松下電工、高齢者の外出をサポートする「ナショナルおでかけシリーズ」を発売
高齢者の外出をサポートする《ステッキ・歩行車いす・車いす》の
「ナショナルおでかけシリーズ」を新発売
松下電工株式会社では、高齢者の外出をサポートする「ナショナルおでかけシリーズ」として、《ナショナルおでかけステッキ（２品番）》《ナショナルおでかけ歩行車いす リフィットプチ》《ナショナルおでかけ車いす リフィット》の３機種・４品番を２００６年１０月２１日から新発売します。
なおこの商品は、９月２７日から開催の２００６年国際福祉機器展の松下グループのブースにおいて先行出品します。
またこの商品は、当社製品取扱店で販売します。
■ 主な特長
（１） 「ナショナルおでかけシリーズ」は、ステッキ・歩行車いす・車いすの３機種からライフスタイルや身体状況に応じてお選びいただけます
（２） ＳＧマーク取得の安心仕様で、毎日のおでかけをサポートします
■ 市場背景
今年４月からの介護保険制度改正では介護予防に重点が置かれ、高齢者の外出を促進することの重要性が注目されています。
高齢者が積極的に外出できる環境を整備することは、身体面・精神面はもちろん、介護予防や閉じこもり防止という観点からも重要です。
また、介護保険の貸与サービスを利用できなくなった軽度介護層の方々にご購入いただける移動支援商品の品揃えが、市場の緊急課題となっていました。
「ナショナルおでかけシリーズ」は、ライフスタイルやご利用者の身体状況に応じてお選びいただけ、自立をサポートしてくれる外出支援商品です。
■ 特長
（１） 「ナショナルおでかけシリーズ」は、ステッキ・歩行車いす・車いすの３機種からライフスタイルや身体状況に応じてお選びいただけます
・ 《ステッキ》・・・・・・・・・支えがあれば歩くことができる方に。
《歩行車いす》・・・・・・支えがあれば歩けるが、長距離歩行に自信がない方に。
《車いす》（自走式）・・・長距離歩行に自信がない。もしくは歩行が困難な方に。
・ 毎日の買い物・お出かけ時の頼もしいパートナーとして自立をサポートします。
（２） ＳＧマーク※取得の安心仕様で、毎日のおでかけをサポートします
・ ３機種全てで安全性が認められるＳＧマークを取得。より安心してお使いいただけます。
※ 「ＳＧマーク」：Ｓａｆｔｙ Ｇｏｏｄｓの略号 製品安全協会が生命・身体に対し危害を与える恐れのある製品について安全な製品として必要なことを定めた認定基準に適合して いると認められた製品に表示されるマーク。
人身事故に対する対人賠償責任保険付き。
■ 各商品の特長
＊ 関連資料 参照
■ 商品仕様
＊ 関連資料 参照
■ お問い合わせ先
松下電工株式会社 エイジフリー事業推進部 ＴＥＬ：０６－６９０４－９６７２
＊「松下電工介護事業・商品」に関して
参考ＵＲＬ「介護知恵モール」 http://www.net-kaigo.com/
● 関連リンク
ジョルダン、「ぐるなび」と提携し携帯電話向けサービス「乗換案内ぐるなび」などを開始
「乗換案内」と「ぐるなび」ジャンルＮｏ．１サイト＊同士が提携！
「乗換案内ぐるなび」「乗換案内グルメ」を９月２１日に提供開始！
○ジャンルＮｏ．１サイト＊同士が連携！乗換案内で「ぐるなび」
ジョルダン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐藤俊和、以下：ジョルダン）は、株式会社ぐるなび（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：久保征一郎、以下：ぐるなび）と、ぐるなびの飲食店検索サービス「ぐるなび」のレストラン情報をジョルダンの経路検索＆おでかけ情報サービス「乗換案内」向けに提供を受けることにより提携し、携帯電話向け新サービス「乗換案内ぐるなび」、ＰＣ向け新サービス「乗換案内グルメ」を、２００６年９月２１日（木）に開始いたします。
「乗換案内ぐるなび」「乗換案内グルメ」は、全国４万件以上の飲食店情報から、最寄駅や料理のジャンル、予算など、さまざまな条件でお好みのお店を探すことができるサービスです。
「乗換案内ぐるなび」は、携帯電話向けサービス「ＡＤ乗換案内／乗換案内ＮＥＸＴ」にて提供します。「ＡＤ乗換案内」については、今回新たにレストラン情報の提供を開始いたします。「乗換案内ＮＥＸＴ」については、現在提供しているレストラン情報をさらに充実させます。「乗換案内グルメ」は、ＰＣ向けサービス「乗換案内」において新たに提供を開始いたします。
さらに今回は、「乗換案内ぐるなび」「乗換案内グルメ」のスタートを記念して、「松茸入り“秋の味覚”特製詰め合わせ」等のプレゼントキャンペーンを行います。簡単なアンケートに答えるだけで応募できます。詳細は添付資料をご覧下さい。
現在お互いのジャンルで一番良く使われている「乗換案内」の経路検索と「ぐるなび」のレストラン情報が一度に使えるようになり、「乗換案内」はさらに便利に、使いやすくなります。今後も、路線検索を起点とした行動ポータルとして、さらに便利なサービスを目指します。
※「ＡＤ乗換案内」「乗換案内」は情報料無料、「乗換案内ＮＥＸＴ」は情報料月額２１０円（税込）（いずれも通信料除く）のサービスです。
＊２００６年９月１９日現在のｉ－ｍｏｄｅにおけるメニューリストの掲載順位（利用者数順）に基づくものです。
○グルメ情報大幅増加！ 機能もより充実！
■レストラン件数４万件以上！
ぐるなびから「ぐるなび」のレストラン情報の提供を受けることにより、検索できる店舗数が、「乗換案内ＮＥＸＴ」で現在提供している約１万件から、４万件以上に増加します。大都市圏はもちろん、これまで検索数が少なかった地域でも、ボリュームのあるグルメ情報の提供が可能になります。
■駅周辺のレストランを検索
これまでのレストラン情報・周辺地図・クーポンに加え、予算別などの条件検索も可能になりました。さらに、店の最寄駅までの乗換案内もサポート。「乗換案内ＮＥＸＴ」なら、店までの徒歩ルートを含む行き方、帰り方も検索できます。
ＰＣ向けサービス「乗換案内」では、全ての検索・絞込みが一画面で可能な他、予算や駅からの直線距離等での店舗リストの並び替えも可能です。
※以下、添付資料参照
シャープ、亀山工場に太陽光発電システムなど導入で環境配慮型工場を実現
世界最大※１の太陽光発電システム、日本最大級の燃料電池システムやコ・ジェネレーションシステムを導入
シャープ亀山工場 世界最先端の環境配慮型工場を実現
シャープは、世界最大の第８世代マザーガラス（２，１６０×２，４６０ｍｍ）を採用した亀山第２工場を本年８月から稼動させ、１０月１日からはいよいよ５２Ｖ型・４６Ｖ型液晶テレビの世界同時発売を進めてまいります。
亀山工場は、環境負荷を極限まで低減する環境配慮性の高い“スーパーグリーンファクトリー”として、世界最大※１の太陽光発電システムをはじめ、日本最大級の燃料電池システムやコ・ジェネレーションシステムといった自家発電システムを工場内に配する「大規模分散型異種電源の一体化」によるエネルギー供給体制を導入しました。
これにより亀山工場全体の電力総使用量の約３分の１をまかない、工場のＣＯ２排出量を従来※２から約４０％削減するほか、製造工程排水のリサイクルを１００％達成するなど世界最先端の環境配慮型工場を実現しました。
加えて、第２工場では震度７レベルの地震が発生しても衝撃を吸収する「制震ダンパーシステム」や、落雷などによる瞬間的な電圧低下に伴う生産設備への影響を未然に防止する世界最大※３の「超電導電力貯蔵装置」の導入など、自然災害の影響を最小限に押しとどめ、２４時間安定操業させるシステムを構築しました。
いま世界ではデジタル映像時代を迎えて、大画面で高精細、低消費電力の大型液晶テレビへの需要が一段と高まっております。当社は、液晶テレビＡＱＵＯＳを環境に徹底して配慮したこの亀山工場から世界に向けて供給し、２１世紀の環境先進企業の実現を目指してまいります。
■ 主な特長
１．日本最大級の「大規模分散型異種電源の一体化」を導入し、工場で使う電力の約３分の１を自家発電。ＣＯ２排出量を従来※２から約４０％削減
１）世界最大※１の「太陽光発電システム」（５，２１０ｋＷ＝一般家庭の約１，３００軒分※４）を設置し、年間約３，４００ｔのＣＯ２排出量を削減
２）日本最大級の「燃料電池システム」（１，０００ｋＷ）を設置し、年間約３，０００ｔのＣＯ２排出量を削減
３）日本最大級の「コ・ジェネレーションシステム」（約２６，４００ｋＷ）を設置し、年間約７６，０００ｔのＣＯ２排出量を削減
４）業界最大級の「工程排水リサイクルシステム」を設置し、製造工程排水（１日２８，３００ｔ）を１００％浄化
２．巨大工場を２４時間安定稼動させる先端技術を導入し、自然災害による影響を未然に防止
１）世界最大※３の「超電導電力貯蔵装置」（１０，０００ｋＷ）を設置し、落雷など瞬時の電圧低下時にも対応
２）地震による衝撃を吸収する「制震ダンパーシステム」を導入
※１ ２００６年９月１９日現在、建物設置として。当社調べ
※２ 火力発電による電気でまかなった場合と比較、当社試算。
※３ ２００６年９月１９日現在、当社調べ
※４ 一般家庭の太陽光発電システムを４ｋＷとして試算（５，２１０ｋＷ÷４ｋＷ＝約１，３００軒分）
＊ 詳細は添付資料を参照してください。
● 関連リンク
富士フイルムグループ、１０月１日付けで会社分割により持株会社体制へ移行
持株会社「富士フイルムホールディングス株式会社」を中心とする
富士フイルムグループの新経営体制が１０月１日よりスタート
富士フイルムグループは、１０月１日より、持株会社「富士フイルムホールディングス株式会社（社長：古森 重隆、以下富士フイルムホールディングス）」を中心に、「富士フイルム株式会社（社長：古森 重隆、以下富士フイルム）」※ および「富士ゼロックス株式会社（社長：有馬 利男、以下富士ゼロックス）」の二大事業会社を傘下に束ねた新たなグループ経営体制に移行します。
※１０月１日付けで、富士写真フイルム株式会社は、会社分割により持株会社制へ移行し、合わせて「富士フイルムホールディングス株式会社」へ商号を変更します。現富士写真フイルム株式会社の事業は、新たに設立される「富士フイルム株式会社」に継承されます。
富士フイルムグループは、中期経営計画「ＶＩＳＩＯＮ７５（２００６）」を掲げ、「徹底的な構造改革」「新たな成長戦略の構築」「連結経営の強化」という３つの基本戦略に基づく諸施策を強力に推進しています。「写真文化」を守り・育てていくために、昨年度より行っているイメージング分野での抜本的な「構造改革」は、計画を上回るペースで順調に進んでおり、収益構造の改善に繋がりつつあります。同時に、「新たな成長戦略の構築」に向けて、今後の重点事業分野と位置付けているメディカル／ライフサイエンス、ドキュメント、グラフィックアーツ、高機能性材料、光学デバイスを中心に、毎年、設備投資で約２０００億円、研究開発費で約２０００億円、Ｍ＆Ａで約１０００億円、環境投資で約６５０億円レベルの金額を積極投入しております。また、販売、機器製造や物流などの子会社統合、三協化学（株）やフジノン（株）の完全子会社化、連結ベースでのＣＭＳ（キャッシュマネジメントシステム）の導入など「連結経営強化」に向けた施策も強力に進めてきており、１０月１日からの新経営体制への移行により、さらに大きなスケールでダイナミックに富士フイルムグループの連結経営力の強化を図ります。
富士フイルムホールディングスは、事業軸・機能軸の両面からグループ戦略を立案し、事業会社とともに成長戦略と構造改革を推進する「経営戦略機能」、富士フイルムグループが幅広く有する差別化技術をさらに高度に融合させていくために、技術・知財戦略をマネジメントする「技術戦略機能」、ステークホルダーとのコミュニケーション強化やＣＳＲ経営の強化を進める「コーポレートサポート機能」を有し、全体最適の追求による富士フイルムグループのさらなる躍進を目指します。また、グループ経営のガバナンス強化を図るために、事業会社の重要案件は、事前にグループ最適の立場から持株会社にて審議を行う体制を整備するともに、「ＣＳＲ委員会」を設置してグループ方針を決定し、それぞれに積極的な活動を展開している富士フイルムと富士ゼロックスのＣＳＲ活動でのシナジー効果を高めていきます。また、持株会社を中心にグループの戦略的マネジメントを強化することで、「コラボレーション領域の拡大」「筋肉質な経営体質の実現」「人材の育成と活用」という３つの側面から効果の最大化を図ります。
（１）コラボレーション領域の拡大
Ｒ＆Ｄ・生産・販売・アフターサービスをはじめとするあらゆる分野で、富士フイルムと富士ゼロックスのそれぞれの「強み」を組み合わせ、融合させることで、材料／デバイスからシステムやネットワークに至るさまざまな付加価値の高いソリューションを構築していきます。印刷分野では、富士フイルムが持つカラーマネジメント技術をはじめとする画像処理技術・販売力を付加していくことで、プリントオンデマンド事業における富士ゼロックスのＮｏ．１ポジションをさらに強固なものにしてきます。
（２）筋肉質な企業体質の実現
グループ全体で最適の観点から、販売費および一般管理費・研究開発費・製造費用のスリム化・重点化を進めます。２００６年度売上高計画に対して２７．５％の販売費・一般管理費比率を、２００９年度には２０％台前半のレベルまで低下させることを目指します。経理・人事・総務・購買・ＩＴをはじめとする共通機能分野においては、シェアードサービス会社を設立し、グループ全体の間接部門の機能強化とローコストオペレーションを実現していきます。
（３）人材の育成と活用
グループの基幹人材を中心に、グループ内で人事情報の共有化を進め、その育成・配置について、グループとして最適化を実現するための体制・仕組みを構築していきます。
２００７年度はイメージング分野における構造改革の効果と成長著しいインフォメーションソリューション・ドキュメントソリューションのさらなる拡大、そして、新たな経営体制におけるグループ力の結集によって、Ｖ字回復を実現し、過去最高となる営業利益２，０００億円の達成を見込みます。さらに、中期経営計画の終了年度で、創立７５周年を迎える２００９年度には、売上高３１，５００億円、営業利益２，５００億円を上回る実績を目指します。
● 関連リンク
日本百貨店協会、８月の東京地区百貨店売上高概況を発表
東京地区百貨店 ・ 売上高概況
東京地区百貨店売上高 ８月
【 概況 】
●５か月連続マイナスに
全般に改装・催事効果に加えクリアランスセールから季節衣料等に動きもみられたが、後半は秋物衣料の動きが鈍化した。さらに法人需要が引き続き低迷したこともあり、前月と同水準のマイナス１．６％となった。
・調査対象百貨店 １３社 ２８店
・売上高総額 １，１８９億円余
・Ｏ年同月比 －１．６％
・最近の３か月移動平均値（前年同期比）の推移は、１－３月０．３％、２－４月０．１％、３－５月０．２％、４－６月－１．０％、５－７月－１．４％、６－８月－１．７％となった。
【 主要品目の動き 】
●主要５品目がマイナス
衣料品は前月のプラスから再びマイナスとなり、身のまわり品は４か月連続、雑貨、家庭用品、食料品の各品目は３か月連続のマイナスとなった。
衣料品は、クリアランスセールやクールビズの効果等もみられたが、後半の高めの気温から秋物衣料に伸び悩みもみられ、マイナス１．７％と再びマイナスとなった。
・婦人服関係は、ワンピースやカットソー等を中心に動きがみられたが、後半秋物衣料が伸び悩みマイナス２．３％と再び前年割れとなった。
・紳士服関係は、シャツに前年の反動もみられたが、クールビズ需要からジャケット、パンツ等を中心に動き１．２％と引き続きプラスとなり、また子供服関係はクリアランスセールから２．３％と３か月連続のプラスとなった。その他衣料は、浴衣等全般に動きが鈍く引き続き低調であった。
身のまわり品は、セールから靴やアクセサリー等全般に動きがみられたが、非店頭需要に伸び悩みがみられ、マイナス３．２％と４か月連続の前年割れとなった。
雑貨は、引き続き化粧品に動きがみられたものの、宝飾・貴金属、その他の品目の動きが鈍く、マイナス０．５％と３か月連続のマイナスとなった。
家庭用品は、その他家庭用品が大口需要等もあり引き続きプラスとなったが、家具、家電は低迷し、全体ではマイナス９．１％とさらに水準を落とした。
食料品は、改装、催事効果もみられ前月（－２．８％）より水準を戻したが、全般に伸び悩み、マイナス１．１％と３か月連続のマイナスとなった。
● 関連リンク
ＮＥＣ、英エジンバラ大学にＩＰキャンパスネットワークシステムを構築
英国エジンバラ大学に、ＩＰキャンパスネットワークシステムを構築
～欧州における「ＵＮＩＶＥＲＧＥソリューション」事業を加速～
ＮＥＣ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｕｎｉｆｉｅｄ Ｓｏｌｕｔｉｏｎｓ（以下 ＮＰＵＳ、注１）は、イギリスで最も権威ある大学の一つであるエジンバラ大学に、ＳＩＰ（注２）対応テレフォニーサーバ「ＵＮＩＶＥＲＧＥ ＳＶ７０００」ならびにＩＰ－ＤＥＣＴ（注３）方式の構内コードレス電話機を中核としたＩＰテレフォニーシステムを構築いたしました。
本システムは、同大学におけるＩＰコミュニケーション基盤構築の第一ステップとなるものであります。
エジンバラ大学は、当初、新ＩＰテレフォニーシステムと既存のフィリップス製ＰＢＸ「ＳＯＰＨＯ ｉＳ３０００」（計７システム）を並存させ、今後、「ＳＯＰＨＯ ｉＳ３０００」を「ＵＮＩＶＥＲＧＥ ＳＶ７０００」システムに段階的に移行する計画であります。将来的には、既存の１０，０００回線を全てＩＰ化する予定であります。
エジンバラ大学は２００以上の建物を有しており、スコットランド最大規模の大学であります。これまでのＰＢＸシステムにおいては、人の移動に伴ってネットワークの再設定をするなど、システムの運用・維持に負担がかかっておりました。
このたびの新システム導入により、システム運用コスト削減とともに、教職員が構内コードレス電話機を用いていつでも・どこでも円滑なコミュニケーションを実現致します。また、ネットワークのＩＰ化によって、最先端のＩＴ環境の導入も可能になります。
ＮＰＵＳはエジンバラ大学より、既存のネットワーク資産を継承しながら、最先端の環境への移行を可能にするネットワーク技術を高く評価され、このたびの納入に至りました。
ＮＰＵＳは、本年４月に設立したＲｏｙａｌ Ｐｈｉｌｉｐｓ ＥｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓとＮＥＣの合弁会社であり、欧州における企業向けネットワーク事業を推進する中核会社であります。
ＮＰＵＳは、このたびの実績を踏まえ、欧州における「ＵＮＩＶＥＲＧＥソリューション」事業を加速してまいります。
以上
（注１）欧州における企業向けネットワーク事業の展開を目的として本年４月に設立された、ＮＥＣと Ｒｏｙａｌ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓとの共同出資による合弁会社。
本社：ヒルバーサム（オランダ） 社長：Ａｄ Ｋｅｔｅｌａａｒｓ（アド ケテラアス）
（注２）Ｓｅｓｓｉｏｎ Ｉｎｉｔｉａｔｉｏｎ Ｐｒｏｔｏｃｏｌ。ＶｏＩＰを応用したインターネット電話などで利用される、国際標準規格の通話制御プロトコル。
（注３）Ｄｉｇｉｔａｌ Ｅｎｈａｎｃｅｄ Ｃｏｒｄｌｅｓｓ Ｔｅｌｅｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎｓ。ＥＴＳＩ（欧州通信規格協会）が策定したデジタルコードレス電話の規格。欧州におけるコードレス通信の国際標準であるＤＥＣＴをＩＰ環境で実現する方式。
＜ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 ＞
ＮＥＣ ＵＮＩＶＥＲＧＥインフォメーションセンター
電話：（０１２０）７５－７４００
Ｅ－ｍａｉｌ：univergeinfo@usc.jp.nec.com
● 関連リンク
大韓航空とＪＡＬ、１０月２９日からコードシェア提携を拡大
大韓航空とＪＡＬ、コードシェア提携をさらに拡大！
～東京／大阪＝プサン線を加え、ソウル線も大幅増便へ～
大韓航空とＪＡＬは、１０月２９日よりコードシェア提携をさらに拡大することで合意しました。
両社は新たなコードシェア路線として、東京／大阪＝プサン線を開始します。また、東京／大阪／名古屋＝ソウル線でのコードシェア便を大幅に増便し、毎日、東京（成田）から７往復、大阪（関西）から５往復、名古屋（中部）からは３往復運航へと拡大します。コードシェア提携の強化で、両社のネットワークを拡充し、お客さまの利便向上を図ります。
大韓航空とＪＡＬのコードシェア便はこれまでの９路線週１３３便（往復）から１１路線週１８６便（往復）と約１．４倍の便数となります。詳細は添付のとおりです。
両社は２００４年８月に小松／新潟／札幌＝ソウル線においてコードシェア便運航を開始して以来、その提携を拡大してきました。
大韓民国最大の航空会社である大韓航空と日本最大の航空会社であるＪＡＬは、より充実したネットワークを構築し、大韓民国と日本の人・物・文化の架け橋としてのサービスを提供していきたいと考えています。
以 上
（注）ＪＡＬのこのコードシェア提携の主体は、「日本航空インターナショナル」となります。
（注）このコードシェア便運航は関係官庁への政府認可申請中であり、認可取得を受けて実施します。
添付資料：コードシェア便ダイヤ
● 関連リンク
日本緑茶センター、クランチドライスナック「センシブルフーズ チェリーベリー」など３品を発売
日本初上陸
センシブルフーズ（Ｒ） クランチドライ・スナック 新発売
２００６年１０月２日から全国発売
日本緑茶センター株式会社は、センシブルフーズ クランチドライ・スナックシリーズを２００６年１０月２日に発売します。センシブルフーズ クランチドライ・スナックは、砂糖・保存料不使用。そのうえファットフリー。健康志向の現代人に最適の無添加・自然派スナックです。フルーツの新鮮な美味しさをそのままに、新しい食感で楽しめるクランチドライスナックです。
【製品概要】
製品名：
センシブルフーズ チェリーベリー
（原材料名：アップル、チェリー、ブルーベリー、ストロベリー）
センシブルフーズ トロピカルブレンド
（原材料名：アップル、パイナップル、マンゴー、バナナ）
センシブルフーズ オーチャードブレンド
（原材料名：アップル、ピーチ、アプリコット）
内容量：２１ｇ
参考上代：税込３６７円（本体価格３５０円）
センシブルフーズのクランチトライスナックとは
オリジナルのクランチドライ製法で果実そのものの自然な旨味を逃さず、心地よい歯ごたえを実現させた・風味豊かな新感覚スナックです。
原材料は果実のみ。添加物や油は一切使用しておりません。健康的な暮らしを大切にしながら誰もが楽しめるヘルシースナックです。ダイエット中の方やお子さまのおやつにもおすすめです。果実そのものの味わいを心地よい歯ごたえとともにお召し上がりください。
● 関連リンク
王子製紙、徳島県・富岡工場に年産能力３５０千ｔの薄物塗工紙生産設備を新設
富岡工場のスクラップ＆ビルド計画について
当社は、富岡工場（徳島県阿南市）に５００億円を投資し、２００８年末を完成時期として年産能力３５０千ｔの薄物塗工紙生産設備を新設することを決定いたしました。また、新設備の稼働に伴い、富岡工場の抄紙機６台（年産能力３００千ｔ）の停機を予定しております。
今回の富岡工場のスクラップ＆ビルド計画の実施により、当社が課題としていた最新鋭設備導入による構造的コストダウンを実現することが可能となります。
なお、富岡工場においては塗工紙生産設備の新設に先立って、古紙リサイクル設備の増強と新エネルギーボイラの導入を既に決定しております。これらの設備投資により富岡工場は塗工紙生産工場として国内トップクラスのコスト競争力を持つ工場となります。
１．新設備の概要
（１）設置場所 ：王子製紙株式会社富岡工場（徳島県阿南市）
（２）完成時期 ：２００８年末
（３）生産品種 ：軽量コート紙、微塗工紙
（４）設備の形式：オンマシンコーター ワイヤー幅 １０ｍ
（５）生産能力 ：年産 ３５０千ｔ
（６）投資額 ：５００億円
２．停機する設備
富岡工場 抄紙機６台 年産３００千ｔ
以上
● 関連リンク
ＳＢＩホールディングス、センチュリー２１のＨＰに住宅ローンに関するコンテンツを提供
不動産仲介業を展開するセンチュリー２１に『イー・ローン』の「住宅ローン」コンテンツを提供
ＳＢＩホールディングス株式会社（以下「当社」）はこのたび、世界約４０の国と地域に不動産仲介ネットワークを有する株式会社センチュリー２１・ジャパン（以下「センチュリー２１」）と提携し、センチュリー２１が新設した「住宅ローンの選び方」（http://www.century21.jp/loan/index.html）のページにて、当社が運営する国内最大級のローン商品の比較・検索サイト『イー・ローン』（http://www.eloan.co.jp/）の住宅ローンに関するコンテンツ提供を開始いたしました。
今般、センチュリー２１を通じて提供するサービスは、『イー・ローン』の住宅ローンに関するコンテンツを、センチュリー２１のユーザー向けに無料で提供するものです。
ユーザーは、「新築購入ローン」「借り替えローン」「中古購入ローン」「増改築ローン」「土地購入ローン」など住宅ローンに関するデータベースの中から金額、借入期間、審査機関など希望条件に合致した商品を検索・抽出し、それらを一覧で表示させることができます。また、各住宅ローン商品の特性、必要書類などの詳細な情報も表示されます。さらに、申し込みを希望するローンがある場合には、イー・ローンの申し込み取次ぎ画面に移動して、イー・ローンに対して金融機関への取次ぎを申し込むことが可能です。
さらに、ファイナンシャル・プランナーが住宅ローンの選び方を詳しくアドバイスする「住宅ローンガイド」や住宅ローンに関する「用語集」や「基礎知識」、借り入れる金額や金利、期間から毎月の返済額や返済総額などを試算する「住宅ローンシミュレーション」ほか、住宅ローンに関する幅広い情報を提供いたします。
当社は、これまでも複数のポータルサイト等に対して、『イー・ローン』をはじめ当社が運営する比較・検索・見積もりサイトがコンテンツ・サービスを提供しておりますが、このたび業界大手の不動産仲介業者であるセンチュリー２１を通じて住宅ローンコンテンツを提供することにより、さらなる認知度向上と利用者の拡大を図ってまいります。
『イー・ローン』では、今後も顧客中心主義を徹底し、都市銀行、地方銀行、信販会社等合計７０社超、商品数約５００種類の国内最大級の豊富なローンデータをベースに、多様化する消費者のニーズに応えながら、中立的な立場であらゆるローン情報を提供してまいります。
（ご参考）
【 株式会社センチュリー２１・ジャパンの概要 】
所在地：東京都港区北青山２－１２－１６
代表者：三津川一成
設立年月：１９８３年１０月
資本金：５１７百万円（伊藤忠商事株式会社他）
上場取引所：ジャスダック（証券コード８８９８）
事業内容：不動産仲介業他。世界約４０の国と地域に不動産流通ネットワークを有する
ＵＲＬ：http://www.century21.jp/
以 上
マンダム、角質ケア商品「珠白 ホワイトピーリングマスク」を発売
ピーリングはスペシャルケアからデイリーケアへ
「珠白 ホワイトピーリングマスク」新発売
～＜ケラチノサイト＞から美肌を考える「珠白」第２弾～
株式会社マンダム（本社：大阪市、社長執行役員：西村元延）では、女性の肌の美しさと輝きを考えるブランド「珠白」第２弾として「珠白 ホワイトピーリングマスク」を２００６年１０月２４日より全国で発売します。
くすみのおもな原因となる肌に残ったメラニンを含む角質と余分な皮脂をケアする角質ケア アイテムです。ピーリングをスペシャルケアから身近なデイリーケアに進化させ、毎日、朝晩の洗顔のときにやさしくなじませるだけでくすみのない、陶器のようになめらかな透明美肌へと導きます。
■ 発売背景
ピーリングはベースメークののりがよくなる、スキンケアの浸透がよくなるなど効果実感と即効性が高いのでスペシャルケアに取り入れる方も増えてきました。ただし、週１回程度では効果感の持続が期待できませんでした。そこで肌にやさしく自宅で毎日続けることのできるピーリング商品の登場が望まれていました。
「珠白 ホワイトピーリングマスク」は、毎日朝晩、洗顔後軽くなじませたあと流すだけで、植物酵素と板状のホワイトアミノコートアパタイトが古い角質と余分な皮脂を取り除き、くすみやごわつきのない透明美肌に導いてくれます。毎日使うものなので徹底的に肌のやさしさにこだわりました。肌に負担がないノンスクラブタイプ、防腐剤フリーです。使用実感として余分な角質や皮脂が除去された肌はなめらかとなり、毎日のベースメークの仕上がりも化粧崩れもしにくく、美しさが長持ちします。さらにアミノ酸系の洗浄成分も配合されていますので、洗顔料も兼ねています。
＜商品概要＞
◆ 自宅で毎日ピーリング。朝晩使っていただくだけで輝くような肌に
◆ 肌に負担のないマンダムオリジナル成分『ホワイトアミノコートアパタイト配合』
◆ 目覚める透明感！肌の明るさワントーンアップ
■ 商品概要
［商品名］ 珠白 ホワイトピーリンング マスク
［発売日］ ２００６年１０月２４日
［売上目標］ ２５，０００ 千円（２００６年１０月～２００７年３月３１日 希望小売価格換算）
［製造元］ 株式会社 ビューコス
［販売店］ 全国主要バラエティストア
［商品種類別］ マスク・マッサージ・洗顔
［容量／希望小売価格］ １００ｇ ￥１，４７０（税抜￥１，４００）
● 関連リンク
小岩井乳業、「小岩井 コンフィチュール＆ヨーグルト（アップル）」を発売
～生乳１００％ヨーグルトとカスタード風味のアップルコンフィチュールを使用～
「小岩井 コンフィチュール＆ヨーグルト【アップル】」
２００６年１０月３日（火）から 新発売
小岩井乳業株式会社（本社：東京都千代田区、社長：栗原 信秀）は、「小岩井 生乳１００％ヨーグルト」とカスタード風味のアップルコンフィチュール（※）を合わせた「小岩井 コンフィチュール＆ヨーグルト【アップル】」を、１０月３日（火）から発売いたします。
「小岩井 コンフィチュール＆ヨーグルト【アップル】」は、生乳だけを長時間じっくり発酵させた、自然のなめらかさが特長のプレーンヨーグルトに、カスタード風味のアップルコンフィチュールを加えました。食感の残るリンゴ果肉の入ったコンフィチュールは、酸味に負けない甘さのあるカスタード風味になっております。洋菓子の定番であるカスタードはリンゴと相性が良く、タルトやパイなどで一緒に用いられています。しっかりとした甘さと食感のある本商品は、洋菓子のように食べごたえのあるものに仕上がっております。
※コンフィチュール【Ｃｏｎｆｉｔｕｒｅ】
フランス語で「ジャム」の意。
果物の自然な風味を凝縮したおいしさや、斬新な素材の組み合わせで注目を集めている。
【商品特長】
・小岩井乳業のロングセラー商品「生乳１００％ヨーグルト」を使用。
・食感の残るリンゴ果肉の入った小岩井乳業オリジナルのコンフィチュールは、甘さのあるカスタード風味。
・コンフィチュールのビンのラベルをイメージしたパッケージデザイン。
【商品概要】
商品名 小岩井 コンフィチュール＆ヨーグルト【アップル】
種類別 乳等を主要原料とする食品
容量 １２０ｇ
希望小売価格 １４０円（税込１４７円）
保存方法 要冷蔵１０℃以下
賞味期限 １８日間
販売地域 全国（沖縄を除く）
発売日 ２００６年１０月３日（火）から
―お客様からのお問い合わせ先―
小岩井乳業株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル：０１２０－１７１７６６
● 関連リンク
BEIJING, March 9 /Xinhua-PRNewswire/ -- eLong, Inc.
(Nasdaq: LONG), a
leading online travel service provider in China, today
announced that its
board of directors had elected Henrik Kjellberg to replace
Barney Harford as
Chairman, effective March 10, 2007. Mr. Kjellberg is one of
Expedia, Inc.'s
representatives on eLong's board. Expedia, the leading
online travel company
in the world, is eLong's controlling shareholder, with
approximately 52% of
the company's equity. Mr. Kjellberg is President of Expedia
Asia Pacific and
has been a board member of eLong since October, 2005.
Barney Harford will
remain a member of the eLong board of directors.
(Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20041118/ELONGLOGO )
"I am delighted with Expedia's recent
establishment of a new Asia Pacific
regional headquarter in Hong Kong and Mr. Kjellberg's
relocation to Hong Kong,
which corresponds with Expedia's increasing effort in the
region," commented
Tom SooHoo, Chief Executive Officer of eLong. "Over
the past five years, Mr.
Kjellberg established a track record of tremendous results
for Expedia in
Europe and is already very familiar with our company's
operations and
management. We welcome his increased role on our board and
look forward to
continue benefiting from his valuable insight and extensive
knowledge of
online travel."
eLong today also announced the appointment of Chris
Chan as CFO, effective
March 10, 2007. Mr. Chan will replace Tony Shen, who has
acted as interim CFO
since July 27, 2006 and will continue in his current
consulting capacity to
the company during the transition period. "We thank
Tony for his leadership of
eLong's finance team during our search for a permanent CFO
and wish him well
in his future endeavors," remarked Tom SooHoo, Chief
Executive Officer of
eLong. "We're pleased to have Chris on board and look
forward to benefiting
from the valuable financial and operational experience he
brings to eLong."
Separately, eLong today also announced results for the
fourth quarter of
2006.
About Henrik Kjellberg
Mr. Kjellberg is President of Expedia Asia Pacific, a
division of Expedia,
Inc. Before that, Mr. Kjellberg was Senior Vice President
of international
lodging & destination services. Previously he held the
position of Vice
President and Managing Director, Supply Europe for Expedia,
in which role he
oversaw all hotel, car and destination services for the
region. Since joining
Expedia in 2001, Mr. Kjellberg has overseen the launches of
Expedia
Netherlands and Expedia Italy. Additionally, he managed
Expedia.com's WWTE(TM)
private-label service in Europe. Prior to joining Expedia,
Mr. Kjellberg
worked for Procter & Gamble and Scandinavian Internet
portal Spray. Mr.
Kjellberg holds a Master of Science in economics from the
Stockholm School of
Economics.
About Chris Chan
Prior to joining eLong, Mr. Chan was Finance Director
of Pepsico China
Beverages, responsible for financial reporting in China,
Hong Kong and Taiwan.
Prior to Pepsico, Mr. Chan served as Financial Services
Manager of Sun
Microsystems, Greater China. Prior to Sun, Mr. Chan served
as CFO of Netstar
Hong Kong Limited, Greater China and as Financial
Controller of GE Plastics
China. Mr. Chan received his MBA from Purdue University and
his Bachelor of
Science from Cornell University. Mr. Chan is a Certified
Public Accountant in
the U.S. and in Hong Kong.
About eLong, Inc.
eLong, Inc. (Nasdaq: LONG) is a leading online travel
company in China.
Headquartered in Beijing, eLong has a national presence
across China. eLong
uses web-based distribution technologies and a 24-hour call
center to provide
consumers with access to travel reservation services.
Aiming to enrich
people's lives through the freedom of independent travel,
eLong empowers
consumers to make informed choices by providing a one-stop
travel solution and
consolidated travel tools and information such as maps,
virtual tours and user
ratings. eLong has the capacity to fulfill air ticket
reservations in over 57
major cities across China. In addition to choice of a wide
hotel selection in
the Greater China region, eLong offers Chinese consumers
the ability to make
bookings at international hotels in over 140 destinations
worldwide. eLong
operates the websites http://www.elong.com and
http://www.elong.net.
About Expedia, Inc.
Expedia, Inc. is the world's leading online travel
company, empowering
business and leisure travelers with the tools and
information they need to
easily research, plan, book, and experience travel.
Expedia, Inc. also
provides wholesale travel to offline retail travel agents.
Expedia, Inc.'s
portfolio of brands includes: Expedia.com(R),
hotels.com(R), Hotwire(R),
Expedia(R) Corporate Travel, TripAdvisor(R) and Classic
Vacations(R). Expedia,
Inc.'s companies also operate internationally with sites in
Canada, the United
Kingdom, Germany, France, Italy, the Netherlands, Norway,
Sweden, Denmark,
Australia, Japan and China, through its investment in
eLong(TM). For more
information, visit http://www.expediainc.com/ (Nasdaq:
EXPE).
Expedia, Expedia.com are either registered trademarks
or trademarks of
Expedia, Inc. in the U.S. and/or other countries. Classic
Vacations is either
a trademark or registered trademark of Classic Vacations,
LLC in the U.S.
and/or other countries. hotels.com is either a trademark or
registered
trademark of hotels.com, L.P., a subsidiary of hotels.com
in the U.S. and/or
other countries. Hotwire is either a trademark or
registered trademark of
Hotwire, Inc. in the U.S. and/or other countries.
TripAdvisor is either a
trademark or registered trademark of TripAdvisor, LLC in
the U.S. and/or other
countries. Other logos or product and company names
mentioned herein may be
the property of their respective owners.
Safe Harbor Statement
Statements in this press release concerning eLong's
future business,
operating results and financial condition are
"forward-looking" statements
within the meaning of Section 27A of the Securities Act of
1933, as amended,
and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as
amended, and as
defined in the Private Securities Litigation Reform Act of
1995. Words such as
"anticipate," "believe,"
"estimate," "expect,"
"forecast," "intend," "may,"
"plan," "project," "predict,"
"should" and "will" and similar
expressions as
they related to the Company are intended to identify such
forward-looking
statements. These forward looking statements are based
upon management's
current views and expectations with respect to future
events and are not a
guarantee of future performance. Furthermore, these
statements are, by their
nature, subject to a number of risks and uncertainties that
could cause actual
performance and results to differ materially from those
discussed in the
forward-looking statements as a result of a number of
factors. Factors that
could affect the Company's actual results and cause actual
results to differ
materially from those included in any forward-looking
statement include, but
are not limited to, eLong's historical operating losses,
its limited operating
history, declines or disruptions in the travel industry,
the recurrence of
SARS, an outbreak of bird flu, eLong's reliance on having
good relationships
with hotel suppliers and airline ticket suppliers,
collection risk with
respect to eLong's corporate travel accounts receivable,
the possibility that
eLong will be unable to timely comply with Section 404 of
the Sarbanes-Oxley
Act of 2002, the risk that eLong will not be successful in
competing against
new and existing competitors, risks associated with
Expedia, Inc.'s
(Nasdaq: EXPE) majority ownership interest in eLong and the
integration of
eLong's business with that of Expedia's, subsequent
revaluations of the
Chinese currency, changes in eLong's management team and
other key personnel
and other risks outlined in eLong's filings with the U.S.
Securities and
Exchange Commission (or SEC), including eLong's Form 20-F
filed with the SEC
in connection with the Company's fiscal year 2004 results.
Readers are
cautioned not to place undue reliance on any
forward-looking statements, which
speak only as of their dates.
Investor Contact:
Raymond Huang
eLong, Inc.
Investor Relations Manager
ir@corp.elong.com
+86 10 5860 2288 ext. 6633
BEIJING, March 9 /Xinhua-PRNewswire/ -- eLong, Inc.
(Nasdaq: LONG), a
leading online travel service provider in China, today
reported unaudited
financial results for the fourth quarter and fiscal year
ended December 31,
2006.
(Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20041118/ELONGLOGO )
Business Highlights
Highlights for the fourth quarter of 2006:
* Travel revenues increased 24% year-over-year and
decreased 7%
sequentially to RMB67.1 million (US$8.6 million), and
total revenues
grew 20% year-over-year and decreased 7% sequentially
to RMB69.7 million
(US$8.9 million);
* Hotel commissions increased 23% year-over-year and
decreased 2%
sequentially to RMB56.0 million (US$7.2 million);
* Air ticketing commissions increased 27%
year-over-year and decreased 13%
sequentially to RMB9.6 million (US$1.2 million);
* The Company recorded operating loss of RMB1.3
million(US$165,000) for
the fourth quarter of 2006, which included non-cash
related stock-based
compensation expense and amortization of intangibles
of RMB3.5 million
(US$443,000), as compared to operating loss of
RMB16.8 million
(US$2.1 million) in the same period one year ago and
operating income of
RMB1.7 million (US$215,000) in the third quarter of
2006;
* The Company recorded net loss of RMB1.8 million
(US$234,000) for the
fourth quarter of 2006, as compared to net loss of
RMB8.7 million
(US$1.1 million) in the same period a year ago, and
net income of RMB2.7
million (US$337,000) in the third quarter of 2006;
* The Company recorded adjusted income (a non-GAAP
measure)of RMB13.5
million (US$1.7 million) for the fourth quarter of
2006, as compared to
adjusted loss of RMB1.9 million(US$237,000) in the
same period a year
ago and adjusted income of RMB16.6 million (US$2.1
million) in the third
quarter of 2006; and
* As of December 31, 2006, the Company's cash and cash
equivalents balance
was RMB1,199.3 million (US$153.7 million).
Highlights for fiscal 2006:
* Travel revenues increased 43% year-over-year to
RMB256.0 million
(US$32.8 million), and total revenues increased 39%
year-over-year to
RMB264.5 million (US$33.9 million);
* Hotel commissions increased 38% year-over-year to
RMB209.3 million
(US$26.8 million);
* Air ticketing commissions increased 61%
year-over-year to RMB38.3
million (US$4.9 million);
* The Company recorded operating loss of RMB16.2
million (US$2.1 million)
for fiscal 2006, which included non-cash related
stock-based
compensation expense and amortization of intangibles
of RMB13.1 million
(US$1.7 million), as compared to operating loss of
RMB47.9 million
(US$5.9 million) in fiscal 2005;
* The Company recorded net loss of RMB1.1 million
(US$142,000) for fiscal
2006, as compared to net loss of RMB62.2 million
(US$7.7 million) in
fiscal 2005; and
* The Company recorded adjusted income (a non-GAAP
measure)of
RMB42.1 million (US$5.4 million) for fiscal 2006, as
compared to
adjusted loss of RMB82,000 (US$11,000) in fiscal
2005.
"While we faced a challenging fourth quarter, we
are pleased with the
improvements we have made to our infrastructure during the
period. With the
December launch of our new air search system complementing
our innovative 360-
degree virtual hotel tours, we believe we lead the industry
in leveraging
technology to provide Chinese travelers with enhanced
selection and features.
We made significant operational and financial progress in
2006, achieving 39%
growth in total revenues with only a 10% increase in total
operating expenses.
Service development increased only 15% while we made
demonstrable web
improvements to homepage, hotel and community content, and
to the domestic and
international air booking platform. We are confident that
eLong is
fundamentally stronger than ever and well-positioned to
capture the growth
potential in the online travel market," said Tom
SooHoo, Chief Executive
Officer of eLong.
Separately eLong also announced today the election of
Henrik Kjellberg as
Chairman of the board of directors and the appointment of
Chris Chan as Chief
Financial Officer.
Business Results
Total revenues for the fourth quarter of 2006 were
RMB69.7 million
(US$8.9 million), an increase of 20% from RMB57.9 million
(US$7.2 million)
reported in the same period in 2005, and a decrease of 7%
from RMB74.6 million
(US$9.4 million) reported in the third quarter of 2006.
Total revenues for fiscal 2006 were RMB264.5 million
(US$33.9 million), an
increase of 39% from RMB190.3 million (US$23.6 million) in
fiscal 2005.
Revenue from hotel commissions for the fourth quarter
of 2006 totaled
RMB56.0 million (US$7.2 million), an increase of 23% from
RMB45.6 million
(US$5.6 million) year-over-year, and a decrease of 2% from
RMB57.4 million
(US$7.3 million) sequentially.
The year-over-year increase in revenue from hotel
commissions was
primarily due to higher room volumes accompanied by higher
hotel commissions
per room night. Hotel room nights booked through eLong
increased 19% to
860,000 in the fourth quarter from 724,000 room nights in
the corresponding
period a year ago and were down 4% sequentially from
893,000 in the third
quarter of 2006. The sequential decrease in revenue from
hotel commissions was
due to lower room volumes. Hotel commissions per room night
were RMB65 in the
fourth quarter of 2006, up 3% from RMB63 in the
corresponding period a year
ago, and up 2% from RMB64 in the third quarter. Hotel
commissions increased
due to better override as a result of higher room volume.
Revenue from hotel commissions for fiscal 2006 totaled
RMB209.3 million
(US$26.8 million), an increase of 38% from RMB152.0 million
(US$18.8 million)
in fiscal 2005. The total number of hotel room nights
booked through eLong in
fiscal 2006 was 3.25 million compared to 2.54 million in
fiscal 2005, an
increase of 28%. Hotel commissions per room night were
RMB64 in 2006, up 7%
from RMB60 in fiscal 2005 mainly due to higher commissions
associated with
increased volume.
As of December 31, 2006, eLong offered discounted rates
at a choice of
3,505 hotels in 294 cities across China as compared to
slightly fewer than
3,100 hotels in 278 cities a year ago.
Revenue from air ticketing commissions during the
fourth quarter of 2006
totaled RMB9.6 million (US$1.2 million), an increase of 27%
from RMB7.6
million (US$936,000) year-over-year, and a decrease of 13%
from RMB11.0
million (US$1.4 million) sequentially. Volume in air
segment sales totaled
269,000 in the fourth quarter of 2006, an increase of 25%
from 215,000 in the
corresponding period a year ago and a decrease of 1% from
273,000 in the third
quarter. Revenue per air ticket was RMB36 in the fourth
quarter of 2006 as
compared to RMB35 in the corresponding period a year ago
and RMB41 in the
third quarter. The sequential decrease of revenue per air
ticket was primarily
due to a decrease in the average air ticket price.
Revenues from air ticketing commissions for fiscal 2006
totaled RMB38.3
million (US$4.9 million), an increase of 61% from RMB23.8
million
(US$2.9 million) in fiscal 2005. Air segment sales were
1.01 million in fiscal
2006, an increase of 55% from 651,000 air segments sold in
fiscal 2005. Year-
over-year growth in air ticketing revenues was primarily
driven by the
acquisition of new air customers, increased sales of air
tickets to eLong's
existing hotel customer base and better product offerings.
Other travel revenue in the fourth quarter of 2006 was
RMB1.5 million
(US$186,000), an increase of 79% from RMB813,000
(US$101,000) year-over-year,
and a decrease of 62% from RMB3.9 million(US$488,000)
sequentially. The
sequential decrease was attributable to RMB2.6 million
(US$325,000) in revenue
recorded when the related contract was finalized in the
third quarter of 2006
for inventory procurement services provided to Expedia by
eLong for the period
from January 2005 through September 2006.
Other travel revenue for fiscal 2006 was RMB8.4 million
(US$1.1 million)
as compared to RMB2.7 million (US$334,000) in fiscal 2005.
The year-over-year
increase was mainly due to the increased revenues of
vacation packages and as
well as services provided to Expedia as explained above.
Gross margin in the fourth quarter of 2006 was 76%, as
compared to 80% in
the corresponding period a year ago and 77% in the third
quarter. The year-
over-year reduction in gross margin was a result of
reduction in higher-margin
non-travel revenue, additional compensation and benefits
for call center
employees and a slightly increased proportion of revenue
contributed by the
air ticketing business.
Gross margin in fiscal 2006 was 76% as compared to 79%
in fiscal 2005. The
year-over-year reduction in gross margin was due to reasons
similar to those
explained above.
Service development, sales and marketing and general
and administrative
expenses for the fourth quarter of 2006 totaled RMB49.7
million
(US$6.4 million), a decrease of 17% from RMB59.7 million
(US$7.4 million)
year-over-year, and a decrease of 3% from RMB51.4 million
(US$6.5 million)
sequentially. These expenses for fiscal 2006 were RMB202.4
million
(US$25.9 million), an increase of 8% from RMB186.7 million
(US$23.1 million)
in fiscal 2005.
Service development expenses were RMB10.6 million
(US$1.4 million) in the
fourth quarter of 2006, a decrease of 14% from RMB12.4
million
(US$1.5 million) year-over-year, and a decrease of 1% from
RMB10.7 million
(US$1.4 million) sequentially. The year-over-year decrease
reflected
improvements in operational efficiencies. Service
development expenses in the
fourth quarter of 2006 were 15% of revenues as compared to
21% in the
corresponding period a year ago and 14% in the third
quarter.
Service development expenses for fiscal 2006 were
RMB41.9 million
(US$5.4 million), an increase of 15% from RMB36.3 million
(US$4.5 million) in
fiscal 2005 due to ramped-up investments to support the
eLong.com website and
the Company's air, hotel and vacation package businesses.
Service development
expenses for fiscal 2006 were 16% of revenues as compared
to 19% in fiscal
2005.
Sales and marketing expenses were RMB26.6 million
(US$3.4 million) in the
fourth quarter of 2006,a decrease of 8% from RMB28.8
million (US$3.6 million)
year-over-year, and an increase of 5% from RMB25.3 million
(US$3.2 million) in
the third quarter. Sales and marketing expenses in the
fourth quarter of 2006
were 38% of revenues as compared to 50% in the
corresponding period a year ago
and 34% in the third quarter.
Sales and marketing expenses for fiscal 2006 were
RMB99.0 million
(US$12.7 million),an increase of 6% from RMB93.2 million
(US$11.5 million) in
fiscal 2005. Sales and marketing expenses for fiscal 2006
were 37% of revenues
as compared to 49% in fiscal 2005.
General and administrative expenses were RMB12.6
million (US$1.6 million)
in the fourth quarter of 2006,a decrease of 32% from
RMB18.6 million
(US$2.3 million) year-over-year, and a decrease of 18% from
RMB15.4 million
(US$1.9 million) sequentially. The year-over-year and
sequential decreases
were due to lower professional fees in the fourth quarter.
General and
administrative expenses in the fourth quarter of 2006 were
18% of revenues as
compared to 32% in the corresponding period a year ago and
21% in the third
quarter.
General and administrative expenses for fiscal 2006
were RMB61.5 million
(US$7.9 million), an increase of 8% from RMB57.2 million
(US$7.1 million) in
fiscal 2005. The rise was due to additional professional
fees, headcount
expenses and other expenditures associated with business
expansion and public
company expenses. General and administrative expenses for
fiscal 2006 were 23%
of revenues as compared to 30% in fiscal 2005.
Operating loss in the fourth quarter of 2006 was RMB1.3
million
(US$165,000), as compared to an operating loss of RMB16.8
million
(US$2.1 million) in the corresponding period of 2005 and an
operating income
of RMB1.7 million (US$215,000) in the third quarter. The
fourth quarter
operating loss included non-cash related stock-based
compensation expense and
amortization of intangibles of RMB3.5 million (US$443,000),
and the comparable
non-cash related stock-based compensation expense and
amortization amount was
RMB3.8 million (US$472,000) for the corresponding period of
2005 and RMB2.6
million (US$330,000) for the third quarter of 2006.
Operating loss for fiscal 2006 was RMB16.2 million
(US$2.1 million), as
compared to an operating loss of RMB47.9 million (US$5.9
million) in fiscal
2005.
Other income, which represents interest income,
unrealized exchange
gains/losses and other income/expenses, was RMB2.3 million
(US$293,000) for
the fourth quarter of 2006, as compared to other income of
RMB6.5 million
(US$805,000) in the corresponding period a year ago, and
other income of
RMB3.4 million (US$424,000) in the third quarter of 2006.
The sequential
decrease in other income was primarily due to a higher
unrealized foreign
exchange loss on the translation for financial reporting
purposes of eLong's
US dollar denominated cash deposits and interest income
into Renminbi. The
unrealized foreign exchange loss was RMB11.9 million
(US$1.5 million) in the
fourth quarter as compared to an unrealized exchange loss
of RMB11.4 million
(US$1.4 million) in the third quarter.
Other income for fiscal 2006 was RMB18.4 million
(US$2.4 million) as
compared to other income of RMB4.5 million (US$563,000) in
fiscal 2005 due to
higher interest income generated from higher cash balance
and higher interest
rate, partially offset by higher unrealized foreign
exchange losses.
The Company recorded a net loss of RMB1.8 million
(US$234,000) for the
fourth quarter of 2006, as compared to a net loss of RMB8.7
million
(US$1.1 million) in the corresponding period a year ago,
and a net income of
RMB2.7 million (US$337,000) in the third quarter. The US
GAAP diluted loss per
ADS for the fourth quarter of 2006 was RMB0.08 (US$0.011),
as compared to US
GAAP diluted loss per ADS of RMB0.34 (US$0.042) in the
corresponding period a
year ago and US GAAP diluted income per ADS of RMB0.10
(US$0.013) in the third
quarter. Adjusted income for the fourth quarter of 2006 (a
non-GAAP measure)
was RMB13.5 million (US$1.7 million), as compared to
adjusted loss of RMB1.9
million (US$237,000) in the corresponding period a year ago
and adjusted
income of RMB16.6 million (US$2.1 million) in the third
quarter. Diluted
adjusted income per ADS for the fourth quarter (also a
non-GAAP measure) was
RMB0.50 (US$0.064), as compared to diluted adjusted loss
per ADS of RMB0.08
(US$0.010) in the corresponding period a year ago and
diluted adjusted income
per ADS of RMB0.62 (US$0.078) in the third quarter. Please
refer to the
attached table for a reconciliation of net income/loss and
basic and diluted
income/loss per ADS under US GAAP to adjusted income/loss
and basic and
diluted adjusted income/loss per ADS.
The Company recorded a net loss of RMB1.1 million
(US$142,000) for fiscal
2006, as compared to a net loss of RMB62.2 million (US$7.7
million) in fiscal
2005. The US GAAP diluted loss per ADS for fiscal 2006 was
RMB0.06 (US$0.008),
as compared to US GAAP diluted loss per ADS of RMB2.5
(US$0.310) in fiscal
2005. Adjusted income for fiscal 2006 (a non-GAAP measure)
was RMB42.1 million
(US$5.4 million), as compared to adjusted loss of RMB82,000
(US$11,000) in
fiscal 2005. Diluted adjusted income per ADS for fiscal
2006 (also a non-GAAP
measure) was RMB1.56 (US$0.200), compared to diluted
adjusted loss per ADS of
RMB0.00 (US$0.000) in fiscal 2005. Please refer to the
attached table for a
reconciliation of net income/loss and income/loss per ADS
under US GAAP to
adjusted income/loss and basic and diluted adjusted
income/loss per ADS.
As of December 31, 2006, the Company's cash and cash
equivalents balance
was RMB1,199.3 million (US$153.7 million).
"We are pleased with the year-over-year
improvement in operating leverage.
Building on the solid progress eLong has made in the past
year, in 2007 we
will continue to focus on our execution and investment in
the business for
long-term sustained profitability," said Tony Shen,
interim Chief Financial
Officer of eLong.
Business Outlook
eLong expects total revenues for the first quarter of
2007 within the
range of RMB62.0 million (US$8.0 million) to RMB66.0
million (US$8.5 million),
an increase of 16% to 23% from the first quarter of 2006.
Note to the Unaudited Interim Consolidated Financial
Statements
The unaudited financial information disclosed above is
preliminary. The
audit of the financial statements and related notes to be
included in our
annual report on Form 20-F for the year ended December 31,
2006, is still in
progress.
Adjustments to the financial statements may be
identified when the audit
work is completed, which could result in significant
differences between our
audited financial statements and this preliminary unaudited
financial
information.
In the fourth quarter, The Company recognized net
proceeds of RMB94.2
million (US$12.1 million) in equity, which was related to a
sale of a division
operating an interactive online dating community to a
related party purchaser.
The transaction was disclosed in the third quarter earnings
release.
As of December 31, 2006, the Company's additional
paid-in capital was
RMB1,301.3 million (US$166.7 million), the increase of
which was mainly due to
proceeds received as explained above.
Certain 2005 compensation amounts have been
reclassified to conform to the
current year's presentation.
Safe Harbor Statement
It is currently expected that the Business Outlook will
not be updated
until the release of eLong's next quarterly earnings
announcement; however,
eLong reserves the right to update its Business Outlook at
any time for any
reason.
Statements in this press release concerning eLong's
future business,
operating results and financial condition are
"forward-looking" statements
within the meaning of Section 27A of the Securities Act of
1933, as amended,
and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as
amended, and as
defined in the Private Securities Litigation Reform Act of
1995. Words such as
"anticipate," "believe,"
"estimate," "expect,"
"forecast," "intend," "may,"
"plan," "project," "predict,"
"should" and "will" and similar
expressions as
they related to the Company are intended to identify such
forward-looking
statements, but are not the exclusive means of doing so.
These forward
looking statements are based upon management's current
views and expectations
with respect to future events and are not a guarantee of
future performance.
Furthermore, these statements are, by their nature, subject
to a number of
risks and uncertainties that could cause actual performance
and results to
differ materially from those discussed in the
forward-looking statements as a
result of a number of factors. Factors that could affect
the Company's actual
results and cause actual results to differ materially from
those included in
any forward-looking statement include, but are not limited
to, eLong's
historical operating losses, its limited operating history,
declines or
disruptions in the travel industry, the recurrence of SARS,
an outbreak of
bird flu, eLong's reliance on having good relationships
with hotel suppliers
and airline ticket suppliers, our reliance on the Travelsky
GDS system for our
air business, the possibility that eLong will be unable to
timely comply with
Section 404 of the Sarbanes-Oxley Act of 2002, the risk
that eLong will not be
successful in competing against new and existing
competitors, risks associated
with Expedia, Inc.'s (Nasdaq: EXPE) majority ownership
interest in eLong and
the integration of eLong's business with that of Expedia's,
subsequent
revaluations of the Chinese currency, changes in eLong's
management team and
other key personnel and other risks outlined in eLong's
filings with the U.S.
Securities and Exchange Commission(or SEC), including
eLong's Form 20-F filed
with the SEC in connection with the Company's fiscal year
2005 results.
Readers are cautioned not to place undue reliance on any
forward-looking
statements, which speak only as of their dates.
Conference Call
eLong will host a conference call to discuss its fourth
quarter and fiscal
2006 earnings at 8:00 pm Eastern Time, March 8,
2007(Beijing/Hong Kong time:
March 9, 2007 at 9:00 am). The management team will be on
the call to discuss
quarterly results and highlights and to answer questions.
The toll-free number
for U.S. participants is +1 800 365 8460. The dial-in
number for Hong Kong
participants is +85222584000. The toll number for
international participants
is +1 210 795 0492. The passcode for all participants is
"eLong".
A replay of the call will be available for 1 day
between 9:15 pm Eastern
Time on March 8, 2007 and 9:15 pm Eastern Time on March 9,
2007. The toll-free
number for U.S. callers is +1 8884852361. The dial-in
number for international
callers is +1 203 369 4583. The passcode for the replay is
789530.
Additionally, a live and archived web cast of this call
will be available
on the Investor Relations section of the eLong web site at
http://ir.elong.net
for three months.
About eLong, Inc.
eLong, Inc. (Nasdaq: LONG) is a leading online travel
company in China.
Headquartered in Beijing, eLong has a national presence
across China. eLong
uses web-based distribution technologies and a 24-hour call
center to provide
consumers with access to travel reservation services.
Aiming to enrich
people's lives through the freedom of independent travel,
eLong empowers
consumers to make informed choices by providing a one-stop
travel solution and
consolidated travel tools and information such as maps,
virtual tours and user
ratings. eLong has the capacity to fulfill air ticket
reservations in over 57
major cities across China. In addition to choice of a wide
hotel selection in
the Greater China region, eLong offers Chinese consumers
the ability to make
bookings at international hotels in over 140 destinations
worldwide. eLong
operates the websites http://www.elong.com and
http://www.elong.net.
Investor Contact:
Raymond Huang
eLong, Inc.
Investor Relations Manager
ir@corp.elong.com
86-10-5860-2288 ext. 6633
eLong, Inc. CONSOLIDATED STATEMENT OF OPERATIONS
(UNAUDITED, IN THOUSANDS EXCEPT PER SHARE AMOUNTS)
IN LOCAL CURRENCY
Three Months Ended
Year Ended
Dec. 31, Sep. 30, Dec. 31,
Dec. 31, Dec. 31,
2006 2006 2005
2006 2005
RMB RMB RMB
RMB RMB
Revenues
Hotel commissions 56,026 57,412 45,580
209,275 151,990
Air ticketing commissions 9,593 11,045 7,551
38,288 23,773
Other travel revenue 1,452 3,860 813
8,398 2,696
Total travel revenue 67,071 72,317 53,944
255,961 178,459
Non travel 2,647 2,263 3,991
8,583 11,870
Total revenues 69,718 74,580 57,935
264,544 190,329
Cost of services 16,651 17,124 11,439
62,234 40,447
Gross profit 53,067 57,456 46,496
202,310 149,882
Operating expenses
Service development 10,569 10,718 12,359
41,855 36,298
Sales and marketing 26,555 25,331 28,781
99,038 93,185
General and administrative 12,611 15,376 18,601
61,528 57,212
Amortization of intangibles 265 265 189
1,060 634
Business tax and surcharges 4,347 4,064 3,325
15,067 10,488
Total operating expenses 54,347 55,754 63,255
218,548 197,817
Income/(loss) from operations (1,280) 1,702 (16,759)
(16,238) (47,935)
Other income 2,289 3,353 6,499
18,403 4,547
Income/(loss) before income
tax expense 1,009 5,055 (10,260)
2,165 (43,388)
Income tax expense 1,490 2,199 948
4,475 1,603
Income/(loss) from continuing
operations (481) 2,856 (11,208)
(2,310) (44,991)
Discontinued operations
Income/(loss) from
discontinued operations (1,332) (204) 2,770
(1,423) (16,952)
Income tax expense/(benefit)
of discontinued operations (2) (15) 227
24 281
Gain on sale of discontinued
operations - - -
2,650 -
Total discontinued operations (1,330) (189) 2,543
1,203 (17,233)
Net income/(loss) (1,811) 2,667 (8,665)
(1,107) (62,223)
Basic income/(loss) per share -
-
Continuing operations (0.01) 0.06 (0.22)
(0.05) (0.91)
Discontinued operations (0.03) 0.00 0.05
0.02 (0.35)
Basic income/(loss) per share (0.04) 0.06 (0.17)
(0.03) (1.25)
Diluted income/(loss) per
share
Continuing operations (0.01) 0.05 (0.22)
(0.05) (0.91)
Discontinued operations (0.03) 0.00 0.05
0.02 (0.35)
Diluted income/(loss) per
share (0.04) 0.05 (0.17)
(0.03) (1.25)
Basic income/(loss) per ADS
Continuing operations (0.02) 0.12 (0.45)
(0.10) (1.81)
Discontinued operations (0.06) 0.00 0.10
0.04 (0.68)
Basic income/(loss) per ADS (0.08) 0.12 (0.34)
(0.06) (2.50)
Diluted income/(loss) per ADS
Continuing operations (0.02) 0.10 (0.45)
(0.10) (1.81)
Discontinued operations (0.06) 0.00 0.10
0.04 (0.68)
Diluted income/(loss) per ADS (0.08) 0.10 (0.34)
(0.06) (2.50)
Shares used in computing basic
net income/(loss) per share 50,464 50,374 50,311
50,392 49,638
Shares used in computing
diluted net income/(loss) per
share 50,464 53,878 50,311
50,392 49,638
Note that 1ADS = 2 shares
eLong, Inc. CONSOLIDATED STATEMENT OF OPERATIONS
(UNAUDITED, IN THOUSANDS EXCEPT PER SHARE AMOUNTS)
IN U.S. DOLLARS
Three Months Ended
Year Ended
Dec. 31, Sep. 30, Dec. 31,
Dec. 31, Dec. 31,
2006 2006 2005
2006 2005
US$ US$ US$
US$ US$
Revenues
Hotel commissions 7,179 7,264 5,648
26,816 18,833
Air ticketing
commissions 1,229 1,397 936
4,906 2,946
Other travel revenue 186 488 101
1,076 334
Total travel revenue 8,594 9,149 6,684
32,798 22,113
Non travel 339 286 495
1,100 1,471
Total revenues 8,933 9,435 7,179
33,898 23,584
Cost of services 2,134 2,166 1,417
7,975 5,012
Gross profit 6,799 7,269 5,761
25,923 18,572
Operating expenses
Service development 1,354 1,356 1,531
5,363 4,498
Sales and marketing 3,403 3,205 3,566
12,691 11,547
General and
administrative 1,616 1,945 2,305
7,884 7,089
Amortization of
intangibles 34 34 23
136 79
Business tax and
surcharges 557 514 412
1,931 1,300
Total operating expenses 6,964 7,054 7,838
28,005 24,512
Income/(loss) from
operations (165) 215 (2,077)
(2,082) (5,940)
Other income 293 424 805
2,358 563
Income/(loss) before
income tax expense 128 639 (1,271)
276 (5,376)
Income tax expense 191 278 117
573 199
Income/(loss) from
continuing operations (63) 361 (1,389)
(297) (5,575)
Discontinued operations
Income/(loss) from
discontinued operations (171) (26) 343
(182) (2,101)
Income tax
expense/(benefit) of
discontinued operations - (2) 28
3 35
Gain on sale of
discontinued operations - - -
340 -
Total discontinued
operations (171) (24) 315
155 (2,135)
Net income/(loss) (234) 337 (1,074)
(142) (7,710)
Basic income/(loss) per
share
Continuing operations (0.001) 0.008 (0.028)
(0.006) (0.112)
Discontinued operations (0.004) 0.000 0.006
0.003 (0.043)
Basic income/(loss) per
share (0.005) 0.008 (0.021)
(0.003) (0.155)
Diluted income/(loss)
per share
Continuing operations (0.001) 0.006 (0.028)
(0.006) (0.112)
Discontinued operations (0.004) 0.000 0.006
0.003 (0.043)
Diluted income/(loss)
per share (0.005) 0.006 (0.021)
(0.003) (0.155)
Basic income/(loss) per
ADS
Continuing operations (0.003) 0.015 (0.055)
(0.013) (0.225)
Discontinued operations (0.008) 0.000 0.013
0.005 (0.085)
Basic income/(loss) per
ADS (0.011) 0.015 (0.042)
(0.008) (0.310)
Diluted income/(loss)
per ADS
Continuing operations (0.003) 0.013 (0.055)
(0.013) (0.225)
Discontinued operations (0.008) 0.000 0.013
0.005 (0.085)
Diluted income/(loss)
per ADS (0.011) 0.013 (0.042)
(0.008) (0.310)
Shares used in computing
basic net income/(loss)
per share 50,464 50,374 50,311
50,392 49,638
Shares used in computing
diluted net
income/(loss) per share 50,464 53,878 50,311
50,392 49,638
Note 1: The conversions of Renminbi (RMB) into United
States dollars (USD)
as at the reporting dates are based on the noon buying
rate of USD1.00 =
RMB7.8041 on December 31,2006, USD1.00 = RMB7.904 on
September 30, 2006
and USD1.00 = RMB8.0702 on December 31, 2005 in the
City of New York for
cable transfers of Renminbi as certified for customs
purposes by the
Federal Reserve. No representation is intended to imply
that the RMB
amounts could have been, or could be, converted,
realized or settled into
U.S. dollars at that rate on the reporting dates.
eLong, Inc.
CONSOLIDATED SUMMARY BALANCE SHEET DATA
(UNAUDITED, IN THOUSANDS)
Dec. 31, Dec. 31,
Dec. 31, Dec. 31,
2006 2005
2006 2005
ASSETS RMB RMB
US$ US$
Current assets
Cash and cash equivalents 1,199,323 988,560
153,679 122,495
Restricted cash equivalents - 76,177
- 9,439
Total Accounts receivable, net 28,493 34,655
3,651 4,294
Investment securities 163 260
21 32
Prepaid expenses and other current
assets 12,772 9,982
1,636 1,237
Total current assets 1,240,751 1,109,634
158,987 137,498
Equipment and software, net 37,809 33,306
4,845 4,127
Goodwill 30,000 34,083
3,844 4,223
Intangibles 3,746 4,806
480 596
Other non-current assets 22,029 6,508
2,823 806
Deferred tax assets 982 84
126 10
Total assets 1,335,317 1,188,421
171,105 147,260
LIABILITIES AND SHAREHOLDERS'
EQUITY
Current liabilities
Accounts payable, accrued expenses
and other payables 112,328 88,013
14,394 10,906
Advances from customers 1,361 736
174 91
Short term loans - 6,000
- 743
Taxes payable 20,735 3,004
2,657 372
Total current liabilities 134,424 97,753
17,225 12,112
Other long term liabilities 980 -
126 -
Deferred Tax Liabilities 132 132
17 16
Total liabilities 135,536 97,885
17,368 12,128
Minority interest - 1,628
- 202
Shareholders' equity
Ordinary shares 4,192 4,167
537 516
Additional paid-in capital 1,301,312 1,216,879
166,747 150,787
Other equity items 2,398
(26,441) 307 (3,276)
Accumulated deficit and other
comprehensive income (108,121)
(105,697) (13,854) (13,097)
Total shareholders' equity 1,199,781 1,088,908
153,737 134,930
Total liabilities and
shareholders' equity 1,335,317 1,188,421
171,105 147,260
eLong, Inc.
RECONCILIATION OF US GAAP INCOME/(LOSS) AND EPS TO
NON-GAAP ADJUSTED
INCOME/(LOSS) AND EPS
(UNAUDITED, IN THOUSANDS EXCEPT PER SHARE AMOUNTS)
IN LOCAL CURRENCY
Three Months Ended
Year Ended
Dec. 31, Sep. 30, Dec.
31, Dec. 31, Dec. 31,
2006 2006 2005
2006 2005
RMB RMB RMB
RMB RMB
Net income/(loss) (1,811) 2,667
(8,665) (1,107) (62,223)
Amortization of non-cash stock-
based compensation 3,194 2,341 3,626
12,006 16,507
Amortization of intangibles 265 265 189
1,060 1,190
Other non-cash compensation - - 505
- 1,011
Unrealised foreign exchange
losses on US$ net monetary
assets/liabilities 11,899 11,357 2,439
32,803 25,888
Writedown of subsidiary's
goodwill and intangibles - - -
- 17,545
Gain on disposal of discontinued
operations - - -
(2,650) -
Adjusted income/(loss) 13,547 16,630
(1,906) 42,112 (82)
Basic adjusted income/(loss) per
share 0.27 0.33
(0.04) 0.84 0.00
Diluted adjusted income/(loss)
per share 0.25 0.31
(0.04) 0.78 0.00
Basic adjusted income/(loss) per
ADS 0.54 0.66
(0.08) 1.68 0.00
Diluted adjusted income/(loss)
per ADS 0.50 0.62
(0.08) 1.56 0.00
Shares used in computing adjusted
basic income/(loss) per share 50,464 50,374 50,311
50,392 49,638
Shares used in computing adjusted
diluted income/(loss) per share 53,860 53,878 50,311
53,749 49,638
eLong, Inc.
RECONCILIATION OF US GAAP INCOME/(LOSS) AND EPS TO
NON-GAAP ADJUSTED
INCOME/(LOSS) AND EPS
(UNAUDITED, IN THOUSANDS EXCEPT PER SHARE AMOUNTS)
IN U.S. DOLLARS
Three Months Ended
Year Ended
Dec. 31, Sep. 30, Dec.
31, Dec. 31, Dec. 31,
2006 2006 2005
2006 2005
US$ US$ US$
US$ US$
Net income/(loss) (234) 337
(1,074) (142) (7,710)
Amortization of non-cash stock-
based compensation 409 296
449 1,538 2,045
Amortization of intangibles 34 34
23 136 147
Other non-cash compensation - -
63 - 125
Unrealised foreign exchange losses
on US$ net monetary
assets/liabilities 1,525 1,437
302 4,203 3,208
Writedown of subsidiary's goodwill
and intangibles - - -
- 2,174
Gain on disposal of discontinued
operations - - -
(340) -
Adjusted income/(income) 1,734 2,104
(237) 5,395 (11)
Basic adjusted income/(loss) per
share 0.034 0.042
(0.005) 0.107 (0.000)
Diluted adjusted income/(loss) per
share 0.032 0.039
(0.005) 0.100 (0.000)
Basic adjusted income/(loss) per
ADS 0.068 0.084
(0.009) 0.214 (0.000)
Diluted adjusted income/(loss) per
ADS 0.064 0.078
(0.010) 0.200 (0.000)
Shares used in computing adjusted
basic income/(loss) per share 50,464 50,374
50,311 50,392 49,638
Shares used in computing adjusted
diluted income/(loss) per share 53,860 53,878
50,311 53,749 49,638
Use of Non-GAAP Financial Information
To supplement our consolidated financial statements
presented herein in
accordance with accounting principles generally
accepted in the United
States ("US GAAP"), the Company also uses
non-GAAP measures of adjusted
net income/(loss) and adjusted diluted income/(loss)
per ADS, which are
adjusted from results based on US GAAP to exclude the
impact of (1)
amortization of non-cash stock-based compensation
expense, (2)
amortization of intangible assets, (3) other non-cash
compensation, (4)
unrealised foreign exchange losses on the conversion of
eLong's US$
denominated net monetary assets/liabilities into
Renminbi,(5)writedown of
subsidiary good will and in tangibles, and (6)gain on
disposal of
discontinued operations. Management believes these
non-GAAP financial
measures enhance the user's overall understanding of
our current financial
performance and our prospects for the future and,
additionally, uses these
non-GAAP financial measures internally for the general
purpose of
analyzing and managing the Company's business.
Specifically, we believe
the non-GAAP financial measures provide useful
information to both
management and investors by excluding certain charges
that we believe are
not indicative of our core operating results. The
presentation of this
additional information is not meant to be considered
superior to, in
isolation from or as a substitute for results prepared
in accordance with
US GAAP.
For more information, please contact:
Raymond Huang
eLong, Inc.
Tel: +86-10-5860-2288 ext. 6633
Email: ir@corp.elong.com
System benefits participants, coaches, spectators and more
PEORIA, Ill., March 9 /Xinhua-PRNewswire/ -- IPICO
Sports has launched a new turnkey tracking and timing
solution for use in the global sports industry that is more
accurate, more reliable, less expensive and easier to use
than other systems currently used to collect data during
active sports events.
(Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20070308/CGTH021 )
IPICO Sports uses technology developed by IPICO Inc., a
world-leading Radio Frequency Identification (RFID) solution
supplier. The hardware offers performance advantages over
alternative technologies when dealing with the challenging
environments inherent in active sports events.
The people behind IPICO Sports have taken this proven
technology a step further--using their decades of sports
management knowledge to provide a turnkey solution. They
create customized software that manages the data, and then
instantly communicates it to spectators, the media,
participants and coaches.
The technology has been successfully introduced to the
industry in a variety of sporting events, most recently
providing timing and information management services to the
U.S.A. National Cross Country Championships and World Cross
Country Team Trials on Feb. 10, 2007, in Boulder, Colo.
"It was terrific," said global running
aficionado Brendan Reilly. "We were getting instant
updates and information, which kept the spectators engaged.
The steady stream of split times and time gaps among the
leading runners in each of the races helped boost the
excitement."
The new technology is significantly less expensive than
competitive solutions. "This system costs a third of
what sporting events are used to paying," says CEO
Mark Herbst. "Race directors can provide splits at
every mile for what they were paying to track one or two
splits per race."
The technology is designed for cycling, running,
swimming, Nordic and other events--including multi-stage
and multi-sport races. IPICO Sports also plans to penetrate
unserved markets at the sports club and scholastic levels,
addressing fitness and performance enhancement and wellness
enterprise solutions.
About IPICO Sports
Peoria, Ill.-based IPICO Sports combines years of
sports management experience with innovative technologies
to help sport and event providers improve the level of
services they offer to athletes, spectators, the media,
commentators and other participants. We use the latest
Radio Frequency Identification (RFID) technology in
conjunction with information management and communication
tools to design custom solutions that capture, manage and
distribute results in the active sports, wellness and
recreation markets. Visit us at http://www.ipicosports.com
.
For more information, please contact:
Philip Lockwood
IPICO Sports
Tel: +1-309-672-6442,
Email: plockwood@ipicosports.com
LONDON, March 9 /Xinhua-PRNewswire/ -- The 10 members
of the Organization of Petroleum Exporting Countries (OPEC)
bound by the group's output agreements produced an average
26.62 million barrels of crude oil per day in February, a
Platts survey showed March 8. This is down 330,000 barrels
per day (b/d) from January's 26.95 million b/d but still
well above the group's new 25.8 million b/d production
target established last month.
Total OPEC production, including that of Iraq and new
member Angola, averaged 30.18 million b/d, up 70,000 b/d
from January, the survey showed. Iraq is not bound by
OPEC's output agreements and Angola has yet to be assigned
a production target.
Among the OPEC-10, Nigeria was the only country not to
reduce output. Algeria, Libya, Qatar and the UAE each cut
by 10,000 b/d. Indonesia and Venezuela each reduced output
by 20,000 b/d. Slightly bigger cuts of 50,000 b/d each came
from Iran and Kuwait, while Saudi Arabia sliced 150,000 b/d
off January production to produce an average 8.6 million
b/d in February.
"OPEC's focus may soon begin to shift toward
loosening its hold on supplies toward the third
quarter," suggests Platts Director of Oil John
Kingston, especially if oil prices stay strong. "With
the price of benchmark West Texas Intermediate firmly in
the vicinity of $60, it's doubtful that OPEC will seek to
significantly tighten the screws on the market."
Kingston says it will be particularly interesting to see
what Iraq and Angola produce over time.
Iraq, still struggling to rebuild its oil industry
after years of UN sanctions and the US-led invasion of
2003, boosted its output to just above 2 million b/d from
1.66 million b/d in January as exports recovered after
January disruption.
Angola, which joined OPEC in January, has yet to be
asked to limit its oil output. According to survey data,
the oil exporter boosted production to 1.55 million b/d in
February from 1.5 million b/d in January.
OPEC ministers agreed last October to remove 1.2
million b/d of crude from world oil markets from November,
saying supply was well in excess of demand and setting a
production target of 26.3 million b/d. In December, they
agreed to expand the cut by 500,000 b/d from February. The
cuts were based on estimated September production of 27.5
million b/d. The target, as of February 1, is 25.8 million
b/d.
The latest survey shows that the OPEC-10 have cut
supply by more than 1 million b/d since September, when
Platts estimates pegged production at 27.81 million b/d.
Country February January December November
October Cut
Algeria 1.330 1.340 1.350 1.350
1.370 0.084
Indonesia 0.840 0.860 0.860 0.860
0.860 0.055
Iran 3.800 3.850 3.850 3.850
3.900 0.249
Kuwait 2.410 2.460 2.460 2.460
2.530 0.142
Libya 1.680 1.690 1.700 1.710
1.730 0.102
Nigeria 2.250 2.250 2.230 2.230
2.300 0.142
Qatar 0.790 0.800 0.800 0.800
0.830 0.050
Saudi Arabia 8.600 8.750 8.790 8.800
9.070 0.538
UAE 2.490 2.500 2.500 2.550
2.600 0.143
Venezuela 2.430 2.450 2.460 2.460
2.540 0.195
OPEC-10 26.620 26.950 27.000 27.070
27.730 1.700
Angola 1.550 1.500 N/A N/A
N/A
Iraq 2.010 1.660 1.900 1.990
2.020
Total 30.180 30.110 28.900 29.060
29.750
About Platts:
Platts, a division of The McGraw-Hill Companies (NYSE:
MHP), is a leading global provider of energy and metals
information. With nearly a century of business experience,
Platts serves customers across more than 150 countries.
From 14 offices worldwide, Platts serves the oil, natural
gas, electricity, nuclear power, coal, petrochemical and
metals markets. Platts' real time news, pricing, analytical
services, and conferences help markets operate with
transparency and efficiency. Traders, risk managers,
analysts, and industry leaders depend upon Platts to help
them make better trading and investment decisions.
Additional information is available at
http://www.platts.com.
About The McGraw-Hill Companies:
Founded in 1888, The McGraw-Hill Companies (NYSE: MHP)
is a leading global information services provider meeting
worldwide needs in the financial services, education and
business information markets through leading brands such as
Standard & Poor's, McGraw-Hill Education, BusinessWeek
and J.D. Power and Associates. The Corporation has more
than 280 offices in 40 countries. Sales in 2006 were $6.3
billion. Additional information is available at
http://www.mcgraw-hill.com .
For more information, please contact:
Europe:
Shiona Ramage
Tel: +44-207-1766153
Asia:
Casey Yew
Tel: +65-653-06552
Kathleen Tanzy
Tel: +1-212-904-2860
サントリー、「響２１年 スペシャルボトルコレクション ２００６」２種（有田焼・九谷焼）を限定発売
「響２１年 スペシャルボトルコレクション ２００６」２種新発売
― 世界も認める「響２１年」のスペシャルボトルを限定５００本発売
贅を尽くした最高級ウイスキーを有田焼・九谷焼の逸品で ―
サントリー（株）は、「サントリーウイスキー 響２１年 スペシャルボトルコレクション ２００６」２種（有田焼・九谷焼）を各５００本限定で１２月５日（火）から全国で新発売します。
「響２１年 スペシャルボトルコレクション」は、年末年始のご挨拶品として、またボトルコレクターの方々からも毎年ご好評をいただいています。日本を代表する高級ウイスキー「響」の２１年ものを、この機会にしか手に入らない有田焼・九谷焼の希少性の高いオリジナルボトルに入れてお届けします。
「響２１年」は、世界的にも権威ある酒類国際コンペティション「第１１回インターナショナル スピリッツ チャレンジ２００６」（ＩＳＣ）において金賞を受賞、３年連続受賞という快挙を成し遂げました。
「響２１年」は最低でも酒齢２１年以上の原酒を厳選、甘美で気品ある熟成香となめらかな口当たりは、ブレンドの技と原酒の贅を尽くした最高級のウイスキーならではのものです。
●サントリーウイスキー 響２１年 スペシャルボトルコレクション ２００６有田焼＜色絵梅流水文瓶（いろえうめりゅうすいもんびん）＞
有田焼の伝統を守る名門「岩尾對山窯（いわおたいざんがま）」が、サントリー美術館所蔵の鍋島「色絵梅流水文皿」を参考に描きました。やわらかな白磁の徳利型瓶に、彩りも鮮やかな梅の花と、繊細で優美な流水文が描かれています。
●サントリーウイスキー 響２１年 スペシャルボトルコレクション ２００６九谷焼＜吉田屋風枇杷文瓶（よしだやふうびわもんびん）＞
吉田屋窯は、九谷古窯廃絶百数十年後の１８２４年に九谷の再興を期して開かれた窯です。豪壮で幽雅を特徴とする九谷焼を代表する名匠、山上義正氏が熟練の筆をとったボトルには、渋みのある色合いで枇杷が力強く描かれています。
― 記 ―
▼商品名
「サントリーウイスキー響２１年スペシャルボトルコレクション
２００６有田焼＜色絵梅流水文瓶（いろえうめりゅうすいもんびん）＞」
「サントリーウイスキー響２１年スペシャルボトルコレクション
２００６九谷焼＜吉田屋風枇杷文瓶（よしだやふうびわもんびん）＞」
▼容量、希望小売価格（消費税別）、アルコール度数および梱包
６００ｍｌ ３０，０００円 ４３％ ３本（全数化粧箱入り）
※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
▼発売期日および発売地域
２００６年１２月５日（火） 全国
▼販売数量
各５００本限定
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３１０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以 上
● 関連リンク
マンダム、睡眠中に目元を集中ケアする「パーフェクトアシスト２４ フォーアイズ」を発売
メイク映えする目元を夜から育む
パーフェクトアシスト２４ フォーアイズ 新発売
～コラーゲンで育む、２４時間乾かない肌を目指す「パーフェクトアシスト２４」から第３弾～
【 パーフェクトアシスト２４ フォーアイズ 】
株式会社マンダム（本社：大阪市、社長執行役員：西村元延）では、コラーゲンで育む、２４時間乾かない肌を目指す「パーフェクトアシスト２４」から第３弾として「パーフェクトアシスト２４ フォーアイズ」を２００６年１０月２４日より全国で発売します。
毎日のアイメイクを成功させるには、眠っている間に目元を健康で美しくするための集中アイケアが必要です。「パーフェクトアシスト２４フォーアイズ」は、夜使うだけで、翌朝ハリのあるメイク映えする目元へと導きます。
【 発 売 背 景 】
マスカラやアイライナーを用いて目元を強調するアイメイクがトレンドの昨今、毎日のアイメイクやクレンジングで、目元は酷使されています。目元の皮膚は、肌の中で最も薄くデリケートな部位です。そのため摩擦や化学刺激に、トラブルを誘発しやすく、また日中は絶えずまばたきを繰り返す為、非常に疲労がたまりやすくなります。そのため、目元は、クマやくすみが生じやすくなっているのです。目ヂカラの落ちた目元では、せっかくのアイメイクも楽しめません。早めのケアで、アイメイクがより映える目元をつくることがポイントです。
「パーフェクトアシスト２４フォーアイズ」は、分子の小さい（従来の半分）コラーゲン１００％パウダーを高濃度に配合。お休み前に目元にさっと塗るだけの簡単なケアで、寝ている間にしっかりハリ＋ツヤ目元力導入。翌朝にはアイメイクの映えるスッキリした目元へと導きます。
【 商 品 概 要 】
◆アイメイクをよりキレイに見せる目元を作る
◆「目元力を（ハリ＋ツヤ）導入クリーム」で、寝ている間に角質層の中からハリとツヤに満ちた目元に整える
◆『トリートメント』と『パワーアップ（又は、うるおいＵＰ）』効果
◆デリケートな目元への優しさにこだわった『無香料・無着色・防腐剤フリー』
【 商 品 概 要 】
［商 品 名］ パーフェクトアシスト２４ フォーアイズ
［発 売 日］ ２００６年１０月２４日
［売上目標］ ３１，２５０千円（２００６年１０月～２００７年３月３１日 希望小売価格換算）
［製 造 元］ 株式会社 ビューコス
［販 売 店］ 全国主要バラエティストア
［商品種類別］ 目元用パック・目元用クリーム
［容量／希望小売価格］ １４ｇ ￥２，６２５（税抜￥２，５００）
● 関連リンク
サントリー、ティーソーダ「リプトン スパークル アップルティーソーダ」を発売
「リプトン スパークル アップルティーソーダ」新発売
― リンゴの甘い香りと紅茶とソーダのすっきりした味わい ―
サントリー（株）は、「リプトン スパークル アップルティーソーダ」を１０月１７日（火）から全国で新発売します。
「リプトン ティーソーダ スパークル」は、２００３年の発売以来、レモンティーの風味と、ほどよい炭酸の刺激が加わった爽やかな味わいに、お客様からご好評をいただいています。今回発売する「リプトン スパークル アップルティーソーダ」は、リンゴの甘い香りと紅茶によるすっきりした後味が特長のティーソーダです。
●中味の特長
リンゴの甘い香りを活かしながら、しっかりした味わいが特長の紅茶葉を使用し、さらにほどよい炭酸の刺激が加わることで、爽やかですっきりした後味を実現しました。
●パッケージの特長
アップルティーソーダをイメージした、キラキラと光ったリンゴのデザインを前面に配し、斬新でおしゃれなパッケージに仕上げました。
記
▼商品名・容量・希望小売価格（消費税別）および梱包
「リプトン スパークル アップルティーソーダ」
５００ｍｌペットボトル １４０円 ２４本
▼発売期日 ２００６年１０月１７日（火）
▼発売地域 全 国
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３２０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以 上
● 関連リンク
サントリー、「サントリー ジャスミン茶」をリニューアル発売
「サントリー ジャスミン茶」リニューアル
― 秋・冬にぴったりなコクと旨みのある味わい、
温かみが感じられるパッケージで新登場 ―
サントリー（株）は、「サントリー ジャスミン茶」の中味・パッケージをリニューアルし、１０月２４日（火）から全国で新発売します。
「サントリー ジャスミン茶」は、２００３年に発売し、女性のお客様を中心にご好評をいただいています。今回は、秋・冬にぴったりなコクと旨みのある味わいと、華やかさの中に温かみが感じられるパッケージで新登場します。
●中味の特長
現行品の評価が高いことから、従来同様、厳選した華やかな香りが特長の中国ジャスミン茶と、フレッシュな香りが特長のベトナムジャスミン茶を１００％使用しています。今回のリニューアルでは、これまでの華やかな香り、すっきりした味わいをベースにしながら、これからの季節に合ったコクと旨みのある味わいを増すために、茶葉のブレンド比率などを改良しました。
●パッケージの特長
ご好評いただいている白い花と緑色の枝葉をあしらった、透明感あるデザインはそのままに、より一層華やかさと高級感を出しました。
また、散歩している人や犬を中央に描くことにより、寒くなってくるこれからの季節に、温かみが感じられるような優しさを表現しています。
― 記 ―
▼商品名・容量・希望小売価格（消費税別）および梱包
「サントリー ジャスミン茶」
５００ｍｌペット １４０円 ２４本
▼発売期日
２００６年１０月２４日（火）
▼発売地域
全国
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３２０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
以 上
● 関連リンク
サントリー、米国で人気のフレーバーウオツカ「スカイ シトラス」を発売
アメリカで人気のフレーバーウオツカ
「ＳＫＹＹ ＣＩＴＲＵＳ（スカイ シトラス）」新発売
― レモンやライムなど５種の柑橘類が爽やかに香る新しい味わい ―
サントリー（株）は、プレミアムウオツカ「ＳＫＹＹ（スカイ）」の新アイテムとして、アメリカで人気のフレーバーウオツカ「ＳＫＹＹ ＣＩＴＲＵＳ（スカイ シトラス）」を１０月１０日（火）から全国で新発売します。
「スカイ」は、アメリカングレーンを１００％使用したプレミアムウオツカです。ピュアでスムーズな味わいと、美しいコバルトブルーのシンプルなボトルが日本でも好評で、今年上期の販売は前年を１割以上上回りました。
「スカイ シトラス」は、アメリカを中心に販売されている「スカイ フレーバーウオツカ」シリーズの中でも若者に最も人気の柑橘類フレーバーです。また、「２００６ ＳＡＮ ＦＲＡＮＣＩＳＣＯ ＷＯＲＬＤ ＳＰＩＲＩＴＳ ＣＯＭＰＥＴＩＴＩＯＮ」のフレーバーウオツカ部門において、最高金賞を受賞しました。今回、販売エリアを世界に拡大するのにともない、日本でも「スカイ シトラス」を新発売し、ウオツカの新しい楽しみを提案します。
●中味の特長
オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ、タンジェリンの５種類の柑橘の天然由来のフレーバーが爽やかに感じられるウオツカです。アルコール度数は３７％と通常の「スカイウオツカ」より若干低いことで、シトラスのフレーバーが柔らかく引き立ちます。
●おすすめの飲み方
柑橘の爽快な香りと味わいが特長の「スカイ シトラス」は、シンプルな飲み方がおすすめです。
＜ＳＫＹＹ ＣＩＴＲＵＳ マティーニ＞
（１）スカイ シトラス １２０ｍｌ
（２）チンザノ ベルモット エクストラドライ ３０ｍｌ
（１）と（２）をステアして、カクテルグラスに注ぎ、オリーブを添える
＜ＳＫＹＹ ＣＩＴＲＵＳ トニック＞
（１）スカイ シトラス ４５ｍｌ
（２）トニックウォーター ９０ｍｌ
氷をいれたグラスに（１）と（２）を注ぎ、軽くステアし、レモンスライスを添える
― 記 ―
▼商品名、容量、ご参考価格、アルコール度数および梱包
「スカイ シトラス」
７５０ｍｌ ３，２００円 ３７％ ６本
※当社は輸入酒についてはオープン価格制をとっています。記載のご参考価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
▼品 目 スピリッツ
▼発売期日 ２００６年１０月１０日（火）
▼発売地域 全 国
▽本件に関するお客様からのお問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３１０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以 上
● 関連リンク
サントリー、缶コーヒー「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」など２種を発売
「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」
「ボス 憩（いこい）」新発売
―２種類の新しい味わいの「ＢＯＳＳ」が新登場！―
サントリー（株）は、「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」を１０月１０日（火）から、「ボス 憩（いこい）」を１０月１７日（火）から、全国で新発売します。
"働く男の相棒コーヒー"としてお客様に親しまれている「ＢＯＳＳ」は、２００６年も引き続き積極的な活動を展開しています。今回、新たなラインナップとして「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」「ボス 憩（いこい）」を投入することにより、今後も新たなボスユーザーを拡大していきます。
●「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉 １７０ｇ缶」
小容量サイズ（１５５～１７０ｇ缶）の缶コーヒーユーザーは、レギュラーサイズを飲みながら、合間に１本小容量サイズを飲む、"小容量サブユーザー"が市場の圧倒的多数を占めており、小容量缶コーヒーに「上質で、香りが良く、コーヒー感のある味わい」を求めていることが、当社の消費者調査からわかっています。今回、こうしたニーズに着目し、「ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉 １７０ｇ缶」を新発売します。
中味とパッケージの特長
エスプレッソの本場、イタリア北部のヴェネチアで好まれている、苦みが少なめで軽快な香りのエスプレッソを目指しました。コーヒー豆をコーヒー規格の１．６倍使用したしっかりとしたコーヒー感と、乳成分に牛乳だけを使用した贅沢なコクのある味わいが特長です。パッケージはイタリアンカラーがベースの、大人っぽく高級感のある色合いです。
●「ボス 憩（いこい）」
"大切な休憩時間に一番ホッとできる缶コーヒー"をコンセプトに開発した、ゆっくりとリラックスした気分が味わえる、新しい味わいのボスです。
中味とパッケージの特長
じっくり丁寧に焼き上げた「炭火焙煎豆」を１００％使用。炭火ならではの落ち着いた香りとホロ苦さを引き出し、まろやかなミルクで包み込みました。さらに、炭火焙煎豆と相性が抜群の「焦がし砂糖」を使用しました。パッケージは、斬新な木目調のデザインをベースに、シンプルな漢字一文字のネーミング「憩」を中央に配し、くつろぎの気分を表現しました。
―記―
▼商品名・容量・希望小売価格（消費税別）および梱包
「サントリー ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」
１７０ｇ缶 １１５円 ３０本
「サントリー ボス 憩（いこい）」
１９０ｇ缶 １１５円 ３０本
▼発売期日
「サントリー ボス エスプレッソ〈ヴェネチア〉」
２００６年１０月１０日（火）
「サントリー ボス 憩（いこい）」
２００６年１０月１７日（火）
▼発売地域 全 国
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３２０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以 上
● 関連リンク
サントリー、「黒烏龍茶」販売計画を上方修正
「黒烏龍茶」販売計画を上方修正
― 年間販売計画を５５０万ケースに、あわせて自動販売機用容器を投入 ―
サントリー（株）は、好調な販売を続ける特定保健用食品「サントリー 黒烏龍茶ＯＴＰＰ」の販売計画を５５０万ケースに上方修正するとともに、自動販売機での拡売を図り、専用の容器を１０月１７日（火）から投入します。
「黒烏龍茶」は、"ウーロン茶重合ポリフェノール（ＯＴＰＰ）"を豊富に含んだ、脂肪の吸収を抑える特定保健用食品のウーロン茶です。食事と一緒に摂取することにより、食後の中性脂肪の上昇が約２０％抑制され※１、脂肪排泄効果も約２倍に増加する※２ことが確認されています。この「脂肪の吸収を抑える」という効果に加え、どんな食事にもよく合うさっぱりとした味わいがお客様に支持され、今年５月の新発売以来、非常に好調な販売を続けています。
「黒烏龍茶」の年間販売計画は、当初２００万ケースとしていましたが、予想を大きく上回る好調な販売となったことから、６月には３５０万ケースに上方修正、９月中旬にはこの計画を達成し、今回、さらに５５０万ケースに上方修正するものです。
また、さらなる飲用シーンの拡大とファン層の拡大を図るため、１０月より自動販売機用容器を新たに投入し、「黒烏龍茶」の好調な勢いをいっそう加速していきます。
※１ 「薬理と治療」ｖｏｌ．３２（２００４）Ｎ＝２０
※２ 台湾・静宜大学にて実施 第２５回日本肥満学会発表（２００４）
以 上
● 関連リンク
サントリー、「サントリー緑茶 ホット伊右衛門 焙じ茶」などを発売
「サントリー緑茶 ホット伊右衛門 焙じ茶」
「サントリー ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）
新発売
サントリー（株）は、「サントリー緑茶 ホット伊右衛門 焙じ茶」を１０月１７日（火）から、「サントリー ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）を１０月３１日（火）から全国で発売します。
●「サントリー緑茶 ホット伊右衛門 焙じ茶」
焙じ茶は、日本で古くから愛されてきた日本茶を代表するお茶の一つです。
「伊右衛門 焙じ茶」は、老舗茶舗らしい上質な美味しさを目指し、京都福寿園の茶匠が茶葉を厳選し、お茶本来の旨みを残しつつ、ふっくら甘く香ばしい味わいです。今回発売する「ホット伊右衛門 焙じ茶」は、「伊右衛門 焙じ茶」と同様、春摘み茶葉をひと夏寝かせて熟成させた「寝かせ一番茶」を使用。直火でじっくり炙った「炙り茶葉」をさらにたっぷりと使用することで、温めたときに香ばしい美味しさに仕上げました。
●「サントリー ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）」
「ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）は、健康素材"黒ごま"と"ココア"を組み合わせた健康志向のココア飲料です。"黒ごま"の豊かな風味とまろやかでコクのある味わいが特長です。ごまに含まれる健康成分「セサミン」を約１，０００粒分配合し、「ココアポリフェノール」を１２０ｍｇ配合しています。
― 記 ―
▼商品名・容量・梱包・希望小売価格（消費税別）および発売期日
・商品名 「サントリー緑茶 ホット伊右衛門 焙じ茶」
容量・梱包 ３４５ｍｌペット×２４本
希望小売価格（消費税別） １３０円
発売期日 １０月１７日（火）
・商品名 「サントリー ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）
容量・梱包 １９０ｇ缶×３０本
希望小売価格（消費税別） １１５円
発売期日 １０月３１日（火）
※「ＣＯＣＯＡ」（黒ごま入りココア飲料）は販売再開
▼発売地域
全国
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３２０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
以 上
● 関連リンク
サントリー、カロリー５０％オフのカクテル「カクテル カロリ。〈ストロベリーホワイト〉」など２品を冬季限定発売
カロリー５０％オフ※１「カクテル カロリ。」〈ストロベリーホワイト〉〈ウィンターメロンボール〉冬季限定発売
サントリー（株）は、カロリー５０％オフ※１のカクテル「カクテル カロリ。」２種〈ストロベリーホワイト〉〈ウィンターメロンボール〉を１１月７日（火）から全国で冬季限定発売します。
「カクテル カロリ。」は、カロリー５０％オフ※２というコンセプトでお客様にご好評いただいているチューハイ「カロリ。」ブランドの新シリーズです。９月１２日に新発売した同シリーズの一斉出荷数量は、５０万ケース（２５０ｍｌ換算）を超え、好調な出足となっています。
今回、年末のカクテル需要期を前に新たに冬季限定アイテムを投入することにより、「カクテル カロリ。」ブランドのさらなる強化を図ります。
※１ 当社カクテル平均値比
※２ 当社フルーツチューハイ平均値比
●中味について
〈 ストロベリーホワイト 〉
冬から旬を迎えるイチゴのみずみずしい甘酸っぱさを生かしたヨーグルト風味のカクテルです。カクテルが初めての方にも飲みやすい、まろやかな甘みに仕上げました。
〈 ウィンターメロンボール 〉
ウィンターメロンのリッチでフルーティーな甘みに、ほのかな甘酸っぱさが特長のオレンジスピリッツを加え、さわやかなおいしさに仕上げました。
●パッケージについて
「カクテル カロリ。」のレイアウトを生かしつつ、年末のパーティシーンをイメージさせる華やかな色の組み合わせと缶全体に散りばめた雪のイラストにより、冬の季節感と限定感を演出しています。
― 記 ―
▼商品名、容量、希望小売価格（消費税別）、アルコール度数および梱包
「カクテル カロリ。〈ストロベリーホワイト〉」
３５０ｍｌ １４１円 ４％ ２４本
「 同 〈ウィンターメロンボール〉」
３５０ｍｌ １４１円 ４％ ２４本
※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
▼発売期日
２００６年１１月７日（火）
▼発売地域
全 国
▼品 目
スピリッツ
▼「カロリ。」ホームページアドレス： http://suntory.jp/CALORI/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー（株）お客様センター フリーダイヤル ０１２０－１３９－３１０
（東京）〒１３５－８６３１ 東京都港区台場２－３－３
（大阪）〒５３０－８２０３ 大阪市北区堂島浜２－１－４０
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以 上