大和ハウス、アメニティアドバイザー・近藤典子氏とコラボの「ケーススタディハウス神戸」を開設
ダイワハウス×近藤典子 「暮らしごこちデザインプロジェクト」
ケーススタディハウス神戸 グランドオープン
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、平成19年4月28日、アメニティアドバイザー・近藤典子氏とのコラボレーションにより設計した「ケーススタディハウス神戸」を兵庫県神戸市の神戸駅前住宅公園内でグランドオープンします。
当社では2005年10月より、アメニティアドバイザーの近藤典子氏と「本当に暮らしごこちのいい家とは何か?」をテーマに、当社が長年培ってきたノウハウと同氏の快適な生活提案を融合させるプロジェクト「暮らしごこちデザインプロジェクト」を展開してきました。
このプロジェクトでは、実際に暮らしてみて初めて実感する"暮らしごこち"がストレスフリーで快適な住まいになるように様々な試みを実践しています。
2006年5月には広島県内のアスタ展示場に、今年2月10日には神奈川県横浜市内のハウスクエア横浜展示場に"快適な暮らしごこち"を体感できるテーマハウス「ケーススタディハウス」をオープンさせました。ここでは、本当にお客様の家づくりの参考になるように、サイズ・間取り・動線はもちろんのこと、洋服の管理の仕方やゴミの置き場所等に至るまで、随所で暮らしをリアルに表現しています。それは、住んでみて初めて気づく「暮らしの中の"困った"」を、住む前からあらかじめ解決しておき、人が家に合わせて我慢しながら暮らすのではなく、家が住む人の暮らしの変化に合わせてくれるフレキシビリティも併せ持った、生活者の視点に立った提案集ともいうべき空間です。
そしてこのたび、神戸市内に都市部の住宅の"暮らしごこち"よさに配慮したケーススタディハウスをオープンする運びとなりました。
【ポイント】
ケーススタディハウスの基本コンセプト
~暮らしごこちよさを実現する 「3つの"間"」~
「ケーススタディハウス神戸」の特長
(1)「母屋と離れのある暮らし」を提案
(2)キーワードは「1つで2つ、2つで1つ」
* 詳細は関連資料を参照して下さい。
【ケーススタディハウス神戸 オープン記念セミナーの開催】
* 関連資料 参照
【「しまいごこちユニット」 リニューアル発売】
* 関連資料 参照
以 上