ニューシティコーポレーション、融資額４億円の高級住宅用ローン「億プラス」を取り扱い開始
最高融資額４億円の高級住宅用ローン「億プラス（ＴＭ）」の取扱いを開始
不動産投資から開発事業まで幅広いサービスを提供する不動産マーチャント・バンク、株式会社ニューシティコーポレーション（本社：東京都港区六本木、代表取締役社長原史郎、以下ニューシティコーポレーション）は、本年９月１日より最高融資額が４億円の住宅ローン「億プラス（ＴＭ）」の取り扱いを開始いたします。当住宅ローンはニューシティコーポレーションの子会社で住宅ローンサービスに関する様々なソリューションを提供する住宅ローン専門ホールセラー、エヌシーシー・モーゲージ株式会社（本社：東京都港区六本木、代表取締役フランク・エス・オレル、以下エヌシーシー・モーゲージ）が提供いたします。
「億プラス（ＴＭ）」は、最長３５年、全期間固定金利型・固定期間選択型・変動金利型の住宅ローンで、金利は３．３８％－４．８０％（２００６年８月２５日現在）、ハイグレードな不動産物件の取得をご希望されるお客様を主な対象に、ご融資額は１億円以上、４億円以下となっています。当ローンサービスにおける融資決定は、勤務先、勤続年数、雇用形態、国籍などの慣習的な条件に限定されることなく、個々の返済能力に応じて審査されます。また、外国籍の方でも、永住権や適切な在留資格を所持し、日本に長期滞在される方であればお申し込みが可能です。さらに住宅ローン借り換え資金をご要望の方もご利用頂けます。
また、「億プラス（ＴＭ）」は日英２カ国語による独自のクレジットコンシェルジュ（ＴＭ）サービスを提供することで、それぞれのお客様に合わせたオーダーメイドのローン設計が可能になっており、保証料、一部繰上げ返済手数料、団体信用生命保険料の無料化など各種特典も充実しています。さらにお申し込みからご契約まで来店が不要です。ご契約時には弊社よりお客さまのご都合の良い場所に赴いて対応させて頂きます。
エヌシーシー・モーゲージでは、住宅ローンを２４時間どこからでも申し込み可能なオンラインサービス、「住宅ローンチャンネル（ＴＭ）（http://www.JutakuloanChannel.com）」を６月から導入しています。同サービスは、オンラインを活用した利便性の高い商品で、オンライン申し込みに対する事前承認の結果は最短約６秒で表示されます。今回の「億プラス」もこの住宅ローンチャンネルを通じて、オンラインでのお申し込みが可能です。
ニューシティコーポレーションでは、一人ひとりのご要望に適った住宅ローンを設計、提供することをモットーに、お客様に自由に選択頂ける満足度の高い商品の開発に注力してゆくとともに、住宅購入資金や借り換え資金の融資手続きの簡素化や効率化の高まる需要に対応していきます。
株式会社ニューシティコーポレーションについて
ニューシティコーポレーションは、開発、サービス、ＩＴ技術を統合したネットワークを基盤とした不動産マーチャントバンキング（不動産投資ビジネスおよびインベストメント・マネジメント）をコアとする企業です。明確な責任の所在と高い透明性が求められる事業環境の中で、革新的な不動産金融商品の開発とコスト競争力のある多岐にわたるサービスを包括的に提供し、顧客や投資家の利益・価値の最大化を目指します。
東京に本社を置き、大阪、サンフランシスコ、ソウル、上海（本年予定）にオフィスを擁し、豊富な経験と実績を有するチームが率いる環太平洋全域ネットワークが資金の架け橋となって最適な投資商品と投資機会を提供しています。
当社についての詳細は、http://www.newcitycorp.com をご参照ください。
エヌシーシー・モーゲージ株式会社について
エヌシーシー・モーゲージはニューシティコーポレーション子会社として２００５年８月に設立。ニューシティ・モーゲージ（ＴＭ）の商標で「住宅ローンチャンネル（ＴＭ）」において通常の住宅ローンや借り換えローン、投資物件用ローン、持ち家担保年金ローン（予定）など豊富な住宅ローンを提供するほか、一連の融資事業、顧客への学習機会「住宅ローン塾．」など、住宅ローンサービスに関する様々なソリューションを提供しています。
当社についての詳細は、http://www.nccmortgage.co.jp をご参照ください。
● 関連リンク
オリンパスイメージング、小型・薄型ボディーの１０００万画素デジカメ「μ（ミュー） １０００」を発売
１０００万画素の高画質撮影ができる薄型デザイン
世界最高感度※１ＩＳＯ６４００※２により、夜景もぶれずに撮影可能
「μ（ミュー） １０００」新発売
オリンパスイメージング株式会社（社長：大久保 雅治）は、「生活防水機能」とスタイリッシュなデザインが特長のμシリーズの新たなラインアップとして、小型・薄型のボディーに１０００万画素※３・１／１．８型ＣＣＤを搭載し、世界最高感度※１となるＩＳＯ６４００の撮影※２を可能にした「μ １０００」を、２００６年１０月中旬から発売します。
「μ １０００」は薄さ２２．７ｍｍのステンレスボディーに高品位なデザインを採用しているので、フォーマルから日常的なシーンまでいつでも持ち歩いて、１０００万画素の高画質撮影を手軽に楽しむことができます。
また、オリンパス独自の「ブライトキャプチャー」機能により、世界最高感度となる※１ＩＳＯ６４００の高感度撮影が可能※２なので、被写体が動くことでおこりがちな被写体ぶれを防ぐほか、夜景など暗い場所でも手ぶれをしないで撮影することができます。さらに、新たに搭載した「かんたん補正ボタン」を押すだけで、失敗写真の代表的な原因である手ぶれ・逆光・赤目の３つを一度に補正できるので、失敗を気にせずに安心して使用できます。
※１ ２００６年８月２８日現在。コンパクトデジタルカメラにおいて。当社調べ。
※２ ＩＳＯ３２００以上に設定すると、画像サイズはＳＱ１（２０４８×１５３６ピクセル）以下に制限されます
※３ カメラ部有効画素数
【 発売の概要 】
製品名：デジタルカメラ「μ １０００」
メーカー希望小売価格：オープン価格
発売日：２００６年１０月中旬
【 主な特長 】
１．小型・薄型のボディーで１０００万画素の高画質撮影を実現
薄さ２２．７ｍｍの小型・薄型ボディーに１０００万画素・１／１．８型ＣＣＤを搭載しているので、いつでも持ち歩いて高画質撮影をお楽しみいただけます。解像度の高い１０００万画素の画像は、Ａ３サイズなどの大判プリントに適しているほか、集合写真の中のひとりを拡大しても数百万画素程度の画質が得られるので便利です。「ファインズームモード」では、１０００万画素の画像の中心部から３００万画素分を抜き出すような方法で光学性能を維持したまま５倍ズーム相当の撮影をすることも可能です。デザインには、“ＡＲＣ ＆ ＷＥＤＧＥ（アーク＆ウェッジ）”というコンセプトのもと、波などの自然の造形を思わせるなめらかな曲線（ＡＲＣ）をベースとし、野球のバットやゴルフのクラブなど人間の手を対象としたスポーツ用具でも用いられるクサビ形（ＷＥＤＧＥ）のタイプを採用。美しさと握りやすさを追求しています。小型のボディーに丈夫なステンレス素材と高品位なデザインを採用しているので、ＴＰＯを選ばずに長く使用していただけます。
２．世界最高感度※１ＩＳＯ６４００※２により、夜景もぶれずに撮影可能
世界最高感度※１となるＩＳＯ６４００※２の高感度撮影が可能です。夜景など暗い被写体を三脚を使わなくてもぶれずに撮影できるほか、こどもやペットなど動きがあるものの被写体ぶれも防ぐので、撮影の幅が広がります。
また、最大記録画素数（１０００万画素）でもＩＳＯ１６００までの撮影ができるので、高画素と高感度を両立した撮影が可能です。
さらに、撮影時にカメラ背面にある手のマークのボタンを押すだけの簡単な操作で、被写体が動くことでおこる被写体ぶれと、撮影時に手が動くことでおこる手ぶれの両方を軽減することも可能です。
※１ ２００６年８月２８日現在。コンパクトデジタルカメラにおいて。当社調べ。
※２ ＩＳＯ３２００以上に設定すると、画像サイズはＳＱ１（２０４８×１５３６ピクセル）以下に制限されます
３．「かんたん補正ボタン」により、手ぶれ・逆光・赤目を同時に補正
代表的な失敗写真である手ぶれ・逆光などによる黒つぶれ・赤目の３つを撮影後に一度に補正することができる「かんたん補正ボタン」を搭載しました。ボタン操作だけで、３つをまとめて補正できるほか、ひとつずつを選択して補正することもできます。
「手ぶれ」の補正は、カメラ内部に搭載されたジャイロセンサーによりシャッターボタンを押した時に生じるぶれの軌跡を検出記録し、その軌跡に応じて撮影画像に最適な処理を行います。前機種「μ ８１０」ではじめて搭載した撮影後の補正機能を改善し、手ぶれの検出エリアを広げることで、より多くの手ぶれ写真を補正できるようになりました。また、黒つぶれの補正は、カメラが画像の暗い部分を自動的に認識し、全体のトーンバランスを考慮しながら、黒つぶれしている部分が明るくなるように補正します。「表情はよく撮れたのに、ぶれてしまった、顔が暗くなってしまった」などの失敗写真をカメラのボタン操作だけで補正できるので便利です。
４．暗い場所でも快適に行える、静止画／動画の撮影
●暗い場所でも安心の「ナイトムービー機能」
暗い場所でも色鮮やかな動画を撮影することができる「ナイトムービー機能」を搭載しています。ＶＧＡ／３０ｆｐｓ（サイズ：６４０×４８０ピクセル／フレームレート：毎秒３０コマ）でテレビ並みの高画質撮影ができるので、撮影画像はパソコン上の小さな表示だけでなく、テレビ画面で大鑑賞することができます。ビデオカメラと併用することなく、動画と静止画を楽しむことができます。
●「ブライトキャプチャー機能」により、暗い場所でも快適なフレーミングが可能
２．５型・２３万画素の大型で高精細な液晶モニターは、暗い場所の被写体を明るく映し出すことができるので、通常は難しい暗い場所でのフレーミングを快適に行うことができます。
【 その他の特長 】
●「μシリーズ」の特長である「生活防水機能」を搭載
●明るさ調整、フレーム合成、カレンダー作成など、多彩な編集機能を搭載
●各撮影シーンで思い通りの写真が撮れる２０種類のシーンプログラムモードを搭載
【 別売関連商品 】
製品名：本革カメラケース「ＣＳＣＨ－３８」
希望小売価格：３，０００円（税込み３，１５０円）
【 主な仕様 】
（※ 関連資料を参照してください。）
※ 本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
デュオゲート、ａｕ携帯電話の新機種情報紹介サービス「ａｕケータイ探検隊」を提供
新サービス「ａｕケータイ探検隊」を開始！
～ａｕ携帯電話の新機種情報を５つの切り口で紹介～
Ｄｕｏｇａｔｅ ＵＲＬ： http://www.duogate.jp/
株式会社Ｄｕｏｇａｔｅ（デュオゲート）（本社：東京都港区、代表取締役社長：大朝毅、以下Ｄｕｏｇａｔｅ）は、ａｕ携帯電話の新機種情報を紹介する新サービス「ａｕケータイ探検隊」を２００６年８月２８日（月）より開始いたします。
【企画趣旨】
「ａｕケータイ探検隊」は、ａｕ携帯電話の新機種情報を紹介するサービスです。各機種のスペック情報はもちろん、デザインコンセプトや開発時のエピソードなどを、詳しく分かりやすくお伝えします。
各機種のページは、「特集」「開発者の声」「機種情報」「デザイン」「コメント」の５つのコーナーから構成されています。
また、タブ切替により５つのコーナーを容易に行き来することができます。
各コーナーを紹介します。
■「特集」
このコーナーでは、新機種を様々な角度から撮影した画像と、テクニカルライターによる機種レビューを掲載します。
２００６年８月２８日（月）の新機種発表会直後で、実際に機種を手に取って見ることができないユーザー向けに、 ＤＵＯＧＡＴＥ視点の独自コンテンツとして新機種の特徴をお伝えします。
■「開発者の声」
こちらは各メーカー開発者のインタビューコーナーです。各機種について「おススメ機能」、「開発にあたって苦労した点」などのお話を紹介します。開発者がそれぞれの機種に込めたこだわり・工夫など、ユーザーの皆様にとりましても新機種を一段と身近に、魅力的に感じて頂くことができると考えています。
■「機種情報」
このコーナーでは、各機種のスペック情報を紹介します。
（例）サイズ・重さ・連続通話時間・連続待受時間・カメラ画素数・ディスプレイサイズ・データフォルダ容量・カラーバリエーション・対応サービス・対応機能など
■「デザイン」
各機種のデザインテーマに焦点を当てたコーナーです。デザインに込められたコンセプト・各カラーリングについてのこだわりなどを詳細に紹介します。
■「コメント」
こちらには、各コーナーから投稿されたコメントの中から「褒めコメント」を中心に掲載します。また、コメントは専用の投稿フォームを使って簡
単に投稿することができます。
※コメント投稿には、ＤｕｏｇａｔｅＩＤ取得が必要になります。
■株式会社Ｄｕｏｇａｔｅ
ＵＲＬ： http://www.duogate.jp/
ＫＤＤＩ株式会社とエキサイト株式会社により２００４年１２月設立。パソコンと携帯電話との連動を目指したポータルサイト事業で新しいライフスタイルの提案をしています。株式会社Ｄｕｏｇａｔｅは、これまで、携帯電話からお手軽に個人のブログページを開設し、ＰＣ／携帯電話どちらからでも、ブログ本文や写真などを簡単にＷｅｂ上に公開することが可能な「ＤＵＯＢＬＯＧ」、携帯電話で撮影した画像を航空・衛星写真上にアップロードできる「ＤＵＯＳＮＡＰ」、携帯電話ユーザー向け歩行者ナビゲーションサービス「ＥＺナビウォーク」とＰＣサイトとの連携サービスなどを提供してきました。
さらに、ａｕ携帯電話においてパソコン向けＷｅｂサイトが閲覧可能な「ＰＣサイトビューアー」向けに最適化されたスモールモード版で「ＰＣサイトビューアー」のトップページ設定を提供しています。
● 関連リンク
ＮＥＣなど、「ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔ」でパソコンの「リモート点検サービス」を販売
パソコンの定期点検により的確なメンテナンスが行えるサービスを開始
～画面クリックで技術スタッフとの通話も可能～
ＮＥＣならびにＮＥＣパーソナルプロダクツは、ＮＥＣのパソコン向けに（１）ハードウェアとソフトウェアの定期点検、（２）パソコンの画面をクリックするだけで１２１コンタクトセンター（以下１２１ＣＣ）の技術スタッフとの直接通話、などを提供する「リモート点検サービス」の販売を、ＮＥＣのＰＣショッピングサイト「ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔ」にて開始します。
本サービスは、現在販売している「ＰＣ３年間安心保証サービス」（注１）の強化として「リモート点検サービス」を付けた「ＰＣ３年間安心保証サービスパック リモート点検サービス付き」を販売します。なお、受注開始時期と価格は以下の通りです。
「ＰＣ３年間安心保証サービスパック リモート点検サービス付き」（注２）
パソコン本体と同時購入：８月２９日受注開始 価格：１４，０７０円（税込）
■申込方法：ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔにて受付（パソコンご購入時に選択頂けます）
■詳細ＵＲＬ：http://www.necdirect.jp/personal/
本サービスのみの購入：９月２０日受注開始 価格：１５，９６０円（税込）
■申込方法：ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔにて受付
■詳細ＵＲＬ：http://www.necdirect.jp/service/warranty/
本サービスは、ＣＰＵやＨＤＤなどの動作確認、ウィルス対策、ＯＳの自動更新設定など、ハードウェアとソフトウェアの両面においてメンテナンスが適切に行われているかを点検するものです。定期点検実施時期は、サービス登録後（注３）１年間の有効期間中、年３回（３／６／１１ヶ月後）電子メールにて通知され、ユーザ固有のリモート点検サービスのページ（以下マイページ、注４）より、１クリックで、ハードウェア、ソフトウェアを自動的に点検することが可能となります。
点検結果で改善が必要な項目については、１クリックで自動的に設定をする「自動設定ナビ」やＱ＆Ａなど解決策を提示し、自己解決が図りやすくなっています。
また、点検結果に対してユーザが容易に解決を図れないときや結果内容について問い合わせをしたいときは、マイページから「サポートホットライン」ページにアクセスし、「コール」ボタンをクリックするだけで、パソコンから直接１２１ＣＣの専属技術スタッフとの通話が可能で、「リモートサポート」の代行操作なども利用することにより迅速な解決を図ります。（注５）
これらにより、パソコンのハードウェア・ソフトウェアをベストな状態に保つことが容易となるため、トラブル遭遇を予防する事が可能となり、パソコン利用の満足度を向上いたします。
ＮＥＣでは、今後ともユーザからの声を大切にし、より良いサポートサービスをきめ細やかに提供することで、更なるＣＳの向上を目指してまいります。
サービスの流れ 及び サービスの画面イメージ（＊添付資料参照）
以上
（注１）
（１）「ＰＣ３年間安心保証サービス」は、ＮＥＣ ＷＥＢ直販サイト ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔ（ＵＲＬ：http://www.necdirect.jp/）で販売している、標準保証を３年に延長するサービス。特別保証サービスを含むため、水こぼしなどの不慮の事故や天災も保障の対象。
※９月２０日より、販売開始キャンペーン実施予定。
（２）本サービスには、別途ヘッドセット（イヤホンマイク）または相当品が必要。
（３）サービス時間は、９：００～２２：００（年中無休）ただし、システムメンテナスンス時は休業。
（４）ＡＤＳＬ、ＦＴＴＨなどのブロードバンド環境が必要。
（注２）
「リモート点検サービス」のサービス提供期間は登録後１年間。
・例：サービス登録日 ２００６年１２月２０日の場合、２００７年１２月２０日まで。
（注３）
サービスの登録には、１２１ｗａｒｅ．ｃｏｍのお客様登録する必要があり、保有商品、Ｅメールアドレスの登録が必要。
（注４）
マイページには、前回までの履歴、定期点検の案内予定や各サービスの入り口を用意。
マイページへアクセスすれば、定期点検期間以外でも、点検が自由に可能。
（注５）
技術スタッフと「ボイスチャット」「リモートサポート」を実施する際は、ユーザとの許諾を得ながらすすめられる。
＜本件に関するお客様からのお問い合わせ先＞
●サービス内容について
１２１コンタクトセンター
フリーコール：０１２０－９７７－１２１
携帯電話、ＰＨＳなどのフリーコールをご利用いただけないお客様は、０３－６６７０－６０００（東京）
受付時間： ９：００～１７：００ （年中無休）
●ご購入方法について
ＮＥＣ Ｄｉｒｅｃｔ コールセンター
電話番号：フリーコール ０１２０－９４４－５００
受付時間：月～金曜 ９：００～１８：００、土曜１０：００～１７：００ （日・祝日および指定休日を除く）
※携帯電話、ＰＨＳなどフリーコールをご利用いただけない場合は、０３－６６７０－６６７０
ＪＴＢ北海道、札幌市近郊の観光スポットに入場可能な「札幌まちめぐりパス」で実証実験
９月１日から実証実験スタート
『札幌まちめぐりパス』
ＪＴＢ北海道 札幌市観光文化局 札幌市交通局
ＪＴＢ北海道では札幌市観光文化局・札幌市交通局と（１）来札観光客の移動・観光の利便性向上・（２）札幌の公共交通機関利用促進・（３）公共交通ネットワーク上に点在する観光資源の利用向上を目的とした『札幌まちめぐりパス』実証実験を実施します。
（実験期間２００６年９月１日～１０月３１日）
本、実証実験では札幌市及び近郊へ宿泊する観光客に地下鉄・市電・バスが乗り放題で且つ近郊観光スポット２０箇所に入場が可能になる『札幌まちめぐりパス』を２，０００円（税込）で販売します。
本パス利用による観光客の交通機関の利用実態、行動パターン、および満足度をアンケートを通じて調査し、二次交通利用の利便性向上による観光客数の拡大の可能性、更に交通機関・観光施設・商業施設の連携による観光客の入場利用および交通利用増加についての相乗効果の有無を明らかにします。
２００６年１月よりＪＴＢ北海道が主催して実施した『交通アクセス利便性向上による観光客の利用促進に関する勉強会（３回開催）』（札幌市観光文化局、札幌市交通局、北海道、北海道観光連盟の他、鉄道・バス会社等が参加）により、利用者主義の視点で交通アクセスの利便性向上と観光客の利用促進の可能性、交通アクセスの利便性向上による都市経済の活性化などについて議論を重ねてきました。
ＪＴＢ北海道は本取り組みを通じ、個人旅行化が進む札幌市において観光客の利便性と満足度を上げ、観光リピーターの増加へ繋げたいと考えています。
＊ 関連資料「別紙」参照
◆『札幌まちめぐりパス』で入場が可能な施設
◆『札幌まちめぐりパス』発売個所（＊利用日の当日又は前日に限り購入可能）
ＪＴＢ北海道、「レクイエムニ短調」特別公演を鑑賞する「モーツァルト・メモリアルツアー」を発売
団塊の世代は物より想い出
モーツァルト・メモリアルツアーはいかが？
“こだわり”ツアーに人気
ＪＴＢ北海道ではモーツァルト生誕２５０年にあたる今年２００６年、モーツァルトがこの世を去った１７９１年１２月５日に合わせてウィーンのシュテファン寺院にて開催される『レクイエムニ短調』の特別公演（モーツァルト・レクイエム・コンサート）を鑑賞するモーツァルト・メモリアルツアーを発売しています。
『レクイエムニ短調』はモーツァルトが死の瞬間まで書き続けたと言われ、本公演はモーツァルト・コレーギウム主席指揮者のクリスティン・シュルツの指揮で１２月５日午前０時を幕開けに、息を引き取ったとされる午前０時５０分に終了する予定です。コンサートの収益の一部はシュテファン寺院の修復費に充てられます。（シュテファン寺院はモーツァルトの葬儀が行われた場所としても有名です。）
更に本ツアーでは本場ウィーンでモーツァルト・レクイエムを演奏してみたいというお客様からのご要望にお応えして、モーツァルトが１２歳のときに「孤児院ミサ」を作曲したとされるゆかりの「孤児院教会」にてモーツァルトを偲ぶ「親善コンサート」を企画、参加者にご出演頂く予定です。
団塊の世代に関する様々な調査の「積極的にお金を使いたい分野」の上位には「旅行」が選ばれるケースが多く、“物”より“想い出に残る体験”を重視される傾向が見られます。同世代の中には、本ツアーのような“二度とない機会”をはじめとする「こだわり」を求める声が多く、最近は写真・絵画・陶器・ガーデニング・料理などをテーマに、気に入った仲間（小グループ）で楽しむテーマ型オーダーメイドツアーのお問い合わせが増えております。
ＪＴＢ北海道では今後も付加価値の高いオリジナルツアーの企画に力を入れて参ります。
＜ モーツァルト・メモリアルツアーの問合せ先：（一般のお客様からのお問合せ先） ＞
ＪＴＢ法人営業札幌支店：音楽トラベルデスク ０１１－２７１－７０２４
日本ＨＰ、Ａ４ノートＰＣのオプションに「インテル Ｃｏｒｅ２ Ｄｕｏ プロセッサ」を追加
Ａ４ビジネスノートＰＣのカスタマイズオプションに、
インテル（Ｒ） Ｃｏｒｅ（ＴＭ）２ Ｄｕｏプロセッサを追加
－ インテル Ｃｏｒｅ２ Ｄｕｏ プロセッサ搭載モデルが９万円台から購入可能、その他２つのオプションキャンペーンを同時に実施 －
日本ヒューレット・パッカード株式会社（略称：日本ＨＰ、本社：東京都品川区、社長：小田 晋吾）は、Ａ４ノートＰＣのカスタマイズオプションとしてインテル（Ｒ） Ｃｏｒｅ（ＴＭ）２ Ｄｕｏ プロセッサを追加し、本日から販売開始します。また、ドッキングステーションとデスクトップ用液晶モニタ、キーボード、マウスをセットにした、「パーフェクト・オフィス・キャンペーン」と、ノートＰＣ用の増設バッテリをお求めやすい価格で提供する、「使ってみよう！トラベルバッテリ・キャンペーン」を、同じく本日より実施します。両キャンペーンとも、ノートＰＣ本体と同時に購入することが条件です。いずれもＨＰ Ｄｉｒｅｃｔｐｌｕｓオンラインストア（http://www.hp.com/jp/directplus/）、ＨＰ Ｄｉｒｅｃｔｐｌｕｓコールセンター（０３－６４１６－６７７７）で販売します。
＜カスタマイズオプションにインテル Ｃｏｒｅ２ Ｄｕｏプロセッサを追加、９万円台から購入可能＞
電力効率に優れたノートＰＣ向けの次世代プロセッサ、インテル Ｃｏｒｅ２ Ｄｕｏプロセッサを、「ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３１０／ＣＴ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ」、「ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３２０／ＣＴ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ」のカスタマイズオプションに追加します。インテル Ｃｏｒｅ２ Ｄｕｏプロセッサは、デュアルコア・プロセッサの性能の向上により、同時に多くのタスクを高速処理し高精細ビデオもスムーズに再生が可能など、従来のプロセッサより高性能かつ優れた電力効率を実現するよう設計されています。「ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３１０／ＣＴ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ スタンダード・夏休み限定キャンペーン・モデル」では、インテル Ｃｏｒｅ２ ＤｕｏプロセッサＴ５５００を搭載した最小構成で、９６，６００円（税込）と、お求めやすい価格を実現しています。
＊対象機種と価格は添付資料をご参照ください。
■インテルＣｏｒｅ２ Ｄｕｏプロセッサ搭載のノートＰＣの詳細については以下のＵＲＬを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/nx6310/
＜「パーフェクト・オフィス・キャンペーン」＞
ＨＰの法人向けノートＰＣに接続することによりポート・インタフェースを拡張できるドッキングステーションと、サムスン製１５インチ液晶ディスプレイ、デスクトップ用ＵＳＢキーボード、マウスをセットにして２９，８２０円（税込）で提供します。ドッキングステーションと、それに接続したディスプレイ、キーボード、マウスを用いることで、自席ではデスクトップＰＣとして、会議や商談の際にはワンタッチで切り離してノートＰＣとして、一石二鳥な使い方が可能です。ワンタッチで着脱でき、ディスプレイ、キーボード、マウス、ネットワークケーブルなどを一つ一つ抜き差しする必要もありません。また、ノートＰＣのディスプレイにインターネットサイト、外付けのディスプレイに表計算ソフトなど、同時に別々の内容を表示させることもでき、より効率的に業務が行えます。
デスクスペースの効率化が主目的で導入が進んだノートＰＣの新たな使い方として、社内外でのモビリティ性とデスクトップＰＣとしての操作性を実現するソリューションを少ない投資で両立します。
■セット内容：
・ＳＡＭＳＵＮＧ１５型ＴＦＴモニタ ＳｙｎｃＭａｓｔｅｒ５４０Ｎ（ブラック）
・ドッキングステーション（スマートＡＣ）
・光学式ＵＳＢスクロールマウス（カーボンカラー）
・ＵＳＢ日本語版スタンダードキーボード
■台数：５００セット限定
■価格：２９，８２０円（税抜２８，４００円）
■購入方法：以下のノートＰＣ購入時に、上記のセットを同時購入することができます。
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３２０ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｗ８４４０ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｗ９４４０ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｔｃ４４００ Ｔａｂｌｅｔ ＰＣ
■「パーフェクト・オフィス・キャンペーン」詳細については以下のＵＲＬを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/perfect_office/
＜「使ってみよう！トラベルバッテリ・キャンペーン」＞
ＨＰの法人向けノートＰＣに共通して使用でき（＊３） 、接続するだけでバッテリ持続時間を大幅に拡張できる「ＨＰセカンダリ・トラベルバッテリ」を、台数限定でお求めやすい価格で提供します。ＨＰセカンダリ・トラベルバッテリは、ノートＰＣ底面に接続する形状で設置面積も変わらないため、窮屈なモバイル環境でも邪魔になりません。また、接続したままドッキングステーションにも着脱可能なため、あらゆるシーンで活躍します。
＊３：「ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｃ２４００ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ」では使用できません。
■対象製品：ＨＰ セカンダリ・トラベルバッテリ
■台数：５００個限定
■価格：７，３５０円（税抜７，０００円） ※通常価格１０，５００円（税抜１０，０００円）
■購入方法：以下のノートＰＣ購入時に、ＨＰセカンダリ・トラベルバッテリを上記の価格で同時購入することができます。
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３１０／ＣＴ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ
・ＨＰ Ｃｏｍｐａｑ ｎｘ６３２０／ＣＴ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ ＰＣ
■「使ってみよう！トラベルバッテリ・キャンペーン」詳細については以下のＵＲＬを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/nx6310/
文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
お客様からのお問い合わせ先
ＨＰ Ｄｉｒｅｃｔｐｌｕｓコールセンター ＴＥＬ：０３－６４１６－６７７７
ホームページ：http://www.hp.com/jp/directplus/
ＮＥＣ、ＵＨＦ帯・ＥＰＣｇｌｏｂａｌ対応の体系的ソリューション提供などＲＦＩＤ関連事業を強化
ＲＦＩＤ関連ソリューション事業の強化
－ ＵＨＦ帯・ＥＰＣｇｌｏｂａｌ対応の体系的ソリューション提供やシステム実験センターの新設など －
ＮＥＣはこのたび、ＲＦＩＤ関連ソリューション事業を強化することとし、ＵＨＦ帯および世界標準規格のＥＰＣｇｌｏｂａｌに対応した「ＵＨＦ帯ＲＦＩＤ統合ソリューション」を新たに体系化し、本日から提供を開始いたしました。また同時に、ユーザシステムの模擬環境を構築してＲＦＩＤ読み取り精度の検証などを行うシステム実験センター「ユビキタスソリューションウェアハウス」を新設し、きめ細かなユーザサポートを提供するほか、ＮＥＣの海外現地法人と連携したグローバルサポート体制も合わせて実現いたします。
ＮＥＣは、これらの取り組みを支えるグループの関連要員を３００名に増員してＲＦＩＤ関連ソリューション事業を積極的に拡大し、２０１０年にＳＣＭなど関連基幹システムも含め２０００億円の販売を目指してまいります。
近年、製造・物流業界などにおいて、長距離での読み取りが可能なＵＨＦ帯のＲＦＩＤを用いたソリューションの導入検討が具体化しつつあり、今後はさらに他業種も含めグローバルサプライチェーンにおける活用が進むものと見込まれております。ＮＥＣはこうしたニーズに応え、今般新たにＵＨＦ帯、ならびにグローバル標準仕様のＥＰＣｇｌｏｂａｌに対応したソリューションを体系的に整備し、本格的な事業展開を進めていくものであります。
今般強化したＲＦＩＤソリューションの概要は以下の通りであります。
１． 「ＵＨＦ帯ＲＦＩＤ統合ソリューション」の提供
ＮＥＣがこれまでに培った多くの実践的なノウハウを活用し、ＲＦＩＤの導入コンサルティングからアプリケーション（ビジネステンプレート）、ミドルウェア、ＲＦＩＤタグやリーダ／ライタなどのデバイスまでを一貫して提供する「ＵＨＦ帯ＲＦＩＤ統合ソリューション」を新たに体系化。実証実験や試験的なシステム導入から、基幹システムとの連携までを含めたトータルソリューションを提供する。
２． ユビキタスソリューションウェアハウスの新設
実際のユーザニーズを反映した模擬環境を構築し、タグ貼付やリーダ／ライタ設置場所の最適化検証、読み取り精度や距離に関する性能検証などを行う「ユビキタスソリューションウェアハウス」を本年１０月に新設。本施設において、システム導入前の動作確認や、導入後の性能改善などのきめ細かな検証サービスを提供する。
３． グローバル対応の強化
ユビキタスソリューションウェアハウスと、ＮＥＣの海外現地法人が連携し、サプライチェーンをはじめとした顧客システムのグローバルサポート体制を構築。ＥＰＣｇｌｏｂａｌ仕様に準拠したミドルウェアの提供と合わせ、顧客のグローバル事業展開を支援する。
ＮＥＣは、２００４年５月に日系ＩＴベンダとして初めて世界最大の標準化団体ＥＰＣｇｌｏｂａｌに加入し、ＲＦＩＤの標準化活動も積極的に推進してまいりました。中でも本年７月に実施されたＥＰＣＩＳ（Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｃｏｄｅ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ Ｓｅｒｖｉｃｅｓ）のプロトタイプテストにおいては、国内ソリューションベンダとして唯一参加して自社製品の検証を行うと同時に、グローバル標準仕様の完成度向上に大きく貢献いたしました。こうした活動も含めて、顧客のグローバル展開をサポートする体制を今後さらに強化してまいります。
なお、ＮＥＣではＵＨＦ帯ＲＦＩＤ統合ソリューションについて、本年９月１３日から東京ビッグサイトにおいて開催される「第８回自動認識総合展」に出展いたします。
以上
＜本件に関するお客様からのお問い合わせ先＞
ＮＥＣ ＲＦＩＤビジネスソリューションセンター
ＴＥＬ： （０３）３４５６－６２７４
ｅ－ｍａｉｌ： info-rfid@ml.mpd.nec.co.jp
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マイクロソフト、企業成長の課題を分析するサービス「“社員力”強化プロジェクト」を開始
■企業成長の課題を可視化しソフトウェアとサービスを通じて支援
企業成長の課題をＩＴの視点から分析する無償サービス「“社員力”強化プロジェクト」を８月２９日（火）より開始
～企業のワークスタイル、ＩＴガバナンス／コンプライアンス、情報基盤に関する分析を実施～
マイクロソフト株式会社（本社：東京都渋谷区）は、企業成長の課題をＩＴの視点から分析する無償サービス「“社員力”強化プロジェクト」を２００６年８月２９日（火）より開始します。「“社員力”強化プロジェクト」は、「ＩＴ活用によるワークスタイル」、「コンプライアンスを実現するＩＴガバナンス」、「情報基盤」の３つの観点からの無償分析サービスで、Ｗｅｂサイトならびに訪問による対面形式で提供します。
既にＩＴは経営やビジネスに欠くことのできない戦略ツールのひとつであり、企業内の全ての人がＩＴを有効に活用し、ＩＴの抱えるリスクに対する統制の整備の成否によって、事業の発展を左右する存在となっています。また近年では、いわゆる日本版ＳＯＸや個人情報保護法に代表される法令・ガイドラインに沿った企業活動の統制が求められており、「ＩＴ活用」は法令遵守、内部統制の基本要素として重要視されています。厳格なコンプライアンスと高い生産性、相反するこうした要望を、バランスよく実現できる「ＩＴ活用」こそが企業において強く求められています。
こうした背景のもと、マイクロソフトでは「“社員力”強化プロジェクト」と題し、「ＩＴ活用によるワークスタイル」、「コンプライアンスを実現するＩＴガバナンス」、「情報基盤」の３つの分析サービスを無償で提供し、企業におけるさまざまな課題の発見と把握を支援します。
これにより、企業成長に有効な「ＩＴ活用」の要素を明確にし、社員が安心して活躍できる環境の実現手段を提示します。
各分析サービスの内容は以下となります。
●「ＩＴ活用によるワークスタイル」分析
オフィスワークにおけるＩＴ活用度を、コミュニケーション、情報共有、データ活用、生産性向上、情報セキュリティの５つの軸で評価し、事前に調査をおこなった約２，０００社の結果と比較した順位、ならびに偏差値の表示をＷｅｂサイトを通じて行うことができます。調査分析設計にあたっては株式会社日本能率協会総合研究所と共同で実施、日本企業のオフィスワークにおける主要な情報活用シーンを網羅しています。
●「コンプライアンスを実現するＩＴガバナンス」分析
ＣＯＢＩＴ， ＩＴＩＬなど複数の標準的フレームワーク／ベストプラクティスや、米国ＳＯＸ法を参考とした金融商品取引法、ならびに個人情報保護法などの法規制に照らしながら、現状のＩＴライフサイクル（評価／改善、計画、導入／構築、運用）が、どの程度コンプライアンスに対応可能な状態にあるかを分析します。ＰＣ２５０台以上を保有する企業を対象としており、訪問による対面形式での提供となります。
●「情報基盤」分析
コミュニケーション／コラボレーション、コンテンツ管理、ビジネスインテリジェンス、認証とアクセス管理、セキュリティ、ビジネスプロセスへの柔軟な対応など、現状の情報基盤をさまざまな観点からそれぞれ４段階評価し、社員の生産性や創造性の発揮を支えるセキュアで柔軟な情報基盤を構築するために必要な要素を提示します。ＰＣ２５０台以上を保有する企業を対象としており、訪問による対面形式での提供となります。
今回発表した「“社員力”強化プロジェクト」は、企業成長の課題を可視化し、さまざまなソフトウェアとサービスを通じて多くの企業を支援していきます。
【 概要 】
■「“社員力”強化プロジェクト」
－ ＩＴの視点から企業の成長における課題を分析する無償サービス キャンペーン
■２００６年８月２９日（火）より開始
■キャンペーン Ｗｅｂサイト： http://www.microsoft.com/japan/people
■「“社員力”強化プロジェクト」フリーダイヤル：０１２０－３７－０１９６
※ 訪問による対面形式での分析サービスは、上記キャンペーンＷｅｂサイト、ならびにフリーダイヤルよりお申し込みいただけます。
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトＷｅｂサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Ｗｅｂサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Ｗｅｂサイト http://www.microsoft.com/
＊Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔは、米国Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
＊その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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ポルシェＡＧ、「パリモーターショー」でニューモデル４車種を発表
「パリモーターショー」で
ポルシェから４モデルがデビュー
ポルシェＡＧ（本社：ドイツ、シュトゥットガルト 社長：Ｄｒ．ヴェンデリン・ヴィーデキング）は、２００６年９月３０日から開催されるパリモーターショー（Ｍｏｎｄｉａｌ ｄｅ ｌ'Ａｕｔｏｍｏｂｉｌｅ）で、ニューモデル４車種を発表いたます。
シュトゥットガルトに本社を置くポルシェは、１０月１５日までの開催期間中、新しいエンジンを搭載した９１１タルガ４（Ｓ）、９１１ ＧＴ３ ＲＳ、そしてケイマンおよびボクスター（Ｓ）を発表する予定です。このようにニューモデルを一挙に発表するのはモーターショーでは初めてのことです。
ヴォルフガング・デュルハイマー研究開発担当副社長は、「これらトップクラスのニューモデルをパリで発表できることをうれしく思います。このように豊富なモデルレンジを発表できるということは、私たちが常にスポーツカーにおける研究開発を行い、進化し続けている証なのです」と述べています。
今回新たに９１１シリーズに加わるモデルは、フルタイム４ＷＤシステム、４４ｍｍワイドになったリアセクションが与えられた９１１タルガ４（２３９ ｋＷ／３２５ ＰＳ）と、９１１タルガ４Ｓ（２６１ ｋＷ／３５５ＰＳ）の２モデルで、エレガントなこれらのスポーツカーは、先代モデル（９９６）と同じく広いガラスルーフおよびハッチバック式リアウィンドウを備えています。
９１１ ＧＴ３ ＲＳは、ＧＴ３の中でも最も競技車両に近いスペックを持っています。特にサーキットでの走行に向いており、卓越したパフォーマンスとレーシングカーそのものの走りを体験することができます。極めて高回転域まで回るＲＳのエンジンは３．６リッターの排気量から、３０５ ｋＷ（４１５ ＰＳ）／７，６００ｒｐｍを発生します。エンジンのレブリミットは８，４００ｒｐｍです。
同じくパリで発表されるボクスターとボクスターＳのニューモデルには、さらにパフォーマンスとトルクの向上が図られたエンジンが与えられています。ボクスターに搭載される２．７リッターエンジンの最高出力は、５ ＰＳアップの２４５ ＰＳ（１８０ ｋＷ）となっており、また最大トルクも ２７３ Ｎｍ／４，６００ ｒｐｍへと増強されています。一方で燃費は１００ｋｍで０．３リッター低減され、９．３？／１００ｋｍへと向上しています。排気量が３．２リッターから３．４リッターへと拡大されたボクスターＳのエンジンは、先代モデルを１５ ＰＳ上回る２９５ ＰＳ （２１７ ｋＷ）／６，２５０ ｒｐｍの最高出力を発生、また最大トルクも３４０ Ｎｍへと上げられています。
ニューモデル ケイマンは、ボクスターをベースにした２シータースポーツクーペです。最高出力２４５ ＰＳ（１８０ ＫＷ）を発生する２．７リッター水平対向６気筒エンジンを搭載しています。２００５年春に市場に導入され成功を収めたケイマンＳに続き、このケイマンはポルシェのスポーツカーレンジをさらに充実させるモデルです。
＜本件に関する読者からのお問い合わせ先＞
ポルシェコール ０１２０－８４６－９１１
ポルシェ ホームページ http://www.porsche.co.jp
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日本テクトロニクス、ＨＤＬＧ７型ＨＤＴＶデュアル・リンク・ゼネレータ・モジュールを発売
日本テクトロニクス、ＴＧ７００型ＴＶ信号ゼネレータ・プラットフォーム用のＨＤＬＧ７型ＨＤＴＶデュアル・リンク・ゼネレータ・モジュールを発売
日本テクトロニクス株式会社（代表取締役社長 鈴木 有國 ＴＥＬ０３－６７１４－３１１１）は、ＴＧ７００型ＴＶ信号ゼネレータ・プラットフォーム用のＨＤＬＧ７型ＨＤＴＶデュアル・リンク・ゼネレータ・モジュールを発表しました。
デジタル・ビデオ制作による映画配信や映写が急速に普及しつつあり、デジタル・シネマ機器メーカやプロダクション／ポスト・プロダクションでは、プロジェクタやカメラ、レコーダ、スイッチャなどのデュアル・リンクＨＤシリアル・デジタル・インタフェース（ＨＤ－ＳＤＩ）を備えた機器を試験するテスト信号発生器が必要となっています。
今回発表したＨＤＬＧ７型モジュールは、デュアル・リンクＨＤ－ＳＤＩに対応し、デジタル・シネマ機器等の開発、運用、メンテナンスを支援します。
ＨＤＬＧ７型モジュールは、ＳＭＰＴＥ ３７２Ｍデュアル・リンクＨＤ－ＳＤＩフォーマット準拠の標準的なテスト信号発生機能、および１０８０ラインのＳＭＰＴＥ２９２ＭＨＤ－ＳＤＩ入力信号をデュアル・リンク・フォーマット出力信号にコンバートする機能を備えています。コンバート機能を使用して任意の１０８０ラインのＨＤ－ＳＤＩ入力信号をデュアル・リンク出力信号に変換することにより、外部のテスト信号やビデオ・ソースを活用し、より広範なテスト条件をカバーすることが可能となります。ＨＤＬＧ７型とＴＧ７００型のＨＤＶＧ７型ＨＤＴＶデジタル・ビデオ・ゼネレータ・モジュールの組み合わせでは、ＨＤＶＧ７型の豊富なテスト信号、フレーム・ピクチャ、スクロールによる簡易動画発生などのビデオ信号のテスト機能に加えて、エンベデッド・オーディオ信号のテストまで含めたソリューションを提供します。
製品出荷：２００６年１０月（予定）
販売価格：６６９，９００円（税抜 ６３８，０００円）
◆テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。６０年にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、並びに管理をより良くできるように支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界１９か国で事業を展開しています。詳しくは、http://www.tektronix.comをご覧ください。日本テクトロニクスは、米テクトロニクスの１００％出資の日本法人です。詳しくは、http://www.tektronix.co.jpをご覧ください。
【 お客さまからのお問合せ先 】
日本テクトロニクス株式会社 お客様コールセンター
ＴＥＬ ０３－６７１４－３０１０ ＦＡＸ ０１２０－０４６－０１１
ＵＲＬ http://www.tektronix.co.jp/
ＴｅｋｔｒｏｎｉｘおよびテクトロニクスはＴｅｋｔｒｏｎｉｘ，Ｉｎｃ．の登録商標です。
本プレスリリースに記載されているその他すべての商標名および会社名は、各社のサービスマーク、商標、登録商標です。
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ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ、消費者意識調査「ＭａｓｔｅｒＩｎｄｅｘ」海外旅行傾向予測を発表
「ＭａｓｔｅｒＩｎｄｅｘ（ＴＭ）」海外旅行傾向を発表
２００６年下半期の海外旅行者は、前年比二桁増と予測
ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ Ｗｏｒｌｄｗｉｄｅ（本社：ニューヨーク州パーチェス、以下、ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ）は、アジア太平洋１２カ国の市場を対象に実施した消費者意識調査、「ＭａｓｔｅｒＩｎｄｅｘ」海外旅行傾向予測を発表しました。年に２回実施される消費者意識調査、「ＭａｓｔｅｒＩｎｄｅｘ」海外旅行傾向予測は、今後６ヶ月間のアジア太平洋の海外出張及び個人旅行傾向を予測するものです。
同調査によると、２００６年下半期のアジア・太平洋地域における海外旅行者数は、中国とマレーシアの旅行者数の増加に伴い、大幅に増加する見込みです。
特に、香港の旅行者が６ヶ月前の３％から１５％へと著しく増加すると予測されています。中国とマレーシアの旅行者も前年比１２．５％増と、海外旅行者数は増加傾向にあると予測されています。
マレーシアでは、２，２０７万人が、２００６年下半期に海外旅行を予定していると回答しています。こうしたマレーシアの旅行者増加の恩恵をうけるのが、渡航先であるシンガポール、中国、インドネシア、日本です。また、中国では１，８９６万人が、２００６年下半期に個人旅行でヨーロッパ、オーストラリア、香港、カナダ、米国、日本に、また出張で香港、シンガポール、日本に訪れる予定であると回答しています。
ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ Ｗｏｒｌｄｗｉｄｅ、アジア太平洋地区の経済アドバイザーを務めるユワ・ヘドリック・ウォン博士（Ｄｒ． Ｙｕｗａ Ｈｅｄｒｉｃｋ－Ｗｏｎｇ）は、「アジア太平洋地域における海外旅行者数の着実な増加は、同地域の中流階級層の間で個人旅行がライフスタイルに確実に定着しつつある、という我々の見解を裏付けるものです」と述べています。
（※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。）
※本リリースに記載されている製品名および名称は各社の商標または登録商標です。
※ＭａｓｔｅｒＩｎｄｅｘの詳細に関しては www.mastercard-masterindex.com （英文）にてご覧いただけます。
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ＫＤＤＩと沖縄セルラー、「音楽」と「デザイン」にこだわったａｕ携帯電話機１２機種を発売
ａｕ携帯電話の新ラインナップ１２機種の発売について
～ヤマハ株式会社の協力による「原音の追求」によりハイクオリティサウンドを実現～
～個性的で上質なデザイン～
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話のラインナップとして、「音楽」と「デザイン」にさらにこだわった１２機種を本年９月上旬より順次発売します。
今回発売する１２機種は、「音楽」「デザイン」へのこだわりを軸に、個人ポータルサイト「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」や高画質で音楽番組等を楽しめる「ＥＺチャンネルプラス」などの最新サービスへの対応に加え、ＥＺテレビ （ワンセグ） に対応したモデル、約１５ｍｍの薄型モデルなど、多様化するお客様の嗜好・ライフスタイルに合わせてお選びいただける、これまで以上に幅広いラインナップです。
●１．音楽へのこだわり
「原音の追求」をコンセプトとした、ヤマハ株式会社の協力によるトータルな音質向上への取り組みを実施しました （注１）。機種個別のチューニングによる音づくり、音楽関係者による音質評価、携帯電話の設計へのコンサルティング、帯域拡張技術「ＤＢＥＸ？」（注２） を活用した音源チップの導入などをヤマハ株式会社と行うことにより、「ａｕ ＬＩＳＴＥＮ ＭＯＢＩＬＥ ＳＥＲＶＩＣＥ （ＬＩＳＭＯ）」はもちろん、ワンセグ放送もこれまで以上のハイクオリティサウンドでお楽しみいただけます。
注１） ＣＤＭＡ １Ｘ ＷＩＮ対応機種のみ
注２） ＤＢＥＸ？はＤｉＭＡＧＩＣ社の商標です
●２．デザインへのこだわり
「アールデコ」のエッセンスを取り入れたデザインのモデルから、ファブリックのような新しい質感の素材を取り入れたモデルなど個性的で上質なデザインを実現しました。
新機種の詳細については、別紙をご参照下さい。
また、発売時期は別途ご案内します。
別紙１：各機種の特長一覧
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828/besshi1.html
別紙２：ヤマハ株式会社の協力によるトータルな音質向上への取り組み
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828/besshi2.html
別紙３：新機種詳細
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828/besshi3.html
参考：ＤＵＯＧＡＴＥ「ａｕケータイ探検隊」
http://duogate.jp/
三菱電機、酒類販売業向け販売管理システム「酒Ｄｏ楽」と「酒快Ｄｏ」を発売
酒類販売免許完全自由化に対応し、酒類販売業・卸売業の業務効率向上を支援
三菱酒類販売業向けパッケージ「酒Ｄｏ楽」「酒快Ｄｏ」発売
三菱電機株式会社（執行役社長：下村 節宏）は、一般酒販店の販売業務を支援する「三菱酒類小売業販売管理システム＜酒Ｄｏ楽（さけどうらく）＞」の機能強化版、および業務用酒販店・卸売業者の販売業務を支援する「三菱業務用酒販店販売管理システム＜酒快Ｄｏ（さけかいどう）＞」を９月３日から発売します。
製造・販売・保守は、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が担当します。
＜ 発売の概要 ＞
＊ 関連資料 参照
＜ 発売の狙い ＞
今年９月から酒類販売免許が完全自由化されることになり、酒販業界では新規出店や異業種からの新規参入に対抗するため、これまで以上に販売管理の強化などの業務効率向上が求められています。
当社は過去２０年間にわたって酒類販売業向け販売管理システムの開発・導入・保守サービスを行い、累計で１７，０００システム以上の導入実績があります。２００３年１２月にはそのノウハウを集約して一般酒販店の販売業務を支援する「酒Ｄｏ楽」を発売しました。
今回、酒類販売免許の完全自由化を捉え、一般酒販店向け「酒Ｄｏ楽」の発注・仕入・売上管理機能を強化した「酒Ｄｏ楽」機能強化版、および業務用酒販店・酒類卸売業向けに外部連携機能を拡充した「酒快Ｄｏ」を発売します。
これにより、一般酒販店から業務用酒販店、酒類卸売業に至るまで、各流通段階のお客様に向けた製品体系を完成させました。
＜ 主な特長 ＞
１．売上管理と仕入・発注管理の機能を強化（酒Ｄｏ楽）
一般酒販店向けの「酒Ｄｏ楽」は、売上管理と仕入・発注管理の機能を強化しています。
・売上管理 ：入力を行いながら商品の粗利額、粗利率が確認可能。
・仕入・発注管理 ：発注数を在庫基準値に基づいて自動計算する「発注勧告書」の出力をはじめとした発注支援機能をオプションで搭載可能。先の日付の受発注分も加味して発注数を算出することで、過剰発注による在庫過多や在庫切れによる販売機会の損失の抑制に貢献します。また、発注から入庫検品処理までの一連の流れをシステム化することで、入力作業が最小限で済むなど、業務効率の向上を支援します。
２．外部連携機能の拡充により、取引形態の多様化に対応 （酒快Ｄｏ）
業務用酒販店・酒類卸売業向けの「酒快Ｄｏ」は、得意先や仕入先などとの取引形態の多様化に対応し、Ｗｅｂ受注データ取り込み機能や電子帳票連携機能などの外部連携機能を拡充させました。また、オープンアーキテクチャーを採用することで、急速な業務拡大を行う業務用酒販店においても、サーバーの入れ換えをすることなくシステムを拡張できるようにしました。
３．定型分析テンプレートの拡充により、分析機能の利用を簡便化（共通事項）
従来の非定型の分析機能に加え、担当者ごとの売上貢献度を把握できる「担当者分析」や、得意先の商品購入状況を把握できる「得意先購買分析」など、定型分析テンプレートを拡充しました。
＜ お客様からのお問い合わせ先／資料請求先 ＞
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
第二事業本部 航空・流通事業部航空・流通システム営業部 流通システム営業第一課
住所：〒１０８－００２３ 東京都港区芝浦４－１３－２３ ＭＳ芝浦ビル
電話：０３－５４４５－７７６５
Ｅ－Ｍａｉｌ： mr-osakayasan@mdis.co.jp
＜ 製品紹介ホームページ ＞
http://www.mdis.co.jp/osake/
http://www.mdis.co.jp/sakekaido/
● 関連リンク
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、ＢＣＭＣＳを利用した番組配信サービスを提供開始
ＢＣＭＣＳを利用したａｕ携帯電話向け番組配信サービス「ＥＺチャンネルプラス」の提供開始について
～音楽番組「ＬＩＳＭＯ Ｃｈａｎｎｅｌ」など４番組がスタート～
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、高品質でなめらかな映像番組を決まった曜日の深夜から早朝にかけて自動でａｕ携帯電話に一斉同時配信する情報料無料の番組配信サービス「ＥＺ チャンネルプラス」を、本年９月より提供開始します。
「ＥＺチャンネルプラス」は、ＢＣＭＣＳ（注１）での一斉同時配信（マルチキャスト）により、大容量コンテンツを多数のお客様に効率的に配信できることから、何番組ご登録いただいても一律月額３１５円（税込）（注２）のお得な通信料だけでのご利用を可能としました。また、コンテンツの動画フォーマットとして圧縮効率の高い「Ｈ．２６４」の採用により、現行の番組配信サービス「ＥＺチャンネル」の表現能力を拡張し（注３）、高画質でなめらかな映像を実現します。
サービス開始時には、最新音楽情報やアーティスト・インタビュー、ミュージック・ビデオなどを配信する音楽番組「ＬＩＳＭＯ Ｃｈａｎｎｅｌ」（リスモ チャンネル）、ニュース・天気予報やエンタメ情報などを毎日配信する情報番組「ＥＺ ＴＯＤＡＹ'ｓウォッチプラス」など、どなたでもお楽しみいただけるａｕならではの４番組を提供開始します。
ａｕは、本サービス提供各社と協力し、「ＥＺチャンネルプラス」の番組から、着うた（Ｒ）（注４）などのコンテンツに簡単にアクセスしたり、地上波・ＣＳ放送など既存メディアと連携した番組作りなどを検討することで、携帯電話ならではの広がりがある自主型放送メディアの確立を目指します。
また、「ＥＺチャンネルプラス」のサービス開始にあわせ、月額３１５円（税込）の通信料を本年１２月まで無料にする「サービス開始記念キャンペーン」を実施します。
サービスの詳細は別紙をご参照ください。
注１）ＢＣＭＣＳはＢｒｏａｄｃａｓｔ／Ｍｕｌｔｉｃａｓｔ Ｓｅｒｖｉｃｅｓの略称で、同一の無線チャンネルで多数のお客様に一斉配信できる機能です。
注２）「ＥＺチャンネルプラス」の番組の登録には、パケット通信料定額サービス「ダブル定額」・「ダブル定額ライト」、パケット通信料割引サービス「パケット割ＷＩＮスーパー」・「パケット割ＷＩＮミドル」いずれかのご契約が必要です。なお、通信料の月額３１５円（税込）は、パケット通信料定額／割引サービスの上限額の対象です。
注３）２００３年１１月にサービスを開始した「ＥＺチャンネル」では、動画フォーマットＭＰＥＧ４を採用しています。
注４）着うた（Ｒ）は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
日本ＩＢＭ、情報システムの問題判別を効率化するソリューション「ＰＤアクセラレータ」を提供
情報システムの問題判別を効率化するソリューションを提供
－オートノミック機能を活用し、解析時間を６０％短縮－
日本ＩＢＭ（社長：大歳卓麻、ＮＹＳＥ：ＩＢＭ）は、オートノミック・コンピューティング（自律型コンピューティング）の技術を活用して、情報システムで障害などが発生した際の問題判別を効率化するソリューション「ＰＤアクセラレータ」を８月３１日から提供開始いたします。価格は最小構成＊で２００万円（税別）からとなります。システムの規模にも因りますが、お客様環境の試行では、人手による解析に比べて、問題判別に要する時間が６０％削減できました。
最近では、企業内で複数かつ多種のソフトウェア、ハードウェア、ストレージ、サーバーを使用することが一般的になっています。このように複雑化した異機種混合環境においては、情報システムに何らかの障害が発生した場合の原因究明が困難になってきています。ＩＢＭ（Ｒ）独自の調査では、障害発生時にはＩＴオペレーションの８０％が問題の特定および診断に費やされるという結果が出ています。障害の原因究明にはまず、各システムから出力されるログを解析し、問題の所在を判断する必要があります。その際、種類の違う複数のシステムを使用している企業では、それぞれのシステムから形式（フォーマット）や内容の異なるログが出力されるため、システム管理者に大きな負担がかかっていました。
このような課題を解決するため当社は、各システムから出力されるログを、一つの共通フォーマットに変換・統合して分析するためのツールを活用したソリューション「ＰＤアクセラレータ」を提供いたします。具体的には、システム障害が発生した際に、各システムに記録された異なる形式のログをＧＬＡ（Ｇｅｎｅｒｉｃ Ｌｏｇ Ａｄａｐｔｏｒ）と呼ぶツールを使って、標準化された形式（ＣＢＥ＝Ｃｏｍｍｏｎ Ｂａｓｅ Ｅｖｅｎｔ）に変換します。さらに、ＬＴＡ（Ｌｏｇ ａｎｄ Ｔｒａｃｅ Ａｎａｌｙｚｅｒ）という解析ツールを活用し、ＣＢＥに統一されたログの相関関係をグラフによって視覚化することで、効率的な問題判別を実現します。システムの規模にも因りますが、お客様環境の試行では、人手による解析に比べて、問題判別に要する時間が６０％削減できました。
今回、ＩＢＭが提供するソリューションの概要は次のとおりです。
（１）ＰＤ Ａｃｃｅｌｅｒａｔｏｒ Ｂａｓｉｃ
ＰＤアクセラレータソリューション構築支援のエントリーパックです。
既存のシステム環境に変更を加えることなく、簡便に問題判別の効率化を実現します。
（２）ＰＤ Ａｃｃｅｌｅｒａｔｏｒ ｗｉｔｈ Ｍｏｎｉｔｏｒｉｎｇ
（１）に加え、システム稼働状況の監視用ソフトウェアであるＩＢＭ Ｔｉｖｏｌｉ（Ｒ） Ｍｏｎｉｔｏｒｉｎｇ（ＩＴＭ）＊＊を活用します。ＩＴＭが常時システムをモニターしているため、問題が発生した際の迅速な対応が可能です。
（３）ＰＤ Ａｃｃｅｌｅｒａｔｏｒ ｆｏｒ ＩＴ Ｓｅｒｖｉｃｅ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ
（１）に加え、企業内に散在するさまざまなＩＴ資源の構成情報を統合管理するＩＢＭ Ｔｉｖｏｌｉ Ｃｈａｎｇｅ ａｎｄ Ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｉｏｎ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｄａｔａｂａｓｅ（ＣＣＭＤＢ）＊＊＊を活用します。ＩＴ資源間の相関関係や変更履歴情報を基に障害原因として疑わしいログを自動選別しそのログ間の相関分析を行うことができます。疑わしいログにのみ焦点を当てて分析を行うことができるため、問題判別の生産性をより向上させることが可能です。
なお、当ソリューションは９月１３日にＩＢＭ箱崎事業所で開催されるＡｕｔｏｎｏｍｉｃ Ｃｏｍｐｕｔｉｎｇ Ｄａｙ ２００６で紹介・デモを行います。
以 上
ＩＢＭ、Ｔｉｖｏｌｉは、ＩＢＭ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎの商標。
＊最小構成とは、ＰＤ Ａｃｃｅｌｅｒａｔｏｒ Ｂａｓｉｃを採用し、アセスメント、導入作業を含み約１週間のケースです。また、ソフトウェア、ハードウェアはソリューションに含まれません。別途ご購入が必要です。
＊＊ＩＢＭ Ｔｉｖｏｌｉ Ｍｏｎｉｔｏｒｉｎｇはバージョン６．１以上が対応可能です。
＊＊＊ＩＢＭ Ｔｉｖｏｌｉ Ｃｈａｎｇｅ ａｎｄ Ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｉｏｎ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｄａｔａｂａｓｅ（ＣＣＭＤＢ）日本語版は、２００６年 ９月２９日よりダウンロード開始、２００６年１０月２０日よりメディアの出荷開始の予定です。
ＩＢＭ Ａｕｔｏｎｏｍｉｃ Ｃｏｍｐｕｔｉｎｇ Ｄａｙ ２００６に関しては、
http://www.ibm.com/jp/autonomic/event/acday2006/index.shtmlをご覧ください。
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、BCMCSを利用したａｕ携帯電話向け情報配信サービスを提供開始
ＢＣＭＣＳを利用したａｕ携帯電話向け情報配信サービス「ＥＺニュースフラッシュ」の提供開始について
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話において、最新のニュースや天気を情報料・通信料ともに無料で、待受画面にお届けするメディア型情報配信サービス「ＥＺニュースフラッシュ」を、本年９月より提供開始します。
「ＥＺニュースフラッシュ」は、ＢＣＭＣＳ（注）での一斉同時配信（マルチキャスト）により、多くのお客様にタイムリーな情報をお届けする情報配信サービスです。ニュース、天気などの情報を、面倒な設定や複雑な操作をすることなく簡単にチェックできるので、幅広いお客様に手軽にご利用いただけます。
「ＥＺニュースフラッシュ」では、携帯電話の待受画面に、選択した地域の天気のアイコンやテロップに流れる主要・芸能・スポーツなどのニュースが常時表示され、興味のある情報にはワンクリックで詳細情報をご確認いただけます。さらに、詳細情報から、関連するＥＺｗｅｂのＷＩＮポータルサイトへ直接アクセスしていただけることから、より幅広い情報を簡単に取得することが可能です。他にも、「占い」や「今日のトピックス」（特集・オススメ情報） が毎日お楽しみいただけたり、お客様のお好みで自由にカスタマイズしていただける個人ポータルサイト「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」の更新通知、災害伝言板の起動のお知らせなどお客様の生活に密着した便利でお得な情報をお届けします。
また、本サービスの提供にあわせ、選択した地域の天気情報と連動して表示が変化する「お天気待受け画面」コンテンツサービスを開始します。
「ＥＺニュースフラッシュ」・「お天気待受け画面」サービスの詳細は、別紙http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828c/besshi.htmlをご参照ください。
注） ＢＣＭＣＳはＢｒｏａｄｃａｓｔ／Ｍｕｌｔｉｃａｓｔ Ｓｅｒｖｉｃｅｓの略称で、同一の無線チャンネルで多数のお客様に一斉配信できる機能です。
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、携帯電話とＰＣ一体の個人ポータルサイト「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」を提供
ケータイ・ＰＣ一体の個人ポータルサイト「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」の提供について
～無料１００Ｍｂｙｔｅストレージで、大切な思い出をお預かりします～
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、無料で１００Ｍｂｙｔｅのデータ保存とお客様一人一人のご利用形態にあわせてカスタマイズができる本格的個人ポータルサイト「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」の提供を本年９月中旬より開始します。
「ａｕ Ｍｙ Ｐａｇｅ」は、ＥＺｗｅｂの各種サービスやコンテンツをより使いやすくし、ＥＺｗｅｂの世界をさらに身近にする情報料無料の個人ポータルサイトです。メールや写真など、携帯電話をご利用になるうえで形成される大切な思い出を大容量ストレージに保存することにより、パーソナルヒストリーとしてお楽しみいただけるほか、ご利用形態にあわせてポータル画面を自由にカスタマイズいただけます。また、ＰＣからも保存したデータやポータルサイトをご利用いただけます。
主な機能は以下のとおりです。
（１）Ｅメールや写真などの大切なデータを、最大１００Ｍｂｙｔｅまでお預かりします。また、携帯電話のメニューから簡単に保存することができます。
（２）お客様の好みに合わせてポータル画面のデザインやメニューのカスタマイズができるほか、属性や趣味嗜好に応じたＥＺｗｅｂコンテンツの最新情報をお届けします。
（３）携帯電話からだけでなくＰＣからも、保存したデータやポータルサイトの閲覧・編集が可能です。
（４）「ＥＺニュースフラッシュ」と連動し、携帯電話の待ち受け画面上に各種更新情報を配信します。
サービスの詳細は別紙をご参照ください。
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828b/besshi.html
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、画像が声に合わせてしゃべる動画メール「絵しゃべりメール」を提供
画像が声に合わせてしゃべる動画メール「絵しゃべりメール」の提供について
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話において、写真やキャラクターイラスト等の静止画像に音声を合成し、音声に合わせて唇や目の瞬きといった動きをつけることで、まるで話をしているかのようなムービーを作成できる「絵しゃべりメール」を、対応機種の発売に合わせて提供開始します。
「絵しゃべりメール」は、米国Ｐｕｌｓｅ Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ， Ｉｎｃ． （本社： 米国サンフランシスコ、代表者： Ｒｏｂｅｒｔ Ｍａｙ） が開発した、静止画像の被写体に、音声に合わせた動きをつけるバーチャルキャラクター技術（Ｖｅｅｐｅｒｓ？ （注１）） を利用したサービスです。唇だけではなく、目の瞬きや首をかしげるといった動作と連動させることにより、より自然な動きのムービーを作成することができます。「絵しゃべりメール」アプリ上で提供される動物やキャラクターなどの画像の中からお好みの画像を選択し、お客様が録音したオリジナルボイスまたは予め用意されている音声を組み合わせ、写真やイラストがリアルにしゃべるムービーを作成することが可能です。また、作成したムービーはａｕ携帯電話や他事業者の携帯電話に送信可能な他、着ムービー （注２） としてもご利用いただけます。
サービス開始時に提供する画像・音声の素材数は、合計で１００種程度を予定しており、今後、順次拡大していきます。
サービスの詳細は別紙（関連資料）をご参照下さい。
注１） Ｖｅｅｐｅｒｓ（ＴＭ）はＰｕｌｓｅ Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ， Ｉｎｃ．の商標です。
注２） 着ムービーとして設定可能なのはａｕ携帯電話に限られます。
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、携帯電話の画面や音を一括カスタマイズできる「ＥＺケータイアレンジ」を提供
ａｕ携帯電話の画面や音を一括カスタマイズできる「ＥＺケータイアレンジ」の提供について
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話の待ち受け画面、メニュー画面、着信音など、携帯電話全体のインターフェースをお好みのテーマに一括でカスタマイズできる新サービス「ＥＺケータイアレンジ」を対応機種の発売に合わせて提供開始します。
「ＥＺケータイアレンジ」は、ＩｎｎｏＰａｔｈ Ｓｏｆｔｗａｒｅ，Ｉｎｃ．（本社：米国カリフォルニア州、ＣＥＯ：Ｊｏｈｎ Ｆａｚｉｏ）が開発した携帯端末向けユーザインタフェース・カスタマイズ・ソリューションを利用したサービスです。
「ＥＺケータイアレンジ」では、従来、「待ち受け画面」や「着信音」など、ＥＺｗｅｂより個別にダウンロードしていたものに加え、今まで変更することができなかった「電池残量」や「電波状態アイコン」など、様々なインターフェースをひとつのパッケージとしてカスタマイズすることが可能なサービスです。ＥＺｗｅｂよりダウンロードいただいた「ＥＺケータイアレンジ」のコンテンツを登録することにより、待ち受け画面、メニュー画面、着信音などをお好みのテーマに一括設定し、携帯電話のカスタマイズを手軽にお楽しみいただけます。
サービス開始当初は人気キャラクターの「ハローキティ」や「機動戦士ガンダム」をはじめ、韓流スター、人気アイドル、ブランドロゴ、クリエーターデザインなど、幅広いジャンルのコンテンツが２７サイトから提供される予定です。
サービスの詳細は別紙をご参照ください。
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、専用サーバーに簡単保管の「アドレス帳預けて安心サービス」を提供
ａｕ携帯電話のアドレス帳を簡単に保管できる「アドレス帳預けて安心サービス」の提供について
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話のアドレス帳データをＥＺｗｅｂ上の専用サーバーに月額使用料無料（注１）で簡単に保存できる「アドレス帳預けて安心サービス」を本年９月中旬より提供します。アドレス帳の画面から簡単に預けることが可能で（注２）、携帯電話の紛失時・故障時など、アドレス帳データ消失の不安を解消します。また、機種変更時にも便利にお使いいただけます。
サービスの詳細は下記をご参照ください。
注１）機種により、ダウンロードしたＥＺアプリでの保存・復元となります。
注２）別途パケット通信料がかかります。
●１．サービス内容
（１）アドレス帳の保存
携帯電話のアドレス帳画面のサブメニュー（注１）から簡単にＥＺｗｅｂ上の専用サーバーにアドレス帳データを保存することができます。また、保存したアドレス帳データを携帯電話のアドレス帳へ復元することも可能です。その際、保存と復元は更新されたデータ差分のみ通信します。
注１）機種により、ダウンロードしたＥＺアプリでの保存・復元となります。
（２）ＰＣからの編集
ＰＣ向けポータルサイト「ＤＵＯＧＡＴＥ」（注２）からも保存したアドレス帳データを確認・ 編集することが可能です。
注２）ａｕ携帯電話ご利用者向けに株式会社Ｄｕｏｇａｔｅ社が提供しているＰＣ版ポータルサイトです。ＰＣからのご利用の場合、「ＰＣ利用設定」が必要です。その際、「ＤＵＯＧＡＴＥ ＩＤ」の取得・登録が必要となります。
◆ＤＵＯＧＡＴＥ
http://duogate.jp/
●２．利用登録方法
ご利用にあたっては、ＥＺｗｅｂへのご加入と利用登録が必要です。
（１）ＥＺｗｅｂトップメニューから
（２）携帯電話上のアドレス帳メニューから
※一部機種のみ（「４．対応機種」参照）
●３．料 金
情報料無料
※別途パケット通信料がかかります。
●４．対応機種
アドレス帳預けて安心サービスの対応機種は下表のとおりです。
＊添付資料をご参照ください
●５．提供開始時期
２００６年９月中旬（予定）
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、絵や写真で装飾して楽しめる「デコレーションメール」を提供開始
「デコレーションメール」サービスの提供について
～メールを楽しく、思い通りにデコレーション～
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、ａｕ携帯電話において、メールの背景色、文字色、レイアウトを 自由自在に変更したり、絵や写真で装飾してお楽しみいただける「デコレーションメール」サービスを、対応機種の発売とあわせて提供開始します。
「デコレーションメール」は、ＨＴＭＬ形式に対応することで、メールの文字を点滅させたり動かしたり、絵やアニメーションを挿入することが可能になるのに加え、専用サイトからダウンロードした画像を組み合わせて、お好みのデザインでメールを自在に作成できるサービスです。作成したメールは、対応機種同士だけでなく他社の同等サービス対応機種とも送受信が可能な上 （注１）、非対応の携帯電話へも送信していただけます （注２）。
注１） 他社のＨＴＭＬメール対応機種への絵やアニメーション、写真といった画像送信については、１０月以降の対応を予定しています。それまでは、「デコレーション変換送信」をご利用いただくことで、受信側はメール本文に表示されたＵＲＬにアクセスし、ｗｅｂ上で「デコレーションメール」を表示・閲覧していただけます。
注２） 「デコレーションメール」非対応機種、他社の同等サービスの非対応機種への送信は、「デコレーション変換送信」をご利用いただくことで、受信側はメール本文に表示されたＵＲＬにアクセスし、ｗｅｂ上で「デコレーションメール」を表示・閲覧していただけます。
●「デコレーションメール」の詳細について
（１）主なデコレーション機能
文字色／文字サイズ／文字点滅／画像挿入／テロップ／スウィング／文字位置／背景色／ライン挿入
（２）提供料金
サービス利用料無料
※メール送受信には、別途パケット通信料がかかります。
※専用サイトのご利用には、別途情報料がかかる場合があります。
（３）対応機種
メール送信 Ｗ４３Ｈ、Ｗ４３ＣＡ、Ｗ４３ＳＡ、ＤＲＡＰＥ、Ｗ４７Ｔ
メール受信 Ｗ４３Ｈ、Ｗ４３ＣＡ、Ｗ４３ＳＡ、ＤＲＡＰＥ、Ｗ４７Ｔ
他社のＨＴＭＬメール対応機種
※ 対応機種は、今後、順次拡大していく予定です。
（４）提供開始時期
対応機種の発売開始と同時にサービスを開始します。
参考
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0828f/sanko.html
ＫＤＤＩと沖縄セルラー、最大５人まで同時通話可能なテレビ電話サービスを１２月から開始
ａｕ携帯電話におけるテレビ電話サービスの開始について
ＫＤＤＩ、沖縄セルラーは、他の携帯事業者の対応機種とも通話することが可能なテレビ電話サービスおよびａｕの対応機種同士で最大５人まで同時に通話していただけるグループテレビ電話サービスを本年１２月より提供開始します。
テレビ電話サービスおよびグループテレビ電話サービスにおける高品質な動画の送受信は、下り３．１Ｍｂｐｓ、上り１．８Ｍｂｐｓの高速データ通信やパケットの遅延制御機能を備えた「ＥＶ－ＤＯ Ｒｅｖ．Ａ」を利用することで実現するものです。本サービスは、現在全国で提供している「ＣＤＭＡ ２０００ １ｘ ＥＶ－ＤＯ」方式対応エリアでご利用いただけますが、「ＥＶ－ＤＯ Ｒｅｖ．Ａ」エリアでは、よりなめらかな動画でお楽しみいただけます。
サービスの詳細は別紙をご参照ください。
明星食品、スーパーノンフライのカップめん「明星 黒胡麻 からめ担々麺」を発売
『明星 黒胡麻 からめ担々麺』 新発売
明星食品株式会社（社長：永野博信）では、カップめんの『明星 黒胡麻 からめ担々麺』を、２００６年 ９月２５日（月）から全国で新発売いたします。
今回の商品は、"黒胡麻＋ラー油でコクのある辛さと深みのある旨みの汁なし担々麺"をコンセプトにしています。ソフトで弾力が強く、食べ応えのあるスーパーノンフライの中太麺と、４種類の醤に醤油・味噌、そしてラー油を加えたコク辛の担々だれ、肉団子、輪切り唐辛子、キャベツの彩りの良いかやく、２種類の黒ゴマをメインに、千切りネギと味を引き締めるブラックペッパーのふりかけが特長です。
商品の概要は次の通りです。
■商品の概要
商品名 明星 黒胡麻 からめ担々麺
内容量 １４６ｇ（めん ９０ｇ）
荷 姿 １４６ｇ×１２入＝１ケース
価 格 希望小売価格 １９０円（税抜き）
ＪＡＮコード ４９０２８８１４２１１０２
発売日及び発売地区 ２００６年９月２５日（月）より、全国で新発売
■商品の特長
●めん：ソフトで弾力が強く、食べ応えのあるスーパーノンフライ麺。たれと良くからむ、もちもちの中太麺です。
●スープ：甜麺醤（テンメンジャン）、海鮮醤（ハイセンジャン）、豆板醤（トウバンジャン）、コチュ醤（ジャン）の４種類の醤（ジャン）に、醤油・味噌、そしてラー油を加えたコク辛の担々だれです。練り胡麻はコクのある黒胡麻ペーストに、ラードなどを加えることで、深みがあり、バランス良く仕上げました。
●かやく：【かやく】肉団子、輪切り唐辛子、キャベツの彩り良いかやくです。
【ふりかけ】２種類の黒ゴマをメインに、千切りネギと味を引き締めるブラックペッパーの組み合わせです。
●パッケージ：濃厚で深みのある旨みの黒胡麻をイメージする黒色と、コクのある辛みのラー油をイメージする赤色の組み合わせを象徴したデザインとしました。赤と黒の半々のデザインは、シンプルでいて目立ち商品特長がわかりやすくなっています。
●読者のお問い合わせ先
明星食品株式会社 お客様サービス室 ０３－３４７０－１３１１
● 関連リンク
明星食品、豆乳増量のカップスープ「明星 飲茶三昧 春雨 キムチ豆乳」を発売
「キムチ」と「豆乳」のヘルシー健康素材を使った春雨スープ
豆乳増量でさらにおいしく！！
『明星 飲茶三昧 春雨 キムチ豆乳』リニューアル発売
明星食品株式会社（社長：永野博信）では、カップスープの「明星 飲茶三昧 春雨 キムチ豆乳」を、２００６年９月２５日から、全国でリニューアル発売いたします。
「春雨 キムチ豆乳」は、つるつる春雨に「キムチ」と「豆乳」のヘルシー素材を組み合わせたピリ辛春雨スープです。
従来より、豆乳を増量したことで、旨みが増し、秋冬の季節にぴったりのまろやかな辛みと旨みのあるスープになりました。
かやくには、食感の良い白菜キムチをメインにザク切りネギ、韓国産唐辛子が入っています。１１６ｋｃａｌとローカロリーでヘルシーな、美味しい春雨スープにな仕上がっています。
商品の概要は次の通りです。
■商品の概要
商品名 ：明星 飲茶三昧 春雨 キムチ豆乳
内容量 ：３２ｇ（春雨２０ｇ）
荷 姿 ：３２ｇ×６入り×４ケース＝１梱
価 格 ：希望小売価格 １４０円（税抜き）
ＪＡＮコード：４９０２８８１４３０２１０
発売日及び発売地区：２００６年９月２５（月）より、全国でリニューアル発売
■商品の特長
●春雨：しなやかでコシがあり、つるつるとのど越しの良い、緑豆を使用した春雨です。
●スープ：ポーク、チキン、ホタテ、香味野菜をじっくり炊き出したスープベースに、豆乳、キムチだれを加え、香辛料で味を調えたコクと辛みのキムチ豆乳スープです。
従来品より、豆乳の量を１５６％に増量しました。
◎リニューアルのポイント
秋冬に向け、まろやかさをアップさせるため、豆乳を増量いたしました。
●かやく：食感のよい白菜キムチをメインに、彩りのザク切りねぎを加え、韓国産唐辛子で辛さをプラスしたかやくの取り合わせです。
●パッケージ：インパクトのあるカラーリング「黒」、「キムチ」から連想される「オレンジ」でパッケージをデザインしました。シズル写真を大きく窓状に配してスープのおいしさを表現しました。また、メニュー名の「キムチ豆乳」の文字を大きくわかりやすくし、目を引くデザインとなっています。加えて「豆乳増量」のニュースもカロリー表示の近くに明記しました。
＜ 読者のお問い合わせ先 ＞
明星食品株式会社
お客様サービス室 ０３－３４７０－１３１１