 10月中旬
Ultrium 448 SAS (外付型) (税抜320,000円)
HP StorageWorks 556,500円 10月中旬
Ultrium 920 (内蔵型) (税抜530,000円)
HP StorageWorks 577,500円 10月中旬
Ultrium 920 (外付型) (税抜550,000円)
■本日発売の新製品に関する詳細は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/proliant_new
■HP ProLiantに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/proliant
■HP StorageWorksに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/storage
文中に掲載の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
<お客様からのお問い合わせ先>
カスタマー・インフォメーションセンター TEL: 03-6416-6660
ホームページ http://www.hp.com/jp
菊水酒造、秋冬限定のにごり酒「五郎八」を発売
2006年秋冬季限定商品
にごり酒「五郎八」発売のお知らせ
菊水酒造株式会社(所在地:新潟県新発田市、代表取締役:高澤大介)では、秋冬限定のにごり酒『五郎八』を9月25日(月)より出荷(※)を開始いたします。
本商品は昭和47年の発売以来、秋から冬にかけての季節が旬のお酒としてご愛飲いただいてきたにごり酒です。濃厚でコクのある旨みがじっくりと染み渡り、体が芯から温まります。
また、本年5月の酒税法改正に伴い、今年の発売より「五郎八」の品目が清酒からリキュールに変更となります。これは原材料を変えることなく、ご支持いただいている従前の風味を守るためのものですので、味わいの変更はございません。また、この品目変更による酒税額の増税分のみ、価格に反映いたしました。
毎年心待ちにして下さっているお客様へ、今年も旬の味わいをお届けします。
※本商品は地域別の出荷体制をとっているため、地域によって発売日が異なります。
■田舎酒座(※)のにごり酒。
昔から変わらぬ懐かしさを、その白い肌に秘めた『五郎八』。甘美な味と香りに富み、豪快にして素朴なにごり酒ならではの味わいをお楽しみいただけます。
■いつの世も傍らに。
にごり酒はこれまで、有名な濁酒(どぶろく)をはじめ酒膏(さかあぶら)、滓酒(おりさけ)、●酒(ばいしゅ)、賢人(けんじん)など様々な異名や類称で呼ばれてきました。
そして、そのそれぞれに製法の差はあっても、いつの時代も、どの地域でも、にごり酒は庶民の生活を彩る唯一のお酒でした。
野趣あふれる『五郎八』は、ふるさとの円居(まどい)を賑やかなものにしてくれます。
■「五郎八」名前の由来
「五郎八」とは、新潟に古くから伝わる越後民話に出てくる、山賊頭領の名前です。何となく田舎くさく、素朴なイメージが、商品の荒削りな味わいと重なることから『五郎八』と命名しました。
■旬を愉しむ。-秋冬季だけの限定醸造-
『五郎八』は肌寒さを感じる秋から厳寒の冬にかけてが"旬"のお酒です。濃厚で、コクのある旨みがじっくりと染み渡り、体の芯から温まります。
お客様より「通年販売ではないの」といったご質問をいただきますが、昭和47年の発売以来「旬のものは旬に賞味するという、取りつくろうことのない自然さを大切にしたい」という想いから、この時季だけの限定醸造としております。
冷やしてよし、氷を入れてオンザロックもよし、お好みの飲み方でお楽しみください。
※酒座とは
酒宴の席、酒盛りの場。広義では造り酒屋の意味も。
*文中●印の文字の正式表記は添付資料を参照
商品概要
商品名:五郎八
容量/容器:1800ml瓶、720ml瓶、300ml瓶、180ml缶
製造元:菊水酒造株式会社
品 目:リキュール
原材料:雑酒、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:21度
参考小売価格(税込):1800ml瓶 1,975円/720ml瓶 910円/300ml瓶 424円/180ml缶 292円
出荷開始日:2006年9月25日(月)より出荷開始
(※ 詳細は添付資料を参照してください。)
〔 お客様のお問い合わせ先 〕
・お客様相談室 0120-23-0101
受付時間/平日10:00~17:00(土・日・祝日除く)
● 関連リンク
トレンドマイクロ、「ウイルスバスター コーポレートエディション(英語版)」のベータ版を公開
ウイルスバスター コーポレートエディション
Windows Vista(TM) 対応ベータ版をマイクロソフトのベータユーザに提供
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、NASDAQ:TMIC)は、「Microsoft(R) Windows Vista(TM)」RC(出荷候補)1日本語版に対応した「ウイルスバスター コーポレートエディション(英語版)」のベータ版(※1)を本日から公開開始することをお知らせします。「ウイルスバスター コーポレートエディション(英語版)」のベータ版は、Windows Vista上で稼働するソフトウェアやハードウェア開発者や企業のIT管理者向けに、マイクロソフト社が提供する登録制Webサイトを通じて、トレンドマイクロのサーバから入手することが可能です。
(※1) 本ベータ版はサポート対象外となります。
「ウイルスバスター コーポレートエディション」は、企業内のクライアントおよびサーバ向けの統合セキュリティソフトウェアです。社内コンピュータのセキュリティ対策状況をWebコンソールから一元で管理でき、ウイルス対策やスパイウェア対策を始めとした総合セキュリティ対策機能を提供します。今回配布する「ウイルスバスター コーポレートエディション」のベータ版は、マイクロソフト社が推進する次世代WindowsクライアントOS(オペレーションシステム)であるWindows Vistaの出荷候補日本語版にいち早く対応したベータ製品です。
今回Windows Vistaに対応した「ウイルスバスター コーポレートエディション」のベータ版が提供されることにより、インターネット上の脅威に備えながら、Windows Vistaを現実のオフィス環境で検証することが可能になります。
「Windows Vista」ベータ版対応
「ウイルスバスター コーポレートエディション(英語版)」ベータ版入手方法
1.評価期間 2006年9月14日から12月31日まで
2.配布対象者 「Microsoft Windows Vista」
テクニカルベータプログラム登録者
3.料金 無料(ベータ版ソフトウェア提供に限る)
なお、本発表に際して以下のメッセージを頂いております。
マイクロソフト株式会社 Windows本部 本部長 ジェイ ジェイミソン様
Windows Vistaベータ版対応「ウイルスバスター コーポレートエディション」ベータ版について、ご発表いただきありがとうございます。Windows Vistaは、企業のお客様向けに本年11月、一般のお客様向けに2007年初頭のリリースを目標に、マイクロソフトが開発中であるクライアント オペレーティング システムの最新版です。今月初旬には、幅広いお客様に評価していただくことを目的に、出荷候補版(RC1)をリリースしました。マイクロソフトでは、既存アプリケーションの互換性を維持し、Windows Vistaで初めて搭載される新機能を活用したアプリケーションを開発していただくため、ソフトウェアメーカー様と密接に連携をさせていただきながら、Windows Vistaの製品版リリースに備えていく所存です。
※TRENDMICRO、ウイルスバスターはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
Copyright (c) 2006Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved.
■本件に関するお問い合わせ先
トレンドマイクロ株式会社 大代表
TEL:03-5334-3600
URL: http://www.trendmicro.co.jp
● 関連リンク
バンダイネットワークス、「ガチャピン・ムック」の清涼飲料水「ガ茶」の予約受注を開始
"ガチャピンドリンク"
「ガ茶」(緑茶・2種類)
LaLaBit Marketで受注開始!
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡 以下、バンダイネットワークス)は、フジテレビ子供番組"ポンキッキーズ"に登場する人気キャラクター『ガチャピン・ムック』の清涼飲料水"ガ茶"(緑茶・2種類)の受注を9月14日 12:00 (正午)より開始いたします。
商品の詳細は以下となります。
■商品名 :
ガチャピンドリンク 「ガ茶」(ひとやすみバージョン)
ガチャピンドリンク 「ガ茶」(ガチャピンバージョン)
■価格 :
各150円 (税込)
(販売は各15缶 合計30缶入のセット販売となります)
■商品仕様 :
名称/清涼飲料水(緑茶)
原材料名/緑茶、ビタミンC
内容量 /190g(1缶)
■受付開始 :
2006年9月14日 12:00(正午)より
※なくなり次第受付終了。
■商品お届け予定 :
2006年10月中旬お届け予定
■特徴 :
人気キャラクター「ガチャピン・ムック」の清涼飲料水、その名も「ガ茶」。
缶のデザインは2種類で、「ガ茶」(ひとやすみバージョン)は、表面にはお茶を持った茶摘み姿の「ガチャピン」が、裏面には一息ついてくつろいでいる「ムック」が、ほのぼのとデザインされています。
また、「ガ茶」(ガチャピンバージョン)は、お茶をイメージしたカラーで「ガチャピン」がお茶をもてなしているデザインとなっています。
パーティー用、行楽用、そしてガチャピン好きな方にお奨めのこれからの季節にぴったりの商品です。
■予約方法:
インターネットサイト :バンダイネットワークス「LaLaBit Market」 http://lalabitmarket.channel.or.jp/
携帯電話サイト :バンダイネットワークス「バンダイキャラストア」
iモード メニューリスト⇒ショッピング/チケット⇒本/CD/ゲーム⇒バンダイキャラストア
Vodafone live! メニューリスト⇒ショッピング・チケット⇒キャラクター・コレクション⇒バンダイキャラストア
EZweb トップメニュー⇒ショッピング&オークション⇒auでオカイモノ⇒ホビー⇒おもちゃ・ゲーム⇒バンダイキャラストア
電話 :全国共通 0570-000-782 (オペレーターがご予約を承ります。)
電話受付時間 月~金曜日(祝日を除く)10時~20時
※「LaLaBit Market」および「バンダイキャラストア」は、バンダイネットワークスが運営するキャラクターグッズ通販サイトです。
本製品は、子供から大人まで男女問わず親しまれている人気キャラクター『ガチャピン・ムック』を清涼飲料水"緑茶"をベースに企画・開発しました。
パーティー用、行楽用、そしてご自宅用と、色んなシーンでご愛顧いただける商品です。
今後一般流通向けとしての販売も計画しています。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。