シーリージャパン、マットレスを吉祥寺にオープンする高級老人ホームのゲストルーム他5室に導入
入居金 最高2億4千万円の高級老人ホーム、
ゲストルームのマットレスにもこだわり
一流ホテル採用実績の多いシーリー製マットレスを
バーリントンハウス吉祥寺がゲストルーム他5室に導入
全米シェアNo.1のベッド・マットレスブランド「シーリー」を展開する株式会社シーリージャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村秀之)のマットレスが、2007年5月25日にオープンする高級老人ホーム「バーリントンハウス吉祥寺」の5室に導入されます。
内訳は最上階の入居金2億4千万円のペントハウス(モデルルーム)1室、ゲストルーム2室、モデルルーム2室です。モデルルーム2室の家具調度品はイタリア高級家具の「アルフレックス」と「B&B」がそれぞれ1室づつ担当しています。
「バーリントンハウス」は介護サービス大手のコムスンが展開する主にシニアを対象としたメディケアレジデンス(住宅型有料老人ホーム)です。入居金は4千万円から最高2億4千万円で、常駐の医師や看護師による医療、看護、介護体制に加え、プールやスパ、フィットネスなどのスポーツ施設も充実。特別顧問に北里大学 塩谷信幸名誉教授を迎え“アンチエイジング(抗加齢)”の視点から健康を支えるのが特徴です。
今回のシーリー製マットレスの導入について、バーリントンハウス吉祥寺・早坂総支配人は「アンチエイジング(抗加齢)にとって重要な要素は、食事、運動、そして睡眠です。特にモデルルームや体験宿泊が出来るゲストルームは、入居検討中のお客様にとって、いわば施設の顔。快適な睡眠へのこだわりのひとつとして、一流ホテルでの採用実績が多いシーリー製マットレスを導入しました」と話しています。
シーリーのマットレスは、2008年主要国首脳会議(サミット)会場に決定したザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパをはじめ、ザ・リッツ・カールトン東京、フォーシーズンズホテル椿山荘 東京、コンラッド東京、シェラトン ホテル&リゾート、ホテル西洋 銀座など多くのホテルで客室に採用されています。
バーリントンハウスは馬事公苑に続いて吉祥寺が2軒目。
グランドオープンは2007年5月25日の予定です。
【バーリントンハウス吉祥寺について】
バーリントンハウスは介護サービス大手のコムスンが展開する主にシニアを対象としたメディケアレジデンス(住宅型有料老人ホーム)です。
2006年東京用賀の「バーリントンハウス馬事公苑」に続いて、2007年5月「バーリントンハウス吉祥寺」がオープンします。
施設にはクリニックやメディケアルームが設置されており、常駐の医師や看護師が日常的な健康管理、健康相談などを行います。
アンチエイジング(抗加齢)をテーマに、豊かで健康的なセカンドライフを提供します。
<バーリントンハウス吉祥寺 概要>
■住所 東京都三鷹市下連雀5-3-5
■総室数 178室
■居室面積 45.76m2~211.56m2(最多住居101.18m2)
■提携医療機関先 杏林大学医学部付属病院
■併設クリニック 医療法人社団 愛和会 吉祥寺クリニック
■入居資格 概ね55歳以上の人
■権利形態 利用権方式
■事業主体 株式会社コムスン
【株式会社シーリージャパン 会社概要】
米国シーリー社は、29年連続全米シェアNo.1、世界30カ国以上にグローバル展開しているベッド・マットレスメーカーです。
整形外科医を開発スタッフに迎え、人間工学に基づいた開発を行うなど、ベッド・マットレスメーカーとしては世界最大規模の研究開発費を投入し、理想の眠りのための技術革新に取り組み続けています。
その寝心地は高く評価され、眠りにこだわる一流ホテルや、最近注目を集めている睡眠クリニックなどにも導入されています。
■社名 株式会社シーリージャパン
■本社所在地 東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル2階
■資本金 7,800万円
■代表取締役社長 西村秀之
■事業内容 住宅用普通ベッド、業務用ベッドの製造販売、家具輸入販売
◆ホテル導入実績◆
ザ・リッツ・カールトン東京、コンラッド東京、フォーシーズンズホテル、シェラトン ホテル&リゾート、ホテル西洋 銀座、ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ、扉温泉 明神館、ザ・プリンス箱根など