テレビ東京ブロードバンド、ドコモのメロディコールサービス向けに音源提供
呼出音を好きな音に設定できるNTTドコモメロディコール(R)サービス
「ケロロ軍曹」・「オー!マイキー」音源提供スタート
テレビ東京ブロードバンド株式会社(代表取締役社長:髪林孝司、本社:東京都港区、以下、テレビ東京ブロードバンド)は、ドコモ・モバイル株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 片山修二)が運営するメロディコールサービス向けiモードサイト「アイテニメロディ♪」にテレビ東京系6局ネット他にて放送中の人気アニメ「ケロロ軍曹」とブラックコメディーのマネキンドラマ「オー!マイキー」の音源提供を9月1日よりスタート致します。
■ 提供セリフ例(一部)
(*オリジナルリリース参照)
■ 配信サイト
サイト名:『アイテニメロディ♪』(IP会社:ドコモ・モバイル株式会社)
利用料:
音楽コンテンツ 月額31円~105円(税込)、
サウンドコンテンツ 月額31円~52円(税込)
※別途メロディコール(R) ベーシックコース(月額105円)の加入が必要。
アクセス:「imenu」→ 「メニューリスト」→ 「メロディコール」→『アイテニメロディ♪』
■『ケロロ軍曹』について
角川書店“少年エース”にて大好評連載中のマンガ『ケロロ軍曹』が遂にアニメ化。一見かわいいカエルにしか見えないケロロ軍曹は、実は地球侵略を企てる宇宙人!キャラクターの素朴なかわいらしさとセリフの随所にちりばめられた有名アニメのパロディやシニカルジョークが共存するおもしろさは原作のまま。小さな子どもから、若い女性、30代以降のアニメ卒業世代まで、幅広い層の支持を受ける異色作。
(放送日程)
毎週金曜日夕方5:30~6:00 テレビ東京系列で好評放送中(2006年8月現在)
■『オー!マイキー』について
2002年放送開始から5年、テレビ東京で放送中のマネキン・ドラマ「オー!マイキー」は、その後のマネキンブームの火付け役として、幅広い年齢層に熱狂的な支持を受けています。日本国内だけの人気に留まらず、2004年にはベルリン国際映画祭への正式招待作品となり、その後、欧州、北米、韓国での放送・DVDリリースと、海外でもその独特のユーモアとアート性豊かな作風は話題を呼んでいます。
(放送日程)
毎週日曜日深夜2:30~2:40 テレビ東京系列で好評放送中(2006年8月現在)
■ メロディーコール(R)とは
「メロディコール(R)」はNTTドコモの提供するネットワークサービスで、電話を掛け、相手に繋がるまでの間に聞こえる呼出音(通常プルル音)を、任意の音源に変更することが出来るサービスです。
着信側が、本サービスを契約することで、電話をくれた発信者に聞かせる音の設定ができ、発信者毎に音源を鳴り分けることや、全ての発信者に同一の音源を聞かせることが可能です。
日本旅行、個人型フリープラン「JRのぞみで行く 瀬戸内旅情」を発売
『しまなみフリー悠遊クーポン』~JRのぞみと駅レンタカーでらくらく周遊~
赤い風船『JRのぞみで行く 瀬戸内旅情』 発売のご案内
(株)日本旅行(社長:金井耿、本社:東京都港区)は、この度、本州四国連絡高速道路(株)、及び西日本旅客鉄道(株)と連携し、本州(尾道)と四国(今治)を結ぶ高速道路「しまなみ海道」の周遊・観光に便利な「しまなみフリー悠遊クーポン」を設定し、赤い風船『JRのぞみで行く 瀬戸内旅情』の中で、JR新幹線と宿泊と駅レンタカーとを組み合わせたプランを販売いたします。
弊社では、「DISCOVER WEST」キャンペーンの中で、中四国エリアの地域観光誘客による地域の活性化に、地域の行政、宿泊・観光施設といった地域の方々とともに取り組み、新たな観光素材を開発し、お客様に魅力ある新しい旅行商品の造成に努めてまいりました。
そして今回、碧い海と多島美の素晴らしい瀬戸内海の景観に恵まれた「しまなみ海道」の魅力を、しまなみ海道間の因島南IC~大島北IC間の乗り降り自由(向島ICは1回のみ)な「しまなみフリー悠遊クーポン」を駅レンタカーとセットで魅力ある料金で設定することで、中四国エリアの中の新たな観光スポットとして、広くお客様にご利用いただきたいと考えます。
商品概要は以下の通りです。
【 赤い風船『JRのぞみで行く 瀬戸内旅情』 商品概要 】
●設定期間:2006年10月1日~2007年3月30日
●商品形態:JRと宿泊をセットにした個人型フリープラン
●設定箇所:首都圏・中京圏・京阪神・九州の各地出発
●発売日:首都圏発:8月25日(金) 京阪神発:9月8日(金)
その他の設定箇所 随時
●プラン設定地区:岡山・倉敷・鷲羽山・備中(岡山県)、鞆の浦・尾道(広島県)
しまなみ海道(広島県~愛媛県)、直島(香川県)
●企画内容:(1)「しまなみフリー悠遊クーポン」と駅レンタカーをセットにしたお得で便利なプランを発売
※ ご利用料金一例
レンタカーSクラス(ヴィッツ、マーチクラス)2日間+「しまなみフリー悠遊クーポン」 ⇒ 1台あたり13,500円
※ 「瀬戸内旅情」にてJRと宿泊をセットでお申込みのお客様に限ります。「しまなみフリー悠遊クーポン」と駅レンタカーの単体販売はいたしません。
(2)新たな観光スポットとして香川県直島、岡山県備中エリア(ベンガラの町並みの吹屋など)を紹介。
●旅行代金:JRのぞみ利用プラン1泊2日(東京発・普通指定席の場合)
大人おひとり様 27,800円~57,400円
● 関連リンク
カネボウ化粧品、中国での事業展開を更に強化
カネボウ化粧品、中国での事業展開を更に強化
~戦略ブランド「インプレス」「ルナソル」を導入し、プレステージ市場での存在感を確立~
当社は、中華人民共和国(中国)において、100%子会社・佳麗宝化粧品(中国)有限公司を通じ、戦略ブランド「インプレス」「ルナソル」を百貨店流通に導入します。既に百貨店で展開中の「Kanebo INTERNATIONAL」及び中国国内生産ブランド「AQUA」の強化と併せ、今後ますます成長が期待されるプレステージ市場での存在感を確立していきます。
今秋、上海・八佰伴、北京・百盛、天津・伊勢丹より導入を開始。今後ブランドイメージに相応しい高級百貨店に順次導入し、2009年には約100店での展開を目指します。
なお上海において、現地時間 本日(2006年8月25日)14時00分より、社長・知識賢治出席のもと、報道関係者に同内容の発表会を行いました。
<当社中国事業戦略>
当社は中国市場において、百貨店約200店で「Kanebo INTERNATIONAL」「AQUA」を展開、上海・北京を中心とした高級薬局約30店で「フリープラス」を展開しており、今後も「百貨店流通」と「高級薬局流通」を重点流通に据え、更なる強化を図ってまいります。
「百貨店流通」においては、「Kanebo INTERNATIONAL」「AQUA」を継続強化するとともに、戦略ブランド「インプレス」「ルナソル」を導入し、プレステージ市場における当社のポジショニングを確固たるものとします。2009年には拠点数を現状の約200店から約500店に拡大します。(「インプレス」「ルナソル」は2009年に約100店)
昨年新規参入を果たした「高級薬局流通」は、「化粧品購入チャネル」として今後大きな伸長が期待される流通であり、2009年には現状の約30店から約1000店まで拡大してまいります。
これらの戦略構想を確実に実行することにより、中国市場における当社のポジションを飛躍的に向上させ、2009年には約200億円の事業規模を目指します。
* 関連資料「別紙」参照
・「インプレス」「ルナソル」の概要
・佳麗宝化粧品(中国)有限公司」の概要
以 上
● 関連リンク
インデックス子会社、ミュージックセキュリティーズと「琉球ファンド3」を募集
インデックスキャスティング、インデックス沖縄、
ミュージックセキュリティーズが事業提携
沖縄のコンテンツを支援する「琉球ファンド」第3弾、「琉球ファンド3」募集開始
株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長:小川 善美 本社:東京都世田谷区 以下 インデックス)の子会社、株式会社インデックスキャスティング(代表取締役:千田利史、本社:東京都世田谷区、以下 インデックスキャスティング)と株式会社インデックス沖縄(代表取締役社長:栗田 智明 本社:沖縄県浦添市 以下インデックス沖縄)は、音楽原盤権の証券化を行うミュージックセキュリティーズ株式会社(代表取締役社長:小松 真実 本社:東京都千代田区 以下 MS)と業務提携し、沖縄のミュージシャンを応援する「琉球ファンド」シリーズ第3弾、『琉球ファンド3』の募集を、2006年8月25日より開始します。
『琉球ファンド』は、数多くの人気アーティストを輩出している沖縄の音楽シーンのさらなる活性化をコンセプトとしています。「琉球ファンド1」、「琉球ファンド2」では、一般の音楽ファンや個人投資家、沖縄が好きな方から1口1万円からファンドの募集を行うことで、インデックス沖縄が運営を行う音楽レーベル『Blue Elfin Records』に所属する沖縄県内で活動するアーティストのCDの制作・販売を行ってきました。
今回の「琉球ファンド3」から、音楽を中心とするコンテンツの配信と新人アーティスト発掘、育成コミュニティサイト「YoroZoo」(http://www.yorozoo.com)を運営するインデックスキャスティングが新たに事業提携に加わり、「YoroZoo」のアーティストを応援するファンとアーティストとの「SNSコミュニティ機能」や「楽曲配信機能」を活用した「ファンドの募集」と「アーティストプロモーション」で連携することで、「YoroZoo」を利用するアーティストへの育成とファンへの新しい応援の方法を提供していきます。
『琉球ファンド3』では、「琉球ファンド1」の対象アーティストである『Voice Trouble』(ボイストラブル)と、「琉球ファンド2」対象アーティスト「HIRUGI.co」(ヒルギ)の2組のアーティストを対象としています。2006年11月に「YoroZoo」での先行配信を行い、12月にはCDリリースを予定しています。今後の展開に、どうぞご期待下さい。
【 琉球ファンド3概要 】
・ファンド総額:202万円
・ファンド募集一口単価:1万円
・ファンド募集期間:06/8/25~8/31
・お申込方法:ミュージックセキュリティーズWebサイトからのお申込み
URL:http://www.musicsecurities.com
・対象作品:HIGURI.coマキシシングル「タイトル未定」(06/11先行配信、 06/12CD発売)
Voice Troubleマキシシングル「タイトル未定」(06/11先行配信、 06/12CD発売)
【 アーティストプロフィール 】
HIRUGI.co(ヒルギ)
17歳でバンドを結成し作詞・作曲に目覚める。ひときわ独特の個性を放つ歌詞世界の“ルーツ”は、両親の生まれた沖縄県宮古諸島“池間島”を想う気持ちや自らが辿ってきた生き方や哲学からきている。 2003年『カナスムヌ *愛する者』でデビュー。全国各地で展開したライブで話題となるが2004年病に倒れ沖縄に帰郷。療養後活動を再開し、ミニアルバム「愛しの娘」をリリース。復活を機に“ヒルギ”を“HIRUGI.co”に改名し心機一転音楽活動を再開する。
Voice Trouble(ボイストラブル)
沖縄県・宜野湾市出身の稲福広大(イナフクコウダイ)、下地潤(シモジジュン)の二人からなるボーカルユニット。地元沖縄で2003年に結成。2004年にはNHKの歌番組でテレビ出演し話題となる。2005年ファーストシングル「FLY AWAY」をリリース。沖縄県内でライブハウスやイベントへの出演などを中心に活動を行って支持を得ている。現在沖縄で最も注目されている実力派ボーカルユニットの一組。
*会社概要は、添付資料をご参照ください。
ぷららネットワークス、「4th MEDIA」で「UEFAチャンピオンズリーグパック」を提供
「4th MEDIA(フォースメディア)」で「UEFAチャンピオンズリーグパック」の提供を開始
株式会社ぷららネットワークス(略称:Plala、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:板東 浩二)は、このたび、「UEFAチャンピオンズリーグ」の2006-2007シーズンから3シーズンにわたるIP権を株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー!)より取得いたしました。これに伴い、ブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA(フォースメディア)」のビデオサービスにおいて、月額見放題(※1)の「UEFAチャンピオンズリーグパック」を、UEFAチャンピオンズリーググループステージが始まる9月13日(水)<現地時間9月12日(火)>より提供開始します。
「UEFAチャンピオンズリーグ」は、欧州における最も権威あるクラブ大会とも言われ、セリエA、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラをはじめとするUEFA(欧州サッカー連盟)傘下のリーグから、各リーグ優勝チームを中心にシードされた15チームと前回優勝チーム、予選を勝ち抜いた16チームの計32チームが出場して本戦が行われます。
「UEFAチャンピオンズリーグパック」は、サッカーファンに大変人気の高い「UEFAチャンピオンズリーグ」の好きな試合を、好きな時間に何度でも楽しめて月額525円と大変ご利用いただきやすい料金です。また、10月末までに本パックをお申し込みいただいたお客様には、月額視聴料金を最大2ヶ月無料(※2)とさせていただきます。
■「UEFAチャンピオンズリーグパック」の概要
内 容 :2006-2007シーズンのグループステージから決勝までの全125試合をVODで配信
料 金 :月額525円(税込)で見放題(※1)
対 象 :「4th MEDIA サービス」レギュラープラン/ライトプランご契約者
※上記のご契約なく、本コンテンツ単独でご契約いただくことはできません
特 典 :10月末までに本パックをお申し込みいただくと、月額視聴料金が最大2ヶ月無料(※2)
提供開始日:2006年9月13日(水)
配信スケジュールなど最新の情報は、4th MEDIA サッカーサイト( http://4media.tv/soccer/ )にて、サービス開始までに順次お伝えします。
(※1)月額料金で同パック内見放題、一度のお申込みで毎月自動的に契約が更新されるサービスです。お申込み月および無料期間中は解約できません。また、解約月は1ヶ月分の視聴料金が課金されます。
(※2)お申し込み月+1ヶ月分の視聴料金が無料となります。
● 関連リンク
損保ジャパン、大阪府立大と産学連携を開始
大阪府立大学と損害保険ジャパンが産学連携を開始
~ 大学と損保会社のコラボレーションによる中堅・中小企業支援 ~
公立大学法人大阪府立大学(以下「府立大」 学長 南努)と株式会社損害保険ジャパン (以下「損保ジャパン」 社長 佐藤正敏)は、8月25日「産学連携基本協定書」を締結しました。
保険会社が大学機関と包括的に産学連携するのは全国的にみても極めて珍しいケースとなります。今後は府立大の総合大学機能を十分に活かし、IT技術からナノテク、バイオ技術まで幅広い産学連携を行ない、中堅・中小企業の支援を行っていきます。
1. 背景
府立大では、これまで銀行や信用金庫など金融機関と産学連携協定を締結し、相互協力による産学連携活動に取り組んでいますが、こうした活動をさらに拡げるため、今回損保ジャパンとの産学連携協定を行うものです。
一方、損保ジャパンでは、取引先の中小企業からの技術開発・研究開発等の情報支援要請があり、有効な企業支援策を考えていました。既に取引先企業への全国的な情報提供の仕組みはあるものの、今般の産学連携により、技術研究支援の情報提供をすると共に異業種交流会を開催し、取引先企業間での連携・販売促進の支援を行うこととしました。
具体的には府立大の「産学官連携機構」と損保ジャパンの「関西第一業務部」が窓口となり、企業との共同研究や技術相談、情報交換、研究セミナーなどを通じ、中小企業の更なる発展に寄与していく方針です。
2. 産学連携の内容
損保ジャパンは、関西圏の取引先を中心とした交流会を通じ、技術指導・相談依頼や共同研究依頼の橋渡し、大学発の技術を製品化するための企業への橋渡し、製品化後の事業計画の策定支援など、包括的なコーディネートを行います。
なお、運営については、継続的な大学との連携並びに専門性の観点から、産学連携コーディネーターとして株式会社FPアライアンス(大阪府堺市、社長:藤原和博)を起用する予定です。
加えて全国60支店525営業課支社のネットワークを活かした情報発信、損保ジャパン本社(東京:新宿)におけるセミナー開催や企業向け情報サービスである「サクセスネット」を通じて全国の会員企業に技術の紹介、情報交換の場の提供をしていきます。
3. 今後の展開
今後は大学発ベンチャー企業に対して、損保ジャパンが提携しているベンチャーファンドの紹介、ビジネスマッチングなど、総合的なバックアップ体制を構築することも検討しています。
また、損害保険業の特徴を活かした知的財産に関するリスクマネジメント体制構築の 支援やリスクヘッジ手段の提供などを行ってまいります。
米ファウンドリーネットワークス、中東カタールの「グランド ハイアット リゾーツ」にIP通信環境を提供
ファウンドリーネットワークス、Mitel社との協業を通じ中東カタールのグランド ハイアット リゾーツのIP通信環境を強化
エンド・トゥ・エンドのスイッチングおよびルーティングにおけるパフォーマンス/トータル ソリューションのトップ ベンダー Foundry Networks(r), Inc.(Nasdaq: FDRY、以下「ファウンドリーネットワークス」)は、当社の技術を基盤とした最高レベルの統合通信環境であるMitel IPソリューションが、中東カタールのグランド ハイアット リゾーツに導入決定されたことを発表しました。Mitel(r)社は、ファウンドリーネットワークスにとって、IP通信ソリューションの信頼できるベンダーの一つです。
カタールのPTT(Push-To-Talk)ベンダーでPABX(Private Automated Branch Exchange)の大手プロバイダであるQtel社は、Mitel 3300 ICP(IP Communications Platform)の展開プロジェクトでMitel Gold Solution Providerの一社Seiat Systems社と契約を結びました。Seiat Systems社は他にもファウンドリーネットワークスのFastIron(r) SuperX(tm)およびFastIronエッジ スイッチPoE(Power over Ethernet)ファミリを基盤とするデータ インフラストラクチャを提供します。
中東・アジア40ヶ国以上が参加する第15回アジア競技大会のドーハ開催に合わせ、グランド ハイアットの贅を尽くした56のヴィラは、今年12月にすべてIP対応となる予定です。
2008年のグランド ハイアット リゾーツ複合施設全体の完成に伴い、すべてのIPソリューションは1500名以上のエンドユーザをサポートすることになりますが、この規模はさらに最大2000ユーザにまで拡張する予定です。
Mitel社GM/GCCのヒシャム・アミリ氏(Hisham Amili)は次のように述べています。
「グランド ハイアット リゾーツに当社のIPソリューションが選ばれたことを光栄に思います。今回の導入は、Etisalat(アラブ首長国連邦)およびJeddah Islamic Port(サウジアラビア)など中東地域における最近の当社の成功事例の一つであると共に、ドバイの五つ星ホテルAl Murooj Rotanaに続く、ホテル業界へのサービス導入となります。今回の導入について、ローカルの経験と知識を提供してくれたチャネル パートナーのSeiat Systems社にも感謝しています。両社の協業に基づいて、MitelのIPソリューションが実現する優れたコスト効率、スケーラビリティ、柔軟性を求めているお客様に、卓越したIP通信ソリューションを提供することが可能になりました。」
Seiat Systems社GMのラジーヴ・G・クリシュナン氏(Rajeev G. Krishnan)は次のように述べています。
「グランド ハイアット リゾーツへの導入は、当社にとってマイルストーンとなる重要なプロジェクトです。私たちは、お客様主導型の通信ソリューションの実現に重点を置き、Mitel社と緊密な協業を進めました。」
ファウンドリーネットワークスの製品管理担当ディレクタ、ヴァル・オリヴァ(Val Oliva)は次のように述べています。
「Mitel社とのコラボレーションによって、オープン性のない固有のテクノロジを基盤とする高価なシステムに制約されることなく、セキュアで優れた互換性を有した最高のIPテレフォニ/ネットワーキング ソリューションをお客様へ提供することができました。今回のソリューション導入によって、グランド ハイアット リゾーツは業界の先駆者として各種標準を基盤とするハイパフォーマンスな統合インフラストラクチャのメリットを存分に活用し、ビジネスの効率を高めると同時にネットワークの運用管理に伴う幅広いコストを削減することが可能になりました。Mitel社とのパートナー関係によってこのような先進のネットワーキング ソリューションを提供できたことを非常に嬉しく思います。」
FastIron SuperXレイヤ2/3コンパクト モジュール型スイッチは、成長しているPoE、ギガビット イーサネット(GbE)、10GbEマーケットにおけるファウンドリーネットワークスのマーケット リーダーとしてのポジションを強化する製品として、ワイヤスピード パフォーマンスの高密度PoE、GbE、10GbEのシステム構成、OSPF(Open Shortest Path First)、BGP4(Border Gateway Protocol 4)ルーティング、IPマルチキャストを含むスケーラブルなレイヤ2/3のサポートなど、ネットワーキングの柔軟性を新たなレベルに高める、エッジからコアまでの完全なネットワーキング ソリューションを提供します。ソフトウェアで100万BGPルート、ハードウェアで256,000ルートまでスケールアップが可能なFastIron SuperXは、小規模で柔軟なフォームファクタで卓越したスケーラビリティを通じ、サービス プロバイダを含む幅広い層の顧客ニーズに応えます。また高度なQoS(サービス品質)デザインとPoEに対する標準ベースのサポートにより、FastIron SuperXはワイヤリング クローゼット向けの理想的な統合プラットフォームとして、音声、データ、ビデオのすべてを共通のIPネットワークで統合するパワフルなレイヤ2/3ソリューションを提供します。
Mitel社について
Mitel社はビジネス ユーザ向けの統合通信ソリューションおよびサービス提供におけるトップ ベンダーの一社です。テレフォニ ハードウェアとソフトウェアで構成されている同社の音声中心型でIPベースの通信ソリューションによって、音声、ビデオ、データ通信をビジネス アプリケーションおよびビジネス プロセスと統合することが可能になります。これらのソリューションを通じ、企業は大幅なコスト削減を実現しながら、社内だけでなく顧客、パートナー、サプライヤとの間におけるコミュニケーション、情報の共有、コラボレーションを強化し、ビジネスをより効率的かつ効果的に遂行できるようになります。
現在Mitel社はカナダ・オタワの本社を中心に、全世界のオフィス、パートナー、リセラーを通じてビジネスを展開しています。詳細は同社Webサイト http://www.mitel.com をご覧ください。
ファウンドリーネットワークスについて
Foundry Networks, Inc. (Nasdaq: FDRY)は、企業およびサービス プロバイダ向けのハイパフォーマンスなスイッチ、ルータ、Webトラフィック管理のソリューションを提供している世界トップ ベンダーの1社として、レイヤ 2/3 LANスイッチ、3バックボーン スイッチ、Layer 4 - 7 アプリケーションスイッチ、無線LANとアクセス ポイント(AP)、アクセス ルータ、Metro ルータをはじめとする幅広い製品群を提供しています。ファウンドリーネットワークスの製品を導入している企業・組織は世界中で9,700社を超え、これには主要ISP、Metroサービス プロバイダ、またe-コマース、大学、エンターテインメント、医療、政府・官公庁、ファイナンシャル サービス、製造など幅広い業種の企業・組織が含まれています。その他の詳細はファウンドリーネットワークス株式会社(代表03-3519-5351)までお問い合わせいただくか、弊社Webサイト http://www.foundrynetworks.co.jp/ をご覧ください(本社Webサイト: http://www.foundrynetworks.com)。
● 関連リンク
松下、ラベンダー色LED搭載の住宅用照明器具ツインPa「Lumithera(ルミセラ)」を発売
オフタイムを過ごす「やすらぎのあかり」
ラベンダー色LED搭載の住宅用照明器具ツインPa「Lumithera(ルミセラ)」を発売
ラベンダー色の癒し空間を演出
品 名:住宅用照明器具ツインPa「Lumithera(ルミセラ)」
品 番:HHFZ5291
希望小売価格(税込):オープン価格
発売日:10月1日
月産台数:1,000台
ナショナルウェルネスマーケティング本部は、普段の生活のあかりとしてのツインパルック蛍光灯に加え、ラベンダー色のLEDを搭載し、ボタンひとつでやすらぎの空間を演出する住宅用照明器具ツインPa「Lumithera(ルミセラ)」を10月1日より発売します。
20~30代のインテリアに興味のある女性は、照明に対しても、単に明るい暗いだけではなく、デザイン性や、光と影が創りだす表情豊かな空間イメージを重視する傾向にあり、あかりを工夫することによって、自宅の部屋を居心地のよい空間に演出したいという意識が高まっています。
本製品は電球色の蛍光灯を採用し、温かみのある色合いで、くつろぎ感をアップし、一人暮らしのワンルームやDINKSの小さめリビング、寝室のあかりとしてお使い頂けます。また、ボタンひとつで器具内に均等に配置したラベンダー色LEDが点灯し、お部屋でくつろぐ“オフタイム”には 癒しのラベンダー色のやさしい光に包まれるやすらぎ空間を演出できます。
さらに、明るさを100%~約10%(光出力比)の間で、きめ細かく調節できる連続調光の「明るさフリー10」や、防犯対策にも配慮した「るすばんタイマーリモコン」(設定時間になると自動でON・OFF。外出時でも在宅を装えます。)も搭載しており、女性のライフスタイルの中で、より細かなニーズに配慮したあかり空間を創り出します。
当社は本製品により、照明の新たな可能性を追求しながら、あかりによるリラクゼーション空間を提案していきます。
【 特長 】
1.ラベンダー色LEDのやわらかな光に包まれるやすらぎ空間を演出
2.「省エネ」、「ランプ長寿命」、「明るさ自由自在」の特長をもつ「ツインPa」
【 お問い合わせ先 】
お客様:お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
ホームページでのご案内:http://national.jp
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
● 関連リンク
関東自動車工業、ブラジルに自動車部品会社を設立
ブラジルにおける自動車部品新会社の設立について
関東自動車工業株式会社(本社神奈川県横須賀市 取締役社長 安田善次)は、豊田通商株式会社(愛知県名古屋市 取締役社長 清水順三)との合弁により、ブラジルに自動車用部品を生産するカンジコードブラジル有限会社[KANJIKO DO BRASIL INDUSTRIA AUTOMOTIVA LTDA.]を設立しました。
なお事業用地については、サンパウロ州サルト市に取得を決定しました。
関東自動車工業は、南米(メルコスール)におけるトヨタ生産車両の現地調達率向上、コスト競争力強化、品質向上等に貢献するため部品新会社を設立するものであります。
なお当面は、ボデーアッセンブリー部品、プレス部品を生産し、また工場運営支援事業、エンジニアリング事業など当社のコアコンピタンスを生かした事業展開を目指してまいります。
当社として初めての海外進出(会社経営)を契機に、将来の海外事業拡大を図ってまいります。
<新会社の概要>
1)会社名:KANJIKO DO BRASIL INDUSTRIA AUTOMOTIVA LTDA.
2)本社所在地:サンパウロ州サルト市(仮事務所はサンパウロ市)
3)設立時期:2006年8月
4)資本金:
会社設立時 9,000千レアル(約 4.0億円)
授権資本金 28,000千レアル(約12.5億円)
5)出資比率:関東自動車工業:90%、豊田通商:10%
6)工場用地:237,000m2
7)建屋面積:6,000m2
8)生産開始:2008年3月予定
9)従業員数:当初100名程度
以上
アサヒフードアンドヘルスケア、「スリム アップ スリム デイリー」から3品発売
CVS限定のダイエットサポート食品
『スリム アップ スリム デイリー』に新アイテム
「スリム アップ スリム デイリー バランスシェイク<イチゴ味>」
「スリム アップ スリム デイリー バランススープ<クラムチャウダー>」
「スリム アップ スリム デイリー 燃焼サプリメント<4包入り>」
新発売
手ごろな価格’‘携帯に便利’な栄養バランス&カロリーコントロール食品
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 旭興一)は、『スリム アップ スリム デイリー』の新アイテム3品を、2006年9月4日(月)より全国のCVS限定で新発売いたします。
今回新発売となる『スリム アップ スリム デイリー』は、バランスシェイク、バランススープ、燃焼サプリメントのそれぞれ1アイテム、計3品です。
「スリム アップ スリム デイリー バランスシェイク<イチゴ味>」は、水に溶かして混ぜるだけで20種類の栄養素(*)が簡単に摂れる栄養バランスシェイクです。爽やかなイチゴ風味で甘さ控えめのすっきりとした味わいです。1食のカロリーは、うれしい84kcalです。前日食べ過ぎた時のカロリーコントロール食として、また食事のサイドメニューとしてパンやサラダ、ヨーグルトなどと一緒に摂っていただくなど、栄養補給に、ダイエットのサポートに、時間のない時にと便利なアイテムです。また、1食あたりりんごポリフェノールを100mg、L-カルニチンを30mg製造時に配合し、カロリーをコントロールしながら燃焼サポートします。
(*)20種類の栄養素:たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、カリウム、V.A、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.C、V.D、V.E、ナイアシン、葉酸、パントテン酸
「スリム アップ スリム デイリー バランススープ<クラムチャウダー>」は、お湯に溶かして飲む栄養バランススープです。20種類の栄養素*が摂れるスープと5枚のクラッカーがセットになっています。クラムのうまみが溶け込んだクリーミーで本格的な味わいのクラムチャウダーです。スープとクラッカーで1食分は206kcalと、ダイエット中のお腹も心も満たしてくれます。しっかりと栄養を摂りながらカロリーをコントロールできるので、ダイエット中の食事代わりにおすすめです。
「スリム アップ スリム デイリー 燃焼サプリメント<4包入り>」は、カロリーコントロールだけでは自信の持てない方や、脂っこいものや甘いものが好きな方、結果をすぐに出したいポジティブな方におすすめのサプリメントです。1日目安量10粒(2包)あたり、燃焼サポートとして、りんごポリフェノール600mg、L-カルニチン62.5mg、ビタミンB11.0mg、ビタミンB21.1mg、ビタミンB61.5mgを配合いたしました。1製品4包入り(2日分)で266円(税別)と、大変お買い求めやすい価格に設定しました。
アサヒフードアンドヘルスケア(株)では、本年5月に「スリム アップ スリム デイリー バランスシェイク」の<ココア味>と<抹茶オーレ味>、「スリム アップ スリム デイリー バランススープ」の<コーンポタージュ>と<野菜入りポタージュ>、「スリム アップ スリム デイリー 燃焼サプリメント(14包入り)」の5アイテムを発売しました。この度、新たに3品を新発売することで、ダイエットサポート食品市場において確固たる地位を築いていくことを目指します。
【商品概要】
関連資料 参照
【アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 会社概要】
会社名 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
社長 旭 興一
本社事務所 東京都墨田区吾妻橋1―23―1
会社設立 平成6年3月14日
資本金 32億円
【本資料に関するお客様からのお問い合わせ先】
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
お客様相談室 フリーダイヤル:0120-630557
● 関連リンク
クラレ、リア・プロジェクション・テレビ用のスクリーン事業から撤退
RPTVスクリーン事業の撤退について
当社は、本日の取締役会決議により、RPTV(リア・プロジェクション・テレビ)用のスクリーン事業から撤退することを決定いたしましたのでお知らせします。
概要は下記の通りです。
記
1.事業撤退の理由
当社のRPTVスクリーン事業は、1988年にフレネルレンズの生産を開始して以来、当社メタクリル樹脂関連の光学部材事業として運営してまいりました。
RPTV(リア・プロジェクション・テレビ)は、コストパフォーマンスの高い大画面テレビとして、北米・中国を中心に市場を拡大してきました。2003年ころまではCRT(ブラウン管)タイプが主流となってきましたが、近年は液晶テレビやプラズマテレビ等との競合下にあって、より高精細なMD(マイクロディスプレイ)タイプへの急速な方式転換が進み、CRTタイプ向けのスクリーンは需要が急減しました。
当社はこの動きに対応すべく、MDタイプ向けの新規スクリーンを開発・発売し、顧客の品質・価格要求を満たす供給体制の構築に注力してまいりました。しかしながら、ますます高度化する市場ニーズに応えつつ、厳しい競合激化の中で将来にわたり事業採算性を確保する見込みが得られないと判断し、現行のCRTタイプおよびMDタイプ向けスクリーン事業からの撤退を決定するに至りました。
今後は液晶ディスプレイ向け部材の事業拡大、次世代RPTV向け新規部材の開発など、光学部材分野に経営資源を重点投入していく所存です。
2.事業撤退の概要
(1)撤退する事業の内容
RPTV(CRTタイプ・MDタイプ)用光学スクリーン(レンチキュラーレンズおよびフレネルレンズ)の製造・販売
(2)撤退する事業の規模(2005年度実績)
売上高約110億円(対連結売上高約3%)
経常利益約-18億円(対連結経常利益約-6%)
(3)撤退する事業に属する従業員および資産(設備)の取扱い
当事業に属する従業員約120名については原則としてグループ内の再配置を予定しています。
また生産設備については、光学関連事業に一部転用を図る予定です。
(4)日程
2006年12月まで、供給責任のある顧客向けの生産を継続した後、生産停止します。
3.今後の見通し
本事業撤退に伴い、2006年度において、損失が約35億円発生する見込みです。
なお現時点において、当社の平成19年3月期の業績予想(2006年4月28日公表)は変更いたしません。
以 上
[参考]RPTV(リア・プロジェクション・テレビ)の構造
RPTVとはCRT、LCDなどの小型ディスプレイの映像を、ランプとレンズを用いミラーを介してスクリーンの背面に拡大投射する方式のテレビで、比較的低コストで画面の大型化が可能な点が特徴です。
MD(マイクロディスプレイ=LCD、DLPといった1インチ以下のごく小さいディスプレイ)を映像源とする方式をMDタイプ、CRT(数インチの大きさで赤、緑、青の3本)を映像源とする方式をCRTタイプと総称しています。
当社のスクリーンは、この背面に投射された映像を正面のテレビ視聴者に対して、色彩や解像度を高くし、明るさを均一化する光学的機能を備えるものです。
● 関連リンク
敷島製パン、復刻版「そのまんまトースト5枚スライス」を発売
トーストするとマーガリンが溶けて、そのまま食べられる復刻版「そのまんまトースト5枚スライス」新発売
敷島製パン株式会社では、1992年に発売され、トーストするだけで何もぬらずにそのまま食べられる手間いらずの食パンとして大ヒットした「そのまんまトースト5枚スライス」(参考小売価格200円 税抜き)を9月1日より、関東・中部・関西地区で復刻発売します。
近年、かつて流行した商品やコンテンツをリメークもしくは再発売して市場に投入する手法が企業のマーケティング戦略に数多く見られるようになっています。最近では清涼飲料や栄養ドリンクの復刻ボトル、復刻ボックス入りのチョコレート菓子など懐かしの復刻商品が次々と発売されています。
「そのまんまトースト」は、パン生地にあらかじめマーガリンチップが練り込んであり、焼くとマーガリンが溶け出すことから、改めて塗る必要がない食パンで、「出勤前の忙しい時間に便利」という生活実感とマッチした簡便性が支持され、1992年の発売当初、月間売上げ7億円の爆発的なヒットとなりました。
今回復刻発売する「そのまんまトースト5枚スライス」は、製品コンセプトはそのままにパッケージも当時をイメージさせるデザインで、「復刻」マークを入れました。
[「そのまんまトースト5枚スライス」の製品概要]
発売日 : 2006年9月1日
販売エリア : 関東・中部・関西地区
販売店 : 量販店、コンビニエンスストア、パン菓子小売店
価格 : オープン価格 (参考小売価格200円 税抜き)
販売計画 : 1億円(月間)
<製品についての読者問合せ> お客さま相談室 TEL:0120-084-835
● 関連リンク
エポック社、体感アクションゲーム「ドラえもん 体感タケコプター」を発売
まさに夢の実現!タケコプターを頭につけて大空を大冒険
ドラえもん 体感タケコプター ~空とぶ大冒険~
玩具の製造、販売を手掛けている 株式会社エポック社(本社:東京都台東区駒形2-2-2/社長:前田道裕)は【ドラえもん体感タケコプター】(本体予定価格:7,854円(税込み))を9月下旬より全国玩具専門店、量販店、百貨店にて発売いたします。
当商品は、テレビにつないで遊ぶ「体感アクションゲーム」の最新作となっており、タケコプター型コントローラーを頭に装着して、ゲーム内の空間を自由自在に飛びまることができるフライト型アクション内容になっております。誰もが夢を見る「空を自由に飛びたい」をタケコプターで叶えられる、従来の体感ゲームにはなかった、新感覚の爽快感をご提供いたします。
【 商品概要 】
商品名:ドラえもん 体感タケコプター
予定価格:¥7,480(税別)/¥7,854(税込)
発売予定日:2006年9月下旬
対象年齢:4歳以上
商品内容:タケコプターコントローラー×1台、本体×1台、AVケーブル×1本、取扱説明書、保証書
プレイ人数:1人
電 源:本体・単3電池×4本(別売)又は、専用ACアダプター(別売)
コントローラー・コイン電池(CR2032)×1個
パッケージサイズ:W270×D90×H290(mm)
販 路:全国玩具店、量販店、百貨店、ほか
※(C)表記:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
(C)2006 SSD CO.,LTD (C)2006 EPOCH CO.,LTD
【 ゲームモード 】
(1)ストーリーモード:ストーリーにそって、宝探しを楽しむことができます。
(2)フリーモード :10種類のミニゲームを自由に遊ぶことができます。
(3)そうさせつめい :ゲームの操作方法を確認することができます。
(4)ストーリーフロー:ストーリーモードのコースを確認することができます。
(5)ハイスコア :プレイやクリア回数、プレイ時間、ハイスコアを確認できます。
(※ 詳細は添付資料を参照してください。)
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三越、アパレル商品に電子タグ在庫管理システムを導入
~電子タグ在庫管理システムをアパレルに拡大~
全国9店舗でプレミアムジーンズの在庫管理と売上動向管理を実施
三越では9月1日より、電子タグを利用した在庫管理システムをアパレルに拡大いたします。全国9店舗で婦人のプレミアムジーンズ(インポートの高級ジーンズ)を対象に電子タグを取り付け、販売員が携帯する携帯電話型モバイル端末(PDA)で電子タグを読み取ることにより、他サイズ在庫検索を可能にします。
百貨店業界でアパレル商品に電子タグを本格的に導入するのは、これが初めてです。
三越では、現在、全国7店舗の婦人靴売場において電子タグを使った在庫管理システムの導入を行っており、今回は2アイテム目の活用例となります。
今回導入するシステムは、銀座店のニューヨークランウェイ(三越が自主運営するインポートカジュアルのセレクトショップ)において、2006年1月31日から2月13日まで実施した、経済産業省平成17年度電子タグ実証実験「日本版フューチャーストア・プロジェクト」(未来型店舗サービス実現のための電子タグ実証実験)にて検証した一部のシステムを実用化したものです。
実験では、期間中のプレミアムジーンズの売上高が15.8%増となったのをはじめ、電子タグによる在庫管理が、業務の効率化と顧客サービスの向上の両面で成果を上げたことから、今回の実導入に至りました。
今後は、2007年上期を目途に、ニューヨークランウェイ内の他のアイテムなどに電子タグ活用範囲の拡大を予定しています。
<導入店舗>
・日本橋本店、銀座店、札幌店、仙台店、名古屋栄店、高松店、松山店、福岡店のニューヨークランウェイ/新潟店のインポートデニム売場
※9月1日より、日本橋本店・仙台店のニューヨークランウェイを皮切りに導入、その後、他の店舗に順次導入いたします。銀座店はすでに試験的に同システムを運用中。
<導入対象商品> プレミアムジーンズ
※19ブランド、約50,000着(9店舗合計 一店舗あたり約5000着)
<システムの概要>
(1)売場販売員はジーンズに取り付けた電子タグを、電子タグリーダーを組み込んだ携帯電話型モバイル端末(片手で操作できるPDA)で読み取る。これにより、そのジーンズの他サイズの在庫検索が可能。端末で商品の試着回数などの情報を登録することもできる。
(2)販売員用のパソコン端末に、売上、納品、納品消化率、在庫の他、携帯電話型モバイル端末で登録した試着回数などを集計する画面機能を搭載、売上動向分析や補充発注、潜在需要予測に活用が可能。
(3)百貨店事業本部のバイヤーは全国9店舗の売上動向・在庫状況を一覧することが可能。セントラルバイイングの効率化に生かしていく。
(*添付資料参照)
写真(1) 携帯電話型モバイル端末
写真(2) 電子タグのついたデニム
● 関連リンク
コクヨビジネスサービスなど「経営者・役員に聞いたオフィス環境に関する意識調査」の結果発表
「経営者・役員に聞いたオフィス環境に関する意識調査」発表
■「従業員のやる気、オフィス環境に左右される」9割
■やる気が向上するオフィスの条件、「従業員の気軽な打合せ場がある」がトップ。
「個室」「フリーアドレス」への理解・ニーズは低い。
■約8割が「オフィス環境をリフォームしたい」
■主なリフォーム先は「従業員の気軽な打合せ場の増改築」がトップ
コクヨグループのコクヨビジネスサービス株式会社(本社;大阪市/社長;小嶋浩毅)とコクヨオフィスシステム株式会社(本社;千代田区/社長;尾崎司)は、企業の経営者・役員によるオフィス環境に対する意識を把握するため、「経営者・役員に聞いたオフィス環境意識調査」を実施しました。
調査対象は、従業員50人以上を持つ経営者・役員で、インターネット調査にて実施しました。調査期間は2006年8月8日~8月16日。調査エリアは関東・関西。有効回答数は253名から得られました。
【 調査結果概要 】
(1)「従業員のやる気、オフィス環境によって左右される」9割
従業員50人以上を持つ経営者・役員に、「従業員のやる気は、オフィス環境によって左右されると思いますか」と質問したところ、「とてもそう思う」と回答した者は27.7%で、「ある程度そう思う」が66.4%。これらを足し合わせると94.1%と、9割以上がやる気はオフィス環境によって左右されると考えていることが明らかになりました。
(2)やる気が向上するオフィスの条件、「従業員の気軽な打合せ場がある」がトップ。
「個室」「フリーアドレス」への理解・ニーズは低い。
次に、従業員のやる気が向上しそうなオフィス環境について質問したところ、「従業員用の気軽な打ち合わせ場があること」(51.4%)が最も高く、「静かで落ち着いた環境」(45.1%)、「収納スペースが広い環境」(41.9%)が続きました。
また、「個室」や「フリーアドレス(個人の机がなく、好きな席に座るシステム)」は、経営者・役員にとってはやる気が向上するとは考えておらず、各々、僅か1割の支持があがったのみでした。
(3)約8割が「オフィス環境をリフォームしたい」
経営者・役員に対して「オフィス環境のリフォームにどの程度興味関心があるか」と質問したところ、「とても興味関心がある」と回答した19.4%と、「ある程度関心がある」と回答した57.3%を合わせた76.7%である約8割から意向が聞かれました。
(4)主なリフォーム先は「従業員の気軽な打合せ場の増改築」がトップ。
主なリフォーム先を質問したところ、最も高かった回答は「従業員用の気軽な打ち合わせ場を増改築」(52.1%)で、社内コミュニケーションの円滑や、従業員のやる気向上を最重要視していることが明らかとなりました。
次点以降は、「収納スペースの増改築」(50.0%)、「顧客との会議室の増改築」(41.2%)、「リフレッシュルームの設置」(37.6%)が続きました。
*参考資料あり。
オールアバウト、ジャルツアーズ「JAL旬感旅行」と「ガイド」を案内人としたツアー発売
株式会社ジャルツアーズの「JAL旬感旅行」に企画協力
第一弾として、
All About「産直品・お取り寄せレシピ」ガイドが協力のツアー発売
-“ニッポンの幻 見島牛を味わう2日間~そして幕末の古地図であるく萩~”-
専門家がガイドする総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:江幡哲也、ジャスダック証券取引所、証券コード:2454)は、株式会社ジャルツアーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:須藤元)が旅行企画・実施する「旬感旅行」のツアーに企画協力し、第一弾のツアーが、株式会社ジャルツアーズよりJALマイレージバンク会員の方向けに発売になりました。
本ツアーは、その道のプロである専門家(=ガイド)約400名を有するオールアバウトが、日本の自然・食・文化・祭事などのテーマについて専門家からの案内で好評を博している「旬感旅行」のツアーに対して企画協力したもので、第一弾では、旬感旅行の中でも人気の“味覚探訪”の旅を、「うまいもんドットコム」の経営者であり、日本の食文化啓蒙に力を注ぐAll About「産直品・お取り寄せレシピ」ガイド萩原章史氏が“案内人”として企画に協力。年間流通するのはわずか12~13頭とも言われる幻の和牛を「萩見蘭牧場」の直営レストランで堪能できるツアーをアレンジしました。
(All About「産直品・お取り寄せレシピ」ガイドサイト
http://allabout.co.jp/gourmet/sanchoku/ )
今後もオールアバウトでは、ちょっとしたこだわりを満たすための信頼できる情報を提供するとともに、こういった取組みを拡大することで、インターネットに限定せず、専門家であるガイドの活躍支援をおこなって参ります。
■「天然記念物産地指定 ニッポンの幻 見島牛を味わう2日間~そして幕末の古地図であるく萩~」について
▼出発日
2006年11月5日(日)、11月9日(木)
▼出発地
東京発 ※現地参加プランの設定もございます。
▼最少催行人員
10名/定員:15名
▼食事
1朝食・1夕食 *夕食は、見島牛コース料理
▼料金
82,000円~89,000円(2~4名1室利用)
▼旅行企画・実施
株式会社ジャルツアーズ(国土交通大臣登録旅行業第705号)
▼旬感旅行URL
http://www.jal.co.jp/shunkan
▼ツアー詳細URL
http://www.jal.co.jp/shunkan/2006q3/mishima.html
All Aboutについて http://allabout.co.jp/
株式会社リクルートとヤフー株式会社を大株主とする株式会社オールアバウトが運営、21分野、約450のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が、その分野に関する情報を提供する総合情報サイトです。
2001年2月15日のサイトオープン以来、順調にユーザ数を伸ばし、2006年1月には、月間のユニーク・ユーザ数が約1,500万人を突破しました。独自記事による展開はもちろん、「おすすめリンク集」、「メールマガジン」など、システムだけでは到達しない満足度へ“人”が編集・ナビゲートするサービスです。
アナログ・デバイセズ、フレキシブルで高精度なクワッド電圧モニター&シーケンサーを発表
通信用インフラストラクチャ機器にクラス最高レベルの精度をもたらす
クワッド電圧モニター&シーケンサ「ADM1185」
ワイヤレス・インフラストラクチャ・アプリケーションの電源シーケンス、監視、および診断機能を遂行
◆ADM1185クワッド電圧モニター&シーケンサについて
アナログ・デバイセズ社は、同社の電源シーケンサおよび監視製品ファミリーを拡張し、通信インフラシステムにおける電源電圧低下条件に対する保護を行うフレキシブルで高精度なクワッド電圧モニター&シーケンサ「ADM1185」を発表しました。複数の電源を有するワイヤレス基地局では、機器の損傷を防ぐために複数の電源電圧ラインにより制御された電力投入を保証するシーケンサが必要となります。ADM1185は、このようなシステム向けに設計されています。ADM1185は、最高4個の電源ラインに対して電圧監視とシーケンス機能の両方を提供することにより、電源ラインに電力を投入する順番をアクティブに制御します。また、システムを監視して、故障が起きた時には、電源ラインの迅速なパワー・ダウンを保証します。
◆高精度でユーザ・プログラマブルな機能
ADM1185は、0.6V で± 0.8%という、競合デバイスに比べ2倍も高精度な業界最先端のスレッショルド検出機能が特長で、高精度の電源が必要とされる1.8V以下の電源電圧を高精度で監視することができます。外部抵抗によりプログラミング可能な入力機能を備えているため、電源設計者は、どの電源をどの入力に供給するかを選択するだけでどのような電源投入シーケンスも実現できます。時間遅延はユーザ・プログラマブルになっているため、外部キャパシタを用いて設定することができます。さらに、デバイスは、10ピンMSOP(ミニ・スモール・アウトライン・プラスチック)パッケージに収められており、業界最小のクワッド・シーケンサとなっています。
◆インテリジェントな故障対応答機能
ADM1185クワッド・チャンネル電圧モニター&シーケンサは、2.7Vから5.5Vで駆動され、最大4個の電源を0.8%の精度で監視することができます。電圧故障時には、インテリジェント故障対応機能が、パワー・グッド出力をLowに切り替えて、メイン・システム・コントローラにシステム故障を警告します。そして、システム・コントローラがシステムの損傷を防ぐために、あらかじめ決められた順番に従って電源ラインをパワーダウンします。第一Vccの電源故障の場合には、すべての出力をスイッチオフします。ADM1185に加えて、ADIは、ADM106x、ADM108x、およびADM6819/20電圧モニター&シーケンサ・ファミリーを提供しており、いずれも2個から10個の電源ラインをサポートしています。
アナログ・デバイセズ社パワー・システム・マネージメント担当プロダクト・ライン・ディレクタ、パット・ミーハン (Pat Meehan)は、次のように述べています。「当社は、2個から10個の電源ラインにシーケンシャルに電源投入できる製品をはじめ革新的なシーケンサ製品ポートフォリオをもっており、あらゆる電源シーケンス・ニーズに対応することができます。これらの製品は、通信用インフラストラクチャ、データ通信やストレージなどのさまざまなアプリケーションにおいて、電源ラインの監視、管理、および構成を簡素化します」
◆供給と価格について
ADM1185は現在サンプル出荷中で、量産出荷は2006年12月の予定です。デバイスの単価は、1,000個受注時で、1.20ドルからです。(米国における参考価格です)動作温度範囲仕様は?40℃から+85℃です。詳細情報については、ウェブサイトhttp://www.analog.com/pr/ADM1185をご覧下さい。
【 製品に関する読者からのお問い合わせ先 】
アナログ・デバイセズ株式会社
techsupport.japan@analog.com
● 関連リンク
プジョー・ジャポン子会社、「プジョーサイクル」を販売開始
「プジョーサイクル」販売開始
~プジョー・ジャポン100%出資の子会社、プジョー東京で輸入・販売を開始~
プジョー・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区/社長:ティエリー・ポワラ)による100%出資の子会社、プジョー東京株式会社(東京都目黒区/社長:ルネ・ジラール)が輸入元となり、プジョーブランド強化戦略の一環として、「プジョーサイクル」を9月9日(土)より全国の正規販売店網「プジョーディーラーネットワーク」(一部、取扱がない店舗あり)にて販売を開始する。
今回、ラインナップされるモデルは、マウンテン(7機種)、アウトドア(2機種)、ツーリング(4機種)、ジュニア(3機種)の4つのカテゴリーから構成され、全16機種が輸入・販売される。
価格は31,500円~165,900円(消費税込み)。
日本におけるプジョー自転車の取扱は、2004年12月まで他の輸入代理店が、オートモビル・プジョー社とのライセンス契約に基づき企画した自転車の販売を行っていた。
この度、日本におけるライセンス契約終了を受け、プジョー東京ではフランスにて組立された自転車の輸入・販売を開始する。
プジョー・ジャポンでは、今後も様々なライフスタイルを提案し、市場に高い話題性を提供するとともに、ブランド訴求に力を入れていく。
【プジョーにおける自転車の歴史】
1882年
プジョー社創業の祖であるアルマン・プジョーが“ライオンブランド”として自転車製造を開始
1889年
世界各地へ輸出開始
1992年
自転車部門のライセンスをサイクルヨーロッパに譲渡
2004年
サイクルヨーロッパのライセンス契約終了
オートモビル・プジョーでの取扱を開始
<商品・撮影車両に関するお問い合わせ先>
プジョー東京株式会社 部品部
TEL:03-5704-4573
プジョーサイクル オフィシャルホームページ
http://www.peugeot-tokyo.co.jp
● 関連リンク
インターワイヤード、「夏祭り」に関する調査結果を発表
ネットリサーチのDIMSDRIVE、「夏祭り」に関する調査結果を発表
●ついつい「たこ焼き」を買って「金魚すくい」をしてしまう・・・? 「雰囲気」を楽しむ人も6割
●行ってみたい、また行きたい祭りは「ねぶた」、「よさこい」、「だんじり」
インターワイヤード株式会社(本社:東京都品川区)は、同社が運営するネットリサーチサービス『DIMSDRIVE(ディムスドライブ)』にて「夏祭り」に関する調査を実施、夏祭りでついつい買ってしまう食べ物や日程の調べ方、行ってみたい祭りなどについて、調査結果をまとめました。
調査は2006年7月19日(水)~7月24日(月)に実施。保有モニター5,160名から回答を得ました。
調査結果の詳細 http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/enq/060828
【ついつい「たこ焼き」を買って「金魚すくい」をしてしまう・・・? 「雰囲気」を楽しむ人も6割】
夏祭りに行ったことがある人(N=4850)に"夏祭りでついつい買って食べてしまうもの"を尋ねたところ、最も多かったのは「たこ焼き」の45.8%、次いで「やきそば」42.1%、「カキ氷」37.2%、「お好み焼き」25.4%、「フランクフルト」24.8%と続きました。
"食事もの"が上位に多くランクインしたのに対し、「カキ氷」以外の"甘いもの"は、「わたがし」17.4%、「りんごあめ」12.5%、「チョコバナナ」10.9%など、少ない結果となっています。
また"夏祭りでよくやるゲーム"を尋ねたところ、「金魚すくい」33.2%、「ヨーヨー釣り」20.7%、「射的」18.7%と続きました。一方で40.6%の人が「特にない」と回答しています。
"夏祭りで楽しみにしている事"について最も多かったのは、「花火」の67.3%、次いで「屋台・露店」64.0%となりました。また、「祭りの雰囲気」は59.9%と6割の人が回答しています。「その他」の自由回答では、「友人や知人と会う事」、「家族と出かけること」、「ビールを飲むこと」などが挙げられています。
【夏祭りの日程は「町内会のお知らせや回覧板」で調べる・・・46.8%】
夏祭りに行く予定がある人(7月24日時点 N=2184)に、"夏祭りの日程はどうやって調べましたか"と尋ねたところ、「町内会のお知らせ・回覧板など」が最も多く、半数近くの46.8%が回答しました。次いで「インターネット」28.3%、「友人や家族の口コミ」27.8%、「ポスター」19.0%と続きました。
「その他」の自由回答では「テレビ・テレビCM」、「フリーペーパー」、「地域の広報誌」などが挙げられています。
【行ってみたい、また行きたい祭は? 「ねぶた祭り」、「よさこい祭り」、「だんじり祭り」】
全国の主な祭り(イベント)12個を挙げ、全員(N=5160)に認知を尋ねたところ、「ねぶた祭り【青森県】」が最も多く、91.9%の人が知っていると回答しました。次いで「祇園祭【京都府】」86.3%、「阿波踊り【徳島県】」86.1%と続きました。
また"行ってみたい/また行きたいと思う祭り(イベント)"についても、「ねぶた祭り【青森県】」が最も多く51.2%。次いで「よさこい祭り【高知県】」45.1%、「岸和田だんじり祭【大阪府】」34.4%という結果になりました。
"知っている"という回答の半分以上の割合で"行ってみたい/また行きたい"と回答された祭り(イベント)は、「ねぶた祭り【青森県】」、「よさこい祭り【高知県】」、「竿燈まつり【秋田県】」、「盛岡さんさ踊り【岩手県】」の4つでした。
「盛岡さんさ踊り」については、唯一、"行ってみたい/また行きたい"20.3%が"知っている"18.3%を上回ったイベントとなっています。
■調査項目■
・夏祭りの好き嫌い
・夏祭りに行った経験
・ついつい買って食べてしまうもの
・夏祭りでよくやるゲーム
・夏祭りで楽しみにしていること
・これから夏祭りに行く予定
・祭りの日程の調べ方
・誰と行く予定か
・全国主な祭り(イベント)の認知度
・今後行ってみたい、また行きたいと思う、全国の主な祭り(イベント)
■調査概要■
調査方法 : インターネットを利用した市場調査
調査期間 : 2006年7月19日(水)~7月24日(月)
有効回答数 : 5,160人
回収方法 : DIMSDRIVEモニターページ上にアンケートアドレスを記載
■属性■
<性別>
男性 46.4%
女性 53.6%
<年齢>
10代以下 1.4%
20代 18.5%
30代 32.5%
40代 25.7%
50代 15.3%
60代以上 6.6%
■ネットリサーチのDIMSDRIVEについて■
インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。全国に17万人のモニターを擁し、市場調査を実施。お客様の戦略立案をサポートしています。
DIMSDRIVE HP: http://www.dims.ne.jp/
■DIMSDRIVEの「Timely Research」(タイムリーリサーチ)について■
DIMSDRIVEの公開調査「タイムリーリサーチ」は、その時「旬」な商品やサービス、時事問題などをテーマとして取り上げ、独自で調査を行い、結果をWEB上で公開しています。
毎週1回実施しており、アンケート数は100を超えました。
■インターワイヤード株式会社について■
<所在地>東京都品川区東品川2-2-25 サンウッド品川天王洲タワー304
<TEL> 03-5463-8255
<FAX> 03-5463-2230
<代表者>斉藤 義弘
<事業内容>ネットマーケティングリサーチだービス「DIMSDRIVE」運営
● 関連リンク
ネクスト、「まちと住まい」に関する消費者意識などをまとめた冊子発行
不動産情報ポータルサイト「HOME'S」
『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』を発行
~2005年度の消費者意識、不動産業界動向などを冊子にまとめました~
不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上 高志)は、2005年度に実施した「まち」と「住まい」に関する意識調査、ならびに2005年度の不動産業界動向などをまとめた冊子 『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』(非売品)を発行いたしました。ご希望の方に先着300名様にプレゼントいたします。
■『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』について
『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』は、「HOME'S」が2005年度に実施した「まち」と「住まい」に関する消費者の意識調査や、不動産業界の動向調査などを1冊にまとめたデータブックです。
「HOME'S」では、昨年大きな話題となった「耐震強度偽装問題」に関する消費者意識調査や、「東京23区生活実感調査2005」、「部屋と恋愛の関係」まで、硬軟さまざまな視点から消費者、ならびに不動産業界の動向調査などを多数実施してまいりました。この冊子では、特に注目の高かったトピックスについて、解説をまじえた形でご紹介しています。今回が初発行となります。 当社では今後も年2回のペースで発行していく予定ですので、関係各位の皆さまにご活用いただければ幸いです。
<2005年度版 掲載例>
●「耐震強度偽装問題に関する調査」
●「人気マンション年間総合ランキング2005」
●「住みたい街の家賃・理想と現実」
●「意外と密接な部屋と恋愛の関係」
●「リフォーム希望者の動向調査」
●「不動産業界における広告宣伝活動の実態」
など、他にも多数掲載しております。
『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』のご提供について:
『HOME'S まちと住まいのデータブック 2005年度版』(非売品)を先着300名の方に無料で差し上げます。
ご希望の方は当社03-6204-4050までお電話いただくか、press@homes.co.jpまでご連絡をお願いいたします。
なお、数に限りがございますので、予定数終了の際はご了承ください。
「HOME'S」とは:
北海道から沖縄まで、全国160万件の不動産物件情報を検索できる、日本最大の不動産情報ポータルサイトです。楽天市場、infoseek、Nifty、BIGLOBE、OCN、ODN、dion、So-net、Excite、fresheye、asahi.com、ビッダーズ、ロイタージャパン、駅前探険倶楽部、ascii24等の50以上のサイトと提携しています。
● 関連リンク
DHLジャパン、「標準配達所要日数」を短縮
DHLジャパン、「標準配達所要日数」を更新
アジア・ヨーロッパ主要都市への配達所要日数を短縮
インフラ整備や配達業務の効率化により業界No.1のスピードを実現
世界最大規模のロジスティクスプロバイダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン代表取締役社長:ギュンターツォーン本社:東京都品川区)は、貨物取扱量増加にともなうエアおよび地上インフラの強化や配達業務の効率化によって、日本からの貨物発送需要の高いドイツ・フランクフルト向けの書類および貨物、中国・北京向けの貨物やインド・デリー向けの書類の配達所要日数を2日から1日に短縮するなど、アジア・ヨーロッパを中心に配達所要日数を短縮しました。
■今回標準配達所要日数が更新された主な仕向地と対象となるサービス
* 関連資料 参照
今回の標準配達所要日数の短縮は、DHLジャパンが1999年より進めてきた総額200億円に及ぶ大型投資から成るインフラ強化により実現したものです。特に2005年より国内で新たに16のサービスセンターを新設し国内ネットワークの充実を図っており、また、今年3月にオープンした「中部国際空港ゲートウェイ施設」は通関や保税倉庫機能をもつDHL専用の保税蔵置場(上屋)で、滑走路に面したこの新施設で貨物処理を行うことで一層業務の効率化が実現し、名古屋およびその近郊ではアジア・ヨーロッパ・アメリカの40エリア向けに所要日数の短縮が可能となりました。さらには、名古屋―香港間の深夜便や成田―上海間の直行便などを新たに利用開始したほか、随所で最適な輸送ルートを適時導入して輸送時間を短縮し、国際エクスプレスサービスの向上に努力してきました。このため、日本からの貨物発送需要の高いドイツ・フランクフルト向けの書類および貨物、中国・北京向けの貨物やインド・デリー向けの書類の配達所要日数をそれぞれ2日から1日に短縮するなど、今回アジア・ヨーロッパを中心に配達所要日数を更新し、多くの仕向地に対して業界No.1(*)の配達スピードが実現できました。
今回の配達時間短縮について、DHLジャパン代表取締役社長のギュンターツォーンは「商品のライフサイクルの短縮化により物流のスピードに対する要求はますます高くなっており、海外との荷物のやりとりがさかんな企業にとって輸送時間の短縮は必要不可欠だといえます。DHLは今回の配達所要日数の短縮により、お客様の業務効率化に貢献できると確信しております。」と述べています。
DHLジャパンでは、今後もより一層スピーディーな輸送を実現し、国際エクスプレスにおけるマーケットリーダーとしての地位をさらに強化していきます。
(*) 当社調べ
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KOUZIRO、デュアルコアCPU搭載のスタイリッシュスリムタワーPC発売
新商品
KOUZIRO、インテル(R)Core(TM)2 Duoプロセッサーモデルをラインアップした
新型スタイリッシュスリムタワーPC「FRONTIER DSシリーズ」を発表。
~幅95mm(本体)のスリムボディーに最新デュアルコアCPUを搭載し、高性能と省スペース性を追求した新世代PC~
1993年よりオーダーメイドPCの製造販売を展開しているBTOパソコンの老舗、株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984-1、代表取締役社長:神代 輝明)は、本日、最新デュアルコアCPU「インテル(R)Core(TM)2 Duoプロセッサー」モデルをラインアップした、コンシューマー向け新型スリムタワーPC「FRONTIER DSシリーズ」2機種を発表しました。
22日よりKOUZIROインターネットホームページ(http://kouziro.jp)をはじめ、全国通信販売窓口(tel.03-6280-0332/0820-24-2428)、法人受付窓口(tel.東日本03-6280-0330/西日本0820-24-2428)にて予約受付を開始しております。
なお、出荷は9月1日より開始予定です。
今回発表の製品「FRONTIER DS シリーズ」は、最新テクノロジーのデュアルコアCPU「インテル(R)Core(TM)2 Duo プロセッサーE6300」を搭載した上位モデル「KZDS71」と、ベーシックCPU「インテル(R)Celeron(R) D プロセッサー346」を搭載した基本モデル「KZDS11」の2 機種です。
すべてのモデルに、スタイリッシュなデザインと優れた冷却性能を兼ね備えた新型スリムケースを採用し、高性能化の一途をたどるマシンスペックにも余裕で対応します。
なお、全製品BTO カスタマイズに対応しております。
*製品概要は、添付資料をご参照ください。
■新製品の特長
(KZDS71、KZDS11 共通)
・スタイリッシュなデザインと優れた冷却性能を兼ね備えた新型スリムケース
光の角度で色の見え方が微妙に変化するシルバーのボディーカラーに、前面パネルのヘアライン調シルバーとブラックのアクセントでスタイリッシュさが際立つ新デザインを採用。さらに、幅95mm(足、突起物含まず)のスリムなボディに、デュアルコアCPUをはじめとする最新テクノロジーを搭載するため、電源を下側に配置して吸気と排気の流れを最適化するなど、内部の冷却性能を徹底的に追求しました。
・±R DL対応DVDハイパーマルチドライブ(CyberLink ソフトウェア付属。詳細はスペック【別紙1】参照)採用
・xD-ピクチャーカード他、全8メディア対応の8in1カードリーダー搭載(KZDS71)
・最新テクノロジーデュアルコアCPU、インテル(R)Core(TM)2 Duo プロセッサーE6300搭載
・BTOカスタマイズに対応
※詳細はKZDS71紹介ページをごらんください。http://www.frontier-k.co.jp/desktop/DS/feat.asp?p=kzds71
(KZDS11)
・基本性能に優れたベーシックCPU、インテル(R)Celeron(R) D プロセッサー346搭載
・BTOカスタマイズに対応
※詳細はKZDS11 紹介ページをごらんください。http://www.frontier-k.co.jp/desktop/DS/feat.asp?p=kzds11
●株式会社KOUZIRO 概要
■本社所在地:山口県柳井市柳井5984番地1
■設 立:1981年6月1日
■資本金:5億2400万円
■社員数:120名
■代表者:神代輝明(代表取締役社長)
■事業内容:自社製パーソナル・コンピュータ開発・製造及び販売、他
■取扱商品:自社製パーソナル・コンピュータ(G-BREAK シリーズ、FRONTIER シリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
【 製品に関するお問合せ 】
<一般お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO 通信販売部東日本:電話03-6280-0332 西日本:電話0820-24-2428
インターネットホームページ:http://kouziro.jp/
<法人お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO 法人営業部 東日本営業課:電話03-6280-0330(東京)
西日本営業課:電話0820-24-2421(山口本社)
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インターチャネル・ホロン、英語学習書籍パック「えいご道場書籍パック」など2品発売
新製品のご案内~英語系タイトルセット販売2製品~
株式会社インターチャネル・ホロン(社長:竹内茂樹/本社:東京都世田谷区)は、2006年9月1日(金)に既存製品をセットにした、「えいご道場書籍パック」「i-Pod(R)でどこでも英会話とことん編・英語は絶対、勉強しないで!パック」の2製品を全国のPC量販店・家電量販店で発売いたします。
(タイトル/JANコード/品番)
◇えいご道場書籍パック/4530903009795/HLN-581
2005年に発売をし、Amazon.co.jpではデイリーラインキング1位を記録したこともある、ディクテーションに特化した英語学習PCソフト「えいご道場」と、同じく昨年の発売以来、既にシリーズ累計10万本を売り上げ大ヒットを続けている「iPod(R)でどこでも英会話」を書籍化し、セットにした、英語学習最強の書籍パックとして発売をいたします。更に今回の書籍版にはPCソフト「iPod(R)でどこでも英会話」機能限定版が付録としてついてくるので、大変お得なパックになっています。
監修は超ベストセラー書籍「音読英単語」「速読英熟語」の著者、温井史朗氏と岡田賢三氏。両氏が厳選した1200ワード&4800センテンスの完全習得を目指します。
製品案内:
http://www.holonsoft.co.jp/products/edu_o/english/eigodojo_pack/index.html
◇「iPod(R)でどこでも英会話 とことん編」「英語は絶対、勉強しないで!」パック/4530903009801/HLN-582
「iPod(R)でどこでも英会話 とことん編」は、iPodに転送して場所を選ばずに学習できる英語学習ソフトと、同一の内容をパソコンにインストールして使用するタイプをセットにしたもの、今回はそれに100万部を越す大ベストセラー書籍となった「英語は絶対、勉強するな!」のパソコン版を2本セットにしてご提供します。英語の脳と耳を鍛える、「話せる・使える英語」がこのセットで確実に身につきます。
製品案内:
http://www.holonsoft.co.jp/products/edu_o/english/ipod_pack/index.html
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矢野経済研究所、「中古車流通マーケットの動向調査」結果を発表
中古車流通マーケットの動向調査
1. 調査要綱
矢野経済研究所では、中古車流通マーケットに関して、特に一般消費者への小売の状況にフォーカスし、中古車の流通状況や主要な中古車流通事業者の戦略・特徴などを調査、マーケットの現状と今後の方向性を検証した。
1. 調査対象: 主要中古車流通事業者(販売・買取)226社
2. 調査期間: 2006年5月~7月
3. 調査方法: 面談調査、アンケート調査、電話調査、官公庁・業界団体等の統計を併用
2. 調査結果サマリー
中古車マーケットの動向と推定中古車小売市場規模
(1) 新車販売の低迷と保有期間の長期化
→ 新車下取や中古車下取で仕入れる車両の低年式化。
(2) 中古車流通マーケットは、統計ベースで約800万台の市場規模で推移
→ 中古車の登録実績は新規登録・移転登録・名義変更の全ての台数がカウントされているため、実際に一般ユーザーへ小売された台数の実態把握は困難。
(3) 中古車販売専業者による中古車小売台数の推定
→ ヒアリング結果による従業員規模別「売上金額当り小売台数」を算出、商業統計における従業員規模別の中古車販売事業者数と、今回算出した「売上金額当り小売台数」により市場規模を推定。
(4) ディーラーによる中古車小売台数の推定
→ .日本自動車販売協会連合会(自販連)による調査結果をベースに、本調査におけるディーラーの平均小売比率を用いて算出。
○ 2005年中古車流通マーケットの小売市場規模は、年間販売台数約280万台と推定。
(内訳:中古車専業者165万台、ディーラー115万台)
3. 資料体裁
資料名:「中古車流通マーケットの実態と戦略展望」
発刊日:2006年8月10日 A4版205頁
定価:157,500円(本体価格:150,000円,消費税等7,500円)
○株式会社矢野経済研究所
所在地:東京都中野区本町2-46-2
代表取締役社長:水越孝
設立:1958年3月
年間レポート発刊:約250タイトル
URL: http://www.yano.co.jp/
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富士通オーストラリア、豪大手水道公社から戦略的ITアウトソーシングを受託
富士通オーストラリアが豪大手水道公社より戦略的ITアウトソーシング契約を受注
Fujitsu Australia Limited(富士通オーストラリア)は、メルボルン最大手の水道公社であるYarra Valley Water社より、戦略的パートナーとしてITアウトソーシングを受託したと8月15日に発表しました。契約期間7年間、2100万豪ドル(約18億円)でPC、ネットワーク、サーバの運用管理のほか、あわせて音声コミュニケーション、顧客情報、課金といった基幹システムの運用業務も受託しました。
Yarra Valley Water社のManaging DirectorであるTony Kelly氏は、次のように述べています。「当社はITサービスのアウトソーサーとして、今後の業務および組織の改革に向け、優れたサービスを提供してくれるパートナーを探していました。富士通は、改革への取り組み、柔軟性、長期的に通用する手法という点で、最もふさわしいパートナーだと思います。」
Fujitsu Australia and New ZealandのCEO Rod Vawdrey氏は、「当社はYarra Valley Water社にITアウトソーシングのパートナーとして選ばれたことを大変喜ばしく思っています。今回のパートナー契約は、事業コスト削減のためのサービスレベル強化に向けた、継続的な技術革新の取り組みを評価頂いたものと認識しています。親会社である富士通および全世界の関連会社が開発してきた他に類をみない先進的な技術基盤を活用し、同社の改革に貢献してまいります。」と述べています。
◆Yarra Valley Water社について
Yarra Valley Water社はオーストラリア・ビクトリア州で最大手の水道公社のひとつで、メルボルン市の北西部において65万世帯160万人のビクトリア州民に水道水を供給するとともに、下水道設備を提供しています。ビクトリア州政府保有の機関として、約400人の従業員で構成されています。
◆商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以 上
(本資料は、Fujitsu Australia Limitedが発行したプレスリリースの抄訳です)