読売広告社と大広、中国上海市に合弁会社を設立で合意
株式会社読売広告社、株式会社大広、中国上海市での合弁会社設立に合意
当社の連結子会社である株式会社読売広告社(以下、読売広告社)と株式会社大広(以下、大広)は、中国上海市に合弁会社を設立することに合意しましたので下記の通りお知らせいたします。
記
1.目 的
読売広告社と大広は、相互に中国ビジネスに関する業務推進・補完及び読売広告社の中国進出に関する検討を重ねてまいりました。この度の中国営業拠点の設置は、読売広告社の中国へ進出するお取引先への充実したサービスの提供と、成長する中国広告市場への参入を目的としております。
2.背 景
大広は、中国に香港・北京・上海・広州の4拠点を有しています。今回、早期に中国でのビジネス体制整備を展望する読売広告社が、中国広告市場での更なるビジネス拡大を目指している大広と協議の結果、上海における合弁会社設立の合意に至りました。
3.新合弁会社の概要
・社 名:未定
・所在地:中国上海市
・資本金:6千万円
・設立時期:2007年1月(予定) *中国当局の許認可による
・出資比率:読売広告社60% 大広40%
・代表者:総経理寺村俊裕(読売広告社)
・従業員数:6名(予定)
・業務内容:広告業務全般
4.業績への影響
本件に伴う当社連結決算における業績への影響は、軽微であります。
以 上
<ご参考>会社概要
●読売広告社
所在地:東京都中央区銀座1丁目8番14号
設 立:1946年(昭和21年)7月
代表者:代表取締役社長岩切靖治
資本金:14億円
●大広
所在地:大阪市北区中之島2丁目2番7号(大阪本社)
東京都港区芝公園2丁目4番1号(東京本社)
設 立:1944年(昭和19年)3月
代表者:代表取締役社長高野功
資本金:28億円
セイコーNPC、携帯電話の薄型化を実現するELドライバICをサンプル出荷
携帯電話の薄型化を実現するELキーパッドに最適、
正弦波駆動方式採用「SM8146AD」サンプル出荷開始
セイコーNPC株式会社(略称:NPC、本社: 東京都中央区日本橋兜町15番6号、社長:五味 佳文)は、携帯電話向けに、新方式の正弦波駆動により、外付け抵抗なしで圧電性可聴ノイズの低減を実現するEL(*1)ドライバIC「SM8146AD」を開発し、サンプル出荷を開始しました。
携帯電話市場では、高機能・多機能化が進む一方、筐体のデザイン性も重視され、とくに薄型化へのニーズが高まっています。これまで、携帯電話のキーパッド部にはLEDが使用されていましたが、ELシートを採用することにより、薄型化に加え、ムラのないキー照光を実現することができます。
NPCは、携帯機器の高効率で安定したELシート駆動に幅広く対応し、高耐圧プロセスを用いたELドライバIC「SM814xシリーズ」を商品化して参りました。この度、リリースする「SM8146AD」は、携帯電話向けに特化し開発した商品で、以下の特長を備えています。
3.10mm×2.85mm×0.75mmサイズのSON-10パッケージを採用し、最大30cm2までのELシートを駆動可能です。また、定電圧EL駆動により、Li-ion電池等からの直接駆動時においても、電池の電圧降下に影響を受けず、安定したEL輝度を保つことができます。さらに、パルス入力による8段階の輝度調整、入力端子(ENA,DIM)が1.8V系CPUからの直接制御に対応しているため、キーパッドイルミネーションなどの設定が容易にできます。
また、ELシート駆動において、部品密度が高い携帯端末で問題となる可聴ノイズの発生に対し、「SM8146AD」は正弦波駆動を採用しています。これにより、ノイズの少ない滑らかな正弦波形によるEL駆動を得ることができ、高調波成分を抑制します。加えて、本製品を使用することにより、ノイズ対策用の外付け抵抗による調整が不要となり、設計にかかる負担を軽減することができます。
本製品を使用することにより、ELシート駆動による携帯電話の薄型化、キーパッド部のムラのない照光を実現することができます。また、外付け抵抗に頼ることなく、可聴ノイズを低減することができますので、設計の負担を軽減し、周辺部品削減による小型・薄型化へ貢献します。
NPCでは、ELドライバICに加え、白色LEDドライバICをラインナップしています。このドライバICのラインナップ充実に加え、今後、パワーマネージメントICの製品展開を図って行きます。
(*1)
EL:Electro Luminescence
ELシート:高誘電率バインダ中に分散した蛍光体に交流電圧をかけることにより発光する面発光素子
[新製品概要]
製品名:SM8146AD
サンプル出荷時期:2006年8月
サンプル価格:150円/個(税込価格:157円/個)
量産出荷時期:2006年9月
量産予定数量:150万個/月
[新製品の主な特長]
・可聴ノイズの少ない正弦波EL駆動波形
・電源電圧変動に依存しない定電圧EL駆動
・コイルとELの駆動周波数を個別調整可能
・イネーブル機能搭載(ENA端子)
・調光機能搭載(DIM端子)
・1.8V系CPUから直接制御可能(ENA/DIM端子)
VIH = 1.4V (min) @VDD = 2.5~5.5V
・電源電圧範囲:2.5V~5.5V
・最大EL駆動電圧:170Vp-p (typ)
・EL駆動周波数:250Hz (typ, ROCE = 200kΩ)
・動作電流:0.5mA (typ)
・待機電流1.0μA (max)
・推奨インダクタンス値:220μH (typ)
・パッケージ:10ピンSON
◇NPCは、1975年に設立、操業を開始したセイコーグループの半導体IC専業メーカーです。
◇日本プレシジョン・サーキッツ株式会社は、2006年4月1日より社名を「セイコーNPC株式会社」に変更いたしました。
● 関連リンク
コナカ、AOKIの「フタタへの経営統合提案」報道で「公開買付けに応諾する意思なし」と発表
株式会社フタタに対する株式会社AOKIホールディングスの
経営統合提案および新聞報道について
平成18年8月7日、株式会社AOKIホールディングス(以下「AOKIホールディングス」といいます)は、「株式会社フタタに対する経営統合提案に関するお知らせ」を公表し、株式会社フタタ(以下「フタタ」という。)との経営統合の提案を同社取締役会において承認した旨公表し、その内容が新聞報道されました。
「AOKIホールディングス」の公表資料によれば、本提案の骨子としてフタタの全株式を対象とする公開買付け、および株式交換等の方法によるフタタの100%子会社化が記載されております。
当社は、平成15年1月24日、フタタと業務提携及び資本提携契約を締結し、同契約に基づき、同社と仕入・商品開発・従業員研修・店舗運営他広範囲にわたる業務協力関係を構築するとともに、経営的にも相互に取締役を派遣し資本提携についても強化してまいりました。
当社は、今後もフタタとの業務提携及び資本提携を強化する方向であり、「AOKIホールディングス」からの本提案に含まれるフタタの全株式を対象とする公開買付けに応諾する意思はなく、また株式交換等の方法によるフタタの100%子会社化についても反対の意思を表明いたします。
花王、キッチン用スプレー洗剤「キッチンマジックリン消臭プラス」を発売
ベタベタ汚れもニオイもスッキリ!汚れと一緒にニオイも落とすキッチン用スプレー洗剤
『キッチンマジックリン消臭プラス』 新発売
発売のねらい
花王株式会社(社長・尾崎元規)は、2006年9月9日、「マジックリン」シリーズから、汚れといっしょにニオイも落とすキッチン用スプレー洗剤『キッチンマジックリン消臭プラス』を全国にて新発売いたします。
※製品画像は添付資料参照
近年、住まいの高気密化、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)化にともない、魚焼きグリルやレンジまわりの油汚れやその「ニオイ」などがより気になる住環境へと変化してきています。また、8割強の方がそういった新たな「ニオイ」に対する悩みをもっており、キッチンまわりの油汚れを落とすだけでなく、消臭もしたいといったニーズがあることがわかりました。(花王調べ)
このたび新発売する『キッチンマジックリン消臭プラス』は、汚れといっしょにニオイも落とすキッチン用スプレー洗剤で、レンジまわり・壁、魚焼きグリルなどのベタベタ汚れやその「ニオイ」までもスッキリ落とします。「マジックリン」は「キッチンまわりの汚れだけでなくニオイも何とかしたい」といった現代の悩みに対する新提案で消費者のさらなるニーズにお応えしてまいります。
■商品名
『キッチンマジックリン消臭プラス』
■発売日/地域
2006年9月9日/全国
■商品仕様/価格
本体 300ml/つめかえ用 250ml
※メーカー希望小売価格は設定いたしません。
■商品特長
汚れといっしょにニオイも落とすキッチン用スプレー洗剤
レンジまわり・壁、魚焼きグリル、調理家電の外側、調理台やシンクまわりなどに
●オレンジオイル配合
●除菌効果
お問い合わせ
花王株式会社 消費者相談センター
電話 03-5630-5020
● 関連リンク
ビクター、高精細フルハイビジョンデバイスを採用した52V型大画面テレビを発売
大画面の感動と使いやすさを両立させた、フルハイビジョン52V型大画面テレビ
ハイブリッドプロジェクションテレビ「HD-52MH700」
~当社独自開発のフルハイビジョン“D-ILA”デバイスを3枚採用~
日本ビクター(株)は、フルハイビジョン(水平1920×垂直1080=約207万画素)“D-ILA(Direct-Drive Image Light Amplifier)”デバイスを採用した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンハイブリッドプロジェクションテレビ「HD-52MH700」(シリーズ名:ビッグスクリーンエグゼ)を発売します。
当社は本機の発売により、現行のビッグスクリーンエグゼシリーズ(「HD-70/61/56MH700」)のサイズバリエーションを強化し、選択肢を拡大します。
品 名:ハイブリッド プロジェクションテレビ
シリーズ名:ビッグスクリーンエグゼ
サイズ:52V型
型 名:HD-52MH700
希望小売価格(税込):オープン価格
発売時期:9月上旬
月産台数:1,000台
<主な特長>
1.高精細フルハイビジョン“D-ILA”デバイスを3枚採用(詳細は技術資料参照)
当社独自の微細化技術により実用化した、小型0.7インチフルハイビジョンD-ILAデバイスを採用。89%の高開口率と0.5μmの極小画素間ギャップにより、画面のすみずみまで明るく、しかもドットを感じさせない滑らかなフルハイビジョン映像を楽しめます。さらに、3デバイス方式により、自然で美しい色彩を実現します。
2.コントラストと輝度を改善した、高性能光学エンジンを搭載
偏向ビームスプリッターの小型化による光路長の短縮と新レンズシステム採用により光の透過率を改善させ、コントラストと輝度を向上。さらに光学アイリス機能の搭載や、高精度のランプ光量絞り機構により、黒色の再現性と階調性を向上させました。
3.画質処理能力を飛躍的に向上させた“映像知能”「新ジェネッサ」搭載(詳細は技術資料参照)
CPUの処理能力を飛躍的に向上させるとともに、14ビット処理で画像の特徴検出精度をアップさせ、大画面でもきめ細かく美しく、臨場感と奥行き感のある映像再現を可能にしています。またHD/SDそれぞれの信号に対するノイズリダクション制御を独立化。ノイズを軽減しつつ、ボヤケの少ないクッキリした映像を再現します。
4.52V型の大画面でも軽量、コンパクト設計で、手軽にフルハイビジョン大画面の感動を体験
52V型の大画面ながら39.0kgの軽量設計。サイズも横幅122.9cm、奥行41.5cmのコンパクト設計。
5.ハイブリッドプロジェクションテレビならではの省エネ設計
消費電力はわずか213Wと同サイズの他のフラットパネルテレビに比べ圧倒的な低消費電力を実現。
6.チタンカラーベースでライト感覚な新デザインを採用
軽量、コンパクト設計にマッチしたライト感覚あふれるチタンカラーキャビネットデザイン採用。
7.快適な視聴機能、簡単・便利な操作サポート機能を新たに搭載(詳細はこちら)
・映画ソフトの重低音の迫力を再生するMaxxBassR※1採用
・ニュースやセリフが聞き取りやすい新“テレビ「きき楽」”機能搭載
・聞きやすい人の声による音声で操作をサポートする「音声案内」機能搭載
・操作の方法や手順をテレビ画面で簡単に確認できる「画面で見るマニュアル」機能搭載
(※1… 「MaxxBassR」はWaves社の特許です。「MaxxBassR」はWaves社の登録商標です。)
<企画意図>
地上デジタル放送視聴可能地域は急速に拡大し、本年末には日本の約80%の世帯で地上デジタル放送が視聴可能と見込まれており、今後、デジタル放送の高画質な映像を大画面で楽しみたいというニーズはますます高まっていくと予測されます。
当社は咋年5月、“ビクター第3の大画面薄型テレビ”として、独自開発の高精細反射型液晶デバイス“D-ILA”(水平1280×垂直720=約92万画素)を搭載したハイブリッドプロジェクションテレビ“ビッグスクリーンエグゼ”「HD-61/52MD60」の2機種を発売。同年10月からは新開発「0.7インチフルハイビジョン“D-ILA”デバイス(水平1920×垂直1080=約207万画素タイプ)」を採用した3機種「HD-70/61/56MH700」を順次発売し、好評を得ています。
そして今回、そのフルハイビジョンシリーズのサイズバリエーションを広げ、多様化するユーザーニーズに応えるため、52V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンハイブリッドプロジェクションテレビ「HD-52MH700」を発売します。これにより、フルハイビジョン“D-ILA”デバイス採用モデルは、70V型、61V型、56V型、52V型の4モデルとなり“高精細なハイビジョン映像の魅力をあますことなくいろいろなサイズの大画面で楽しみたい”というニーズに対応します。
添付画像:プロジェクションテレビ構造図、52V型の設置イメージ写真
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
※:このページの内容は、報道発表日時点の情報です。その後、内容に変更が生じる可能性があります。
また、ご覧になった時点で、生産・販売が終了している場合がありますので、あらかじめご了承願います。
【 商品に対するお問い合わせ先 】
日本ビクター(株)お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-2828-17
携帯電話・PHSなどからのご利用は 045-450-8950
野村総研、企業システム向けOSSをレーティングした「NRIオープンソースマップ」を作成
オープンソースソフトウェアをレーティングした「NRIオープンソースマップ」を作成
~オープンソースソフトウェア評価・検証の選別基準に~
株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:藤沼彰久、以下「NRI」)は、企業システム向けのオープンソースソフトウェア(OSS)をレーティングした「NRIオープンソースマップ」を作成しました。
「NRIオープンソースマップ」とは、企業システムで採用された実績がある、また、NRIが注目している計24のOSSを、2006年6月に公開されている情報をもとに、関連ドキュメントの量・種類、リリース回数、品質などの「成熟度」と、ウェブサイトでの関連用語登場回数、検索サイトでのヒット数などの「プレゼンス」という2つの軸でレーティングの上でマッピングしたものです。
【NRIオープンソースマップ】
(※ 関連資料を参照してください。)
●レーティング基準
成熟度 : プロジェクトなどの期間、関連ドキュメントの量・種類、リリース回数、品質など
プレゼンス: ウェブサイトでの関連用語登場回数、検索サイトでのヒット数、採用数、サポートを提供しているベンダー数など
※ 2006年6月時点の公開情報をもとにレーティング
この結果によると、「MySQL」「PostgreSQL」「JBoss Application Server」「Apache Tomcat」などが、「成熟度」「プレゼンス」ともに高いレーティングとなり、企業システムで使えるOSSとして高いレベルにあることがわかりました。
NRIでは、このオープンソースマップが、今後OSSが検証・導入される際の選別基準となることを期待しています。
また、今後、「NRIオープンソースマップ」の評価項目を増やしてレーティングの精度を上げるとともに、開発フレームワークなどのOSSにも対象範囲を拡大したいと考えています。
● 関連リンク
JEITA、6月の移動電話器国内出荷実績を発表
2006年6月移動電話国内出荷台数実績の発表
2006年6月移動電話国内出荷台数実績
当月実績(千台)<前年同月比(%)> 2006年4月からの累計(千台)<前年同月比(%)>
移動電話 4,610 <107.5> 12,742 <116.6>
携帯電話 4,477 <107.2> 12,385 <115.9>
3G以上 4,144 <138.0> 10,895 <150.1>
2G 333 < 28.4> 1,490 < 43.5>
公衆用PHS 133 <116.9> 357 <143.3>
出所:(社)電子情報技術産業協会
【 6月の概況 】
2006年6月度の移動電話機器国内出荷台数は4,610千台、前年比107.5%となった。
携帯電話は4,477千台、前年比107.2%となり、10ヶ月連続で前年比プラスを記録した。このうち3G以上は4,144千台、前年比138.0%で、その比率は92.6%と初めて90%を超えた。4-6月累計でも前年比150.1%と高い実績となった。これは音楽ケータイ、ワンセグ対応機などの高機能機種が揃った夏の新モデルが好調に推移したことによる。
一方、PHSは133千台、前年比116.9%だった。音声用新サービス、機種の品揃え等により、昨年の2月以降前年同月比の伸長が続いている。
[参考] 2006年6月携帯電話・PHS契約数
当月純増数(台)<前月比(%)> 累計実績(台)<前月比(%)>
移動電話 330,100 <108.7> 97,639,200 <100.3>
携帯電話 313,600 <110.6> 92,869,300 <100.3>
PHS 16,500 < - > 4,769,900 <100.4>
移動電話人口普及率:76.4% 出所:(社)電気通信事業者協会
※ 分母となる総人口(127,757千人)は、総務省「H17.国勢調査確定数」を使用
[参考] 2006年6月携帯電話IP接続サービス契約数
単位:台、%
当月純増数(台)<前月比(%)> 累計実績(台)<前月比(%)>
携帯電話IP接続サービス 268,800<104.5> 80,735,400<100.3>
IP接続加入率:86.9%
出所:(社)電気通信事業者協会
東映アニメーション、ケーブルテレビやADSL回線など経由のVOD配信を拡大
-50周年記念事業-
「東映アニメーション VOD配信事業、劇的拡大へ」
東映アニメーションは、50周年記念事業として、本年8月より順次、自社で権利を保有する豊富なコンテンツを利用したケーブルテレビ、ADSL回線、光ファイバー経由のVOD配信を一挙に拡大し、いよいよ本格的なVODサービスに乗り出します。
サービス導入当初には、PC向け、STB(セットトップボックス)向けのVOD配信のサービス業者約15社と配信契約を締結、8月から11月にかけてVOD配信サービスを本格的に開始致します。サービスが本格化した時点での、本配信の視聴可能ユーザー数は、PCで数百万人、STBで約130万人に達します。またスタート時には各パートナーを通じてサービス開始のキャンペーンを行いますが、そのキャンペーンの到達可能ユーザー数は数千万人規模になります。
今期中の配信予定作品数は、テレビシリーズ゛作品、劇場映画作品合わせて約40タイトル、エピソード数では1200を超える見込みです。
当社は約4年前にインターネットを通じた当社作品の配信サービスをスタート、月額1,000円の見放題サービス「東映アニメBB」、1話100円から見ることのできる「東映特撮アニメアーカイブス」として、アニメファン、インターネットユーザーへの要望に応えてきましたが、ここに来て、事業環境がブロードバンド網の拡大により急速に整ってきたところから、一挙にこの分野の事業を拡大するものです。
新サービスの名称は「東映アニメBBプレミアム」。1話100円からの従量課金ですが、お買い得なパック料金も設定いたします。10月~11月頃には、ほぼ全ての配信パートナーを通じてのサービスが出揃う予定です。
当初予定している配信パートナーは、ソフトバンクグループの「BBTV」、J:COM(ジュピターVOD経由)の「J:COMオンデマンド」、NTTグループの「OCNシアター」、「4th MEDIA」、インデックス・グループ(ネオ・インデックス)の「Nextensive」、KDDIの「MOVIE SPLASH」、楽天の「楽天ダウンロード」ならびに楽天の動画事業提携先の「ビデックスJP」、などとなります。
サービス開始時の作品には「北斗の拳」、「スラムダンク」、「銀河鉄道999」「キャプテンハーロック」、「おジャ魔女どれみ」などの強力ラインナップを揃え、一挙にシェア拡大をねらいます。テレビシリーズだけでも168タイトル、9100エピソード、劇場映画で185作品を所有する当社ならではの人気作品を随時追加していく予定です。
また、当社の誇るライブラリーから強力作品を追加供給していくのは勿論のこと、早い機会に、ネット配信先行型の新作アニメの製作に着手し、通常のテレビシリーズ以外の新しい魅力溢れる作品作りに積極的に取り組んでまいります。
私たちがもっとも大事にすべきアニメファンの人たちに、見たい作品を、見たい時に、見たい場所で楽しんでもらえる、私たちが長年望んでいた環境が整いつつあります。また、インターネット等による番組販売でも、関連する商品の開発、ライセンシング事業など、その波及効果は計り知れません。
地上波テレビ放送を主目的とする良質な作品の製作、その内容の充実、従来のビジネスモデルに基づく事業展開の重要さはこれからも変わることはありません。しかし、日本のアニメ業界は、今、少子化、子供の生活環境の変化、メディアの多様化など、多くの困難な問題に直面しています。VOD事業の拡大は、当社が従来目指してきた、B2C事業の拡大ということに直結しています。B2C事業を大きくすることにより、収益の拡大が見込まれ、ユーザーから直接データを収集し、企画製作へ活用するなど、これからの映像産業の基盤強化を図ることができます。
今後の急速な成長が見込まれるこの事業分野の開拓こそ、日本アニメ業界全体の発展のため、東映アニメーションが積極的に果たすべき役割と考えています。
新VOD事業の収入の目論見としては、事業を開始する初年度は数ヶ月分の売上を計上するにとどまりますが、次年度は約6億円、次々年度は約10億円の売上を予定しています。
以上
【 東映アニメーション株式会社 】
本 社:東京都練馬区東大泉二丁目10番5号
代表者:代表取締役社長 高橋 浩(たかはし ひろし)
コード:4816(JASDAQ)
URL:http://www.toei-anim.co.jp
● 関連リンク
ロフトワーク、短期間・低コストを実現した自治体用サイト構築ソフトを福生市で採用
福生市のWebサイトをCMSProでリニューアル
ロフトワーク
福生市のWebサイトをコンテンツ管理システム(CMS)でリニューアル
自治体向けパッケージ「CMSPro」を採用し、3ヶ月で構築
(株)ロフトワーク(代表取締役社長:諏訪光洋、東京都渋谷区)が開発した自治体向けパッケージ「CMSPro(シーエムエスプロ) for WebRelease自治体向け」が東京都福生市のサイトリニューアルに採用されました。福生市は2006年8月1日にリニューアルしたWebサイトを公開しました。
■背景
市町村などの自治体では、1000ページを越える膨大な情報をWebサイトで公開しています。システムをすべて開発すると半年以上かかるところを、ロフトワークでは自治体向けに特化したCMSProでサイトを構築することで、短期間で低コストに制作しました。
■CMS Proとは
『CMS Pro for WebRelease 自治体向け』は、フレームワークスソフトウェア社が提供するコンテンツ管理システム(CMS)「WebRelease2」をベースにロフトワークが開発しました。CMSProはさまざまな見地から100以上の自治体のウェブサイトを分析し、必要な機能を盛り込むとともに、アクセシビリティやユーザビリティを確保したシステムテンプレートです。
導入する自治体は、規模や機能に応じて4種類のテンプレートから選びます。CMSProは自治体のWebサイトに必要な機能を搭載しながらも、高いユーザビリティと美しいデザイン、カスタマイズ性を提供しています。また、それぞれの自治体が持つ文化や風土も簡単に表現できるように設計されています。
■概要
Webサイトによる情報公開に積極的に取り組んできた福生市では、すでにCMSの「WebRelease2」を導入していました。CMS導入後も検証を続け、増え続ける情報をさらにわかりやすく市民に提供するため、リニューアルを検討しました。
福生市は、今回ロフトワークに制作を依頼し、CMSProを導入することで、3ヶ月という短い期間で、デザイン性が優れ、自治体に必要な情報を多彩にもりこんだサイトを構築しました。ロフトワークはテンプレートデザインのカスタマイズを1ヶ月、市役所のWeb担当者はデータの移行を2ヶ月で実現しました。
1.厳選されたテンプレート
導入前は、部門ごとにテンプレートを作成していたため、40種類以上のテンプレートが存在していました。CMSProを採用することで機能の厳選されたデザインテンプレートを10種類まで絞込みました。
2.3ヶ月の短期間で制作
絞り込んだテンプレートにより、データの移行作業を短期間で実現。また、データの移行を行う、福生市の担当者が運用担当者の情報の更新性も高まりました。
3.高いデザインクオリティ
5800名のクリエイターを擁する(*1)制作代理店のロフトワークがCMSProの導入とデザインのカスタマイズをてがけたことにより、デザインクオリティの高いサイトが完成しまた。
4.低コスト
CMSPro(94万5000円)を導入することで、低価格に制作費を抑えることができました。(*2)
ロフトワークでは、Webサイトへのコンテンツ管理システム導入のニーズが高まる自治体を対象に、今後もCMSProを積極的に販売していきます。
■CMSPro for WebRelease
価格:945,000円(税込み)
仕様:>http://www.loftwork.jp/newsservice/pk20050701.html
*CMSProを導入する際には、フレームワークスソフトウェア社のWebReleaseライセンスおよび、WebReleaseが動作する環境が必要す。
■福生市 http://www.city.fussa.tokyo.jp/
福生市は、都心から西へ約40km、武蔵野の面影を残す緑豊かな人口は約62,000人の都市です。8月上旬に開催される福生七夕祭りは、例年40万人の人出でにぎわいます。
■ロフトワーク http://www.loftwork.jp/
日本最大規模のクリエイターネットワークをもつロフトワークは、あらゆるクリエイティブ業務のアウトソーシングを可能にする制作代理店です。Webサイト をはじめコンテンツ制作、映像制作、広告、プロモーションなど幅広い分野のクリエイティブ業務を、高品質なデザインと優れたコストパフォーマンスで提供します。
*1 ロフトワークでは、誰でも無料で登録できるクリエイターのコミュニティサイト(http://www.loftwork.com)を運営しています。ロフトワークでは依頼された制作に対し、適した登録クリエイターとチームを構成してプロジェクトを進行します。
*2 デザインカスタマイズやテンプレートカスタマイズの内容により、別途費用が発生する場合があります。
セイコークロック、「セイコー タイムリンク」からソーラーバッテリー搭載の掛時計を発売
消費電力を削減 2針タイプのソーラー掛時計
-無線時計システム「セイコー タイムリンク」より発売-
セイコークロック株式会社
※製品画像は添付資料参照
ZS303S 税込21,000円(本体20,000円)
セイコークロック株式会社(本社:東京都港区芝浦1-2-1 代表取締役社長:鈴木 旻)は、オフィスや工場など標準電波が届きにくい鉄筋建物内においても正確な時刻(日本標準時)を受信し表示できる無線時計システム「セイコー タイムリンク」シリーズに、ソーラーバッテリー搭載の掛時計1機種を追加します。発売は9月下旬の予定です。
商品の特長
●消費電力を削減し効率をアップ
「セイコー タイムリンク」として初めて秒針のない2針タイプとすることで、消費電力を従来比(3針タイプ比)で約40%削減しました。一般的なオフィスの明るさ(約350ルクス)なら、1日あたり4時間半程度の光を受ければ、搭載の補助電池を使うことなくソーラーバッテリーだけで駆動し続けます。明るさが不足する場所でのご使用では、補助電池が作動。最短でも4年間以上は動き続ける設計となっています。
●視認性の高いデザイン
オフィス、工場、公共施設などを意識。ソーラーセル(黒地)と太い針(白)のコントラストにより高い視認性を確保しました。
●セイコー独自の無線時計システム「タイムリンク」だから
-標準電波が届きにくい場所でも確実にキャッチ!-
オフィスビルや工場・マンションといった鉄筋建物や地下などでは、時刻情報をのせた標準電波の受信が困難な場合があります。この問題を解決するのが「セイコー タイムリンク」です。別売の送信機が見通し距離で40m以内の「タイムリンククロック」に時刻情報を無線送信。標準電波が届かない場所でも正確な日本標準時を表示させる画期的なシステムです。
《「TimeLink」および「タイムリンク」は、セイコークロック株式会社・セイコープレシジョン株式会社の登録商標です。》
◇配線工事不要で設置も簡単
配線工事が不要なので設置のコストも抑えられます。更に、送信機は無線の「中継」をさせることも可能。数台の送信機をリンクさせることで使用範囲を広げていき、「タイムリンククロック」を増設することができます。
◇明るさテスト機能で設置場所の環境確認が可能
使用する場所の明るさを事前に確認できる「明るさテスト機能」を搭載。明るさテストボタンを押し文字板上のLEDライトの点灯色で使用に適した環境かどうかを判断できます。
※詳細は添付資料参照
■「セイコー タイムリンク」の使い方
(1)窓際などの標準電波を受信しやすい場所に別売の「タイムリンク送信機」を設置。
(2)「タイムリンク送信機」が受信した標準電波の日本標準時データを特定小電力無線で送信。
(3)「タイムリンククロック」(今回ご案内の商品)が特定小電力無線を受信し、日本標準時を表示。
※「タイムリンククロック」の使用に際しては別売の「タイムリンク送信機」(品番:ZA301N 税込10,500円)が必要です。
※「タイムリンククロック」は「タイムリンク送信機」から送られる電波(特定小電力無線)のみを受信します。標準電波は受信しないため、通常の電波クロックとしては使用できません。
※「タイムリンク送信機」からの電波が受信できない場合、通常のクオーツ時計として作動します。
製品仕様
※添付資料参照
● 関連リンク
日立、微量のたんぱく質測定が可能な半導体バイオセンサーチップを開発
微量のたんぱく質を測定することが可能な半導体バイオセンサチップを開発
電気的測定法を用いて従来より一桁以上小さな1ピコg/mlの濃度まで検出
株式会社日立製作所中央研究所(所長:福永 泰/以下、日立)は、このたび、試料に含まれるたんぱく質が極微量でも測定することが可能な半導体バイオセンサチップの開発に成功しました。従来、血液検査や食品の安全検査などにおいて標的となるたんぱく質の測定には、酵素免疫反応を利用し、生成された反応生成物を光学装置で測定する方法が広く使われています。今回、半導体センサチップを用いて電気的に免疫測定をする方法を新たに考案し、従来の酵素免疫測定法に比べ、一桁以上高い感度に相当する1ピコg(ピコは1兆分の1)/mlの濃度まで検出できることを確認しました。本技術は、光学装置を必要としないため、携帯が可能な小型装置として用いることに適しており、今後、医療や食品検査などの現場に持ち込み、その場でたんぱく質の測定や細菌検査などを実施することが可能な装置の実現に道を拓きます。
本開発は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「バイオ・IT融合機器開発プロジェクト」の一環として行われたものです。
健康診断で検査するたんぱく質や代謝物をはじめ、食品の安全管理や環境保全の指標となる細菌や農薬、環境ホルモンなどの測定には、抗原抗体反応*1を利用して、特定のたんぱく質(抗原)を検出する免疫測定法が広く利用されています。中でも、酵素が連結された抗体(酵素標識抗体)を用いる酵素免疫測定法*2は有効な方法として、BSE(牛海綿状脳症)の簡易検査などにも利用されています。従来の酵素免疫測定法を用いた計測では、抗体に連結された酵素によって生じる反応生成物の量を、吸光度計などの光学装置によって計測し、その結果をもとに測定対象のたんぱく質の量を求めています。そのため、光学装置が必要なことから計測装置が大型となり、医療現場や食品加工場などの現場に持ち込んで測定することができませんでした。今後、広く食品加工場や屋外などの現場で利用可能な装置を実現するためには、装置の小型化と標的たんぱく質が極微量でも計測できる技術が求められていました。
このような背景から日立は、酵素免疫反応による生成物を、半導体バイオセンサチップを用いて電気的に測定する、新しい免疫測定技術を開発しました。
開発した技術の特徴は以下の通りです。
(1)金電極を用いて酵素免疫反応の生成物を計測可能な半導体バイオセンサチップ
開発した半導体バイオセンサチップのセンシング部分は金電極からなり、これが電界効果トランジスタのゲートと配線で接続されています。金電極に酵素免疫反応の生成物(チオール化合物*3)が吸着すると、金電極表面の電位が変化し、これに応じてソースとドレイン間の電流値が変化します。
(2)チオール化合物を生成させる酵素免疫反応処理
半導体バイオセンサチップの金電極表面に吸着させるために、酵素免疫反応の生成物としてチオール化合物が生成される反応処理法を開発しました。
(3)反応生成物の金電極への吸着速度を用いた抗原(たんぱく質)濃度の定量測定
生成したチオール化合物が金電極に吸着する際の吸着速度が、測定対象である抗原の濃度の対数に比例することを実証しました。チオール化合物が金電極に吸着すると金電極の表面電位が変化し、この変化量速度から抗原量を定量します。また、金電極の表面電位は、電極の面積に依存しないため、測定サンプルが微量でも測定できます。
今回、多機能たんぱく質のサイトカインの一種であるインターロイキン1βを測定対象サンプルとして、試作した半導体バイオセンサチップを使った新しい測定技術の検証を行いました。その結果、1ピコg/mlの濃度まで検出できることを確認し、従来の光学装置を用いた酵素免疫測定法に比べ、一桁以上高い感度となることを実証しました。試作した半導体バイオセンサチップは、一般的な半導体プロセスで製造することが可能です。半導体チップによる電気的測定で免疫測定を行ったのは今回が初めてです。
本技術を適用した測定装置は、試料の前処理部および半導体バイオセンサチップ、測定データを処理・表示するPCで構成され、小型化と極微量な標的たんぱく質でも測定できる技術を両立することにより、医療や食品検査の現場などで持ち運びができる小型装置の実現に道を拓くものです。
*1 抗原とこれに対応する抗体とが特異的に結合する反応。
*2 ELISA(Enzyme Linked Immuno Sorbent Assay)法ともよばれる検査法。サンプル中に含まれる微量の対象物(抗原)を、酵素標識した抗体を用いた抗原抗体反応を利用し、標識した酵素量を酵素反応により測定することにより、定量的に検出する方法。従来のELISA法では主として、酵素反応として呈色反応や発光反応を利用し、光学装置によって対象物の量を計測していた。
*3 末端に硫黄を有する化合物。
以 上
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クロスネットワークス、キーワード連動型の広告マッチングサービス「リョーマ」β版を開始
キーワード連動型広告の特徴を取り入れた
広告マッチングサービス『Ryooma』β版スタート!
~今までにない比較要素を持った広告配信サービス~
URL:http://www.ryooma.jp/
株式会社クロスネットワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:萬治 邦行)は、インターネット広告を簡単にはじめられる新サービス『Ryooma』(リョーマ)β版の運用を、2006年8月8日(火)より開始致します。
『Ryooma』は、指定したキーワードに関連する広告や成果効率のよい広告など条件に適合した広告を、自動的に配信するキーワード連動型の広告サービスです。『Ryooma』は、広告商品に比較要素を持たせることにより、掲載メディア側で比較コンテンツを簡単に作る事ができる新しい広告マッチングサービスです。
《特徴》
◇更新不要・効率のよい広告露出
『Ryooma』では、一度設定した条件(キーワード)で、常に最新の商品情報を"自動更新"しますので、媒体側(メディア)は、広告掲載タグを更新する必要がなくなります。
広告の掲載順位はEPC(1クリックあたりの価値)で順位付けされ、メディアにとって報酬額の獲得効率がよい掲載が可能です。
これにより掲載メディアにとっては、最適な広告を自動配信し、効率の良い報酬を得る事ができます。
◇自由にレイアウト
『Ryooma』は、広告の幅や文字の色・リンク色・背景色、表示する広告数と画像のあり/なしなど、各種の指定ができます。
更に、スタイルシート(CSS:HTMLのレイアウトを分離して記述するためのきまり)を編集することにより詳細なレイアウト設定もできます。
ヘッダー・サイドバー・コンテンツエリアなどブログやWEBサイトのどんなスペースにも対応しています。
◇比較サイトを作成
『Ryoooma』の商品データは、価格・発売日・ジャンルのほか、キーワード以外にも様々な独自情報を持つことができます。
例えば、物販の商品であれば"送料"・"価格"、金融商品であれば"金利""限度額"などといった情報で比較する事が可能になります。これらの情報をキーワードとして設定することで、誰でも簡単に比較サイトを作成できます。掲載側は、価格比較サイトはもちろん、電気比較・カロリー比較・サイズ比較といったコンテンツやWEBサイトを作成することが簡単にできるようになります。。
《広告出稿について》
『Ryooma』への広告出稿は、初期費用・月額料金が無料です。
導入方法は、簡単で運営に手間が掛かりません。
◇商品データを自動回収
商品データを所定のRDF*形式で登録頂くと『Ryooma』が自動的に最新の商品情報を回収。商品数が膨大な方や商品情報を頻繁に更新される方でも自社データをアップデートすれば『Ryooma』の商品データベースへ自動的に反映されます。
こちらのRDF入稿方式は物販以外にも対応可能であり、キャンペーンや資料請求のプロモーションでの利用も可能です。
※RDF(Resource Description Framework)とは、情報についてのメタデータを特定のアプリケーションに依存しない形で叙述する枠組み。RDFで記述される情報は、情報の分類や検索などの自動化・効率化を図ることができます。
◇詳細なマーケティングデータ
RDFで商品個別のデータを入稿するため、『Ryooma』では個別でのレポーティングが可能になります。
今まで取れていなかった商品単位でのデータを利用し、購入率や日別での売上推移を閲覧可能です。
【 『Ryooma』クローズトβ詳細 】
◇期 間:2006年8月8日(火) ~ 8月27日(水)(予定)
◇対 象:ブログ、WEBサイト運営者(個人及び法人)
◇応募数:500サイト(予定)
日本TI、美しい画像に不可欠な高コントラスト性能を提供する新DLPチップを発表
テキサス・インスツルメンツ、新DLP(R)チップ『.65 WXGA DarkChip3(TM)』を発表
~プロジェクタのコントラスト比を20%以上向上が可能に~
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、多様化する最新プロジェクタの市場ニーズに対応しつつ、美しい画像や動画投影に不可欠な高コントラスト性能を提供するDLP(R)チップの新製品『.65WXGA DarkChip3(TM)』を発表しました。同製品はWXGA(1280×768)の高解像度を備え、従来のDLP フロント・プロジェクタと比較して約20%以上、コントラスト比を向上させることが可能です。このため、フロント・プロジェクタ製品において、より色鮮やかで、かつ自然な映像を実現します。今後、同チップを採用したフロント・プロジェクタ製品が市場投入される予定です。
『.65WXGA DarkChip3(TM)』DLPチップは、高いコントラスト比をリードし続けるTIのDLPテクノロジーでの取り組みの一環となるものです。最新の技術により、DLPチップに敷き詰められているミラーとミラーの間隔を狭くし、ミラーの表面積を実質的に広げつつ、コントラストに有害な迷光(めいこう)[注1]を抑えています。またミラー下部のコーティングの改良により、迷光(めいこう)をさらに削減しています。さらに90%以上の大きな開口率を実現したことで、『DarkChip3(TM)』ではピクセル間の隙間を感じさせない、シームレスな映像を投影できます。
DLPテクノロジーの数々の特長は、『DarkChip3(TM)』テクノロジーの登場によりさらに強化されました。応答速度の速さ、自然な色合いをスクリーン上に映し出す優れた色再現性、安定した画質、そして黒が際立つ高いコントラスト比といった特長は、DLPプロジェクタ製品に高い付加価値をもたらします。
DLPチップの中心には220万個の超微細なミラーが配列され、ランプからの光を反射させているため、白はより白く、黒はより深く、映像を表現することが可能です。DLPチップ自体が持つ高コントラスト性能により、他方式で採用されているシーン連動型のランプ絞り機構等を用いなくても、どのようなシーンにおいても安定して高いネイティブ・コントラスト性能を実現できます。
DLPテクノロジーは、画素間が狭く非常に高速なスイッチング・スピードによってなめらかな映像が実現できることに加え、長期間美しい映像が低ランニングコストで得られる「画質安定性」、オリジナルに忠実な色再現を実現、「高画質」および「薄型・軽量デザイン」など、高い付加価値をエンドユーザーに提供します。
[注1] 光学機器内で、正規の屈折や反射以外の要因で生じる結像に有害な光。
■DLPテクノロジーについて
テキサス・インスツルメンツのDLPディスプレイ・テクノロジーは鮮明で明るくシャープな映像を提供し、ビジネス、家庭、プロフェッショナルおよびデジタルシネマ用映写機(DLP Cinema(R))向けの大画面HDテレビやプロジェクタなどに採用されています。現在世界75社以上の企業がDLPテクノロジーを採用した製品を設計、製造、販売しております。すべてのDLPチップの中核には、最大200万個の極小ミラーが敷き詰められており、これらが超高速スイッチとして機能することで高解像度・高信頼性を誇るフルカラー画像を作り出します。DLPテクノロジーは、そのチップ・アーキテクチャと高速な応答速度という独自の特長によって、スムーズな画像と動きの速い動画の優れた再生機能を実現します。TIでは1996年初頭の量産開始から現在までDLPサブシステム累積出荷台数1,000万台を記録しました。DLPテクノロジーに関する情報は、インターネットでも発信しています。 http://www.dlp.com/jp
■テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほかE&PS(教育関連)事業を展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は362億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。
TIに関する情報はインターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp )
<読者向けお問い合わせ先>
URL: http://www.dlp.com/jp
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アッカ・ソリューションズ、NTTコミュニケーションズと日本テレコムの通信サービスを販売開始
子会社アッカ・ソリューションズ、
NTTコミュニケーションズと日本テレコムの通信サービスを販売開始
株式会社アッカ・ネットワークス(以下アッカ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田好男)の子会社である株式会社アッカ・ソリューションズ(以下、アッカ・ソリューションズ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹田邦雄)は、NTTコミュニケーションズ株式会社ならびに日本テレコム株式会社の販売代理店となり、これら2社がもつ企業向けサービスを中心とした通信サービスの販売を開始いたします。
アッカ・ソリューションズは2006年3月より、アッカのブロードバンドサービスとパートナ企業の既存サービスを組合せて新たな付加価値を生み出す中堅・中小事業所向けソリューションの開発と提供を、パートナ企業と共に実施するビジネスモデルを展開しています。アッカのサービスに限らず、アッカが提携する大手通信事業者の通信サービスをアッカ・ソリューションズの商材に取り入れることで、パートナ企業の幅広いニーズに応えていきます。
アッカおよびアッカ・ソリューションズは多様化する企業ユーザのニーズに幅広く応え、顧客満足度の向上と事業拡大を目指します。
【参考】
■株式会社アッカ・ソリューションズ (http://www.accasolutions.ne.jp/)
株式会社アッカ・ネットワークスの100%出資子会社として2006年2月に設立。中堅・中小事業所向けにネットワークを包含したITソリューションの開発と提供をパートナ企業と共に実施するビジネスモデルを展開。パートナ企業の獲得と支援を目的とした「ACCAパートナプログラム」により、パートナ企業と共に中堅・中小事業所への販路拡大を目指しています。
【お問合せ】
■一般の方のお問合せ先
株式会社アッカ・ネットワークス インフォメーションセンタ
TEL:0120-2044-39
(9:00~18:00土・日・祝日除く)
Eメール:info@acca.ne.jp
デンソー、米国ケンタッキー州の生産拠点拡張で約31億円を投資
デンソー、米国ケンタッキー州の生産拠点を拡張
~ フューエルポンプモジュールの生産工場を新設 ~
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:深谷紘一)は、米国のケンタッキー州にある生産拠点、キョウサン・デンソー・マニュファクチュアリング・ケンタッキー(KDMK)を拡張します。米国で需要が拡大する自動車用フューエルポンプモジュールおよびその構成部品であるフューエルフィルタ、フランジの生産能力を増強するために、既存の敷地内に建屋面積約7,850平方メートルの工場を増設します。総投資額は約2,710万USドル(約31億円)を計画しています。拡張に伴い、7月に1,600万USドル(約18億円)を増資しました。
増設する工場は、今年8月に着工し、2007年3月までに完成、同年6月に稼動する予定です。今回の拡張により、KDMKは、売上が05年度の7,400万USドル(約84億円)から、2010年度に1億6,000万USドル(約180億円)まで増加すると見込んでいます。また、KDMKの従業員数は、現在約280人ですが、2010年までに約430人まで増やす予定です。
<KDMKの概要>
1.社名:
(日名) キョウサン・デンソー・マニュファクチュアリング・ケンタッキー有限会社
(英名) KYOSAN DENSO MANUFACTURING KENTUCKY, LLC
2.会社設立:2003年4月
3.所在地:米国ケンタッキー州マウント・スターリング市
4.資本金(増資後):2,680万USドル(約31億円)
5.出資比率:
キョウサンデンキアメリカ株式会社* 70%
デンソー・インターナショナル・アメリカ株式会社* 30%
*株式会社デンソーの連結対象子会社
6.社長:広政 俊一郎 (ひろまさ しゅんいちろう)
7.従業員:
約280人(2006年7月末時点)
約430人(2010年見込み)
8.事業内容:フューエルポンプモジュール、排気バルブ等の製造
9.建物床面積(拡張前):約7,500m2(オフィス面積を含む)
建物床面積(拡張後):約15,350m2
※7月31日の為替レート(1ドル=114円)で換算しています。
以上
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シスコ、寝屋川市が地域公共ネットワークのインフラを活用したIPフォンを導入
寝屋川市が、地域公共ネットワークを活用し、IPフォンを導入
インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、住所:東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、大阪府寝屋川市(市長:馬場 好弘、住所:大阪府寝屋川市本町1-1、以下「寝屋川市」)が、地域公共ネットワークのインフラを活用して、IPフォンを導入したことを発表しました。
寝屋川市は、1997年に情報化推進ビジョンを策定、1999年にはホームページを開設し、市民に情報提供を図るなど、早くから情報化に取り組んできました。
2004年には国の補助金を得て地域公共ネットワークを整備。市庁舎をはじめとする99カ所の拠点を光ファイバーで結びました。2005年には情報化推進計画を策定。
今後6年間にわたって取り組む50を越える施策のひとつとして、IPフォンの導入を計画し、2006年4月より構築を開始。6月1日より利用を開始しています。
寝屋川市のシステムは、主要3拠点である市役所、教育委員会、総合センターでは既存PBXと電話は残し、VoIPゲートウェイ Cisco ISR 2800シリーズでIP網と接続。内線のIP化を実現しました。一方、従来ビジネスフォンを利用していた36カ所の小中学校では、ビジネスフォンは撤去しCisco Unified IP Phoneを導入しました。小中学校には、固定電話タイプのCisco Unified IP Phone 7941Gとともに、無線タイプのCisco Unified Wireless IP Phone 7920も導入。警備員が巡回時に利用するなど機動的な利用が見込まれています。また、その他出先機関では従来のビジネスフォンとIPフォンを併用するなど、必要に応じた柔軟な構成にしています。
今回のシステムでは内線のIP化にとどまらず回線の効率化も行いました。電話回線を3カ所のNTT局舎内に集約し、Cisco Unified CallManagerで各拠点に振り分けることで、アナログ回線(78回線)をINS1500(3回線)に集約。大幅な通信コスト削減を実現しています。今回シスコ製品を選択したのは、2004年に構築したネットワークの機器をシスコ製で統一していたことから、親和性を考慮した結果です。今回のネットワーク構築は、NTT西日本が担当しました。
寝屋川市が、今回のシステム構築で得られるメリットとして期待しているのは、以下の2つです。
コスト削減
電話回線の削減と全拠点の内線化により、TCOの大幅な削減が期待されています。
無線IP電話の導入による機動性の確保
近年学校の安全が問題視されており、寝屋川市でも警備員を雇うなど、子供たちを守るための方策がとられています。今回、無線IPフォンを導入することにより、巡回中の警備員が無線IPフォンで不審者の報告をいち早く行うなど、素早い対応ができる環境が整いました。
寝屋川市は、今回構築した基盤を活用し、全拠点のIP化を推進していく予定です。また、IPフォンが入った小中学校などの公共施設は災害時の避難場所にもなることから、今回導入したCisco Unified IP Phone 7941Gの大型ディスプレイを利用して、災害時の情報提供などに役立てたいとしています。
寝屋川市について
寝屋川市は、大阪府の北東部に位置し、古墳や古代の寺院跡などが残る古くから栄えた地域です。今は大阪のベッドタウンとして、約25万人の住民が暮らしています。現在も寝屋川市駅前および香里園駅前の再開発事業など、複数の大型プロジェクトが進行中で、活力にあふれています。情報活用にも積極的で、1997年に"情報化推進ビジョン"を策定して以来、着実に情報化を推進。市民サービスに役立てています。寝屋川市の概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
< http://www.city.neyagawa.osaka.jp/ >
シスコシステムズ株式会社について
シスコシステムズ株式会社は、米国Cisco Systems Inc.(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコシステムズは、より安全で快適なインタネットネットワーキング環境の提供と、企業・団体・組織の生産性向上をお手伝いするために、基盤となるネットワークにインテリジェンスを組み込みネットワークの可能性を解放する、IIN(Intelligent Information Networks)を提唱していきます。シスコシステムズ株式会社の会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
http://www.cisco.com/jp
* Cisco、Cisco SystemsおよびCisco Systemsのロゴマークは、米国およびその他の地域における、Cisco Systems Inc.及び関係会社の登録商標です。その他、記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。
お客様お問い合わせ先
シスコシステムズ株式会社 シスココンタクトセンター
TEL: 03-6670-2992(直通)
URL: http://www.cisco.com/jp/go/contactcenter/
ジャストシステム、液晶モニター用の小さな木のラック「coco」と「coten」を発売
オンラインショッピングサイト「Just MyShop」
デスクにぬくもりと作業空間を作り出す
液晶モニター用の小さな木のラック「coco」「coten」を本日発売
~徳島県の「テーブル工房kiki」とのコラボレーション第3弾~
株式会社ジャストシステムが運営するオンラインショッピングサイト「Just MyShop」(https://www.justmyshop.com)は、いつものデスクに作業空間を生み出し、ぬくもりとともに上質感を演出するパソコンラック、木の小棚「coco(ココ)」「coten(コテン)」を本日より発売します。
価格は、「coco」が15,750円(税込)、「coten」が12,600円(税込)です。
徳島県の「テーブル工房kiki」とのコラボレーション第3弾の製品となります。
本製品は、「デスク上に作業スペースを確保したい」という要望から、Just MyShopと、インテリア・建築などの分野で活躍中のデザイナーである小泉誠氏と村澤一晃氏、無垢の木でテーブルなどを作る「テーブル工房kiki」とが共同で企画、開発しました。
開発にあたっては、液晶モニターの下にキーボードが収納できるなど、機能性を追及しています。また、無機質なものに囲まれがちなパソコン周りがやさしい和みのある雰囲気となるように、素材として上質で表情美しい無垢の木を選び、シンプルでスマートなデザインに加工するようにしました。ラックの高さも、背筋を伸ばした自然な姿勢で作業が行えるように研究を重ねています。
本製品を使えば、手元に自由な空間ができ、書類を読む、書きものをするなどの所作をストレスなく、木の香りを楽しみながら行えます。
雑然としたデスク周りもすっきりと片付きます。
■「coco」
ラックの横に何でも置けるスペースを足しました。神代ニレと栃の2種類の素材のものを用意しています。
■「coten」
木の側面を45度にカッティングし、コンパクトさを際だたせたデザインのラックです。素材は、花梨と栓の2種類です。
【 製品概要 】
名 称:木の小棚「coco」
木の小棚「coten」
発売日:2006年8月8日(火)
URL :オンラインショッピングサイト「Just MyShop」
https://www.justmyshop.com/
各商品名/税込価格
木の小棚「coco」 (神代ニレ) 15,750円(税込)
木の小棚「coco」 (栃) 15,750円(税込)
木の小棚「coten」(花梨) 12,600円(税込)
木の小棚「coten」(セン) 12,600円(税込)
※初回生産数:各20個
仕 様
「coco」 幅80cm×奥行き18cm×高さ8.2cm(飾り部の高さ14.7cm)
「coten」 幅50cm×奥行き18cm×高さ7.2cm
■テーブル工房kiki(http://www.t-kiki.co.jp/)
自分達が「いいな」と思うものを自分達で作って売ろうと、平成10年3月に徳島のたんぼのど真中に小さなショップをオープン。「これだ!!」と選びぬいた無垢板を常時100~150枚用意し、生涯の生活シーンに共存できるものとなるような一枚板のテーブルを提供。「デザインは、現場で考える!」をモットーに、小物や椅子など、楽しいモノ作りを展開中。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
読者からのお問い合わせ先:Just Myshopダイヤル
TEL:0120-999-420
以 上
沖縄全日空リゾート、「万座ビーチホテル&リゾート」で来年4月から客室9割を禁煙ルームに変更
~お客様の声にお応えし、どこにいても空気の綺麗なリゾートへ!~
館内レストラン全面禁煙に続き、全スイートルーム含め客室の約9割を禁煙へ
~2007年4月1日より基本的に「禁煙ルーム」のご案内となります!~
『万座ビーチホテル&リゾート』(沖縄県恩納村)【総支配人:菊池武信 客室数 399室/経営:沖縄全日空リゾート株式会社 社長:柴田光彦】では、今般、「喫煙」に関する社会情勢やホテルを取り巻く環境、お客様のご要望等を勘案し、昨年7月の館内レストラン全面禁煙に続き、来年2007年4月1日より1フロアのみを残し、客室のほぼ9割を「禁煙」にしてまいります。
これに伴い、来年4月1日以降の宿泊予約(すでに予約済み分も含め)より、原則すべて「禁煙ルーム」のご案内としてまいります。
「喫煙」をご希望のお客様には、ホテル3階の「スーペリアーツイン」をご案内していくと同時に1階の常設喫煙スペースを更に拡充してまいります。
当ホテルはオープン以来、沖縄リゾートホテルとしてお客様の視点で常に新しいさまざまな取り組みを実施してまいりました。これからもお客様ご満足の向上を念頭に、新しい施策を重ねてまいります。
【主な変更点】
1.禁煙ルーム数:350室(全客室数399室の87.7% / ※現行:127室:31.8%)
2.室タイプ:ホテル3階「スーペリアーツイン」の一部を除くすべての客室
(※3階~9階までの全7フロアの内、3階の一部の客室が喫煙出来るお部屋となります。また、全てのスイートルームも禁煙となります)
3.変更期日:2007年(平成19年)4月1日より
当リゾートは2003年5月より昨年7月まで約2年に亘りホテル棟の全館改装、またビーチゾーン再構築(キッズルーム棟、サンセットを望む本格バーベキューレストランや大宴会場をビーチ目の前に新設)に至るまですべてを一新しております。
サービスオペレーションにおきましても、お客様に沖縄にお越しいただいていることを肌で感じていただきたいとの想いから、スタッフユニフォームに「かりゆし」(*1)を採用、さらにそれぞれのスタッフに支給された4色の「かりゆし」から、その日の気分で自由に選んで着用できるようにしたり、お客さまとのコミュニケーションキーワード「はいさい」(*2)を導入するなど、肩肘を張らないカジュアルなサービススタイルとともに、沖縄色を独自にホテルオペレーションに反映し、お客様よりご好評をいただいております。
<万座ビーチホテル&リゾート外観写真>
(※ 関連資料を参照してください。)
(*1)沖縄県などで主に夏に着用されるアロハシャツに似たシャツ。沖縄観光をピーアールする柄のもの。
(*2)出会いの言葉「はいさい!」(沖縄の方言でハワイの“アロハ”のような挨拶)をお客様とホテルスタッフとのコミュニケーションのキーワードとして「万座ビーチホテルスピリット」を醸成、すべてのお客様へ(1)「楽しい」(2)「優しい」(3)「美味しい」(4)「寛ぎ」そして(5)「美しい」の五つの価値で肩肘を張らないカジュアルなスタイルを基本コンセプトとしてご提供しております。
以上
● 関連資料
大和投信、追加型株式投資信託「りそな・地域応援・資産分散ファンド」を募集開始
新ファンド発足のお知らせ
当社は9月27日に下記の追加型株式投資信託りそな・地域応援・資産分散ファンド・シリーズ8ファンドの設定をいたしますのでお知らせいたします。
記
(1)りそな・東京応援・資産分散ファンド(愛称:大江戸ブンさん)
ファンド名・分類:りそな・東京応援・資産分散ファンド(愛称:大江戸ブンさん)
<追加型株式投資信託バランス型>
募集期間:平成18年8月21日(月)~平成18年9月26日(火)
設定日:平成18年9月27日(水)
信託期間:平成28年10月13日(木)まで約10年
販売会社:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行
当初設定予定額:500億円を上限とします。
運用の基本方針:安定的な配当等収益の確保と値上がり益の獲得により、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行ないます。
※主要投資対象など詳細はオリジナルリリース参照
以上
● 関連リンク
コクヨ、グループ内の知的財産を管理・活用する信託業を開始
グループ内の知的財産を管理・活用する信託業を開始
コクヨ株式会社(本社;大阪市 社長;黒田章裕)は、8月8日から、グループ企業が有する知的財産の集中管理及び活用する信託業を開始します。
当社では、8月1日に今回対象とするグループ企業との信託契約を締結し、8月3日に信託業法第51条(同一の会社集団に属する者の間における信託)に基づく信託業を開始する旨の届出を金融庁(近畿財務局)に行いました。
当社及び今回対象とするグループ企業では約4,000件の知的財産を有していますが、これらを集中管理することによる、コクヨグループ全体としての戦略的な知財ポートフォリオの構築と対外的な交渉力の強化を主な目的としています。また、対象グループ企業において、当社が有する出願戦略や訴訟対応等のノウハウを共有・活用することで、知的財産スキルの向上を図ることができます。
今回は、(1)コクヨS&T株式会社、(2)コクヨファニチャー株式会社、(3)コクヨストアクリエーション株式会社の3社を対象とし、順次、信託対象グループ企業を拡げてゆく予定です。
信託のスキームは次の通りです。
(1)対象グループ企業が有する知的財産をコクヨ株式会社に信託譲渡。
(2)コクヨ株式会社がグループ企業の指図をもって知的財産の管理、維持、対外的交渉等を行う。
(3)交渉の結果、第三者からライセンス料を得た場合は受益者であるグループ企業に還元する。
【信託のスキーム図】
※添付資料参照
【お問い合わせ先】
コクヨお客様相談室;0120-201594
アップル、サーバーの設定・管理が簡単な「Mac OS X Server Leopard」をプレビュー
アップル、Mac OS X Server Leopardをプレビュー
新搭載の革新的な設定機能により、Leopard Serverはマウスを数回
クリックするだけですぐに運用が可能に
2006年8月7日、アップルは本日、その定評あるUNIXオペレーティングシステムの次期メジャーリリースとなる、Mac OS Server version 10.5 Leopardをプレビューしました。
2007年春の出荷が予定されているLeopard Serverは新機能のServer Assistant、およびServer Preferencesによりアップル製品で定評のある使いやすさを実現しており、技術的な知識を持たないユーザでもマウスを数回クリックするだけでサーバを設定・管理できます。また、初めてのネイティブ64ビットのサーバアプリケーションが提供されることで、64ビットコンピューティングによって増強された処理能力を利用できるようになります。
その他の新機能には、カレンダー共有・ミーティング日程の調整・イベントプランニングなどを容易にするiCal Server、チーム間の共同作業やコミュニケーションに便利なwikiサーバ、サーバ内コンテンツの検索を高速化するSpotlight(TM) Server、ポッドキャスト制作を自動化するために理想的なPodcast Producerなどがあります。
「Leopard Serverは、新たなレベルの64ビットパワーと、定評あるアップル製品の使いやすさを単一のサーバオペレーティングシステムで実現します。
Leopard Serverは、Mac OS X Server史上最高のリリースであり、iCal Server、wikiサーバ、Spotlight Serverなど多数の革新的な機能を備え、教育分野・スモールビジネス・大企業など、あらゆる規模に最適な、WindowsあるいはLinuxサーバに代わる素晴らしいサーバ環境を提供します。」と、アップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
Leopard Serverでは、専任のIT部門を持たないSOHOやワークグループにおいてもサーバ機能をフルに利用することができます。Leopard ServerにはNetwork Health Checkを備えた新しい設定インターフェイス、管理用の新しいインターフェイスであるServer Preferencesに加え、Mac OS X v10.5 Leopardクライアントを自動的に構成し、ファイルおよびプリンタ共有、Mail、iCal、iChat、アドレスブック、バックアップなど、サーバの基本機能すべてを利用できるようにするクライアント設定の自動化機能なども搭載されます。
Leopard ServerのコアサービスであるApache 2、MySQL 5、Postfix、Cyrus、iChat Server、QuickTime Streaming Serverがすべて64ビット化されたことにより、それを運用する64ビットハードウェアの性能ならびに処理能力が存分に活用できるようになると同時に、より大きなデータセットも扱えるようになります。また、Leopard Serverは32ビット完全互換であるため、32ビットおよび64ビットアプリケーションを同時にネイティブ動作させることもできます。
Mac OS X Serverに初めて搭載されたカレンダーサーバでは、ユーザならびにグループ間でイベントスケジュールの調整、ミーティングの設定、各種リソースの予約などを行い、時間を効率的に使えるようになります。iCal Serverは標準技術であるCalDAVに対応しているため、Leopard標準のiCal3、Mozilla Sunbird、OSAFのChandler、Microsoft Outlookなど、主要なカレンダープログラムと相互に運用できます。Leopard Serverに用意されたwikiサーバを利用すると、チーム間の共有Webサイトを通じた情報の作成・共有が簡単になり、Webブラウザを使ってカレンダー、ブログ、ポッドキャストといったチーム間の共有リソースにアクセスできるようになります。
Spotlight Serverは、ネットワーク内のサーバにあるコンテンツの検索を高速化する手段を提供します。Spotlight Serverはドキュメントやプロジェクト、ファイルアーカイブをワークグループで共有するために設計されており、Leopardクライアントから利用することで、デスクトップにマウントされたネットワーク内の共有ボリュームに保管されているコンテンツの高速検索を実現します。
Podcast Producerを利用すると、誰もが簡単にコンテンツを記録して、それを自動的にサーバにアップロードし、ポッドキャストに変換できます。
Xgrid(R)をPodcast Producerと併用すれば、ネットワーク内の任意のMacを映像エンコーディングに利用することもできます。このようにして用意されたポッドキャストはインターネットを通じて配信したり、さらにはQuickTime Streaming Serverから高速ワイヤレスネットワークを通じて、マルチメディア対応の携帯電話に配信することもできます。
Leopard Serverのその他の新機能は、以下のとおりです。
・Mail Clusteringは、Xsan(ストレージエリアネットワーク用のアップルのクラスタファイルシステム)との併用で高い可用性と信頼性を実現します。*
・iChat Server 2で、Google Talkその他のXMPPインスタントメッセージングシステムとの相互運用にも対応します。
・QuickTime Streaming Server 6は3GPP Release 6のビットレートに適合し、ネットワークトラフィックの大小に関係なく、携帯電話に対するスムーズなストリーム配信を実現します。
・新搭載のAdaptive Firewallテクノロジーにより外部攻撃の状況を事前に監視し、その結果からホスト単位でサーバ接続を阻止します。
・専用コントローラなしで分散コンピューティング環境を実現するXgrid 2のGridAnywhere機能、その時点で利用できる最も高速なCPUに対してジョブ分配を優先するScoreboard機能が搭載されます。
*Xsanは別売
【 アップルについて 】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Music Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
2006 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple, the Apple logo, Mac,Mac OS, Macintosh, Power Mac, FireWire, AirPort, Safari, iCal, Rosetta,Xsan,Apple Store and SuperDrive are trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.
● 関連リンク
アップル、Mac OS Xバージョン10.5「Leopard(レパード)」をプレビュー
アップル、Mac OS X “Leopard”をプレビュー
Time MachineおよびSpaces、MailとiChat機能の拡張など、
ソフトウェア分野におけるアップルの革新的リーダーシップをより強固なものに
2006年8月7日、アップルは本日、Mac OS Xの6回目のメジャーリリースとなる「Mac OS X(マックオーエステン)」バージョン10.5 "Leopard"(レパード)をサードパーティー・デベロッパにプレビューしました。
2007年春に出荷予定のLeopardには、Mac上のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できる新技術「Time Machine(タイムマシン)」や、各種業務に必要な複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられる新技術「Spaces(スペーシズ)」など、アップルのソフトウェア分野における革新的リーダーシップをさらに強固にする画期的な新機能が搭載されています。またLeopardは、MailにStationery、Notes、To Dosなど新機能を用意したほか、iChatではチャットの最中に自身の写真やビデオをバックグラウンド表示できるPhoto Booth(TM)スタイルのエフェクト、iPhotoスライドショーのライブプレゼンテーション、Keynote(TM)プレゼンテーションやビデオ再生を可能にするなど、業界初となる様々な機能強化を行なっています。
「Time MachineやSpacesといった画期的な機能は、Mac OS Xが業界を牽引する先進的なオペレーティングシステムであることをあらわす好例です。Microsoftが、数年前に出荷したOS Xの機能を真似しようとしている間に、我々はLeopardでさらなる進化を遂げるのです。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
Time Machineは、削除したファイル、アプリケーション、写真を始めとする各種デジタルメディアを、時間をさかのぼって探し出すことができる独特の機能を備えており、ユーザのデジタルライフを革新的な技術によって保護できる強力な味方になります。Time Machineは、Macに保存されたすべてのコンテンツを外付けハードディスクドライブ、もしくはMac OS X Serverに自動的にバックアップします。ファイルを何らかの理由で失ってしまった場合、直感的な時間軸ベースのビジュアルディスプレイにより、時間をさかのぼってそのファイルを検索できます。そして、ファイルから写真まで、Macに保存していたお目当てのコンテンツをクリック1つで瞬時に復元できます。
Spacesは、特定業務に必要な複数のアプリケーションをグループ化して“スペース(空間)”に保存できる直感的な新機能です。行う業務に応じてスペースを切り替えることで、必要なアプリケーションを瞬時に呼び出すことができます。俯瞰表示によりすべてのスペースを一目で見わたすことができるため、ユーザは任意のスペースに1回のキーボード操作、もしくは1回のマウスクリックで簡単に移動できます。
アップルは、LeopardのiChatにより、友人、家族、同僚とのコミュニケーションをまったく新しいレベルに引き上げます。Photo Boothのエフェクトを使って画像やビデオをバックグラウンドに表示できるため、ビデオチャットの楽しみが倍増します。iChatの画面共有により、デスクトップを他のユーザと共有できるため、iPhotoブックの編集を一緒に行なったり、友人がMacをフル活用できるようにリアルタイムでアドバイスできます。またiChat Theaterにより、iPhotoスライドショー、QuickTimeムービー、Keynoteプレゼンテーションなどの共有がiChatのウインドウの中で行なえます。
LeopardのMailは、これまでのMailで誰も目にしたことがない画期的な新機能を備えています。Mail Stationeryでは、美しい写真やグラフィックスを使って目を見張るような電子メールを作成できる、30以上のカスタマイズ可能なステーショナリデザインを用意しています。またテンプレートにはフォトコレクション、招待状、誕生日カードなど、MacとWindowsコンピュータのいずれでも美しく表示できる各種グリーティングカードが含まれています。
Mail Notesは、おなじみのMailアプリケーションを使って、思いつきやアイデアを書き留めたり、グラフィックスや添付文書などを追加して、それらのメモを電子メールメッセージのように管理できる機能です。また電子メールメッセージやメモから、しなければいけないことの一覧を記したTo Dosを作成し、iCal閲覧したり、友人や同僚に送信できます。さらにRSSニュースフィード対応となったため、最新ニュースを受信トレーで受け取ったり、記事更新の通知を受け取ることが可能です。またスマートメールボックスを使えば、受信したニュースをトピックごとに整理するのも簡単です。
またLeopardはこの他にも、以下の機能を提供しています。
・64ビットをネイティブでフルサポートしています。既存の32ビットアプリケーションやドライバとの互換性と性能はそのままに、64ビット処理を最大限に活用できます。
・2006年4月にパブリックベータとしてプレビューされたアップルの革新的な技術Boot Campの改良により、IntelベースのMacでWindowsをネイティブで稼働できます。
・現在、最新のMac全てに備えられているFront Row(TM)により、ビデオポッドキャストなど様々なデジタルコンテンツを、Apple Remote*を使用して容易に再生できます。
・Photo Boothにより、内蔵iSight?ビデオカメラを使って素早くスナップショットを撮影し、ボタン一つで面白い視覚効果を加え、電子メールで送って写真を共有できます。
・iCal 3は、グループカレンダ機能やイベントドロップボックスを提供するほか、業界標準のCalDAVに対応しています。
・検索速度とプレビュー機能を強化したSpotlightにより、ネットワーク上にある他のコンピュータのフォルダの中も検索できます。
・Dashboardでは、映画の上映時刻を表示できるMoviesや、ウェブページの一部をライブに保存できるWeb Clipなど、新しいウィジェットを提供しています。
・新しいペアレンタルコントロールでは、制限時刻、制限時間、遠隔管理など、新機能を用意しています。
・新しいグラフィックス技術Core Animationにより、目の覚めるような視覚効果やアニメーションを容易に作成できます。
・Universal Accessでは、アップルの内蔵読み上げインターフェイスVoiceOverなどを改良しています。
・MailとSafariにおけるフィッシング対策機能や、アプリケーションがアクセスできるネットワークリソースを制限する自動ファイアウォールなど、セキュリティ機能を強化しています。
・64ビットに完全対応するXcode3、コードを記述することなく容易にDashboardウィジェットを作成できるDashCode、アプリケーションの最適化を行うXrayなど、新しい開発ツールを装備しています。
*Apple Remoteは別売
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Music Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
2006 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple, the Apple logo, Mac, Mac OS, Macintosh, Power Mac, FireWire, AirPort, Safari, iCal, Rosetta,Xsan, Apple Store and SuperDrive are trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.
● 関連リンク
メディアカイト、パソコンソフト「英語だいじょうぶ」と「おやじの活力 男の英語だいじょうぶ」を発売
気がついたら、つぶやいてました。
「音の変化」を捉え直す画期的メソッドによる英語学習用パソコンソフト
8月18日(金)発売
株式会社メディアカイト(東京都品川区 代表取締役:飼沼憲泰)は、学校教育では学ぶことが難しかった英語の必須レッスン、“音の変化”“スピードトレーニング”“リスニング”をインストラクションするパソコンソフト『英語だいじょうぶ』(税込9,800円)『おやじの活力 男の英語だいじょうぶ』(税込1,980円)を、2006年8月18日(金)より発売いたします。
【製品概要】
■英語だいじょうぶ
“A phrase a day goes a long way.”(訳:1日ひとつのフレーズでみるみる英語が使えちゃう)
1センテンス5分以内で完了するレッスンを250センテンス収録。
過去の学校教育では学ぶことが難しかった3つの英語必須レッスン、“音の変化”“スピードトレーニング”“リスニングの量”すべてをインストラクションします。
特に、これまで「英語が聞きとれない」大きな原因となっていた“英語の音の変化と聞き方”を丁寧に解説。「こういうように聞こえるはずなのに…。」という思い込みとは明らかに違う、音のつながりが聞こえてくる理由を理解し、解説どおりに聞こえる英語を実感、習得することができます。
また、iPodなどMP3ファイル対応機種で利用できる、“聞くだけ”レッスンデータも収録。通勤・通学時やジョギング、散歩など、いつでもどこでもレッスンが可能です。
■おやじの活力 男の英語だいじょうぶ
『英語だいじょうぶ』で収録の250センテンスより、厳選された25センテンスを収録。
「英語に興味はあるけど何から始めていいのか…?」「続けられるか不安」といった方にオススメです。
もちろん『おやじの活力 男の英語だいじょうぶ』にも“聞くだけ”レッスンデータが収録されています。
【ターゲット】
英語学習初級者のみならず、これまで様々な方法で英語を学び、伸び悩みを感じていた人、途中で諦めてきた人。
学生から中高年まで幅広い層をターゲットにしています。
『英語だいじょうぶ』『おやじの活力 男の英語だいじょうぶ』製品特長(*添付資料参照)
『英語だいじょうぶ』製品データ
■製品名:英語だいじょうぶ
■カテゴリ:英語学習パソコンソフト
■発売日:2006年8月18日(金)
■価格:9,800円(税込)
■製品仕様:CD-ROM3枚
■制作・著作:英語だいじょうぶ制作委員会
■監修:株式会社フォーユー
■発売・販売元:株式会社メディアカイト
■製品番号:MKW-327
■JANコード:4516647009185
■製品情報URL:http://media-kite.co.jp/products/eigodaijoubu/
『おやじの活力 男の英語だいじょうぶ』製品データ
■製品名:おやじの活力 男の英語だいじょうぶ
■カテゴリ:英語学習パソコンソフト
■発売日:2006年8月18日(金)
■価格:1,980円(税込)
■製品仕様:CD-ROM1枚
■制作・著作:英語だいじょうぶ制作委員会
■監修:株式会社フォーユー
■発売・販売元:株式会社メディアカイト
■製品番号:MKO-040
■JANコード:4516647008898
■製品情報URL:http://oyajino.com/mko-040/mko-040.html
『英語だいじょうぶ』『おやじの活力 男の英語だいじょうぶ』必要動作環境(2製品共通)
■OS:Windows XP/2000 各日本語版
■CPU:Pentium III 466MHz以上(800MHz以上推奨)
■メモリ:256MB以上
■ハードディスク:『英語だいじょうぶ』1.5GB以上、『男の英語だいじょうぶ』500MB以上の空き容量
■CD-ROM:4倍速以上
■モニタ:800×600以上、HighColor以上
■その他:サウンドカード
※2製品共にPC専用のCD-ROMを同梱しております。通常のCDプレイヤーでは再生できません。
※本製品の動作環境の他に、ご使用のOSの動作環境を満たしている必要があります。
コピーライト表記(2製品共通)
■製品の画像掲載の際は、以下のコピーライト表記をお願いいたします。
(C)英語だいじょうぶ制作委員会
以上
● 関連リンク
アップル、クアッド64ビット Xeonプロセッサー搭載のワークステーション「Mac Pro」を発表
アップル、クアッド64ビット Xeonプロセッサ搭載の新しいMac Proを発表
Macファミリー全機種のIntelへの移行が完了
2006年8月7日、アップルは本日、最高3.0GHzで動作する2基の新しいデュアルコア Intel Xeonプロセッサを搭載し、Power Mac G5 Quadの最大2倍*の性能を発揮するアーキテクチャを装備した、クアッドXeon、64ビットデスクトップワークステーション「Mac Pro(マックプロ)」を発表しました。先進のパフォーマンス、より優れた拡張性、より高性能なグラフィックスオプション、そしてかつてないカスタマイゼーションを提供する、全く新しい設計のMac Proは、ユーザの極めて高度な要求に応えることができる理想的なシステムです。Mac Proの発表により、Macファミリーの全機種がIntelの最新のプロセッサを採用することになり、アップルが実施してきた迅速かつシームレスなIntelプロセッサへの移行が完了することになります。
「アップルはわずか7か月、正確には210日でIntelプロセッサへの移行を成功裏に完了させました。それを完了させる製品として、Macユーザ待望のワークステーションである、新しいMac Proほどふさわしいものはありません。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。
新しいMac Proは革新的なIntel Coreマイクロアーキテクチャをベースとする新しいデュアルコアIntel Xeon 5100シリーズプロセッサを搭載し、画期的な性能と省電力を実現します。新しいMac Proは業界標準のベンチマークでこれまでのPower Mac G5 Quadと比べて最大2倍の速度で動作します。最高3.0GHzで動作するデュアルコア Intel Xeonプロセッサを2基搭載し、各プロセッサは4MBの共用L2キャッシュと独立した1.33GHzフロントサイドバスを持っています。667MHzのDDR2 完全バッファ型(Fully Buffered)メモリを搭載するMac Proはまた、256ビット幅のメモリアーキテクチャを誇り、驚異的なメモリ帯域を実現しています。
490万種類以上の構成が可能なMac Proは、かつてないカスタマイゼーションを提供し、極めて高い性能や、拡張性、ストレージのニーズに対応することができます。新たに設計されたMac Proは、全く新しいダイレクト接続が可能なストレージソリューションを提供します。500GBのシリアル ATAハードディスクドライブを4基、ケーブルを使わずに直接本体内にはめ込み、合計2TBという、Macでは過去最大の内蔵ストレージを実現します。さらに、2基の光学式ドライブベイを実装しているため、CDやDVDの読み書きを同時に行なうこともできます。すべてのMac Proには3基のフルレングスPCI Express拡張スロットと1基のダブルワイドPCI Expressグラフィックスロットが搭載されているため、ハイパワーの二倍幅のグラフィックカードを隣接するスロットを犠牲にすることなく使うことができます。また、最も良く使う外部デバイスに素早く簡単にアクセスできるよう、Mac Proのフロントパネルには、1基のFireWire 800ポート、1基のFireWire 400ポート、そして2基のUSB2.0ポートを備えるほか、バックパネルにもFireWire 800、FireWire 400そして3基のUSB 2.0ポートを備えています。MacProはまた、2基のGigabit Ethernetポート、光デジタルオーディオ入出力ポート、アナログオーディオ入出力ポートを備えるほか、オプションとしてAirMac ExtremeとBluetooth2.0+EDRのワイヤレスソリューションを内蔵可能となっています。
すべてのMac Proには256MBのビデオメモリを搭載したNVIDIA GeForce 7300GTが標準搭載されており、デュアルディスプレイおよびアップルの30インチCinema HD Displayに対応しています。ATI Radeon X1900 XTおよびNVIDIA Quadro FX 4500(共に512MBのビデオメモリを搭載)がBTOオプションとして用意されており、30インチのApple Cinema HD Displayを2台接続することができます。Quadro FX 4500にはステレオ3Dポートが付いており、これにStereo-in-a-Window(ステレオ・イン・ア・ウィンドウ)アプリケーションを見るためのゴーグルを接続することができます。高度なアニメーションや、特殊効果および科学分野の視覚化アプリケーションなどに最適です。
Mac Proには最大4基のPCI Expressグラフィックカードを装着することができ、一度に8台のディスプレイを接続して高度なビジュアライゼーションや巨大なディスプレイウォールを実現することも可能です。
すべての新しいMac Proには世界で最も進んだオペレーティングシステムの最新バージョンであるMac OS X 10.4.7 Tigerがプリインストールされており、Safari(TM)、Mail、iCal、そしてiChat AVなどがネイティブに動作します。TigerにはRosetta(ロゼッタ)という革新的なソフトウェアトランスレーション技術が含まれており、ほとんどのMac OS X PowerPCアプリケーションをシームレスに使用することができます**。IntelベースのMac用として、3,000以上のUniversalアプリケーションが提供されており、この中にはアップル製の一般ユーザおよびプロフェッショナルユーザ向けのすべてのアプリケーションが含まれています。MacのUniversalアプリケーションには、高性能エンタープライズクラスStorage Area Network (SAN)ファイルシステムであるXsanの各バージョンや、アップルの定評あるサーバオペレーティングシステムであるMac OS X Serverなどがあります。Mac OSX用のUniversalアプリケーションに関する最新のリストは、 guide.apple.com/jp/universal でご覧になることができます。数多くのデベロッパがMac OS XのIntelベースアプリケーションのサポートを毎日のように発表しているため、このリストは常に更新されています。
アップルの定評あるワイドスクリーンフラットパネルCinema DisplayはMac Proにぴったりのディスプレイで、価格もよりお求めやすくなりました。業界屈指の2,560×1,600ピクセル解像度の30インチCinema HD Display、およびハイビジョンテレビ(HDTV)コンテンツの編集に最適の1,920×1,200ピクセル解像度の23インチCinema HD Displayの新しい価格は、それぞれ249,800円(税込み)と124,800円(税込み)です。20インチのCinema Displayは84,800円(税込み)という低価格でありながら、フルサイズイメージを編集しながらオンスクリーンパレットのためのスペースも充分ある1,680×1,050ピクセル解像度を提供します。
【価格と販売について】
2基の2.66GHz デュアルコア Intel Xeonプロセッサを搭載した標準構成のMac Proは、アップルのオンラインストアであるApple Store( http://www.apple.com/japanstore/ )、アップル直営店、およびアップル製品取扱販売店を通じて、メーカー希望小売価格319,800円(税込み)にて8月8日より順次販売されます。
20インチCinema Display、23インチCinema HD Display、および30インチCinema HD Displayは、Apple Store( http://www.apple.com/japanstore/ )、アップル直営店、およびアップル製品取扱販売店を通じて、それぞれメーカー希望小売価格84,800円(税込み)、124,800円(税込み)、249,800円(税込み)にて販売されます。
Mac Pro(メーカー希望小売価格:319,800円 税込み)
・ 2基の2.66GHzデュアルコアIntel Xeonプロセッサ
・ 1GBの667MHz DDR2 FB-DIMM ECCメモリ(16GBまで拡張可能)
・ 256MBのGDDR2 SDRAMを搭載したNVIDIA GeForce 7300 GT
・ 250GB シリアル ATA (3Gbps)ハードディスクドライブ(7,200 rpm)
・ 2層記録対応の16倍速SuperDrive(TM)(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)
・ 4基のPCI Expressスロット:1基のダブルワイドグラフィックススロットおよび3基のフルレングス拡張スロット
・ Mighty MouseおよびApple Keyboard付属
標準構成以外にも、Mac Proには490万種類以上のBTOオプションが用意されています。例えば、2基の2.0GHzまたは3.0GHz デュアルコアIntel Xeonプロセッサ、最大16GBの667MHz DDR2 FB-DIMM ECCメモリ、最大4基の500GBのシリアル ATAハードディスクドライブ(7,200 rpm)、最大2基の16倍速SuperDrive(2層記録対応)、ATI Radeon X1900 XTおよびNVIDIA Quadro FX4500グラフィックカード(共に512MBのGDDR3 SDRAM搭載)、AirMac Extremeモジュール、Bluetooth 2.0+EDRモジュール、Apple USBモデム、Apple Wireless KeyboardおよびApple Wireless Mighty Mouse、Mac OS X ServerTiger、Apple XsanおよびApple Fibre Channel PCI Express Cardをお選びいただくことができます。この他のBTOオプションおよび価格は、 www.apple.com/jp/macpro でご覧になることができます。
*業界標準のSPECintおよびSPECfpレートテストの予想結果に基づきます。
SPECはStandard Performance Evaluation Corporation (SPEC)の登録商標です。詳しくは、 www.apple.com/jp/macpro をご覧下さい。
**Rosetta対応のアップルソフトウェアについては、 www.apple.com/jp/rosetta/ をご覧下さい。他社製ソフトウェアについては各製造元に直接お問い合わせください。
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes Music Storeにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
2006 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple, the Apple logo, Mac, Mac OS, Macintosh, Power Mac, FireWire, AirPort, Safari, iCal, Rosetta,Xsan, Apple Store and SuperDrive are trademarks of Apple. Other company and product names may be trademarks of their respective owners.
● 関連リンク
アップル、従来機の5倍以上の性能を実現したクアッドXeon 64ビットサーバー「Xserve」を発表
アップル、クアッド 64ビット Xeonプロセッサ搭載のXserveを発表
従来機に比べ、5倍以上の高速化を実現
2006年8月7日、アップルは本日、最高3.0GHzで動作する2基のデュアルコアIntel XeonプロセッサにMac OS X Server Tigerを搭載し、従来機の5倍以上*の性能を実現したクアッドXeon 64ビットサーバ、新しいXserveを発表しました。PCI Express、独立1.33GHzフロントサイドバス(4MBの共用L2キャッシュ付き)、および完全バッファ型DIMM(FB-DIMM)を含む、業界屈指の高帯域サーバアーキテクチャを装備する新しいXserveは、従来のXserve G5と比べて最大4倍のI/O帯域、最大3倍のメモリ帯域、そして2倍のストレージ帯域を提供します。新しいXserveはアップルのこれまでで最もカスタマイズ可能なサーバであり、より高速なプロセッサ、より大きなハードディスクドライブそしてデュアル電源など、数多くのオプションが用意されています。100万種類以上のBTO構成が可能なIntelベースのXserveは、圧倒的な柔軟性と管理性そしてコストパフォーマンスにより、クリエイティブなワークグループから科学分野の計算用途まで幅広く理想的なコンピューティング環境を提供します。
「Xserveは常にMacのワークグループにとって完璧なサーバでしたが、それがこれまで同様の画期的な価格で5倍以上も高速に動作するようになりました。新しいIntelのプロセッサと、新設計のハードウェアアーキテクチャ、そしてTiger Serverが提供する無制限のクライアントアクセスライセンス。これに勝るコストパフォーマンスと管理性を提供できる1Uサーバはありません。」と、アップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
2.0、2.66または3.0GHzで動作する2基のデュアルコアIntel Xeonプロセッサを搭載できる新しいXserveは、Xserve G5の2倍の容量と3倍の帯域を持つメモリである、最大32GBの667 MHz DDR2 ECC FB-DIMMを採用しました。2基の8レーンPCI Express拡張スロットは、それぞれ最大2GB/sのスループットを提供し、次世代のファイバーチャネル、ネットワーキングそしてグラフィックカードなどをサポートします。アップルはストレージについても業界をリードする柔軟性を提供し、最大3基の3Gbps SATAまたはSASドライブに対応しています。これにより、1Uサーバでは比類のない2.25TBのホットプラグストレージを実現しています。また、先進の熱管理機能は、65WというIntelプロセッサの低消費電力の恩恵を受けています。
より素早いラックマウントができるラックマウントシステムや、AppleサーバモニタソフトウェアおよびRemote Desktopエージェント等を介して利用可能な新しい消灯システムの採用など管理者がハードウェアを遠隔地から柔軟に管理することができます。
新しいXserveは、23インチまでのCinema Displayと業界標準のVGAディスプレイを利用できるグラフィックス機能を内蔵するほか、プロフェッショナルなグラフィックスやビデオアプリケーションのためのATI Radeon X1300256MB PCI ExpressグラフィックカードをBTOオプションで用意しています。
IntelベースのXserveは、Intelベースのシステムに最適化されたTigerServerソフトウェアの無制限クライアント版をプリインストールして出荷される初めてのシステムとなります。Tiger Serverは100を超えるオープンソースプロジェクトと標準ベースのソフトウェアアプリケーションを統合し、Mac、WindowsそしてLinuxのクライアントに簡単に導入できる使いやす
い管理ツールが付いています。
アップルでは、原則4時間以内のオンサイトサービスと24時間365日対応の電話およびemailでの技術サポートを提供するAppleCare Premium Service andSupport Planや、ご自分で問題解決をご希望のお客様向けに、現場で起こり
うる大多数の問題に対応できるService Parts Kitを用意しています。
【価格と販売について】
新しいXserveは、アップルのオンラインストアであるApple Store(http://www.apple.com/japanstore/)およびアップル製品取扱販売店を通じて、2006年10月より販売の予定です。Xserveの基本構成には、2.0GHzデュアルコアIntel Xeonプロセッサ、1GBの667MHz DDR2 ECC FB-DIMM RAM、1基の80GB 3Gbps SATA Apple Drive Module、オンボードデュアルGigabitEthernet、グラフィックポート、3基のFireWire 800および2基のUSB2.0ポート、そしてMac OS X Serverバージョン10.4 Tigerの無制限クライアントライセンス版を含み、メーカー希望小売価格は379,800円(税込み)です。
またBTOオプションおよびアクセサリとして、デュアル2.66または3.0GHzデュアルコアIntel Xeonプロセッサ、最大32GBの667MHz FB-DIMM RAM、80GBおよび750GBの7,200rpm 3Gbps SATAまたは73GBおよび300GBの15,000rpm SAS Apple Drive Module、256MBのSDRAM搭載のATI Radeon X1300グラフィックカード、コンボドライブまたはSuperDriv、そして650W冗長化電源などが用意されています。
*業界標準のSPECintレートテストの予想結果に基づきます。SPECはStandardPerformance Evaluation Corporation(SPEC)の登録商標です。詳しくは、www.apple.com/server/ をご覧下さい。
【アップルについて】
アップルはApple IIで1970年代のパーソナルコンピュータ革命に火をつけ、80年代にはMacintoshによって、再び、全く新しいパーソナルコンピュータを創出しました。数々の賞に輝く革新的なデスクトップおよびノートブック型コンピュータ、Mac OS Xオペレーティングシステム、iLifeデジタルライフスタイル・アプリケーション、そしてプロ向けの各種アプリケーションで業界をリードし続けています。これに加えて、ポータブルミュージックプレーヤー市場をリードするiPodファミリーと、オンラインのiTunes MusicStoreにより、アップルはデジタルミュージックの分野でも先頭に立ってその革命を推し進めています。
2006 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple, the Apple logo, Mac,Mac OS, Macintosh, Power Mac, FireWire, AirPort, Safari, iCal, Rosetta,Xsan,Apple Store and SuperDrive are trademarks of Apple. Other company andproduct names may be trademarks of their respective owners.