ジャストシステム、Windows Vista対応の「一太郎2007」「ATOK 2007 [プレミアム]」など発売
Windows Vista(TM)対応の「一太郎2007」「ATOK 2007 [プレミアム]」と
パソコンのあらゆるシーンで活用できる「JUST Suite 2007」を
来年2月9日(金)より発売
株式会社ジャストシステムは、利用シーンに応じた最適な入力方法や文書作成環境を実現する「一太郎2007」「ATOK 2007 for Windows [プレミアム]」「三四郎2007」「花子2007」を2月9日(金)より発売します。また、直感的な操作で説得力のあるプレゼンテーションを作成できる「Agree 2007」も新発売します。いずれの製品もMicrosoft社の最新基本ソフト(OS)であるWindows Vistaに対応しており、最新の環境で快適に利用できます。
さらに、パソコンのあらゆる利用シーンを様々な面から支援するために「一太郎2007」などの必要なソフトを厳選し、ワンパッケージとしたオフィス統合ソフト「JUST Suite 2007」を同時発売します。希望小売価格は、25,000円(税別)です。
「JUST Suite 2007」は、日本語で文書を作成する際に最適な「一太郎2007」に、成果物を見栄えよく簡単に作成できる機能を備えた、日本語表計算ソフト「三四郎2007」、プレゼンテーションソフト「Agree 2007」、統合グラフィックソフト「花子2007」を同梱しています。また、それらのソフトウェアの活用を、精度の高い変換で日本語の効率的な入力を支援する「ATOK 2007 for Windows」、さらに文書やデータのやりとりに便利なPDF作成・編集ソフト「Justsystem PDF Suite」※、インターネットメールソフト「Shuriken Pro4 /R.2」※を同梱しています。
全ソフトウェアの使い方を丁寧に解説したマニュアルを同梱しているほか、充実したサポート体制を整えているので、どなたでも安心してお使いいただけます。
※「Justsystem PDF Suite」「Shuriken Pro4 /R.2」ともに、Windows Vista対応版となります。
< 製品名/希望小売価格/発売日 >
(※ 関連資料を参照してください。)
■オフィス統合ソフト「JUST Suite 2007」
●パソコンに必要なソフトウェアを最適なかたちでワンパッケージに
「一太郎2007」を中心に、日本語表計算ソフト「三四郎 2007」、プレゼンテーションソフト「Agree 2007」など、7つのソフトウェアを搭載しています。文書自体は「一太郎2007」で作成し、図や表は三四郎で作成したものを挿入するといった、各ソフトウェアの特長を活かした利用方法をすれば、より分かりやすい見栄えのする文書を作成することができます。また、すべてのソフトウェアの活用を「ATOK 2007 for Windows」が入力の面から支援し、誤りのない豊かな日本語表現の効率的な入力を可能にします。
●様々なファイルフォーマットに対応し、文書のやりとりがスムーズに
「一太郎2007」「三四郎2007」「Agree 2007」「花子2007」では他ソフトウェアとの高い互換性を実現しているほか、「一太郎2007」「花子2007」では、Open Documentにも対応しています。PDF作成・編集ソフト「Justsystem PDF Suite」を使って文書をPDF化することもできるので、文書のやりとりをスムーズに行えます。
●丁寧な解説のマニュアルと充実したサポート体制で、安心して利用可能
「JUST Suite 2007」に搭載している全ソフトウェアの活用法を丁寧に解説した、フルカラー300ページのガイドブックを同梱しているほか、サポート体制も充実しているので、初めてのソフトも安心して使うことができます。
■日本語ワードプロセッサ「一太郎2007」
ワープロが使われるあらゆる場面を想定して便利な使い方ができるように目的に応じた5つのフェーズ、「書く」<エディタ>、「考えを練る」<アウトライン>、「編集する」<基本編集>、「確認する」<提出確認>、「読む・見る」<ビューア>を用意しました。どんな場面でも、最適なかたちで文書作成ができるワープロとして進化しています。
●新しく「エディタ」フェーズ、「ビューア」フェーズを搭載
「エディタ」フェーズは、シンプルなインターフェースで、テキストエディタとして便利な画面や機能、操作性を備えています。テキストの行頭スペースなどから見出しレベルを自動判断し、レイアウトの整った見栄えのよい文書をすぐに作成できます。Internet Explorer(IE)とも連携しており、IE上の文字入力欄から「エディタ」フェーズを起動して、編集結果を反映できるので、小さな文字入力欄への長文の入力もスムーズになります。
「ビューア」フェーズは、パソコン画面上でも紙文書を見るのと同じ感覚で文書を閲覧できる便利なフェーズです。マウスカーソルが手の形になり、手で紙をずらす感覚でスクロールできる「手のひら」モードや、文書の一部を拡大表示できる「虫めがねツール」、読み返したい部分に次々とジャンプできる「クリックマーキング」機能を搭載しています。入力や編集の操作は一切禁止されるため、誤って文書を編集してしまうことを防ぎます。
●高精度な校正をはじめとする、様々な日本語機能を強化
最新の文書校正エンジンを搭載し、より高精度な校正が可能になりました。Unicode固有文字を含む単語にも対応しています。また、ふりがな機能を強化し、ふりがなを設定した文書をテキスト形式で保存したり、コピー&ペーストした場合に、親文字直後にふりがなを括弧で囲って挿入できるようになりました。
●ビジネス効率を向上させる文書編集機能がさらに使いやすく
一太郎文書上の調べたい単語から、そのまま「Google検索」ができるようになりました。文字列を範囲指定し、右クリックメニューからGoogleによる検索ができます。作業を中断することなく、様々な情報を調べられます。
また、「文書比較」機能実行後に比較元の文書を操作すると、比較先文書も連動してジャンプするようになり、効率的に編集・確認作業が行えます。「提出確認」フェーズに「付せん」「注釈」「注釈行」を一度に削除する機能を追加したので、メモ書きを提出先に見られてしまうといったミスを軽減できます。
さらに、Word、PowerPointファイルとの相互互換性を高め、一太郎からの両形式ファイルの読み込み、一太郎で作成した文書の両形式での保存の精度をさらに向上させました。
●セキュリティ機能をさらに強化
128-bit暗号化方式にも対応し、一太郎文書にパスワード設定して保存したときの安全性が高まりました。
●Windows Vistaの新機能にも対応
簡単にXPS形式で出力できるようになったほか、デスクトップ検索、検索フォルダにも対応しました。Windowsメールからのアドレス帳の取り込みにも対応しています。
■日本語入力システム「ATOK 2007 for Windows」
20代目となる「ATOK 2007 for Windows」は、変換精度をより向上させ、効率的な日本語入力の支援はもちろん、入力の際に便利な情報を活用できるツールとして進化しました。
●Windows Vistaにも対応し、美しく読みやすい新インターフェースに
Windows Vista上でも快適な日本語入力環境を実現します。最新のOSにあわせて日本語入力システムとしてのデザインコンセプトを練り直し、シンプルでより直感的なユーザーインターフェースを採用しました。Windows Vistaの「JIS X0213:2004」対応により、表外漢字字体表の情報も表示できるようになり、候補の選択もしやすくなりました。第三・第四水準漢字の手書き文字認識も可能です。
●最新の変換エンジン「ATOKハイブリットコア」搭載で、変換精度をさらに向上
最先端の自然言語処理研究チーム「ATOK Lab.」の成果を反映した、最新の変換エンジン「ATOKハイブリットコア」を搭載し、より自然な変換が可能になりました。共起用例についても見直しを行っています。
変換例:≪ATOK 2007≫ それ/以外にも/用途を/探してみる。
≪ATOK 2006≫ それ/以外に/模様とを/探してみる。
共起用例変換例:≪ATOK 2007≫ 終了/以降に/発表する。
≪ATOK 2006≫ 終了/意向に/発表する。
前後の文節から意味を判断し、候補ウィンドウに表示される第2候補以降の候補順を動的に切り替える「最適候補提示機能」を新搭載しました。より少ない操作で目的の単語を入力できます。
また、人事や経理で利用される用語を中心に語彙拡充をはかり、近年のオンライントレードの一般化を考慮して、証券取引に関する用語の拡充などもはかっています。
●校正支援機能強化で、自分では見落としがちなミスを指摘
「内蔵」と「内臓」のように見た目が似ていたり、「以外」と「意外」のように間違えやすい同音語がある単語の変換時に、よく似た同音語をツールチップで提示して注意を喚起します。提示した同音語の選択も支援します。また、ビジネス文書などのあらたまった文書に不適切な表現を用いた際に、指摘して訂正を促す「くだけた表現の指摘」機能について強化を行いました。
●好評の「日付入力支援機能」を強化し、日付の効率的な入力が可能に
「日付入力支援機能」で対応できるキーワードとして下記の単語を追加しました。「一昨年」「来月」「木曜」などのキーワードから、正確な日付の入力が簡単に行えます。
また、日付をカレンダー上で確認しながら入力ができる「日付入力パレット」を新搭載しました。
●入力・変換しながら、欲しい情報をすぐに確認
ジョルダン株式会社の経路検索ソフト「乗換案内」をATOKの辞書/辞典コンテンツとした「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」を収録しています。駅名を最初の数文字入力するだけで正確な駅名を入力できます。駅の詳細情報を電子辞典として参照し、Web上で地図などを確認することもできます。
今回より初めて発売する「ATOK 2007 for Windows [プレミアム]」では、「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」のほか、上場企業の正式な会社名の入力や会社情報を提示する「会社四季報 企業名変換辞書 for ATOK」(東洋経済新報社)、「明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典 /R.2」(大修館書店)、「『説得できる英文Eメール200の鉄則』文例」(日経BP社)を搭載します。
■日本語表計算ソフト「三四郎2007」
「三四郎2007」は、業務に必要不可欠な表計算ソフトに、日本の商習慣、日本語を使うことに配慮した便利な機能を備えた日本語表計算ソフトです。
●計算結果や参照先がすぐに分かり、作業が効率的になる「オートカルク」機能
表計算作業の一連の流れの中で、必要な情報をすぐに確認できる機能を搭載しました。複数のセルを範囲指定した場合、その計算結果をステータスバーに表示したり、計算式を入力したセルをダブルクリックするとすぐに計算元が分かるようになりました。循環参照している場合も循環参照元のセルを指摘するので、すぐに数式のミスを確認できます。
●日本の商習慣に最適な入力、操作が可能に
「三四郎ワークシート関数入力辞典 for ATOK」※を搭載しているので、ATOKとともに活用すれば、「ごうけい」「へいきん」と日本語で入力した場合、「=SUM」「=AVERAGE」などの関数が省入力候補として表示されるようになります。また、「兆億万」「第一四半期」といった日本固有の単位漢字表示にも対応しています。
※本機能はユーザー登録特典となります。ユーザー登録後に特典ツールをダウンロードすることで利用できます。別途「ATOK 2005 for Windows」以降が必要となります。
●表現力を豊かに、より分かりやすいグラフの作成が可能に
グラフのカラーデザインや表書式デザインを一新し、サンプル数も増量しています。中間色を利用し、より美しく、分かりやすいグラフが作成できるようになりました。
●「一太郎2007」と連携機能を強化し、Excelファイルの読み込み・保存にも対応
表書式のデザインを一新し、豊富に用意しました。表書式サンプルを利用した表は、一太郎文書に挿入しても美しいデザインを保てます。
そのほか、Excelファイルの読み込み、作成した三四郎ファイルのExcel形式での保存にも対応しているので、会社や相手のフォーマットを気にせず、やりとりをスムーズに行えます。
■プレゼンテーションソフト「Agree 2007」
「Agree 2007」は、直感的な操作で、相手を十分に納得させるプレゼン資料を作成するための機能を備えたプレゼンテーションソフトです。日本のビジネスシーンにあった、テンプレートやイラストなどの素材を搭載しており、簡単に分かりやすいプレゼン資料を作成できます。
●より説得力のあるプレゼン資料の作成、発表をするためのツールや機能が満載
フォントは、分かりやすい資料作成に欠かせない要素です。明朝体・ゴシック体・丸ゴシック体などの基本的な書体については、太さの異なる2種類のフォントを収録しており、タイトル用・本文用などの使い分けが可能です。テンプレートも、プレゼンテーションの目的や内容に応じて選択でき、すぐに使えるものを多数収録しています。日本人の感性、ビジネスニーズに合った、分かりやすい人物イラストや日本地図、ボタンやアイコンといった部品も多数そろえています。
また、プレゼンテーションを効果的に演出する画面切替(全24種)やアニメーション効果(全186種)を備えているので、見栄えがするプレゼンテーションを行うことができます。 スライドショー実行時にマウスポインタを右端に動かすと、すべてのスライドがサムネイル表示されるので、スライド送りをスムーズに行え、プレゼンテーション時に手間取ることがありません。
●PowerPointファイルとの相互互換に対応
「Agree 2007」でPowerPointファイルを読み込めるほか、PowerPoint形式での保存も可能です。メール添付のプレゼンテーション資料もスムーズに読み込むことができます。
●「一太郎」に近い、直感的に使えるインターフェース
「一太郎2007」に近いユーザーインターフェースを採用しており、一太郎と同じ機能のツールボックスアイコンは共通化しているので、直感的に操作が行えます。
■統合グラフィックソフト「花子2007」
「花子2007」は、「図とともに文字で考える道具」として進化しました。花子の特長である分かりやすいチャートや図を美しく描ける機能に、文字を使って図解する要素を追加しています。
●文字入力ウィンドウを新搭載し、図解と一体感のある文字操作を実現
インターフェースの左ペインに「文字入力ウィンドウ」を新搭載し、入力された文字を、図面上に文字枠としてすぐに反映し、文字の追加、修正が簡単になりました。文字入力ウィンドウからの入力は、すでに作図された図形を覆うことなく配置するので、面倒な位置調整もなくなります。さらに、テキストエディタの感覚で文字枠の分割、結合を可能にしています。また、横書きだけでなく、縦書き、見開きなどの入力にも対応しています。
●美しい表現をサポートする機能や部品が満載
イメージ画像の貼り付けの際、図面を覆ってしまうような大きな画像も、長さの指定だけで、難しい解像度を意識することなく、印刷品質を保ったデータ縮小を可能としました。 パレットごとに異なる入力インターフェースを統一し、文字付き図形パレットを新しく追加するなど、操作性を向上させています。
「学校・教育」「ビジネス」「デザイン文字」「トレンド」などジャンルも様々に、新たなコンテンツを追加し、部品:13,625点、クリックテンプレート:570点、イメージ:1,124点を収録しています。表現力豊かな図解を活用した文書の作成を支援します。
●花子で作成した図解の活用がさらに容易に、多様に
花子透過編集ボタンを押すだけで一太郎文書の思い通りの位置に花子の図解を取り込めます。XPS出力などWindows Vista独自の機能に対応したほか、OpenDocumentフォーマットのドロー形式(.odg)に対応しています※。
※本機能はユーザー登録特典となります。ユーザー登録後に特典ツールをダウンロードすることで利用できます。
【 キャンペーン概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
< 読者からのお問い合わせ先 >
インフォメーションセンター
TEL:03-5412-3939、06-6886-9300
● 関連リンク
クロスネットワークス、「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006」の結果を発表
ビジネスとして賑わせたインターネット現象は何か?
「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006」
URL:http://www.rankingjapan.com/
株式会社クロスネットワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 萬治邦行、以下クロスネットワークス)が運営するランキングデータを集めたランキングのポータルサイト「ランキングジャパン(Ranking Japan)」(http://www.rankingjapan.com/)では、人気ランキングコーナー「注目ランキング」にて、「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006」を2006年12月13日(水)より発表致します。
「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006」は、インターネット業界で働く200人のユーザーにご協力頂きアンケート調査したものです。※複数回答になります。
■2006年のインターネットの流れが、一目瞭然!
実際にインターネット業界で働く人達に2006年を振り返って頂き、社内や仕事上で話題になった用語を複数回答して頂きました。 流行をビジネスチャンスに拡げなければならない彼等が選んだ、今年最も話題に上ったサービスやサイト名とは? 大方の予想通り、ビジネス業界に旋風を巻き起こした「Web.2.0」が1位を獲得。その代表的な2大サービス「mixi」と「YouTube」が後に続く中、「SEO」「ロングテール」などマーケティング要素が強いものがランクイン。
また、唯一の商品といえる「iPod」が11位にランクインしているのが、iPod勢力の強さを感じます。
【IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006】~トップ10~
1位 Web.2.0 76.4%
2位 YouTube 75.8%
3位 mixi 70.2%
4位 SEO 62.9%
5位 番号ポータビリティ(MNP) 62.4%
6位 Google 60.7%
7位 SNS 60.1%
8位 ロングテール 55.6%
9位 口コミ・バイラル 55.1%
10位 ワンセグ(ワンセグケータイ・放送) 50.6%
サイト上では、30位までと少数意見をランキング掲載しております。
http://www.rankingjapan.com/ranking.php?page=746
■トップ3概要
Web.2.0・・・・
2004年頃から登場したWeb関連技術や、Webサイトサービスなどの総称。「2.0」とは、ソフトウェアの大幅なバージョンアップになぞらえています。
YouTube・・・・
アメリカ合衆国の企業であり、オンライン上で動画を共有・閲覧できるソーシャルネットワーキングサービスサイト。
mixi・・・・・
会員数約520万人の日本国内最大級のソーシャルネットワーキングサービスサイト。
■今後の「注目ランキング」に関して
http://www.rankingjapan.com/rank_index.php?ct1=1
ランキングジャパンの「注目ランキング」は、過去42ランキング企画しており、「美人が多そうなランキング」や、「笑っていいとも タモリの後はこの人ランキング」など、ユニークな視点で発表しており、ブログやSNS等で取り上げられるなど、非常に話題性の高いコンテンツとなっています。
尚、「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング」は、今後四半期に一度のペースで実施していく予定です。
■ランキングジャパン概要
「ランキングジャパン」は、人気ランキングや売れ筋ランキングなど、世の中の様々なランキング情報を集めてユーザー様へ提供している、ランキングポータルサイトです。
ブログで話題になっているキーワードやタレント・スポーツ選手などをリアルタイムで集計した「ブログランキング」、独自のアンケート集計より算出したランキングから、ユーザーが今何に関心を抱いているかが分かると共に、Amaoznと楽天から1日毎に、売り上げ情報と連携したデータを配信している「売れ筋ランキング」では、現在売れている商品や傾向が一目で分かる便利なサイトです。
■無料登録キャンペーン実施中
現在、「ランキングジャパン(Ranking Japan)」無料会員登録キャンペーン実施中。
キャンペーン詳細はこちら
http://www.rankingjapan.com/point/campaign.php
■会社概要
社名 株式会社クロスネットワークス
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-11-2 ASAHI BLD. 6F
設立 2005年8月15日
資本金 75,000,000円
代表取締役 萬治 邦行
株主構成 エキサイト株式会社 60.00%
事業内容 インターネット広告販売事業
アフィリエイト関連事業
メディア開発事業
ランキング情報の詳細・ご使用に関する問い合わせは、広報担当 横江(下記、連絡先参照)までご連絡下さい。
● 関連リンク
加コーレル、米インタービデオの買収を完了
コーレル、InterVideoの買収を完了
デジタル メディア ソフトウェア戦略を促進
業界で最も幅広いデジタル画像処理およびDVDビデオ編集商品ラインアップでデジタル メディア ソフトウェアにおける世界的なリーディング カンパニーに
Corel Corporation(コーレル コーポレーション、以下Corel、本社:カナダ、オタワ(NASDAQ:CREL;TSX:CRE)は、2006年12月12日(現地時間)、高解像度ビデオおよびDVD技術に重点を置いたデジタル メディア作成/再生ソフトウェア大手のInterVideo(インタービデオ、本社:アメリカ、カリフォルニア州フレモント)の買収を完了しました。InterVideoの株式一株につき13米ドルで取得、買収総額は1億9680万米ドルで、取引はすべて現金で行われました。
この買収で、Corelは業界で最も幅広いデジタル画像処理およびDVDビデオ編集商品群を有することになり、デジタル メディア ソフトウェア市場における地位は大きく向上します。InterVideoの統合により、Corelは使いやすく多目的な高解像度ビデオ編集、画像処理、およびDVD制作ソフトウェアを世界中の個人や、法人のお客様に提供できるようになります。また、日本をはじめ、急成長する中国、台湾などのアジア市場への影響力が拡大します。
InterVideoの高度なデジタル動画編集およびマルチメディア ソフトウェアでは、PCやさまざまなデバイスに保存したデジタル マルチメディア コンテンツの録画、録音、編集、作成、共有、再生が可能です。InterVideoは2005年に、デスクトップ、サーバー、携帯およびインターネット プラットフォーム用のビデオ編集ソフトウェアやDVD制作ソフトウェア開発大手であるUlead(ユーリード)の過半数持分を取得しており、Uleadが保有する残りの株式の買収も2006年中に完了する予定です。
今回の買収により、Corelの強みである画期的なビジネスモデル開発、欧米地域のお客様のニーズへの迅速な対応および販売力と、InterVideoの中核資産である革新的なビデオ技術、世界有数のPCメーカーとの緊密なOEMパートナーシップ、アジア/太平洋地域の市場における強力なブランド力が融合することになります。
CorelのCEO(最高経営責任者)、David Dobson(ディビッド・ダブスン)は、「この戦略的パートナーシップによりCorelのデジタル メディア ソフトウェア業界におけるリーダー的ポジションはさらに強化され、世界中のお客様、パートナー、および株主により一層の価値を提供することができます。我々はInterVideoの社員、お客様とパートナーを歓迎し、ともに歩んでいくことを楽しみにしています」と述べています。
今回の買収により、Corel、InterVideo、Uleadの各商品ラインが組み合わさり、写真共有/画像編集商品から高度なデジタル画像処理/ビデオ編集/高解像度DVDの制作/再生ソフトウェアに至るまで、業界で最も幅広いデジタル メディア ソフトウェア群を提供できるようになります。また、WinDVD(R)、WinDVD Creator(TM)、Ulead(R) PhotoImpact(R)、Ulead(R) VideoStudio(TM)、Ulead DVD MovieFactory(R)、Corel(R) Paint Shop Pro Photo(R)、およびCorel(R) Snapfire(TM)など、世界中で好評を得、数々の賞を受賞したデジタル メディアのブランドをすべて取り扱うことになります。さらに、高解像度ビデオ市場が本格的に拡大する中で、CorelはHD-DVDとBlu-ray DVDソリューションを提供していきます。
InterVideoおよびUleadの商品ラインは、パフォーマンス、使いやすさ、価格などにおいて、Corelの既存のデジタル画像およびビデオ商品を補完します。三社は、大手OEM、販売店、インターネットのなどの販売網を通じて高品質/高機能のソフトウェアを提供するというビジョンを共有しています。
Corelのデジタル イメージ部門、ゼネラル マネジャーのBlaine Mathieu(ブレイン・マシュー)は、「InterVideoとUleadの商品を我々のデジタル画像処理商品ラインアップに加えることで、進化するお客様のニーズに対応していきます。お客様は、より簡単により高品質なデジタル メディアコンテンツを楽しむ方法、特に高解像度デジタル画像やビデオを創造的に楽しみ共有する方法を求めています。異なるメディアやデバイスの融合が進む現在、ビデオ、写真、オーディオなど、すべての媒体を1箇所で操作できる使いやすいツールが必要とされています。Corelは、使いやすく、新しい、多目的なビデオ/画像編集ソフトウェア商品を世界中のお客様や企業へ提供し、拡大するニーズに応えます」と述べています。
Corelは、InterVideoおよびUleadとそれぞれ相補関係にある地理的な強みを生かし、さらに効率的な販売、マーケティングおよび製品開発エンジンの創造を行います。今回の合併で、Corelは米国カリフォルニア州およびとミネソタ州、カナダのオタワ、中国および台湾に重要な開発拠点を置くことになり、世界各地に点在するお客様やパートナーの固有のニーズに対応することができるようになります。
ハードウェアおよびソフトウェアの新興市場に詳しい、カリフォルニア州サンノゼの調査会社Enderle Groupの首席アナリストRob Enderle(ロブ・エンダール)は、「YouTubeをめぐる熱気からも分るように、マルチメディア ソフトウェアやサービスの市場セグメントは今まさに爆発的な広がりをみせています。急成長を遂げるこのセグメントには、まだ開拓されていない、とてつもなく大きなパイが存在します。Corelにとっては、この好機をとらえてマーケットを拡大する絶好の機会です」と述べています。
InterVideoとUleadのお客様やパートナーはこれまでどおり、引き続き、既存の連絡先よりサポートを受けることができます。詳しくは、 www.intervideo.com 、 www.intervideo.co.jp 、 www.ulead.com 、 www.ulead.co.jp 、または www.corel.com 、 www.corel.jp をご覧ください。Corelは、2007年1月に行う2006年度(2005年12月1日~2006年11月30日)の決算報告時に、合併会社に関する指針を発表する予定です。
【 コーレル コーポレーションについて 】
Corel Corporation(NASDAQ:CREL;TSX:CRE)は、カナダオタワに本社を持ち、世界各国に4000万人以上*のユーザーを持つ、世界有数のパッケージソフトウェア会社です。CorelDRAW(R) Graphics Suite、Corel(R) Paint Shop(R) Pro、Corel Painter(TM)、Corel DESIGNER(R)、Corel(R) WordPerfect(R) Office、WinZip(R)およびiGrafx(R)など、世界中で定評のあるブランドを有し、生産性の向上に役立つ、高品質で使いやすいソフトウェア/グラフィックソフトウェアを提供しています。Corelはソフトウェアの技術革新、デザイン、そしてバリューを提供するリーディングカンパニーとして数百の賞を受けています。Corelの商品は、販売代理店、小売業者の国際的なネットワーク、相手先商標製品の製造会社(OEM)、そしてCorelのグローバルなWebサイトを通じて世界75カ国以上で販売されています。詳細は www.corel.com、www.corel.jp をご覧ください。
*インストールベースを含む。
【 インタービデオについて 】
InterVideoは、PC、CE、およびワイヤレス業界で高解像度の統合デジタルマルチメディアとオーディオ/ビデオのコンテンツソリューションを提供しています。これらの統合マルチメディア ソフトウェア商品は、ホームシステム、HDTVセット、ワイヤレスシステム、携帯やパーソナルマルチメディアデバイスなどのさまざまな場面においてユーザーのエンターテインメント体験を向上させるように設計されています。InterVideoのユニークなiMobi.マルチメディアコーデック技術はSmartphones、GPSユニット、および携帯エンターテインメントデバイスのOEMやODMなどに幅広く使用されており、音楽やビデオの楽しみをいつでもどこでも広げます。本社は米国のフレモントにあり、台湾、日本、中国本土、その他世界各地に支社を置いています。詳しくは、 www.intervideo.com をご覧ください。
将来予想に関する記述
このニュースリリースには、一定の仮定に基づき、現在の予測を反映した前向きな記述が含まれています。このような予測損益計算書には、既知および未知のリスク、不確実性およびその他の重要な要因が関わっているため、実際の結果、実績または成果は、予測損益計算書で検討され示されている結果、実績または成果とは著しく異なる場合があります。このようなリスクには、Corelよりも大きな市場シェアと多くのリソースとをもった一流のソフトウェア会社や、業界の趨勢から恩恵を受けた新規参入者、追加コストを全くまたはほとんどかけずにソフトウェア商品を提供してインターネット等において顧客を取り込むオンラインサービス会社との競争による脅威などが含まれます。Corelは収入のかなり大きな部分を小数の重要な戦略的な顧客との関係に依存しており、これらの関係はいつでも変更、終了する可能性があります。Corelの主要な商品は長年にわたり販売されてきており、北米およびヨーロッパのパッケージソフトウェア市場は比較的成熟した緩やかな成長が特徴となっています。したがって、Corelは買収により新市場に進出するか、インストールベースを拡大して収益増加を達成する必要があります。また、CorelにはInterVideo買収に関連して、取引の決裂により顧客、従業員またはサプライヤとの関係を維持することが困難となる場合やその他のリスクもあります。Corelは、弊社製品のさまざまな範囲が第三者の特許権およびその他の知的所有権を侵害するとして、損害賠償請求を受ける潜在的な危険性を有します。これらのリスク、不確実性およびその他の重要な要因はCorelの2006年4月25日付け目論見書に記述されており、同目論見書は1933年連邦証券法の規則462(b)に従い、米国証券取引委員会(SEC)に提出されています。また、2006年8月31日付けのCorelの10-Qにおける「リスク要因」項目およびその他、またCorelがSECに提出したその他の書類にも記述されています。Corelの目論見書やその他の申告書類の写しは、CorelのWebサイトもしくはSECのWebサイト( http://www.sec.gov. )から入手できます。上記リスクは、2006年4月25日付けでカナダで追補された仮目論見書にも記載されており、同目論見書は http://www.sedar.com で無料で入手できます。また、これらのリスクは2006年9月30日付けのInterVideoの10-Qなど、InterVideoがSECに提出したレポートにおける「リスク要因」項目およびその他にも記述されています。これらの書類はInterVideoのWebサイトもしくはSECのWebサイト( http://www.sec.gov )で見ることができます。「将来予測に関する記述」については、その文書が作成された日付において発効します。Corelは、予測の変更または事象、条件もしくは状況の変化を反映するため、いかなる「将来の」情報に関しても、その最新情報を公開する義務を持ちません。
(c) 2006 Corel Corporation. All rights reserved. Corel、CorelDRAW、Paint Shop Pro、Snapfire、Painter、Corel DESIGNER、WordPerfect、WinZip、iGrafxおよびCorelのロゴはCorel Corporationおよび/またはその関連会社の商標または登録商標です。InterVideo、WinDVDは登録商標です。WinDVD CreatorはInterVideoの登録商標です。その他の製品、フォント、企業名、ロゴはすべて、それぞれの企業の商標または登録商標です。
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「ベストヒットMUSICニュース」スタート!!
株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区 代表者:七村 守証券コード:4293)の連結子会社であるアクセルマーク株式会社(以下 アクセルマーク 本社:東京都新宿区 代表者:小林靖弘)は、ソフトバンクモバイル株式会社が展開する携帯電話待ち受け画面向け情報配信サービス「ライブモニター」にて音楽情報を配信する『ベストヒットMUSICニュース』を、2006年12月13日よりオープンいたします。
■サービス内容
ライブモニターとは、携帯電話の待ち受け画面にお好みの情報コンテンツを表示し、表示部分をクリックすると、情報の詳細内容をご覧いただける情報料無料の配信サービスです。
『ベストヒットMUSICニュース』では、下記の公式モバイルサイトで配信している楽曲、アーティストに関する豊富な最新音楽情報を、毎日無料で配信いたします。
※別途通信料がかかります。
具体的な配信内容は、最新音楽ニュース、楽曲発売情報、おススメ、ランキング、コラム等様々です。また、情報内容や、着うた・着うたフル・着ムービー等、該当コンテンツのダウンロードページへ直接リンクしており、その場で簡単にダウンロードすることができます。
【ソフトバンク「Yahoo!ケータイ」公式モバイルサイト】
◇着うた
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◇レコメール
ベストヒットJ-POP2.0
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■サービス概要
・名 称:ベストヒットMUSICニュース
・サービス開始日:2006年12月13日
・情報料:無料(通信料別)
・更新日:毎日(月~金)
・アクセス方法:
Yahoo!ケータイ⇒ライブモニター⇒ライブモニターリスト⇒コンテンツリスト⇒音楽情報
・URL:http://besthit.jp/v/RSS/
・対応機種:810T、811T、810SH、811SH、910T、910SH、911SHおよび今後発売するライブモニター対応のソフトバンク3G携帯電話
※ライブモニターのご利用には、別途通信料がかかります。
■会社概要
アクセルマーク株式会社
【WEB】 http://www.axelmark.co.jp/
【所在地】 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 13F
【電話番号】 03-5324-2440(代表)
【設 立】 1994年3月
【代表者】 代表取締役社長 小林 靖弘(こばやし やすひろ)
【事業内容】 ・コンテンツ事業(B to C)-各キャリア公式サイト運営
・メディア事業(B to B)-自社メディアの開発・運営・広告販売
・アフィリエイトASP事業(B to B to C)
株式会社セプテーニ・ホールディングス
【WEB】 http://www.septeni-holdings.co.jp/
【所在地】 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー26階
【電話番号】 03-3342-7377(代表)
【設 立】 1990年10月
【代表者】 代表取締役会長 七村 守(ななむら まもる)
【事業内容】 インターネット事業を中心とする企業グループを統括する持株会社
*「Yahoo!」は、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
*SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国および、その他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
*着うた(R)及び着うたフル(R)は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
*「ライブモニター」はソフトバンクモバイル株式会社の商標です。
● 関連リンク
日立と日立国際電気、ETCで利用されている無線通信方式を用いた小型の民生用無線基地局装置を販売開始
ETCで利用されている無線通信方式を用いた小型の民生用無線基地局装置を販売開始
有料駐車場やガソリンスタンドでのキャッシュレス決済などの新しいサービスを構築
株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)と株式会社日立国際電気(代表執行役社長:長谷川 邦夫/以下、日立国際電気)は、このたび、ETCで利用されている無線通信方式DSRC*を用いた小型の民生用無線基地局装置を開発し、12月18日より販売を開始します。本製品は、有料道路のETC(自動料金支払いシステム)で利用されているETC車載器の固有番号を読み取る小型のDSRC基地局装置を、有料道路以外の民生向けに開発した装置です。本製品を駐車場やガソリンスタンド、倉庫などに設置し、利用者の車載器IDと、事前に登録された氏名や車両番号などの利用者情報を合わせることにより、顧客管理や車両の入退場管理が可能になります。これにより、ETC車載器の情報を各利用施設に事前に登録することで、例えば、有料駐車場の出入り口で発券や現金での精算をすることなく円滑に通過することや、ガソリンスタンドでのキャッシュレスでの決済、倉庫での効率良い通門管理ができるようになります。
ETC車載器は2001年のサービス開始後に普及し、2006年12月現在で1,500万台に達しています。このような背景のもと、今後は、さまざまな場面でETC車載器を利用している人々の利便性を向上させるサービスの展開が期待されています。
日立と日立国際電気は、2004年に民生用基地局装置を開発し、公共駐車場を対象とした社会実験に参画するなど、基地局装置の分野において実績を重ねてきています。
今回開発した基地局装置は、小型で取り付けやメンテナンスが容易という特長を備えており、ETC車載器を活用したシステムを容易に構築することが可能になります。本製品は、ETC車載器が有する固有番号を読み取り、業務システム側で事前に登録されている氏名や車両番号などの利用者情報と合わせることにより、顧客管理などが可能になり、有料駐車場やガソリンスタンドなどにおける料金のキャッシュレス決済、駐車場や物流拠点における車両の入退場管理などのサービスを実現することができます。また、アンテナの小型・軽量化や回路基板の集積度を高めることにより、従来品と比較して体積比で約半分の小型化を実現し、取り付けが容易になります。さらに、新しく開発した最適化通信制御技術により、地下駐車場などの電波状況が良くない環境においても安定した通信を実現することができます。
日立と日立国際電気は、12月18日より本製品を販売し、今後も本製品を用いたソリューションの提供を進めていきます。
*Dedicated Short-Range Communication(狭域通信)、ETCで利用されている無線通信方式。
サービス概要図
※添付資料を参照
概略寸法、重量
※添付資料を参照
お問い合わせ先
※添付資料を参照
以上
KLab、「週刊ザテレビジョン」モバイルサイトに携帯向け動画配信ソリューションを提供
KLab、(株)角川ザテレビジョン「週刊ザテレビジョン」に携帯向け動画配信ソリューション「モバラジ・ムービー」を提供
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は12月13日から、株式会社 角川ザテレビジョン(本社:東京都港区、代表者:福田全孝、以下、角川ザテレビジョン)が発行するテレビ情報誌「週刊ザテレビジョン」のモバイルサイトに携帯向け動画配信ソリューションモバラジ・ムービー」を提供します。
角川ザテレビジョンは、「モバラジ・ムービー」を導入し、iモード公式サイト「ザテレビジョン」内で「スター☆動画 モバラジムービー」と題した動画ストリーミング配信を行います。
コンテンツ内容は、上戸彩、蛯原友里、濱口優、塚本高史、相武紗季、岩田さゆり、小野真弓、安田大サーカスetcなどの携帯用オリジナル動画です。
期間中の視聴は10万回が予測されています。(昨年度実績)
角川ザテレビジョンによれば、「モバラジ・ムービー」採用の理由は、「類似サービスと比べて、配信動画のクオリティの高さ、ASPサービスなので導入が簡単である点、モバイルGyaOなどの、高負荷に耐えられるサーバー運用実績、が決め手」であるとのことです。
■モバラジ・ムービーのおもな特長
サーバー、回線、iアプリ、エンコーダをパックにしたASPサービスなのでリーズナブルな提供ができます。
独自のエンコード技術による高画質・高音質での配信ができます。
動画コンテンツと広告を連動させて、CRMビジネスをアシストします。
携帯サイトからアプリを立ち上げて再生する方式と、iアプリから番組を選択して再生する方式と、再生番組の起動方式を選択可能です。
お客様専用アプリとしてカスタマイズ可能です。
大規模アクセスに対応した実績ある自社サーバーでの運用をします。
パケット通信料の定額化の普及、HSDPAに対応した携帯の増加、携帯電話向けの映像コンテンツ配信サービスのニーズが高まると想定されています。KLabは、「モバラジ・ムービー」を音楽・音声コンテンツ配信事業会社や携帯電話公式サイト事業者、ラジオ放送局、eコマース事業者などへ、1年間で50社への採用を見込んでいます。
■「ザテレビジョン」サイト概要
期間:2006年12/13~2007年1/8(予定)
URL:http://www.television.co.jp/
アクセス方法:iモード:i-menu→メニュー/検索→TV/ラジオ/雑誌→TV番組情報→ザテレビジョン
【 株式会社角川ザテレビジョン 会社概要 】
1)社 名:株式会社角川ザテレビジョン
2)代表者:福田全孝
3)設 立:2006年4月1日
4)資本金:2億5000万円
5)本社所在地:〒105-8455 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館4階
※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
スズキ、中型スポーツバイク「GSR400」に特別色のホワイトを設定
スズキ、中型スポーツバイク「GSR400」に特別色のホワイトを設定して発売
スズキ株式会社は、中型ネイキッドスポーツバイク「GSR400」に特別色を設定し、2007年2月28日より発売する。
「GSR400」は、力強さと美しさを兼ね備えた斬新なスタイリングや、軽量・高剛性フレームと、フューエルインジェクションシステム(燃料噴射装置)を搭載したDOHC4バルブエンジンによるバランスの良い優れた走りで好評を得ている。今回設定した特別色「グラススプラッシュホワイト」は、車体各部の黒色や赤色と個性的にコーディネイトすることで、印象の強いカラーデザインとしている。
●特別色の設定
・車体色に白「グラススプラッシュホワイト」を採用し、フレーム及び、タンクのフロントカバーの黒色塗装との対比を強調し、洗練された印象とした。
・シートは赤と黒のツートンカラーとし、白の車体色に赤が効果的に映える配色とした。
・ホイールは、精悍な印象の銀色「マットチタニウムシルバー」を採用した。
●「GSR400」の主な特長
・軽量で耐久性の高いスズキ独自のメッキシリンダー(SCEM)を採用した水冷4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。
・DOHC4バルブエンジンに、400cm3ネイキッドクラスで唯一のフューエルインジェクションシステムを採用。
・バランスの良いハンドリングを実現する、軽量・高剛性かつ質感の高いアルミ製ツインスパーフレームを採用。
・燃料タンクカバーにはめ込んだフロントターンシグナルランプや、被視認性とデザイン性を両立させたリヤターンシグナルランプ、サイレンサーをシート下に設置したセンターアップマフラーなどにより、力強さと優雅さを兼ね備えた斬新なスタイリングを実現。
●年間販売目標台数・メーカー希望小売価格(消費税込み)
商品名:GSR400
エンジン:4サイクル 398cm3
年間販売目標台数:3,000台
メーカー希望小売価格:787,500円
ホンダ、ロードスポーツバイク「CB750」に新色を追加して発売
ロードスポーツバイク「CB750」に新色を追加して発売
Hondaは、力強い出力特性の空冷・直列4気筒・750ccエンジンを搭載し、端正なスタイリングのロードスポーツバイク「CB750」に新色を追加し、12月20日(水)より発売する。
今回、ブラックのカラーリングを基調とし、車体の側面にレッドを配するとともに、ゴールドのストライプの縁取りを施し落ち着いた印象の「グラファイトブラック」を新たに設定。これによりスポーティーなカラーリングのキャンディーブレイジングレッドとパールヘロンブルーと合わせ、合計3色のカラーリングとなり、ユーザーの選択幅を広げている。
CB750は、1992年2月に国内販売を開始し、空冷・4ストローク・DOHC直列4気筒・750ccエンジンを搭載することで、低・中回転域を多く使う市街地走行から、高回転を要する高速道路を使ったツーリングなどにおいても快適な走行を可能としている。また、免許教習車として広く全国の教習所で採用されるなど、素直でスムーズな出力特性と取り回し易さを兼ね備えたモデルで、幅広いユーザーに好評を得ている。
CB750の歴史は、1969年に初代モデル「CB750FOUR」を国内で発売し、当時としては画期的な空冷・OHC・4気筒エンジンや、前輪ディスクブレーキを採用するなど先進技術を取り入れたスポーツバイクとして、通称「ナナハン」の言葉を生み出すほど多くのお客様に親しまれてきた。その後、1979年にはモデルチェンジしたCB750Fを発売。以降さらに熟成を図りながら、高性能と扱い易さを両立させる開発コンセプトは、現在のCB750へと受け継がれている。
CB750
※添付画像を参照
●販売計画台数(国内・年間) 800台
●メーカー希望小売価格 766,500円(消費税抜き本体価格 730,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
お客様からのお問合せは、
「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。
主要諸元
※添付資料を参照
二輪製品のページへ
http://www.honda.co.jp/motor/
● 関連リンク
スズキ、軽乗用車MRワゴン「Wit(ウィット)」を発売
スズキ、軽乗用車 MRワゴン「Wit」を発売
スズキ株式会社は、軽乗用車MRワゴン「Wit(ウィット)」を12月13日より発売する。
「MRワゴン」は、“かわいい”デザインと上質なインテリアで女性から高い支持を得ている軽乗用車である。
MRワゴン「Wit」は、立体感の強い造形のフロントグリルや前後バンパーに加え、フォグランプやアルミホイールなどを採用し、スタイリッシュなスタイリングを実現。さらに落ち着いた印象の内装色とコーディネイトした黒色のシートを採用することで、上質さを表現するとともに、キーレススタートシステムや電動格納式リモコンドアミラーなど、便利で快適な装備を多数採用した。
●MRワゴン「Wit」の主な特長
(1)スタイリッシュなエクステリア
・立体感の強い造形のフロントグリルや前後バンパーを採用し、サイドアンダースポイラーとともにスタイリッシュなスタイリングを実現した。
・グレータイプヘッドランプ及び、マルチリフレクターハロゲンフォグランプを採用した。
・ローダウンサスペンションを採用するとともに、14インチアルミホイールを装着した。
・車体色は、紫「ミステリアスバイオレットパール」、グレー「アズールグレーパールメタリック」の他、白、ベージュ、茶、黒の全6色を設定した。
(2)上質なインテリアと便利で快適な装備
・黒と茶色を基調とした内装色とコーディネイトしたダブルステッチ入りの黒色のシートを採用し、インテリアの質感を高めた。
・キーレススタートシステム、電動格納式リモコンドアミラーを標準装備した。
・「GS」はCDプレーヤーと2スピーカー、「XS」「TS」は2DINサイズのMD/CDプレーヤーと6スピーカーを装備した。
・装備の充実した「XS」と、ターボエンジンを搭載した「TS」は、フルオートエアコン、チルトステアリング、運転席シートリフターを採用した。
●メーカー希望小売価格(消費税込み) ★は写真添付の機種
(※ 関連資料を参照してください。)
>>MRワゴン「Wit」WEBカタログ
http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/mrwagon_wit/
● 関連リンク
ファンコミュニケーションズ、ソニーの「FLO:Q」へアフィリエイト商品DBを提供
「A8.net」がアフィリエイト商品DBをソニーの「FLO:Q」にAPIとして配信
アフィリエイト・マーケティングのリーディングカンパニーである株式会社ファンコミュニケーションズ(東京都渋谷区、代表取締役社長:柳澤安慶、JASDAQ:2461)は、ソニー株式会社が運営する「FLO:Q(フローク)」へのAPIサービス連携によるアフィリエイト商品DBの提供を開始いたしました。
ファンコミュニケーションズの運営するアフィリエイト運用代行サービス「A8.net(エーハチネット) http://www.a8.net 」に登録されている広告主の商品データベース(約40社、商品数約50万点 2006年12月現在)を、ソニー株式会社の運営するブログパーツサービス「FLO:Q(フローク) http://floq.jp/ 」に、12月12日より、APIとして提供を開始いたしました。
ブログ運営者がアフィリエイトコンテンツを作成する場合、広告主ごとに提携申請したりブログで紹介する商品へのリンクを一つずつ作成するなど、手間のかかる作業が必要ですが、ブログ運営者が「FLO:Q」を利用することで、商品データベースに登録されている複数の広告主の商品に対し、キーワード設定による簡単な操作で、自動更新型のアフィリエイトリンクを掲載することが可能になります。
この商品データベースには、商品名・商品説明文・金額・商品画像などを含んでいるので、サービス比較・価格比較といったコンテンツや、商品名での検索結果にアフィリエイト対象商品を表示させるなど、高度な活用も可能になります。これにより、アフィリエイターにとって、情報力の高いアフィリエイトコンテンツを制作することができるようになるため、今まで以上に成果報酬を得やすい環境が整います。
ソニー株式会社が運営する【FLO:Q(フローク)】について
多機能型デザイナーズ・ブログパーツ「FLO:Q(フローク)」。(※2006年10月10日よりアルファサービス開始)
ブログをもっと魅力的に、もっと楽しく、ブログの付録(フロク)です。
「表現する」「魅せる」「楽しませる」「つながる」をコンセプトに、今までにない新たなブログスタイルをブロガーの皆様に提供します!
( 詳細はこちらから → http://floq.jp/ )
【 株式会社ファンコミュニケーションズについて 】
ファンコミュニケーションズは、PCユーザー向けアフィリエイトプログラム運営代行サービス「A8.net」( http://www.a8.net )やモバイル向けアフィリエイトサービス「Moba8.net」( http://moba8.net/ )を運営し、費用対効果の高い成果報酬型の広告プロモーションを企画・提案しています。
A8.netは、2006年12月現在、延べ導入広告主数約5000、アフィリエイトサイト数約38万、プロモーション提携数約889万の日本最大の規模で運営されています。また2006年3月にサービスを開始したMoba8.netは、2006年11月現在、延べ導入広告主数約380、アフィリエイトサイト数約13,000、プロモーション提携数約12万のネットワークになっています。
セールスフォース、「AppStore」のビジョンおよび「AppExchange」収益戦略を発表
セールスフォース・ドットコム、「AppStore」のビジョンを発表
~「AppExchange」における収益モデルを実現~
*AppStoreで、AppExchangeアプリケーションの試用、購入、利用のための一連の仕組みを提供
*AppStoreにより、開発者およびパートナーは、アプリケーションの市場投入、販売、課金、流通がAppExchange上から直接可能に
*AppStoreにより、Apex及びAppExchangeの価値を高め、オンデマンド・アプリケーションの作成・流通・普及を促進
オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである米国セールスフォース・ドットコムは、本日、「AppStore(アップストア)」のビジョンと、「AppExchange(アップエクスチェンジ)マーケットプレイス」の収益戦略を発表しました。ユーザは、「AppExchange」上のオンデマンド・アプリケーションを試用、購入、利用するための一元的な仕組みとして「AppStore」を利用することができます。「Apexプログラミング言語」と「Apexプラットフォーム」を活用してアプリケーションを構築した開発者やパートナーは、それらのアプリケーションの市場投入、販売、課金、流通など、グローバル展開に「AppStore」を利用可能になります。「AppStore」の提供により、「Apex」と「AppExchange」の価値を高め、オンデマンド・アプリケーションの作成、流通、普及を促進します。
セールスフォース・ドットコムの会長 兼 CEOのマーク・ベニオフは、次のように述べています。「『AppStore』を利用することで、ユーザは、iTunesの音楽を購入するのと同じくらい簡単に、オンデマンド・アプリケーションを購入することができます。また、パートナーは、販売・流通チャネルを構築する労力と費用から解放されることになります。当社が、オンデマンド・アプリケーションのマーケットプレイスに関するビジョンを提唱し始めた時から、“セールスフォース・ドットコムが『AppExchange』でお金を稼ぐ戦略は?”という質問を受けてきましたが、『AppStore』が、その答えです」
世界初のオンデマンド・アプリケーションのマーケットプレイスである「AppExchange」は、初年度から大きな成功を収めています。世界57カ国で、7,400以上のユーザが、「AppExchange」を通じて20,000以上のアプリケーションを利用しており、CRMアプリケーションにとどまらず、採用、プロジェクト管理、IT、人事、コンプライアンスを始めとする企業内のあらゆる業務領域においてオンデマンド・アプリケーションの採用を拡大し、導入の推進力を強化するとともに、その効果を実証しています。
現在、「AppExchange」上では、230以上のパートナーにより、430以上(日本は60以上)のアプリケーションが提供されています。「Apexプラットフォーム」を活用して構築されたこれらのパートナー・アプリケーションは、セールスフォース・ドットコムが提供する一連のオンデマンド・ビジネス・アプリケーションと元々連携しているので、数クリックでインストールすることができます。
「AppStore」は、企業規模を問わず、パートナーとユーザにおけるオンデマンド・アプリケーションの流通と利用の加速化、及び円滑化を支援します。
さらに、AppExchangeインキュベーターは、「Apexプラットフォーム」上で製品開発する新規企業の支援や、既存のAppExchangeパートナーのさらなる拡大をグローバルに支援します。AppExchangeインキュベーター・プログラムには、現在以下の10社が参加しています。Appirio社、Avankia社、Centive社、Convenos社、DomoDomain社、InsideView社、InvisibleCRM社、Right90社、VerticalResponse社、Xactly社。
■AppExchangeマーケットプレイスにおける収益モデル
「AppStore」は、収益モデルを実現するための仕組みを提供します。
1.ユーザ・コミュニティの拡大により、さらに多くの開発者やパートナーがこのエコシステムに参加。
2.「Apexプラットフォーム」および「Apexプログラミング言語」が実現する開発環境が、「AppExchange」上で利用可能なアプリケーションの種類を拡大。
3.アプリケーションの多様化に伴い、既存ユーザの利用範囲が拡大及び新規利用者数の拡大にもつながる。
セールスフォース・ドットコムは、「AppStore」により「AppExchange」の価値を高め、同社の戦略を加速させます。まず、幅広いオンデマンド・アプリケーションが提供されることによって、企業内での利用者と導入部門を拡大し、ユーザ数拡大に臨みます。次に、より多くのオンデマンド・アプリケーションが利用され、カスタマイズされるにつれ、最上級のサービスであるUnlimited Editionのアップグレードへと誘導します。今回の「AppStore紹介プログラム(AppStore Referral Program)」と「AppStore Checkout(チェックアウト)」は、「AppExchange」における収益モデルの2つの要素となります。
◆AppStore:パートナー企業の成功を支援するプログラムとサービス「AppStore」は、販売、マーケティングから手数料サービスに至るまでのすべてをトータルに提供するもので、それによって開発者やパートナーは、End to Endのビジネスをセールスフォース・ドットコムのユーザ向けに展開できます。また、「AppStore」は、マルチ通貨及び言語での課金・請求・契約更新を管理でき、営業の手を必要としないセルフサービス販売モデルを追加することにより、パートナーの「AppExchange」上でのさらなる成功を支援します。さらに「AppStore」は、パートナーの事業目標に沿った異なる収益共有モデルを始めとして、パートナー企業の成功を推進するための一連の完全なサービスとプログラムを提供します。
セールスフォース・ドットコムは、商談完了ベースの売上率に応じて「AppStore」を提供します。また、その内容は契約するサービスレベルに応じて変化します。「AppStore」は、「AppStore紹介プログラム」と「AppStore Checkout」で構成されており、現在のところ2007年に順次提供開始する予定です。
◆AppStore紹介プログラム(AppStore Referral Program)
「AppStore 紹介プログラム」は、パートナーのAppExchangeアプリケーション需要を喚起することを目的とした販売促進サービスで、以下の2つのレベルで提供されます。
◆スタンダード・リファーラル(Standard Referral):
*「AppExchange」サイトでの検索時及びカテゴリでの優先配置
*セールスフォース・ドットコムの企画するマーケティングプログラムやイベント出展などの優先権
*インキュベーション・センターへの参画
*売上成立時に10%の紹介料をセールスフォース・ドットコムからパートナーに請求
*無料プログラム提供開始は2007年1~3月期を予定
◆プレミアム・リファーラル(Premium Referral):
*スタンダード・リファーラルの利点の全て
*需要喚起のためのプログラム実施
*ユーザに接するセールスフォース・ドットコム社員への説明会実施
*「AppExchange」サイトへのプレミアム掲載
*売上成立時に25%の紹介料をセールスフォース・ドットコムからパートナーに請求
*プログラムおよびサービス開始は2007年7~9月期を予定
◆AppStore Checkout
「AppStore Checkout」は開発者およびパートナーの成功を支援するサービスで、特長は以下の通りです。
*オンラインでの注文、請求、課金、料金回収サービスの提供
*上記の合計請求金額の20%をコミッションとしてセールスフォース・ドットコムからパートナーに請求
*「AppStore Checkout」は「AppStore紹介プログラム」とは別々に提供され、コミッションも別請求
*プログラムとサービス開始は2007年10~12月期を予定
◆AppStore:企業のあらゆる部門においてオンデマンドによる成功を促進「AppStore」を利用することで、ユーザは、パートナー・アプリケーションを「AppExchange」上から直接購入することができます。アプリケーションの購入に際し、ベンダーとの交渉窓口を一本化し、セールスフォース・ドットコムとパートナーへの支払いをまとめて一括で行うことが可能になります。セールスフォース・ドットコムは、ユーザからパートナーへの課金と、パートナーへの支払いを一括で管理します。「AppStore」により、セールスフォース・ドットコムは、パートナー・アプリケーションの導入によるユーザの成功拡大を支援します。
◆価格と供給について
セールスフォース・ドットコムは、商談が成立した売上金額に応じて、パートナーへの「AppStore」環境を提供します。また、その内容は契約するサービスレベルに応じて変化します。「AppStore」は現在、2007年中に順次提供される予定です。スタンダード・リファーラルは2007年1~3月期に、プレミアム・リファーラルは2007年7~9月期に、「AppStore Checkout」は2007年10~12月期からそれぞれ提供開始予定です。
セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。
ユーザが「AppStore」を利用する際には、追加料金は一切発生しません。
「Apexプラットフォーム」は、これまでは「AppExchangeプラットフォーム」と呼ばれており、すでに利用可能です。以前の発表通り、「Apexプラットフォーム」の次世代版は、現在のところ、「Winter’07」のリリースに合わせた提供を予定しています。また、「Apexプログラミング言語」は、現在、2007年前半のリリースを予定しています。
【 セールスフォース・ドットコムについて 】
セールスフォース・ドットコムは、オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のオンデマンド・アプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」を利用することにより、顧客企業の営業、サポート、マーケティング部門の支援やパートナー情報の共有および一元管理がオンデマンドで行うことができます。また、同社の世界初のオンデマンド・プラットフォーム「Apex(エイペックス)」を利用することで、強力なオンデマンド・アプリケーションを構築し、マルチテナントとBusiness Webのメリットを、CRMを超えた領域にも拡大することが可能となります。すべての「Apex」のコンポーネントとアプリケーションは、オンデマンド・アプリケーション・ディレクトリ「AppExchange(アップエクスチェンジ)」(http://www.salesforce.com/jp/appexchange/)を通じて、容易に共有・交換・インストールすることができます。さらに、ユーザがサービスを最大限有効に活用できるよう、トレーニング、サポート、コンサルティング、ベストプラクティスといった導入支援のためのサービス「Successforce(サクセスフォース)」も提供しています。
2006年10月31日現在、同社のサービスは、みずほ情報総研株式会社、損保ジャパンDC証券株式会社、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、日清フーズ株式会社(敬称略、順不同)を含む、世界27,100社、556,000ユーザに利用されています。
本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。
セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。詳しい情報は、http://www.salesforce.com/jp/をご覧ください。
【 一般の方のお問合せ先 】
株式会社セールスフォース・ドットコム
TEL:03-5793-8301 E-mail:info@jp.salesforce.com URL:http://www.salesforce.com/jp/
● 関連リンク
日本IBM、モバイル端末と企業内のサーバーを安全につなぐソフトウェア「Lotus Mobile Connect V6.1」を発売
モバイル端末と企業内のサーバーを安全につなぐソフトウェアの最新版
-中堅企業でも利用し易い料金体系で提供-
日本IBM(社長・大歳卓麻、NYSE:IBM)は、スマートフォンやPDAといった携帯端末や、ノート・パソコンを利用して、外出先から企業内のデータやアプリケーションにアクセスする際、安全に接続するためのソフトウェアの最新版「Lotus(R)Mobile Connect V6.1」を本日発表します。出荷開始は、2007年1月4日の予定です。料金は、サーバー側に導入する「Lotus Mobile Connect V6.1」が715,000円(1CPUあたり)、携帯端末側に導入する「Lotus Mobile Connect V6.1 Client」が12,200円(1ユーザーあたり)です(注1)。
有線電話網、携帯電話網、ブロードバンド、ホットスポットなど、外出先から企業内のデータやアプリケーションにアクセスできるネットワーク環境は拡大しています。一方、企業で扱うデータは、社外秘のメールやプレゼンテーション資料、チャットのメッセージなど多様であり、外出先からでも安全にアクセスできることが必須になっています。
本日発表の「Lotus Mobile Connect V6.1」の最大の特長は、スマートフォンに搭載されている代表的な基本ソフト(OS)であるWindows(R) Mobile V5およびSymbianOS v9.1に対応したことです。これにより、稼働するスマートフォンの機種が、従来の1機種から7機種へと拡大しました。
また今回、中堅企業のお客様など、少人数でもご利用し易いように料金体系を改訂しました。従来の「Lotus Mobile Connect」は、サーバー側に導入するソフトウェアの料金が1CPUあたり約900万円で、クライアント数は無制限でした。今回の最新版では、サーバー側に導入するソフトウェアの料金を従来の10分の1以下となる715,000円に設定し、クライアント側で1ユーザーあたり12,200円としました。接続するユーザー数が700人以下の場合は、従来より割安になります。ユーザー数が多いお客様の場合は、複数のCPUを利用されていることが多く、1CPUあたりのユーザー数は700人以下の場合が一般的であるため、ユーザー数が多いお客様においても従来より割安になる見込みです。
「Lotus Mobile Connect V6.1」は、データを暗号化する機能により、モバイル端末と企業のサーバー間を安全に接続するソフトウェアであり、セキュリティの国際標準規格であるISO15408および、米国政府機関のセキュリティ製品調達要件であるFIPS(Federal Information Processing Standard:米連邦政府情報処理規格)140-2」の認定を取得しています。
また、パソコンのみならずスマートフォンやPDAといった携帯端末でも稼働することにより、利用者にとって外出先で利用する端末の選択肢が広がります。
以 上
(注1)「パスポート・アドバンテージ・エクスプレス」(PAX)を適用した場合のライセンス料金です(1年間のバージョンアップ・保守料金を含む。またサーバーは100Value Unitの場合)。
サポートOSは、AIX、Sun Solaris、Linux(R) 。クライアントは、Windows XP,Linux Client、Windows Mobile V5、Symbian OS V9.1などに対応しています。
Lotusは、IBM Corporationの商標。
Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
<お問い合わせ先>
お客様:ダイヤルIBM Tel:0120-04-1992
● 関連リンク
フリップ・クリップ、ビデオグリーティング・カードにクリスマスとお正月のデザインを追加
ビデオグリーティング・カード「Telemonyグリーティング・カード」
クリスマス用カード10枚、お正月用カード6枚を新たにリリース!
動画投稿・動画共有サービス、株式会社フリップ・クリップ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:末松亜斗夢)のビデオグリーティング・カード「Telemony(テレモニー)グリーティング・カード」サービスに、2006-2007年版のクリスマスとお正月向けのグリーティング・カードを12月12日(火)より追加いたしました。
クリスマス用は10枚、お正月用は6枚で、斬新なものからオーソドックスなものまで、プロデザイナーによるデザイナーズ・グリーティング・カードです。
今回のリリースにより、従来の「おめでとう」「ありがとう」「応援」「お知らせ」などとあわせて、お使いいただけるグリーティング・カードは全部で46枚となり、動画を使ったグリーティング・カードを多くのシーンで手軽にご活用いただけます。
秋にリリースしたアドレス帳やカレンダー機能とあわせて、動画を使ったコミュニケーショ・ツール「Telemonyグリーティング・カード」サービスをどうぞお楽しみください。
【 Telemonyとは 】
Telemonyは通信を表すテレコミュニケーションとセレモニー、ハーモニーなどの礼儀や調和を意味する言葉を組み合わせた造語です。ネットを利用した新しいコミュニケーション・ツールを意味します。
■関連URL:http://www.flipclip.net/
http://telemony.flipclip.net/
■株式会社フリップ・クリップ
http://www.flipclip.net/
本社所在地:東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル6F
設立年月日:2006年4月6日
資本金:50,000千円
代表者:代表取締役社長 末松亜斗夢
主要株主:株式会社アトム/株式会社ブイキューブ
主な事業内容:動画変換・配信サービス/動画による広告プロモーションの企画開発・運用/動画コミュニティの企画開発・運用
● 関連リンク
インテリジェンス、「組み込みソフトウエア開発エンジニア派遣サービス」を開始
インテリジェンスの製造派遣/製造請負サービス
組み込みソフトウエア開発エンジニアの派遣事業に参入
~未経験者を育成、受入企業への転籍も~
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:鎌田和彦)の製造派遣事業部では2007年1月より、組み込みソフトウエア開発エンジニアの派遣事業に参入いたします。
組み込みソフトウエアは、デジタル家電や携帯電話等に搭載して機器を制御するためのシステムで、昨今のデジタル家電を中心とした売上の好調により、開発エンジニアの不足が深刻化しています。
こうした背景を受け、インテリジェンスでは、未経験者を当社の社員として採用し、教育して派遣する、組み込みソフトウエア開発エンジニアの特定派遣サービスを開始いたします。未経験者への研修では、一般的なビジネススキルや組み込みソフトウエア開発の基礎的な技術を習得するだけでなく、派遣先である製造業各社がもつ独自の開発技術を研修メニューに盛り込み、各社の即戦力として育成した上で派遣いたします。また受入企業・社員、両者の意向があえば、一定期間後、受入企業への転籍も積極的に進めていきます。
総合人材サービスを展開する当社では、すでに事務派遣事業における就業スタッフのモチベーション管理やフォローアップ体制、IT技術者の未経験者採用・育成に関するノウハウを蓄積しており、新領域においても、こうしたノウハウを活かした質の高いサービスを提供し、2010年までに稼動人数1,000名を目指します。
インテリジェンスは日本のモノづくりの発展に貢献するとともに、「人と組織を多様な形で結ぶ『インフラとしての人材サービス』を提供し、社会発展に貢献する」という存在意義を実現すべく、より幅広い人材ニーズに対応できる事業基盤の構築に努めてまいります。
以上
【 サービス概要 】
サービス名称:組み込みソフトウエア開発エンジニア派遣サービス
サービス開始日:2007年1月
特徴:(1)未経験者をインテリジェンスの社員として採用し、教育して派遣する「特定派遣サービス」
(2)製造業各社独自の開発技術を研修プログラムに盛り込み、即戦力として派遣
(3)受入企業・社員、両者の意向があえば、一定期間後、受入企業への転籍が可能
< 株式会社インテリジェンスについて >
株式会社インテリジェンスは、1989年の創業以来 “人と組織を多様な形で結ぶ 「インフラとしての人材サービス」を提供し社会発展に貢献する“ という企業ビジョンのもと、人材に関する多様なサービスを展開。総合人材サービス会社として、幅広い求職者と企業に向けたサービスの向上に努め、より一層の成長を目指してまいります。【提供サービス:人材紹介、転職サイト、エグゼクティブサーチ、ファッション業界専門人材紹介、就職支援・採用支援、紹介予定派遣、人材派遣、ITソリューションサービス、製造派遣/製造請負、「an」「web an」「モバイルan」「Free an」サービス、「OPPO」サービス、「salida」サービス、組織・人事コンサルティング】
● 関連リンク
イーバンク銀行、さくらフューチャーズと提携し「CX口座簡単申込」サービスを提供
イーバンク銀行、さくらフューチャーズと業務提携
~「CX口座簡単申込」サービスを提供~
インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾泰一、以下イーバンク)は、オンライン取引サービスを提供するさくらフューチャーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川清助、以下さくらフューチャーズ)とCX(商品先物取引)口座紹介業務において提携し、イーバンク口座からさくらフューチャーズのCX口座開設を簡単に申し込める「CX口座簡単申込」サービスを開始いたしました。
■ さくらフューチャーズの口座開設を簡単に申し込める「CX口座簡単申込」サービス
イーバンク・ウェブサイト内およびイーバンク口座ログイン後画面内の「提携サービス簡単申込」ページより、さくらフューチャーズが提供するオンライン商品先物取引「SWINGBOY」の口座開設が可能となります。イーバンク口座をお持ちのお客さまの基本情報は自動的に申込画面に表示されますので、少ない入力項目でより簡単にお申し込みいただけます。
イーバンクは既に、昨年12月のさくらフューチャーズとの業務提携により、イーバンク口座から「SWINGBOY」口座への即時入金サービスを提供しております。今後もお客さまの利便性向上を目指し、より多くの企業と提携を進めてまいります。
(ご参考)
【SWINGBOY について】
SWINGBOY は、従来のCX オンライントレードとは一線を画し、「より身近」に「よりシンプル」に「より安全」にという新しいコンセプトでさくらフューチャーズが提供する投資サービスです。
【SWINGBOY ホームページ】 http://www.swingboy.jp
以上
NECネクサソリューションズ、業務改革を支援する「お客様満足度向上支援サービス」を販売開始
お客様の声をもとに、企業・各団体の課題を明確化し
業務改革を支援する「お客様満足度向上支援サービス」を販売開始
NECネクサソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:渕上岩雄)は、このほど、お客様の声を収集・分析し、企業・各団体に潜在する課題を明確化し、具体的な課題解決策につなげる「お客様満足度向上支援サービス」の販売を本格的に開始いたします。
このサービスは、すでに5社の企業に受注をいただいております。
良いものを作れば売れるという時代から、常にお客様の声に耳を傾け、お客様の満足度の向上を考え続けなければならない時代であるといわれています。
企業・各団体にとって「お客様」となるエンドユーザの声を収集し、さまざまな角度から分析することにより、その企業・各団体の製品やサービスに内在する強みや弱みが、客観的に明らかになります。そこから、今後の業務改革のテーマ、課題を明確化し、具体的な業務改善の検討に入ることが可能です。このような活動の繰り返しが「お客様」の満足度をあげるための最も地道で、かつ有効な方法であり、その結果として企業の売上の向上や、従業員の満足度の向上につながると考えます。
NECネクサソリューションズの「お客様満足度向上支援サービス」は、弊社で実際に行っているお客様満足度向上活動の経験をもとに、「お客様」の声の収集の仕組み、分析手法、分析結果を提供するサービスです。収集にあたっては、アンケートの設計、実施、回答督促、回答者の謝礼までサポートし、分析では、CSポートフォリオ分析を行い、「お客様の期待度は高いが満足していない項目」を明確にすることが可能です。また、文章で入力されたフリーコメントをテキストマイニング手法で分析し、今まで気づかなかった「お客様」の満足や、不満のキーワードを明らかにすることもできます。これにより、改善の優先順位をつけることができ、お客様の満足度の向上に直結する業務改善からはじめることが可能になります。
また、「お客様」の評価の高かった事例は、全社的に情報共有し、全社のサービスレベルの向上につなげることも可能です。
これ以外にも活動の促進や、継続のためのノウハウも提供いたします。業務改善フェーズでは、具体的課題解決のため、弊社の長年のシステム構築経験をもとに、ITを活用した各種ソリューションのご提案も可能です。
価格は、企業の事業内容、組織規模、調査範囲によって異なりますが、アンケート設計および、分析の基本サービスで、最低価格100万円(税抜き)~です。
当社では、今後3年間で、60社への販売を見込んでおります。
【お客様満足度向上支援サービス】メニュー
1)お客様満足度向上スキーム構築支援
2)お客様の声収集サービス
・アンケート設計、アンケート実施、アンケート結果報告
3)お客様の声分析サービス
・アンケート結果をもとに、ドリルダウンクエスチョン分析、CSポートフォリオ分析
・フリーコメント分析(テキストマイニング)
■本件に関するお客様からのお問合せ先
NECネクサソリューションズ
コンサルティング部 03(5730)5102
■添付資料:NECネクサソリューションズ会社概要
1.社名 NECネクサソリューションズ株式会社
(英文社名:NEC Nexsolutions,Ltd)
2.本社所在地 〒108-8338
東京都港区三田一丁目4番28号 三田国際ビル
電話 03(5730)5000(大代表)
3.代表取締役執行役員社長 渕上 岩雄
4.発足年月日 平成13年4月1日
5.資本金 8億1,500万円
6.事業内容
1.システムインテグレーション
(コンサルティング、設計、開発、保守、運用管理等)
2.アウトソーシング、ASPサービス
3.ソフトウエアの設計、開発、販売、保守
4.ネットビジネス(インターネットを利用した電子商取引システムの構築等)
5.機器の販売
6.上記に付帯する工事、要員派遣、教育等
7.拠点 支社 東京、中部、関西、九州
支店 北海道、東北、岡山、中国、四国、熊本
データセンタ 東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌、上海
その他の施設(東京) ネクサソリューションプラザ(ショールーム)
泉田町セミナールーム
● 関連リンク
スペースシャワーとeTEN、ソフトバンクモバイルの「ライブモニター」向けに「e-天気.net」を配信
「e-天気.net」がソフトバンク携帯の情報配信サービス「ライブモニター」向けに気象コンテンツを提供開始
~ 壁紙に表示されるお天気アイコンとテロップで簡単天気チェック ~
株式会社スペースシャワーネットワークの100%子会社である株式会社eTEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:渥美雅仁)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:孫 正義)が運営している情報配信サービス「ライブモニター」に、気象コンテンツ「e-天気.net」を12月13日(水)から提供します。
「ライブモニター」とは、天気やニュースなどの情報コンテンツを携帯電話の待受け画面に表示するサービスで、一度ご登録頂くだけで定期的に情報を自動受信することができます。
「e-天気.net」は、この「ライブモニター」に、株式会社ウェザーマップ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田正光)所属の気象予報士によるわかりやすい天気解説をはじめ、待受け画面を一目見ればその日の天気がわかるお天気アイコンなど様々なコンテンツを情報料無料で配信いたします。
【 アクセス・登録方法 】
Yahoo!ケータイメニュー ⇒ ライブモニター ⇒ ライブモニターリスト ⇒ コンテンツリスト ⇒ 天気 ⇒ e-天気.net
【 対応機種 】
910T、811SH、810SH、811T、910SH、911SH、810T
【 「e-天気.net」概要 http://www.e-tenki.net/ 】
「e-天気.net」は、スカパー!やCATV向け気象情報チャンネルを始め、携帯公式サイトやPC向けウェブサイトなど各種メディアでコンテンツを展開する気象情報のサービスブランドです。
2006年11月7日からは、ヤフー株式会社が運営している「Yahoo!動画」のニュース・天気コーナーに、天気番組の動画配信もしております。同番組は、スペースシャワーネットワークグループのノウハウを活かし、従来の天気番組とは違う表現方法やアートワークを随所に取り入れ、新しい天気予報のスタイルを提案しています。
今後も様々なメディアでオリジナルコンテンツを提供していきます。
■ ライブモニターコンテンツ「e-天気.net」概要 ■
(※ 関連資料を参照してください。)
※公式サイト「e-天気.net」は一部有料(月額210円)となっています。
※通信料は、別途発生します。
※ライブモニター、お天気アイコンは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
※SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
オリエント時計、高級機械式腕時計「ダイアナ 復刻記念限定モデル」を発売
30個の天然ダイヤモンドをちりばめた手巻きの高級機械式腕時計
『ダイアナ 復刻記念限定モデル』発売
1950年代の当社のレディースブランドの復刻を記念して、
希少なアーモンド型ムーブメントを採用した2アイテム合計100個の限定モデル
オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役常務取締役:渡邉 淳、資本金:19億3,700万円)では、30個の天然ダイヤモンドをちりばめた手巻きの高級機械式腕時計『ダイアナ 復刻記念限定モデル』<ピンクゴールドメッキモデル>(価格:189,000円【税込】)を12月15日より全国で発売します(※プラチナメッキモデルは2007年2月中旬発売予定)。
「Diana(ダイアナ)」は、1950年代の当社のレディースウォッチブランドです。約50年ぶりに、"月の女神 ダイアナ"をモチーフとして新たなデザインで復刻し、ロゴも月と星をイメージして新たにデザインしました。近年の"良いものを永く使いたい"というお客様のニーズに応え、機械式時計を持つ喜びを感じられるよう、温かみのある手巻きの機械式ムーブメントを採用しております。今回発売する『ダイアナ 復刻記念限定モデル』は、ブランド復刻の記念モデルとして2アイテム合計100個の限定モデルです。
本モデルではかつて当社が製造、約38年前に製造された13mm×15.55mmのアーモンド型の機械式ムーブメントを使用しています。このアーモンド型のムーブメントは、現在の日本では製造されておらず、非常に希少なものとなっております。このたび職人による完全なレストアを施し、本モデルの発売となりました。
全体のデザインに関しては、滑らかで女性的な曲線を持った、クラシカルでかわいらしいアーモンド型のケースと、バンドとケースをつなぐ駒に配された30個の天然ダイヤモンドが、上品で華やかな雰囲気を醸し出しています。
さらに、本モデルには、親から子、子から孫へと、メンテナンスしながら末永く大切にお使いいただきたいとの考えから、「経済産業大臣指定伝統工芸品」に指定されている"甲州印伝"のオリジナルポーチをご用意しています。
※甲州印伝・・・色染めの皮革に漆付け技法や更紗技法などを施した、四百余年の伝統を誇る日本の代表工芸品。強く、柔らかく、軽い鹿革と、時とともに色が冴える漆との調和により、使い込むほど肌ざわり、しなやかさなどの独特の風合いが出ます。
■商品概要
【商品名】
ダイアナ 復刻記念限定モデル
【発売日】
<プラチナメッキモデル> 2007年2月発売予定
<ピンクゴールドメッキモデル> 2006年12月15日
【発売地域】
全国
【品番/カラー/価格】
<プラチナメッキモデル>
WP0011DR シルバー 189,000円(税込)
<ピンクゴールドメッキモデル>
WP0021DR ピンクゴールド 189,000円(税込)
【共通仕様】
・機械式 : 手巻き、21石
・静的精度 : 日差±60秒
・駆動時間 : 32時間以上(最大巻上げ時)
・耐磁一種
・ステンレススチールケース・バンド(プラチナメッキ、ピンクゴールドメッキ)
・カットサファイアガラス
・白蝶貝文字盤
・防水 :3気圧
・天然ダイヤモンド30個
・プッシュ二つ折式
・「甲州印伝」オリジナルポーチ付き
・専用化粧箱付き
● 関連リンク
マイクロソフト、「Windows Liveメッセンジャー」で人気キャラのコンテンツを販売
「Windows Live(TM)メッセンジャー」でキャラクターのコンテンツ購入ができる『エキサイトマイコン』を提供開始
ウェブプラットホームWindows Live(TM)及びインターネット ポータルサイトMSN(R)を運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下マイクロソフト)オンラインサービス事業部は、エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山村幸広、以下エキサイト)と共同で、Windows Liveメッセンジャー上で、アニメ「ちびまる子ちゃん」、「リラックマ」といった有名キャラクターを利用した絵文字、表示アイコン、背景、ウインクを購入できるサイト『エキサイトマイコン』を本日より、提供開始します。
『エキサイトマイコン』は、「Windows Liveメッセンジャー」(http://messenger.live.jp)にて、会話中に使用できる、絵文字、表示アイコン、背景、ウインクをメッセンジャーの会話ウィンドウ上で、購入できるサイトで、アニメのキャラクターにくわえて「クリスマス」「お正月」といったシーズンにあわせたオリジナルキャラクターも同時に提供いたします。
今後は、「北斗の拳」(提供予定)をはじめとして、購入できるコンテンツの充実を図るだけではなく、ユーザー自身が描くキャラクターコンテストを『エキサイトマイコン』上で実施し、優秀な作品を採用、コンテンツ化、提供していく予定です。
エキサイトマイコンの概要は以下のとおりです。
1.提供価格(予定):150円~500円/1コンテンツ(税込)
2.提供コンテンツ :50種類以上
※開始時は「ちびまる子ちゃん」「リラックマ」等のキャラクターを提供。
3.購入方法:
1)「Windows Live メッセンジャー」の会話ウィンドウの絵文字、ウィンク、背景ボタンからコンテンツサムネイル(エントリーポイント)をクリックし、『エキサイトマイコン』サイトへ移動。
2)コンテンツを選択し、購入(クレジットカード、BitCash)
3)「Windows Live メッセンジャー」の会話ウィンドウに購入したコンテンツが追加されます。
<エキサイトURL:http://www.excite.co.jp/(市場名:JASDAQ,証券コード:3754)>
エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」と音楽ダウンロードサービスの「エキサイトミュージックストア」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイトの「熱烈アニソン魂」や「カフェメロ」、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」「携帯ホームページ」などの高機能ツールもいち早く提供しております。近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。
<MSN( http://jp.msn.com/ )/Windows Live(TM)について>
MSN/Windows Liveは、全世界の47市場で展開、21言語に対応し、毎月世界中の4億6,500万人以上のユーザーに利用されているインターネット ポータル サービスです。日本では、国内最大規模の614万人が利用するMSN Hotmailや、560万人が利用するMSNメッセンジャー/Windows Liveメッセンジャーを始め、MSNスペース/Windows Liveスペース、MSNコンピュータなど毎月4,400万人のユーザー(ブラウザベース)に利用されています。
Windows Liveは、インターネット サービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービスです。PCやそのほかのデバイスへWebを経由して提供される、より安全かつセキュリティレベルの高い機能を活用して、ユーザーにとって最も関心のある連絡相手、情報および興味などが、ひとつに統合されます。MSNとWindows Liveは相互を補完しあうサービスとして、並行して提供されます。2005年11月1日より、Windows Liveサービスの初期ベータ版の一部が公開されています。
これらベータ版ならびに今後のベータ版のアップデート情報に関しては、こちらのサイトをご参照ください。http://ideas.live.jp
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft、MSN、Hotmail、Internet Explorer、Windows Live、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ツタヤオンライン、ソフトバンクモバイル「ライブモニター」にエンタメ情報の配信サービスを提供
ソフトバンクモバイルの「ライブモニター」に
TOLからエンタメコンテンツ配信スタート!
最新のエンタメ情報をケータイの待受画面に配信します
株式会社ツタヤオンライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:服部達也)は、本日12月13日(水)よりソフトバンクモバイル株式会社の「ライブモニター」に、最新のエンターテインメント情報を配信するサービスを開始いたしました。
豊富なコンテンツをもつ総合エンターテインメント情報サイト『TSUTAYA online(TOL)』から、最新のエンタメニュースや、映画や音楽、ゲーム、占いなどの情報を配信いたします。
ランキングやイチ押しの最新情報、キャンペーン情報等をピックアップして毎日お届けします。
ツタヤオンラインでは、TOLを通じ今後もエンターテインメントを楽しむすべての方に、便利で楽しく役立つ情報提供を行ってまいります。
■ ライブモニターとは
お気に入りの情報コンテンツを携帯電話の待受画面に表示し、表示部分をクリックすると、情報の詳細内容をご覧いただける情報配信サービスです。
※詳細は、ソフトバンクモバイル株式会社にてご確認ください。
<サービス概要>
サービス開始日 2006年12月13日(水)
アクセス方法 http://tsutaya.jp/lm/
対応機種 810SH、811SH、910SH、911SH、910T、810T、811T
情報料 無料
※別途通信料がかかります。
※ 「ライブモニター」はソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
※ 「SOFTBANK」および「ソフトバンク」の名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
※ 記載されている会社名・商品名及びサービス名については、各社の商標または登録商標です。
ランクセス、酸化鉄顔料の価格を値上げ
ランクセス、酸化鉄顔料の価格を値上げ
ドイツの化学会社ランクセスは、10月31日付で、無機顔料ビジネスユニットの商品群「バイフェロックス(Bayferrox(R))」「カラーサーム(Colortherm(R))」「バイオキサイド(Bayoxide(R))」に含まれる、一部の酸化鉄顔料の価格を、世界的に現行より最大15%まで値上げすることを発表しました。実施時期は即日となります。値上げの理由として、原油高に伴う輸送費やエネルギーコストの上昇のほか、亜鉛化合物や硫酸鉄など原料の価格上昇に対応するものです。
ランクセスは、世界有数の合成酸化鉄顔料メーカーで、現在100以上もの色相の酸化鉄顔料を取り扱っています。ランクセスの合成酸化鉄顔料は、主に建設業界、塗料・塗装、プラスチック、紙業界に供給されています。
このリリースの原文(英語)は、以下のURLにてご参照下さい。
www.press.lanxess.com
ランクセスについて
ランクセスは、ドイツを本社に、世界18カ国におよぶ50以上の拠点で事業を展開する大手化学会社です。化学会社バイエルの化学品事業とポリマー事業の一部を母体に、2004年に設立しました。高品質の化学品、合成ゴム、プラスチックを製造し、その製品ポートフォリオは、基礎化学品、機能性化学品、顔料、プラスチック、合成ゴム、ゴム薬品、皮革用化学品、繊維加工用化学品、物質保護剤、イオン交換樹脂など多岐にわたります。全世界の従業員数は約17,000人で、2005年の総売上は約72億ユーロにのぼります。
ランクセスについての詳細は同社URLにてご確認下さい。 www.lanxess.co.jp
免責について(Forward-Looking Statement):
このニュースリリースには、ランクセス経営陣による現在の仮定と今後の予測に基づく記述があります。既知あるいは未知の各種リスクや不確定性、その他の要素により、本頁に記載された予測と弊社の今後の総合売上高、財務状況、業績の数字が異なってくる場合があります。弊社は、ニュースリリースの記載事項を更新、もしくは今後の出来事や進展状況に合わせ、内容を変更する義務はないものとします。
● 関連リンク
ノエビア、体内環境を整えてくれるサプリメント「ノエビアアウトックス」を発売
~不要なものがたまりっぱなしで、いいわけがない!~
ノエビアアウトックス
2007年1月1日発売
(株)ノエビア(本社:東京銀座社長:大倉昊(ひろし))は、体内に蓄積された不要なものを外にだすというマイナスの健康法に着目し、体内環境を健康で正常な状態に整えてくれるサプリメント「ノエビアアウトックス」を2007年1月1日に発売します。
★ノエビアアウトックス
69g(2.3g×30包)
9,800円(税込10,290円)
【商品特長】
1.不要なものを無毒化
「ブロッコリースプラウト」(ブロッコリーの新芽)に含まれるグルコラファニンが解毒酵素を活性化させます。
2.不要なものを包み込む
「α-リポ酸」や「タマネギ皮エキス」が不要なものを包み込みます。
3.不要なものをマイナス
腸の働きを活発にする「食物繊維」や、カリウムを含む「トマト粉末」が、便や尿として不要なものをマイナスします。
【召し上がり方】
食品として1日1包を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。
<読者お問い合わせ先>
TEL 0120-401-001(お客さま相談室フリーダイヤル)
http://noevirstyle.jp/
アダプテック、ワークステーションなどに最適なSAS RAIDコントローラーを発売
アダプテック、ゼロ・チャネルPCI-X SASコントローラ新製品
「Adaptec RAID 4000」を発売
SAS/SATAディスクドライブでのストレージ接続に最適な低価格の
ロープロファイル RAIDコントローラ
Serial ATAをリードするストレージソリューションのグローバルリーダーであるアダプテックジャパン株式会社(本社:東京都中野区、以下アダプテック)は、本日、高度のRAID機能をサポートし、低価格でワークステーションや高密度なサーバ環境での使用に最適なSAS RAIDコントローラ新製品「Adaptec RAID 4000」を発表いたしました。本製品は、12月中旬より店頭で販売開始されます。
Adaptec RAID 4000は、マザーボード上に設計された専用の付加回路を使用することで、カード上でのSAS I/Oチップの必要性を排除し、RAIDカードのコスト削減を実現したアダプテック独自の「ZCR(ゼロ・チャネルRAID)」コントローラです。
このスペース効率にも優れたロープロファイル形状のコントローラは、高速スループット、高い拡張性、およびコスト効率の良いアップグレードパスをフル機能搭載のハードウェアRAIDソリューションに提供します。
さらに、アダプテック独自のRAID機能SuiteであるAdaptec Advanced Data Protection Suite(ADPS)にも対応し、RAID 5よりも高速なRAIDパフォーマンスを実現するアダプテック独自のRAID 5EEや、デュアルドライブでの故障に対応するRAID 6、60をサポートする他、オプションとしてファイバチャネルのようなスナップショット バックアップ機能も提供します。
本製品についての詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.adaptec.co.jp/product/SAS/4000/index.html
■Adaptec Inc.(NASDAQ:ADPT): アダプテック社について
アダプテックインク(NASDAQ:ADPT)は重要なデータやデジタルコンテンツを確実に移動、管理、保護するend-to-endなストレージソリューションを提供しています。
アダプテックは、ストレージ接続性とデータ保護、ストレージネットワーキング、ネットワーク化されたストレージサブシステムのためのソフトウェアソリューションやハードウェアソリューションを、大手OEMやディストリビューションチャネルパートナーに提供しています。
アダプテックのソリューションは世界中の企業、ISP、中小企業、消費者に使用されています。アダプテックはS&P SmallCap600のメンバーです。
■本件についての読者からのお問い合わせ先:
アダプテックジャパン株式会社
サポートセンター Tel:03-3831-5190
シーゲイト、1インチHDDがケンウッドのHDDプレーヤー「Media Keg」に採用
原音再生を実現するHDDオーディオプレイヤーに1インチHDDを搭載
ケンウッドの"Media Keg"「HD10GB7」に採用
世界最小のHDDオーディオプレイヤーを実現
【2006年12月13日】ハードディスクドライブ(HDD)の世界的なトップメーカーであるシーゲイト・テクノロジー(本社:米カリフォルニア州スコッツバレー、NYSE略号:STX、以下シーゲイト社)は、音のエンタテインメントを追及する音響専業メーカーの株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市、以下ケンウッド)が発表した、HDDオーディオプレーヤーとしては世界最小サイズで、CDに迫る高音質再生を実現した"Media Keg"「HD10GB7」に、シーゲイト社の1インチハードディスクドライブST1.3シリーズの10GBモデルを供給することとなりましたことをお知らせします。
ケンウッド ホームエレクトロニクス事業部長の小宮山 正前は、次のように述べています。「このたび、シーゲイト社製ST1.3シリーズを採用することで、HDDプレーヤーとしては世界最小のボディに、HDDならではの大容量とこだわりの高音質技術を凝縮した「HD10GB7」を商品化することができました。今後も、創業以来の"原音再生"のコンセプトを継承しながら、HDDなどのデジタルメディアに収録した膨大な楽曲データを、屋外、自宅、車室内でシームレスにお楽しみいただける製品の開発に努めてまいります。」
日本シーゲイト株式会社代表取締役社長の小林 剛 は次のように語っています。
「シーゲイト社は、ケンウッドが1インチで10GBという容量を誇る小型HDDを搭載した高品質かつ世界最小となるHDDオーディオプレイヤーの商品化に寄与できたことを光栄に受け取っています。音響専業メーカーであるケンウッドとともに協力してHDR10GB7が製品化できたことは、シーゲイト社製品の高い信頼性とパフォーマンスを提供できたことの証といえましょう。今後とも、ケンウッドをはじめとするお客さまの多様なニーズに応えられるように尽力していく所存です」
ST1.3 シリーズについて
ST1.3シリーズは、特に携帯メディアユーザを対象とした新しい機能を提供します。HDDのサイズが40x30x5mmになったことにより、よりスリムなメディアプレイヤーのデザインが可能になり、現在主流の折りたたみ式およびチョコレートバーのような形状の携帯電話にうまく合っています。音飛びのない信頼性の高いメディアストレージおよび再生を可能にするGフォース保護機能の一部として、シーゲイト社はオプションでドロップ・センサーを追加しました。これにより、操作時の耐衝撃性が33%向上して2000Gになり、携帯機器に適切に組み込めば、ドライブが1.5メートルの高さから固いコンクリートやセラミックの面に落下した場合でも損傷を避けることが可能です。
ST1.3シリーズは前のモデルに比べて電力効率も30%向上しており、システム設計者やメーカーにとっては電源や機器の使用時間の選択肢が広がっています。さらに、シーゲイト社独自のデザイン・サービス・センター(DSC)が、設計および統合に関して用途に特化したサポートを提供し、携帯機器の設計者やメーカーの新しいデジタル家電製品の開発を支援します。DSCでは、さまざまな試験、統合および機械的な分析サービスを提供し、お客様の設計や新しいHDD対応エンタテインメント市場の開拓も支援しています。
HDDオーディオプレーヤー"Media Keg"「HD10GB7」について
「HD10GB7」は、ケンウッドの高音質デジタルオーディオプレーヤー"Media Keg"(メディアケグ)で初めての10GBモデルで、シーゲイト社の1インチHDD「ST1.3シリーズ」の採用により、HDDプレーヤーとして世界最小のボディに、HDDならではの大容量とこだわりの高音質技術を凝縮。クリアデジタルアンプや独自の音質向上技術「Supreme」などにより、圧縮音楽もCDに迫る高音質で再生します。
「HD10GB7」は12月上旬から販売を開始しています。
■シーゲイト社について
シーゲイト社は、エンタープライズ、PC、ノートブック、およびコンシューマーエレクトロニクス(CE)製品向けにハードディスクドライブを設計、製造、販売する世界のトップ企業です。当社は世界中で急増する情報ストレージ需要を満たすため、定評ある製品、顧客サポートおよび信頼性の提供を理念としています。
シーゲイト社は世界各国で事業展開しているほか、 www.seagate.com (英語)、 www.seagate.co.jp (日本語)でも情報提供しています。
■株式会社ケンウッドについて
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。
そして、国内11社、海外22社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で、人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。詳細につきましては次のURLをご参照ください。 http://www.kenwood.co.jp
シーゲイトおよびシーゲイト・テクノロジー、シーゲイトのロゴマークは、Seagate Technology LLCの登録商標です。ST1.3シリーズ、そしてRunOn Technologyは、Seagate Technology LLC、または関連会社の商標または登録商標です。その他のブランドおよび製品名は、各所有者の商標または登録商標です。ハードディスクに言及する時には、1ギガバイトおよびGBは10億バイト、 1テラバイトおよびTBは1兆バイトを、それぞれ意味します。アクセス可能な容量はオペレーティング環境やフォーマットにより異なります。ここに記されているさまざまなアプリケーション向けの容量は参考を目的としたものです。実際の容量は、ファイルサイズやフォーマット、ソフトウェアの特長やアプリケーションにより異なります。
サイボウズ、中小企業向けWebデータベースアプリケーションプラットフォームを提供開始
サイボウズ、中小企業向けWebデータベースアプリケーションプラットフォームを提供開始
~ エヌエムシイが当プラットフォームを利用し、会計業務用サービスを販売 ~
サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:青野 慶久(戸籍名:西端 慶久)以下サイボウズ)は、2001年6月から発売しているお手軽Webデータベース「サイボウズ デヂエ」を基盤にした中小企業向けアプリケーションプラットフォーム(ASPプラットフォーム)を本日2006年12月13日(水)からパートナーへ提供開始いたします。また会計事務所経営コンサルティングや財務・給与ソフトウェア開発を行う、株式会社エヌエムシイ(本社:東京都中野区 代表取締役社長:野本 明伯 以下エヌエムシイ)では、2006年12月21日(木)から当プラットフォームを利用した会計業務用ASPサービスの販売を開始いたします。
「サイボウズ デヂエ」はウェブブラウザがあれば、簡単に社内の情報を一元管理し、共有・活用できるお手軽Webデータベースです。当製品はデータベースなので、構築次第で「営業管理」「労務管理」「在庫管理」など様々な業務でご利用いただくことができます。データベースを構築する際は、多大な費用や時間が必要になり、またシステム管理者や実際の業務で利用される方は高いITリテラシーを求められることが多いのですが、「サイボウズ デヂエ」は、手軽に導入・活用いただけるように開発されています。これにより、2001年6月の発売以来「サイボウズ デヂエ」は順調にユーザー数を伸ばし、現在(2006年12月)は、3,400社、4,500部署を超えるユーザーにご利用いただいております(注1)。
今後は、この手軽な「サイボウズ デヂエ」を更に多くの方にお使いいただけるよう、お客さまへ従来のようなパッケージソフトやASPサービスを用意するだけでなく、パートナーには当製品をASPプラットフォームとして提供してまいります。これにより、お客さまは、パートナーが当プラットフォームを使って開発した、特定業務用データベースのASPサービスを簡単に利用することが可能になり、業務効率を改善いただけます。エヌエムシイでは、このアプリケーションプラットフォームを使い会計業務に特化したデータベースのASPサービスを2006年12月21日(木)から販売していく予定です。
なお、今回はサイボウズのグループ会社がサービス運用を行います。通常パートナーがASPサービスを提供する際、サービス運用が手間になりますが、ネットワークインテグレーションやデータセンターを基盤とした運用・監視、マネージド・ホスティングを手がけるサイボウズのグループ会社、沖縄クロス・ヘッド株式会社(本社:沖縄県那覇市 代表取締役社長:新居 昭生 以下沖縄クロス・ヘッド)が一括してサービスを管理しますので、パートナーは販売に注力することができます。このようにサイボウズでは、当サービスの運用や販売体制を強化し、より多くのパートナーに「サイボウズ デヂエ」のアプリケーションプラットフォームを扱っていただけるように支援していきます。
また今回のようなアプリケーションプラットフォームだけでなく、「サイボウズ デヂエ」をお客さまへそのままASPで提供するサービス(注2)にも引き続き注力いたします。具体的には、2006年12月1日(金)から開始したシャープドキュメントシステム株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:川森 基次 以下シャープドキュメントシステム)のASPサービスへの営業・運用支援などを行っていきます。これらの試みにより、更なるユーザー数の獲得を狙い、データベース市場でのシェア拡大に努めてまいります。
注1)「導入社数」「導入部署数」の中には、2001年6月から発売開始された「サイボウズ デヂエ」の前身「サイボウズ DBメーカー」をご利用されているユーザー様も含まれています。
注2)このASPサービスでは、お客さま自らが「サイボウズ デヂエ」を使って自社にあったデータベースを構築していただけます。
■ 「サイボウズ デヂエ」
「サイボウズ デヂエ」とはお手軽Webデータベースです。データベースとして社内の様々な情報を共有・活用でき、ウェブブラウザがあれば、簡単に「営業管理」「労務管理」「在庫管理」など様々な業務を行うことができます。2001年6月から発売開始し、現在(2006年12月)、3,400社以上に導入され、4,500部署を超えるユーザーにご利用いただいています。ホームページ< http://d.cybozu.co.jp/download/ >から製品をダウンロードすることで、無償で60日間お試しいただけます。
サイボウズ デヂエ URL
http://d.cybozu.co.jp/
(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)
《 本件に関するお問い合わせ先 》
■ 一般の方からの製品・購入についてのお問い合わせ先
サイボウズ インフォメーションセンター contactus@cybozu.co.jp
TEL:03-5805-9011(平日9:00~12:00/13:00~17:30 土日祝日、年末年始を除く)
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。