am/pmジャパン、「ハバネロ」を使用した「とれたて膳」や「おにぎり」など7品を発売
昨年人気の商品が、豪華ラインナップで登場!
世界一辛いトウガラシ「ハバネロ」を使用したオリジナル商品を新発売!
~今年の夏は「ハバネロ」で、暑い夏を乗り切る~
株式会社レックス・ホールディングス傘下の株式会社am/pmジャパン(本社:東京都港区 社長:松宮 秀丈)は、世界一辛いトウガラシ「ハバネロ」を使用したオリジナル商品全7品を8月1日(火)から順次、am/pm店舗で発売いたします。
毎年、夏のシーズン到来に伴い、カレーを中心に辛口メニューが人気を博します。am/pmでは、この夏の辛口メニューとして、世界一辛いトウガラシといわれる「ハバネロ」を使用した商品を「とれたて膳」「デリカテッセン」「おにぎり」「パン」など、さまざまなジャンルにわたり全7アイテムを発売いたします。「激辛タイカレーミニ(ハバネロ入り)」、「チキンとコーンのハバネロマヨサラダ」、「夏のクラブハウスサンド(ハバネロトマトソース)」など、素材本来のおいしさに、タバスコの約10倍という驚異的な辛さを持つ「ハバネロ」が加わった、夏にぴったりの刺激的辛口メニューを是非お楽しみください。
am/pmでは当社独自の「あんしん二重丸」基準に基づき、保存料・合成の着色料を一切使用しておらず、素材本来のおいしさを生かした商品を発売しております。今後も「あんしん・あんぜん」にこだわり、生活者の方々の期待に応える商品を開発、販売してまいります。
ハバネロ商品の概要につきましては次頁をご参照ください。
お問い合わせ先→「お客様窓口」03-5549-1060
<商品概要>(*添付資料参照)
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松下ホームエレベーター、2階建て専用のホームエレベーター「ジョイモダンシリーズ」を発売
シンプルモダンの居住空間に調和する2階建用のホームエレベーター
低価格な楽昇家族(らくしょうかぞく)「ジョイモダンシリーズ」を新発売
松下ホームエレベーター株式会社は、最近人気を集めているシンプルモダン系住宅デザインに合った2階建て専用のホームエレベーター「ジョイモダンシリーズ」を、2006年8月1日より受注開始します。
商品名 ホームエレベーター 「楽昇家族 ジョイモダン」
発売日 2006年8月1日
※詳細は添付資料参照
■開発の背景
近年、ホームエレベーターを”将来の備え”として検討される50歳代の消費者が増え、年々需要は高まっています。それに伴い、最近人気を集めているシンプルモダン系住宅へのご提案に向けて、楽昇家族「ジョイモダン」を発売します。
ホームエレベーターを設置したいが、各ご家庭の内装とエレベーターの外観(ドア)デザインが合わない(エレベーターと住宅の床材や壁材などとの違和感がある)、あるいはリフォームとしてエレベーターを設置できるかどうかがわからないなど、こうした諸問題が各家庭へのホームエレベーターの設置を抑制していたのかも知れません。
今回発売する商品は、今までに発売しているリフォームに最適な2階建て専用のホームエレベーター『ジョイ360』に比べて、よりデザイン性を高く、設置場所を省スペース化しました。これを機会に多様化する住宅スタイルに対応し、リフォームでのホームエレベーター市場の拡大を推進して行きます。
■主な特長
(1)2階建て専用2人乗り、低価格化を実現した『ジョイモダン1212』
(2)昇降路有効寸法を省スペース化
(3)リビングにも違和感なく調和する扉デザイン採用
■ 特長
(1)2階建て専用2人乗り、低価格化(※)を実現した『ジョイモダン1212』
・ホームエレベーターは、約半数が2階建て住宅に設置されています。また最近は新築だけではなく、リフォームの需要も高まっています(当社調べ)。今回、2階建て住宅専用として開発された新商品『ジョイモダン1212』は、油圧式の2人乗りです。
鉄骨の建物の場合、定価237万円(工事費・消費税込み)と、当社従来品(カスタムFX1212:250万円)より価格を13万円おさえたことで、2階建て住宅専用の2人乗りホームエレベーターとしては、低価格化を実現しました。
(※)2階建住宅専用で速度20m/分・2人乗りのホームエレベーターにおいて。
(2)昇降路有効寸法を省スペース化
・油圧式ホームエレベーターの特長である、低重心で建物への負荷を軽減。
・昇降路の寸法は3人乗りで10mm、2人乗りで50mmと、何れも当社従来品より省スペース化を実現。また2人乗りの場合、2階上部は2,400mmを2,350mmに、1階床下のスペースは、550mmから450mmにと、建築の様々な制限を緩和して設置しやすくしました。
◆従来品との納まり比較(建物躯体構造:鉄骨造の場合)
※添付資料参照
(3)リビングにも違和感なく調和する扉デザイン
・乗場のドアの窓には、スリットタイプのデザインを採用しました。
シンプルなホワイト色は、一般的な廊下や玄関での設置だけでなく、都会的なクールモダンや温かみのあるナチュラルモダンといった、リビングのインテリアとも調和します。
■基本仕様
※添付資料参照
■標準装備
(1)手すり(操作パネル側) (2)電話機 (3)停電灯 (4)停電時自動着床装置 (5)戸開き時間延長機能(3分)
(6)到着階待機機能
■オプション(税込み価格)
(1)ルームミラー(W450mm×900mm)15,750円 (2)光電式ドアセンサー 31,500円 (3)換気扇 31,500円
以上
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シード・プランニング、ワンセグ初期ユーザーの利用実態調査結果を発表
第2回目のワンセグ初期ユーザー調査結果を発表
6/18(日)のワンセグ視聴は、クロアチア戦の放送時間帯で最も多い
休日は、平日に比べ、日中の外出先や移動途上での利用シーンが増加
よく利用されたデータ放送サービスは「W杯サッカー情報」「スポーツ」
調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(東京・台東 梅田佳夫社長)は、年内4回にわたり、「ワンセグ初期ユーザー調査」を実施している。この度、第2回目の調査を実施し、調査研究レポート「ワンセグ初期ユーザー調査[2]」(126,000円 2006年7月20日発刊)にまとめた。
今回の調査は、6月18日夜に行われたサッカーW杯の日本対クロアチア戦の試合終了直後に、対象のワンセグ携帯ユーザーの携帯電話にアンケートを配信し、300人から有効回答を回収した。所有機種の内訳は、auW33SAが136人、auW41Hが116人、docomoP901iTVが38人、発売から3週間の新機種vodafone905SHは10人となっている。
5月に実施した第1回目の調査は平日の利用実態を調べたが、今回の調査では、6月18日の日曜日とし、休日であるその日一日の利用状況を詳しく調べるとともに、キラーコンテンツであるサッカーW杯が、ワンセグ・サービスの利用にどう影響するかを探ることを目的とした。
今回の調査では、「ワンセグ視聴」を経験しているのは全体の77.0%(231/300)となり、「データ放送利用」をしているのはワンセグ視聴をしている人の69.3%(160/231)、全体の53.3%(160/300)という結果となった。また、指定した休日6月18日 日曜の利用状況をみると、「ワンセグ視聴」は全体の35.0%(105/300)、「データ放送利用」はその45.7%(48/105)、全体では16.0%(48/300)であった。
■6/18(日)のワンセグ視聴は、クロアチア戦の放送時間帯で最も多い
6月18日のワンセグ視聴の時間帯は、クロアチア戦が放送された「22時台」「23時台」で高い。所有者全体のそれぞれ12.0%、11.3%、この日にワンセグを視聴した105人では、それぞれ3割以上がこの時間帯にワンセグを視聴していることがわかる。[図1]
図1 指定日(休日:6月18日)のワンセグ視聴時間帯
オリジナルリリースをご参照ください。
■休日は、平日に比べ、日中の外出先や移動途上での利用シーンが増加
指定日にワンセグ視聴した時間帯を、6月調査の休日と5月調査の平日で比較する[図2]と、プライムタイムとは別に、休日の視聴は11時から16時台にかけての日中の視聴が多い。
視聴場面をみると、平日よりも休日は「交通機関の中で」「駅前や公園での待ち合わせ」「クルマの助手席や後部座席で」「お店の中で」「順番を待っているとき」など外出先や移動途上の様々なシーンで視聴機会が増えていることがわかった。自宅では休日・平日に限らずよく利用されているが、平日が「自宅のテレビのない部屋で」が多かったのに対し、6月18日は「自宅のテレビのある部屋で」が多くなっている。[図3]
図2 休日と平日の視聴時間帯比較
オリジナルリリースをご参照ください。
注:6/18日はプライムタイムを1時間ごとに区切って質問。比較図では2時間ごとで表記。
図3 休日と平日の視聴場面比較
オリジナルリリースをご参照ください。
■6/18(日)によく利用されたデータ放送サービスは、「W杯サッカー情報」「スポーツ」
6月18日に実際に利用したサービスではデータ放送利用者48人のうち、「W杯サッカー情報」「スポーツ」がいずれも約7割。「スポーツ」は平日ではデータ放送利用者のうちの2割程度だったのと比較してかなり高くなっている。クロアチア戦はデータ放送の視聴内容に大きく影響したといえそうだ。なお、「天気・災害情報」「番組ナビ」「占い」の休日の利用は平日に比べて減っていることがわかった。
■ワンセグ初期ユーザー調査[2]調査概要
主な調査項目:指定した休日の利用状況(6月18日)
クロアチア戦関連のデータ放送利用
ワンセグ・サービスへの評価と要望
ユーザーの背景(テレビの視聴環境、基本属性)
調査対象:ワンセグ携帯ユーザー300人
auW33SA 136人、auW41H 116人、docomo P901iTV 38人、vodafone905SH 10人
調査方法:携帯電話によるインターネットアンケート
調査期間:2006年6~7月 調査実施は2006年6月18日(日)深夜~
調査レポートの発刊:2006年7月20日
ワンセグ初期ユーザー調査[1]・・・2006年6月20日発刊
第1回目は本サービス開始前発売の3機種のユーザー300人を対象。5月の平日の利用状況等を調査。
ワンセグ初期ユーザー調査[3][4]の予定
第3回目は本サービス開始から半年が経過した9~10月頃、第4回目はナンバーポータビリティサービス開始後の11~12月頃を予定している。
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アサヒ、国産プレミアムワイン「サントネージュ エクセラント」リーズを発売
山形県蔵王山麓“かみのやま”で収穫した高品質国産ぶどうを100%使用
サントネージュワインの醸造技術を結集させて誕生した国産プレミアムワイン
『サントネージュ エクセラント』シリーズ新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、サントネージュワイン株式会社(本社 山梨、社長 渡邉唯史)が製造する国産プレミアムワイン『サントネージュ エクセラント』シリーズを9月20日(水)から全国で新発売します。
『サントネージュ エクセラント』シリーズは、“日本の大地で、日本の栽培家が育て、日本のサントネージュワインで醸造した世界に誇る、日本ならではのおいしいワイン”をコンセプトとして、ぶどう栽培から醸造、ブレンド、熟成に至るまでサントネージュワイン(株)がもてるワイン造りの技術やノウハウを注ぎ込み開発しました。『サントネージュ』ブランドのフラッグシップ商品と位置づけ、国産の高品質プレミアムワインとして育成します。
発売アイテムは『サントネージュ エクセラント リミテ(稀少限定品)』3アイテム、『サントネージュ エクセラント リミテ(数量限定品)』3アイテム、『サントネージュ エクセラント』2アイテム(いずれも750ml瓶)です。
近年、国産ぶどうを100%使用した日本のワインが注目されています。日本の豊かな自然の中で育ったぶどうで造り上げた日本独自のワインは、その繊細な味わいや、品質の高さなどに対してお客様の評価が高まり、今後もますます成長が期待されています。
サントネージュワイン(株)では、1947年の創業以来一貫して、世界の高級ワインに匹敵する高品質なワイン造りに取り組んできました。
約30年前に、山形県蔵王山麓の“かみのやま”を高品質ぶどう造りの最適地として選びだし、いち早くヨーロッパ系のワイン用ぶどう品種の栽培に着手し、契約栽培農家とサントネージュワインの造り手との共同作業によって、高品質なぶどう造りを進めてきました。かみのやまは、土壌や水はけ、日当たりが良く、寒暖の差が大きい気候のため、日本で最もぶどう栽培に適した地域の一つといえます。
新発売する『サントネージュ エクセラント』シリーズは、こうした、サントネージュワインが契約栽培農家とともに年月をかけて育んできた“かみのやま”産ぶどうから品質の高いものだけを厳選し、これまでに培ってきたサントネージュワイン(株)の醸造技術を結集させ、つくった高品質プレミアムワインです。
『サントネージュ エクセラント リミテ(稀少限定品)』3アイテムの内2アイテムは、かみのやまの中でも特に優良な畑にこだわり、限定された畑の中で、ぶどうの選定、摘房(*1)、収穫時期などぶどう造りからこだわり、最高のぶどうのみを使用、より良いワインを造るために全力を注いだ稀少限定品です。
『サントネージュ エクセラント リミテ かみのやま佐竹畑収穫シャルドネ2004』は、1226本限定発売で、単一畑(佐竹畑)で収穫されたぶどうだけを使用しています。栽培方法の変更や摘房などにより、通常の収穫に比べてぶどうの単位面積あたりの収穫量を約半分に制限することによって、ぶどうの旨みが凝縮されています。シャルドネ種ならではの柑橘系の香りと果実味、凝縮感のある味わいが特徴です。
『サントネージュ エクセラント リミテ かみのやま収穫カベルネ・ソーヴィニヨン2000』は、1233本限定発売で、かみのやまのAランクに格付けされる5つの畑から収穫したぶどうだけを使用しており、豊かな果実果と円熟した樽熟成が調和した重厚なボディのワインです。
『サントネージュ エクセラント リミテ 甲州古酒1988』は、1988年に山梨県で収穫した甲州種をサントネージュワインの貯蔵庫で18年間長期熟成させたワインです。ほんのり柔らかな甘味ととろけるような口当たりの逸品の古酒です。
それぞれのラベルには、日本が育んだワインであることをイメージして、和紙に京唐紙屋「唐長」(*2)に伝わる美しい文様をデザインしました。特に「甲州古酒」には、一枚ずつ手摺りしたラベルを使用しています。また稀少限定のため、裏ラベルにはシリアルナンバーが入っています。
『サントネージュ エクセラント リミテ(数量限定品)』3アイテムは、かみのやまの手摘みぶどうのみを使用、また製法やヴィンテージ、ブレンドにこだわった数量限定のワインです。
『サントネージュ エクセラント リミテ かみのやまシャルドネ2005』は、6240本限定発売で、シュール・リー製法(*3)により熟成させています。フレッシュでキレの良い酸味、華やかな柑橘香とほのかな熟成香のハーモニーが絶妙です。
『サントネージュ エクセラント リミテ かみのやまカベルネ・ソーヴィニヨン2003』は、5220本限定発売で、樽熟成原酒を50%以上ブレンドしており、まろやかな味わいと、カベルネ・ソーヴィニヨン種ならではのスパイシーな風味の調和が楽しめます。
『サントネージュ エクセラント リミテ かみのやまメルロー2003』は、5580本限定発売で、樽熟成原酒をブレンドし、メルロー種ならではのマイルドな果実味と繊細で華やかな香りが特徴です。
それぞれのパッケージには、和のワインをイメージさせる日本刺繍(*4)をモチーフに用い、ぶどうの実のようにデザイン化しています。
『サントネージュ エクセラント』2アイテムは、かみのやまで収穫したぶどうにこだわり、若いヴィンテージのぶどうを中心に使用し、樽熟成原酒をブレンドすることによって、スッキリとした軽快な味わいとマイルドな果実の風味のバランスが良いワインに仕上げました。日常の食卓で気軽にお楽しみいただけるタイプのワインです。
『サントネージュ エクセラント かみのやまシャルドネ』は、果実の風味が豊かで、落ち着いた味わいが特徴です。
『サントネージュ エクセラント かみのやまカベルネ・ソーヴィニヨン』は、華やかな果実香と、軽快な余韻が楽しめます。
ネーミングは、サントネージュワイン(株)のフラッグシップワインとして、優れたワインの意味をこめて、『サントネージュ エクセラント』シリーズとしました。“素晴らしい、優れた”を意味する「Excellente(エクセラント)」と、フランス語で限定を意味する「limitee」に由来しています。
また、瓶のサイズはいずれも国際規格容量の750mlとしています。
サントネージュワイン(株)では、“安心・安全・健康”をキーワードに、自然の素材を活かし、安心しておいしく飲んでいただける「酸化防止剤無添加有機ワイン」などのデイリーワイン中心に展開してきました。
さらに、今回、約30年にわたるこだわりのぶどう造りと、常に磨きつづけてきた醸造技術によって造り上げた国産プレミアムワインを『サントネージュ エクセラント』シリーズとして新発売しました。
『サントネージュ エクセラント』シリーズを、サントネージュワイン(株)のフラッグシップワインとして育成していくと共に、今後も引き続き高品質なワイン造りを進め、オリジナリティのある商品のご提案をしていきます。
(*1) 摘房とは、余分な房を落とす作業。残された房はより濃縮した成分を持つぶどうとなり、結果的に凝縮感のあるワインに仕上がる。
(*2) 京唐紙とは、平安時代に唐から伝わった唐紙が、日本独特の美術紙に発展したもの。和紙に美しい文様を施した一種の版画。「唐長」は、創業380余年の京唐紙屋。
(*3) シュール・リー製法とは、発酵終了後すぐには澱引きをせず、ワインと澱を数ヶ月間接触させておく熟成法。ワインの味に厚みが加わり、芳醇な香りのワインに仕上がる。
(*4) 日本刺繍とは、釜糸という日本刺繍独特の光沢ある絹糸を、絹布に手仕事で仕上げる刺繍。
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アサヒ飲料、新食感飲料「バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g」を発売
ふるたびに食感が変わる新食感飲料
『バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g』新発売
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、“新しい果実の味わい”を提案する「バヤリース」ブランドから、ふるたびに食感が変わる新食感飲料『バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g』を8月9日(水)より全国で新発売いたします。
『バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g』は、“ふるたびに食感が変わる”ことをコンセプトとし、容器をふる回数によって様々な食感でお楽しみいただけます。中味は、スッキリとした味わいのレモン果汁を厳選して使用。また、レモン1個分の食物繊維(約5.7g)と、レモン15個分のビタミンC(約300mg)を加えることで、果実を食べるように栄養成分も補給することが出来、朝食やおやつ代わりにピッタリの商品となっています。
ネーミングは、商品コンセプトである“ふるたびに食感が変わる”ことと、中味の味わいをストレートに表現するために、「ふるたびとろける果実 レモン」といたしました。
パッケージは、レモンのイラストを、容器中央に大きく配し、容器下部には、商品コンセプトである“ふるたびに食感が変わる”ことを明確に表現したデザインといたしました。
アサヒ飲料(株)が新発売する『バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g』は、食感を楽しむことが出来る果実の新しい味わいと、食物繊維・ビタミンC配合という健康感を兼ね備えた飲料として、従来の果実飲料ユーザーをはじめ、幅広い方々に人気が出るものと期待しています。
【商品概要】
商品名:バヤリース ふるたびとろける果実 レモン PET360g
中 味:清涼飲料水
容器・容量:350ml 正角耐熱PETボトル
外 装:360g×24本入りダンボールカートン
JANコード:45-14603-12081-3
希望小売価格:150円(消費税含まず)
発売日:2006年8月9日(水)
発売地域:全国
販売目標:10万箱(発売日から年末まで)
アイティフォー、自治体向け債権管理システムの大手企業「シンク」をグループ化
自治体向け債権管理システムの業界最大手企業をグループ会社化
民間・自治体双方の債権回収マーケットで圧倒的な優位性の確立へ
アイティフォーは、自治体向けの税金や公共料金の債権管理システムで業界最大手(注1)の株式会社シンク(福岡県田川市:代表取締役 富松暹雄。以下、シンク社)が持つ発行済普通株式の50%を取得しグループ会社化しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.本件の目的
アイティフォーは民間金融機関向けの延滞債権管理システムなどを主力製品としており、地方銀行においては約70%のシェア、全銀行においても約47%のシェアを持ちます。更に、銀行系・流通系などのクレジットカード会社、信販会社、リース会社、保証会社(注2)、サービサー(注3)などでも高いシェアを持ち、民間企業向けの債権管理システムではトップ企業です。この他にも、個人信用情報照会システム、個人融資審査システム、住宅ローン審査システムなど、多くの稼動実績があります。
一方、シンク社は税金や公共料金の回収を目的とした「滞納整理システム」や「国民健康保険料滞納整理システム」などに強く、自治体向けの債権管理システムにおいては業界のトップ企業です。過去20年間の歴史において、多くの自治体から高い評価を受けており、確固たる基盤を有しています。
「民間」に強いアイティフォーが「自治体」に強いシンク社をグループ会社化することにより、「民間」にも「自治体」にも強い、企業グループが誕生することになり、大幅なシェアの拡大を見込むことができます。今後は、アイティフォーが持つ債権管理の総合的なノウハウと自治体の業務に精通したシンク社の独自ノウハウを融合させることにより、「民間向け」「自治体向け」双方の新製品を開発できるようになり、両社が互いの製品を拡販できるという大きなシナジー効果が生まれます。
さらに、シンク社が今まで、外部に依存していたシステム保守サービスについても、アイティフォーの保守サービス網を利用することができ、販売から保守まで、グループ企業で一貫したサービスを提供することが可能となります。
以上のように両社の持つ特長を生かすことで、業容の更なる拡大が期待できるものと考え、今回の株式取得に至ったものです。
(注1)シンク社のシステムは全国で100を超える自治体で採用されており業界最大手。
(注2)保証会社とは、例えば金融機関から住宅ローンを借りる場合、その借り手から保証料を受け取り、金融機関から借入れた債務を保証するもの。債務者が返済不能となった場合、債務者になりかわって借入金を銀行へ弁済する。
(注3)サービサーとは、法務大臣の許可のもと、債権の回収や買い取りを行っている会社のこと。
「XXXX債権回収」という会社名が多い。業務内容としては債権者からの委託で回収を代行したり、債権者から債権を安く買い取って回収したりする。
2.株式取得の内容
株式会社アイティフォーはシンク社の発行する発行済普通株式の50%を取得し、グループ会社化(関連会社化)します。
(1)取得前の所有株式数:0株(所有割合0.0%)
(2)取得株式数:220株
(株式取得価額に関しましては、取得先との守秘義務契約により公表できません)
(3)取得後の所有株式数:220株(所有割合50.0%)
(4)取得方法:富松 暹雄(シンク代表取締役)より取得
(5)取得時期:2006年7月26日
【 株式会社シンクの概要 】
(1)商 号:株式会社シンク
(2)代表者:富松 暹雄(とみまつ・のぶお)
(3)所在地:福岡県田川市伊加利1824-22 TEL.0947-42-0111
(4)設立年月日:1985年12月2日
(5)主な事業内容:パッケージソフトの開発と販売・アフターサービス
(6)決算期:6月
(7)従業員数:24名(2006年6月末日現在)
(8)事業所:福岡県田川市(本社)、東京都港区(東日本サポートセンター)
(9)資本の額:2,200万円
(10)発行済株式総数:440株
(11)大株主の構成及び所有割合:富松 暹雄(100%)
(15)売上高:5億1,570万円(2005年6月期)
(16)URL:http://ww2.tiki.ne.jp/~think/index.html
【 株式会社アイティフォーの概要 】
代表者:代表取締役社長 須賀井 孝夫
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
東証第一部(4743)
創 業:1972年12月2日
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
URL:http://www.itfor.co.jp/
電 話:03-5275-7841(代表)
年 商:116億3,100万円(2006年3月期)
沼津東急ホテル、子どもの社会見学に適した「ひもの作り体験宿泊プラン」を販売
今年の夏 おこさまの社会見学は、ひもの生産量 日本一の沼津で。
沼津東急ホテル(沼津市上土町)では「ひもの作り体験宿泊プラン」を販売します。
プラン名:沼津で"ひもの作り体験宿泊プラン"
販売期間:~2006年9月30日(土) 土・日限定プラン
内 容:
・沼津漁港でのひもの作り体験教室(土曜または日曜の午前11時より)
・加工したひものを、後日ご自宅へ配送
・沼津のひものお土産付き
・沼津東急ホテル1泊朝食付き
・料金:お1人様(2名1室)11,400円~(サ-ビス料・税込み)
・土日限定、ご宿泊日の1週間前が申し込み締切りとなります。
沼津東急ホテル(沼津市上土町100-1 総支配人:中村博治)では、ひもの作り体験宿泊プランの販売を開始します。
沼津のひもの生産量は、全国45%のシェアを誇り、日本一です。
このひものの美味しさを地元だけでなく、多くの方に知っていただきたいと、地元 沼津魚仲買商協同組合様のご協力により、ひもの作りを実際に体験していただけます。
近年、さかなは切り身で泳いでいると思っているこどもたちがいる とも言われますがこの機会に、ご家族で美味しいひもの作りにチャレンジしてはいかがでしょうか。
一枚一枚、手作業でさばくひもの作りで、食べ物の大切さ・ありがたみを学びましょう。
きっとおこさまも、切り身じゃないおさかなをさばく、初体験にわくわくです。
沼津東急ホテルホームページ
http://www.numazu-h.tokyuhotels.co.jp/
キヤノンMJ、10月に子会社「CSSI」を吸収合併
連結子会社との合併に関するお知らせ
当社は、平成18年7月26日開催の取締役会において、下記のとおり、当社の完全子会社であるキヤノン・スーパーコンピューティング・エスアイ株式会社(以下「CSSI」といいます。)を吸収合併することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.合併の目的
キヤノンマーケティングジャパングループは近年、付加価値創造型ビジネスへの変革を目指し、グループの再編や事業構造の改革に積極的に取り組んでいます。今年からスタートさせた5カ年計画「長期経営構想」では、ITソリューションビジネスを当社の中核事業に育成していくことを掲げています。
このたびの吸収合併は、このITソリューションビジネス強化の一環として行うもので、CSSIが文教分野、科学技術計算分野を中心に展開してきたSI(システムインテグレーション)事業を当社へ移管し、この分野の販売力を強化していくことを目的としています。
今後は、当社ビジネスソリューションカンパニー各部門との連携および人材の最適化を行うことで、文教分野、科学技術計算分野における大規模SI構築事業を強化するとともに、CSSIが培ってきた技術を一般企業のITインフラ構築事業にも広めていきます。
2.合併の要旨
(1) 合併の日程
合併契約書承認取締役会 平成18年 7月26日
合併契約書締結 平成18年 7月26日
合併承認株主総会 開催いたしません(注)
合併期日(効力発生日) 平成18年10月 1日(予定)
(注)当社は会社法第796条第3項の規定により、CSSIは同法第784条第1項の規定により、合併契約書について株主総会の承認を得ずに合併いたします。
(2) 合併方式
当社を存続会社とし、CSSIを消滅会社とする吸収合併。
(3) 合併比率ならびに合併交付金
CSSIは当社の完全子会社であるため、本合併による新株式の発行および資本金の増加ならびに合併交付金の支払いはありません。
3.合併当事会社の概要(平成17年12月31日現在)
* 関連資料 参照
4.合併後の状況
(1) 商号 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
(2) 事業内容 ビジネス機器・コンスーマ機器・産業機器のマーケティング並びに関連ソリューションの提供
(3) 本店所在地 東京都港区港南2-16-6
(4) 代表者 代表取締役社長 村瀬治男
(5) 資本金 73,303百万円
(6) 総資産 本合併による総資産への影響は軽微であります。
(7) 決算期 12月31日
(8) 業績に与える影響 本合併による連結及び単独への業績の影響は軽微であります。
以上
シチズン時計、来年4月1日をメドに純粋持株会社体制へ移行
純粋持株会社体制への移行について
当社は、本日の取締役会において、平成19年4月1日を目処に純粋持株会社体制へ移行するための準備に入ることを決議致しましたのでお知らせいたします。
この組織変更は、中長期的な経営戦略に掲げております(1)開発強化による成長戦略、(2)デバイス事業の成長戦略、(3)時計・産業用機械・電子機器製品事業の安定高収益体質の更なる強化と事業規模拡大への挑戦、(4)本社機能の強化、を実現するためのグループ構造改革の一環であります。
新たな持株会社は、企画、人事、経理、広報、IR等のグループ経営及び公開会社に必要な機能を持ち、グループの全体最適化のための経営戦略機構として位置付けられます。組織変更後は、新しい体制で一層の株主価値の増大を意識したグループ経営を推進してまいります。
組織変更の方法は会社分割を採用し、当社を、持株会社とその子会社となる事業会社に分割する方法を予定しております。持株会社が東証第一部に上場を継続することとし、現在の当社の子会社は、基本的には持株会社の子会社となる予定です。
なお、本件につきましては、平成18 年12 月上旬に開催予定の臨時株主総会において、関連議案が承認可決されることを前提条件といたします。持株会社体制への移行の詳細につきましては、決定次第お知らせいたします。
以 上
● 関連リンク
セイコーエプソン、「野洲セミコンダクター」の半導体事業を他社との提携で検討開始
野洲セミコンダクター株式会社における半導体事業の他社との提携に関する検討開始について
当社は、連結子会社である野洲セミコンダクター株式会社(以下「YSC」)の半導体事業につきまして、他社との間で事業譲渡ならびに協業を含む提携に関し検討を開始いたしました。今般、当事者間でLOI(Letter of Intent)の締結に至ったところであり、上期中に最終的な方向付けを行ってまいります。
従前よりYSCに関しては、他社から提携の申し入れがありましたが、本年7月1日に当社の完全子会社となったことを契機に、より積極的かつ多面的な活用の方向付けを行います。当社の半導体事業につきましては、現在、事業構造改革を推進中であり、この動きとも連動させるものです。
1.検討の背景等
YSCにつきましては、同社の保有する高度な技術、設備、ノウハウの取得を目的とした他社からの提携申し入れを受け、当社完全子会社化を機に、第三者との提携も含めた積極的かつ多面的な活用の方向付けを開始することを定めました。当社は、現在、本年3月16日に公表しました中期経営計画・創造と挑戦1000に基づき、各事業の収益性の改善に向けた諸施策を実施しているところですが、この動きとも連動をはかり半導体事業の収益性改革を加速させてまいります。
また、当社の半導体事業につきましては、事業全体の構造改革・再編を行い、生産拠点やラインの統合・再編による徹底的なスリム化を図っておりますが、生産拠点に関しましては、現在、富士見事業所、酒田事業所およびYSCの3拠点に展開していることから、効率性の更なる改善を目的とした拠点集約の方針を立て構造改革を推進しております。
なお、YSCの事業構造改革にともなう構造再編費用につきましては、昨年度において概ね計上済みであり、本件の検討結果如何によって今期の業績に特段の影響はないと見込まれます。
2.YSC(当社子会社)の概要
(1)商 号:野洲セミコンダクター株式会社
(2)代表者:代表取締役社長 五味 嗣夫
(3)所在地:滋賀県野洲市市三宅686番地1
(4)設立年月日:平成13年6月28日
(5)資本金:16,170百万円
(6)事業の内容:半導体の製造
(7)決算期:3月31日
(8)従業員数:209名(平成18年3月31日現在)
(9)最近事業年度における業績等の動向:(※ 関連資料を参照してください。)
3.今後の見通し
本件にともなう業績予想の修正はありません。
以上
デュオシステムズ、ITマネジメント向けに人材開発サービスを開始
ITマネジメントのための人材開発サービス開始に関するお知らせ
当社は本日開催の取締役会において、下記のとおり新たな事業を開始することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.事業開始の趣旨
中央省庁や地方自治体においては、情報システムの設計・監理を情報システム構築・運用受託業者とは別に調達し、情報システムのコスト削減や投資効果の向上に役立てようという動きとなってきました。日本では情報システムの設計・監理を行う会社は非常に少数であり、現在、需要に応えられていない状況です。
当社では、これまで培ってきたCIO補佐官やPMO業務に関するノウハウを活かし、地方自治体のCIO人材育成や職員のITスキル向上のための研修コースと、システム構築・運用を行ってきた技術者のためのCIO補佐官やPMO業務を実施するための研修コースを提供します。
また、人材開発サービスの提供開始とあわせて、地方自治体のITガバナンスを支援する地元企業をサポートするために自治体ITガバナンス連絡会(仮称)を運営していきます。地元企業に研修コースを提供するだけではなく、電子自治体などにかかわる情報提供や業務支援を行っていきます。
2.新たな事業の概要
(1)新たな事業の内容
・地方自治体職員を対象としたCIO人材育成やITスキル向上のための研修企画運営
・システム構築・運用の技術者を対象としたCIO補佐官・PMO業務を実施するための研修企画運営
・自治体ITガバナンス連絡会(仮称)の運営
(2)当該事業を担当する部門
8月1日付にて新たな事業部を設置(新事業部の部長には、取締役山口秀二が就任の予定)
(3)当該事業のために支出する金額および内容
既存の社内リソースを活用して人材開発サービスを開始するものであり、特別な支出は予定しておりません。
3.日 程
平成18年7月26日 取締役会
平成18年8月 1日 事業部設置
4.業績に与える影響
人材開発サービス業務の開始に伴う損益への影響は軽微なため、発表済の平成19年3月期業績予想に変更はございませんが、中長期的には当社の業績への貢献が期待されます。
以 上
● 関連リンク
大和証券グループ、三井住友銀行の住宅ローンの紹介サービスを開始
個人向けローンビジネスの業務開始について
大和証券グループでは、個人向けローンビジネスを3ヵ年計画「大和証券グループ中期経営計画-"Passion for the Best"2008-」での新規ビジネスの柱のひとつと位置付けております。
今般、ローン子会社を活用した証券担保ローンと、大和証券による三井住友銀行(以下、SMBC)の住宅ローンの紹介サービスを順次開始することになりました。
開始する業務の内容は、以下のとおりです。
1.ローン子会社を活用した証券担保ローン
大和証券グループのローン子会社「大和証券担保ローン株式会社」(詳細後述、以下、大和証券担保ローン)が、大和証券に口座をお持ちのお客様を対象に、保護預り有価証券を担保としてローンをご提供いたします。
この証券担保ローンでは、お客様の保護預り有価証券をお預りしたまま(出庫のお手続きはありません)、随時簡単な手続きで低利のローンをご利用いただけます。また、株式のご名義が変わらず、通常の売買取引も原則自由に行えるなど、お客様の利便性を勘案したサービス体系となっております。
(1)サービス概要
☆対象顧客
・大和証券に口座をお持ちのお客様
・当初は、個人の対面でのお取扱いのみとし、法人、インターネットでのサービス提供につきましては、順次業務を開始してまいります
☆融資額
・100万円から50億円(担保評価額により極度額(融資上限)が決まります)
☆担保の対象となる有価証券
・株式(企業オーナー様の自社株も対象といたします)、債券、投資信託など
・外貨建て商品も対象といたします
☆ローン金利
・3.675%(予定)
※ 3/25、9/25(休業日のときは翌営業日)にお借入元金に経過利息を加算(元加)いたします。この場合の実質年率は、3.70%~3.71%となります
※ なお、ローン金利は、市場の金利情勢により変更する場合がございます
☆その他
・資金使途は自由
・担保評価額によって決まる極度額の範囲で、借入・返済は自由(1回の返済額は、原則として10万円以上1円単位とします。返済期間及び返済回数はお客様の返済方法により変動します)
・担保となる保護預り有価証券の売買は原則自由
・契約期間は1年(特段の理由がなければ自動更新)
・遅延損害金は14%(年365日の日割計算)
(2)サービス開始時期
・平成18年8月1日(火)
(3)大和証券担保ローンの概要
商号 大和証券担保ローン株式会社
設立 平成18年5月1日
資本額 5億円
資本構成 大和証券グループ本社 100%
事業内容 貸金業(東京都知事登録 (1)第30167号)
代表者 岩本信之(大和証券グループ本社取締役兼執行役(CFO))
2.SMBCへの住宅ローンニーズのあるお客様の紹介
住宅ローンのお借入ニーズをお持ちの大和証券のお客様を、SMBCに紹介いたします。
大和証券のお客様は、居住地、勤務地に関係なく、最寄のSMBCの店舗でお手続することができます。
(1)サービス概要
☆対象顧客
・大和証券に口座をお持ちの個人のお客様
(SMBCの店舗が無い地域につきましては、お取扱いできない場合がございます)
☆対象商品
・SMBCの提供する住宅ローン(当初、住宅ローンのみのご提供ですが、今後、対象商品をアパートローンにも拡大することを検討予定です)
(2)業務開始時期
・平成18年8月28日(月)
以 上
IMJ、ユーティルとリサーチ事業に関し業務提携
株式会社ユーティルとの業務提携に関するお知らせ
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区代表取締役社長:樫野孝人以下、IMJ)は、2006年7月26日(水)の当社取締役会において、オンラインリサーチ会社である株式会社ユーティル(本社:東京都千代田区代表取締役社長:宇田川信雄以下、ユーティル)との間において、事業に関する業務提携を行なうことを決議いたしましたので、下記のとおりにお知らせいたします。
記
1業務提携の理由
IMJグループは、Webインテグレーション、モバイルインテグレーション、エンタテインメント、広告マーケティングの4事業を柱に事業展開を行なっており、殊にグループシナジーを活かした「クロス・メディア」「クロス・マーケティング」の展開に注力しております。その一環として、インターネットメディアとリアルメディアを統合的に活用したリサーチ事業の開発を進めております。
本提携により、マーケティング分野において今後ますますニーズの拡大が見込まれるリサーチ事業を推し進めるべく、ユーティルの有する優良なデータベース基盤、ノウハウ、テクノロジーをフルに活用し、事業展開の拡充を図ります。
2業務提携の内容
1.ユーティルで展開するリサーチサービスの販売代理
2.業務担当者の派遣
3ユーティルの概要
※添付資料参照
4日程
平成18年7月26日 取締役会
平成18年8月8日(予定) 業務提携に関する覚書締結
平成18年8月8日(予定) 事業開始日
5今後の見通し
今回の業務提携による今期の当社の業績への影響は軽微と考えております。
以上
大和証券グループ、投信評価や年金運用コンサルティングなど行う新会社を設立
(株)大和ファンド・コンサルティングの設立について
大和証券グループは、グループコア事業のひとつであるアセットマネジメント事業における中期経営計画の達成に向け、連結子会社である大和総研の資産運用評価部門を母体とし、投信評価、年金運用コンサルティング、ファンド・オブ・ファンズの投資助言業務等を行う新会社「(株)大和ファンド・コンサルティング」を設立致します。新会社は、今後、投資顧問業の申請・登録のうえ、大和総研の資産運用マネジメント本部より関連業務を分割承継し、大和証券グループ本社の100%子会社として、本年10月を目処に業務開始の予定です。
新会社は、大和総研で培った評価・分析ノウハウを活用し、従来と変わらない投信評価、コンサルティング・サービスを提供するとともに、新たに、大和証券グループが提供するファンド・オブ・ファンズ商品への助言業務を年内にも開始いたします。
【新会社概要】
名称 : (株)大和ファンド・コンサルティング
【Daiwa Fund Consulting Co. Ltd】
資本 : 8億円
所在地 : 東京都江東区冬木15-6
主な業務 : 投信評価、年金コンサルティング、投資顧問業務
以 上
● 関連リンク
国際石油開発帝石HD、西豪州での探鉱プロジェクトに参画
西豪州での探鉱プロジェクトへの参画について
~イクシスガス・コンデンセート田隣接2鉱区、グリフィン油田隣接1鉱区権益の新規獲得~
国際石油開発帝石ホールディングス株式会社は、オーストラリア連邦における原油・天然ガスの埋蔵量増強を目指し、子会社インペックス西豪州ブラウズ石油株式会社を通じ、オーストラリア北西大陸棚沖合WA-274-P鉱区とWA-281-P鉱区の権益、更に、子会社アルファ石油株式会社を通じ、北西大陸棚沖合WA-357-P鉱区の権益、合計新たに3鉱区の権益を取得いたしましたので、お知らせいたします。
WA-274-P鉱区においては、オペレーターのSantosより20%の権益を取得しました。これに伴い、同鉱区の権益保有比率は、当社20%、Santos 30%、Chevron50%となっております。次にWA 281-P鉱区においては、オペレーターのSantosより17.3394%、Beachより2.6606%の権益を取得しました。これに伴い、同鉱区の権益保有比率は、当社20%、Santos 72.6606%、Beach7.3394%となりました。両鉱区ともに、原油・天然ガスの埋蔵の可能性が高いオーストラリア北西大陸棚ブラウズ堆積盆に位置しており、インペックス西豪州ブラウズ石油(株)が、オペレーターとして、現在、大規模なイクシスガス・コンデンセート田の液化天然ガス(LNG)事業を含む開発検討を進めているWA-285-P鉱区に隣接しております。従って、両鉱区で原油・天然ガスが発見された場合、イクシスガス・コンデンセート田に加え、同地域における当社事業拡大が見込まれると期待しております。
また、WA-357-P鉱区においては、オペレーターのApacheより35%の権益を取得し、Apacheが残りの65%を保有することとなりました。同鉱区は、ブラウズ堆積盆と同じく、原油・天然ガスの埋蔵が数多く確認されている北西大陸棚カーナボン堆積盆に位置しており、アルファ石油(株)が現在生産中のグリフィン油田群の近傍に位置しております。また、当該WA-357-P鉱区周辺では、ラベンスワース油田及びヴァンゴッホ油田が発見され、現在商業開発を検討中であり、今後、原油・天然ガスの更なる発見が期待できる有望エリアであると考えております。
当社では、これら3鉱区権益の取得により当社グループの更なる資産の拡充をめざし、オーストラリア連邦における当社グループの事業を更に発展させるよう努力してまいります。
*添付資料:補足説明、鉱区位置図
● 関連リンク
松下、社内分社「ヘルスケア社」をパナソニック四国エレクトロニクスに統合
松下電器グループのヘルスケア事業とPC用光ディスクドライブ事業の新体制構築について
松下電器産業株式会社(社長:大坪 文雄、以下 松下電器)と全額出資子会社のパナソニック四国エレクトロニクス株式会社(社長:* 、以下 パナソニック四国エレクトロニクス)は、今後成長が見込まれるヘルスケア事業に対して、松下グループとして取り組みを強化するため、松下電器の社内分社である「ヘルスケア社」(社長:赤石 智)をパナソニック四国エレクトロニクスに統合することで基本合意しました。
また、パナソニック四国エレクトロニクスと松下電器の全額出資子会社であるパナソニックコミュニケーションズ株式会社(社長:藤吉 一義、以下 パナソニックコミュニケーションズ)は、今後、成長・拡大が期待される「ブルーレイディスクドライブ」など「PC用光ディスクドライブ事業」強化のため、パナソニック四国エレクトロニクスの「PC用光ディスクドライブ事業」をパナソニックコミュニケーションズに統合することで基本合意しました。
今後、2007年4月に会社分割による統合実施を目指し、詳細について検討してまいります。
<事業統合概要>
1.「ヘルスケア事業」(血糖値測定システム、超音波診断装置、補聴器等)の統合
高齢化社会の到来や生活習慣病の増加、さらには健康意識の高まりなどによりヘルスケアの市場は世界的に拡大しています。例えば、現在ヘルスケア事業の中核事業である血糖値測定システムの市場は近年2桁成長を続けており、今後も食生活の近代化等によりさらに地球規模での拡大が予想されています。松下グループとしてもこれらを背景にヘルスケア事業を強化・拡大すべく、このたび「血糖値測定システム」等の開発・製造を担当しているパナソニック四国エレクトロニクスが「血糖値測定システム」の販売や「超音波診断装置」、「補聴器」等の開発、製造、販売を担当しているヘルスケア社を統合し、一気通貫の事業体制を構築して、両社の強みを活かし事業拡大と収益拡大を図ることといたします。(「ヘルスケア事業」の統合の詳細については、別リリース「会社分割によるヘルスケア事業の統合について」をご覧下さい。)
2.「PC用光ディスクドライブ事業」(ブルーレイディスクドライブ、スーパーマルチドライブ、DVD-RAMドライブ等)の統合
PC用光ディスクドライブ業界は、スーパーマルチドライブなどの高機能化と低価格化が進むとともに、ブルーレイディスクドライブなどが立ち上がりを迎え、大容量化が進展しており、これに伴い市場はさらに拡大していくことが予測されています。
松下グループとしても事業拡大に向けて、今回、「スリムトレードライブ」を担当しているパナソニックコミュニケーションズにパナソニック四国エレクトロニクスの「ハーフハイトドライブ」や「スリムスロットドライブ」などの事業を統合します。すべてのPC用光ディスクドライブ事業を統合することで、今後成長・拡大が見込まれるブルーレイディスクドライブを含めてグローバル競争に勝ち残る高収益事業体を確立していきます。
以上
*パナソニック四国エレクトロニクスの社長名は関連資料を参照ください。
※ 参考資料あり。
東芝と松下、マレーシアのテレビ用ブラウン管製造・販売子会社を8月末で操業停止・解散
ZMT映像ディスプレイマレーシア株式会社の操業停止・解散について
当社と松下電器産業株式会社のブラウン管事業の統合会社である松下東芝映像ディスプレイ株式会社(以下「MTPD」)のマレーシアにおけるテレビ用ブラウン管の製造・販売子会社である「MT映像ディスプレイマレーシア株式会社」(MT Picture Display (M) Sdn. Bhd.、以下「MTPDM」)は、同社での生産を2006年8月をもって停止し、清算手続きに入ることを決定しましたので、お知らせいたします。
記
1.操業停止・解散の理由
MTPDMは、日本及び北米向け輸出用テレビセットへの供給を中心に、21 インチ~32 インチのテレビ用ブラウン管の製造・販売を担当しておりますが、日米市場における昨今の薄型テレビの台頭に伴い、ブラウン管需要が低迷し、厳しい価格競争に直面しております。このような状況のもと、MTPDにおけるブラウン管事業の再編を加速するべく、アジア・中国地域での最適生産体制を見直し、MTPDMの操業停止・解散を決定したものです。
2.今後の見通し
本件に伴う当社2007年3月期の連結及び単独の業績予想の変更はありません。
3.清算会社の概要
MT映像ディスプレイマレーシア株式会社(2006年6月30日現在)
1)商号:MT映像ディスプレイマレーシア株式会社
2)代表者:取締役社長 長谷川哲夫
3)所在地:マレーシアセランゴール州シャーアラム
4)設立年月日:1990年10月9日
5)事業内容:テレビ用ブラウン管の製造・販売
6)資本金:1,025百万リンギ
7)従業員数:2,162名
8)発行済株式数:1,025百万株
9)株主資本:1,025百万リンギ
10)総資産:200,428千リンギ
11)決算期:3月末
12)大株主および持株比率:松下東芝映像ディスプレイ株式会社 100%
13)主要取引先:松下、東芝および日本ビクターのグループ会社等
14)主要取引金融機関:パナソニックファイナンシャルセンターマレーシア株式会社
[同社の最近事業年度における業績の動向]
(*添付資料参照)
以上
SBIホールディングス、住宅不動産情報の総合ポータルサイト「SBI不動産ガイド」を開設
住宅不動産情報の総合ポータルサイト『SBI不動産ガイド』の開設について
SBIホールディングス株式会社(以下「当社」)は、このたび住宅不動産取引に関する総合情報サイト『SBI不動産ガイド』( http://www.re-guide.jp )を開設し、平成18年7月27日よりサービスを開始致します。
『SBI不動産ガイド』は、SBIブランドを冠して立ち上げた不動産情報の総合ポータルサイトであり、SBIグループのネットワークとノウハウを活かし、安心と信頼を高めた不動産情報の提供と不動産取引の場を提供します。
利用者は、『SBI不動産ガイド』の「選ぶ」(新築・中古物件の検索又はランキング及び検索結果をもとにした一括資料請求)、「建てる」(建築プランニングの依頼)、「投資する」(投資目的の物件検索や問合せ)、「売る」(売却査定依頼)及び「管理する」「調べる」「リフォーム」の7つのカテゴリーから、そのニーズに応じて不動産にかかわる様々なサービスを無料で利用することが出来ます。
本サイトは、物件の広告掲載先を求める不動産業者や開発業者など経験豊富な不動産関連業者との提携によりサービス提供が実現したもので、現在約50社超の加盟店により物件・ハウス商品等の情報や各種サービスを提供しております。今後順次加盟店ネットワークを拡大していくと共に、登録会員向けの「マイページ機能」を提供することにより、継続的かつ効果的な情報提供と登録会員の確保及び拡大を図ります。
さらに、本サイトは「不動産オークション機能」を実装しており、広く加盟店や登録会員からオークション出展物件を収集し、物件を探している登録会員へオークションの場を提供いたします。サービス開始当初は投資物件を中心とした不動産を取扱いますが、今後は住宅用物件や海外物件なども検討しており、安定した優良物件の取扱いに努めます。
なお、住宅不動産取引に付随して必要となる金融商品や管理サービス等に関しては、当社グループ各社が住宅ローン商品や損害保険、家賃保証などのサービスを紹介するなど、SBI グループの持つ強みを活かすと同時に、当社が運営する行政サービス比較検索サイト「生活ガイド.com 」( http://www.seikatsu-guide.com ) や国内最大級のローン商品の比較サイト「イー・ローン」( http://www.eloan.co.jp/ )など既存各サイトとの連携や、126万口座を有するオンライン証券最大手のSBIイー・トレード証券、さらには2,200億円を超える住宅ローン残高を有するSBIモーゲージをはじめとするグループ各社との連携により、グループシナジーを最大限に追求することによる効率的かつ効果的なマーケティングの推進と、顧客ロイヤルティの向上を目指します。
『SBI不動産ガイド』は、今後も建築家による注文住宅のSNS(*)サービスや物件調査など付加価値のあるサービスを順次追加・拡充し、日本最大級の不動産取引の総合情報ポータルサイトとしての地位の確立を目指します。なお、今後半年間で約2万ユーザーの会員登録及び、新築・中古合わせて1万件以上の物件の取り扱いを目指してまいります。
当社は、金融の枠にとどまらず、住宅不動産分野においても、金融分野同様にスマートで豊かな生活の創造に貢献する多様なサービスを提供してまいります。
(*)SNS: ソーシャルネットワーキングサイト(Social Networking Site)の略で、米国から流行し始めた会員制のコミュニティ型のウェブサイトのこと。
以上
MTI、携帯電話向け天気予報サイトで「Flash 雨レーダー」サービスを開始
iモード/EZweb/Vodafone live!の『お天気予報』にて、
「Flash 雨レーダー」のサービス開始!
株式会社エムティーアイは、iモード(R)/EZweb/Vodafone live!の『お天気予報』にて、2006年7月26日(水)より、「Flash 雨レーダー」のサービスを開始しました。
『お天気予報』では、現在サービス中の「リアルタイム雨レーダー」内にて、新たにFlashアニメーション機能をプラスした「Flash 雨レーダー」を開始し、降雨実況から6時間先までの雨雲の動きをよりなめらかに再生できるようになりました。
また、表示エリアも、「日本全国」「地方別」「都道府県別」の3種類からお選びいただくことができます。
【 コンテンツ名 】
お天気予報
【 アクセス方法 】
●iモード
メニューリスト⇒天気/ニュース/ビジネス⇒お天気予報
●EZweb
カテゴリで探す⇒ニュース・天気⇒天気⇒お天気予報
●Vodafone live!
メニューリスト⇒天気・ニュース・経済⇒天気⇒お天気予報
【 課金額 】
月額105円(税込)
※「Flash 雨レーダー」サービスはFlashLite1.1に対応した端末のみ利用できます。
※「iモード」は、株式会社NTTドコモの商標です。
※「EZweb」は、KDDI株式会社の登録商標または商標です。
※「Vodafone」「Vodafone live!」は、VodafoneGroupPlcの登録商標または商標です。
※「Flash」は、アドビシステムズ社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
以 上
● 関連リンク
バンダイビジュアル、特撮TVドラマ「ウルトラマンメビウス」のDVDなど発売
ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念TVシリーズ
『ウルトラマンメビウス』のDVDを7月28日より発売
キッズ向け特別編集版『ウルトラマンメビウス 誕生!ウルトラマンメビウス』も同時発売
バンダイビジュアル(株)は、2006年4月よりCBC/TBS系(一部地域を除く)にて毎週土曜日17:30から好評放送中の特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』のDVD第1巻(3,990円・税込)を7月28日に発売します。以降毎月1巻ずつ、全
13巻を発売予定です。また、キッズ向け特別編集版『ウルトラマンメビウス 誕生!ウルトラマンメビウス』のDVD(1,890円・税込)も同時発売します。販売ルートは全国の家電量販店、CDショップ、書店等の映像ソフト売り場、インターネットショップ等です。
■歴代のウルトラヒーローと伝説の怪獣たちが続々登場!
『ウルトラマンメビウス』は、ウルトラマンシリーズ第1弾「ウルトラQ」(1966年放送)から数えて16作目のTVシリーズです。今回の舞台となるのは、M78星雲系ヒーローのウルトラマンやウルトラセブンが存在していた世界。宇宙警備隊の大隊長であるウルトラの父の命を受け、地球に派遣されたルーキー、ウルトラマンメビウスの成長と活躍が描かれています。過去の人気シリーズの要素が随所に盛り込まれ、"友情"をテーマに展開する壮大な物語です。ウルトラマンシリーズ誕生40周年を記念した作品にふさわしく、歴代のウルトラヒーローや、グドン、ツインテール、バードンといった人気怪獣たちが登場し、話題を呼んでいます。
また、9月16日にはTVシリーズと連動した劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」が全国公開されます。若きヒーロー、ウルトラマンメビウスの危機に先輩ウルトラ兄弟が駆けつけ、共に強大な敵に立ち向かいます。さらに黒部進(「ウルトラマン」のハヤタ役)、森次晃嗣(「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役)、団時朗(「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹役)、高峰圭二(ウルトラマンAの北斗星司役)という歴代主役キャストが33年ぶりに顔をそろえ、久々の変身シーンを披露するほか、シリーズゆかりのキャストが多数登場します。子どもたちはもちろん、初期のウルトラマンシリーズで育った親世代も一緒に楽しめるファミリー映画です。
■キッズ向け特別編集版DVDも発売
TVシリーズ本編のDVD発売と平行して、本編映像をお子様向けに再構成した特別編集版も2タイトル発売します。7月28日に発売となる第1弾『ウルトラマンメビウス 誕生!ウルトラマンメビウス』は、第1、2話を中心に再編集したダイジェスト版で、ウルトラマンメビウスと防衛チーム"CREW GUYS"の最初の活躍がお楽しみいただけます。また、10月27日には新ヒーロー、ウルトラマンヒカリにスポットをあてた第2弾『ウルトラマンメビウス 激闘!ウルトラマンヒカリ』を発売予定です。
<商品概要>
『ウルトラマンメビウス』第1巻
発売日 :2006年7月28日(以降毎月1巻ずつ、全13巻発売予定)
媒体 :DVD
希望小売価格 :3,990円(税込)
収録時間 :114分(4話収録、本編映像96分+特典映像18分)
スペック :ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード
初回封入特典 :歴代防衛チームロゴステッカー(1)(科学特捜隊)
毎回封入特典 :・作品解説書「MEBIUS FILE(1)」
(ウルトラマンメビウスが地球に来る前の知られざるエピソード「ザ・ウルトラマンメビウス」を収録。挿絵は「ザ・ウルトラマン」の内山まもる描き下ろし)
毎回映像特典 :・ノンテロップオープニング
・メビナビ
・CATCH THE MEBIUS(1)
・キャストインタビュー(1)(ヒビノ・ミライ役・五十嵐隼士)
・製作発表会
※DVDレンタルも同日スタートします
【ストーリー】
宇宙警備隊の大隊長・ウルトラの父は、若き宇宙警備隊員に地球へ向かうよう命じる。人間達を守り、彼らと触れ合うことで大切なものを手にできると…。こうして誕生したウルトラマンメビウスは、ヒビノ・ミライという人間の姿で地球に降り立つ。しかし地球では再び怪獣が復活、宇宙人襲来の時代を迎えようとしていた。突如現れた宇宙怪獣ディノゾールの前に大打撃を受ける特捜チーム"CREW GUYS"。この地球最大のピンチに、ミライはウルトラマンメビウスに変身!怪獣との戦いに挑む。
『ウルトラマンメビウス』公式サイト
http://www.hicbc.com/tv/mebius
映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』公式サイト http://www.ultraman-movie.com/
※画像は添付資料参照
『ウルトラマンメビウス』DVD第1巻
(c)2006円谷プロ・CBC
【商品に関するお問い合わせ先】
バンダイビジュアル(株)
お客様センターまで
TEL 03-5828-7582
バンダイビジュアルURL http://www.bandaivisual.co.jp
● 関連リンク
ジュピターテレコム、福祉支援のネットサービス「J:COM NETハートフルパック」を全エリアで提供
J:COM NETハートフルパックを全エリアで提供
~福祉支援を目的としたインターネット割引サービス~
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:森泉 知行)は、8月1日から福祉支援を目的としたインターネットサービス「J:COM NETハートフルパック」の提供をJ:COM NETの全サービスエリア*において開始いたします。インターネットを気軽に、また安心してご利用いただけるよう、「J:COM NETプレミア(30M)」のサービスを通常の半額(2,750円 [税込2,887円]/月)で提供するものです。サービス導入工事費は無料です。*さくらケーブルテレビ株式会社は2006年11月のJ:COM NET開始に合わせて同サービスを導入の予定。
本サービスは、今年4月1日の障害者自立支援法施行を機に、同法の精神に則りその自立や社会参画の支援を目的としてスタートしており、すでに本年4月から福岡ケーブルネットワーク株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:北川 文雄)と株式会社ケーブルビジョン21(本社:福岡市、代表取締役社長:田中 政彦)においてサービス提供を開始しています。両エリアで好評をいただいていることからこのたび、全サービスエリアでの展開を決定いたしました。本サービスを通じて地域福祉に貢献し、地域の皆様の安全・安心、快適なライフスタイルの実現を応援します。
J:COMは地域密着の事業を展開するなかでCSR(企業の社会的責任)を重視しており、地域住民の皆様の生活によりいっそう貢献したいと考えています。今後もこうした社会貢献活動を推進してまいります。
J:COMについて http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局統括運営会社です。札幌、関東、関西、九州エリアの19社*35局を通じて221万世帯以上(2006年6月30日現在)のお客様にケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、モバイルの4サービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済みいつでも加入頂ける世帯)は約810万世帯(2006年6月30日現在)です。主要株主は住商/LGI スーパーメディア, LLC.で、ジャスダック証券取引所に上場しています(コード番号: 4817)。
* 2006年6月1日に浦和ケーブル・テレビ・ネットワーク株式会社と株式会社メディアさいたまが合併し「株式会社ジェイコムさいたま」が誕生したことにより、19社となりました。
この発表文にはジュピターテレコムおよびその関係会社の将来または将来の経営予測に関する事項が含まれています。この発表文で述べまたは暗示しているこれらの事項には、各種のリスク・不確定な要素などが含まれており、従って、将来における当社の今後の実績・活動内容・業績などの実質的結果と異なることがあります。
別添資料:「J:COM NETハートフルパック」概要
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バンダイビジュアル、ジャ・ジャンクー監督最新作「世界」のDVDを今月28日より発売
世界3大映画祭を制したジャ・ジャンクー監督最新作『世界』のDVDを7月28日より発売
2004年ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
バンダイビジュアル株式会社は、2005年10月より銀座テアトルシネマほかにて上映され、2004年ベネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督最新作『世界』のDVD(5,250円・税込)を7月28日より発売します。
販売ルートは、全国の家電量販店の映像ソフト売場、CDショップの映像ソフトコーナー、インターネットショップ等です。また、DVDでのレンタルも同時にスタートします。
■「ジャ・ジャンクー」監督について
ベルリン、ベネチア、カンヌと、弱冠30歳過ぎにして世界3大映画祭を制した中国新世代の監督、ジャ・ジャンクー。その国際的評価は1作ごとに高まっており、今や、中国の新世代を担う映画作家として、その新作が国際的に待望される映画作家の一人となっています。
(※参考資料あり)
■世界が注目する若き巨匠ジャ・ジャンクーの最高傑作『世界』
ジャ・ジャンクー監督最新作「世界」は、40もの映画祭にて上映され世界各国で絶賛されました。長回しを多用した独特のスタイル、俳優たちへの的確な演出、そして映画が撮られている現場の空気をそのまま掴んできたような臨場感あふれるこの映像は、映画という枠を越え、一つの時代の記録としてもこの上なく貴重となっています。また、この作品は、海外でも評価の高い「オフィス北野」が製作しております。
■貴重な監督インタビュー映像を映像特典に
DVDには本編のほかに、8分の映像特典を収録しています。当社独自の取材によるジャ・ジャンクー監督のインタビュー映像と劇場予告編映像などの貴重な映像を取り揃え、映画をより深くお楽しみいただける充実した内容となっています。
【ストーリー】
北京郊外にあるアミューズメント・パーク「世界公園」。エッフェル塔やピラミッド、タージ・マハールや五重塔といった世界40ヶ国109ヶ所のモニュメントが10分の1に縮小、再現されている観光スポットだ。この公園でダンサーとして働くタオは、毎日あでやかな衣装を身にまとい舞台に立っている。あるときはインドや日本の民族衣装を、またあるときはスチュワーデスのいでたちで …。職場では同僚たちから「姐さん」と慕われ、プライベートでは世界公園の警備主任として働くタイシェンという恋人もいるが、観客に振りまく笑顔とは裏腹に、将来に対して漠然とした不安を抱えている。
より多くのお金を稼ぐために転職する友人、恋人との結婚が決まった同僚、女であることを利用してキャリアアップをはかろうとする後輩、そして年上の女性に心を動かされはじめたタイシェン。憧れ、不安、嫉妬、失望、そしてささやかな喜び――さまざまな思いを抱えながら、ひたむきに踊り続けるタオ。北京の街も2008年のオリンピック開催を前に日々変わってゆく…。
<商 品 概 要>
『世界』
媒体:DVD
発売日:2006年7月28日
希望小売価格:5,250円(税込)
収録時間:147分(本編139分+特典8分)
スペック:カラー/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/シネマスコープ/日本語字幕(ON・OFF可能)※中国語音声
映像特典:
●ジャ・ジャンクー監督インタビュー
●劇場予告編
※DVDでのレンタルも同時開始
写真(*参考画像参照)
『世界』公式サイト:http://www.bitters.co.jp/sekai/
(c)2004『世界』製作委員会
【商品に関するお問い合わせ先】
バンダイビジュアル(株)
お客様センターまで
TEL 03-5828-7582
バンダイビジュアルURL http://www.bandaivisual.co.jp
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ヤンセンファーマ、経口抗真菌剤「イトリゾール 内用液1%」の承認を取得
経口抗真菌剤「イトリゾール(R) 内用液1%」の承認を取得
~ 服薬の簡便性、吸収性の向上による高い臨床効果と患者さんのQOLへの寄与が特徴 ~
米ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品日本法人、ヤンセンファーマ株式会社(東京都千代田区、社長:関口 康)は、本日、厚生労働省より経口抗真菌剤「イトリゾール(R)内用液1%」(一般名:イトラコナゾール)の承認を取得しました。
「イトリゾール(R)内用液1%」は、「イトリゾール(R)カプセル50」の有効成分であるトリアゾール系抗真菌剤であるイトラコナゾールを液剤化した経口抗真菌剤で、今日、米国、欧州等海外57カ国で承認、販売されています。本剤は、臨床試験の結果、カンジダ属による感染症である、口腔咽頭カンジダ症・食道カンジダ症に対する、優れた有効性・安全性が確認されています。イトリゾール内用液は米国感染症学会におけるカンジダ症の治療ガイドラインにおいて、口腔咽頭カンジダ症・食道カンジダ症の治療薬として推奨されています。
イトリゾール(R) 内用液1%の特性:
・口腔咽頭カンジダ症における有効率は91.6%、食道カンジダ症における有効率は94.3%でした
・一日一回服用する内用液剤です
・全身作用に加えて、口腔内などの罹患部への直接作用が期待されます
・カンジダ属 に対して幅広い抗真菌作用を示します
・従来のカプセル剤よりも吸収が良好です
・胃酸の影響を受けないため、空腹時投与が可能になり、食事を摂取することが困難な患者様でも服用できます
口腔咽頭カンジダ症・食道カンジダ症とは:
口腔咽頭カンジダ症・食道カンジダ症ともに、免疫力が低下した状態で発症することが多く、「痛み・嚥下困難・白苔・発赤」「舌がひりひり/ピリピリする」「胸焼けのような不快感・痛みがある」といった症状が現れることがあります。これまで食事を取ることが困難であり、食べ物の味も感じにくいといった症状を抱えた多くの患者さんの治療に本剤が貢献できることを期待するとともに、加齢により嚥下が難しい患者さんなどに対し、内用液の発売は新たな治療の選択肢を提供するものと考えています。現在、両適応症に対して適応を有する薬剤はイトリゾール(R)カプセルと他1剤のみであり、1日1回の服用で高い臨床効果を得られる本剤の承認は、嚥下困難の患者さんなどに対し、QOLの向上に寄与すると考えております。
当社では、「イトリゾール(R)内用液1%」の薬価収載後、速やかに発売する予定です。
注) カンジダは人の口腔や消化管、膣、皮膚などに常に存在する常在菌であり、196種を数える。
製品概要
【承認取得日】 2006年7月26日
【販売名】 イトリゾール(R)内用液1%
【一般名】 イトラコナゾール
【薬効分類】 経口抗真菌剤
【効能・効果】 口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症
【成分・含量】 1mL中イトラコナゾール10mg含有
【剤形・色】 シロップ剤、黄色~微褐色澄明の液
【用法・用量】 通常、成人には20mL(イトラコナゾールとして200mg)を
1日1回空腹時に経口投与する
以上
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万有製薬、骨粗鬆症治療薬「フォサマック 錠35mg」の製造承認を取得
骨粗鬆症治療薬「フォサマック(R)錠35mg」
国内初の週1回投与剤として製造承認を取得
Registered trademark of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
万有製薬株式会社(本社:東京、社長:平手 晴彦)は、2006年7月26日、骨粗鬆症治療薬「フォサマック(R)錠35mg」(一般名:アレンドロン酸ナトリウム水和物)の製造承認を取得いたしました。フォサマック(R)錠35mgは、日本国内では初めて承認された週1回経口投与の骨粗鬆症治療薬です。
フォサマック(R)は、これまでに国内外で実施された数多くの臨床試験によって骨折リスク軽減効果が証明されている薬剤です。日本国内では2001年8月以来、1日1回5mg投与剤であるフォサマック(R)錠5が多くの骨粗鬆症患者に処方されてきました。本日承認された週1回投与のフォサマック(R)錠35mgは、フォサマック(R)錠5ですでに認められている骨折リスク抑制効果が期待でき、患者さんの服用の利便性や持続性を高め、優れた治療効果を発揮すると期待されます。週1回投与製剤は、日本に先駆けて発売された諸外国において、アレンドロン酸ナトリウム水和物の処方全体の96%を占め、全世界では年間700万人以上の患者さんに処方されています。
「フォサマック(R)錠35mg」の特徴は次のとおりです。
1.国内で初めて週1回投与(1錠35mg)が可能になった骨粗鬆症治療薬
2.フォサマック(R)錠35mgとフォサマック(R)錠5の効果は同程度
・フォサマック(R)錠35mg週1回(156例)あるいはフォサマック(R)錠5(168例)1日1回を52週間投与し、腰椎骨密度と大腿骨近位部骨密度の変化を見た結果、同程度の効果を示しました。
・フォサマック(R)の1日1回投与では、複数箇所の脊椎圧迫骨折リスクを90%、大腿骨頸部骨折リスクを51%軽減することができます。
3.週1回投与により、すでに実証されたフォサマック(R)の骨折抑制効果が期待でき、服用の簡便性を高め、患者さんの服薬コンプライアンス(持続性)を高める
骨は、骨を溶かす破骨細胞と骨を作る骨芽細胞の働きによって、約3~5ヵ月のサイクルで生まれ変わります。この2つの働きのバランスが崩れ、骨を溶かす働き(骨吸収)が骨を作る働き(骨形成)を上回ると、骨量が減少し骨がもろくなって骨折しやすい状態、「骨粗鬆症」になります。フォサマック(R)は、ビスフォスフォネート系というクラスに属する薬剤で、骨を溶かす破骨細胞の働きを抑え、骨量を増加させて骨折を抑制します。
骨粗鬆症に悩む患者さんは日本国内で約1,000万人いると推定されています。また、高齢者の寝たきりの原因の第3位に骨折・転倒があげられています。本日の承認を受けて、当社では骨粗鬆症でお悩みの患者さんに1日も早くフォサマック(R)錠35mgをお届けできるよう鋭意努力いたします。
以 上
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SBIホールディングスとアクサ、インターネット専業の生命保険会社の設立を検討
合弁による生命保険会社設立の検討開始について
SBIホールディングス株式会社(本社:港区六本木、代表者:北尾吉孝、以下「SBIH」)とアクサジャパンホールディング株式会社(本社:港区白金、社長:フレデリック・ドゥクルトワ、以下「アクサ」)は、関係当局の許認可等を前提に、インターネットを主な取引チャネルとする顧客・マーケット志向の保険商品の提供を目指す、新たな生命保険会社(以下「新ネット生保会社」)を合弁にて設立することについて検討を開始しました。
SBIHとアクサは、SBIHおよびそのグループ会社が展開する多様なインターネット金融サービスのビジネスノウハウやマーケティングチャネルと、アクサの生保経営、商品開発等の経験・ノウハウや運営インフラ等のリソースを活用し、細分化が進む顧客ニーズに対応できる保険商品を提供する、従来にないインターネット専業の生命保険会社「新ネット生保会社」の設立を目指します。
「新ネット生保会社」では、オンライン証券最大手のSBIイー・トレード証券株式会社や住宅ローンを提供するSBIモーゲージ等をはじめとするSBIグループ各社のインターネット金融サービスとのシナジーによって、インターネットのマーケティングチャネルを通じた効率的な生命保険事業を推進していく予定です。また、アクサは保険事業の免許取得に向けた事務手続きの他、商品開発、販売施策、コールセンターをはじめとした事業インフラの構築等、保険事業の運営に関するノウハウの提供を行い、速やかな事業立ち上げに向けた支援を行ないます。
SBIHとアクサの両社は、合弁会社における事業を平成19年度下期(平成19年10月から平成20年3月)までに開始することを目標として、「SBI生保・設立準備会社(仮称)」を平成18年9月末日までに設立する予定です。新ネット生保会社設立に当たって、SBIHおよびアクサの出資比率は、SBIHが60%、アクサが40%となる予定です。
SBIグループは、国内最大級の保険比較・見積もりサイト「保険の窓口インズウェブ」を通じて生・損保の中立的な情報・サービスを無料提供し、国内最大規模のディストリビューターとなることを目指して保険商品の販売拡大に注力しております。さらに今後は、保険商品の開発と市場への供給を手がけるプロバイダーとして製販両面において顧客ニーズに応えるため、損害保険分野においては、インターネットを主体とする新たな損害保険会社の設立に向けた準備を開始しております。今般の新ネット生保会社とあわせて、生損保両分野において、より利便性の高い保険商品・サービスの創出に努めてまいります。
アクサジャパンホールディングは、フィナンシャル・プロテクションビジネスを展開するAXAグループの子会社として設立された保険持株会社です。傘下のアクサ生命保険(株)、アクサ損害保険(株)(アクサダイレクト)を通じて、マルチチャネルで生損保商品を提供しています。SBIHとの合弁による新会社を通じて、インターネットを通じた生命保険商品の販売基盤を確立し、さらなる顧客接点の多様化を図り、顧客に選ばれる商品・サービスの提供を目指してまいります。
■今後のスケジュール(予定)
・~平成18年9月末
「SBI生保・設立準備会社(仮称)」を新設予定
・平成19年度下期
関係当局の許認可等を経た上で、早い時期の営業開始を目指す
【 SBIホールディングスについて 】
SBIホールディングスは、子会社にオンライン証券のSBIイー・トレード証券、ベンチャーキャピタルのソフトバンク・インベストメント、35年間固定金利の「グッド住宅ローン」を提供するSBIモーゲージ等の革新的な金融事業会社を有し、インターネット総合金融事業を展開しております。詳細はhttp://www.sbigroup.co.jpをご参照ください。
2006年3月期連結売上高1,372億円、経常利益513億円
【 AXAグループについて 】
AXAグループは、フィナンシャル・プロテクション分野で世界をリードするグローバル企業です。ヨーロッパ、北米、アジア・太平洋地域を中心に、世界各国で事業を展開しています。AXAはパリ証券取引所に株式を上場、ニューヨーク証券取引所には米国預託株式(ADS)を上場しています。詳細はwww.axa.comをご参照ください。
2005年AXAグループKey Figures:総売上約9兆8,000億円、運用資産総額約144兆9,700億円
*換算レート:総売上1ユーロ=136.28円(2005年平均)、運用資産総額1ユーロ=136.25円(2005年12月31日)
