JT、ブラジル豆を100%使用した缶コーヒー「ルーツ ローストワン ホワイトブラジル」を発売
ミルクと相性のよいブラジル豆を100%使用
ルーツ「ローストワン ホワイトブラジル」
11月27日より全国で新発売
JT(本社:東京、社長:木村 宏)は、ルーツシリーズから、ミルクと相性のよいブラジル豆を100%使用した、コーヒーとミルクの程よいコクと味わいが楽しめる缶コーヒー、ルーツ「ローストワン ホワイトブラジル」を、11月27日より全国で新発売します。
● ルーツ「ローストワン ホワイトブラジル」
ルーツ「ローストワン」シリーズは、「コーヒー豆」「焙煎」「容器」にこだわり、単一豆を100%使用した個性ある風味を楽しめる缶コーヒーシリーズです。今回、ブラジル豆100%使用の「ホワイトブラジル」を発売することで、「ローストワン」シリーズはキリマンジェロ豆100%使用の「タンザニアンブルー」とあわせて2品となります。
味は、厳選したブラジル豆を100%使用し、ブラジル豆本来の「口当たりのよいほろ苦さ」と「ミルクのコク」をお楽しみいただけます。2種の焙煎機を使用し、3種の深度(焙煎の深さ)に分けて仕上げ、焙煎後にブレンドをすることで、ブラジル豆本来の「口当たりのよいほろ苦さ」と「しっかりしたボディ感」を引き出し、奥行のある味わいを実現しました。
また、ブラジル豆本来の「旨み」と「香り」を封じ込んだ「アロマコーヒーエキス」を使用することで、よりブラジル豆らしい風味を実現しています。
パッケージは、レギュラーコーヒーの容器を想起させるビード缶を使用し、「コーヒーとミルクのコク」を想起させる「白・シルバー・濃茶」を基調とした、上質感のあるデザインです。
アマゾンのジャングルを背景に、ブラジルを代表する鳥の1つ「トゥッカーノ」を配した、ネーミングに相応しいデザインに仕上げました。
なお、本ローストワンシリーズに使用している「ビード缶」は、イギリスの権威ある専門誌「The Canmaker」が主催する「Cans of the year」(2006年10月10日~11日、スペイン・バルセロナ)において、「加飾技術部門銅賞」を受賞しました。(受賞商品:ローストワンタンザニアンブルー、ローストワンレッドサバンナ*)
*「ローストワンレッドサバンナ」は現在販売しておりません。
広告宣伝はルーツオフィシャルウェブサイト( http://www.jt-roots.com/ )上での展開を行っていきます。
商品概要は以下のとおりです。
ブランド名 ルーツ
商品名 ローストワン ホワイトブラジル
容 量 185g缶
希望小売価格(消費税別) 115円
発売日 11月27日
< お客様からの商品に関するお問い合わせ先 >
ジェィティフーズ株式会社
お客様相談室
0120-223-622
< ホームページアドレス >
http://www.jti.co.jp/softdrink/
< ルーツオフィシャルウェブサイト >
http://www.jt-roots.com/