ジブラルタ生命、新生銀行本支店で米国ドル建個人年金保険「パワードル年金」を発売
窓販で委託契約締結
11月から「パワードル年金」を全国発売
ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区永田町、代表取締役社長 倉重 光雄、以下「ジブラルタ生命」)はこのほど、株式会社新生銀行(本店:東京都千代田区内幸町、取締役代表執行役社長 ティエリー ポルテ、以下「新生銀行」)と銀行の窓口における保険販売に関する代理店委託契約を締結し、11月1日から新生銀行の本支店で米国ドル建個人年金保険(商品名:パワードル年金)の販売を開始します。
「パワードル年金」*は、(1)世界の基軸通貨「米ドル」で好利回りを活かした資産形成が可能なこと、(2)契約時に適用された積立利率は据置期間中変わらず固定利率で運用されるため、着実な資産形成が可能なこと、(3)5つの据置期間(2年、3年、5年、7年、10年)からライフプランにあわせて選択が可能なこと、そして(4)万一のとき(据置期間中に被保険者が死亡した場合)の安心の死亡保障がえられること――などお客様の資産形成と年金ニーズに幅広くお応えできる商品となっています。
*為替リスクについて
この保険は米ドル建てですので、為替相場の変動による影響を受けます。
●受取時の為替相場で円に換算した年金受取総額等が、保険料払込時の為替相場で円に換算した一時払保険料相当額を下回る場合があります。
●この保険にかかる為替リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
●為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分(TTSとTTBの差額)が差し引かれる為、受取金額が保険料払込時の為替相場で円に換算した一時払保険料相当額を下回る場合があります。
<添付資料>「パワードル年金」の商品説明