ユニリーバ・ジャパン、髪色別のダメージをケアする「ラックス カラーシャインシリーズ」を発売
シェアNo.1(*)「ラックス」が、カラーケアの考え方を大きく変える
髪色別の気になるダメージに合わせて開発された、
「ラックス カラーシャインシリーズ」新登場
2007年6月25日(月)、全国で発売開始。
ユニリーバ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:上垣内 猛)は、カラーリングした髪色別のダメージをケアする「ラックス カラーシャイン」シリーズ3種(シャイニーライトブラウン・リッチダークブラウン・シマーディープブラック)・全9製品を2007年6月25日より全国で新発売いたします。
ラックスは、競争激化するシャンプー市場で、‘06年年間 トータル、そして‘07年現在もマーケットシェアNo.1ブランド(*)として市場をリードしてまいりました。そのラックスから、この夏、カラーケアの考え方を大きく変える、新しいカラーダメージケア製品の提案です。
(*)インテージSRI ヘアケア(シャンプー&コンディショナー)市場’06トータル、07年1-3月ブランド別金額シェア
<新発想! 髪色ごとの気になるダメージをケア!!>
現在カラーリングをしている女性は約6割!今後のカラーリング意向は8割を超えており、カラーリングを楽しみたい女性が増えてきています。そんな女性たちを悩ませているのが、“ダメージ”。ラックスは、カラーヘアには7つのダメージ症状があり、髪色によって気になるダメージが異なることに着目。定番人気カラーのブラウンレンジ(ライトブラウン、ダークブラウン、ブラック)の髪色に合わせた、カスタマイズカラーケアを提案いたします。
主な症状として、一般的に褪色は特に傷みがちな毛先から進行しやすく、低明度のモカ系等の落ち着いたブラウンは、毛先を中心に、色落ちやパサつきが気になりがちです。ハニー系等の明るいブラウンは、黄みがかった色のため、パサついたりスカスカに見えやすいカラーです。漆黒のような陰影のあるブラックは、明るめの髪を染めた場合、個人差はありますが、印象として色差を大きく感じやすいため、より色落ちやくすみが気になる傾向にあります。
こうした髪色に合わせたカスタマイズケアをする製品として「ラックス カラーシャイン」シリーズを発売いたします。
<製品ラインナップ : 3ステップシステムでもっと鮮やかに輝く髪へ>
※ 関連資料参照
<トレンド情報:海外ではカラー別のダメージケアは当たり前!>
現状、カラーリングの不満点第1位としてあげられる“ダメージ”を、洗い流さないトリートメントなどでケアをされている方が多いようですが、ヨーロッパではさらに一歩進んで、「カラー別のダメージケア」の意識がすでに浸透しており、「カラー別ケア」のヘアケア商品がすでに発売されています。(2006年4月、海外ユニリーバより「SUNSILK」シリーズ/lively blondes・deeply brunettes・passionately redsの3タイプを欧州12カ国にて発売)。これがヨーロッパのトレンドに敏感な女性から一大トレンドになり、各国で大きな話題になりました。
この「カラー別ダメージケア」のコンセプトを美意識が高く、流行に敏感な日本の女性に向けて、ラックスがいち早く提案します。
<製品概要>
※ 関連資料参照
■消費者からのお問い合わせ先
ユニリーバお客様相談室
フリーダイヤル:0120-500-513
受付時間:9時~17時(土・日・祝日を除く)
URL:http://www.lux.co.jp
http://www.unilever.co.jp
(※参考資料あり)